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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:681(5/29分)



やよい(アイマス)「レナさんが青なら、他のみなさんはどんなデッキ使ってるんですかー?」

圭一「俺は赤の星竜だぜっ!」

シオン「私は緑の剣獣デッキですね」

沙都子「私は黄色の想獣デッキですわ」

梨花「ボクは紫の無魔デッキなのです」

羽生「ぼくも梨花と同じくなのですー。あうあうー」

悟史「僕はその、白の武装デッキかな。実はストライク・ジークヴルム」

やよい(アイマス)「はわわ、見事に色がバラけてますー」






※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界 なのは編part6
そんなわけでコスモスたちと合流となったなのはたち。しかし…

コスモス「僕の方で連れていくのは難しいかな…正体の関連もあるし」
流石にコスモスに連れて行ってもらうのは難しいようだ。ムサシ隊員とばれるわけにはいかないのであろう。

クウガ「だったら俺が連れていきます。必要なときは警察の怪人対策本部にかけてくれれば、こっちにも連絡は行くと思いますので。」
レイジングハート《ということは…》
なのは「ポレポレに行ける!」

つい喜んでしまうなのは。そして完全に忘れていた。

クウガ「なんでポレポレが目的地って思ったのかな。」
クウガの正体はまだ知らないはずだった。





なのは「あ、えっとその……それはその、お……お腹すいたなーってっ! あはははー!」

レイジングハート≪すみません、この人は時々電波をもらうんです。かわいそうな人なんです≫

なのは「そのフォローはやめてー!」








※ もしも鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長が幕間そのにに登場するとしたら?

恭文「……僕帰った方がいい? 因縁の相手ならほら、放置で」

副会長「隊長がなんか冷たいっ!」

ラザフォード「そうですよ?戦闘機人…いえ、ギンガ嬢のことなんですが…」
ヒュパシッ


ラザフォードが投げ返した飛針を隊長が受け取る、しかし隊長は友好的な態度ではなかった

恭文「そう…」

アルトアイゼン≪Stinger Ray≫

恭文「スナイプショット」

光の針がラザフォードが顔に翳した左手を貫く、追いかけるように袈裟に斬りかかると切り裂かれたラザフォードは光の粒になって散る、しかし次の瞬間隊長の背後に無事な姿で現れる

ラザフォード「ライン・ブラスト」

ラザフォードの左手から光の爆発が迫る、隊長は咄嗟に爆発を切り裂くが光の熱量がジャケットを焼く

ギル「ウェーブ・ショック」

俺はすぐさま術式発動し、振動の合成波をラザフォードに向ける…が、それを受ける前にラザフォードは粒子化して退避。また最初の位置に戻る

ギル「隊長、あれは本体じゃない、魔力分身です」

恭文「どういうことさ?」

ギル「つまり、自身の何割かの魔力で再現した身体を遠隔操作…隊長に分かりやすく影分身みたいなモノです」

恭文「なるほど…わかりやすいね」

恭文「ってことは本体じゃない?でも気配もある」

ギル「厄介なレアスキルですよ…自分自身を再現できる上に魔力が尽きない限り死なない、さっきのように粒子化もできる。しかも魔力量以外は本人とほぼ同じくらい強いんですから…」

恭文「えっ?じゃあ慢心とかないの?」

ギル「なんの話ですか?」

ラザフォード「慢心を抱え戦闘するのは美しい魂の在り方ではありません。間違えていても自分の信念を貫くこと…悩みながらも進める魂こそ美しいのですから…」

金髪の短髪を靡かせながら白いコートを翻す

ラザフォード「安心して下さい、古き鉄。ここで決着をつけるつもりも、あの方に手を出すつもりもありませんから…」

恭文「その言葉を信用するとでも?」

ギル「コイツはチートで変人だが嘘は吐かねえ…自分の美学がそれを許さないんだとよ?ムカつくけどな」

ラザフォード「ふふっどうでしょうね…古き鉄貴方の魂もまた、彼と同じく美しい…その魂、周囲の音に心惑わされぬよう…今日は挨拶がわり…機会があればまた逢いましょう」

するとヤツは虹色の粒子と化し霧散していった…本当にムカつくヤツだ

恭文「はぁ…全くなんなのさ?アイツは」

隊長は呆れた様子で肩を竦めながら近づいてくる

恭文「で?おのれのほうこそ何者?」

隊長は殺気を飛ばして聞いてくる、心地いい殺気だ…昔を思いだす

ギル「そう聞かれて喋るヤツがいるとお思いですか?」

恭文「そうだね!」

俺はヘイムダムを両手で掲げると上段からのアルトアイゼンの一撃を受け止めると残った銃弾を発射する

恭文「どこを狙って…!?」

隊長は俺の意図に気づくと、柄を跳ね上げて後ろに飛ぶと、さっきまで隊長がいた空間を銃弾が通り過ぎる

恭文「跳弾!?狙った?なんつー曲撃ちを…」

ギル「当然っ!クロスファイアバレットシフト…ファイア!」

30の魔力弾を5つに纏めあげ、銃弾の形まで圧縮すると隊長に向けて連射する

恭文「鉄輝…一閃っ!」

隊長は魔力弾を魔力刃を袈裟に連続で振り、弾く

恭文「…鉄輝一閃で斬れない魔力弾なんて…デタラメだね…」

ギル「アレを防ぐ隊長も相当デタラメだと思いますが…このままじゃ殺しあいになりそうですし…仕方ない、話しますよ」


恭文「え?そういう流れ!?」

そういう流れなんです!ちょっと黙ってもらえないかな?隊長…シリアスが台無しに…

ギル「俺は鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長、ギルリアン・バレル…隊長も知っての通り管理局とは仲の悪い連中のNo.2です」

by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……あそこのナンバーU!? うわ、それはまた」

古鉄≪どうりでそこらの魔導師と違うと思いましたよ≫







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・三巨頭陣の戒め>会長の場合相手が自分より弱かったり、なんとかできる場合魔剣と霊剣の意思により刀が抜けない。(腰の四本のみ)
副会長の場合自前のデバイスを使わない。(手加減なく魔力全開だったり、処理詠唱を高速で行うと魔力との摩耗で壊れるヘイムダムは例外)
事務長の場合200キロの鎧を着ている。(ちなみに本気時はこの鎧が分解され龍の頭部を模したハンマーになる。サイズは自由自在)ちなみに鎧より龍の能力である鱗のバリアの方が数段硬く、素手で殴った方が強い。(ちなみに皮膚に鱗はない。真龍形態以外は)
会計(嘘使い)の場合弓使いなのに弓を使わないで双剣と投擲のみで戦う(切り札の弓はあまりの威力に市街地では使いづらいため洋弓は使う)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「そして事務長はゆかなさんボイスッ! これで全てが許されるっ!」

事務長「それは違いますー!」







※ 765プロ事務所にネイト、喜美と来て……というか梅組が来ました。


イトケン「さぁー良い子の皆ー! イトケンお兄さんと一緒に、元気にインキュバス体操だよー!」(見た目はアレだけどまともな部類)

まこちー「やー♪」

あふぅ「ナノー♪」

はるかさん「ヴァーイ♪」

ネンジ『ふふふ、皆元気であるな』(HP3くらいのスライム)

貴音「あなた様、何やら事務所に面妖な気配が……」

ネンジ『ぬおっ!?』(ブチュッと踏み潰された)

貴音「 」(足元から面妖な音がしたため固まる)





恭文(ホライゾン)「……大丈夫だよ、素敵なオパーイを持つお姉さん。スライムさんはすぐ復活するから」(ぎゅうーモミモミ)

貴音「ふぇっ!? あなた様、ついにわたくしの事を……あなたは誰ですかっ!」

恭文(OOO)「よかった、これで気づかなかったらちょっと泣くかも」







※ 空海「連れてくるわけないでしょうがっ! なんでそんな理由で呼ばなきゃいけないんだよっ! 可哀想だろうがっ!」
←副会長「(ちぃっ!他の奴の手伝いばかりじゃ不公平だから番長にクーとデートできるようしようと…もういい!俺が用事で呼び出しして偶然装ってクーと会わせてデートさせてやる!俺の頭脳IQ180をなめるなよ!)」by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……副会長、IQ180だったのっ!? そんな馬鹿なっ!」

副会長「隊長がすっげぇ驚いてるっ!?」







※ 人魚のジョ言のウロコシリーズ番外編、拍手652と同じくForceのハーディス・ヴァンデイン専務取締役に目茶苦茶試したくなりました。まあ人物が人物だけにこれぐらいで参るとは思えませんが……





ハーディス「吐き気を催す邪悪? はははは、なにをおっしゃっているのか。私は普通ですよ」

恭文「お前のような普通がいるかっ!」







※ 亜美真美の為にゴジラの歴史を少々・・・。

まず当初のゴジラは核兵器への警告として作られた一種の風刺映画だったため、単純に被爆して巨大化した爬虫類が東京の街を襲うだけのものだった。

その後、ウルトラマンに代表される巨大怪獣の戦いとプロレスブームに則った怪獣プロレス路線に移行する事となる。
この昭和シリーズはタイトルが「ゴジラ対○○(怪獣の名前」となるため分かり易い。月面でシェーをやるなどコミカルな描写も多々あった。
メカゴジラの逆襲を最後に昭和シリーズは一旦終わる。

平成に入り、ゴジラは昭和シリーズとは一線を画したVSシリーズへと変わっていく。
昭和では一応でも人間の味方だったゴジラだが、このシリーズでは善悪を超越した存在として描かれている。
その為、登場する他怪獣との戦いも人間を守る為ではなく、「何か知らんが目障りだから倒した」程度の認識だったりする。唯一人間と明確にタッグを組んだのは「ゴジラVSスペースゴジラ」だけ。
「ゴジラVSデストロイア」を最後にVSシリーズも幕を閉じた。VSシリーズは全ての世界観が共通となっているため、前作で登場した怪獣の経験を生かした新兵器等が登場するのも見所であった。

