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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:682(5/29分)



※蒼凪荘にて

ゆうひ「というわけで」

知佳「今日からお世話になりますー」

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ゆうひ「まぁまぁ。OOO・Remixのあんたは、うちのナイスバディをめっちゃ味わってたわけやし」

知佳「あ、これおみやげ」

恭文「これはご丁寧に……って、そうじゃないー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30128917

正直な話、みゆき(スマプリ)は冗談じゃなくコウノトリやキャベツ畑を信じかねない純粋さがあるような気がする。
これはそんな彼女がリアルを目の当たりにした(要するに両親のイチャつく姿を見てしまった)直後の情景・・・火野恭文さんフォローを。





恭文(OOO)「みゆき」

みゆき(スマプリ)「恭文さん……恭文さんも、ああいう事を」

恭文(OOO)「してるよ」

みゆき(スマプリ)「そう、ですよねー」

恭文(OOO)「だからこそ、特別で心を許した相手とするのよ」

みゆき(スマプリ)「え?」

恭文(OOO)「誰でもいいわけじゃないのよ、基本的にね。もちろん気軽にもできない。
そういう結果が伴う事だから。きっとそれだけ相手の事を信頼して、その上で……それって幸せな事だと思うんだ。
そういう相手と出会えるって事もそうだし、両親がそれだけの信頼関係を築けるっていうのも」

みゆき(スマプリ)「恭文さん……あの」

恭文(OOO)「なにかな」

みゆき(スマプリ)「ちょっとだけ、くっついていてもいいですか?」

恭文(OOO)「ん、いいよ」

みゆき(スマプリ)「……こういうのも、やっぱりハッピーかも」

恭文(OOO)「ならよかった」






※ ※ モッピー「モッピー知ってるよ。特撮番組『アイドルマスターXENOGLOSSIA』が放送しないのは、萩原雪歩が巨乳キャラになる事に怒った如月千早と菊池真が発する瘴気に恐怖した監督が、番組が成立しないと判断して企画倒れになったって事」





恭文(OOO)「いや、あれだと千早とかも」

伊織(アイマス)「……触れないであげましょう? ちなみにこっちのアイドルマスターも、バンダイチャンネルで見放題だから」







※ 「夢を抱きしめろ、そしてどんな時でも鉄の誇りを手放すな」
久しぶりにCCFF7をやって思いついたセリフを恭文風にアレンジ




恭文「ジンー! ジンー!」

ジン「違うぞっ!? てーか俺死んだみたいだからやめろっ!」

古鉄≪そういえば声同じでしたね≫







※ 八坂真尋「フォークを侮るな。フォークってのはな、宇宙最強の武器なんだ」





フェイト「そうそう。フォークは凄いんだから」

セシリア「スプーンもお忘れなくっ!」

恭文「おのれら……!」







※ エイミィさん、旦那さんがっ!旦那さんがーーーーっ!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20775160





エイミィ「……実家に帰らせていただきます」

クロノ「エイミィー!」







※拍手673
>恭文「……コブシ、性格もいいし付き合い深くなれば自然と好感度上がると思うだけど」

キマリ「確かに……やっぱり外見? 強面だから、ちょっと敬遠しちゃうとか」

と聞いて


ネイト「強面で敬遠してしまう……」

マルガ「でも性格が良くて……」

マルゴット「付き合い深くなれば自然と好感度が上がる……」

鈴(IS)「……コレ、どっかで似た奴知ってる気がするんだけど……」


ダーグ「……ハックションッ!!」


※ コブシ「押忍! 自分、モテたいっす!」

ダーグ「……紹介、出来なくわないよ?
ただ大丈夫か? ――下半身が蛇だったり馬だったり蜘蛛だったり、腕が翼で足が鳥だったり首が取れたり、体の一部が動物や植物だったりするが……そんなので良ければ。いや、その手の種族の奴ら男不足でさ」

テガマル・チヒロ「「ちょっと待て」」




恭文「なるほど、ダーグにアドバイスしてもらえばいいんだっ!」

フェイト「そえrだっ!」






※ DVDでなのは2nd move見ました。 ・・・感想? 戦闘面はよかったと思いますよ。 ラストは、そうですね。 言わなくてもわかりますよね?(血涙) ちくしょぉ!こうなったら同人の2nd版に介入してやる! ええい、止めるなぁ! by見終わった後、いろんな意味で涙が止まらなかったいがしょう





恭文(A's・Remix)「……涙拭けよ」

フェイト(A's・Remix)「お、落ち着いて」






※ そういえば恭文とすずかがくっついたら蒼凪すずか?
それとも月村恭文?





すずか「当然蒼凪すずかですー♪ それでなぎ君のものになって」

恭文「……帰ってもらえます? なんで平然とうちで夕飯食べてるの」







※ 確かに可愛い女の子キャラは必要だろう
だが・・・カッコいい兄貴キャラや渋いおっさんキャラも必要不可欠だ
友人の一人が女の子キャラの話ばっかで他をおざなりにしてるから叫びたくなった





恭文「その通りだー! カッコいい男キャラは大事だー! 僕みたいにっ!」

古鉄≪そこで自分を持ちあげなきゃ、いい話だあったのに≫






※ ども、ゼルガーです。お久しぶりです。しゅごたまやIS、スーパーヒーローにデジモンと多くクロスしてますが、テイルズシリーズとはクロスしないんですか?私個人では、ヴェスペリアとクロスして欲しいですね。主人公のユーリとやっさんって同類っぽいし、気が合うと思います。後、なのささんIFルートはまだですか?ジガンみたいにドMキャラになって早くいじめられて欲しいです


※ ゼルガーです。追伸ですが、テイルズシリーズには、フェイトんお水樹奈々さん(コレット役)やなのはの田村ゆかりさん(エトス役)、はやての植田佳奈さん(パスカル役)、リインUのゆかなさん(ティア役)、ティアナの中原麻衣さん(エステル役)、スバルの斎藤千和(パティ役)、さらにいえばクロノ役の杉田さんもアルヴィンを演じてるんですよね。こうして見ると、リリカルキャラを演じた人って殆どテイルズに参加してるような・・・・





恭文「ありがとうございます。……そういえばないなぁ。なかなか、どう絡むべきか考えるなぁ」

古鉄≪イベントのアフレコみたいなノリでいいでしょ≫

恭文「駄目でしょっ!」







※ もしも○○が○○だったら。もしも、なのはと恭文がラブラブで甘甘なカップルで、更にヴィヴィオともラブラブな親子丼が成立していたら。もちろん、そこにはちゃんとリインもいます(これだけは確定事項)





ヴィヴィオ「えっと……恭文がヴィヴィオの胸大好きになってくれて、いっぱい」

恭文「やめてー! ていうか、巨乳好きなんていう間違ったイメージを植え付けないでー!」







※ (Before)

杏子「はっはっはっはっはっはっはっはっ、わ、笑い話だろ!じゅ、十九歳で、少女だなんて!」

(After)

杏子「十九歳で魔法少女って名乗ってる、高町なのはっていたよな?あれって、人間なのか?光で攻撃する魔法はあるけど、あのビームみたいな攻撃は魔法じゃねぇだろ。ランゲツは魔王って呼んでるし、人間の姿をした魔女じゃなけりゃあの強さはあり得ないだろ」





さやか「いや、なのはさんは魔王らしいよ」

杏子「ま……マジかっ!」

まおー「なのなーの」

なのは「それも違うー!」







※●まおー編。その3

ズタボロのあふぅを連れて765プロに再びやってきたまおーは
怒り狂った律子にアイアンクローで動きを封じられ、
恭文に四肢を縛られ杖も奪わてれ小太刀を首につきつけられて
あおにはGMガンナーを向けられ、千早は瘴気を惜しげもなく出し
ダーグの口からは大きな牙とよだれがこぼれている。

彼らは仲間を傷つけたものに正当な怒りをぶつけている。

怒りによって魔王を倒そうとしている。まるで勇者のパーティだ。

傍目には絶体絶命とか年貢の納め時のような言葉しか出てこない状況

この状況にあって魔王を名乗るぷちどるは――震えていた。

震えるほど――『歓喜に打ちひしがれて』いた。


まおー「にゃは〜〜〜(にへら〜〜)」

その喜美を隠しきれず、急に酷くだらしない笑顔を浮かべたまおーに
凄まじい寒気を感じて怒りにかられていた皆が一歩引いてしまった。

千早「(ぞっ)!?」

律子「(ぞわっ)な、なによ急に」

あお「(ぞわぞわぞわっ)おー!?」

ダーグ「(ぞわわっ)な、なんだよそのセンチュリースープでも飲んだみたいな、だらしない顔は」

恭文(OOO)「………」

引いた拍子に律子はアイアンクローを放してしまったが、
恭文はまだ小太刀を突き付けている。内心は相当引いているが

まおー「なの、なーの!なのなのなーの。なのなーの」

(訳:いいっ、いいですよ皆さん!おのが怒りを正当なものだと
疑うことなく信じ、恥ずかしげもなく敵対したものを攻撃
する厚顔な程の純真。それこそは魔王を討とうとする勇者の証!

ああ、もっと殺意をぶつけてください。もっともっと私に
痛みをください。それこそが私の喜びになるのですっ!)


全員『―――!?』(ズザァァァァ)


(恍惚とした笑顔で高らかに告げるまおーに、未知の恐怖を前に、
その場の全員がドン引きした。今度は恭文も耐えられなかった)

あお「あ、あおーーっ!?」

 ドババババババッ!!

