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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:680(5/29分)



レナ「レナもみんなに負けないよう、デッキ調整だよ。だよー」

千早「そういえば竜宮さんは」

レナ「レナは青デッキだよー。かぁいいカード、いっぱい入れてるんだー」(そう言って見せるのは、闘神達)

千早「か、可愛い?」

圭一「千早、ツッコまないでやってくれ。レナの可愛いは、結構カオスでな」








※ もしも特撮番組に出演している春香の役が、デカレンジャーのエージェント・アブレラの様なキャラだったら?





春香「く……またしても邪魔してくれおってっ! これでは私のビジネスが台なしではないかっ!」

律子「……なんで特撮とかなしで、逆さにくっつけるのよ」

恭文「僕が特訓しましたから。それでコウモリっぽいアクションも」

春香(さー! しゅぱっ! くるくる……げしっ! ばさぁっ!)

ヒーローその1「く……強い、強過ぎるっ!」

恭文「僕が特訓しましたから。これで春香はアクション女優としての道も開かれました」

律子「人間離れしてきて、逆に不安よっ!」

恭文「でも監督達には好評ですよ?」








※ 束が大教授ビアスの、千冬がガードノイド・ガッシュのコスプレをしている夢を見ました。とまとキャラでライブマンをやるとしたら、どんなキャスティングになると思いますか?





恭文「あぁ、友が悪魔に魂を……なら鈴とシャルロットが敵側で」

シャルロット「なんで僕っ!?」

恭文「腹黒疑惑が」

シャルロット「そんな疑惑ないよー!」









※ (拍手677より)
>セイン「で、でもそれ危険……いまさらか」
>ティアナ「今更ね。……やっぱゲキビーストとか出せた方がよかったかなぁ。そうしたら宇宙でも」
>セイン「いや、その理屈はおかしい」

辰馬「ま、とにかくじゃ。向こうはこれから地球に乗り込む連中じゃ。兵力武器共に、幾らあっても足りん」
セイン「そりゃまあ、星ひとつを自分達のものにしようって話だしね・・・」
辰馬「じゃろう?そこに我が船団の貨物に大量につまれた武器と、快援隊による支援。悪い話ではなかろうよ。皮肉にも、以前の奴らへの協力により、わしらは『中立派』と認識されている事も背を押す材料になるハズじゃ」
新八「いや、皮肉にもなにも、全部あんたのせいですよね?そもそもあんたがポジティブな勘違いしなけりゃ、こんな大事にならずにすんだんじゃないんですか?」
辰馬「あはははは〜。男が細かいことばいつまでも気にしちょったらいかんぞ〜?」
銀さん「細かくねーだろ!?まったくもって問題視すべきことだろーがこれぇ!?つーかこいつマジで反省してなくね?!殴っていい?こいつの顔面ぶん殴ってもいい!?」
陸奥「殴りたい気持ちはわかるが、それは後にしておけ。今は一刻を争う事態じゃからな」





ティアナ「いっそコイツに爆弾持たせて、特攻させるというのは」

陸奥「それじゃ」

ルナモン「ティアちゃんー!?」

セイン「それじゃは駄目だってっ! そこ許可だしちゃ駄目だってっ!」

ドルモン「……やっぱ腹に据えかねてるんだなぁ」

辰馬「あははー、ワシ泣いていいかのう」








※ 貴音がレイオニクスだったら使役する怪獣はベムスターかボガールだと思います。BYサイス




恭文(OOO)「納得」

律子「素晴らしいチョイスだわ」

貴音「はて、どういう意味でしょう。わたくし、食は普通ですが」(ずるずるー)








※ (拍手678より)
>海坊主「やかましいっ! お前と一緒にするなっ!浮気しているわけでもなんでもないぞっ! 会った事もないんだからなっ!」
>真美「うーん……つまり精神的な浮気?」
>亜美「兄ちゃんがゆかなさん好き好きーって言ってるのと同じ感じで」
>海坊主「違うっ!」

海坊主「お、俺はただ・・・彼女の歌が気に入ってるだけだ。最近の若い歌手にしては、中々いい歌を歌っているからな。それだけだ」
リョウ「ふぅ〜ん・・・。で、実際のとこどーなのよ美樹ちゃん?」
海坊主「・・・って、なんでわざわざ美樹に聞く!?俺の発言は信用ならんというのか!??」
美樹「まーま、落ち着いてファルコン。とりあえず、さっきの話は本当みたいよ。この間だって、CDショップに立ち寄った時に彼女のCDがあったのを見かけて、辺りを確認してからすぐさまレジに持っていってたもの。・・・まあ、ちょーっと恥ずかしそうにしてたけど♪」
海坊主「お、おい美樹ぃ!?こいつらの前で何を・・・!?」
亜美・真美「「ほほぉ〜う・・・(にやり」」
海坊主「な、なんだお前ら、その目は・・・!?」
亜美「べつに〜?ただおじちゃんも、なかなか「うぶ」だな〜って思っただけだったりして〜?」
真美「今度千早お姉ちゃんに頼んで、サイン貰ってこよーか?」
海坊主「よ・・・余計な真似はせんでいい!?というか、いい加減そのにやけ顔をやめろぉーーー!??(///」





亜美「――あ、千早お姉ちゃんー? 今暇かなー、あのねー今亜美達お茶してて」

海坊主「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」









※ しゅごタマモン「しゅごしゅごー」(ママはパパのお嫁さんー)





あむ「ち、違うしっ! アンタまだ勘違いしてたのっ!?」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー!」(勘違いじゃないよー!)

どらぐれっだー「かうかうー?」

しゅごタマモン「しゅーご♪」








※ <火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編J:ナンバーズ姉妹丼(OOO劇中にこの呼び名は無いはずですが便宜上の呼び名です)





ウェンディ「あー、姉妹丼というか家族丼は……やるっすね。失踪から戻ってきた直後とか、全員で頑張ったっス。
恭文鍛えてるっスから、実は体力の問題で二人とか三人で一緒にーって方がちょうどよかったりして。
それでそれで……最初ちょっと戸惑うのが可愛いんっスよねー♪ そういうのに躊躇い持つの、全然変わらないっスからー」

ディード「ウェンディ、喋りすぎです。その中でノーヴェ姉様は、かなり比率が高いです。なんでも恭文さんと一対一が恥ずかしいとか」

ノーヴェ「バ、バラすなバカっ!」







※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編A:アリシア・リニス主従丼 





リニス「真に恥ずかしながら、私も彼女の一人で……うぅー」

アリシア「それで恭文君も、リニスの事気に入ってるんだよねー。いっぱいかわいがっちゃうしー。
……もちろん私もだけどー♪ いっぱいくっつけて、ラブラブできて幸せだしー!」

リニス「でもその、二人一緒というのはやはり恥ずかしいです」

アリシア「問題ないでしょー? だってリニスとも彼女仲間だしー」(ぎゅうー)








※ ルギ・マクツ「実はおれ、逆上がりが出来ないんだ」


※ ルギマークU「皆ー赤羽根Pのうたた寝ブロマイドできたよー」


※ (拍手668より)おー、初投稿者さん、ありがとうございます。大事に使わせてもらいますねーbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文(OOO)「というわけで、ルギ様の活躍です。……なかまー!」

春香「そういえばプロデューサーさんも、シャッフル……本当にどうしてだろう」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26691341

こんな私服で会いに来た日には千早と真とちひゃーがえらい事に・・・。





千早「くっ。くくくくくっ!」

ちひゃー「しゃー!」

和「どうしたんですか、あの二人は」

恭文(OOO)「気にしないで。二人は運命を呪っているだけだから」







※ (拍手676)はやて「……どの本やっ! それによりいろいろ変わってくるでっ!」
凄い食いつきだな(苦笑)
まあ言えるのは暗いのじゃないって事だな
俺も無理矢理とか苦手なのよ





はやて「そうか、ならば同志やなっ! で……エロかったかっ! その条件やと、あれやこれが思いつくけどっ!」

テントモン(とまと)「はやてはん、落ち着きましょうよ。よだれ出てますで」







※ 未来でも会長は二十代(ダムピールは一定の歳から歳をとらない)に見えるためその見事な銀髪でセツナの兄だと思われてしまう。ちなみに恭文と同年令である…祖父だと言うと大抵は驚く。セツナの参観日などはなかなか騒ぎになったby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





セツナ「それがまた楽しいんだよねー」

恭太郎「うちのじいちゃんと同じだな。じいちゃんは普通の人間だけど……外見年齢がなぁ」

セツナ「……実はダムピールじゃないの? いや、最初はそう思ってたんだけど」






※ メノ・ルー(なのはの魔王疑惑に対して)「これも運命……受け入れて……」





なのは「無理だよー!」

まおー「なのなのっ!」







※ もしもシリーズ:もしも「先取り約束機」で、
あのアイドルと恋人になるのを先取りできたら?