そして2000年からのミレニアムシリーズ。
これらは全て独立した物語であり(唯一の例外はゴジラ×メカゴジラとゴジラ×モスラ×メカゴジラ・東京SOSのみ)、ゴジラの扱いはVSシリーズを踏襲している。
最後の最後で作られた「FINAL WARS」は何故か人間のアクションに力が入れられた為に評判は余りよろしくない。

ここまででゴジラが黒星を喫したのはモスラのみであり、そのモスラも成虫が倒されて幼虫が糸で雁字搦めにする・バトラと力を合わせて海に封印するといった手法で終わっている。

大体こんな感じです。





亜美「ふむふむ……ありがとー。今ね、最初のゴジラ見てるんだけど……なんかちょー怖いよー」

真美「ていうか、白黒なんだー!」

恭文(OOO)「時代だねぇ」







※ 空の軌跡の主人公二人って何か恭文とフェイトに似てる気がするんだよね
義理の姉弟でずっと姉の事が好きだったのにひたすらスルーされてたり(まあ軌跡の方は恭文ほどストレートな事してなかった気がするが)・・・弟の方がキツい過去持ってたりとか





フェイト「……がふっ!」

キャス狐「奥様ー!?」







※ YouTubeにて配信中のクライマックス間近の龍騎…来週はいよいよ“アレ”でしょう…そう…龍騎を語る上で避けて通れない"アレ”が…




真司「だよなぁ、あれがあった」

恭文「あれは衝撃的でした。まさか……ねぇ?」









※ (拍手662見て)おお、聴いてくれましたか
ファルコムの曲では一番好きなんですよ
ところでこの歌聴いたフェイト達の反応はどうでしたか?





フェイト「……サウンドベルトに入れてしまいました。ていうか、作ってもらった」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオもSEI-Oベルトにー」

恭文「……だからって二人同時に使わないでー! 反響してなんか凄い事にー!」

フェイト「いつもヤスフミがやってる事だよっ!?」







※ ヴァンパイア王は千年勝ち続けた…ならば俺は、一万年だって守り続けてやるby鬼畜法人撃滅鉄の会・会長




恭文「そこに+二千年で」

フェイト「それなんか違うのだよっ!」







※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20802877
ゴーカイファルコン及びゴーカイガルーダ完成ー。
流石に挙げるに当たっては名前変えたけどねbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のゴーカイジャー7人目の男ルギマークU





恭文「えー、おめでとうございます。……作者もほら、溜まってるグランサ組まないと」

フェイト「確かに。五月だから、そろそろあれもでるしね」







※ 拍手667のクイズですが……一応正解を言います。

正解は……


Dです!

それでは(ネタバレを承知で)説明しておきます。
それはある秋の日の事でした。公園前派出所に麗子が松茸、中川が毛蟹を差し入れに持ってきて、それを見て両さんは今夜は鍋パーティーをやろうと提案したのでした。
派出所の面々や本田や麻里愛が鍋の材料を持ってくる中、言いだしっぺにも拘らず両さんだけは何も用意しておらず、部長に何も出さなければ鍋は食べさせない!何でもいいから材料を持ってこい!!とどやされた両さんは渋々用意するハメに…
紆余曲折あって何とか材料調達することができた両さんはそれらの材料を入れて鍋に入れると明かりを消して正しく闇鍋パーティーが行われることになったのでした。
麻里愛がパイナップル、中川が麗子の松茸、両さんが自分で拾ってきた蛙(笑)を食べていく中、部長は自分が食べているものが何なのか気になり、明かりをつけるとそれはサボテンでした。
両さんが派出所の前にあったものを入れたのだと聞いた途端麗子と中川の顔色が変わり、部長は見る見るうちに怒りの表情を表していくのでした。
それもその筈、そのサボテンは部長が誕生日に愛娘のひろみからプレゼントとして貰ったのを丹精込めて大切に育てていたものだったのでした。
知らなかった両さんはすぐさま謝るものの、部長はもう大激怒!「今日という今日は我慢ならん!貴様はクビだ!!」ともの凄い剣幕で迫るのでした。
両さんはそれに我慢ならなかったのか「たかがサボテンくらいで何ですか!部長は部下よりサボテンが大事なんですか!!」と言い返すが、部長は「そうだ!」と即答。
それを聞いた両さんは「ああそうですか、わかりましたよ!こっちも部長の下で働くのは真っ平ごめんだ!今日限り辞めてやらぁ!!」と派出所を辞める事を宣言するのでした。

というわけで正解は、D.サボテンを鍋に入れたでした。





恭文「というわけで、はやての家をサボテンがたくさんある場所に移動しました」

フェイト「なにやってるのっ!? はやてとばっちりだよねっ!」

恭文「いや、原作再現だって」

フェイト「それは再現とは言わないー!」







※ 「はたらく魔王さま」をみました。でなのはが魔力がなくなるとあんなへたれになるのですね分かります





なのは「どうしてヘタレー!? ていうか、そもそもなのはは魔王とかじゃないー!」

恭文「そうだよね、なのははドMだ」

なのは「どうしてその二択しかないのっ!?」







※ ディード「恭文さん。恭文さん宛に“また”着払いで小包が届いていましたけど……」←そう言いつつも彼女が小包を開けると、菱形の模様が刻まれた笛のような筒が入っていた。誰が送ってきたかなんて、聞くまでもないですよね?





恭文「あのクソジジイはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ほんと相変わらずだよねっ! ……でもこれ、なんだろう」

恭文「あれ、これってもしかして……黒天筒っ!?」

フェイト「こくてん……なにかな、それ」

恭文「シャオリンが入っていた支天輪とおな愛、古代から伝わるアイテムだよっ!
確かこれ、心の清い人が覗くと……試しに覗いてみよう」







※ 只今、絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴンデッキ製作中!
まぁもちろんアマテラスはプロシキで回してますがね。
すとらいかーずではこれで暴れるぜ! byいがしょう





恭文「まぁそうですよねー。実はモノホン持ってるとかなったら、さすがにびっくりです」

フェイト「でもアマテラスってサーチできるわけじゃないし……どうするんだろう」

恭文「例えばコアブーストやドロー加速中心にするとか?」







※ ……少し胸につっかえている気持ちを某眠りの探偵風に一言吐き出します…「分からねーな…どんな理由があろうと…二次創作等を潰そうとしている政治家等の気持ちなんて…分かりたくねーよ…」





恭文「確かに……まぁあれですよ、とまとは今後とも通常営業で」

フェイト「最悪の場合は、オリジナル話にシフトかなぁ。それは避けたいけど」







※ もしもリインフォースアインスの性格がまんまヒカリだったら>・・・そんなアインスさんでも俺は大好きだぁー! byいがしょう





ヒカリ(しゅごキャラ)「ほれ、私のファンもいるぞ。それも熱烈的に」

恭文「これファンって言うのかなっ!」







※ 奏「はっ!」ズバッ(ダッシュで突っ込んできた覇王っ子を左手の盾を振りかぶって薙ぎ払いのシールドバッシュ)

アインハルト「はぁぁっ!」ブンッ(頭を振ってかわすと懐からショートアッパーを放つ)

奏「でぇいっ!」バシッ(一歩外に踏み込みアッパー気味の膝蹴りを覇王っ子は掌で受け止めると逆立ちの要領で膝を押さえつけながら浴びせ蹴りを放つ)
ガキィン(奏は盾で全体重を乗せた蹴りを弾き返し自身も左右にジグザグに三回バックステップを入れ一気に離れる)

アインハルト「(さっきの組み手からわかっていましたが…基礎技術が高いレベルでまとまっている)…それは飾りですか?抜く気があるなら待ってあげます」

奏「(コイツ…さっきの組み手を伏線に使いやがった…堅実な防御と攻撃かと思わせといて…インファイトも出来るのか)ふん…抜かなくても勝てるからな…いいぜ?
安い挑発だが後悔するのはどっちかな?クロスファイア!」(高速で銃を抜くと周囲から光弾が六発現れ銃口に集まり砲撃が発射される)

奏「アラウンドシフト」(螺旋を描きながら光弾アインハルトに迫ると直前で円の動きで散開、一瞬で覇王っ子を包囲する)

アインハルト「残念ですが…覇王流に射砲撃は通用しない…覇王…旋衝波」(覇王っ子の腕に渦が生み出される)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「あぁ、あの跳ね返しか。実は僕も覚えた」

フェイト「どうやってー!?」






※ (拍手671より)
>あむ「ば、馬鹿じゃんっ!? スイーツでなんとかなると思ったら、大間違いだしっ!」(そっぽ向きながらもついていく)
>ラン・ミキ・スゥ『……やっぱり釣られてる』
>ダイヤ「あむちゃん、こういうところだけは素直なのよね」

そんなやりとりがあってから十分と少々ほどした頃・・・文とあむちゃんは人里で人気の洋菓子屋さんに来ており、文はこの店自慢の「すいーつ」として有名な、『ふわっふわのロールケーキ(ホイップクリーム、イチゴクリームの2種類を一切れずつ)』を2人分注文。そして自身の飲み物としてコーヒーを頼んだり。

文「ささ、それでは取材開始といきましょう!とりあえず最初は・・・あむさんのお好きなものからでも」
あむ「へ?・・・あの、取材って、そういうのから始めたんでいいの??」
文「あやや。何やら誤解されておられるようですね?私とて、何も単刀直入に聞きたい話のみを聞いて「はい、おしまい」という形で終了する気はありませんよ?・・・まあ、場合によってはそういう形式の取材もやむなしですが」
あむ「そ、そうなんだ・・・。なんか、あんたも大変そうなんだね」
文「ええ、そうなのですよ。私の他にも天狗の記者というのは何人も存在しますし、何より記事のネタは新鮮さが第一というのが基本ですからね〜。他の新聞よりもいかに早く、かつ詳細な記事を提供できるか。それを行おうにも、いかに幻想郷最速などという肩書きを持つ私といえど、色々大変なのです」