(そしてまおーの性癖にすっかり怯えきったあおが、あろうことかAMガンナーの引き金を
引いてしまった。その攻撃の全てはロックオンしていたまおーの急所に的確に命中した)

真美「ちょ、直撃!?」

小鳥「あおくん、何してるのっ!?」

もうもうと立ち煙る事務所。その煙が晴れたとき、重力衝撃砲とミサイルの集中攻撃を
受けたまおーが立っていた。体を縛めていた縄は既にないが、それ以上に服はボロボロ。
口元こそ先程までと同様だらしなく開いているが、その瞳に光が無かった。

まおー「……なの。なのなの」
(訳:そう、それでいいのです)

まおーはボロボロの身体で事務所の窓によじ登り、その縁に立つ。
あまりの光景に誰もが呆然として、それを止めることが出来なかった。

律子「ちょっと、そんな体でどうする気よ!」

ダーグ「まさか逃げようってのか?」

まおー「なのなの。なーの、なーの」
(訳:逃げる?そんなことしませんよ、魔王になった
ときから自分の業を背負う覚悟は出来ているのです)

いっそ穏やかな顔でそう告げるまおーの胸元が、赤く光る。
その光に恭文とダーグは猛烈に嫌な予感がした。

恭文(OOO)「まずい、みんな伏せて!」

叫ぶ恭文と、とっさに従う皆。まおーはそれを見ながら、背中から外に向かって跳んだ。

まおー「なのなの、なのー!」
(訳:魔王人生、バンザーーーーーイ!)


ドッガーーーーーーーーーーーッン!!


外に飛び出したまおーはオレンジの閃光と轟音を放ちながら―――木端微塵に爆発した。

小鳥「ば、爆発っ!?」

真美「なんで!?ヤラレタからかなっ」

律子「そ、そんな馬鹿な。きっとこの爆発に紛れて逃げ出したんじゃ(真っ青」

恭文(OOO)「いえ、それは無いです。今の爆発は間違いなくあいつの身体の内側から起きてました」

千早「じゃ、じゃあ本当に(真っ青」

ダーグ「ああ、怪人みたいに爆発してイッちまった」

あお「あ、お……(真っ青」

<いなくなってしまったけど、新たに判明したまおーの特徴>

C痛いのや苛められるのが好きみたいです
Dやられるときは爆発します


※●まおー編その4

(前回のあらすじ。魔王修行に出かけてボロボロになって帰ってたあふぅ。
彼女を酷い目に遭わせたと思われるまおーを肉体言語で問い詰めるが
ダメージを受け過ぎた彼女は爆発、木端微塵になりました。そのとき)


???「キーキーキィーッ!」

(恭文が取り上げていたまおーの杖。その先端の赤い
宝玉が突然光だし、謎の声まで聞こえてきました)

???「キーッ!」

(更に一際強い光が玉から飛出し、ぷちどるに姿を変えました。
そのぷちの子は白い服を着て髪はピンクのセミロング、
恭文の知己の中だとキャロ・ル・ルシエに似ています)


???「きっ」

(真美の腕の中にいたあふぅを睨み付け、
そしてどこからともなく十字槍を取り出して構え)

???「きーーーーっ!」

恭文(OOO)「何してるんだおのれは」

(そのままあふぅに突き刺そうとしたので、恭文が首根っこ捕まえて止めました)

???「きー!きー!きー!」

(じたばたしますが、振り解けません。)

恭文(OOO)「おとなしくしろ。て言うかおのれ誰?何で杖から出てきた」

◆◆◆◆

(落ち着けて事情を聴きました。彼女の名前は「きろ」
まおーの弟子で、杖の中に閉じ込められていたらしいです)

ダーグ「つまりアレか。お前もまおーにいじめられてた被害者か」

きろ「きーーーー!!きーきー!」
(訳:まおー師匠はイジメなんて低俗なことはしないっ。わるいのは全部その金色だ!)


律子「何言ってるのよ!そりゃ確かに……はやりすぎたかもしれないけど、あの子の
せいで、あふぅはこんな酷いことになってるのよ!あの子が悪いわけないじゃない」

きろ「ききぃーー!きー、きーーー」
(訳:そんなのは全部そいつの自業自得だ。まおー師匠は、まおー師匠はーーーっ)


(そしてきろは語ります。まおーがあふぅを連れ帰ってから、この1週間で何があったのかを)

◆◆◆◆

<あふぅの魔王修行 1日目>

(海のどこかのまおーじま。自主トレをしていたきろの
前に、まおー師匠が新しい弟子を連れて帰ってきました)


きろ「きー」(訳:師匠、おかえいなさい)

まおー「なのなのー」(訳:ただいまです、きろ。この子が今日から一緒に修行するあふぅですよ)

(まおーがあふぅを紹介します)

あふぅ「ナノっ」(訳:こんにちはなの)

きろ「きーきー♪」(訳:こんにちは、よろしく♪)」

あふぅ(じーーーーーーーー)

きろ「?」

(挨拶を交わしてすぐ、あふぅはきろの胸の部分を凝視し)

あふぅ「ハァン(フッ」

(鼻で笑いました)

きろ「(カチン)きーきーきーっ!」

あふぅ「ナノナノナノッ!」

(いきなり大ゲンカです)


★初対面で深く心を傷つけられましたbyきろ

◆◆◆◆

<あふぅの魔王修行 2日目>


あふぅ「Zzzzzz………」

(あふぅ、修行開始直後から寝坊しちゃったようです。
そんなあふぅを、きろがまおーに言われて起こしに来ました)

きろ「きーきー」(訳:起きなさい朝ですよ)

あふぅ「Zzzzzz………」

(ちっとも起きません)

きろ「きーきーきー(ぺちぺち)」(訳:起きなさいと言っているのです)

あふぅ「Zzzzzz………」

(ぺちぺち頬を叩いてみますが、ちっとも起きません。ちょっと苛立ってきました)

きろ「きー!」(訳:しゅーてぃんぐ・れいっ!)

あふぅ「Zzzzzz………」(ヒラリハラリ)

(きろは手をかざして光の弾丸をあふぅに放ちますが、あふぅはコレを寝たまま
器用にかわします。そのふてぶてしい様子に、きろが本気で怒っちゃいました)

きろ「(怒怒怒怒怒!)じーくう゛るむーーーー!!」

(怒ったきろは、紫色のカエルのようなドラゴンを呼びました)

あふぅ「Zzzzzz………」

きろ「きー!」

(きろを背中に乗せたドラゴンは、眠ってるあふぅに向かって突撃します。
それは起こすどころか永久に眠らせそうな勢いです。―――しかし)

まおー「なのなのー」(訳:何やってるんですか朝ごはんのオニギリ出来てますよー)

そこへいつまでたってもやってこないあふぅときろを心配したまおーが声を掛けに来ました。

あふぅ「――ナノっ!!」

(“オニギリ”と言う単語に反応したあふぅそのは瞬間に起床、勢いよく飛び上って
たまたまその軌道上にいた紫カエルの下腹部に勢いよく頭突き、、衝撃でカエルは
ひっくり返り、その後ろにいたきろを背中で押し潰してしまいました)

きろ「きーっ!?」


★やっと這い出てきたら、オニギリ全部食べられていました。byきろ

◆◆◆◆

<あふぅの魔王修行 3日目>

(まおー、あふぅにつきっきりで修行です。つきっきりじゃ
ないと、あふぅはすぐにサボってお昼寝しちゃいますから)

まおー「なのなのー。なーの」(訳:午前の最後の修行です。私の攻撃をよけながらゴールまで走りなさい)

あふぅ「ナノー」

(あふぅ、やっぱりヤル気がないようです)

まおー「なのなの」(訳:ゴールしたらお昼ご飯のオニギリ食べて良いですよ)

あふぅ「ナノっ!」(訳:ばっちこいなのー)

(あふぅ、ヤル気がとっても出てきたようです)

まおー「なーのなの。なの、なのーーー」(訳:では位置について、よーい、どかーんっ!!)


(開始の合図と一緒にまおーの砲撃があふぅの居た場所に発射されます
しかしあふぅはこれを難なくかわし、ゴールへ向かって走ります)


まおー「なのなのっ!」(訳:あくせるしゅーたー!)

あふく「ナノナノ」(ヒラリヒラリ)


(続いてまおーは光の弾丸をいっぱい発射。次々撃たれる弾をひらりひらりかわします)


まおー「なのーっ!」(訳:でぃばいんばすたー!)

(そしてもう一度砲撃。今度は極太なビームを掃射する形で
発射され、走行コース全面どこにも逃げ場がありません)

あふぅ「ナノ♪」

(しかしあふぅはこれを大きくジャンプしてかわし、そのまま
ゴールインしました。通常時のあふぅより明らかに凄いパワーです)

まおー「なのなの。」(訳:おみごと。お昼にしましょうか)

あふぅ「ナノ〜♪」

(そしてまおーがバスケットに入れて持って来ていた大量のオニギリに手を付けます)

まおー「なーのー」(訳:今日はきろの分まで食べてはいけませんよ)

(最後の言いつけには特に返事を返さず、あふぅはガツガツもきゅもきゅ食べ始めました。
その様子に苦笑しつつ、まおーはあふぅの素晴らしい魔王力を喜んでいました)

まおー「なのなの。なのーのなの。なのなのなーの!」
(訳:おにぎりを求める欲望が彼女の潜在パワーを極限まで引き出しています。
これを鍛え上げればこの子は立派な暴食の魔王になりますよ。すばらしい!!)