A我那覇響の場合:





恭文(OOO)「というわけで、響のペット達をお世話する代わりに、響に彼女となってもらいました」

響(アイマス)「それで彼女なのか、自分っ! で、でも……変態だぞっ! いきなり彼女なんてっ!」

恭文(OOO)「え、なんで?」

響(アイマス)「だ、だってその……彼女ってなにするか分からないし」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、今までどおりで。というわけで」

響(アイマス)「というわけで?」

恭文(OOO)「一緒にお買い物しようか。ほら、編み物の道具買うんだよね」

響(アイマス)「そ、それでいいのか? だったら……うぅー、なんか恥ずかしいぞー」







※ アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!H フードファイト対決 四条貴音VSセイバーズ





恭文「なん……だと」

フェイト「セイバーズの食いっぷりに対抗してるっ!? たった一人なのにー!」

赤羽根P「貴音、それ以上は……ほら、スタイルがー!」







※ ヴンドール(宇宙に飛ばされた後)「復活ッ

ユニゾン「あっさりと復活したな・・・・・・」

ヴンドール「たりめーだ、俺は他者の認識の元に蘇る、俺の事を一秒でも覚えている奴がいれば、俺はそこに蘇ってしまうのさっ

恭文「ガチの不滅だね、それ。 どんだけ滅ぼしても、その時点から分岐したパラレルワールドに必ず一体は存在し続けるって理屈じゃないのさ」





恭文「なら月島さん呼ぼうか」

ヴンドール「挟んでどうする」

恭文「しょうがない、こうなったらあれしかない」

ユニゾン「ほう、なんだ」

恭文「復活すると思ったが、全然そんな事はなかったぜっ!」

ユニゾン・ヴンドール「「それはただの打ち切りだろうがっ!」」








※ 765プロに梅組が現れた

美希「美希、お腹すいたのー」

ハッサン「Oh、それならカレーをどうぞですネ」

美希「美希はおにぎりがいいの」

ハッサン「Oh……おにぎりですネ」(そして出したのはカレーライス)

美希「これカレーなのっ! 美希はおにぎりがいいの!」

ハッサン「Oh……おにぎりどうぞですネ」(やはり出したのは……カレー)


※ 拍手676。
765プロに葵・恭文が現れて

>千早「子どもだしね……って、どうしてここにっ!?」

アデーレ「あー、それはですねー。皆教室でのんびりしてた時にこの子が来まして、それで気付いたらここに」(この子(原因)を抱っこする)

みうらさん(原因)「あらー」

ダーグ「え……つまり、全員来てるの? 梅組全員が……」

マルゴット「そうだよー、ダーリュー♪」

マルガ「とりあえず、分かってるかしら?」

ダーグ「……ですよねー」(諦めた顔)





恭文(OOO)「ダーグ、こちらの素敵なお嬢さん達は……あぁ、なるほど。なら僕が鍛えてあげよう」

ダーグ「うるせぇよっ!」

美希「ハニー、それよりハッサンなんとかしてー! カレーしか出さないのー!」

ダーグ「それがデフォだから、おとなしくカレーくえ」







※ キョウリュウジャーの大いなる力……仮にあるとすれば、いかなる力か興味があります。





恭文「当然……ブレイブですっ! そして坂本監督の力っ!」

フェイト「後者は絶対ないよっ!」







※ 毎度お馴染みズボシメシシリーズ第16弾、トーマとリリィ、アイシスのForceトリオに試したくなりました。





トーマ「……ロリコンってなんだよっ!」

リリィ「キープスマイリングって言われた。あと作画って」

アイシス「……伏線投げっぱって言うなー! アイツぶっ飛ばすっ!」

恭文「おのれら、完全にネタ扱いって」






※ 鼻から麺がいつの間にかWikiに
あ、あの衝撃が再び脳内に・・・
〜〜〜〜〜〜〜(バンバンバン)(爆笑)


※ えー、拍手661の筋肉を投下した者です
はい、彼はリトバスの筋肉担当の彼です
うう、愛されてて嬉しい限りです
それを変質者だなんて・・・(冷たい目)


※ ifフェイトさんとギンガさん、「星の在り処」って曲聴いてみて
ちなみに空の軌跡で流れたときの場面は主人公のエステルの前からヨシュアがいなくなったシーンです





フェイト「やめてー!」

ふぇー「ふぇー♪」







※ 拍手のお返事:678(5/10分)を見て

ニンジャガタキリバ「」分身使って飛んで来るフォークをキャッチしている

フレアラトラーター「」トラクローソリッドでフォークを上手くキャッチしてる。

ハルマゲゾンサゴーゾ「」重力を操ってフォークを止めている。

オーシャンシャウタ「」ハルマゲゾンサゴーゾが止めたのを鞭でまとめて取っている。

シールドブラカワニ「」盾で防いでいる。

ガーディアンプトティラ「」メダガブリューとメダジャリバー二刀流でフォークを落としている。

エボリューションタマシー「」シールドブラカワニとガーディアンプトティラが防いだのと弾き落としたフォークを纏めている。

ブレイブタジャドル「あむちゃんの言う通りフォークは食事に使うのだよ!!?」両腕のタジャスピナーでフォークを防いでいる。

他の面々はフェイトさんにまかせっきりってどうよ?

これ本来VS機動六課だったのになぜこうなった by鳴神 ソラ


※ (拍手676を見て)
あーあ、やっちまったか
恭文、今のうちに蒼凪荘ごと転移させてやるから逃げとけ
連中がキレて出撃したから
えーと確認したのはハガネ、ヒリュウ改、クロガネ、エクセリヲン、ソロシップ、ラーカイラム、アークエンジェル、エターナル、マクロス7、大空魔竜・・・まだ来そうだな
皆さんラスボス戦で主題歌流れてる時のテンションだ
あ、機体は自分で調べてな、俺も逃げるから





フェイト「よし、私も逃げよう」

なのは「フェイトちゃんー!? ていうか、主にフェイトちゃんのせいだよねっ! ほら、フォークッ!」






※ 火野恭文が体験した幸運:のどっちからエドペンを借りて麻雀を打ったところ、生まれて初めて天和が出た。更にその後も国士無双だの大三元だのと普段からするとあり得ないレベルの役が出まくったとか。





恭文(OOO)「なん……だと」

和「エドペン効果です」(エヘン)







※ アサシン編。オーズ編。
風見鶏「事務所に花でも飾るか」
そう言ってとある花屋で花を買う風見鶏。
??「あ、風宮さん、今日も買うの?」
風見鶏「ああ、事務所の花が枯れていたのを思い出したんでな、適当に包んでくれ渋谷嬢」
そう、CGプロ所属の渋谷凛の実家である花屋です。
凛「気が利くんだね、うちのプロデューサーに見習って欲しいよ」
風見鶏「そういうものか、花がないのは少し風情がないと思うからな」
花を受け取り、その一輪を手折り、凛の神にそっと差す。
凛「風宮さん?・・・・!?」
風見鶏「よく似あってる」
そう言って風見鶏、会計を済ましてその場を去っていく。
顔の赤い渋谷凛を残して……

765プロに戻ってきて。
恭文「あれ、風見鶏、花買ってきたの?」
風見鶏「ああ、枯れていたからな」
恭文「ふ〜ん、なんかイイコトあった?」
風見鶏「そうだな、いいことあったと思う」
買った花を花瓶にさす風見鶏だった。





恭文(OOO)「やっぱ花はいいよねー。一輪あるだけでも、だいぶ違う」

小鳥「確かに。つい和んじゃうのよね」






※ > バトスピ・遊戯王の拍手を見て。 というか以前から思っていたことを言わせてもらいます。
>もうDIOさんだけでいいんじゃないかな。割とマジで。 DIOさんのオリカ見てると自分が
>どれだけ情けないか・・・! ちくしょー! by涙目ないがしょう

そ、そんなことないですよ。私のは数うちゃ当たるって言うか、沢山作ってその中から良いのが
やっといくつか出てくるようなやり方で、今振り返ると作り直したくなるカードが大半なんですから

いがしょうさんがイビツとして小説に出てタマモ・イナリノ・ミョウジンが火野恭文に手渡されたとき
ちょっぴり悔しかったですよ。私のコズミック・タマモが負けたーって。それと同じくらいもっともっと
いっぱい考えて次は勝ってやるーって思いました。だからどうか、ご自分を情けないなんて言わないでください。

いがしょうさんの新十二宮Xレア、私も楽しみにしてますbyDIO





恭文「というわけで、みなさんいつもありがとうございます。みなさんのおかげで支えられています」

古鉄≪とまとはやっぱり、読者あってのものですね、分かります≫







※片桐早苗「あー、火野恭文君?・・・うん、彼氏よ? 本命が出来るまでのお試し彼氏だけどね。 女性の扱い上手いし、漢気にも溢れてるけど、やっぱりそれ以上の相手には見れないわー」


※ 片桐早苗「あ、ごめんね火野君、おばさん好きな人出来たからお試し付き合い期間終わりさせてちょうだい。 今までありがと、楽しかったわよ。 これからはいい友人って事でお願いね」


※ コナミ「不思議なモンだなぁ・・・」

恭文(OOO)「えっ、何が?」

コナミ「いや、お前(恭文)の運命線がな。 765プロに所属した場合には未来永劫シンデレラガールズアイドルとのフラグが断ち切られ、
逆にそれ以外なら765+ミリオンライブアイドルとのフラグが未来永劫断ち切られる仕組になってるようだ」

恭文「そんなオカルト、僕の無理でこじ開けてやるっ

コナミ(哀れみの目)「それ、お前がカードパックから永遠に女性カード以外しか出なくなるのと同じ程度の可能性しか無いぜ・・・?」


※8423プロ(ヤスフミプロ)のアイドルは恭文の
守備範囲外である小中学生が主戦力だ。

だから恭文はフラグ立てないし、もし懐かれても
聞き分けの良い子ばっかりだよ?


