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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
いんふぃにっとII 第7巻&幕間リローデッド第14巻:感想お返事(2018/3/27)



古鉄≪いんふぃにっとII 第7巻&幕間リローデッド第14巻感想お返事となります。みなさん、ご購入と感想ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。なおこの二つの誤字修正版をアップ予定です。完了次第トップページにてお知らせしたいと思います。
それともうすぐ四月……! ガンダムビルドダイバーズが始まるぞ!」

古鉄≪もう一週間後くらいとかですか。はたして第一話がどうなるか、楽しみですね≫

恭文「プロローグで期待も上がりまくっているしね。新機体やアイテムも続出しているし、また楽しい半年間が始まるよ……!」









※いつも楽しませてもらってます。

ISクロスパイロット版 第93話〜第96話は有るのでしょうか? by yossiru




恭文「感想、ありがとうございます。こちらの方は幕間リローデッド第13巻ですね。
えー、前巻の経過報告でも軽く話したと思いますが、いんふぃにっとII本編が番外編により途中九話ほど追加されています。
その関係で話数が上乗せされただけで、どこかの話が抜けた……などということはありません」

古鉄≪なので九十三〜九十六については、前巻までの内容と考えてもらえれば問題ありません。
もちろんパイロット版ですので、本編では……また変わるかもしれませんが≫






※ りんはジークと番町の胸を揉みしだいた対価として、二人に恭文に揉みしだかれる権利をプレゼントするべきだ!





りん「感想、ありがとうございます。確かに……そうだね、対価は必要だ」

恭文「おいこら待てぇ! ないないないない……僕に揉まれるのがご褒美みたいな流れはやめろぉ! つーか二人だって嫌でしょ!」

ハリー「……大将、すまねぇ。実は……オレには面倒を見なきゃいけない幼なじみが」

恭文「うん、だったらいいんだよ!? 僕に謝らず、ふざけんなーって断ればいいの! おのれは正しい!」

ジークリンデ「な、あ、あ、あ……変態!」

恭文「僕が望んだみたいに言うなぁ!」







※ISクロスの追加短編について

あま〜い!

実に甘くていいですね!

ライアー編というかブレイプピオーズ編というか、これが落ち着いてからの
日常が実に楽しみです。

A'sとしてISクロス後にバトスピクロス側がはじまるのかどうかはわかりませんけど、
ちょっとだけ日常中心の話が後日談的にあると嬉しいです。




恭文「感想、ありがとうございます。……後日談かぁ。書き下ろしに入れる手もありますし、何とかなるかも」

古鉄≪実際今度の書き下ろしはその関係ですしね≫







※いんふぃにっとII 第7巻経過報告

>恭文「でも最近、僕の中で何度目かの忍者ブームなのに……BORUTOのアニメ、作画もよくて最高なのに」

>志保「完全にあなたの趣味じゃないですかぁ!」

これはすごいヒントなんじゃないかな?

千早もメイドとして頑張ることが判明している現在、もちろん恭文としてもご主P様は気に入ってるけども、
忍者も捨てがたい、と。

つまり、志保にはくノ一になってご奉仕もしてほしい、と!

こう、網タイツでご奉仕したり、毎回入浴シーンでサービスしてくれたり…。

そんなことを志保には期待している、と。

ミスしたらお仕置きでこう、チョメチョメなお仕置きも!

うん、いけるいける!





志保「感想、ありがとうございます。……そ、そうだったんですか。つまり由美かおるさんみたいになれと」

恭文「違う!」







※ISクロス 2nd 7巻 購入しました。

Web版から見て随分立ちますが、いよいよISクロスの完結も見えてきましたね。

火野さんやテッキイッセンマンの裏方組も最終決戦に向けての切り札を得ましたし、
魔術師サイドからも遠坂凛をはじめ合流してきましたしね。
#余談ですが、この二人がある程度自由にA’s世界で暗躍したわけですが、
#誰にもフラグを立てずに終わったんでしょうか?
#きっとそんなことは無いと思うのですが、どうでしょう?

なんか色々感慨深いものがあります。
あと少しでしょうし、頑張ってください。

ちなみに、色々利用され尽くした感のあるライアーさんですが、Web版へ続く
線路の出現は、彼にとって救いであろうと思います。
敵対はしたけど、それでも色んな思惑ありだとはいえ、取り戻しに来てくれた友人が
できたわけですしね。

あとですね、特に前巻の追加描き下ろしから顕著なんですが、楯無が可愛いですね!
ここにきてヒロイン力が急速に上がっていっている気がします!
もっとやってください!