(と、そこへ自主トレに出かけていたきろが帰ってきました)

きろ「きーきー」(訳:師匠、自主トレおわりました)

まおー「なの」(訳:おつかれさま、あなたもごはんにしていいですよ)

きろ「きーきー、ききぃーー!?」(訳:はい、ってまおーさま、またあふぅが全部食べてますーーー)

(当のあふぅは泣いて師匠に訴えるきろのことなんてどこ吹く風、オニギリたくさん食べてご満悦でした)

あふぅ「ナノナノ。ナーノー♪」(訳:とっても美味しかったのー)

まおー「なのなーの」(訳:コラあふぅ、きろの分は残しておくように言ったでしょう)

あふぅ「ナノナノー」(訳:そんなの知らないの。あふぅは魔王になるんだから世界中のオニギリは全部あふぅのものなのー)

きろ「きーきー!きぃーっ!!」(訳:ふざけないで!どうしてそんな酷いことするの!)

(涙目で抗議するきろの顔を見て、いや胸を見て、あふぅは鼻で笑いました)

あふぅ「ハァン」(訳:それっておかしいの。人にひどいことするのが魔王なんじゃないかなー)

きろ「きっ!?」

まおー「なの、なの」(訳:むむむ。これは一本取られましたね)

きろ「きーーーっ!?」(訳:師匠、感心しないでーーー!?)


★魔王だからって、人のオニギリ取ったり、人の胸を馬鹿にしていいんですか!?byきろ

◆◆◆◆

小鳥「………えっと、恭文くん」

恭文(OOO)「………なんでしょう小鳥さん」

小鳥「確かみんな、まおーちゃんがあふぅちゃんに酷いイジメをしたと思ったから
凄い怒ったのよね。それで……まおーちゃんのことをコロコロまでしちゃったのよね」

恭文(OOO)「……そうですね」

小鳥「でも今の話を聞く限り、まおーちゃん何も悪いことして
ないんだけど。むしろあふぅちゃんの方が酷いイジメっ子なんだけど」

ダーグ「……ハハハハ、そんな訳がないだろピヨ助、それはアレだ、きっとまだ
本性を出してないだけなんだ。だってあいつは調子こいてる魔王だったんだから」(汗がダラダラ)

律子「そ、そうですよ。そうじゃなかったらあふぅがあんなにボロボロになる訳
ないじゃないですか。ましてあふぅがオニギリに怯えるなんてことあるわけが」(汗ダラダラ)

あお「あお、あおあおー」(汗ダラダラダラ)


きろ「きーきー!」
(訳:だから言ってるじゃないですか、全部その金色の自業自得だって。
お優しいまおー師匠は、むしろそいつを助けようとしたんですから)


<新しいぷちどる・きろの特徴>
@キャロ・ル・ルシエにそっくりです
A鳴き声は「きー」です
Bまおーの弟子です。いえ弟子でした。
Cまおーに教わった光の玉を出す技が使えます
Dドラゴンを呼べます。


<もういないけど、新たに判明したまおーの新たな特徴>

E杖から光の弾丸や砲撃を出せます
F杖にぷちを閉じ込めることも出来たみたいです。





恭文(OOO)「……大丈夫。まおーは生きてるよ」

きろ「きっ!?」

恭文(OOO)「そう、僕達の心の中で」

きろ「きー!」(じたばた)

恭文(OOO)「駄目かー。それはそうときろ」

きろ「きー?」

恭文(OOO)「……そのドラゴン、じーくヴるむちゃう、がい・あすらや」

きろ「きー、きーきーきー!」(訳:ちょっと待ってくださいー、そんなはずありませんーあれはじーくヴるむですー)

恭文(OOO)「じーくヴるむって名前なのかな。うん、それなら分かる」

きろ「きー」(訳:いえ、種類です)

恭文(OOO)「……ダーグっ!」

ダーグ「俺に振るなっ! てーかやすっち、この状況でそこはどうでもよくねっ!?」








※●まおー編その5

「まおー」の弟子を名乗る「きろ」というぷちの子が
「まおーは悪くない」と言い出しました。そんな馬鹿な


◆◆◆◆

<あふぅの魔王修行 3日目その2>

あふぅがきろのおにぎりまで食べちゃったので、
まおーハウスに戻ってお米を炊くところからやり直しです。

あふぅ「ナノ〜〜」

あふぅは勿論お手伝いなんてしません。でもオニギリは早く食べたいようです。

きろ「きーきーきーっ!」

きろは当然怒ります。でもあふぅの顔はどこ吹く風といった様子です。

あふぅ「――――ナノ?」

と、あふぅが何かに気づいたようです。

あふぅ「ナノ〜♪」

ガラスの扉越しに、食器棚の中に置きのオニギリが入っているのが見えました。そこには
ラップの上から「まおーよう・たべるな・ニトロチェリーいり」と張り紙がありました。

◆◆◆◆

ダーグ「ニトロチェリーだと!?」

律子「ダーグ、知ってるの?」

ダーグ「ああ、少しの刺激で爆発するサクランボで、きちんと調理を施さないと食べた後に
体内で爆発するっつー危険極まりない超特殊調理食材だっ。つーか何でそんなものがあるんだよ」

きろ「きーきーきー。ききー」
(訳:まおーさまはチェリーくんが好きだったんです。なかでも食べると爆発して
お腹の中からいじめてくれるニトロチェリーは大好きでいらっしゃいました)

ダーグ「本物の変態だなっ!――て言うか、待てまさかあふぅがあんなボロボロになったのは」

きろ「きー」
(訳:ええ、その通りです)

◆◆◆◆

あふぅ「ナノ〜♪」
(訳:いただきますなの♪)

あふぅ、張り紙を無視してまおーのオニギリを食べようとします。

まおー「なのっ!」
(訳:ばいんどっ!)

そのことに気づいたまおーが、光のロープのようなものであふぅを縛り上げました。

あふぅ「ナノっ!?」
(訳:なにコレっ!?)

きろ「きーきーっ!?きーっ!」
(訳:何やってるんですか!?それはまおー様のですよっ)

まおー「なのなの」
(訳:いけません、これを食べるのはあなたにはまだ早すぎます)

まおーはあふぅの手からオニギリを静かに奪い返しました。しかし

あふぅ「ナノっ!」
(訳:ていっ!)

まおー「なの!?」
(訳:ふぎゃっ!?)

きろ「きー!?」
(訳:まおー様!?)

なんとあふぅは縄抜けから流れるようにまおーの顔に飛び蹴りし、
目にも止まらぬ早業でオニギリを奪い返してしまいました

あふぅ「ナノっ♪」
(訳:いただきなのー♪)

まおー「なのっ!」
(訳:駄目です、返しなさいっ!)

あふぅ「ナノっ!」
(訳:あふぅは魔王になるから誰の言う事も聞く必要ないの♪)

まおーは杖を向けて“あくせるしゅーたー”を放とうとしました。
しかしあふぅの持っているのはニトロチェリー入りオニギリです。
誘爆の危険が頭をよぎり、一瞬手が止まりました。

あふぅ「ナノっ!」
(訳:世界のオニギリは全部あふぅのものなのー♪)

そしてその一瞬で、あふぅはオニギリを食べてしまったのです。

パクっ、モシャモシャ―――――ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァンっ!!!!



★あくが滅びました。byきろ

◆◆◆◆

<あふぅの魔王修行 5日目>

ニトロチェリーを食べて大怪我したあふぅを、
まおー様は不眠不休で看病なさいました。

まおー「なのっ!」
(訳:目を開けるのです、あふぅ!しっかりしなさい!)

きろ「きーきーきぃぃ」
(訳:まおーさま、これ以上はまおーさまの身体が持ちません。
もう2晩も徹夜じゃないですか。お休みになってください)

まおー「なのっ!」
(訳:いいえ、駄目です、今は私のことよりあふぅのことです)

きろ「きー!?」
(訳:どうしてですか、どうしてこの子の為に貴女がそこまで
するんですか?この子はあんなに酷いことをいっぱいしたんですよ?)

まおー「なの。なのなのなの」
(訳:きろ、この子も言っていたように魔王とは酷いことをするのが仕事のようなものです。そして
人々から恐れられるもの。同じ魔王の先達として、私にはこの子のしたことを何ひとつ責めません)

きろ「きー!きーきーきー!」
(訳:なら――なら尚更助ける必要ないじゃないですか!魔王は酷いことを
するものなのでしょう?助けるのは魔王の仕事じゃない筈です)


まおー「なのっ。なのなのっ」
(訳:いいえ、ちがいますよ、きろ。我々は魔王です。悪の親玉です。
でもだからこそ、自分のファミリーを大事にします。血は水より濃いのです)


★まおー様の看病の甲斐あって、翌日あふぅは目を覚ましました。byきろ

◆◆◆◆

<あふぅの魔王修行 6日目>
まおー様の必死の看病であふぅは目を覚ましました。しかし


まおー「なのなの」
(訳:あふぅ、あなたの大好きなオニギリですよ


あふぅ「ナノォォォォォォォォォ」(ガタガタぶるぶる)

まおーがあふぅにオニギリを差し出すと酷く怯えだしました。

まおー「なのなのっ!」
(訳:あふぅ、しっかりしてください。これは普通のオニギリです。ニトロチェリーは入っていません)


あふぅ「ナノォォォォォォォォォっ!」
(訳:オニギリこわいのぉぉぉぉぉっ)

まおー「なの……っ!」
(訳:なんてこと、この子の心がこんなにも壊れてしまうなんて!)

