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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド第12巻+第13巻&いんふぃにっとII第6巻:感想お返事(2018/1/31)



古鉄≪幕間リローデッド第12巻+13巻&いんふぃにっとII第6巻感想お返事です。ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……え、なんか飛んでるって? 年末でみんな忙しかったからか……感想とか特に来なかった!」


(どどーん!)


古鉄≪まぁ作者も忙しかったですしね、仕方ありませんね。……それもこれも、あなたが三流主人公だから≫

恭文「それを言うなぁぁぁぁぁぁ! だって、だって……カタツムリも美味しかったんだよ!」

ナレーター『一体何のことか分からない人は、二〇一八年の格付けチェックを見てください! とまと記念小説:05に載っているぞ!







※ティアナやシャーリー、ナターリアもとまと版39プロジェクトの面子になったりするかもしれないんでしょうか?




恭文「感想、ありがとうございます。……あー、それはないですね。ティアナは春香達枠ですし、シャーリーも同じく。
あくまでも現時点でCDデビューなどの目処が経っていない新人組中心ですので」

志保「だから私達もこちらに入って……ですね。でも三九人って……」

恭文「学校の先生よりもずっと重労働だし、その辺りは上手く分担していくよ。問題は、誰にプロデューサーを頼むか……!」







※ 同人版・本編軸の高木社長は順一郎だったか、すっかり忘れてたよ




恭文「感想、ありがとうございます。はい、その通りです……でも特にキャラは変わりなく」

高木社長「君ぃ!?」

恭文「やっぱり近藤課長から深町課長にシフトしたくらいの勢いが必要かなぁ」

高木順二朗「それは、私に『ぶっ殺せぇ!』と言えということかね! そうなのかね、君ぃ!」






※はやてからミウラへの説教はちょっと着眼点が偏ってる気がします。

六課の悔いを晴らすどころか洗脳副官シャーリーの焼き直しになってないかな?

結局後輩に自分の考えや良いと思ったものを押し付ける形になってるしね。もっと自分で考えさせないと




恭文「感想、ありがとうございます。……はやてェ」

はやて「試合を見直した直後やったから……!」(両手で顔を覆って蹲る)








※恭文さんがT監督の伝説の演技指導、「オマ○」を受けていたことが同人板で判明しました。

これを乗り越えたということは、その伝説がプリキュアのスタッフの耳に入り、声優として声がかかることの布石でしょうか?

それに、自身がプロデュースするアイドル、つまり志保達や律子さん、もしかして静香もなのかな。その演技指導のときに
つい熱の入った恭文さんがみんなに「オマ○」を言っちゃう展開なんかも来そうで、胸が熱くなります!




恭文「感想、ありがとうございます。……なおこのお話はフィクションです。実在の人物・組織とは何ら関係がありません」

あむ「今更すぎじゃん! というか駄目だから! こんなの……マジ駄目だから! 変態! 変態! この変態!」






※同人版のIS編とディケイド編のラストの爆発を楽しみにしていますね。




一夏「爆発……おい、まさか……!」

恭文「ディケイド編では無理だったけど、いんふぃにっとでは……最後、大変だったよねぇ」

一夏「やめてくださいよ! 洒落になってないですから! つーか爆発とかいやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※幕間リローデッド12巻で、こんなのがありました。

>なお恭文は話を聞いて、頭を抱えてぎったんばったん。あぁ、分かるわ……また機動六課の、うちらの醜態が回想シーンとして出てきてるんやな

人の記憶は、何度も再生していると微妙にずれていったりすることがあります。

多分、今の恭文による機動六課の回想シーンは、こんな感じになってると予想します。

・クロノの生え際が、後頭部に差し掛かっている
・はやてがセットアップしたら、信楽焼のアレになる
・なのはさんの砲撃シーンが、どっかの弾幕シューティングのボス並み
・フェイトさんは、一部モザイクがかかる
・ティアナは、隅々まで知っちゃってるから妙に描写が細かい