苦笑いを浮べながら、店員から渡されたお冷を一口飲む新聞記者な天狗の女性。そんな彼女の言葉を聞いて、あむちゃんは「ふ〜ん・・・」といいたげな表情を浮かべていたり。

文「・・・おっと、横道にそれてばかりもいられませんね。ささ、とりあえず取材を行いましょう。注文した品が届いたら、そちらに専念していただいても構いませんので」





あむ「それはいいけど、でもあたし特に話す事とか」

ラン「え、あるよねー。激獣レオン拳とゴジラ拳の使い手だってー」

ミキ「しゅごタマモンのパートナーだし、どらぐぶらっかーもいるし、あと恭文の公式嫁」

スゥ「なにより怪獣さんですぅ」

ダイヤ「あむちゃん、何気にキャラ濃いわよね。スピリットもいるし」

あむ「誰が怪獣っ!? あと恭文の嫁じゃないからっ!」







※ ノーヴェ「いらっしゃいませー、ミルクディッパーにようこそー!」 愛理「うふふ、ノーヴェちゃん元気いっぱいね」 良太郎「うん、積極的に僕を手伝ってくれるし」 スバル(客)「ギリギリパルパル(血涙)」





スバル「私、局をやめてこっちに引っ越すっ!」

恭文「……おのれはそこまでか」







※ (拍手672より)イビツ「そうか予知か。その発想はなかったわ。
よし、ちょっと試してみるわ! おーい、サンタナ!ちょっと模擬戦やらないかー?」
サンタナ「了解ですー!」
(10分後・・・。)
イビツ「あ、が。 あ、たまが・・・。」
サンタナ「えー、状況説明をば。 予知能力を使って模擬戦をしてみたマスターですが、どうやら予知を脳みそが追いつけなかったらしくて・・・。」
マドカ「まぁ、ちょっとしたゼロシステムみたいなものだな。 攻撃が単調な奴ならそこまで脳に影響ないのだろうが。」
サンタナ「ようするに多用できないことですねー。」
イビツ「ぜった、い使うもん・・・か、よ。 がくり。」





サリエル「……重い愛でもどうにもならなかったか。でもあれだ、続ければグラスパーアイになるかもしれないぞ」

金剛≪ブラックキャットですか、主≫







※ (拍手670より)
>霊夢「……その手があったかっ!」
>古鉄≪……あなた、お手軽にアイドルデビューできるとか思ってるんですね≫
>ジガン≪まぁ霊夢ちゃんは基本なんでもできるし、十分ありえるの≫

で、何やかんやで人里でアイドル的活動をした結果・・・

?「ばか者ぉおおおおおお!あなたという人は、一体全体何を考えているんですか!?参拝客ほしさにこのような騒ぎを起こすなんて・・・巫女というものを舐めているにもほどがありますよ!?そもそも貴方は日ごろからたるみ過ぎだと何度もry(がみがみがみがみがみがみ・・・」
霊夢「・・・(むすー・・・」

恭文「・・・あれからどうなったかなーって様子を見に来てみれば・・・何なのこの状況?ていうか、あのピンク髪なチャイナ的衣装の人誰?霊夢の知り合い?」
人里の住人A「なんだ、知らないのかにーちゃん?ありゃ『仙人様』だよ」
恭文「は?仙人??」
住人B「そーそー。茨華仙(いばら かせん)っつー方でな、聞く話によりゃ博麗の巫女さんとこの神社にたまに現れちゃ、ああやってきつーいお説教をやってるんだとさ。まあ、根は真面目っぽいしいい人とは思うんだけどなぁ・・・」




恭文「……では僕はこれで」

霊夢「こら待ちなさいっ! ね、アイツがきっかけなのっ! 私は吹きこまれただけなのー!」

恭文「僕を巻き込むなボケっ!」







※ 遊星(ヒーローワールド)「コナミの乗るパンドラ号だが、スマートブレインのロゴが入っているパーツを所々に使ってあるな」

コナミ「ある伝手でジェットスライガーのスクラップパーツが大量(2台分)に手に入ったからな、かなり使ってるぞ、ブースター部とか姿勢制御機構とか。 後電脳機関も無事だったから、デュエル機能に導入してある」




恭文「あれが元っ!? ていうか無傷って、劇中で大破したやつかいっ!」

コナミ「しー! 内緒の話なんだからなっ!」






※ なぜ皆キュウべえのかぶと煮に拒絶反応を示すんだ?by不思議に思ういがしょう




はやて「さぁ、どうしてやろうなぁ。なんか食べたら、吐き気を催す邪悪になりそうやからとか」

テントモン(とまと)「また偉い大嘘を」







※ 理想郷の方でかなり続きが楽しみな作品が始まったのを見つけたのでご報告を
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=37528&n=0&count=1
ソードアイズin馬神弾デスヨー♪
弾がツルギ達ソードアイズの面々をどう導くのか、とても楽しみな作品です。




恭文「とりあえずあれですね、弾さんは……ガチで潰しにかかるかと」

古鉄≪手加減しないわけですね、分かります≫







※ ではA(天道作)のチャーハンとB(恭文作)チャーハンを食べ比べて貰いましょう。

トモ「んー・・・このまえ天道さんのとこで食べた味はAだけど、今僕がサイコメトリーを使ってない事を証明する術はないしね。棄権します」

ザック「どっちも美味いが、無駄に偉そうな風味があるのはAだな。ただ俺の好みから言うとBのチャーハンのほうが気楽に食べられそうだ」←意外と庶民派かつ日本贔屓のイギリス貴族。

アイ「Aです。天道さんの癖が出ていますし・・・でも天道さんの味を知らなかったらBを選んでたかも」

こんな感じです。byFe





恭文「なるほどなるほど……よし、これは次回やっていこうっ!」

フェイト「やる気っ!?」







※ (拍手672より)
>ミキ「空中コンボはゲームの基本だよね」
>ラン「だよねー。……あ、それならメディールとかに聞けばいいんじゃないかなー。ゲーム強いし―」
>あむ「なるほど、恭文達よりはマシそう。特にメディールは学習能力半端ないし」

フェアリモン(あむ)「まあでも・・・とりあえずもうちょい試してからで。こっちである程度アイディア考えたり纏めたりしてから、それについて色々意見を聞いてみる・・・って感じでさ」
ラン「まあ、それもそうだねー。まったくアイディアとか考えてなしで相談に行くってのも、なんか図々しい感じっぽいし・・・」
フェアリモン(あむ)「いや、図々しいってあんた・・・。と、とにかく、続きやるよ?」

気を取り直して、フェアリモンに進化した状態のあむちゃんは技を色々と繰り出し、自分なりのコンボ技について色々と考えてみました。
そして、それから20分ほど経過し・・・

フェアリモン(あむ)「・・・ふぅ。とりあえず、こんなもんかな?」
フェアリモン(スピリット)『そうだね、大体アイディアも纏まってきたし。あと、あむちゃんも大分疲れてるっぽいから、そろそろ進化をといて休んだら?メディールさんの所に行くの、別に急ぎってわけじゃないんでしょ??』





あむ「そうだね。うー、疲れたー」

スゥ「こういう時はお茶とお菓子ですぅ、みんなでほんわかお茶会ですよぉ」

ラン「やったー!」

ミキ「うーん、良い香りだなぁ」

ダイヤ「あむちゃんは食べ過ぎて、また体重が」

あむ「嫌な事言わないでもらえるっ!? ていうか、育ち盛りだから我慢しちゃ駄目じゃんっ!」






※ 恭文・あむ+デンライナー組の見たゾウキン
拍手671にてラーメン屋の店主(元不良・元霊界探偵・CV佐々木望)に勘違いさせてしまった。罰で全員(恭文・あむ・良太郎+イマジン4名、計7人)で店主のラーメンを食べることになり(人間3名が新紙幣しか持ってなかった為、店主が近くに溜まっていたチンピラ達とOHANASHIして硬貨と両替した)。
全員で食べている時に、屋台の後ろのゴミ箱に頭から突っ込んでいるボロゾウキンのようになっているイマジンを発見し・・・・・・





恭文「あ、あれは」

あむ「まあか……恭文、この人どうなってんのっ!? 生身でイマジン撃退ってっ!」

恭文「……そういう人なのよ、この人」








※ スバルが起こした取り返しの付かないこと
デンライナーに乗りイマジンを追ったとある世界で緑色の巨大ロボットに襲われている人々を発見。人名救助に入り助けている際、非難している少女と逆方向のトラックに向かっている少年「あれが・・・っ!ジオンのザクか・・・・っ!!」を保護してしまい・・・・・・





恭文「……馬鹿っ! よりにもよって大事なところをー!」

スバル「え、なに? どういう事かな」

恭文「いい、ソイツはかくかくしかじか――なのよっ!」

スバル「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! じゃ、じゃあ保護したのって」

恭文「かなりマズいんだよっ!」

オーナー「……困りましたねぇ。スバルさんは知らなかったようですし、責めるつもりもありませんが」

スバル「ごめんなさいー!」







※ ?「いててて・・・智代の奴いつも以上に強く蹴り飛ばしやがって
しかも杏は追い討ちで辞書投げつけてくるしさぁ・・・つか広辞苑とか普通死ぬでしょうが
ヴァイス「・・・お前、ボロボロな上に頭に辞書刺さってるんだが大丈夫なのか?」
ティアナ「ていうかなんでこれで生きてられる
またあいつ絡み
?「岡崎お前ね・・・蹴り飛ばされた僕を全力で蹴り返しておいてよくもまあぬけぬけとそんな事を・・・
渚ちゃーん慰めてーって・・・誰アンタら