※モッピー「モッピー知ってるよ、蒼凪と八神の恭文はシンデレラガールズのアイドルを嫁に出来る子だって」





恭文(OOO)「というわけで、僕のあれこれです。……そんな運命、覆してみせるっ!」

コナミ「お前チャレンジャーだなっ! 嫌いじゃないがっ!」

恭文(OOO)「ていうか既に一人覆しているっ!」

コナミ「マジかっ!」







※ >恭文(OOO)「いいから頑張れっ! ナターリアは天使なんだっ!」

>恭文(A's・Remix)「だったらおのれの手で幸せにしてくれないっ!? 僕に押し付けないでよっ!」

よし、じゃあ「すとらいかーず」でそっちを手伝ったお礼に今度は八神さんがOOO・Remixに来て手伝ってよ

「これしかない」を「これもある」に変えれる八神さんが手を貸してくれるなら、きっとどんな運命にも勝てる!!
少なくとも「モッピーに否定されたから可能性ゼロ」って状況からは脱却できると思うから。


※ ?「人間は理想を求めながら現実に立ち向かわなくてはなりません」


※片桐早苗「えへへ〜恭文くん、アイドルになった私はどう?」

恭文(OOO)「とってもキレイです。でも突然のことでビックリしました」

片桐早苗「アハハごめんね〜。私もこう、頑張ってみたいなと」

恭文(OOO)「ええ、応援してます。でも」

片桐早苗「?」

恭文(OOO)「早苗さんのことは、いつか必ず僕が逮捕しますからね。途中でアイドル諦めたりしたら即執行ですよ」

片桐早苗「うん、そうだね。だから恭文君にも苦しい思いさせるかもしれないけど、ちょっとだけ待ってて?」

恭文(OOO)「ええ、いつまでも待ってます」

片桐早苗「ありがと。でももしも私がアイドルやりきる前にあなたが我慢が出来なくなったら」

恭文(OOO)「したら?」

片桐早苗「私があなたをタイホしちゃうぞん♪」





コナミ「……マジか、またなんで」

恭文(OOO)「いろいろと深い仲だったので」

コナミ「やっぱ決まった運命なんて、ないんだな。いや、俺は初心を忘れていた」

恭文(OOO)「僕はまず運命を変えたぞっ! うっしゃ、ナターリアだー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26691341

こんな私服で会いに来た日には千早と真とちひゃーがえらい事に・・・。





春香「……プロデューサーさん、あれはその……そこで瘴気出してる三人はそれとして」

恭文(OOO)「言わないで。和はその、独特で」

春香「独特すぎますよっ!?」






※ (拍手676)はやて「……どの本やっ! それによりいろいろ変わってくるでっ!」
凄い食いつきだな(苦笑)
まあ言えるのは暗いのじゃないって事だな
俺も無理矢理とか苦手なのよ





はやて「なるほど、アレかアレ……もしくはアレやなっ!」

テントモン(とまと)「なんで分かるんでっか」







※鏡です
マダマはそんなに邪悪では無いですよね。
僕の知る科学者集団”F”の方がやばい気がする、不死を求めるために、やばいウィルスを量産してみたり、死者蘇生をある程度完成させている、人造の神を作り出す、それが暴走して、巨大な塾がやばいことにとか。
式神とか、レベリオンとか生み出しているから。


※鏡です
ナノラトホテプをご存知ですか、恭文さん姿はなのはをデホルメしたような存在で高圧的でありながら、人をそそのかし、破滅の道に追い立てる、え?魔王なのはじゃないのかて違います、こいつはそんな生易しいものではありません、各種砲撃魔法は持ちますが、人のトラウマを付き、答えのない問いかけしてきます。
姿で一番わかりやすいのは、貌です、黒い肌で三目、額にううがたれた目には壊れたレイジングハートが埋め込まれています。
夜をさまよい、人々を混沌と独裁狂気に陥れ破滅願う狂った聖女です。
「電波が語りかけるのです、混沌の中心から語りかえるのです、サー己が罪を語れ、その伝い口で語れ、そしてその罪にのまれて狂うがいい」というのが奴の口上です。
辰気(重力)飢餓結球陣魔王獄(ブラックホール、デーモンズキングダム)という厄介な魔法を唱えます、虚数結界による
魔力完全無効化そして人格反転して、重力魔法で蝕んでいきます。


※ 鏡です
ティアナに「ちょろい」と言ってみました、結果凄い形相で射撃魔法乱射してきました、ティアナもう少し、精神的ゆとりが必要だよというか、ちょろいて自覚があるのか?ちょろくないツンデレ、ヤサカマヒロ


※ 鏡です
ナインボールセラフさん、大変だ無限の勇気があるとか言うからリベル・レギスさんが敵で参戦してきたニャル様も参戦
混沌組ですつでにカリ・ユガまで参戦だ、なぜか呼ばれた
アスラクラインのデウスエックマキナー(巨大な手)が後ろに存在するステージです、十分に絶望していってね。


※ 鏡です
なのはさん、あなたは教導する立場なら軍曹が普通です、なぜそんな上の方から、見下してるのですか。
階級が高いせい、部下が育たない例はいくらでもあります。
一度ガンパレードマーチをするのがいいでしょう、良く分かる
階級の効果。
二十四時間勤務て、効率が落ちるて知ってます?
本当に六課てブックだ、恭文さんがやめたいとか、入りたくないとかいうのがわかる。

あと恭文さん現地妻をどうにかしろよ、増える一方じゃないか


※ 鏡です
またデバイスを製作しました、現地妻の方におど・・・いえ頼まれて、妖刀村正、異能殺し付き、ペルソナ2のJYOKAになっていいですか現地妻を物理的に消滅させていいですか、本当に迷惑です。
一回リセットのため、恭文さん争奪デスゲームでも開催しましょうか、物理的に消えてもらった方が、いいのでは?
煮え切らないというか、フラッグ回収しなさい。
ロンギヌスでフェイトさん刺されねいとわからないのかな
ということでペルソナ2の村正です、善悪相殺の呪いはついてませんが、呪い効果、異能無効か、これにはリンカーコアを停止させる効果もあり、さらに斬ったという現象が確実に
相手を侵食させ、発狂させることで自我の崩壊をさせる能力もあり。
というものと

眠りの妖姫
という刀型デバイス、ある世界で発掘された、魔法使い由来の遺跡で発掘された指輪を解析し、そこに封印された少女の魂を刀に移してデバイス化しました。
美少女の幽霊にストーカされる代わりに、絶対零度以下の凍結魔法が使いたい放題。


※ 鏡です
リィン専用デバイス雪風なんてどうです、某有名な戦闘機とは違います、名前が同じだけですなのはとなのチャン同じようにう、形はバックパックで登録形式は、一応アームドです
多目的センサーと両肩には、ハウンドマジリングポット
こいつの面白いシステムは、直管式カートリッジ式でチューブから魔力ダイレクトに発射する機能が付いている魔力の助走を仮想砲身でで実行する魔道ユニットです。
カートリッジとマジックタグを入れるためリィンサイズだと(人間代)カートリッジを2発挿入して使うことができます、悪いけど、本気でこれ以上だと、行動不能になる。
なのはクラスでもカートリッジは4つスバル、ギンガで12個
フェイトは装備出来ない、高速機動の邪魔になるだけ、はやて移動しないという条件で、最大32個装備する事が出来る
完全な砲台ですね。
カートリッジの大きさが約120mm有るんで重いんです
まあ象の大群には負けるけど、威力はすごいです。




ナインボール=セラフ≪ありがとう。それでマスター、フラグ回収は≫

恭文「おのれらそれでいいのっ!? ていうかあれか、やっぱり僕が苦しんでいるのを見て楽しんでるだろっ!」










※ マダメが更生しようとしてるのって崩壊ルートだけなんですよね
やっぱしゅごキャラって偉大だ





恭文「ですねぇ。それに比べて……六課ェ」

はやて「それは言うなー!」







※ 久しぶりにお好み焼きを食べた、美味かった・・・
ただもんじゃ焼きは食べるの下手で苦手なんですよね・・・





恭文「確かにもんじゃ焼きは難しい。そういえばお好み焼きには種類がありますが」

やよい(アイマス)「はいー。関西風や広島風、あとは地方により様々ですー。
うちは広島風が主なんですよー。キャベツ一杯で楽しいですー」

恭文「うちは関西風が主かな。混ぜて焼くってのが手軽だから、アブソル達のちょっとしたチャレンジもさせやすいし」

やよい(アイマス)「あ、それも楽しそうですー。うちも長介達に、少しずつやってみようかなー」








※ 「W閣下の芸能界征服宣言」7回目その8です。byDIO
Jupiterの鍋焼きうどん、番組チームの博多うどん、
両方の試食を終えていよいよ採点タイムです。


恭文(OOO)「じゃあ食べ終えたところでいよいよ皆お待ちかねの採点タイム!
と言いたいところだけど、その前に両チームの買物と調理の批評からしようか」

黒井社長「まず買い物対決のだが、これは今回の第一勝負でも伊集院と天海春香がやった
ように『空気対決』の要素を含んでる。つまり一般人に迷惑を掛けたとみなせば減点だ。
そして迷惑をかけたかどうかの基準として、買い物にかかった時間を判断材料とするのも同様だ」

恭文(OOO)「それらを踏まえた上で――赤羽根P、お願いします」

赤羽根P「じゃ、じゃあまず俺の批評から。Jupiterは番組側の仕掛けを読んで準備
万端な買物をしたのが素晴らしかった。それから番組側チームは……それに比べると
少し準備不足だったな。あと転んでドンブリを割った分も減点対象だと思う」

春香「はうっ!」

黒井社長「その点は私も同感だ。だがJupiterチームは周到な準備をする
あまり大荷物になった結果避けようもなく目立っていた。第1の勝負で
指摘された『目立たず行動』が全く改善されてなかったのは減点だな。

だが、番組側チームは―――それ以上に酷い。買物に掛かった所要
時間が長いのは一般人に迷惑をかけた証とみなす。そう言ったな?」

春香「はい、たしかに聞きましたけど……?

