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拍手のお返事:676(5/10分)



アマテラス(鼻ぴすぴす)

ヴィヴィオ「アマテラスー♪」

オメカモン「よっと」

イーブイ「イブイブー♪」

アマテラス(もふもふされて自慢げ)










※火野恭文の世界に戻るフラグが立ちましたが、これはもしかして
本当に戻って「OOOの世界」編をやるんでしょうか?映司となかなか
再会できないのも、その為の調整だったとか?


※とま旅33話更新お疲れ様です&640万ヒットおめでとうございます

火野さん、とま旅の恭文にアドバイスをするのは良いんだけど
「みなまでいうな」ってビーストみたいだよ。あと奥手のあなたが
そこまで言っていいの?それを言っちゃうとアイドル達を愛さないのも
駄目ってことになるよ?

伊織や律子が荒ぶるのも、小鳥さんが腐ってるのも、春香が閣下なのも、
雪歩が穴を掘るのも、響が動物拾いまくりなのも、千早と真が瘴気を出すのも
貴音と美希とあずさがグイグイアピールしてくるのも、全部あなたが愛して
あげたら解決〜ってことになっちゃうんだけど……期待していいんですか?

それととま旅とは言え蒼凪の隣にいるフェイトにまでフォークを握らせるとは
とんでもないことしてくれましたねー。そりゃあ歪み切ってるのよりはマシだけど
フェイトの天然ボケボケな萌え要素がなくなったらエライ損失だぞー。

天道まで再登場するし、これは蒼凪恭文が一人じゃ何も出来てないヘタレって
ことなんじゃ。まあ余裕が無かったのは事実ですよね、不健康だし。
ある意味今回の火野さんや天道はあんまり蒼凪さんが一人でボケ街道を
突っ走り続けるからツッコみ役として来てくれたような気がします。
えっ奴らもボケ役だ?気のせいでしょ

もやしたちは安定のフルボッコでV3を撃破。ショッカーに恍惚としてる
風見志郎は痛い子ですが、それでも妹のことは大事だったようですね。

妹と言えば天道、そしてもやしにもこだわる理由があるから実はそっちが
カブトの再登場の本当の理由なのかも。

続きを楽しみにしていますbyDIO


※とま旅第33話の拝見しました。
つ、ついにフェイトがフォークに覚醒しおった(汗)。しかも某太陽炉がツインドライブでトランザムバーストしてイノベイター化したかの如く視野が広がってるし。
甘い愛情云々のアドバイスはともかく、火野さんはとんでもない事をしましたね。しかも大量の写しとか自分の性格をよく知ってる。いや、なんか逆に安心しますけど。
上手く隔離してのバトルでしたが、アイアンサイズクラスのナノマシン強化は恐ろしいですね。恭文の技量が上回っていたからこそ対処出来ていた感じですし。
もやし達もV3に二人がかりでやっと捕縛とかこの世界の戦いは今までになく厳しいものになりそうですね。
あとハイパークロックアップはマジでチート(汗)。結界内に普通に現れましたし。今回は天道のおかげで事なきを得ましたが。
最後にあむが登場ってマジでなぜいるのでしょうか?でも彼女の事だから恭文達には無理な話術での大活躍をしてくれるはず。どんな会話がされるのか楽しみです。
by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回は……やっぱり出てきたよ、コーカサス」

古鉄≪やっぱり強いですね、ハイパークロックアップが≫

フェイト「大丈夫、フォークがあれば」

恭文「なにもしないでっ! いや、ヌルゲー化するからっ! あと……火野恭文ー!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! そろそろ受け入れてもいいんじゃないかなっ!」







※小野寺ユウスケって自分が「同族殺し」って自覚あったんでしょうか?
あの人元々八代の姉さんにカッコつけたかったお調子者だから深く
考えた無かった可能性も否定できないしなー

五代雄介さんは自分のこと話しては無かったけど、主治医の椿さんが

「俺を殴ってどんな気がした?・・嫌な気がしただろう。それを
あいつはずっとやってるんだよ。 体が自分のものじゃなくなるかも
しれないって言う恐怖の中で、弱音も吐かず、皆の笑顔を守るためにな」