で、前にちょっとあった幼少期の恭文の異能の残滓で、回想すればするほどクロノの生え際は現実に後退中だと思われ。




恭文「感想、ありがとうございます。そうか……そうだったのか!」

クロノ「恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

ティアナ「そんな、隅々なんて……この馬鹿! そ、そんなに引っかかるなら……直接、見ればいいじゃないのよ」(赤面)







※ISクロス6巻で、ぐだぐだが終わりましたね。

中々に長丁場でしたが、お疲れ様でした。
一夏さんが主人公しつつ、他のみんなも活躍したラストバトルはいい感じですね。

しかし、オチが全部持っていった感じですw
戻って10分もせずにまた呼ばれちゃうとかw
あむも一緒にwww

まぁある意味、とてもぐだぐだらしいラストだったと思います。
この2度めの戦いは、全部が語られるかどうかはともかく、こんなことがあった程度にさらっと流すのでもいいので、
何かしら語られると嬉しいですね。
対巨大戦力としてあむも呼ばれたのでしょうし、あむのゲキトージャと恭文のムゲンオーの共闘とかあったかもだし、
(ぐだぐだ時空で頭が緩くなってるとは言え)英霊にも外キャラ全開で只者じゃない扱いされるあむとかあったでしょうしw

それはそれとして、恭文が宇宙海賊なのがまた他の世界にも広がりました。
そろそろ言い訳できない状況になってきてると思います。

更に、あむが恭文の隣りにいるのも広がりましたし、あむの存在は英霊の知るところにもなりましたし…。
これはもう、あむは恭文と一緒に生きていかないとやばい状況になってるのでは?今後も一緒に異世界転移とかするでしょうし。

あむと恭文のカップリングを世界が後押ししている気がします。



恭文「感想、ありがとうございます。ラストについては原典のぐだぐだ本能寺のオチを広げた感じで……なお二回目については、書いている時点でやる予定一切なし!」

古鉄≪というか、纏めきれないくらい広げましたしね。まぁダイジェスト的なのを、悪夢としてちょろっとやっても楽しそうです≫

一夏「それ、オレ達が解放されないって意味では……!」







※ ぐだぐだ2回目の戦いについてなんですが、ひょっとしたらですが、あむの役割はこんなのだったかも
しれないとかも浮かびました。

恭文のピンチのとき、そのとき不思議な事が起こったって感じのナレーションとともに、あむのおっぱいが光って
恭文に降り注ぎ・・・

恭文「俺はおっぱいの子仮面ライダー電王ジョーカーRX!」
(何故か呼び出されたカブタロス大泣き)

みたいな!

ついでにその後、ジャンヌのおっぱいの光で「怒りの王子」に、
(何故か呼ばれた)遠坂凛(本編)のおっぱいの光で「悲しみの王子」になって、
遠坂凛に「私の胸が悲しいとか、どういうこと!」とか追い回されるとか。

うん、ありだよね!




恭文「感想、ありがとうございます。……そんなことないから!」

あむ「そうだよ! そんな、光ってなんて……変態! 変態!」

恭文「僕に言われても!」





※いんふぃにっとU第6巻、購入しました。

今回は、描き下ろし盛りだくさんで大満足でした。
作者さん的にはパイロット版がほとんど使えず大変だったとは思いますが、ありがとうございました。

話的には脇道の話ではありましたが、テッキイッセンマンのISクロス本編での今後の展開の説明には
必要な話だと思います。
(火野さんサイド中心の話が今後あってもいいのですよ?)