きろ「きー!?」
(訳:凄く嫌なぷちだったけど、あんなに魔王力が満ち溢れて
いたのに、今では魔王力たったの5。まさかこんなことになるとは)


★さすがに同情しました。だけどそれは間違いでした。byきろ

◆◆◆◆

<あふぅの魔王修行 7日目(最終日)>

あけて翌日。まおーがきろに大事な話を切り出しました。

まおー「なの、なの」
(訳:きろ、私は決めました。あふぅを765プロに、この子の家族の元に返します)


たしかにこれほどまで心の壊れたあふぅはもう魔王としてはやっていけないでしょう。しかし、


きろ「きー!?きーきーきーっ!」
(訳:765プロと言うのは魔王よりも外道な鬼のような人たちがいる場所なのでしょう?
そんなところにこの子を連れて帰ったら、あなたがどんな目に合うか)


まおー「なのなの」
(訳:あふぅをこの島に連れてきたのは私です。それは当然のことですよ)

きろ「きーきー。きぃーーっ」
(訳:でもあなたはあふぅの為に夜も寝ないで看病していたでは
ありませんか。なのに、そんなのって変です)


まおー「なのなのなーの」
(訳:きろ、覚えておきなさい。それも魔王であるならば決して避けられぬ道です。
人に酷いことをする。だから、人に恐れられる。だから、この世の不幸は全部
魔王のせいだと言われる。それが全部、魔王の仕事なのです)


きろ「きーきー!?」
(訳:そんなのおかしいです!お願いです、いかないでくださいまおー様!)

尚も止めようとするきろに、まおーは杖を向けました。するとどうでしょう、
なんときろの姿が光になって消えていくではありませんか。

きろ「きー!?」
(訳:これは!?)

まおー「なのなの」
(訳:しばらく“れいじんぐはーと”の中でおとなしくしていなさい。そして全てを見届けるのです)

やがてきろの姿が完全に杖の中に消えると、まおーはあふぅを抱えて765プロに飛んでいきました。

まおー「なの……」
(訳:あるいは、これが私からあなたに教えられる最後の授業になるかもしれませんね)



★誰が何といおうと、まおー様は悪いことなんてしていません!byきろ





恭文(OOO)・ダーグ・律子・千早『――すんませんっしたー!』

あお「あおあおー!」

小鳥「揃って土下座っ!? いや、しょうがないけどっ! これはしょうがないけどっ!」

きろ「きーきーきー!」







※ 受付嬢A「ダンテさんがまた新しい伝説を・・・・・・」

ガッツ「・・・何があった?」

受付嬢B「ハプルボッカを大剣斬上でホームランしました」

ガッツ「ホーム、ランだと? 今一解らんな」

受付嬢A「要するに、突進に合わせて鼻先に斬上を斬り付けたら、砂から引きずり出した上、上空1500m位まで上昇させ、墜落死させたんです」

ガッツ「俺でもそこまでは出来ねぇな・・・」

受付嬢´s((初狩猟でドボルベルクを2分で挽肉にした貴方が言わないで下さいって・・・・・・))





恭文「相変わらず暴れてるなぁ」

ガッツ「坊主、なにしにきた」

恭文「いや、差し入れ持ってきたんですよ。もちろんダンテさん達のぶんも含めて」

ガッツ「そうか、助かる」






※ ※ 巨乳好きの恭文さんにお願いがあります。胸の大きい女の子とのフラグを立てる方法を教えて下さい。

蒼凪恭文「巨乳好きって言うな!前々から胸の大きさは、関係ないって言ってるでしょ!」

八神恭文「僕もそうだよ!何で、人の好みを固定化するのさ!」

火野恭文「分かるよ、その気持ち。最近、事務所の皆がやたら巨乳好き扱いするんだ」

蒼凪・八神「「お前は、出てくるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」

葵恭文「オパーイを揉めば、自然とフラグは立つよ」

蒼凪・八神「「お前は、元の世界に帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」

………言い出しておいてなんだけど、自力で捜そう。





古鉄≪簡単ですよ、胸の大きい女性の危機を救えばいいんです≫

フェイト「……それやめない? いや、本当に駄目だから。やっぱりほら、ふだんのあれこれじゃない?
生活態度とか、人付き合いとか、そういうのが大事だと思うの」







※ コルタタさん、こんにちは。
もうしわけありません。
とまと大百科に幻想郷移住希望者の項目を追加したのですが、間違えて1つ余分に追加してしまいました。
URLを張っておきますのでこちらの方を削除してください。
お手数をおかけしてすみません。

http://korutata.wiki.fc2.com/wiki/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E9%83%B7%E7%A7%BB%E4%BD%8F%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E8%80%85%EF%BC%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%B3%EF%BC%89





恭文「……えー、報告ありがとうございます。こちらの方、処理いたしますので」

あむ「だね。ていうか、いっそ名前変えて別の項目にすればいいんじゃ」

恭文「それもいいね」





※ ダーグの雛見沢滞在記
配点(ターミナル・その5……くらいかなー)。


梨花「おかしい! 配点がおかしい!」

ダーグ「久々だからなー」

圭一「……なぁ」

ダーグ「なんだ青年」

圭一「あれなんだっ!?」


ラミア種女性「〜♪」

ハーピー種女性「えっとこの荷物は……」(荷物配達中。他にも下半身が馬だったり体の一部が動物や植物の人がちらほら……)


ダーグ「あぁ、普通に居るぞ? 元々地球に居たり別の星から移住して来たりで。
向こうの世界(ヒーローワールド)はもっとカオスだぞー。巨大ロボットが街中でバトったり、バイクが空飛んだり(Dホイール)、毎年世界規模で侵略者が現れたりー」(しみじみ)





圭一「なん……だとっ! ここは楽園かっ! 全ての萌え要素が揃っているのかっ!」

レナ「圭一くん、それは違うんじゃないかなぁ」






※ 『境界線上のホライゾン』歴史再現って、極論すればジャンプ版『封神演技』のラスボスのしてた事を世界の皆でしようとしてるも同然だよね?





恭文(ホライゾン)「そうなの? でもそんな事よりおぱーいだよー」

智「だ、だから駄目ですー!」






※ とある偉人の言葉をとまとメンバーに当てはめてみよう!

@「八神はやては1%の夜天の主と99%の身内ネタ同人作家でできている」

A「師匠は1%と恭文の師匠と99%の節度ある彼氏とイチャイチャするロリッ子恋人でできている」

B「シグナムは1%の騎士と99%の独りよがりの正義でできている」

C「シャマルは1%の恭文の好みと99%の恭文の現地妻でできている」

D「ザフィーラは1%の守護獣と99%の影の良心でできている」

E「アギトは1%の炎の剣精と99%の恭文がロードである事を望む憐れなデバイスでできている」





フェイト「……ヴィータが凄い事に」

師匠「どうしてこうなったっ!? いや、その……恥ずかしいわ、馬鹿っ!」






※ ※ (拍手668の続き)恭文「ねぇ、そこのデバイスとタヌキ。間違いないとか疑う余地はないとか、どういう意味?」

古鉄《シャイニングシリーズとクロスすれば巨乳の女性が二人、あなたの嫁になると言ってるのです》(ストフリぬいぐるみボディでドヤ顔)

恭文「ぬいぐるみボディに形を変えて、ドヤ顔で何言い切ってんの?!マスターに妻子がいると、知ってるよね!」

はやて「結婚してなかったら欲望を解放したくなる位、クララクランもサクヤも好みやろ。過去の拍手で、家庭持ちと自分の気持ちで板挟みになった事があるやん」

恭文「ぐはぁっ!」





フェイト「やっぱり大きいの、好きなの? というか、好きだよね。
あの、いっつもいじめてくるし、毎回胸で一度は気持ちよくなるし」

フィアッセ「フェイトちゃんと二人でしてあげた時も、すっごく嬉しそうだったしねー」(ぎゅー)

恭文「は、ははは……ごめんなさい」






※ \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!





あむ「ラン、うっさいっ!」

ラン「ランじゃないよー!」







※ ヒロリスさんは俺の嫁!と言うか、結婚して下さい!by罪袋





ヒロリス「ぶぅぅぅぅぅぅぅっ!」(吹き出した)

アメイジア≪おいおい、マジでライバル出現かっ!≫







※ ( ゚д゚)ノ ハイ!質問!ポケスペの世界とクロスしないんですか?(ポケスペとは、ポケモンの漫画版のことです。)
もし、クロスしたなら、きっと恭文くんは(お姉さんキャラと)フラグ立てまくって、現地妻を増やすんですね?(エリカとかナツメとか)わかります





恭文「……どうしてそうなった」

古鉄≪そうなるでしょ、あなたの今までを見れば≫







※ 冥府神ティタ−ン:TVで殺された後に肉体もン・マ復活の依り代にされた為、このまま魂も消滅する筈であった。
しかし絶対神ン・マが時間を喰う等の大暴れをした為に時空が一時強烈に歪み過去のミッドチルダに漂着し、当時のエリオのリンカ−コアの中に吸い付くかの様に入り込み意識を取り戻した。

ずっとエリオと一緒に居て、その境遇も知っていて気にかけていたが、表に出る事も出来ず見ているしか無かった。
特に同人版や脱走ル−トではキャロも含めて心配しており、事情は分かっているがフェイトにもあまり良い感情を抱いてはいない。

その後エリオがマジスピア−に覚醒した時遂に表に出られる様になった。エリオやランジェルと改めて友となり、
戦士として心を決めたエリオを一人前になるまで支える事を決めて、自らの強大な雷の力を貸し与える。

普段はエリオの魔力を用いて疑似的な肉体を構成しているが自分では冥府神の力は殆ど出せず、かなりデフォルメされたミニドラサイズである。
パワ−レンジャ−版では冥府神ティタ−ンが生存してた事から浮かんだアイディアです。
マジピンクやグリ−ン達ともこのまま感動の再会なんて面白そうなんで送らせて頂きました。





