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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
いんふぃにっとII第8巻&幕間リローデッド第15巻&とまとのグルメ第1巻:感想お返事(2018/4/22)



古鉄≪いんふぃにっとII第8巻&幕間リローデッド第15巻&とまとのグルメ第1巻:感想お返事となります。
みなさん、ご購入と感想の方、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……暑い」

古鉄≪まだ四月で夏日ってどういうことでしょう。まぁ明日からはまた通常運行に戻りそうなので安心ですね≫

カルノリュータス「カルカルー」(暑くてちょっとぐったり……)

カスモシールドン「カルカス……」(同じく)

恭文「よしよし……じゃあアイス、食べようか。美味しいのを作るよー」

カルノリュータス&カスモシールドン「「カルカスー♪」」(ぴょんぴょんぴょーん)

古鉄≪あ、それといんふぃにっとII第8巻と幕間リローデッド第15巻の方、誤字修正版をアップいたしました。
メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能です。もしよろしければご利用ください≫







※ 幕間リローデッド第15巻経過報告:01

>志保「当たり前です! そんな、ストーカーだなんて……私のことが気になるからって」

>恭文「たまたまって言ったよね!」

ここまでの恭文と志保の流れを読んでですね、もうね、いちゃついてるようにしか見えないです。

なんか、そのうちベビーカーに二人の赤ちゃんをのせて公園を散歩しつつ、こんな感じの
言い争いをしてる景色が見えます!





志保「感想、ありがとうございます。……じゃ、じゃあ……まずはキチンと高校を卒業してからで」

恭文「何の話ぃ!?」








※いんふぃにっとU 第8巻 購入しました。

トマトと卵の中華炒め、いいですよねー。
思った以上にボリュームもあるし、何より簡単だし美味しいですし。
私もよく作ります。ちなみにトマトと卵はスープもいいですよ。
10年以上前に中国を40日くらい旅したことありますけど、長江下りの船で
食べた「トマトと卵のスープ」は特に絶品でした。翌日にはそれにラーメン入って出てきましたが、
これも美味かった。

まぁそれはそれとして…。

今回は最終決戦前の準備あれこれから突入までですね。
ここに来ての新キャラ投入だったり、本編恭文とダリル先輩他の邂逅とか
色々楽しめました。
ところで、なんというか予想以上に各世界のキャラが絡んでますね、このISクロス。
まぁこんな機会は滅多にあるもんじゃないですが、ISクロス後も、たまには
劇場版みたいな感じで他世界の恭文と絡む感じの話があっても楽しいかもしれません。

そしていよいよ次巻は決着ですね。ぱいろっと版にない部分ですし今から期待大です。

追伸
やっぱり、八神恭文と楯無さんのコンビはいい味を出しているので、完結後も
(あどべんちゃーでの)描き下ろしでもいいので、ISクロスのその後的なのを
描いてもらえると嬉しいですね。




恭文「感想、ありがとうございます。……あと近いところと言えば、スーパーヒーロー大戦か」

恭文(とま旅)「あれはいろいろ巻き込まれたからなぁ……! それでもやしのアホがぁ!」

恭文「それでとまとと卵の炒め物……一応作者も自分で作った上で、あのお話に仕上げたんですけど……確かに簡単ですよね。
というか、サクッと作るだけでもご飯お代わり必須なのが辛い……! 美奈子もよく作ってくるし!」

美奈子「トマトの青臭さを緩和しつつ、美味しく食べられるように……! 待っていて、御主人様!」






※いんふぃにっとII第8巻 にて

>≪お嬢様、頑張らないと駄目ですよ。このままでは負けヒロインとして名を連ねることに≫

>「ブルー・ティアーズ!?」

負けというか、大事にしすぎてタイミングを計ってるうちに今になったって
感じを受けます。
(本編の千早なんかも同じくですね)




セシリア「感想、ありがとうございます。うぅ……やはりもっと、気持ちを伝えていくべきでしょうか」

鈴(IS)「いや、あの……ごめん。あたしを見ながら言うの、やめて」





※幕間リローデッド第15巻経過報告:02より

>恭文「あれからいろいろ考えたけど、ドキたま同人版と被るところが多いのはばっさりカット。
>あむ(A's・Remix)がガーディアンに入って、二階堂戦まではダイジェスト。
>それで一話使い切り、二話目から本格スタートです……プロローグが」

本編との被りは、難しいところですよね。
本編と違いガーディアンと本当に同級生であることと、後はHP版にもなかった
Fate勢との絡みとかで厚くしていくのもいいんじゃないかとも思います。



厚くなりすぎてあれこれ発展しすぎてしまっても、まぁそれはそれでよし!