ティアナ「……新八っ!? アンタまた……凄いイメチェンを」

ルナモン「ティアちゃん、それ違うと思うよー」







※ (拍手670の続き)
ボロボロだった局員「いやあ、治療すまないなキャス狐、アブソル(そう言いながらアブソルの頭を撫でる)
休暇でその薬草取りに行ったらそいつでヤバい薬作ってるバカ共に襲われてな、何とか全員しょっぴいたんだが予想以上に手練れが多くてな、この様だ・・・先に治療してこい?
いやさっさと届けないと薬草の方が保たないんでな届けだしだいだ
・・・ところでそこでヘコんでるアブソル♂、俺のアブソルなんだがどうしたんだ?」





キャス狐「あぁ、恋破れてしまったんです。NTRはかなわなかったーというかー」

アブソル「……ごめんなさい」







※ (なのはを見て)
ゼブラ「チョーシ乗ってる奴がいるなぁ・・・」





なのは「どうしてー!? 私なにもしてないー!」

恭文「……それは嘘でしょう。主役強奪とかあるし」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10981904

童子ランゲツ(東方)「神奈子お姉さま、大好き♪」

神奈子「なっ!(顔真っ赤)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19691564

童子ランゲツ(東方)「ふにゃぁん♪」

幽香「くぅぅ、まさか私がゲームに負けるなんて、しかも罰ゲームでこんな格好・・・・・・さすがに恥ずかしいわよ」





恭文「ランゲツはやっぱり相変わらずか」

ランゲツ「なんだ、どうした」







※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第3回:ヴェートル





恭文(OOO)「はい、というわけでまだまだ続くこのコーナー。今回は」

亜美「やっほー! 双海亜美だよー!」

真美「どうもー! 双海真美だよー! ……でも兄ちゃん、鬼畜だよね。いきなり双子丼なんて」

亜美「そうだよー。亜美達が魅力的なのは分かるけど……いやーん♪」

恭文(OOO)「あはははは、違うよ? 実は今回のデート、仕事も込みだから」

亜美「いや、これ仕事っしょー」

恭文(OOO)「違う違う。二人とも、スタ→トスタ→って曲をうたってるよね」

亜美・真美「「うんうんー」」

恭文(OOO)「それのPVを、このデートの中で作ろうって企画なのよ」

亜美・真美「「えー!」」

恭文(OOO)「ただここで撮るシーンはワンシーンだけで、あとの撮影は全部デートが終わってからなんだけど」

亜美「じゃあ亜美達、いっぱい遊べる?」

真美「兄ちゃんともダブルブレイヴ?」

恭文(OOO)「ダブルブレイヴは犯罪になるからやめてね? 撮影も遊んでる姿を元にしていくから、問題ないない」

亜美・真美「「やったー! さっすが兄ちゃんー!」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「というわけでまずはシャトルに乗り込んで」

亜美「え、シャトルー?」

真美「飛行機のかわりかなー」

アナウンス『――本日は当機にご登場いただき、真にありがとうございます。
本便は月コロニー港までの直通便となっております。一時間ほどの短い行程となりますが、どうぞよろしくお願いします』

亜美・真美「「……月ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」」

恭文(OOO)「そうっ! 本日の行き先は月っ! アニマスでのあのワンシーンを、できるかぎり再現するのよっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


亜美「ほ、ホントに宇宙だー!」

真美「お空が真っ暗……あ、でも星がちかちかしてる」

恭文(OOO)「正真正銘の宇宙旅行だよ。まぁシャトル内は安全面の関係で、重力が普通にあるけど」

真美「じゃあ本番は月についてから?」

恭文(OOO)「うん。早速あれやるよ、あれ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)・亜美・真美「「「宇宙」」」


(す……ばっ!)


恭文(OOO)・亜美・真美「「「キタァァァァァァァァァァァァッ!」」」

亜美「いやー、マジでこれやる日がくるなんてー! 兄ちゃんありがとー!」

真美「もう最高だよー!」

恭文(OOO)「いやいや、どういたしまして。それじゃあ僕達はまず、月面歩行ツアーだよ」

亜美・真美「「よっしゃー!」」

恭文(OOO)「ただし」

亜美・真美「「ただし?」」

恭文(OOO)「一応言っておくと、宇宙はとっても危険。なのでいきなり出る事はできないの。
歩行も専門の資格を持っている人同伴っていうのが条件だし、講習もある。それはいい?」

亜美「うんうん、大丈夫だよー」

真美「むしろいきなりやれーって言われなくて安心だし、大歓迎だよー」

恭文(OOO)「うん、よろしい。じゃあ早速講習だー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


亜美「というわけで、講習は終わったし」

真美「インストラクターのお姉さんが……兄ちゃんに口説かれて、デートなんて話になったけど」

恭文(OOO)「ようやく宇宙に来たね。二人とも、宇宙服はどう?」

真美「最高だよー。真美達、本当に宇宙キターなんだよねー」

亜美「あー、見てみて真美ー! ヴェートルが青いー!」

真美「うお、すごいよー!」

恭文(OOO)「うし、それじゃあその感動の表情も、しっかり撮影していくか。……そろそろかな」

亜美「え、なにが?」


(ごごごごごご)


亜美「なに、この音っ!」

真美「いや、宇宙空間だから音なんてないけど……響くっ! 真美達の魂に直接響くっ!」

???「宇宙で撮影」


(そうして三人の前に、右手にオレンジ色のロケット装着な仮面ライダーが着地)


弦太朗「キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」

亜美・真美「「本家キタァァァァァァァァァァァァッ!」」

恭文(OOO)「はい、それじゃあご紹介しましょう。本日カメラマンを務める」

弦太朗「仮面ライダーフォーゼ――如月弦太朗だっ! よろしくなっ!」

亜美「よ、よろしくー! でも兄ちゃん、どういう事ー!」

真美「そうだよー! 真美達聞いてないー!」

恭文(OOO)「言ってないんだから当然でしょ。試しに頼んだら、快く協力してくれてさ。
さー、これでゾディアーツやらなんやらが出てきても、問題ないよー」

亜美・真美「「それフラグー!」」





※ どうもどうも、拍手584の通りすがりの屋台です。ご無沙汰しております。あぁそこの二人組のお姉さん、そうそう黒髪をまとめて凛としているお方と、緑の髪に眼鏡をかけて巨乳のお方、何か召し上がりませんか?良い物が揃えてございます。





真耶先生「は、はぁ。でもどうしてこんなところに屋台が」

千冬「まぁいいだろう。では」






※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた その14 巨大邪神14(フォーティーン)  訓練者:恭文・サリエル・ヒロリス・ジン
  By.クロッスル





恭文「……変身っ!」

ブレイバックル≪TURN Up≫

サリエル「あ、コイツ変身しやがったっ!」

ヒロリス「さすがにそれはないでしょー! てーか私らにもバックルよこせ……あれ、姿変わらない?」

恭文「おもちゃですから」

ヒロリス「意味ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※ ●こまり編・その4
着せ替え大好きなこまりによってミニスカに着せ替えさせられたチヒロ
恭文からコートを借りて足を隠し、こまりを追いかけます


やよい(スマプリ)「あっ、お兄ちゃんだー」

ぴかりん「ぴっかー」

(その途中、お散歩中の黄瀬やよいとぴかりんに出会いました
せっかくなのでこまりを見なかったか聞いてみましょう)

恭文(OOO)「やよい、えりかそっくりのぷちに……会ったよね、どっちに

やよい(スマプリ)「え、どうして分かるの、お兄ちゃん?」

ぴかりん「ぴかーっ!?」(訳:びっくり!?)

恭文(OOO)「……そんな如何にもロボット物のコスプレな
格好でこんな街中歩いてたら、分かるに決まってるでしょうが」

(そう、二人の格好は某シンケンブルーとゴーカイシルバーが
CVしているロボット物のパイロットスーツだったのです)

チヒロ「あの、あの子がどこへ行ったのか、どうか教えてくださいませ!」

やよい(スマプリ)「えっと、あなたは」

恭文(OOO)「ああ、ごめん紹介が遅れたね、この子は日下部チヒロ。僕の幼馴染だよ。
チヒロ、この子は黄瀬やよい。それでこっちのぷちの子がぴかりん」

ぴかりん「ぴっかー♪」

(ぴかりん、お近づきの印に宝物のロボットをチヒロ見せてあげる)

チヒロ「これは………なんと美しいのでしょう(恍惚」

(どうやら友達になれそうです)





恭文(OOO)「じゃあつもる話もしつつ、追いかけようか。どっちいった?」

やよい(スマプリ)「あっちっ! ……ところで彼女さん?」

チヒロ「ち、違いますっ! 勝手に失踪するような人など知りませんっ!」

やよい(スマプリ)「……そういう言い方、やめてほしい」

チヒロ「え?」

やよい(スマプリ)「だってそれ、お兄さん探しにテロリストと喧嘩するためなのに。それにお兄ちゃんだって病気で」

チヒロ「な……! どういう事ですかっ!」

恭文(OOO)「やよい、今は話してる場合じゃない」

やよい(スマプリ)「でもお兄ちゃん」

恭文(OOO)「……おのれら自覚もたないっ!? かなり人目集めてるからっ!」

やよい(スマプリ)「え、どうして?」

ぴかりん「ぴかー?」

恭文(OOO)「自覚ないしっ!」

チヒロ「あの、説明してくださいっ! お兄さんを探すためとは……テロリストと喧嘩とはっ!」

恭文(OOO)「その話も後っ! 早くしないと、服取り戻せなくなるよっ!」

チヒロ「そ、そうですわねっ!」







※ ぐふっ……い、勢いでてつをに挑んだがどうやっても勝てない。ハイスペック電脳様は一体どんな奇策でヤツに勝ったんだ?
…と、とにかく腹に突き刺さったままのリボルケインを…はやく……ぬ、かないと………ガクッ