恭文「ありがとうございます。……確かにマジレンジャー編もやりたいなぁ。でも冥府十神、すごかったなぁ」

フェイト「相当強い悪役なんだよね。そのせいでその、マジレンジャーやマジレジェンドが弱く見えたとか」

恭文「実はね。侵略の仕方に一定ルールがあったから、それでなんとかなった場合もあった。
とにかくね、強烈なのよ。内輪もめとかも結構あったし、それがなかったら多分……負けてた」

フェイト「そこまでっ!?」

恭文「あれだよ、毎回ラスボス戦と考えれば、あの強さも納得できる」







※ とまとを知ってから、ジャンプ版『封神演義』について書いたhttp://ameblo.jp/ongakutyuu/entry-11390958641.htmlを読んで感じますが、聞仲と黒リンディって完全に同類ですよね?
@自らの居る組織や国への愛が強過ぎてしがみつき続ける。
Aそれらを最初に腐らせた訳ではないんだけど結局そういうのと同類になって一般人にまで大被害を及ぼす。
B親しい者達からも見限られ孤独に突っ走って自滅。
だった訳だし・・・(涙)


※ 本局→ティターンズ
地上→連邦軍
各管理世界→コロニー
うん、ほとんど違和感が無いな
いずれエゥーゴやらジオンみたいな連中が出てもおかしくないな


※  原作や色々な二次創作小説を見て思ったけど、管理局って市民じゃなく「自分達だけが市民を守れる世界」を守ろうとしてる様に思える。

 自分達魔導師だけが認められて、賞賛されて、権力やら利権やらを独占できる世界。それを守りたいから人手不足になっても魔法以外の武力を認めないし、違法研究で仲間や守るべき市民をモルモットにする事を正当化する。人命より魔導師だけで平和を守れる世界の方が大事だから。

 普通の魔法が通用しないForceになってもACE装備とか第5世代デバイスとか、魔導師が使う事前提の装備にばかり注力してるみたいだし、正直管理局を解体して1からやり直した方が市民の為かも知れない。

※別に社会人になるなら管理局じゃなくてもよくない?
管理局は確かに社会かもしれないけど社会そのものが管理局って訳じゃないんだし
もしそう思ってるならそれはただの勘違いで傲慢だよ





恭文「というわけで、管理局のあれこれです。……そのうちZガンダムみたいな事が起こるな、これ」

フェイト「うぅ」







※ とある108隊員「なあ、ギンガの奴未だにお前の事引きずってんだよ
この前だって俺が久しぶり会ったに彼女と話してたのを見て「私ももう少し早く気付いてたら・・・」って呟いて凄い沈んでたしよ
・・・恭文、マジでどうにかならねぇ?」





恭文「……無理です、ごめんなさい」

古鉄≪頑張りましょうよ、火野のあなたとか楽しそうですよ?≫

恭文「なんでー!?」







※ 風見幽香さんへ。今度、幻想郷に行きます。自衛用にパワードスーツ仕様のネクストを持っていきますので余り気張らなくていいですよ。では、今度の土曜日によろしくお願いします。


by幻想郷移住希望者(レイヴン)





幽香「あ、そうなの? だったらごちそうつくらないと……え、ネクサス?」

恭文「大騒ぎになるな、これは」






※ 部活メンバー(雛見沢本部・東京支部)の培ったガンパイ能力ってバトスピでも生かされるんでしょうか?





魅音「一応できるよ。ただバトルフィールドはちょっとむずかしいね。スリーブもあるしさ」

レナ「トレーディングカードだと、スリーブがあるから……部活でやるのより難易度は上がるよね。
しかもレナ達が直接触っているカードじゃないから。その上距離が離れると」

律子「いや、それでも普通のテーブルバトルならOKって事っ!? どんだけよ、あなた達っ!」






※ アーロン・ストレイズが真隊長と呼ばれる所以:まず戦闘力は元より、指揮能力と直観が極めて高い。
犯人らのミスリードにハマって切り上げられそうになる調査等を命令無視で根気よく続け、本当ならば迷宮入りもしくは誤解決のミスで終わる事件を本解決する等の成果を立てている。
最も、途中で『命令無視』というマイナスがある為、『局のイメージを護る』為にどっかの適当な別の局員に手柄が行ってしまうので昇進は無い。
上層部の停止命令も全く聞かず、一人でも突撃、実際に大勢の市民や局員の生命を救う等の成果も多々あったが、やはり命令違反で減給並びに降格処分になる事の方が多い。
階級を気にしない為、権力を笠に着て現場で喚き散らすだけみたいな無能上官を張り倒してしまうのも何時もの事。
今の部隊には島流し的な意味で異動させられた、ただし不満はない。
何時クビになっても構わない覚悟を決めているが、今の部隊長等が本気でアーロンの肩を持ってくれるので、懲罰位でクビは免れている状態、けど行いは全く改める気が無い。
給料の殆どは生活費か寄付金になる、貯金はほぼゼロ。
休暇は大概ボランティア活動をしている。
好きなもの:人助け、人の喜ぶ姿、純粋無垢なモノ、子供、動物、信念を貫く奴
嫌いなもの:型に嵌り過ぎているモノ、自称正義、他人を食いものにする輩、根拠の無い矜持、古めかしい伝統





恭文「……アーロン、貯金はしといた方がいいよ。ほら、あると万が一の時とか安心できるから」

フェイト「でも宵越しの銭は持たないって言う……これはまた違うか」






※ 鏡です
ARMSはスプリガンに比べてグロいシーンが多いですが面白い。


※ 鏡です

なのは、制作が魔王と認めたなら、覆らないよ。
なのはとシュテルを邪教の館で合体したら、紅の学士なったという夢を見た、だが絶対に合体事故を起こしてもなのチャンにならない、、結果冥王シュエtルンとか、堕天使長なのは
暁の魔王なのは、独裁のエースオブエースとか、なのチャンは生まれない、リリカルセラとなのは、シュテルンを足したら
なのチャンになったただし19歳で、快活な魔法デザイナー
属性女神やったね。ということで魔王はさっさとユーノを襲って、既成事実を作って親御さんを安心させてやれ。


※ 鏡です

なのはさんに聞きます、気になる異性はいますか?
まさか魔法と結婚とか無しで。
この答えで行き遅れかどうかわかります。

一層のことユーノを目の前で殺して見せた方がわかるのかな
なのは、すごく鈍感だから。


※ 鏡です

恭文さん、フェイトさんこんばんわ、新しいデバイスを紹介します、つるはし(エアー)とかどうですか、冗談です
今回紹介するデバイスは近接格闘用手裏剣ですまあ苦無を
持った方がいいと思いますけど、十字手裏剣です全長1.5m
不燃マグネシューム製のデバイス軽くて丈夫だが軽さゆえに
攻撃力に難あり、それを補うために魔力で刃先を強化して良く切れるという呪いをかけておpきました、。
そして 次に紹介すサキュラーフィスト、こぶしにの上に丸鋸が装備されてい、斬り裂く攻撃になります基本的につぶれた
扉の撤去に役に立います、大丈夫です替え刃付きですから





フェイト「ありがとうございます。私もARMS、大好きです。でも……つるはしって」

恭文「大丈夫、フォークよりはデタラメじゃない」






※ 蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具D

集いし夢は絶望を破る未来の導(ビート・プリズム・エクストリーム)
ランク:EX
 種別:対界宝具
レンジ:−

過去から未来にいたるすべての人々の”こうなりたい”という想念、
どんな恐れにも悲しみにも諦めず立ち向かおうとする意志、未来を
夢見る心を集めて解き放つ最終宝具。セイバークラスならば斬撃、
アーチャーなら飛び道具、その他のクラスならば蹴り技として発現する。

「古き鉄」ではなく、「守護者」の英霊として呼ばれた場合に所有する。

その効果はあらゆる存在の願う”なりたい自分”を肯定し、他者の願いを
踏みにじり命を無に帰そうとする殺意、憎しみ、悲しみ、恨みなどあらゆる
ネガティブな意志を浄化し、それらの意思から発せられたすべての『絶望』
を打ち破る、究極の『守護』と『進化』を司るの象徴。

例えこの世の地獄の起源を象徴する英雄王の乖離剣であっても、この
宝具はその一瞬だけ、その脅威を克服できる階位まで使用者を『進化』
させ、破壊力の一切を相無力化される。


このように言うと天井知らずのチート宝具だと思われるかもしれないが、
もちろんこの宝具にも対応できる限界はある。この宝具が対応できるのは
あくまでも人類に手が届く範囲、遥かな過去から彼方の未来に至るいつか
人間の手にするであろう可能性の分までしか力を振るうことはできない。

乖離剣は神の名を冠する武器であり、それを振るうものが最高の神性を
持つ太古の王の英霊であるが、それでも人間に振るわれている力である
ことには変わりなく、だからこそ対抗可能な範疇の力なのだ。

逆に言うと敵対するのが人間の英霊である限りそれらの振るう力は
すべて対応範囲内ということになるが、それはあくまでもこの宝具の
全力を発揮出来ればの話である。

まず相手の力が大きいほどにチャージする時間も長くなる。
よって瞬時に発動可能な攻撃に対応するのは難しい。

さらにこの宝具の全力を発揮するには条件があり、相手の脅威を正確に
理解した上で使用者が「打倒可能」であると確信していなければならない。
さらにサーヴァントとして呼び出された縛りから、この場合の使用者とは
ヤスフミとその契約者であるマスターの両名を指すのだ