って名言を残してたので罪の意識はきっとあったのでしょう。


※???「知ってるか? フォークは宇宙一の武器なんだよ・・・」 ディケイドクロスのフェイトさんもフォークデビューですね♪♪ ゆくゆくはフォークで怪人を倒せるクラスになるんですね♪♪ それこそ、某ニャ○子さんの真尋くんのように♪♪ byひらひら


※とま旅34話・誤字報告


●「今活動してるChiharuだよ。……エクサストリーム社の失踪事件の真相は、あの場で言った通りだ」
そこで鮭チャーハンを一気にかきこみ、全て食べきる。それからお茶を頂き、ほっと一息。
「ただ真相が分からない。それでも今推測できる結果は、三つだけど」


⇒「失踪事件の真相は、言った通りだ」と言いながら直後に「真相が分からない」はおかしいと思います
後ろの方が「ただちはるちゃんに何があったのかの真相は分からない」かと


●それが終わったr即行動。
⇒終わったら


●この身に変えてもそれを手にし
⇒この身に代えても


●一体どっからそんなもんが出てきたのかって
⇒いったい

●だって二人とも痛いところを疲れた様子で
⇒突かれた

●アリア・ベネロップです
⇒アリシア

●「ちはうっ!」
⇒「Chiharuっ!」

●コイツと動機っぽい女性アイドルだ
⇒同期

とま旅34話・誤字報告


●軽くての中で暴れさせる
⇒手の中

●スターダストプロモーションの谷口由香里を襲撃。
⇒トライスタープロモーション





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ライダーの業やらなんやらの話が多くなってきた、ディケイドクロスです」

あむ「あとは最終決戦を残すだけ……だよね」

恭文「うん。ここも派手な大暴れになるはず。あとフェイトには触れない」

フェイト「え、どうして?」








※ディケイドの旅があと2つか3つですと?

えっと、ネガの世界は無いにしても原作だとこの後ディエンドの世界、シンケンジャーの
世界、てつをの世界、アマゾンの世界、そして最後の世界ですよね。もしかしていくつか
カットor後回しになるんでしょうか?でもここでもやし自身に大ショッカーとの繋がりが
バレちゃうと悠長に旅が出来ないような。

いや、それ自体は良いんですけどアポロガイストとか他の原典ライダーさん(南光太郎さん、
五代雄介さん、津上翔一さん、乾巧、そしてギンガルートの良太郎さんにモモたち)とか
出てこれるのかなーって。あとライダーマンにタックルもですけど

それにユウスケのライジング化も、もやしの妹さんに出会うまでは一切進行しないのかな
逆にもやしとユウスケと栄次郎さんが次の世界辺りでスーパー大ショッカーに行っちゃって
恭文と夏みかんは「完結編」のように置いて行かれて、もやしを追い駆け追いつくために
もやし達抜きで2つ3つの世界を旅しつつ大和鉄輝やアポロガイスト倒さなきゃいけないの
かもしれないなーと思いました。

あと拍手でアイディアの有った「ひぐらし編」もなさそうですね。
「ホライゾン編」はダーグのことがあるから、まだ分からないけど


※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第34話見ました〜

色々と明かされて行く中で別世界で色々と議会中のメンバー、その中で色々と発覚する事態。

そんで最後に爆弾が投げられた。

この爆弾はどうなるのかが問題ですな… by鳴神 ソラ


※破壊者の旅路、第34話読みました。

ランゲツ「タキオン粒子・・・これがあれば使えるが」

そういって差し出した手の上にはカマキリ型のゼクターと斧型のドライバーが、

恭文「それどうした!?」

ランゲツ「創った、斧の先端にゼクターを取り付け変身、その状態でカマキリの鎌を持ち上げるとそれに連動し斧の刃も持ち上がり斧から大鎌に変形しキャストオフする」





恭文「感想ありがとうございます。……ランゲツ、なんでまた」

フェイト「あ、ならそれ私が使うよ。鎌なら」

ランゲツ「無理だ。ドジっ子には反応しない」

フェイト「ドジっ子じゃないのにー!」








※もし恭文がブレイドになるといたらディエンドの世界で劇場版ブレイドの
イベントをやりつつって感じかな。それとも剣崎一真の世界で橘さんが
リブラ校長と入れ替わっててアンデッド解放しちゃうとか、もしくは
誰も気づかない内にディエンドの世界と剣崎一馬の世界が融合してて
海東純一が事件を起こすとか。それで起こした成果で手に入れた
アンデッドと言う戦力は時間をさかのぼってスーパー大ショッカーの
元に送られたとか