←あかねちゃんを賭けててつをに挑んだもののあっさり返り討ちに遭い、息も絶え絶えなtakku





恭文「……ハイスペック電脳様はあれですよ、てつをが洗脳状態だったから」

フェイト「で、でもてつをってどれだけなの?」







※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディション・途中経過(2)

(敬称略))
雪広あやか候補:フィアッセ・ギンガ・アリサ・シルビィ
近衛木乃香候補:たかにゃ・ゆきぽ・貴音・すずか・雪歩
村上夏美候補: 春香・小鳥・シャーリー・相川清香
那波千鶴候補: あずさ・リンディ(OOO)・ゆうひ
神楽坂明日菜候補:ティアナ・ルル・あむ・歌唄

フェイト・アーウェルンクス候補:風見鶏

申し訳ありませんがフェイトさんには企画開始段階で
アーニャ役が割り振られてますので明日菜候補からは
外させて頂きました。ご了承ください。


確定枠
ネギ・スプリングフィールド:蒼凪恭文
アーニャ:フェイト・テスタロッサ
犬上コタロー:ルギマークU





古鉄≪……あなた、天然出して行ったんでしょ≫

フェイト「ふぇー!」

ふぇー「ふぇー?」






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションE

出席番号27番・宮崎のどか役に応募の皆さんは第1図書館会議室に集まってください


所属:
学園統合図書委員、図書委員、図書館探検部

特徴:
恥ずかしがり屋で引っ込み思案、いつも前髪で目を隠している。運動は苦手でよく転ぶ。
読書好きで、図書館から借りた大量の本を運んでいる姿から「本屋」の愛称で呼ばれる

図書館探検部でも一緒の綾瀬夕映や早乙女ハルナ、近衛木乃香と仲が良い。





はやて「本好きと聞いてっ!」

真「乙女になれると聞いてっ!」

向井・鈴「あ、の……そっく、りさんって、聞いて」

テントモン(運営サイド)「……一部おかしい方々がいますわ。鈴さんだけでよろしくないですか?」






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションF

出席番4号番・綾瀬夕映役に応募の皆さんは第3図書館会議室に集まってください

所属:
児童文学研究会、哲学研究会、図書館探検部


クールな性格でほとんど感情を表に出さず、口調もローテンションだが、動転したり
パニック状態に陥ると途端に饒舌能弁となる。理屈屋で口喧嘩になると相手をぐうの
音も出ないほどに論破してしまう癖がある。

学業成績は芳しくなく、バカレンジャーではバカブラック(リーダー)を担当している。
ただ、これは学校の勉強が嫌いだからという理由によるものであり、実はむしろ頭脳明晰。





”武蔵”「蒼凪の恭文様を矯正するため、頑張りたいと思います」

飛燕「ダーグ様は鬼畜です、私を他の男へ……鬼、悪魔」

ダーグ「やかましいわっ! なんでお前ら揃ってんだぁっ!?」

アルフ「……なぁ、なんでアタシここにいるんだ? なんかおかしくないかな」

ちっちゃん「もー! もーもー!」




※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションG

出席番号14版・早乙女ハルナ役に応募の皆さんは漫研部室に集まってください

所属:
漫画研究会、図書館探検部

特徴:
同人絵師でペンネームは『パル』。かなりの速筆。
図書館探検部の4人の中では陽気で、ノリのいい性格から姉貴分的な存在。
噂好きで、特に恋愛感情が絡むと悪ノリから無神経に話を大きくし過ぎる
トラブルメイカーの傾向がある。ラブ臭なるものを感じ取れる。




マルガ「同人本と聞いてっ!」

真雪「……なんであたしここにいるんだぁっ!? マジ許してくれっ! さすがに年齢が引っかかるっ!」

テントモン(とまと)「諦めてください」




※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションH
出席番号15番・桜咲刹那役に応募の皆さんは剣道場に集まってください


生真面目な神鳴流剣士。木乃香とは幼馴染。

所属:剣道部

特徴:
京都神鳴流という退魔剣術を使う。厳格に育てられ、性格は生真面目だが
かなりの照れ屋。実は近衛木乃香の幼馴染だが、秘密裏に彼女を護衛する
任務を与えられており、そちらを優先するあまり彼女とは同じクラスで
ありながら距離をおいている。また任務を優先するあまり勉強は苦手で、
ボウリングやカラオケといった女子中学生定番の遊びも経験がない。





美由希(とらハ)「これは私しかいないでしょっ!」

あやめ「ふん、なに言ってるのかしらぁっ! ヒロインの座を得て、銀さんの日本刀をゲットするのは私よぉっ!」

薫「なんばいいよっとっ! てーか帰れっ!」

那美「まぁまぁ薫ちゃん。でも楽しみだよねー」






※ ※ (拍手673の続き)映司「つまり、プリキュアは大昔から存在している正義の味方で、つぼみちゃんはその一人なんだな。仮面ライダー以外に、人知れず戦う者はいるだなんて知らなかったよ」

つぼみ「私は仮面ライダーが都市伝説じゃなくて、実在している事に驚きました。そう言えば、その親子はどうしてました?」

映司「とても仲のいい親子だよ。いつかの日か、日本に行くって言ってたよ」

つぼみ「そうなんですか!あの二人が…、ありがとうございます、映司さん!」

映司「どういたしまして。しかし、一緒に旅をしていた人の恩人とこうして出会ったなんて、偶然って恐ろしいな」

恭文(OOO)「こういうのを奇縁と呼ぶんだよ。それはそうとお兄ちゃん、どうしてその親子に聞かなかったの?」

映司「聞こうと思っている内に別れたんだよ。そうか、伝説の戦士プリキュアか。もしかして、いや、しなくても恭文がつぼみちゃん達と出会ったのは、失踪中にプリキュアの戦いに巻き込まれたからじゃないのか?」

恭文(OOO)「うん。突然、怪物に襲われた所をプリキュアに変身したつぼみ達が助けてくれたんだ。(その戦いで、男のプリキュアになったのは絶対に内緒だ!)」

つぼみ「ええ、それで怪物退治に協力してくれたんですよ。(伝わってきます。プリキュアになった事を知られたくないと真剣になってる、恭文さんの意思が伝わってきます)」





映司「へぇ……まぁ恭文はめちゃくちゃ強いからなぁ、大抵の奴はなんとかなるだろうし」

つぼみ「そ、そうですねー。変身してなくても、私達と同じレベルでした」

恭文(OOO)「そうそう……ねー?」






※ (拍手673より)
>アリス「……これは酷い。一気に差をつけてきたわね」
>ナレーター『ですねぇ、さすがはカイト君。的確なプレイングです』
>魔理沙「お前ら一体どっちの味方だよっ! 言っておくけどまだだからなっ!
デュエルはライフが0になるまで、なにが起こるか分からないんだっ!」

アリス「はいはい、分かったから泣かない泣かない」
魔理沙「だ、誰が泣くかー!?うう・・・こうなりゃカイト!ぜってーお前をぎゃふんといわせてやるからな!?覚悟しとけよ!!」
カイト「・・・無駄口をたたく暇があるなら、さっさとデュエルを進めろ。貴様のターンだぞ」
魔理沙「むぎぎぎぎ・・・!(ま、マジで腹立つ!どんだけ上だけ目線だよこいつ!?」

威勢よく啖呵をきろうにも、カイト本人は相変わらずな上から目線な物言いをしており、それに対しイライラが募る魔理沙でした。そして、そんな二人のやりとりをみていて「やれやれ・・・」とため息をつくアリスさん。

魔理沙「と、とにかく私のターンだ、ドロー!」

魔理沙がデッキトップからカードを1枚ドローし、彼女の手札が4枚になりました。

魔理沙「(つっても、今の手札じゃ、あいつのモンスター2体の攻撃力に叶う奴はいない。なら・・・これで時間稼ぎだ!)
私は手札から、『光の護封剣』を発動!」

魔理沙が手札から繰り出した魔法カードをディスクにセットした途端、カイトの場のモンスター達は、頭上から降り注いだ複数の光の剣により、その動きを封じられました。

魔理沙「こいつの効果で、お前から数えて3ターン目まで、お前のモンスターは攻撃できないぜ!」
カイト「・・・成程。護封剣の効果で護られている内に、俺への反撃の準備を整えるつもりか」
魔理沙「そういう事!私はモンスターを裏守備でセットして、ターンエンドだ!」
カイト「(裏守備モンスター。俺の読みが正しければ・・・・・・)俺のターン、ドロー!」

カイトは魔理沙がエンド宣言前に場に出した、裏側表示のモンスターカードを睨むように見つめます。そして、デッキからドローした後、自身の手札を確認し・・・

カイト「(今の俺の手札では、護封剣を破壊する手段はない。ならば・・・)俺はフォトン・ケルベロスを守備表示に変更。更に、『フォトンリザード』を召喚!」

ケルベロスのカードを守備表示の体勢である横向きにした途端、場のフォトン・ケルベロスもそれに合わせてその場に座るような姿勢に。
そして手札から新たに、今の彼の場のモンスターの中では小さいサイズになるモンスターである『フォトン・リザード』を攻撃表示で繰り出しました。

カイト「フォトン・リザードの効果!こいつをリリースし、俺のデッキからレベル4以下の<フォトン>と名のつくモンスター1体を手札に加える。俺が加えるのは・・・『クリフォトン』だ」

デッキから自動的に飛び出てきた一枚を掴み、確認の為に相手に見せながら宣言するカイト。彼が選択したモンスターは、どことなく魚雷やミサイルをイメージしたかのようなちょっとかわいらしさのあるものでした。

魔理沙「はぁ?そんな弱っちそうなのでいいのか??」
カイト「貴様に俺のモンスターをどうこう言われる筋合いなどない。・・・俺はこれで、ターンエンドする。貴様のターンだ、霧雨」




アリス「なにか考えがあるのかしら」

魔理沙「ふん、なにをやろうと無駄だぜっ! デュエルは火力だぜっ!」







※ 火野恭文は「理不尽なフォークへの抵抗を諦めない会」という
秘密会議に参加しているらしい。メンバーはニャル子とクー子etc.