志保「感想、ありがとうございます。……確かに同年代で一緒にって流れは、本編だと無理ですよね」

恭文(A's・Remix)「まぁパイロット版はサクッとした感じにしましたけど、もしかしたらそういう形に……なるかなぁ」






※おお、とうとう同人での「とまとのグルメ」開始ですか!

以前ちょっと話が出ましたが、意外と早くてびっくりです。

短編集ですし、色んなキャラに出番があると嬉しいですね。

あとふと思いましたが、同じシチュエーションで別のキャラの話なんかも各巻1話とかあっても
面白いかもですね。

お題としては、例えば…

「恭文さんとさんが夜明けのコーヒーを飲む話」とか

第1巻だと、翠屋2号店も出店し色々おめでたい感じの美由希さんと、とか
第2巻は、メガーヌさん&ルーテシアの母娘で!?とか
その後も、志保とかあむとか・・・

遠慮しないで、使ってもらっていいですよ?




恭文「ありがとうございます。こちらの方もリクエストをいただければ、できる限り対応していく感じで……でもコーヒーは却下だぁ!」

志保「なんでですか……!」

恭文「なぜOKするの!?」





※タイム風呂敷かタイムマシンか忘れたけど、大人になったのび太がジャイアンたちの前で威張り散らしてる話ってあったよね

いやぁなんとなくなんですが、7年後になっても子供のケンカに口出してる恭文と卯月を見てたら思い出して




恭文「感想、ありがとうございます………………って馬鹿ぁ! 僕達のせいじゃないからね、あれ!」

卯月「そうですよ! そもそもアドウ・サガとDQN三人組のせいですからね! 大人として一応注意しなきゃいけないんですから!
それも劇中で言いましたよ!? 学校の看板を背負っているんだから、ちゃんとしろって!」

フェイト「だったらバトルはいらないんじゃ……」

恭文「だって、電源どこか分からなかったし……前に来たときと位置が変わっているからなぁ」

卯月「探している時間もありませんでしたし」

フェイト「なんて適当な!」







※タツヤVSカイザーの試合が決勝の二回戦に変更になって、そのあとにフェリーニVSグレコの試合があったってことは

準決勝の1つはフェリーニVSマッケンジー卿だったってことですか?

確か過去の話だとタツヤの1回戦が千早で、準決勝のもう一つがカイザーVSジオウってのは決まってた気が

フェリーニとの試合を無かったことにされて…プリンセスにも忘れられて・・・ラマーン様かわいそす



恭文「感想、ありがとうございます。……それも仕方ないことなんですよ。そのプロットを立てたの、第六回世界大会の詳細が出る前ですし」

卯月「プリンセスちゃんも、ラマーンさん達他の出場者も、キャラとして出ていない頃でしたしね……。A-Rが始まって、そこで全然違ってビックリしましたし」

恭文「まぁ第八回世界大会編では多少は出ますから……えぇ」






※新刊を見て思ったのは、タツヤはトオル化し、志保はプロ(笑)になる定めである





志保「感想、ありがとうございます。……ひ、否定できない……」

タツヤ「どうしたら脱却できるんだろうか!」

トオル課長「あのね……気持ちは分かるけど、無理! 僕も先輩達には散々やられているから! 課長になっても変わらずだよ!?」






※同人版のISにクロス101話で、こんな一文がありました。

>他の世界も巻き込む事態だし、当然お世話になった人達も……美波だって、きっと苦しむ。
>だからこれで返す。僕達の世界みたいに、宇宙の眼なんて作らせない。

なんというか、やっぱりとま旅(同人版)のメインヒロインは美波だったんじゃないかな?