黒井社長「調理に入ってから買い物に出たのは時間超過の減点の対象だ」

愛「えええっ!?で、でもさっき冷静な判断だったって黒井社長も」

黒井社長「勘違いはするな。私はあの時あの状況でお前たちの下した
判断を評価している。だがこの勝負の判断基準に照らし合わせれば
審査員としてお前たちに減点を言い渡すのもまた当然だと考えている」

※ 恭文(OOO)「他にも番組側の減点要素はあるよ。まず愛はお店の中で走ってたよねー」

愛「ご、ごめんなさい」

恭文(OOO)貴音は試食コーナーで買物と関係のない食品を食べるのにちょーっと夢中になってたし」

貴音「はて、なんのことでしょう」

恭文(OOO)「春香は転んでドンブリを派手に割っちゃうし」

春香「す、すみません〜」

恭文(OOO)「春香は転んでドンブリを派手に割っちゃうし」

春香「何で2回言うんですかっ!」

◆◆◆◆
(続いて調理の批評です)

黒井社長「先程も言った通り調理途中で買い物に行くという判断は良かった。
番組的にも絵になったし、団結して料理に挑むと言うテーマにも即している」

赤羽根P「一方でJupiterのほうは大きな動きは無かったけど、それぞれ
役割分担して一生懸命に料理を作っている様子は良かったし、料理に
集中しながらもファンに見られてることを意識しているのも見て取れた」

恭文(OOO)「それでアマタロスがカッコつけようとして、何度か
狙ったような失敗してたね。いやーウケタウケタ」

冬馬「うるせーよっ」

(褒められたアマタロス、何故か怒る)

恭文(OOO)「と、まあ一通り批評した所で味の審査に移ろうか。全員の
手元にある得点シートに番組チームとJupiterチームのうどんの点数を
10点満点で採点して。それから一言二言感想もお願い」

愛「は、はい(ど、どうしよう。さっきの話だと買物勝負は
私達の大負けで調理対決は互角って感じかな。かなりマズイかも)」


◆◆◆◆
(回想)
律子「恭文くん、どうして『どっちが美味しかったか』じゃなくて『両方の採点』を
させるの?あんまりルールを複雑にすると視聴者が離れちゃうんじゃないかしら?」

恭文(OOO)「そう言う懸念は確かにありますけどね。一つは番組ディレクターの意向です。
自分たちの進退が掛かったこの状況で公正な審査をするかどうか見たいんですよ。要するに、
誰かが目先の勝利を得るために相手に不当に低い点数をつけたら減点の対象になるんです」

律子「ああ、それで」





恭文(OOO)「……さて、その辺りの意図にどれだけ気づけるか。どうしても対抗心が出るしなぁ」

黒井社長「これで分かりやすい足の引っ張りをやらかしたら、本気で笑うぞ。
赤羽根プロデューサーが、あそこまで分かりやすいヒントを出していたというのに」

赤羽根P「あははは、すみません。でもこれ、逆に正当な評価って難しいですよね」

黒井「ほう、というと」

赤羽根P「今回二組の料理は、俺が頂いた中で目立った欠点はありませんでした。
まぁ買い物段階での評価を含めると、また違いますけど。
それでも四点や三点の料理が、出る場合もあったわけじゃないですか」

黒井「確かにな。その場合、正当な評価……というより、正確な批評か?
客観的にできない場合、それも減点対象になりえるからなぁ」

恭文「視野を広く、なおかつ正確に伝えられるか。みんなの能力が試されるところだね」







※ フォーク無双と無限の糖製(アンリミテッド・シュガー・ワークス)は一人のフェイトにつきどっちか片方しか覚えられないのではないか、と言う新説が発表されました。
本編ルートのフェイトさんは既に無限の糖製を覚えてエロ甘ヒロインに固定されてしまったので今後フォークを握ってもチートには成れないそうです。






恭文「え、でもドジじゃなくなるのは」

フェイト「そもそも私がドジだって前提からおかしいっ!」

キルリア「いや、ドジでしょ。この間も過敏壊して、コイツに修理してもらってたし」

ドボロゥ『俺とサーナイトを訪ねてきた編集部の人に、お茶かけた』

フェイト「ふぇー!」








※ キャス孤と最近出てきたアマテラス(大神)。

ネタばれになるのでこれまたはっしょった説明になるが、
ほぼ、二人は同一的な関係者。色んな意味で。
しかも全盛期の能力がチート過ぎるのもそっくり。

無論、ラブリーな所もそっくり。

by白砂糖





ヴィヴィオ「アマテラス自体は結構前からいたけど……でもそっかー、同じなんだよねー」

アマテラス「ぴすぴす」







※ とまとを見てからリリカル無印を見ると、フェイトが複数のジュエルシードを起こそうとして海上で無茶してたのを放置してたクロノ達ってやっぱり間違ってたよなー、と言うか悪役側の思考だよなーと思います。
あそこで助けに行くを良しとしたなのはとユーノがのちにクロノ側に染まったのが悲しいし、なのは達が体制側になった時にあの日のなのはのような魔法少女役をやれる人材がいなかったのも悲しいです。





恭文「……だから主人公が警察官などになる場合は、はみ出し役が適していると何度言えば」

あむ「誰に言ったのっ!? ……あー、でも言いたい事は分かる。踊る大捜査線とかもそうだしね。
あとはあぶない刑事とか、パトレイバーの特車二課とか……マジ独立愚連隊というか」

恭文「そうそう。体制側にいながらも、命令違反上等的な感じがないとねぇ。
つまり……おのれらは主役の邪魔をする側であって、主役じゃないんだよっ!」

はやて「全否定しにかかったしっ! でもほら、なんやかんやで危険な戦いとか頑張ったし」

恭文「馬鹿じゃないのっ!? はみ出してないじゃないっ! 危なくないじゃないっ!
おのれら、あんなんで柴田恭兵さんがランニングショットをノリノリでうたってくれると思ってるのっ!?
とりあえずね、後ろ盾とかいらないからっ! やっぱ落ちこぼれ部隊が挫折しながらも、真のライトスタッフにってのが燃えるでしょっ!」

はやて「そこまで言うかっ! ならガーディアンどないなるんよっ!」

恭文「なに言ってるの? 少年少女が冒険を繰り返し、成長し世界を救う。王道ファンタジーでしょ」

はやて「アンタ少年ちゃうけどなっ!」

恭文「それにほら、僕達は後ろ盾とかそれなりにあったけど、それすら無意味な追い込まれ方したし」

はやて「それは否定できんー! でもあれはぶっちぎりやからっ! どうしようもないからっ!」








※ (拍手670より)
>あむ「全然違うしっ! なに、その根拠っ!」
>ミキ「外キャラ健在」
>スゥ「あむちゃんは相変わらずですねぇ」
>あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! 最近マシになってたのにー!」

その後、目の前の「物部布都」と名乗る女の子に、自分はそーいうんじゃないから!?といった事をきちんと説明したあむちゃん。すると・・・

布都「なんと、そうであったか!?ううむ・・・雰囲気からしてただならぬ気配を感じられたのだが・・・我もまだまだ修行が足りぬか・・・すまぬな、お主(しょぼん・・・」

意外とすんなりわかってくれたようですが、何故かしょんぼりとした表情を浮かべていたり・・・。

あむ「いや、わかってくれたらいいからさ。えっと・・・物部さん、だっけ?」
布都「うむ、そうじゃ。しかし別に、気軽に「布都」と呼んでくれたのでもよいぞ。我は寛容であるからな!(えへん!」
あむ(な、何でだろう・・・。会ってちょっとしかたってないのに、すっごいめんどくさそうな子に関わっちゃったって思えるんだけど・・・)





恭文『あむ、大丈夫。そういう時はいつものツンデレスマイルだよ』(電波)

あむ「うっさいしっ! 電波は黙っててっ! ……と、とにかくあたしはあれだよ。普通だし……ねぇ?」

ラン「あむちゃんー、現実を受け入れようよー」

あむ「普通じゃないと言いますかっ! いや、そう言われる要因は思い当たりまくりだけどっ!」








※ (拍手672より)
>神楽「気にしないでいいヨ。男にデートしたいとも思われない女、そう思っているだけアルよ」
>ティアナ「やめてー!」

・・・とまあ、ティアナさんが色々といじられ(?)てしまう事があったり、そんな彼女をルナモンが慌てて慰めたあげたりといった事がありながら、とりあえず神楽ちゃんたちのお話は続きます。

神楽「でまあ、その事パピーや銀ちゃんたちに伝えたら、なんかパピーたちが「その彼氏くんを俺達に紹介しろ」的な事言い出して・・・」
ティアナ「ま、まさか・・・あわせたの?」
神楽「しゃーなしにネ。なんかあいつらめっさマジな目つきで言ってきたし」
ティアナ「いやいやいや、あんた何考えてんのよ!?ただでさえあんたのお父さん超がつくほどの親馬鹿でしょうが!?彼氏の身の安全の事考えなかったの!!?」

そう考えながら、ティアナさんは神楽ちゃんのお父さんでああり、この世界で「えいりあん・はんたー」として超一流の戦闘能力を誇るはg・・・おじさんである「星海坊主」の事を思い描いていました。もしそんな人が、ただでさえ溺愛している娘に彼氏ができようものなら・・・・・・そう考えただけで、恐ろしい惨事が繰り広げられるイメージが簡単に浮んできました。

神楽「いやいや、いくらパピーでも『ダイちゃん』相手じゃ心配いらないアルよ。現に初対面の時も割と穏便だったシ」
ルナモン「そ、そうなんだ。・・・っていうより、彼氏さんのお名前って『ダイちゃん』っていうの??」
そよ「そうなんです、ルナモンさん。・・・あ、そうだ。ダイちゃんと神楽ちゃんが遊んでいる時の写真があるんです。よろしかったら見てみますか?」

そういいながら姫様が持っていた巾着袋から取り出した一枚の写真。それを受け取ってマジマジと見るティアナさんたちでした、が・・・

ティアナ「・・・ねえ、神楽。何この写真?彼氏とあんたの写真って聞いたのに・・・あんたがなんかとてつもなくでかい巨人もどきと死闘を繰り広げているようにしか見えないんだけど」
神楽「間違ってないヨ。ていうか、そのでっかいのがダイちゃんアル」
ティアナ・ルナモン「「へー、そうなんd・・・ってえええええええええええ!??」」