※白砂糖です。ディケイドクロス34話見ました。

風見ちはるは大半が解決。
しかしフェイトが活躍しているのにびっくり。
演技までできるようになってますがな、フォークの所為か。
いきなりフォーク占いという能力まで身につけてますし、チート化が進んでいますね。

NENT編もクライマックスで楽しみです。
そしてフェイトさん良く気がついた。フォーク持てば確かに変身はどうにかなる。


※とま旅34話更新お疲れ様です

洗脳されても逃げ続けても、それでも譲れないものが風見志郎にも確かにあった。
風見にとってのちはるちゃんは、局に洗脳されたフェイトにとっての恭文みたいな
ものでもあったんですね。勿論それが必ずしもいいことに繋がるとは限らないですけど

そして大事なものを「免罪符」にして馬鹿やり続けてたフェイトはフォークを手にした
ことで急変。急展開というか今までの苦労は何だったのかと言うか、でもまともに戻る
きっかけなんて本当はなんでもいいのかもしれません。まともになったことで、これから
今までの黒歴史の罪深さにザクザク苦しむ事になるでしょうから。それこそ愉悦です。

そして急展開はフェイトだけじゃなくてもやし関連もそうですね。前々回でギンガが
もやしの出自を気にしてたのもそうですけど、今回はそれに加えて「元首領」という情報、
それに恭文をブレイドにしようと言う思惑。完結に向かって物語が一気に動いてる感じですね

もうすぐ終わると言う空気に寂しさを覚えますが、それはそれとして、ちはるちゃんを苦しめた
トライスターの連中を破滅させる恭文の手際はお見事。転落死した方と自白する方のアイドルが
原作と入れ替わってたのも奴らの口を滑らせるにはいい方向に向かったようです。

とってもクライマックスなとま旅の物語、これからも楽しみにしてますbyDIO





恭文「感想、ありがとうございます。さて今回は……風見志郎の事だよね」

フェイト「劇場版でも最後の最後で……だったしね。基本は敵役」

恭文「だからこそ、三人揃った時のカタルシスが半端ないわけで。そして……愉悦っ!」

フェイト「いや、あれはやりすぎなんじゃっ!」







※さぁ、じゃあ、ツッコミ入れますか。

フォークどんだけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!

あれですか!世界違ってもフェイトとフォークの組合せはトンデモナイってことですか!

よし、火野恭文……よくやった!!これで蒼凪恭文のてんやわんやな顔が拝められる!!

by最近忙しい通りすがりの暇人……むしろ、通りすがりの忙人?


※ディケとま33・34話の感想です。
フェイトに必要だったのは天道閣下の教えや愛ではなく、フォークだったのかぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
訳分からんわぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!
フェイトの馬鹿さ加減が大爆発した翌日、火野恭文から伝言とフォークが贈られ風雲急が(笑)。
意味も分からず持ったフォーク振り回したら壁割るわ、衝撃波出すわ、フォーク占いなんてアホな能力身に付けてるわ、
挙句の果ては『フォークが語りかけてくる』なんて電波まで飛び出してるし!!
Wの世界から続いてた今までのアレコレが全部吹っ飛んだわ!!
というか良いのかこの展開!?
この世界のフェイトは馬鹿やって足引っ張って、恭文にお仕置きされて泣き出すのがデフォなのに!!
なんか今の状態のフェイトなら、一人でミッドに行かせても大丈夫な気がしてきたなぁ。
というか、スーパー大ショッカーもフォークで一掃して解決できちゃうんじゃ・・・・・・・・・(汗)。
  by名無


※とま旅があと2つ3つで最後の世界ですと?
ってことはとまカノ、ホライゾン、A'sRemixすとらいかーず?
いやいやそれじゃライダーでないから


※とま旅第34話読みました。
ちはるがとんでもない事になっていますね。しかも最悪の形で悪化していますし。 事実を知った風見がどう行動するかが気になりますね。
フェイトは順調にフォークを使いこなしていますな(汗)。しかも占いまで出来る様になっていたとは。ますますチートに磨きがかかっているのがよく分かりました。
それにしても、もやしがショッカーのかなり上の位置どころか元首領とかとんでもない発言がありましたね。一体どんな経緯でこんな事になっているのでしょうか。
戦闘でもいきなりピンチでヤバくなりそうな感じですし。
クライマックスに向けての雰囲気が少しづつ出はじめてきて緊張感も更に出てきましたね。次回も楽しみにしています。
by ブレイズ