ギンガさん自身はまあ改善傾向なのはわかるけども、それでもギンガさんルートと言うより
美波ルートの方がなんかしっくり来ます。




恭文「感想、ありがとうございます。……えぇ、そうですよね。そうなりますよね」

ギンガ「う、うぅ……うぅ……!」






※同人版の販売は今後も増やさずにめろんだけですか? by らーめん



恭文「あー、うん……前はとらのあなさんでもやってたんですけど、今だとどこがあるだろう」

古鉄≪DMMなどは聞きますけど……まぁちょっと考えてみましょうか。もしご要望などあれば、また拍手いただければと思います≫





※幕間リローデッド15巻 購入しました。

あどべんちゃーのパイロット版を読んで思うのは、久々のしゅごキャラクロスはやっぱり楽しいな、と。
最初からショウタロスがいるのもそうですが、各キャラの関係も本編とは違うし、細かい点は色々
別なんですよね。
ただ大筋では同じになる部分が多いので、作者さん的には再生産になるでしょうからどうしても
モチベーションの維持も難しいでしょうし、今回のような感じで駆け足でもいいんじゃないかと
思います。まぁJSリマスターのver2016をやったときのように、書きたい衝動がガツンとくるようなら
改めて別に起こしてもよいかと。
#ところで2016の続きはないのでしょうか。止まっているのは、あのまま進むと恭文とレティ提督の
#R-18な展開に突入してピンク色の空間がメインになるからだと思うのですが、それでもいいですよ?

で、この巻の鮮烈で、とうとうフミナが正式デビューしましたね。
いやー、さすが年下にフラグを立てるのは一級の恭文さん、しっかり惚れられているようで何よりです。
進展はトライ編が進むのを待ちますが、楽しみですね。
#すーぱーふみなの恭文版(本人の許可あり)でサカイ・ミナトと戦うことになると
#思うので、胸が熱くなります。

で、まぁその…。卯月さんが「CPの悪魔」とか二つ名がついてましたが、いいんですかね?アイドルとして…。
まぁ、そっとしておきます。

ところで、弟子の空海のラッキースケベが話題になっているようですが、師匠として負けてちゃいかんと
思うのですが、どうでしょう?
恭文さんの持っているものを東方風で言えば、「結城リトさんにちょっと劣る程度のラッキースケベ能力」でしょう?
適度に発散しないと大変なことになると思うので、ここらでやっておいた方がいいですよ?





恭文「感想、ありがとうございます。…………ピンク色の展開とかないからね!? でも続き……まぁちょっと考えておこう」

古鉄≪それと同時にラッキースケベの件も、どうか≫

恭文「だからアレが許されるのはリト神だけだって言ってるでしょ!」





※幕間リローデッド15巻のアプリスクが佳境を迎えておりますね。

志保の変身した結果に振り回されるところと、フォローする恭文のやりとりとか色々胸熱で
あったのですが、全体としてちょっと思ったこともありまして…。

MMOのイベントでもある以上、もちょっと名も無きプレイヤーの動向なんかも語られてもいいかなあとか
も思います。その辺もMMOの魅力でもあると思います。




作者「感想、ありがとうございます。………………………………あ」(脂汗だらだら)

恭文「これは、あれだ……『なんか足りないなー』って思っていたけど、今の今までさっぱり分かってなかったいつものやつだぁ!」

古鉄≪あなた、ほんと頭を使いませんねぇ。一応MMORPG経験者なのに≫

作者「ス、スマホのやつでちょっと感覚思い出してきます……」






※幕間リローデッド15巻のYの乙女達を読んで改めて思いますが、けいおん部が出るとなごみますね。

しかも今回さわ子先生がちゃんと先生してて、びっくりというかなんというか。
ずっとこの調子でやってたら、ヒロイン化も夢ではないでしょうに。

あと、志保のプロガー時代は久々に読むと何故か笑ってしまします。
この後、「ご主P様」とか言い出すくらいにまでになっちゃうんだよなーとか、色々と浮かんできますし。

ただまぁ、これから間違いに向き合わされて乗り越えていってって進んでいくことを考えると、
バックダンサー組での(物語的な意味での)ヒロインはやっぱり志保だったんだなあと実感しますね。

そして今後は、恋愛的な意味でのヒロインでも頑張って欲しいですね!