ティアナ「なにこれっ! 進撃の巨人っ!? アンタ人類解放のために戦ってるわけですかっ!」

ルナモン「ティアちゃん、さすがにそれは……ありえるかなー! だって巨人だしー!」








※ http://www.youtube.com/watch?v=WVCUgjiBfnU
最後まで気は抜けなかった


※ http://www.youtube.com/watch?v=hoW58DSozJI
な、懐かしい・・・





恭文「……よく見てたなぁ、昔」

古鉄≪なんだかんだでニコニコやらYou Tubeやらが始まって、大分経つんですね。歴史を感じます≫










※ カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その15

コウガ「クァー♪」

ティアナ「ものすごく人懐っこいのね、この子」

コウガはティアナに懐き頭を撫でてもらっていた

カズマ「いえ、御神苗さん達や恭文さん達にもここまでは懐いていなかったかと・・・」

しばらく歩いていると不意にティアナが口を開く

ティアナ「ねえ」

カズマ「なんでしょうか?」

ティアナ「私ね、倒れていた時に夢みたいなものを見たの」

カズマ「夢?(まさか・・・)」

ティアナ「本当にうろ覚えなんだけどね・・・カズマに背負われてる夢」

カズマ「・・・」

ティアナ「それから・・・カズマが私を助けてくれた、でもカズマは・・・」

カズマ「・・・それは」

ティアナは少し悲しそうな顔をして話を続ける

ティアナ「・・・夢かもしれないけど・・・嫌だった、私を助けるためにカズマがいなくなるのが」

カズマ「・・・」

ティアナ「・・・だから何があっても自分を犠牲になんて考えないで」

カズマ「ティアナさん・・・」

ティアナ「言いたいことはそれだけ!もう家はすぐそこだから・・・送ってくれてありがとう!」

カズマ「は、はい!」

ティアナは駆け足で離れていく

カズマ「自分を犠牲にしないで・・・か」

コウガ「クァ?」

少し辛そうな顔をするカズマをコウガが心配そうに見つめる

カズマ「大丈夫だよコウガ、ちょっと自分の軽率な行動を反省していただけだから」

コウガ「クァ・・・」

カズマ「・・・もっと強くなろう、ティアナさんだけでなく自分も守れるように、ティアナさんにあんな顔をさせないために・・・」

続きます^^ 二丁拳銃使い

※ 続きです^^

蒼凪邸

恭文はスプリガンの御神苗優と連絡を取り黄竜のことを話していた

恭文「今回は先生の件でいろいろと迷惑をかけてすいませんでした」

御神苗『気にするな、こっちとしてはカズマに仕事を手伝ってもらって助かったからな』

恭文「・・・それであの黄竜のことは何かわかったんですか?」

御神苗『ああ、遺跡のあった島の過去の文明で、王が黄竜とともにあったというのが分かった、そしてその王になるには異端の力を持っていることが条件だったらしい』

恭文「異端の力・・・魔力ですね」

御神苗『おそらくな、ティアが言うにはカズマと黄竜・・・コウガの間にラインがあって魔力のやり取りをしているってことだ』

恭文「それでカズマの魔力光に影響が・・・もし黄竜になにかあったらカズマに大きな影響が出るかも」

御神苗『だからこそスプリガンとしても黄竜をどうすることもできなくてな、カズマに預けることになった、まあ預けたのはカズマが信頼できる男だってのも大きな理由だけどな』

恭文「そうですか、ありがとうございます、こちらでも気にかけておきます」

御神苗『ああ頼む、それじゃカズマにもよろしく言っておいてくれ』

恭文「分かりました、それでは」

御神苗『それじゃあな、たまには顔を見せてくれよ』

by 二丁拳銃使い

※ コウガ:

 見た目はFF8のバハムートを子供にした様な姿で体長は50cmほど、ウロコが鈍い黄金色をしている。名前はその時のフィーリングで名づけた。
 遺跡にあった宝玉はコウガの卵であり、黄竜像はコウガの卵を孵化させることができる人間、魔力を持った人間が現れるのを待っていたものである。黄竜は古代文明の王とともにあり、黄竜像を創りコウガの卵を守らせていたのはおそらく古代文明の人々と推察され、文明が滅んだ後に再び王にふさわしい魔力を持った者が現れ、文明を復活させてくれることを望んでいたものと思われる。
 言葉をしゃべることはできず、『クァー』などの鳴き声しかだせない、しかしカズマだけは鳴き声から意思疎通ができる。コウガはカズマから少しずつ魔力をもらい成長しており、最終的には黄竜にふさわしい力を持つ竜になると推測される。
 能力としては現在はそれほど大きな力はないが、炎を口から吐いたり、カズマのダメージを回復させたりするなど、カズマをサポートする能力は十分にある。コウガの主になったカズマにも変化が起こっている。

カズマ・キリサキ(霧崎和真)コウガ登場後

 身長175cm 長髪を後ろでまとめている、色は銀髪であるが金色のメッシュが入るようになった。

 嘱託魔導師でヒロリスに作ってもらった二丁拳銃型のゼロシステム搭載型インテリジェントデバイス・ガルーダを使用している。
 空戦魔導士であり魔導士ランクはBで魔力光は白であったが、変化を起こし魔力保有量が以前よりも増してAAランクの魔力を持ち、魔力光が金色になった。またガルーダにも金色のラインが追加されている。

『フェザーフォーム』
 ゼロシステムを完全起動させるのと同時にカズマが身にまとうバリアジャケットで魔力装甲の青の部分が金色に変化し、スターライトブレイカーを使用するための魔力をばら撒く羽も金色に変化している。
 ガルーダは形態に大きな変化はなく金色のラインが入るようになっている。またゼロシステムを使う際の負担が大きく減っており、以前よりも使いこなせるようになっている。

by二丁拳銃使い





恭文「というわけで、ちょっと修行してくる」

フェイト「なんでっ!?」

恭文「いや、やっぱり優師匠レベルにならないと。同人版はそっちコースだし」

フェイト「そんな馬鹿なっ! ……でもカズマ君、大丈夫かな」

恭文「最悪うちに来てもらおうか。コウガならうちの動物園にすぐ馴染めそうだし」

フェイト「まぁ本人達の意思を尊重しつつ、いつでも受け入れられるように……だね」

恭文「そうそう」








※ (拍手673より)
>パチュリー「ありがと。こちらは後でいただかせてもらうわ。……スピリットってまたどうして」
>恭文「よし、ジープ特訓だね」(本を読みに来ていた)
>パチュリー「いきなりそこ行くのはおかしいでしょ」

どもです、パチュリーさん。スピリットについて疑問がおありのようですね。まあ、無理もないかな〜とは思っておりましたが、ホント唐突ですみません(汗)。
とりあえず貴方にお渡しすることになった理由・・・というか経緯についてですが、一つはまあ、先日の拍手で述べたように、そちらのスピリットの適任してそうな方を考えた結果、パチュリーさんぐらいかなぁなどという結論に至りまして(汗)。
で、もう一つの理由としましては、今度スピリットを提供するとしたら東方キャラかなぁ・・・と考えたのですが、いかんせん「この子にこれを!」というベストな組み合わせが中々思いつかなかったものでして・・・。あ、ちなみに早苗さんは最近色々とフリーダムすぎなんで今回は見送りとさせていただきました(を)。
でまあ、色々と考えた結果、貴方とこちらの鋼のスピリットの組み合わせとか面白そうかな、という考えに至った感じでして・・・(汗)。いやもう、こちらの都合すぎてホントすみませんです・・・(大汗)。
まあとりあえず、パチュリーさんもこれを機に、デジタルワールドに散策に行かれてみるのもどうでしょうか?たまには気分転換で身体を動かしに外出されるのもありかな、とは。あと、あちらでしかお目にかかれないような書物などをゲットできるチャンスかな、とも(苦笑)。


※ ちなみにこのBGMも一応紹介しておきます。かーなーり笑えるし、とまとでも使えるかも知れないのでとにかく聞いてみてくださいよ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16130790




パチェリー「ありがとう。とりあえずスピリットの事に関しては……ググったわ」

恭文「せめて書庫に手を伸ばそうよ」

パチェリー「いいでしょ、別に。……この局はあなたの人生そのものよね」

恭文「どういう意味っ!?」








※ (拍手699より)
>千早「アイディア、ありがとうございます。……みんな、よろしくね。というか」
>ちひゃー「ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」(みんなに乗って、ぺしぺし)
>千早「ちひゃーをよろしくね。ちひゃー、ダメよ。みんな痛がるから」
>ちひゃー「くっ」

あ、あはははは・・・(汗)。まあ、何はともあれ仲良くしていただけているのなら、幸いです(苦笑)。

あと、モールの紹介文について少々訂正があるので、今の内に・・・
×先端の角は ○先端の角のように尖った部分は
なんか訂正と言いながら中途半端な感じもしますが、とりあえずこれでお願いします・・・(汗)。