※とま旅34話読みました〜

明かされてきたこの世界のショッカーの野望。ナノマシン散布・・・これをマダマがやろうとしてたらどれだけかっこよかったか!(

風見も洗脳されつつも少しずつ迷いが生じ、妹のことで決定的になりかけている様子。あむちゃんの説教の影響もありそうだけど。

ハイパーダブトは相変わらず神出鬼没。そして劇場版の再現を狙ってボコされる恭文。相変わらずで安心ですw

フェイトがフォークでチート化はとまと全世界共通と化し、シリアス全開なNEXTにギャグを混ぜるとまとのカオス具合もよくわかる回でした。

次回は決戦かな?楽しみに待ってます。

byいつも読んでるのに感想を送り損ねるライクロ





恭文「感想、ありがとうございます。……フォークが本編軸に初導入」

ユウスケ「あ、そう言えば……だがあれはどうすれば」

恭文「ごめん、僕は関わりたくない。ていうか理解したくない」

ユウスケ「いや、それもだめだろっ!? 確かに気持ちは分かるがっ!」








※とまカノ44話の誤字報告です

●退治した相手がいちいち
⇒対峙


●意外と制約が覆いから
⇒多い

●修行生かもフィードバック
⇒成果

●二〇一三年四月二十三日の十字頃
⇒十時頃


●俺の手札にはたった今冥府の使者ゴーズが来た。
(中略)
これでもう一体の攻撃は防げる。そのためにわざわざ伏せカードも一枚だけにしてたんだしよ

⇒誤字と言う訳じゃないのですが、たった今手札に来たゴーズを使うつもりで場を薄くしていた
というのは少しおかしくないですか?魔宮の賄賂の効果でドローする以前から持ってたことに
した方が良いと思います



※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第44話見ました〜

最近は特殊召還が多いから恭文さんが使ったデッキだと色々と除去効果や魔法に罠を出さなきゃ抑えられるだろうな…

んで…ガンマジンマジパネェ…色んな人を完治させちゃってるよ…それが後々悪く響かなきゃあ良いけど…

んで…ヤッパタテタカ……

次回はどうなるのかワクワクしてます! by鳴神 ソラ


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第44話を読ませて頂きました!Jrと遂に出会ったフェイト嬢一行、オ−レンジャ−の方々の足跡を辿りながら、自分自身の在り方を考える切欠も掴み始めていますね。TVでのヒステリアの最期は心に染みた名シ−ンの一つだったと思います。自分も赤ん坊を殺すのは正直看過出来ませんが、アチラの人々がマシン獣達を血の通っていない悪魔共としか思えないのも無理は無いでしょうね、U.A.O.Hの宮内洋様な長官もダチを殺されてますし。それを越えて自分を変えたヒステリアの想いを聞き入れ、一つの命を未来へ繋げた事は大きな事だったのでしょう。原作のVSシリ−ズやゴ−カイジャ−では確認できなかった未来を見る事が出来て本当に良かったです(涙)それにしてもガンマジンへの御願いもお優しいフェイト嬢らしいと感じられました、このままだと失われてしまったであろう命を大勢救う事が出来たのですから。思わぬ形ですが六課の当面の問題は重要な山場に関してはほぼ越えられたのではないかと。でもクライドヴィジョンでも出来なかったのに、あの甘党まで正気に戻してしまうとは凄過ぎますよ!!これで落ち着くでしょうし、やはりエリオもキャロも改めてこのヒ−ロ−ワ−ルドに来てリフレッシュを図るべきだと思います。皆で獣拳修業も良いし、他にキャロだったらダイノア−スで支配者階級に成り上がるとか、エリオはマジトピアで魔法の訓練を受けるとか・・・・・星獣やパワ−アニマルに出会うとか。しかしコルタタさん、此処でまた意外なサプライズを用意してくれましたね!!以前の夢の内容からレオン拳かダン閣下のタイガ−拳を修得するであろう事は予想していましたが、まさかあのタカとあむ嬢が直接会話とは、何気に彼女もス−パ−戦隊の方々にとって重要な役目を果たしておられますな!!まさにとまカノが彼女あってのものだと再認識させられます。しかもあむ嬢はやはりレオン拳の使い手に選ばれたのですかアアアAAA――――――!?!?!?しかも始祖たるマスタ−・ブル−サ閣下の目に留まり、直々に彼等に御指導を頂けるなんて・・・・・チョ−羨まし過ぎんZOOOOO(血涙)そしてどうやらゴジラ拳も会得は確定みたいですし、あむ嬢はこうしてス−パ−戦隊の方々も唸らせる程の物理的破壊力を手にしたヒロインになるのですね、分かります。このまま頑張って恭文氏のハ−トをガッチリ捉える歌唄嬢にも負けないパ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……さて、今回はなんとカタ登場。別名園長先生」