しかし、本編ではっちゃけている部活メンバーを考えると、A’s世界のBAD ENDはきついものがありますね。
ひぐらし原作からするとおかしな話ではないんですが…。

HP版に繋がるルートといい、なかなかA’sは面倒な世界になっていますけど、結末を楽しみにお待ちしています。



恭文「感想、ありがとうございます。……原作が長いせいもあるけど、確かに大変でした。
なお流れで省いたシーンも幾つかあるので、そちらについてはやっぱり原作をやってほしいなーと」

古鉄≪乙部さんが荒川さんの助手になりたいとお願いするシーンなどですね。それで、バッドエンドのキツい展開……≫

恭文「この積み重ねが、はっちゃけるみんなに繋がるのさぁ」






※幕間リローデッド13巻 購入しました。

ディケイドクロス完結お疲れ様でした。
6課の面々のおとぼけっぷりがHP版より改善されており、個人的にひっかかることもなく読めて
良かったです。
そして6課崩壊ルートの恭文の登場は思いもしなかったので、個人的にかなりのサプライズでした。
あのルートは色々他と違う部分もあるし、ちょっと放置していくのは惜しいと思うので、
たまに顔出してくれると嬉しいです。もちろんあのルートのヒロインのその後も含めて。
まぁそれはそれとして、その後のもやしって目撃証言とかで語られることはありますけど、
ちゃんと出てきたことはなかった気もしますし、今後はちょこっと出演したりとかしてほしいですね。

Vividに関しては、なんか初登場時は空海に恋する乙女だったコロナがとても逞しくなって、
感涙です。相馬家も安泰ですね!
ところで、アインハルトが色々落ち込むと思いますので、やじゃりここは旦那様である
恭文さんが慰めてあげるべきだと思うんです。
こう、手取り足取り腰取り(ピー)取り、甲斐甲斐しく!





恭文「感想、ありがとうございます。あぁ、確かにあっちは掘り下げがまだ少ないからなぁ。とまかのHP版は一部本編に統合されているし」

古鉄≪そちらもまた考えてみましょう。それで次巻、アインハルトさんが愛人に目覚めて≫

恭文「そうならないよう、ジークリンデに全部押しつけようと思います。はい、決定!」

ジークリンデ「いや、うち……試合が。まさかその前にハルにゃんと模擬戦するわけにもいかんし」

恭文「スパーリング名目でいけるいける!」

ジークリンデ「それや!」

ノーヴェ「いや、アイツ……右腕が折れてんだけど」






※今回のアプリスクで、志保が変身しました。

これは、いずれプリキュアクロスで、志保と恭文が一緒に変身することの前フリだと思いますので、
とてもとても期待してますね!

あと、今回出番はなかったですが、そのうちシュテルのくすくす笑いが出ると思いますので、
そっちも期待してます。

あ、シュテルも一緒にプリキュアになってもいっすよ!




志保「感想、ありがとうございます。………………恭文さん、どんどん逃げ場が」

シュテル「くすくす……くすくす……」

志保「ひぃ!?」

恭文「志保、頑張れ……シュテルはしつこいから」








※今回の鮮烈な日常で、恭文がりまに色々教えてましたけど、こういうシーン、いいですね。
しゅごキャラクロスが終わってからはなかなか機会も少なくなってますが、あの頃を思い出しますし、
空海やあむも含めてですが、こんなシーンが今後もあると嬉しいです。

あとちょっと別の話になりますが、恭文の中学生生活も時々語ってくれると嬉しいですね。




恭文「感想、ありがとうございます。あれ、鮮烈な日常……最新巻、りまの出番は…………あれ」

古鉄≪きっと幕間第13巻の特別書き下ろしでしょう。でも確かに、学内のあれこれを見せる様子は少なくなっていますね≫

恭文「また何か考えるかぁ」






古鉄≪というわけで、幕間リローデッド第12巻+13巻&いんふぃにっとII第6巻感想お返事は以上となります。
ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……いよいよ今日から、FGOのバレンタインイベント! こっちは期間もたっぷりあるし、頑張るぞー!」

古鉄≪限定ピックアップとなったセミラミス様も登場しますしね。うちには天草さんもいますし、是非並べたいところです。なお、石は何個ですか?≫

恭文「………………五〇個。メンテ分が五個としても、五五個」

古鉄≪舞いましょう、全力で≫

恭文「はいー」(でろーでろーでろーでろー)





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