さてさて、千早さんとアニマルズとが合体したTFについてのアイディアですが、とりあえず現状ではこーいう形でまとまりました〜。

<ソニックシンフォニー>
ソニックソングとなった千早とサポートメカであるソニックアニマルズの4体が合体したTF。合体の手順については以下の通りに行われる。

・ソニックソングがアニマルズを呼び、彼ら(?)がやってきたのを確認した後空中へ跳躍。跳躍する中で自身の両手をそれぞれ腕の内側へと収納し、その後両腕を水平にしてから少々縮ませる(具体的には、肘の辺りが隠れるぐらいまで肩側へと引っ込める感じ)
・アニマルズも各々変形を始め、ひとまずそれぞれ脚の部分を引っ込める形で変形し、直方体な形状に。
・ウルフは背中のビームガトリング砲を、スワローは背中の翼や後ろの尻尾を分離する。
・モールやベアーはそれぞれ頭部が上に向けて90度回転し、身体全体も90度上に回転され、それぞれ右脚、左脚のパーツに。
・ウルフやスワローは頭部が身体から分離され、身体全体が少々引き伸ばされた後、分離した部分から手が出現。ウルフの身体が右腕、スワローの身体が左腕へと変形され、それぞれの肩の側面(外側の方)に分離された頭部が接続。
・両腕・両脚となったアニマルズがソニックソングに接近し、それぞれの担当となる部位とドッキング(脚の部分はソニックソングの脚部分に履かせるように合体し、半分くらいの長さの位置で接続される。一方、腕の方はソニックソングの腕だった部分を肩部分で包むように接続)
・その後、背中にある機首部分が開き、そこから頭部パーツが勢いよく射出される。

・射出された頭部パーツがソニックソングの頭部へと覆いかぶさるようにドッキングし、光のないツインアイが紅く輝き、合体が完了。

新たな頭部については、青のカラーリングで鳥の頭部をモチーフとしたかのようなヘルメットと紅のツインアイ、どこかスマートさを感じさせるフェイス部分が特徴的。また、使用者の意思次第でヘルメットからフェイスガードを展開する事も可能。

全体的にソニックソングの時と比べてパワーやスピードが強化されているが、その反面小回りなどの機敏さ的な面は劣っているといえる。

主な武装はウルフの主武装であったビームガトリング砲を手で持って使用する『ウルフガトリング』。スワローの翼であった部分を強固な盾として使う『スワローシールド』。右脚となったモールの頭部にあるドリル部分を回転させ、それを敵にたたきつける『モールスパイラル』など。
また、スワローの尻尾であった部分とソニックソングが使用していたビームの刃の剣『エアロセイバー』を合体させることで、より強力なビーム状の刃を発生させる大剣『エアロカリバー』に。
必殺技はエアロカリバーに自身のエネルギーを込めた後、敵に向けてその刃を振るうことで強烈な小型竜巻を発生。竜巻が敵を閉じ込め動きを封じている間に瞬時に接近し、右斜めに一瞬にして斬る『超魂・シンフォニードライブ』。

・・・とまあ、大体はこーいう感じになりましたが、いかがでしょう?(大汗)
もしかしたら今後設定において追加する所や訂正する箇所が出るかもしれませんが・・・まあ、現時点ではこういう形でご提供ということで、よろしくお願いします(大汗)。気に入って頂ければ幸いです。あと、何かご意見やご要望がありましたら、お気軽にどうぞ〜。





千早「ありがとうございます。今のところは特に不満は……やっぱりテストとかした方がいいのかしら」

恭文(OOO)「まぁ基本だよね。千早、なんなら場所を提供するよ? そういうつてはあるから」

千早「そうですね、せっかくなのでお願い出来ますか?」

ちひゃー「くっ」







※ ダランス「クソッタレが!!うるせぇなぁッ!!」(一瞬で幽香に肉薄し強烈な蹴りを浴びせようとする)
幽香「っく!」(紙一重で避ける)
ダランス「埒が明かねぇ・・・メンドクセー・・・」(銃剣を握る手が更に握られた)
幽香「悪いけどあんたの攻撃は単調。避け易いのよ」
ダランス「単調ねぇ・・・じゃあ・・・」(銃剣を建物に突き刺した)
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ダランス「これならどうだッ!?」(銃剣を建物に突き刺したまま建物を持ち上げた)
幽香「ッ!?でも、コレなら・・・」
ダランス「更に追加してやるぜッ!」(建物を銃剣でバラバラに砕いた)
幽香「くっ!」(堪らず回避行動)
ドガシャーン!!!(瓦礫が大量に落ち、砂煙が上がっている)
幽香「・・・・視界を潰しただけ?この程度なら・・・ッ!?」
次の瞬間、幽香の足元で大量の光と爆発が起こった。
ダランス「・・・・」
砂煙が届いていない場所で爆発箇所を見下ろしている
幽香「・・・ック!やってくれたわね・・・」(服やベルトがボロボロになっていて、ベルトからはBGMが流れていない)
ダランス「やっとそのウルセーのが鳴り止んだか・・・」
幽香「これならどうかしら・・・」
パチンッ!
幽香が指を鳴らした瞬間、ダランスを植物の蔓で雁字搦めにした。
幽香「これが私の「植物を操る程度の能力」よ。どうかしら?」
ダランス「・・・ハハハハハハハハッ!!!!」
幽香「何がおかしいのかしら・・・!」
ダランス「いや・・・お前、植物使いだったのか。まさかなぁ・・・ハハハッ!」
幽香「どういうことよ?」
ダランス「こういうことだよ・・・!」(突如、ダランスを縛っていた蔓が一瞬で炭化した)
幽香「どういうこと・・・!?」
ダランス「お前に名乗るのは初めてだったな・・・俺は「ダランス・デイゲルー」。神帝としての名は「融爆神帝」。そうだ、その名の通り「炎」を司るってことだよ!」
幽香「炎を司る神帝・・・ということは・・・」
ダランス「まぁ、相性は最悪ってことだな。そろそろ体も解れて来た。少し本気出すぜ・・・」
ダランスの雰囲気が重くなりだしたのを感じて幽香は身構えた。
ダランス「行くぜ?「超越化(ジャガーノート)」ッッ!!」
その瞬間、ダランスの両腕が炎に包まれ真紅の重厚な手甲が現れた。





幽香「……それはどうかな」

ダランス「は?」

幽香「アンタ、私がただベルトで無双してただけだと思うの? だったらお笑いだわ。いい?」


(幽香は右手を挙げ、ピンと人差し指を立てる)


幽香「命が惜しかったら、そこから動かない方がいいわよ? もう仕掛けは施してるから。
動いたらぴったり一分後、アンタは存在している事を後悔する」

ダランス「安いハッタリを」

幽香「私がそんな真似、するように見える?」(にごぉ)









※ Fate/EXTRA-CCCのキャス狐の一夫多妻去勢拳(だと思われる)、正式名称呪法(?)・玉天崩の性能は筋力貫通ダメージで男性は確実にクリティカルになるんですよ
え、キャスターなのに筋力依存だからネタ技だろうって?
・・・ここだけの話威力、使い易さ共に“常世咲き裂く大殺界”より上な色んな意味で壊れ技なんです
水天日光使ってこれ五連発したらえらいダメージになりました





キャス狐「でもご主人様には通用しないんですー! なんでー!?」

恭文「まだまだ甘いという事だよ」







※ 確か崩壊ルートだと恭文はレヴァンティンのマスターもやってるんだよな?
ジガンに質問、アルト姉さんは恭文が自分を使わないでレヴァンティンを使ってる時どんな感じ?





ジガン≪ぬいぐるみボディで、ライフルをぴかぴか磨いてるのー≫

古鉄≪撃ちますよ?≫(びしゅっ!)

ジガン≪既に撃ってるのー!≫







※ 拍手673にあった媚薬の話でマジで鼻血でた・・・
この二人エロいわぁ





恭文「いや、エロいのはフェイト」

フェイト「私はエロくないのー! ヤスフミの馬鹿ー!」








※ エースリミックスは元より本編軸のまだ自分を省みる事ができるとはいえ結構やらかしたアルフですらドン引きの同人版・・・
通販できる環境が無いのが悔やまれる





恭文「井上敏樹先生をリスペクトしました」

フェイト「そう言えばなんとかなると思ってるのっ!?」

恭文「だからフェイトもボタンを拾い集めたりするし」

フェイト「してないよー!」







※ 改めて六課を見ると・・・
本当の意味で優秀って言えるのがはやてさん、ヴィータ師匠、グリフィスさんしかいないってどういうことよ・・・





恭文「いえ、グリフィスさんだけです。師匠も……ねぇ」

師匠「……崩壊ルートとか考えると、あんま言えねぇ」

古鉄≪致命的なミスをするという点では、否定できませんね。あとのフォローはがんばりますけど≫







※ ランゲツ「BLOOD-Cとのクロスはどうなっている?」





恭文「……そういえばあったなぁ。ていうか、あれどうやればいいの? どう足掻いても世界にとって絶望なんだけど」

ランゲツ「問題はないっ! 俺にとっては夢だっ!」









※ そういえばIF話への出演がまだ実現していない人達がちらほら居たような気が……(すずかさんとか、すずかさんとか、すずかさんとか、すずかさんとか、すずかさんとか、すずかさんとか) もう蒼凪の方には期待出来ませんかね………火野さん、後は頼みます。





恭文(OOO)「もちろんです。というわけですずかさん」

すずか(OOO)「はい、ご主人様ー♪」






※ (拍手673より)
>早苗「あれ、なんですかこれ。負けフラグですか、私。向こう神引きするムードですけど。ていうか、まだ始まったばかり」
>アストラル『……あれがフラグというものだ、踏まないように気をつけよう』
>幽香「いや、デュエル関係ないわよねっ! 言いたい事は分かるけど、違うわよねっ!」

周りがそんな感じであわただしい感じだったりしますが、遊馬は一人シリアス(?)に、現状の場と自身の手札を見つめていました。

遊馬(つっても、今の俺の手札じゃ、ねーちゃんのHEROたちを倒せねぇ。・・・このドローに、託すっきゃねぇ!!)