さわ子「感想、ありがとうございます。……えぇそうよ! だって私、Gカップだし!」

梓「………………さわ子先生、俳句を詠んでください」

さわ子「俳句!?」







※とまとのグルメ1巻 購入しました。

ゆるーく行く感じがいいですねえ。
それでいながら(妄想部分はおいておくとしても)リィンとの出会い近辺に触れたりとか
ちょくちょくネタもありますし、この路線は好きです。

そして色々試行錯誤中とありましたが、ずっと試行錯誤でもいいのではないかと。
本編他でできないことをさらっと試したりとかの場でいいと思いますし、あまり気張らずに
やってもらえればと思います。

本編では触れにくいキャラの話なんかも入れやすいですしね。
例えばですが、世界を旅している間の桜セイバーの話とか、イクトの話とかなんかも。
ちなみに本編のキャラ以外でA'sやOOOとかのキャラもありだと思います。

あとはそうですねー、時にはですが1巻まとめて同じテーマとかあってもいいかも。
例えば、「デートでご飯を食べるシーン」とかで…

・恭文と志保のデート話、ご家族にも会っちゃうよ とか
・ついにベッドシーンを迎えることにした(本編の)恭文と伊織が、ホテルに行く前に食事する話 とか
・↑と対になる形で、ベッドシーンの翌朝、朝ごはんを食べる火野さんとあっちの伊織の出来上がった会話 とか
・なのはとなぎひこがお出かけする話 とか
・八神恭文と楯無のデート とか
・サリエルさんと黒井社長がご飯にいく話 とか

なんかそんなのを集めた巻があってもいいかな、とかちらっと思いました。




恭文「感想、ありがとうございます。そうですね……じゃあ、ずっと試行錯誤で。それでサラッと大事なネタを仕込む感じに」

古鉄≪売り上げのためにも、夜明けのコーヒーは頑張ってくださいね≫

恭文「頑張るかぁ!」







※幕間リローデッド15巻に、こんなのがありました。

>現に僕とか、メガーヌさんとか、歌唄に許されていないし……だ、だからあんな感じで
>全力投球を……!

そっかー。
メガーヌさんにもやっぱり全力投球したんだ。
しかも今でも継続中なんだ。
メガーヌさんおめでとう!
ルーテシアも頑張って!

ところでこの内容からすると、ディードは許してくれたんですね。
ええ子や(涙

ところで触り直しについてはわかりましたが、ヴィヴィオの全裸を見直すのは、いつごろの予定ですか?




恭文「感想、ありがとうございます……あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

メガーヌ「そうそう、初志貫徹は大事よ」

ルーテシア「お父さん、シャマルさんも頑張ろうね」






※とまとのグルメ1巻で、恭文と志保のデート中に、こんな会話がありました。

>「というか、皿うどんもしばらく食べてないんだよねぇ。あるかなぁ、皿うどん」
>「うどんと言うと、静香が走ってくるのでやめてください……!」

これって、夜寝ようとしたときに…

恭文「あ、ちょっと夜食にうどんでも軽くつまみたいかも」
志保「作りますか?」
静香「うどんと聞いて!」

という感じで、2人のあれこれを邪魔されるということの前フリ、または
既にあった話ということで良いのでしょうか?




恭文「感想、ありがとうございます。…………あのねぇ、それは」

志保「なんで知ってるんですか!」

恭文「嘘をつくなぁ! ないよね! そんなことないよね!」






古鉄≪いんふぃにっとII第8巻&幕間リローデッド第15巻&とまとのグルメ第1巻:感想お返事は以上となります。
みなさん、ご購入と感想の方、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……フェイトの携帯がご臨終した」

古鉄≪三条ちゃんイベ中なのに……≫

恭文「でも安心して! 調子が前々から悪かったから、もう新しい携帯は申し込みしている! あとは明日届くのを待つのみ……」

フェイト「うぅ……早く届け……早くとどけー」






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