つまり初見で正体不明な攻撃に対して使っても効果は減衰する。さらに
繰り出される技や宝具の詳細だけではなく、それに込められたヤスフミを
否定する相手のネガティブな意思も理解していなくては浄化はできない。

(ゲーム的に言うと相手のSGとマトリックスを埋めている必要がある)

加えてヤスフミ自身はともかく、相手の脅威を理解しながらそれでも勝てると
契約者が信じる必要がある。契約者がそれを信じるにはヤスフミと十分な信頼
関係を築くとともに、人間と言う種に対する信頼がなくてはならない。

が、聖杯戦争に参加するような魔術師はえてしてオカルトの世界に生き魔術
と言う学問は信じていてもメルヘンやファンタジーな話は頭から信じてない
輩であるので、条件を完全に満たすのは大変難しい。

以上のように、フルスペックで発動するには極めて多くの制限がある宝具なのだ。

また、この宝具はあらゆる脅威を無力化する可能性を持つが、逆にこの力で
誰かを傷つけ破壊することはできない。何故ならこれは戦いの決着をつける
為のものではなく、心ある者の夢を『終わらせない』為の宝具だからである。


※ 蒼凪(八神)恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具D

彼方に続く星の道(ゲート・トゥ・エンブリオ)
ランク:E〜A++
 種別:対人宝具
レンジ:−

光だけが通れる抜け道『星の道』に入る通行証。この道に入った者は
空間も時間も追い越すことが可能になるが、ヤスフミ自身はこの道について
精通しているわけではないので案内人無しに動き回れば確実に遭難する。

よってこの宝具で時間移動を行うことはできず、抜け道としての用途では
せいぜい緊急避難的に隠れることしかできない。それも長時間籠っていると
元の場所と時間には戻れず、移動・隠密用として見ると使い勝手は悪い。

しかしこの宝具の真価は別にある。それは道を通ることはできずとも、
星の道の最奥にある「揺り籠」に向かって呼びかけることが出来る。

ゆりかごとは心ある者の発祥から終焉に至るまでの忘れられた思い出や
これから生まれる思い出が繋がる場所にして、夢の守護霊たちの眠る場所。

時間も空間も飛び越えたこの場所に呼びかけることによって、ヤスフミは
生前に出会い彼の煌めきを認めて力を貸してくれたしゅごキャラたちを
宿主が既にいなくなった遥かな未来の揺り籠から召喚することが出来る。


呼び出されたしゅごキャラとキャラチェンジ・キャラなりすることで
自身のパラメータバランスを変化させ、あらゆる状況に対応する。
その際人格にも多少の影響が出るが、第四次聖杯戦争のアサシンが持つ
「妄想幻像」と違って分裂は出来ず、あくまでも一個体として一度に
一つのキャラなりしかできない。キャラなり中にだけ使える宝具も存在する。

余談だが、彼と同じ時代に生きた「魔法少女」の英霊もまた同じ宝具を持っている。


※蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具F

●紫天に逆巻く祝福の風(リインフォース・トライ)
ランク:C+
 種別:融合宝具
 対象:1人
所有クラス:アーチャー、セイバー、ライダーetc


アーチャークラスなら必ず、他のクラスならマスターの力量や
知名度補正によって所有の有無が変わる宝具。

本来は別人の宝具だが古き鉄の伝説にその存在は刻まれており
彼の自律型融合宝具として召喚される女性。かえで、頑張れ

融合により2本のシミターと風属性の魔力を操る力を与え、さらに
そのシミターを合体させることで大ぶりな弓として使用できる。


●NTR
ランク:B+

他者の恋人や部下、所有物の心を奪い自分のものにする才能。
ヤスフミ本人は倫理的に嫌っており積極的に用いることは
決してないが、魂に刻まれたその才覚は隠しようがない。

本来は他者のものである守護霊や宝具を召喚できるのも
このスキルによる所が大きい。


※蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具G

●加虐体質:A
他者を攻撃して痛めつけて苛め抜くことに快楽を覚えるものが持つ。
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 ぶっちゃけドS補正
プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど
加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。 バーサーカー一歩手前の暴走スキル。

恭文の場合は「自己催眠・修羅化」「危険回避」のスキルの影響でどれだけヒート
アップしても戦闘の詰めが甘くなったり足元をすくわれると言う事は無く、逃走率が
下がってしまうマイナス効果も受け付けない。

ただし、戦闘以外では「修羅化」による判断力向上の恩恵はなく、
特にエロ方面で加虐性が発揮されると誰にも止められなくなる。



●自己催眠・修羅化:A
生前は「修羅モード」と呼ばれていたスキル。感情の昂ぶりが発動のスイッチとなり
自己暗示によって潜在能力と攻撃衝動の解放・強化を行い、各パラメータが1ランク
アップする。さらに副次効果としてAランク以下の他者からの暗示や催眠術、精神
操作系スキルを無効化する。

ただし、自身の内側から生ずる精神干渉・汚染系スキルに対しては無効化できず
効果をある程度減衰させるにとどまる。
(例:狂化、加虐体質、ハーレム嗜好、ヘタレ属性(仮称)、雛見沢症候群など)

また『無窮の武練』に類似した特性を持ち、所有者がいかなる状況・属性を持って
いても、戦闘における最適判断が可能になりバーサーカークラスの狂化の影響下でも
鍛え上げられた戦闘技術が劣化することは無い。

●調教:B+
敵対者を限界まで痛めつけて恐怖を植え付け、対象の魂にヤスフミが
絶対上位であると刻み込む才能。NTRは憚るのにこっちは自重しない。

LUC判定に成功するとヤスフミへの従属意識が芽生える。このとき
霜降り肉とかボールとかを投げる必要はない。従属化のLUC判定には
「カリスマ」「騎乗」など他のスキルの影響で補正が掛かる。

また、更に低確率でスキル「被虐願望」を植え付ける。
平たく言うと苛められて喜ぶ性質のこと。ぶっちゃけドM化。

ムーンセルの聖杯戦争に呼ばれて攻性エネミーを従属させた場合、その
個体が生存している限り同じ出現場所にリポップ(再出現)しなくなる。


※蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具H


●加速する雷鳴の鉄姫
ランク:C+
 種別:融合宝具
 対象:1人
所有クラス:セイバー、ライダーetc


本来は別人の宝具だが古き鉄の自律型融合宝具として召喚される女性。
恭太郎、もっとしっかりしろ。

融合により雷属性の魔力を操る力を与え、さらに10秒間だけ通常の
千倍に加速する「アクセル化」の能力を得る。ただしアクセル化を
使用すると一定時間融合が出来なくなる。

宝具としてヤスフミと共に終始現界しているので、征服王の「王の軍勢」
のように1回ごとに座から呼び出す手間はかからない。しかし宝具なので
基本的にはヤスフミからの魔力供給によって実体化しているため、出したり
消したりはヤスフミが自由にできる。彼女は自身の魔術回路(リンカーコア)を
持っているが、それでもどこかの太陽シスターや食いしん坊な守護霊のように
勝手に動き回ることはできない。また、実体化する場合は常に妖精サイズである。

加えて彼女がサーヴァントの宝具として召喚されている間は、あくまでも
ヤスフミが主で彼女が従なので、基本的に命令には逆らえない。内心では

『もしもおじい様からあーんなことやこーんなことを命令されてしまったら
どうしましょう。恭さま、助けに来てください』と怯えている。

その怖い想像が現実にならない様に、生前よりも若干おとなしく振舞っている。

万が一粗相をして『お前のような孫嫁に食わせる飯は米粒ひとつありはしない!』
なんて言い渡された日にはこの世の地獄だからだ。

そう、美味しいご飯をお腹いっぱい食べさせて貰えない地獄にいつ落とされるか
と戦々恐々しながら、健気な彼女は今日もおじいさまに仕えるのだのだ。


※●流浪する烈火の剣精
ランク:C+
 種別:融合宝具
 対象:1人
所有クラス:セイバー、ライダーetc

所有者と融合することで炎熱属性を与える古代ベルカ生まれの融合騎。

本来は恭文の所有宝具ではないのだが、じゃあ誰のものかと言うとこれがまた難しい。

ゼスト・グランガイツが彼女の仕える騎士だったのは異論を挟む余地はないが
では彼なき後誰が彼女の主だったのか、と言う点で詳細がはっきりしない。

彼女自身は騎士「烈火の将」を自らの主と認めていたのだが、覇気に欠けた
彼女はアギトが彼女の融合騎であることを信じきれなかった。そんな甲斐性の
無いことをしていたので、対外的にはその「劣化の傷」のほうがアギトに所有
されていたのではなんて言われている。何より同じ時代ヤスフミと共に戦う姿
の方が一部の人間には印象深いのも原因。生前のヤスフミ自身にとっては主従
と言うより空気が読める貴重な戦友という意識が強かったのだが。


彼女の場合はリースや咲耶と違って知名度の差から英霊としての格を持ち
宝具と言うよりもむしろクラスを持たないサーヴァントとしての要素が強い。
(もっと後の時代になれば咲耶たちも英霊として召喚される可能性は十分にある)

ランクD相当の単独行動のスキルを持ち、マスター不在・魔力供給なしでも
半日程度の限界が可能。フルサイズフォームにもなれるが、宝具は持たない。

ちなみにアギトの知名度が高いのは、だいたいとある副駅長のせい。
アギトに恋した彼が色んな時代の人間に彼女が如何に素敵かべらべら
話した結果、都市伝説的に彼女の逸話が色んな時代に残った。