そう考えながら、遊馬はデュエルデュスクに装着されたデッキのトップへと手をそえ・・・

遊馬「・・・俺のターン、ドローッ!!」

その一枚を、勢いよく引きました。そして、その引き当てたカードを確認すると・・・
どこか『ガガガマジシャン』に似た衣装を身に纏った、女の子が描かれたカードでした。

遊馬「!おっしゃ、きたぜ!!」
早苗「え、ちょ、ホントに引いたんですか!?あの、まってくd」
遊馬「いくぜ、ねーちゃん!俺はまず手札から、装備魔法『ガガガリベンジ』を発動!!」

早苗さんが慌てだす中、遊馬は構わず手札から1枚のカードをディスクにセットしました。それにより、彼の場には1つの棺桶らしきものが・・・。

幽香「?装備魔法って確か、場にいるモンスターに装備するものよね??」
アストラル『通常はそうだが、今遊馬が使おうとしている『ガガガリベンジ』は違う。あのカードは、自分の墓地に存在する『ガガガ』モンスターを対象とし、カードを装備した状態で特殊召喚させる効果を持っている』
幽香「墓地のガガガって・・・もしかして」

遊馬「俺はこいつの効果で、ガガガマジシャンを墓地から復活させる!蘇れ、ガガガマジシャン!!」
ガガガマジシャン「ふっ!!」

遊馬が叫ぶと同時に、棺桶が自動的に開かれ、そこから勢いよく飛び出すガガガマジシャン。

遊馬「更に俺は、手札からこいつを召喚!来い、『ガガガガール』!!」

叫びながら遊馬は先程デッキからドローしたカード、『ガガガガール』をディスクにセットします。それにより、彼の場に今時の女の子な雰囲気をした、魔法使い(?)な衣装の少女の姿が。

幽香「あの女の子・・・なんかガガガマジシャンと似た感じね。名前もそうだけど」
アストラル『ガガガガールは、ガガガ学園に通う女子生徒だ。ちなみにガガガマジシャンは、彼女の先輩にあたる』
幽香「へぇ、そうな・・・って、学生なのあの子たち!?」
アストラル『そうだ。その証拠に・・・』
ガガガガール「ガガガ先輩っ!」
ガガガマジシャン「おう!」
アストラル『・・・あの通り、見事な先輩後輩ぶりを披露してくれる』
幽香「・・・・・・ごめん、どうコメント(ツッコミ)すればいいか思いつかないわ」

何気にノリノリで語るアストラルに対し、ちょっとため息まじりに疲れを感じる幽香さんでした・・・。

遊馬「俺はここで、ガガガマジシャンの効果を使う!こいつは1ターンに1度、このターンのエンドフェイズまで自分のレベルを1から8までの、好きな数字に変更できる!俺が宣言するレベルは、6だ!」

遊馬がそう宣言すると、表示されていたガガガマジシャンのレベルは4から6に変更を。

遊馬「更に!ガガガガールは俺のフィールドにいるガガガマジシャン1体を選択して、そいつと同じレベルにする効果を持つ!その効果を使って、ガガガガールのレベルを3から6に変更ぉ!!」

遊馬がガールの効果を使ったことで、マジシャンとガールのレベルは同じ6に変更されたのが表示されます。

早苗「同レベルモンスターが2体・・・まさか!?」
遊馬「へへ、いくぜ早苗ねーちゃん!俺は、レベル6になったガガガマジシャン、ガガガガールで、『オーバーレイ』!!」

遊馬がそう叫ぶと、2体のモンスターは光となり、何かしら赤い光を放つ渦の中へと吸い込まれました。

遊馬「2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!」

渦のようなものが爆発を起こし、そこから現れたのは・・・

遊馬「熱き魂を引き絞り、狙いを付けろ!『ガントレット・シューター』!!」
何やらごつい見た目をした、いかにも頼もしそうな外見のモンスターが・・・。





幽香「……エクシーズ召喚?」

アストラル『特殊召喚の一つだ。同レベルのモンスターを複数体、定められた数重ねる。
そうしてエクストラデッキから、別枠のモンスターを特殊召喚する事ができる』

幽香「じゃあデッキとはまた別に、そういう専用のモンスターがいるの?」

アストラル『正解だ。エクシーズは重ねた素材モンスター――ORUを墓地へ送る事で、効果を発揮する。
素材がなくなったらバニラと化す場合がほとんどだが、召喚の手軽さで今の主流となっているモンスターだ』








※ ライクロです。
トーズ第3〜6飛ばして7話のダイジェストです。
第7話「ライダー増員/もう一人のタイプ0」

アラクニアの逮捕後ジャガー型、フライングフィッシュ型の2種の改造人間が現れたものの、しっかり蹴り倒して逮捕させていったトーズことスバル。独自にジェイルの患者(Not改造人間)を訪ねると近くで怪人事件が起きる事実に疑問を抱き始めていた。(3〜6話ではジェイルの話を聞いてそうな患者をスバルが訪ね、話を聞く前に改造人間事件が近所で発生。解決し彼らから話を聞く…という流れ。)
そんな折、国際警察は本格的に「対改造人間事件対策本部」を設立。レジアス・ゲイズ通常事件課本部長を中心に魔法事件課の八神はやてやティアナ・ランスターといった原作での六課メンバー(なのはは呼ばれてない。フェイトやヴォルケンズもまだ)や通常事件課の精鋭たちで組まれたトンデモチームである。
彼らの調査対象にはライダーの正体解明も含まれていて、レジアスは早速スバルがライダーなのではないかと当たりをつけスバルに尾行をつける。しかし尾行に付いた男はなんと新たな改造人間「ローカスト・アインス」だった…

飛蝗「あの女も改造人間なのはとっくにわかっている。ライダーもあの女だろう。」

そんな尾行が始まろうとしているとは露知らずスバルは次に訪ねるジェイルの患者を調べていた。

スバル「次の人は…白血病をジェイルさんに治してもらった人か。」

こんなことを調べていることをゲンヤ、クイント両名は気が付いているようだが…あえてスルーしている。二人もジェイルが無実だということを証明したいのは変わらないのだ。だがギンガは放っておけなかった。6話においてスバルがライダーもやっていることを知ってしまったからだ。

ギンガ「いくら改造人間は無茶できるとはいえ…このまま放っておくわけにはいかない!」

そんなわけでスバルを尾行することにしたギンガ。当然スバルに尾行が付いていることにも気が付くわけだが…

ギンガ「尾行?誰だろう…」

近くに誰もいないタイミングで尾行していた男がメットを被り変身。スバルに跳び蹴りを放つ!

後半へ続く


※ トーズ第7話続き

ローカストの蹴りに咄嗟に気が付いたスバルはなんとか避ける。

スバル「改造人間!?ピンポイントに狙ってくるなんて。」

マッハキャリバーを右手に持ち左前方へ突き出すと腰にベルトを実体化する。

スバル「変身!」
マッハキャリバー《Stand by Ready…Set Up!》

ベルトの窪みにマッハキャリバーを装着すると仮面がマッハキャリバーから取り出され、それを自分で頭部に装着する。それと同時にライダーとしてのバリアジャケットが構成され変身が完了する。(この変身ポーズは3話からお披露目)

スバル「なんでわかったかは知らないけど…襲ってくるなら現行犯逮捕します!」

しかし敵の跳躍を利用したかく乱戦術に苦戦を強いられる。

飛蝗「飛蝗なのは見た目だけかぁ?ほら、追いかけてみろよ!」

タイミングよくライダーキックを当てることには成功するがうまく当たらずローカストには結局逃げられてしまう。

これを見ていたギンガは男を通報…することを考えたがしたら本格的にスバルが動けなくなるかもしれない。でもこれ以上の危険は避けられるという二つの事実に迷うことになる。

そこでジェイルに面会に行き、それとなくぼかして相談してみることに…

というところで7話終了。

次回
ジェイルに相談したことで結論を出したギンガ。そんなとき再びスバルにローカストの魔の手が迫る!
人がにぎわう公園での襲撃により変身ができないスバル。そんな彼女に救いの手を差し伸べるのは!

次回、仮面ライダートーズ「ライダー増員/ギンガの決意」
スタンバイレディ・セットアップ!

CM
トーズ!
[トーズのロゴが表示され、スバルが変身ポーズをとる]
デバイス起動!セットアップだ!

スバル「変身!」《Stand by Ready…Set Up!》

[ベルトがアップになりマッハキャリバーをセット。発行ギミックが光る。いつの間にか手に持った仮面を被るとそのまま変身演出が入りトーズに変身]

トーズとなって悪を倒せ!DXマッハキャリバー、DXトーズマスク!
DXリボルバーナックルとDXキャリバーローラーも。





恭文「ベルトは五千八百円。ナックルは四千円で、キャリバーはローラーブーツも兼ねているので一万円です」

スバル「高くないっ!?」

恭文「大丈夫大丈夫、指輪とかスイッチとか、メダルとかもあるんだから。これくらいいけるいける」








※ http://www.youtube.com/watch?v=kGPg3bq-5ZI&feature=endscreen&NR=1
恭文君、勝つるっ!これなら火野にも勝つるよ恭文君っ!!





恭文「勝ちたくないわー!」

金ぴか「なぜだ、雑種……あぁ、我の肉体美には勝てないものなぁ」

恭文「そういう意味じゃないよっ!?」







※ 祝・IS復活!!
これでまた、更識姉妹会えるぞ-----!!!
あ、Remixの楯無さん、がんばって簪さんと仲直りして下さい。応援してます。





楯無「ありがとー! ……ホントどうなるんだろう、私」

恭文「そう言いながらうちの寝室に入ろうとするなっ!」(げしっ!)








※ 懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディ―」(全15回予定でしたすいません)
第7回目は海鳴の魔境さざなみ寮!寮生が里帰りしているこの時期、何か怪しい稼業に巻き込まれている者がいるかもしれない!徹底的に洗い流せ!
今回の依頼人は槙原夫婦。里帰りした寮生たちを驚かせたいそうだ。世代直撃かもしれない彼女たちのノリが期待される!





ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、刑事(デカ)達がいた。その名は……シンディー&コーディー! そしてアマミー!