フェイト(OOO)「なにやってるのっ!?」

恭文(OOO)「いや、意気投合して」






※ 拍手672より
真美ちゃんを魔王少女にするだと?
そんな真似はこの俺が許さーん!(怒)
By.ぷちきゃら・まおーに対しガンスレイブオールパージ&アイン・ソフ・オウルの準備しているクロッスル


※ 企画とは言え雪歩ちゃんとデートなんて…なんて羨ましい…
By.血涙流しながら影から(顔を赤くしている雪歩ちゃんを写真に取りつつ)見てるクロッスル





恭文(OOO)「そうだそうだー。真美も雪歩も、僕のお嫁さんにするんだからー!」

真美「兄ちゃんー♪」

雪歩「ふぇぇぇぇぇぇぇっ!? す、ストレートに言うのはやめてくださいー! 恥ずかしいですー!」







※ ……拍手665と670の銀魂の世界の変わり具合を見て一言。「過ぎたるは、及ばざるが如し」





恭文「よくある事ですよ、それこそ奴らに言ってほしい」

銀さん「どういう意味だよっ!」







※ ハワード「我々のメモリをお褒め頂き恐悦至極。お礼と言う訳ではないが、そんな君にPresent for you」

●ブレスト(BREAST:乳房):「見下ろした巨乳が象るB」
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
●ハレム(HAREM:ハレム):「向かい合って手を取り合う一組の男女が表すH」
ハーレムつくるよ!

シモーヌ「カタログにも載っていない正真正銘の非売品メモリよ。公序良俗に真っ向から喧嘩を売るから売り捌けないというのが本音なのだけれど」
ハワード「昨今の性風俗の傾向なんかを鑑みると、それなりに買い手はつきそうなのだがな。そんなもの大真面目に研究観察などしたくないからお蔵入りさせたのだが」
二見「そんな曰く付きの代物プレゼントするなよ。いやまあ、あの八神の異次元同位体なら平気で使いこなしそうだけどさぁ」 by Leixia





古鉄≪ありがとうございます。かならずこの人に使わせます≫

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ エイミィさんってやっぱこのまま専業主婦なんですか?
いやまあ各ルートで家を離れられない事態がかなりあるけど新訳stsルートならリンディさん多分ドキたま終わっても白いまんまだろうしエリキャロもちゃんとしてるし





恭文「いやー、現場復帰しても描くチャンスが」

エイミィ「またぶっちゃけたしっ!」







※ 謎のシスター「二回戦目の結果発表ー!!
一位 四条高音 二位 蒼凪恭文 三位 日奈森あむ選手
四位 坂田チキン選手です。次の試合に支障がでないよう各自休憩して下さい」
天美春香…気絶中
蒼凪恭文…高町家のみなさんに土下座中
日奈森あむ…歌唄との激しい攻防
女性人にボコられている…坂田チキン





恭文「……もう帰りたい」

あむ「全く、同感。なに、この精神ガリガリ削るゲーム」







※ (母の日)セツナ(十三歳時)「………来たよ?お母さま…」(花を持って墓前に立つ)

???「…これも添えといてくれ」

セツナ「幸人!?…ゆんの字、朝早いね?」(後ろから突然現れた少年にびっくりする)

幸人(十三歳時)「俺の気配にも気づかないか…まあいい」(そう言って墓前にカーネーションを一緒に供える)

セツナ「こんな朝早くどうしたの〜ゆんの字♪もしかして我輩に逢いたかったとか〜♪」(急にテンション急上昇な神狼姫)

幸人「この時間なら来てると思ってな」

セツナ「…!?」(求めてた言葉と違い唇を引き結ぶ)

幸人「おばさまのことが大好きなのだろう?…俺ももうひとり母上がいるようで…嬉しかった…母上には失礼な話かもしれないが…」(横に並び直し頭を撫でる)

セツナ「私は…お母さまが安心していられるよう笑って…楽しく過ごすって決めてる…のに」(何か堪えたように表情をくしゃくしゃにする)

幸人「…それはお前が勝手に決めた誓いだろう…俺は知らん」(涙が溜まってきた翡翠の瞳を見詰めたあとぶっきらぼうに黒いジャケットを頭から被せる)

セツナ「……ありがとう…幸人…」(涙声ながら嬉しそう)

幸人「ふん…終わったら呼べ」(少し離れる)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文(未来Ver)「……もうちょっと後で出直すか」

フェイト(未来Ver)「うん、そうだね」







※ 最近ガーディアン連中の驚いたこと…フェイト(過去ver)と事務長のシミュレーター模擬戦の中盤でトライデントスマッシャーをプロテクションをかけた二メートル級の巨大ハンマーでホームランで打ち返したこと…by鬼畜法人撃滅鉄の会




フェイト「私が一番驚いたよっ! 斬るのはともかく、打ち返すってなにっ!」

スゥ「ミラーですかぁ?」






※王様?…剣っていうのは騎士や王が戦うためにあるんだぜ?それにリースの剣になってしまったら、リースが気にするだろ?
俺はあくまで個人としての感情でリースを守るし、好きでいるんだ。

…尊敬に値する相手の剣になって戦う…感情に従った素晴らしいことだと思う、だから王様たちと『一緒』に戦うのはおかしいことじゃない。
間違えるし、ヘマもするが自分に嘘吐いた生き方は選んでこなかったつもりだ…必要なら呼べ、俺はいつでも待っているからな?…でも一番好きなのはリースだからな!?誤解するなよ?byなんか色々変なフラグを立てた天然(友人曰く)なハイスペック電脳





ディアーチェ「ば……ばかものっ! ふんっ!」

シュテル「ツンデレですね、分かります」

ディアーチェ「違うわっ!」







※そういえば金ぴか〜、PSYCHO-PASS面白かったよ〜、お疲れさん〜





金ぴか「ふ、感謝しておくぞ。まぁ我からすれば当然の結果だが」

恭文「やっぱいいよねー。刑事アクションって」






※ ムゲフロの楠舞神夜のコスチュームをセシリアに、ネージュ・ハウゼンのコスチュームをフェイトに送りますね。





セシリア「あ、ありがとうございます。ただ……ブカブカなのですけど」

フェイト「え、私はちょうどいいくらいだけど」

セシリア「うぅー! わたくしだって成長しますのにー!」







※ メディール「そっちの世界には初音ミクが、実在しているんだね」(目を輝せてる)

メディール(OOO)「初音ミクだけじゃないよ。ボーカロイドは全員実在してて、皆、有名なアーティストなんだ」

メディール「僕をそっちの世界に連れて行ってよ!ボーカロイド達と一緒に歌うのが夢なんだ!」

メディール(OOO)「いいよー。でも、僕じゃなくてマスターの恭文に頼んだ方が手っ取り早いよ」

メディール「火野恭文がマスターなんだ。やっぱり、女の子のボーカロイドは彼女?」

メディール(OOO)「ええっと、そこまでは知らないや。でも、恭文の事だから彼女にしてるよ」

メディール「そうだよね。恭文の事だから、女の子のボーカロイド全員を彼女にしてるよね」





恭文(OOO)「うん、それはもちろんだけど」

恭文「もちろんってなにー!」

メディール「じゃあお願いっ! 一緒にうたってみたいんだっ!」

恭文(OOO)「うーん、でもみんな仕事が……いや、ちょっと待てよ」

メディール(OOO)「なにか手があるの?」

恭文(OOO)「まぁ一応有名アーティストだから、そろってライブって企画もあるんだよ。
メディール、バックにはなるけどそれでやってみる? プライベートを使うのはほら、さすがにためらうけど」

メディール「それ楽しそうっ! 僕やってみたいっ! 恭文、ありがとうっ!」(瞳キラキラ)

メディール(OOO)「というか、僕も僕もー!」

恭文「おのれら待ていっ! その前にアホ認識を変えてー!」







※ ヴィヴィオ「はやてさん、とまと版テッカマンブレード2の主人公はヴィヴィオで、ヴィヴィオがヤスフミとラブラブする方向性で物語を改変して下さい。ヤスフミとの合体攻撃もお願いします」

歌唄「却下よ、ヴィヴィオ。主人公はアンタだけど、アイツとラブラブするのも合体攻撃をするのも私で鉄板なんだから」





はやて「落ち着かんかいっ! ……ここはあれや、やっぱオーディションとちゃうか?」

歌唄「なるほど、確かに」

ヴィヴィオ「妥当なところだねー」







※ 紬(OOO)「ねえ、恭文君。プリキュアになった時の事を詳しく話して欲しいの」

恭文(OOO)「その話は本当に勘弁して!というか、何でそんな熱心に聞こうとする?!」

紬(OOO)「プリキュアになって、仮面ライダーにに変身する恭文君の力になりたいの」





恭文(OOO)「……それは大丈夫だから。いや、ほんとうに」

紬(OOO)「私じゃ、駄目? キュアダイヤモンドだけど」

恭文(OOO)「なんか決まってるっ!?」






拍手672より。 速水奏「あら、貴女さては恋した事無いでしょう?」

恭文(OOO)「律子さんには僕という相手がいるけどね」

律子「恭文君の妄言は違うっ! って言うか、どういう意味よっ!!?」

奏「簡単よ、軽い気持ちでキスは出来ない・・・つまり私は火野Pとはキスをしない、OK?」

律子「はっ?」

恭文「だから鈍いね、つまるところ唯の言葉遊びと言うか、この人僕の反応見たくてわざと『そう言う事』言ってただけです。
本気でキスしたい相手は僕じゃないから僕とはするつもりがないってだけの話なんですってば」