その副駅長の恋は実らなかったが、ヤスフミが彼女の主(らしきもの)に
なっていることには安堵した。彼ならば大丈夫、彼ならば任せられると。

『やすっちならしょうがねえ、特別にアギトのオパーイを揉むことをぐべばぁあああっ!』

………その後思いきりぶっ飛ばされたが。


※●祝福の風は鉄と共に有り(リインフォース・ツヴァイ)
ランク:C+
 種別:融合宝具
 対象:1人
所有クラス:「古き鉄」の蒼凪恭文ならクラスを問わず。

古き鉄の原点とも言うべき「宝具」にして、彼女自身が世界を
救った「英雄」に名を連ねる1人。その為宝具として召喚された
場合でもランクC相当の単独行動スキルを持っている。

能力は融合による能力向上と氷結属性付加だが、彼女との「絆」は
それ以上のものをヤスフミに与えてくれる。


<リインが宝具として呼ばれた場合に持っているスキル>

◆騎士融合(ユニゾン・イン):A

ロードと呼ばれる騎士と融合することで飛躍的な能力向上を行う能力。
ランクが低いと融合できない、できても能力の上昇率が悪い、融合事故を
起こす可能性が高くなる、と言った不具合が頻発するリスクの高い技術。

プロフィールの融合適性は蒼凪恭文を相手とした場合のランクであり、
史上稀に見る最高ランクの融合適性を誇る。

元々はヤスフミ用に開発された訳でもないリインがこれ程の融合適性を
持つのは奇跡的なのだが、当の恭文とリインはこれを『大切な人から
貰った贈り物であり、当然のこと』と認識している。


◆単独行動:C
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
通常であれば、Cランクならば1日の現界が可能。


◆氷結魔術:C
自身の独立したリンカーコアを持ち、古代ベルカ式魔法を習得。
その中でも氷結属性への魔力変換を得意とする。

◆女神の声真似(ゆかなさんには負けないのです):A

ヤスフミが溺愛する、とある声優の声を真似るスキル。身も蓋も
ない名前だが、状況がカオスになるとこういうもの程強い。

リインが長年ライバル視しながらもそれでも払拭できなかった
ヤスフミの某女神への憧憬。彼女を越えようと研究を重ねるうちに
リインは彼女と彼女が演じた役柄の声真似を完璧にできるように
なったのだ。元から声質が似ていたのも事実だが

加虐体質を始めヤスフミにはいくつか暴走の傾向があるが、この
スキルによって再現された女神の声でお願いされると耳に届く。
場合によっては令呪に匹敵する強制力を持つこともある。

彼女がこのスキルを使用しながら処刑ソングを歌うことで高揚楽団
(サウンド・ブースター)以上の効果が得られるが、使用にはリインの
プライドと精神力と魔力をガリガリ削るので乱用は出来ない。



◆古き鉄は風と共に有り(アオナギ・ヤスフミ)
ランク:−(宝具として呼ばれているので使用不可。)
種別 :対人宝具
レンジ:−

リインがサーヴァントとして呼ばれた場合に所有する宝具で、本来のランクはB+++。
現在は彼女自身が宝具としての存在なので使用不可

彼女がサーヴァントとして召喚された際、英霊の座から彼女のパートナーである
蒼凪恭文を自らの宝具として一緒に現界させる。クラスを持たないサーヴァント
として現界した彼はスキル・武装共に大きく制限され、現世に持ち込むのは
アルトアイゼン、ジガンスクード、TOMATOベルトの3しなだけである

ヤスフミに呼び出される存在は数あれど、『蒼凪恭文』を召喚できる存在は彼女だけ。

「1人では何にも出来ない英雄だから、こんな宝具を持つのだ」なんてと口さがない
人々は言うかもしれないが、これこそは、平行世界のヤスフミが持たない始まりの象徴。

とある魔導師と、古き鉄と、祝福の風の『絆』の具現化。
この3者が揃ったならば何が相手でも恐れることなく立ち向かえる。

◆騎乗:B

騎乗の才能。

現存する動物なら野生のものであれ乗りこなせる。 本来ならセイバー、ライダーと
いった騎士系のサーヴァントが持つスキルだが、リインは宝具、あるいはキャスター
として召喚された場合もこのスキルを持っている。

どうしてリインがこのスキルを所持しているかは、想像にお任せしたい。

また、聖杯戦争における恭文とリインの力関係は基本的にサーヴァントであるほうが主
宝具であるほうが従であり、リインが主である場合は騎乗スキルの補正もあって終始
リインの方が立場は上になるが、サーヴァントは原則としてその英霊の全盛期の姿で
呼び出されるものであり、聖杯戦争に呼び出されたリインは見た目は小さくても立派な
大人で、れっきとしたヤスフミの妻である。だから色々大丈夫。

ちなみに、このスキルの恩恵により人の手で作られた乗り物ならそれが初めて見る
ものでも運転できる。ライダークラスの恭文が保有する数々の巨大メカも動かせる
のはなかなか便利。むしろ対外的にはこっちがメインの活用方法。


※蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具I

●暗器使い:A
所有クラス:アサシン、アーチャーetc

武器を隠し持つことが出来る技能。Aランクの場合、暗器の達人。人間の体、
あるいは着衣の構造上、不可能とも思える場所にも大量の武器を隠し持てる。

生前に国家忍者資格を取得した際に身につけた技能。ただし、蒼凪恭文の
場合はデバイスに収納機能がついている為、あまり有用なスキルとも言えない。


●投擲:A
所有クラス:アサシン、アーチャーetc

手で持てる物を武器として投擲し、弾丸として放つ技能。Aランクは投擲の達人。
石つぶてや木の枝でも相手を殺傷させるのに十分な威力を発揮できる。

恭文の場合は、魔力付与による殺傷力の底上げや電撃属性の魔力を用いた
超電磁砲の理論によって完全破壊レベルの威力と速度を出すことも可能。

アサシンクラスは巨大戦やサウンド機能など、とにかく派手な技能がオミット
されることの多いクラスだが「意外性のあるものが武器になる」と言う特性が
暗器らしいからか、この超電磁砲(とールガン)の技能を損なうことなく現界する。
技を使用する瞬間には気配遮断スキルが完全に無効化する。

●獣拳:B〜A+
所有クラス:バーサーカー、ライダー、アサシン、ランサー

獣を心に感じ、獣の力を操る拳法。恭文は激獣拳・臨獣拳の
両方を収め、紫激気・黄臨気を操る術を身に着けている。

さらにそれらの気をもって獣拳巨人を顕現させることが出来る。
ただし、サーヴァントとして召喚された恭文にはクラスごとの
能力現界があるため、巨人を出せるのは騎乗スキルを持つ
ライダーと、獣性と相性のいいバーサーカーのみ。

スキルランクは巨人を出せるライダーがB+、バーサーカーが
狂化によるランクアップでA+、アサシン、ランサーがBである。


※●隠流忍術:
所有クラス:ライダー(B++)、アサシン(B+)

カクレンジャーとの修行で得た、気の力によって忍術を使うスキル。隠密
行動を主体とするアサシンでは天下音響之術と超忍獣の術が使えないので
+補正1つ分ランクが下がるが、等身大での戦闘においてゴッドライガー、
ツバサマル・ツヴァイの力を借りて能力を底上げすることは可能。

ゴッドライガーとツバサマルはBランク相当の神性スキルを持つ神と化した
存在であり、そのパワーによる底上げ分が+補正として評価されている。

なおライダークラスにもう一つ+がついてるのは、アサシンクラスで行使が
できない巨大戦とサウンド系スキルを持つため。

●断罪の車輪(デカジープ)
ランク:B
種別:対軍宝具
レンジ:1〜99
最大補足:1000人
所有クラス:ライダー

本来はヤスフミの生前の友人であるチビアイルーのマシン。純粋な科学力で
作られたこのマシンは神秘を持たず、魔力も通っておらず、しかも聖杯戦争が
(ヤスフミの生まれた)地球で行われた場合は知名度補正も受けられず、
サーヴァント相手の戦闘宝具としては、本来ランクD〜E相当になるはずだった。

しかしながら「古き鉄」と「ジープ」と言う組み合わせは、こちら側の地球・
次元世界において恐怖と共に語られる有名なエピソードがあり、その逸話の
知名度分、宝具としての性能が上がっている。あるいは、ヤスフミの使う
ジープが宝具に昇華された結果、回数は少ないながらもヤスフミが使用した
中で最も派手な車種としてこのデカブツが選ばれたのかもしれない。

車高はちょっとしたビル程もあるトレーラーコンテナ付巨大ジープであり、
敵対するものは全てその巨体で何処までも追い駆け轢殺する。さらに人型に
変形し、特殊金属性のブーメラン「レオスラッシャー」とタイヤ部分を投擲
する「ワイヤーホイール」、巨大散弾銃「デカショット」で戦闘を行う。


●断罪の鉄閃(バニッシュメント・スラッシュ)
ランク:B+
種別:対城宝具
レンジ:1〜50
最大補足:12か所
所有クラス:ライダー

デカジープロボの主武装「レオスラッシャー」によって相手を切り刻む必殺技
最大補足が12か所なのは、レオスラッシャーの所持本数が12だから。


※蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具J

災禍の女獣(アブソル)
ランク:C
種別:対人宝具
所有クラス:キャスター、アーチャー


人の姿に変じたポケモン。環境の変化を敏感に察知し、自然災害を察知する能力を持つ。

この個体は自然力のみならずあらゆる「不運」「災い」の発生を読み取る能力を持ち、
近い将来にトラブルに見舞われる人間、事件の起きる場所を予知できる。


彼女が召喚される場合、魔術師にとっての使い魔、狩人にとっての猟犬的存在
としての解釈からキャスター・アーチャークラスの宝具として顕現する。また
獣の属性を持つ彼女がどうしてライダークラスの宝具にならないのかと言えば
彼女の体格ではヤスフミを乗せられないことと、彼女がヤスフミにとっての
「娘」としての立ち位置を持つからである。