サリエル「へいシンディー、今日のがさ入れは……一筋縄じゃいかないぜ? なんと美人揃いだって言うしなぁ」

恭文「そうだぜコーディー! 僕もお世話になっているところだが、本当に素敵な女性ばかりが揃っているっ!」

春香「そ、そうですね」

サリエル「……うぉいっ! お前なんで素になってんだよっ! こんどはどうしたっ!」

春香「だ、だって……歌手の大先輩とか、お仕事でお世話になった原作者さんとかいるんですよっ!?
さすがに無理ですー! なので天海春香、今回は急用」

恭文・サリエル「「行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」

春香「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

≪The song today is ”ランニング・ショット”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ゆうひ「いやー、久々に」

真雪「全員集合だなー」

知佳「ある意味黄金期だよねー」

薫「……ん、この音は」

那美「あれ、すっごく聞き覚えが」

愛「耕介さん」

耕介「あぁ、きたな」

恭文・サリエル・愛『行くぜっ!』(とか言いながら、台所の戸棚から飛び出す)

耕介「ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

みなみ「ふ、不審者ですー!」

リスティ「あれ、このメンバーでこの音楽……あ、まさか」

恭文「そうっ! 僕達はシャンプー刑事シンディー&」

サリエル「コーディー!」

春香「そしてアマミーですよ、アマミー! それでは全員動かないでっ!
あなた達には嫌疑がかかっていますっ! 魔鏡罪ですっ!」

真雪「なんだそりゃっ! てーかこれは一体なんの」

サリエル「確保ー!」(三人がかりでホールド。そうしてワシャワシャ開始)

真雪「ちょ、なにす……シャンプー!? かけるな馬鹿っ!」

恭文・春香(楽しげにダンスしながら、シャンプー発射)

サリエル「怪しい、やはりあやし過ぎるっ! お前、なんでもいつもは裸同然だそうだなっ!」

恭文「露出魔ですねっ!」

春香「変態ですよ、変態っ! しかもその暴力的なボディでっ!」

真雪「いつの話だぁっ! 今はそんな事してないっつーのっ! さすがに年なんだよっ!」

恭文「なのでその煩悩を洗い流しましょうっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

春香「トリオワシャワシャー!」

知佳「……お姉ちゃん、いいよねー。私なんていつまでもぺったんこだし、見せるには勇気がいるし」

真雪「お前も助けろー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


春香「次はあなたですっ! ほら座ってっ!」

薫「な、なんばしよっとかっ!」

春香「むむむ……萌えー!」

薫「……は?」

春香「なんかクールに見えて、そこで鹿児島弁っ!? なんかいいっ! すっごくいいっ! というわけで洗いましょうっ!」

恭文「待てアマミー、お前には早すぎるっ! ていうかどうしたっ!」

春香「止めないでくださいプロデューサーさんっ! 私は……この人を洗いたいんですっ!」

恭文「……成長したね、アマミー。じゃあやってみろ、責任は全て僕が取る」

春香「はいっ! それじゃあいきますよー!」(ワシャワシャ)

真雪「……おい、その寸劇なんだ」

リスティ「ツッコんだら負けじゃないかな」(ワシャワシャ)

真雪「こら、やめろっ! 髪が痛むー! あと胸を触るなっ!」

サリエル「待てリスティ刑事っ! ここは俺がっ!」

真雪「お前はもういいっ! あと変わるなバカっ!」(げしっ!)

サリエル「ぐほっ!」(そのまま椅子を投げつけられ、更にケリケリ)

薫「こら、やめ……髪がー! 昨日美容院にいったばかりだと言うのにっ!」

春香「はいっ! はいっ! はいはいはいっ!」(シャッフルパシパシ、あとはヘッドロック)

薫「……いい加減にせんか自分ー!」(そしてほうり投げられる)

春香「わが人生に悔いなしー!」

サリエル「……春閣下、相変わらず」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「さぁ、そこに座ってっ!」

知佳「え、えっと……私はなんの容疑で」

恭文「えっと……外見年齢が二十代だから、詐称っ! よし、詐称っ!」

知佳「そんな無茶苦茶なー!」


(ワシャワシャ)


知佳「……あ、でも気持ちいいかも」

恭文「知佳さん、やっぱり髪奇麗ですね」(とか言いながら軽く踊り、髪をパンパン跳ねあげてみる)

知佳「ふふ、ありがとー。これでも気遣ってるんだー。いつ恭文くんのお嫁さんになってもいいように」

恭文「それやめてもらえますっ!? ていうか、知佳さんなら嫁の行き手が……あぁ」

真雪「おい、なんであたしを気の毒そうに見るんだよっ!」

リスティ「恭文、頑張ってもらえないかな。そもそも五分限定でも、超人化する真雪に勝とうっていうのが」

耕介「それにほら、恭文君なら知らない仲じゃないし、なにより侍少年ナギーでは一応ビジネスパートナーだし」

真雪「お前らもなに説得してんだっ!」

恭文「ほんとですよっ! そもそも知佳さんの意思が」

知佳「私は構わないよ? さっき言ったとおりだし」

恭文「……ですよねー」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


春香「さ、あなた……サインくださいっ!」

ゆうひ「うん、ほな……ってこらっ! 洗うんちゃうんかいっ!」

春香「だ、だってー! 世界的歌手のSEENAさんだしー! 私、CD全部持ってるんですー!」

ゆうひ「あ、そうなん? ありがとなー。ほれ」(シャンプーぷしゅっ!)

春香「なんのっ! それっ!」

ゆうひ「ふぎゃっ!」

春香「そらそらそらー!」(ワシャワシャー)

みなみ「け、結局洗ってますー!」

ゆうひ「恭文君、助けてー! うちの全てが丸裸にされるー! 恭文君のお嫁さんになる前に、この子に取られてまうー!」

春香「あはははははははっ! プロデューサーさんの嫁は私の嫁っ! さぁ、跪きなさいっ!」

恭文「やかましいわおのれらっ!」(二人へ飛び蹴り)

春香・ゆうひ「「ふごっ!」」

恭文「あと春香……毎度毎度調子のりすぎっ!」(うっちゃり)

春香「きゃあっ!」

サリエル「お嬢さん、大丈夫ですか。どうでしょう、これから俺とデートでも」

ゆうひ「ごめんなさい。うちもフィアッセと同じく、恭文君のお嫁さんなるんで」

恭文「そんな予定ないからねっ!?」

知佳「そうそう、私と一緒にだから、ゆうひさんだけじゃ」

恭文「それも違うー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「というわけで……おりゃっ!」

耕介・愛「「ぶっ!?」」

恭文「今回はスペシャルタイムッ! みんなー! 日頃の感謝を込めて、管理人夫妻を洗っていこうー!」

全員『おー!』

耕介「ちょ、待てっ! 俺達はいいぃつ! ていうか嫌な予感が……ぶっ! 誰だひじ打ちしたのっ! 春香ちゃんだろっ!」

春香「違いますっ! 今のは膝蹴りですっ!」

愛「きゃー! 頭がー! 頭が振り回されるー! 助けてー!」








※ リリカルなのはから始まり、とらハ、しゅごキャラ、電王、戦隊ヒーロー、仮面ライダー、デジモン、IS、拍手世界ならオリキャラを含んだ多数のゲームやアニメのキャラやカードが登場してますね。こんなにカオスでもとまとは平常運転できて、作者凄すぎます!
お身体には十分気をつけて下さい。皆が楽しみなのは平常運転のとまとですから。





恭文「感想、ありがとうございます。いえいえ、作者はあれですよ、読者に助けられてですので」

フェイト「今後ともとまとの方、よろしくお願いします」









※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界 あむ&恭文編part6

[ちらっと外の様子を見たあむ達。すると外には…]

シャイニング「バァァァァルカン!!」
ZZ「ビームライフルを食らってろ!」
百式(ビーチャ)「援護する!」
ユニコーン「出てけよ!」
恭文「クレイモア!」

シナンジュ&クシャトリヤに撃ちまくりつつも避けられたり防がれたりしている彼らの姿があった。

古鉄《不味いですね…このままではじり貧です。》

だがそんなところで

シナンジュ「シャイニングが出てきたということは…この程度でいいだろう。引き上げるぞ。」
クシャトリヤ「了解。マスター。」

なんと後退していった。足止めが目的だったようだが…失敗したようだ。

シャイニング「くっ、逃げられたか!まぁいい、そこの少年、デビルガンダムについて知ってることを教えてもらおうか。」





恭文「いや、知ってる事と言っても……こっちのデビルガンダムについてじゃないけど、大丈夫?」

シャイニング「なんだとっ! デビルガンダムが他にあるというのかっ!」

あむ「なんかバラそうとしてるー!? あんた、毎度毎度思うけどそれはいいのっ!?」







※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界 フェイト編part6
そんなわけで彼らに協力することになったフェイトたち。とりあえずは風都周辺の事件の対処を手伝う形になるようだ。

ダブル(翔)「そんなわけで当面はミュージアムと大ショッカーの動きを追うことになるな」
ダブル(フ)「前回の戦いで現れたマグマを倒したドーパントの対処が優先事項だね。」
2号「大ショッカーも何かを絡んでいる可能性が高い。改造人間の警戒もしないといけないな。」
フェイト「その前にきになってたのですが…」

フェイトは何かが気になったようだ。
アブソル「何が気になったの?お母さん。」




フェイト「……二重人格?」

アブソル「……お母さん、お父さんの写真だよ。ほらほら」

フェイト「なんでかなだめられているっ!? いや、でも気にならないっ!? いろいろとっ!」






キルリア「〜♪」

ラルトス「キルリア、ごきげん」

サーナイト「ご主人様と二人で映画見に行ってからずっとですね。なにかありました?」

キルリア「ち、違うわよっ! 別に嬉しいとかじゃないしっ! ……えへへ」(手の中には、露天で買った小さな指輪)



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あきゅろす。
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