恭文(OOO)「……やっぱり赤羽根Pなんだ。ちくしょー! なんかだんだん敗北感感じてきたぞー!」

奏「でも応援はしてくれるんでしょう?」

恭文(OOO)「それはもちろん。というか」

あお「あおあおー♪」

恭文(OOO)「あおがハーレムの素晴らしさを説こうと、準備している」

奏「それは予想外すぎるわ」

律子「な、なんだろう。このもやもやとした気持ち……私だって恋してるからっ! 恭文君のメイドになるしー!」







※16歳になった伊織は強制的に実家から(嫁に)出されたらしい
それで彼女仲間や友達の家に求めて貰えなくて泣く泣く
恭文と同じマンションに住むことになったとか





伊織(アイマス)「……どうしてこうなった」

恭文(OOO)「愛の引力だよ」

伊織(アイマス)「んなわけないからっ!」






※ ティアナ「ティアナすら………、私が結婚するのがそんなにおかしいの?驚かれる」(orz)

(拍手669の高町家の悪夢を聞いて)





恭文「それはしょうがないよ、IKIOKUREだし」

ティアナ「うっさい馬鹿っ! 元はと言えばアンタが責任取らないからじゃないのよっ!」

恭文「なんの責任っ!?」






※765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう

E星井美希編


美希「う〜、ハニー、はげしいの〜、すぴ〜(Zzz」

真美「いや、ミキミキそれ添い寝しながらするお話って言うか寝言じゃん」

亜美「しかも演技じゃなくて本当に寝てるっしょー」





美希「……だって本気でやったら、みんな引くの」

亜美「あ、起きてたー」

真美「いやいや、その本気を見たいんだからー。ほらほらー」

美希「むぅ、しょうがないの。……ねぇハニー、美希とのエッチどうだったかな。
美希ね、ネットとかで勉強したんだ。ハニーが喜んでくれたらなーって思って。
……え、良かった? だったら嬉しいの。やっぱり不安だったんだ。
ハニーはさっきまで美希のおっぱいとか、いっぱい触っていじってくれてたけど……ん、それでも。
だってハニーは彼女たくさんいるし、美希より奇麗な人も多いし……心配になるの。
だからね、もう一回しようよ。それでハニーが美希の事、絶対忘れられないようにしてあげる♪」

亜美・真美「「……」」

ダーグ「ザ・エロスッ! そしてドン引きっ!」

美希「だから嫌だって言ったのー! こういうのはもっと大人になってからじゃないと、ハニーだって困っちゃうのっ!」

律子「い、今の話じゃないのよね。将来的によね」

美希「当たり前だよっ! その……美希はほら、今はアイドルもそうだけど、頑張ってレベルアップするって決めてるし。
ハニーとのお付き合いはその後になるし、もうちょっと大人になってからだよ」

律子「そうよねー。将来的になら……ねー」

千早「プロデューサーさん、美希の胸って……あぁそうですよね、大きいといろいろできますしね。私には無理ですけど」

美希「千早さんも落ち着いてなのー!」







※765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう

F菊地真編


あの、プロデューサー。僕も春香みたいにプロデューサーの大事な所を舐めた方がいいですか?

む、むりなんかしてません。ただ僕は胸が小さいから美希や響みたいなことはできないし

その、僕のことずっと可愛いって言ってくれたプロデューサーにお礼がしたくて。ただそれだけなんです





春香「その設定を引っ張らないでー! そ、そんな事してな」

恭文(OOO)「してくれたよね、春香」(目が笑ってない)

春香「……は、はいー。その、詳しく言うとあれですけど、たん能させていただきましたー」

真「……でもやっぱり恥ずかしいかもー! ピロートークってこういうのもありっ!?」

恭文(OOO)「一応アリだよ。まぁあれだ、そういうのはやっぱり相手と相談の上ってのが一番だよ。
でも……まぁセクハラ気味な事言うけど、仮にみんなとそうなったとしても、そんな思いっきりはためらうかな」

真「え、どうしてですか。そういうの嬉しくないとか」

恭文(OOO)「もちろん嬉しいよ。例えば……まぁその、そういう経験が全くない子とお付き合いする事もあるわけよ」

真「まぁそうですね、プロデューサーは年下の彼女とかいますし」

恭文(OOO)「それでね、そういう子がこう……まぁ口でするってところまでいかなくても、手でさすってくれたり?
そういうのだけでもかなり嬉しいんだ。勇気を出して、踏み込んでくれてるんだなぁと。
もちろんこう、口や胸でしてくれるのも同じ。ほら、やっぱり箇所が箇所だから」

真「でもためらうんですよね。またどうして」

恭文(OOO)「一応歌関係の人とお付き合いあるから分かるんだけど……喉がさ」

真「……あ、なるほど。その、そういう事をして喉を痛めたらと」

律子「……凄い話してるとは思うけど、納得しちゃうわね。みんなにも喉は大事にするようにって口を酸っぱくしていってるし」

恭文(OOO)「えぇ。しかもそういう時ってその、お互いに興奮していますから。
気をつけようとしても、ついって場合もあるんです」

真美「お、大人の世界やー」

亜美「でも勉強になるかもー。ちなみにともみんとりんりんはー?」

恭文(OOO)「……それは置いといて」

律子「なにしたのよ、一体っ! なんで置いとくのっ!? ここまで話しといてっ!」







※「シャンプー刑事シンディー&コーディー」で
シャルロット押し倒して、ワシャワシャした結果

一夏の立てたフラグが洗い流されたらしい
これで心置きなく恭文のメイドとして再出発だね





シャルロット「ヤスフミ、よろしくね」

恭文「なんでだよっ! シャンプーであのフラグ洗い流されるって、もはやホラーだよっ!」







※……拍手667を読んで、リンディだけではなくデジモンのヒカリちゃんにセーラーちびムーンの衣装、メルビナ長官にセーラーウラヌスの衣装をそれぞれ着せたくなりました。





恭文「そういえば……メルビナさん」

メルビナ「すまん、それは許してくれっ! さすがに恥ずかしいっ!」







※●打鉄弐式が疾風古鉄に負ける
⇒勝つまで帰ってくるなと実家から追い出される(と言う体で解放されて自由になる)
⇒恭文にくっついて転校する。
⇒恭文にとってのシャーリーとかブルーノとかたちばなのおやっさんみたいなポジになる?
⇒あむに再会してしゅごキャラを産む


って展開に持って得るなら空気を読まずに勝ってしまっても良いんじゃない?
寧ろ迂闊に勝ってしまって自分が追いつめられるのは、実に恭文らしいのでは





恭文(A's・Remix)「……どうしてこうなった」

簪「よろしくお願いします、ご主人様」

恭文(A's・Remix)「メイドってなんでっ!?」







※機動六課の皆様、毎度の妖刀和一です。
今回あなたたちには、特殊なルールで模擬戦をしてもらいます。

では、ルールを説明します。
・模擬戦開始時に全員のステータス(体力、魔力、身体能力など全部)が1/6になる。
・模擬戦のフィールドには人数分×5の半透明のキューブ状の物体がランダムに配置されている。
・キューブの中央にはセットアップ状態のデバイスが映っており、そのデバイスの持ち主が触れるとキューブが消え、その人のステータスが1/6分上昇します。
・キューブは一人に5個づつあり、全部回収すれば体のステータスが普通の状態に戻ります。
・他人のキューブは持ち運びが可能。
・キューブは威力に関係なく3回攻撃を受けると砕ける。砕けた場合その分のステータスは模擬戦終了まで戻らない。

次にお邪魔役の説明です。
・お邪魔役は4人。
・お邪魔役の攻撃でダメージは受けない。
・お邪魔役の攻撃を受けると、回収したキューブを一つ落とす。キューブがない場合、10分間気絶する。
・お邪魔の攻撃では一発でキューブが砕ける。

今回のお邪魔役は、ヴィータ(爆)様、ティアナ・ランスター様、ヒロリス・クロスフォード様、エアたぬき八神様の4名です。
では、頑張ってください。





フェイト「とにかくキューブを早く集めて、ステータスを戻して……だね」

なのは「当然それを邪魔しに来るだろうから、おじゃま役の方もなんとか……って、シグナムさんが突っ込んだー!」

シグナム「がはっ!」

なのは「それで袋叩きだしっ!」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20585029#!sm20713606

童子ランゲツ「これがIS二期?」





恭文「……違うよ」

一課「そうそう。オレはユニコーン乗るから」

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ 藤原肇「アイドル達の世界って、不思議な世界ですね・・・」

赤羽根P「いや、家はかなり特殊」

肇「でも、一度やると決めたからには全力を尽くさせていただきますっ。 プロデューサーさん、不束者ですがよろしくお願いします」

P「まるで嫁入り前のセリフだなぁ・・・・・・よし、分かった、こちらも全力を尽くさせて貰おう」

肇(超小声)「本当に、嫁入りさせて貰っても・・・・・・」


※ モッピー「モッピー知ってるよ、火野恭文(OOO)はシンデレラガールズのアイドルを1人も彼女に出来ないってこと」





恭文(OOO)「……それは違うっ! ナターリアは頑張るっ!」

律子「恭文君、もういいからっ! 涙目はいいからー!」

恭文(OOO)「ふぇー!」







※ (拍手669の続き的な)中の人が同じ(・・・だよな?)キャラ対決〜
今回は高町恭也VS錆白兵・・・つーかなのはが襲われてるのを察知してどこからともかく飛んで来て何かバトり始めたーーー





恭文「……奴らは本当に」

フェイト「恭也さん、そろそろ自重しないと」







※ (拍手671を見て)霊夢をアイドルにだと
おっしゃ資金は任せろ
宝くじと株でウハウハだからいくらでもあるぞ
俺は霊夢の為なら例え一文無しでも頑張れる
だから付き合って下さい(byマザムネ・・・え、パチモン臭い?
言うなぁぁぁぁ、昔からエクスカリパーの友達とか言われまくっとるわぁぁぁぁぁ)