古鉄≪感想、ありがとうございます。というわけで楯無さん、本編終了後に本気を出す勢いとなっていますが。
……あれですけ、ボディコン刑事みたいに寸止めを続けるんですか≫

恭文「……アルト、多分その漫画を知っている人、とまと読者にはいないと思う」

恭文(A's・Remix)「現に僕は知らないしねぇ。……それでいよいよ決戦! でも僕……メインじゃないー!」

恭文「それも仕方ない。この話の主軸はやっぱり織斑一夏……正真正銘、一夏が一人の人間として自立するために最後の戦いに挑みます」






※いんふぃにっとII 第7巻経過報告:02(サンプルあり) のアーキタイプブレイカーのキャラ登場話について

ABの全容がわからないので、A’sのISクロスの後日談としては判断が難しいですね。。。
#ISにFateやらバトスピやらあれこれ絡んだ話の後となると、どうなるのかいまいち見えない感じです。

ただキャラ的にはもったいないとは思うので、ある程度AB無視で絡んでいく話にしていくか、
いっそ本編にガンプラファイターとして出すのもありかもしれないとかちょっと思いました。

ところで、聖夜学園からIS学園に呼び戻された恭文さんですが、千冬さんが唯一甘えることのできる
男性が近くにいなくなって寂しいので、理由をつけて呼び戻しただけに見えたんですが、気のせいでしょうか!?




恭文「感想、ありがとうございます。アーキタイプブレイカー自体がどうなるか分からないので、二人の転校とかは事件など一切絡まない感じですね」

あむ「じゃあ日常もの中心にするんだ」

恭文「メシバナしたりね」





※Kの精神とはまたヤバそうなネタを

個々人の交流はともかく政府の対応は6課や346に通じるものがあるんですが

日本海に向かって「かえせー」って言うだけでもアレだしぃ



恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ、今回はそういうの抜きで……原作に沿う感じで」

古鉄≪その辺りを語るとしたら、劇中でも言ってましたが相応の知識量が必要ですしね。作者にそういうのはないので、あくまでも軽く≫






※幕間リローデッド14巻 購入しました

ふと思ったのですが、リローデッドになってもう1年以上になりますね。
あっと言う間過ぎて、なんだかついこの前のような気がします。

それはさておき、実は今回一番気になっていたのは、前巻の「恭文の愛人 vs 空海の嫁」対決で
敗れたアインハルトがどう出るかだったんですが、それは次巻以降に持ち越しでしたね。
で、今回の「恭文の嫁(シャンテ) vs 空海の嫁(雷帝)」では、今回は恭文サイドの勝ちと
なりました。
この「恭文 vs 空海」の代理対決ですけど、今大会だと他は愛人その2(ヴィヴィオ)とか
メイド(あむ)とか嫁(りま)の参加している恭文のほうが、やっぱり層の厚さで勝利でしょうか?
空海も、やはりハ王は継げませんか…

そして美城関係は、いよいよ本格的に動乱編へと動き出していく感じですか。
美味しんぼのあの話を元にこうもってくるとは思いませんでしたが、良いアレンジだったと
思います。

そして美嘉が765預かりになりましたが、他の346所属アイドルの去就も含め、
動乱編がどう転んでいくのか楽しみにしています。

そして最後に、次巻はアプリスクで志保と恭文の活躍を期待してますね。




恭文「感想、ありがとうございます。アプリスクの方は次巻にて志保が頑張る形に……あと、その嫁対決はないから!」

りま「え……」

あむ「なんでアンタはショックを受けてるの!? それで動乱編はHPで……」

恭文「その間にVivid編の原作を、ちょっとずつ追いかけて……量があるから大変!」






※幕間リローデッド13巻でアインハルトがコロナに敗れましたが、ふとその原因に気づいてしまいました。

結論としては、「断空拳」を使いこなせていないのではないかと。

何と言っても「断空拳」なので、その真髄はこうですよね?

「愛の心にて、悪しき空間を断つ」

で、この「愛の心」がまだまだだったんじゃないかな?

やっぱり恭文さんへの「愛の心」としっかり向き合って、愛の人すなわち愛人として受け入れて
もらうことが大事なんじゃないかと。あ、「愛人」は中国語的な意味でもいいよ!

そうすれば、「断空拳」も真の力を発揮して悪しき空間を断てるでしょうし、恭文さんとタッグを組むような場合だと
二人で「断空光牙拳」なんかも撃てるでしょう。
二人のファイナル・フュージョンが承認された後なら、「ファイナル断空光牙拳」なんかもいけるでしょうね!

これいいことだらけじゃないですか?どうでしょう?

恭文さんに聞くと、いつもの照れ隠しでちゃんとした答えはもらえないと思います。
なので、古鉄姐さんとアインハルトさん自身に採点してほしいところです。



古鉄≪あぁ、これはその通りですね。アインハルトさんに愛を教えられるのは、あの人しかいません≫

覇王「……恭文さん、お願いします。私の殻を……打ち破ってください」

恭文「お前らなに言ってんだぁぁぁぁぁぁぁ! つーか照れ隠しじゃない! そんなのした覚えがないし!」






古鉄≪いんふぃにっとII 第7巻&幕間リローデッド第14巻感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入と感想ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……最近、自分でツナを作ってみた!」

あむ「え……! ツナって作れるの!?」

恭文「マグロをニンニクやローリエ、塩などで味付けして、オリーブオイルで似るだけだしね。
最初は中火で、ぐつぐつしてきたらとろ火でじっくり――結構美味しいよ、これー」

あむ「割とシンプルなんだ。でも、マグロって高そう……」

あむ「アラや血合いの部分を使うといいよ。それなら安くて纏めて売ってあるから」

フェイト「ニンニクはズルいよねぇ……ご飯のおかずとして最高だよぉ」(もぐもぐ)






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