彼女には生前ヤスフミを最悪ゾーンと呼ばれる不運から守る為、執事能力の高い
青い鬼の怪物に師事してお世話の極意を身に着けたと言う逸話があり、その際に
炊事・洗濯などのスキルも身に着けたと言う。

学術上の分類はわざわいポケモン。物理攻撃力は非常に高いが、耐久力が弱いので
敵に先制されるとそのままやられてしまう。しかし豊富な補助技を持つ為、主人で
あるヤスフミが相手との読み合いに勝って的確な指示を出せば優位に戦える。

また天候を操る技を一通り覚えられるが、彼女と言う個体がそれらの技を使えるか
どうかは伝承に記述が無く、不明である。

(要するに今後の拍手世界の展開次第ということ。そもそも小説に登場していない
彼女が宝具に昇華されたのは、拍手世界における圧倒的知名度によるところが大きい)





恭文「ありがとうございます。まさか……あれまで再現とは」

フェイト「な、なんだか凄い事に」

あむ「ていうかあたしも英霊とやらなのっ!? なんでー!」






※ 四つ葉のクローバーの花言葉は『幸福』『私のものになって』……空海は知ってて詩音さんに送ったのかな?





恭文「知ってるわけないでしょ。あの後ややの家へ行きながら教えたら、かなりたまげてたし」

りま「プロポーズよね。詩音さん、帰郷するたびに空海へベッタリらしいし」






※ イビツ「スーパーヒーロー大戦Zで出てきたオーズ、実はあれ俺なんだよね。」





鎧「それでメテオは俺ですっ!」

恭文、「アフレコだねー、うん知ってた」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35462905

流石は恭文(OOO)釣った魚には餌を山程やるタイプと見た。


※ 火野恭文が蒼凪恭文より上のランクにあるのは、ハーレムのことだけじゃなくなのはやスバル達ドMの
ご主人様になったことで覚醒しちゃったんじゃないでしょうか?この仮説を検証するために本編の
クアットロをいじめてみてもらえませんか?(なのはとスバルは彼氏がいるので除外です)


※ 伊織が結婚して竜宮小町は解散、暇になったあずさと律子は春香、千早とともにハニーサウンドの一員として再出発とか?


※ 火野伊織さま、お誕生日そして結婚記念日おめでとうございます。





伊織(アイマス)「あ、ありがと……って馬鹿っ! なによこれっ! 私はコイツとはもう終わってるのっ!」

恭文(OOO)「これも当然です。伊織を愛しているから、チャンスがあれば一杯アピール」

伊織(アイマス)「馬鹿っ! べ、別に嬉しくないんだからっ! 結婚式だって、アンタが可哀想だから乗っただけだしっ!」

律子「……ちなみに恭文君は」

恭文「触れないでください。僕はなにも知らない」

律子「そ、そう」






※  http://www.youtube.com/watch?v=1gITkZ_2lMA

←フランスでは『X‐OR』というタイトルなんですよね。
大葉健二さんによると、「ギャバンという名前はフランスでは日本の佐藤とか鈴木みたいに有触れた名字なので、変更した。」とのことです。ま、そもそもギャバンと命名した時点で、ジャン・ギャバン(フランスの名優)の名字から頂いたものだけど。
 他にも海外ではタイトルが変更されている作品(パワレン等のリメイクは除いて)は有るので、探してみるのも楽しいですよ。
 それと、『人造人間キカイダー』と『キカイダー01』はハワイではかなり高く評価(教育的見地からも)されており、主演した伴大介さんがハワイの名誉市民になっているし、4月12日が『ジェネレーション・キカイダー・ディ』、5月19日は『キカイダー・ブラザーズ・ディ』に自治体の責任者によって制定されています。(視聴率は70%も有ったとか・・・)
また、ゼロワンを演じた池田駿介さんの遺骨は生前の本人の希望でハワイの海に散骨されました。
 やっぱ、日本の特撮やアニメって凄いな・・・ by.W.R.





恭文「ありがとうございます。……えぇ、凄いですよ。それで年々進化していってる。
最近だとウィザードの剣戟アクションがもう。あとは映画ギャバンだと、生身の立ち回りが」

フェイト「あ、マクー空間だね。確かにお二人ともアクション得意だから、ほんとすごかった」

恭文「やっぱあれだよね、生身での立ち回りが凄いと、強いんだなーって感じになるよね」






※ 遊戯王・バトスピ関連の拍手お返事:(5/2分)で恭文がタマモに負けたのはカードたちが「タマモを受け入れるべし」と望んでいるからじゃないでしょうか?





恭文「どうしてこうなったっ!」

フレミング・アクア(「私は納得してないよ〜」という顔をしている)

大天使ガブリエレン(「私がデッキにいればー!」という顔をしている)






※ (拍手666より)
>カリム「秘密の場所……ではないけど、それなりの広さがある場所なら訓練場が。言伝をお願いすれば、人を入れずに済むし」
>セイン「おぉ、さすがは上役。ではそれで」
>ドルモン「なんか楽しくなってきたぞっ! 秘密訓練みたいだよなっ!」

カリム「ふふ、そうですね。ただ・・・訓練所を使用するには色々と申請が必要だから、少し時間がかかりますよ?」
セイン「え?そ、それって具体的には、どんくらいに・・・?」
ドルモン「まさか、丸一日とか?」
カリム「そ、そこまではかからないと思うけど・・・。とりあえず、簡単な申請のための書類を書いて、それを提出したりするから・・・早くて1、2時間くらいかしら?もし先約があれば、更にかかるかもしれないけど」





カリム「……すぐで大丈夫でした」

セイン「はやっ!」

ドルモン「でもちょうどいいじゃん。ぱぱっとやっちゃおうぜー」






※ コナミ「ジープ特訓、余り危険な感じはしなかったな。 あれぐらいなら、初心者用の訓練だろ」





あむ「いや、それはコナミさんだけだから」

やや「やや達も崩壊ルートや同人版でやったけど……もうねー」







※ ?「波紋の呼吸をしてくれぇええええええええええ!!」





恭文「すーほーすーほー」

フェイト「ヤスフミがしても意味ないんじゃないかなっ!」






※ 突然だが、束特製の対爆発スーツを着込んだ火野恭文。
どう言う訳か、スーツの腰に一本のダイナマイトを巻きつけてなぜか点火。
そのまま爆発に巻き込まれたがスーツのおかげでもちろん無事。

恭文(OOO)「さあ、文字通り爆発してみせたけど。これで文句はないよね?」

どうやら、他の恭文に爆発しろと言われ続けていたので本当にやって見せたらしい。

by白砂糖





恭文・恭文(A's・Remix)「「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

律子「あー、これはもうなにも言えないわ。ていうか、ほんと駄目だわ」






※ ?「権力という矛盾を抱えながらそれでも《正義》を追求するのが警察の役割だろう」





はやて「がはっ!」

テントモン(とまと)「駄目やったんですな、分かります」








※ (拍手666より)
>てるよ「今日も狩りだよご飯が美味しいー♪」(ダダダダダダダダダッ!)
>ダンテ「ひやっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(ざしゅざしゅっ!)

永琳「・・・ああ、この際誰でもいいから、姫様をどうにかできる人がいないかしら・・・?」
鈴仙「いや、あんなハイになっている姫様をどうにかできるのって、それもはや並大抵の腕j「お困りのようね、お嬢さんたち?」・・・へ?」
?「話は聞かせてもらったわ。本当は最近肌荒れに困っていることについての相談をしてみようと来たんだけど・・・どうやら相当な『おふざけ』さんに悩まされているようね」
永琳「あ・・・あなたは・・・!?」
?「私なら、どんなおふざけ娘もみっちりと教育しなおしてあげるわ。何故なら私は・・・・・・『魚雷』だからっ!!!」
鈴仙(へ・・・変なのがきたーーー!??ていうか、何こいつ!??なんで魚雷に手足生えてて、しかも顔まで!?ていうか・・・何でハイヒールぅうううううう!??)





てるよ「む、殺気っ!」

(ちゅどーん)

鈴仙「ぎょ、魚雷がー!」








※ ギルガメッシュ「AUO!!キャストオフ!!」
九鬼英雄「おおー!!ならば、我も…脱ぐ!!!」
女性のみなさん今すぐ目を閉じて!!
さすがに、全裸は不味いです!!
あれ?サリさん?なんで落ち込んでいるんですか?
え?負けた?意味がよく解らないんですが





恭文「……さすがに負けた」

サリエル「あれか、やっぱり英雄だからか……!」








※ とまと世界の八坂真尋はフェイトに匹敵するフォークの使い手、らしい





恭文(OOO)「あー、ニャル子死ぬね。宇宙CQCも意味ないね」

ニャル子「ギラ・ドーガッ!」








※ うわー!大百科のゴーカイダークの頁に「星海賊ルギ・マクツ」の
情報が載ってる!?ありがとうございますっ。byDIO





恭文「というわけで、ゴーカイジャークロスする時はルギ様が」

フェイト「それはアリなのっ!?」








ライガーゼロ「がおー」

ドラゴンシーザー(尻尾ふりふり)

ゆうひ「おー、みんなよろしくなー」

恭文「なんか自然と馴染んでるっ!?」




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