霊夢「まじっ!? ありがとー! よし、バシバシ稼いでくわよー!」

恭文「それで返事は」

霊夢「え、アイドルって恋愛禁止なんじゃ」

恭文「すっごく純粋な目を向けてきたしっ!」







※ アサシン編オーズ編一話から風見鶏がいたら。

インジャリードーパント初戦。

恭文ともやしが突撃する所で風見鶏が。

風見鶏「おい、突撃するな!」

と注意する、そしてやられる二人。

風見鶏はコートからスモークグレネードを取り出してドーパントにぶち込んだ。

煙で隠れている間に恭文ともやしを広報に蹴り飛ばす。

風見鶏「何故、初見の相手に突っ込むんだこいつらは!」

二人を抱えて一旦距離をとる。

風見鶏(篠ノ之姉にドライバーを預けなければ、チッ。うまくいかないものだな、何事も)

突如飛びかかってくるインジャリードーパントにカウンターで放った掌打で長い廊下の突き当りまで吹き飛ばして、フラッシュグレネードを全力投合。

閃光が晴れた時、そこにはもう誰もいなかった。

風見鶏「あいつの最悪ゾーンでも移ったか?」

そう言ってため息をつきながら、他のメンバーt合流して765プロへ戻るのだった。

それで夏みかんやギンガさんの言葉を聞きながら、風見鶏は思う。

火野恭文は必ず動くとならば自分は万が一がないように動こうと。

そして少し時間が立ち、恭文(IF)が動こうとするのを物理的に止める。

風見鶏「やめておけ、こうも簡単に止められる時点であれに殺されるだけだ」

足払いをかけて恭文の背中に座る、体重をかけていないのにかかわらず恭文は動くことができない。

そのままの体勢でしばらく待っていると恭文(火野)、貴音と一緒に入ってくる。

恭文「かざみー」
風見鶏「かざみー、言うなと、……何があった」

嫌な予感がした風見鶏、その勘は当たってた。

恭文「あずささんが京都に」

風見鶏「分かった、移動費は立て替えておいてくれ、そしてホテルは取っておく、ホテルの領収書はしっかりと取っておけ、ふたりきりだとまずいか四条も連れて行け」

恭文「了解、じゃあ頼んだよ」

そうして貴音とともに出て行く、その背を見て風見鶏は恭文に告げる。

風見鶏「火野、巻き込むなら、巻き込め」

恭文「何言ってんのさ、そんなの当たり前でしょうが。背中任せるよ」

そう言って恭文はこんどこそ出て行くのであった。

長文失礼しました!





風見鶏「それと……まぁ、あれだ。バレなければ問題は」

恭文(OOO)「なんの話っ!? なにもしないからっ! 地獄だけどしないからっ!」







※ もしも千早が童子ランゲツに対してヤンデレたら

千早「お疲れ様です」

我那覇響「お疲れ・・・・・・なぁ、最近の千早めちゃくちゃ元気じゃないか?」

春香「そうだね、何かいい事でもあったのかな」

●●●●●●●●●●●●

千早「ただいま」

童子ランゲツ「お帰りなさい千早お姉さま(頑丈そうな首輪とベッドから玄関までの長さしかない鎖、それらを繋ぐ南京錠を着けてお出迎え)」

千早「ふふ、いい子にしてたかしら?」

童子ランゲツ「うん、おうちの中で大人しくしてたよ」

千早「そう」

童子ランゲツ「でも、やっぱりお外で遊びたいよ、ねぇ千早おね、フニュッ!」

千早「何度言ったら解るの!外は危険だっていつも言ってるでしょ!(鎖を思いっきり引いてランゲツの言葉を遮る)」

童子ランゲツ「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、もう言わないからゆるして、おうちで大人しくしてるから」

千早「そうよ、あなたは私の言うことだけを聞いていればいいのよ、さあ、今日の分のご褒美をあげるわ、服を全部脱いでこっちに来なさい」

童子ランゲツ「はい、御主人様」

●●●●●●●●●●●●

とか?





恭文(OOO)「……千早、そうなったらガチで殴って止めるから」

春香「プロデューサーさんが本気で止めに来てるっ!?」

恭文(OOO)「いや、その類はさ、本気でなにするか分からないから。それこそ海に沈めるくらいしないと」

春香「本気すぎますよっ!」

千早「そ、そんな事しません。ランゲツ君もみんなと遊べる方が楽しいわよね」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」

小鳥「ていうか、鎖程度じゃ駄目なんじゃ……ほら、メダル化して、貴音ちゃんのホールドも抜けてたし」







※ アサシン編。TRPG
恭文「ということで、TRPGをやるよ!」
風見鶏「だな」
真美「にいちゃん、TRPGなんて渋いね」
恭文「あれ、真美知ってるの?」
真美「ふふふ、真美と亜美はゲーマーなのだよ、兄ちゃん」
風見鶏「ちなみにプレイした、システムは?」
真美「ん〜と、SW完全版と2,0にBBTとまよキンかな」
風見鶏「メジャーなところはやってるんだな」
真美「風にいちゃんは?」
風見鶏「SWシリーズとBBT、まよきん、百鬼、ロードス島、アリアンロット、クトゥルフだな」
真美「ワオ、熟練者だ!」
恭文「真美、GM経験はある?」
真美「あるよ。兄ちゃん」
恭文、風見鶏とアイコンタクト。
風見鶏「じゃあ、GMを任せてもいいか?」
恭文「風見鶏が一応SMとして動くし、僕もPLとして動くから」
真美「OKだよ、兄ちゃんたち。それと風兄ちゃん」
風見鶏「ああ、シナリオだな……火野、PVのBGM、新曲を使うからと社長が言っていた」
恭文(う〜ん、誰を誘えばいいかな?)
メンバーを考え始める恭文を尻目に、風見鶏と真美は相談を開始。
風見鶏「さすがに、ファーストセッションでこいつは辛いぞ」
真美「かな〜」
風見鶏「もうちょい、ボス弱めて雑魚を増やしたほうがいいかもな」
真美「いやいや、風兄ちゃん」
風見鶏「ん?」
真美「雑魚二体のボス1で行こうよ」
と言って書いたプロットを風見鶏に見せる真美。
風見鶏「む、なるほどこれなら」
真美「PTのバランスによるけど、意外といける?」
風見鶏「確かに、基本雑魚はどうする振るか?」
真美「ダメージ以外振らないよ、ソッチのほうが時間短縮になるし」
風見鶏「確かに、フェンサーとマギシューがいれば意外といけるか」
真美「話は変わるけど、風兄ちゃんには冒険者の店のマスターお願い、真美は店員さんやるから」
風見鶏「いいのか?」
真美「うん、風兄ちゃんに任せる」

PLはコルタタさんに投げます。





千早「うたえると聞いてっ!」

貴音「異世界で美味しい料理がいただけると聞いてっ!」

亜美「真美がやるなら、亜美もっしょー」

恭文(OOO)「……貴音と千早が激しく不安だ」

雪歩「が、頑張ります。……TRPGってなんですか?」

真「雪歩、その……はい。Wiki」

風見鶏「……なぜだろう、嫌な予感がしてきた」

真美「お姫ちん、そもそも趣旨分かってるのかなー」






※ 先日、後れ馳せながらフェイトさんのライブDVD買いました。本当に素晴らしい作品です。この人が例のカボチャの人だとは思えません。ところで火野恭文さん、アイマス勢の皆さんによるオーケストラライブなんてどうですか? By閃光の騎士





恭文(OOO)「まぁ本編のフェイトが泣いてますけどそれは気にせず……オーケストラかぁ。春香大丈夫かな」

春香「どうして私をいの一番に心配するんですかー!」

恭文(OOO)「いや、観客跪かせないか心配で」

春香「閣下キャラを捨ててー!」

はるかさん「かっか?」







※ 解毒剤を作るべく、ウィルの案内でやってきた森は・・・紫色の霧が立ち込め、腐敗臭の強い森だった。

あむ(ガクブル)「なななななな何ここ?」

ウィル「霊悔の森・・・不死族(アンデット系モンスター)や霊体族(所謂幽霊)がウジャウジャと生息している森だ」

あむ(声も出せないくらいビビって恭文に縋りつく)

ウィル「とはいえ、不死族や霊体族は対処法がはっきりしているから然程怖くはないぞ?暗黒属性に対する耐性を上げる装備と神聖属性の攻撃を心がければいい。不死族ならそれ以外にも火で焼き払うとかな」

恭文「あー、干からびてるから」

ウィル「そういう事。あの香水に使った材料はここで採れる紫色のキノコと黒いプテテット(スライムの事)の体液から作ったから、まずそれを集めよう。後は俺の仕事だ」

恭文「調合も手伝っていいですか?」

ウィル「勿論だ。何なら睡魔関連の資料もよかったらあげよう」


それから恭文達が帰宅した(往復で実に二日かかった)時、フェイトの発情具合はかなり凄まじいものになって理性が七割くらいなくなっていた。
調合した薬(薬よりも別のものを飲みたがったため、恭文が口移しした)を飲んで症状は改善したものの、発情中の記憶が全部残っていた為にフェイトは崩れ落ちたとか・・・。





恭文「それじゃあフェイト、ご褒美だよ」

フェイト「ふぇ……あ、あれはその」

恭文「駄目だよ。ちゃんと我慢できたかどうか調べて、その上であげるね」(ぎゅー)

フェイト「ゆ、許してー! あの自分は忘れたいのー!」

恭文「だが断る」







フィアッセ「〜♪」(蒼凪荘の庭先でうたっている)

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカス〜♪」」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅ〜りゅりゅー♪』




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