あむ「それ違うからっ! あとはアンタのデュエルだけど……酷かった」

恭文「僕は覚えてないんだけど」

あむ「本性むき出しだったし」








※とまカノ44話更新お疲れ様です。今回のタイトルは銀魂っぽいですね。

ずっと保留になってたフェイトのガンマジンへの願い事は「仲間(管理局員)の治療」
軽く頼んだこの願い事がエライ大騒ぎを起こしてますね。治療されたせいでかえって
生きてることに居たたまれなくなって自分の命を断とうとする輩が続出とは。

悪事って別に不健康が理由で企むものじゃない筈なんだけど、局員ってどんだけ
病んでいたのでしょうか。新たな問題も出てきますが、恭文を引き込もうとした
局員達も自首してるようなら、恭文とフェイトにあむはいつでもミッドチルダに
戻れるのではないですか?

一方Dホイールの免許試験を受けてた恭文は開始3ターンで完封勝利という、実に
恭文のドSらしさが現れていたデュエルをしましたね。ライフ4000制ならこれ
くらいの速攻は十分あり得ますよね。遊星デッキだって初手でジャンク・アーチャーと
カタパルト・ウォリアー出たら軽々達成できますし。

そんな遊戯王の速攻事情を知らないあむは、恭文が試験の準備でかなり無茶したのを
心配したり、アクアと龍可にフラグ立てたことにヤキモチを焼いたり、すっかり恭文の
嫁ですね。思わずニヤニヤしちゃいます。とまと世界の常識になりつつあるこの関係、
同人版でも期待してます。

さらにあむは夢の中で再び獣拳修行。若獅子って何だったかなーと思って過去の拍手を
検索した所、レオン拳に獣拳仙人ラジゴでしたか。いつか恭文のゲキカルノ達とあむの
ゲキビーストが合体するときが楽しみです

さて次回こそは獣拳修行を開始、と行きたいですが食べ歩きで半分くらい使っちゃうかな
あむや龍可とのデートに誌面を費やすなら、それもまた嬉し楽しな展開ですけどねbyDIO


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常、最新話読みました!
1ターンKILLならぬ3ターンKILL?面白かったー!!でもでもこのお話が終わる前に出来ればネオスvsネオス、恭文VS遊城十代をやってほしいでーす!


※とまカノ第44話の感想です。
牛尾が相手とはいえ、せっかくのデュエルなのに恭文恐ろしいまでに全力だなぁと思いきや…………無意識だったんかい!なるほど、だからあんなにドSレベルMAXで戦ったんですね。無意識だからこそ本性がハッキリ出たと。物凄く納得です!
まさか心も身体の傷と一緒に癒すとはガンマジンはとんでもない規模の願いを叶えていきましたね。しかも巨大×たまを余裕で遥かに超える出来事でしたし。
ようやく恭文達はシティから出て博多へ到着…………龍可も。いや、まさか龍可まで参加とは。ますます(恭文にとって)波乱に満ちたメンバーになってきましたね。
そしてあむもなにやら強化フラグという名の厄介事っぽい事が。
相変わらず平穏からジェット機並の速度で遠ざかっていますが、次に恭文達に待ち受けるのは何なのか楽しみです。
by ブレイズ


※白砂糖です。とまかの44話見ました。
今回三つの出来事。
@恭文、スーパードSタイムに入る。
Aフェイトさんの願いで色んな意味で管理世界が混乱。
B博多キター!
という感じですね。
あむがすごいパワーアップフラグが来ましたが今後どうなるか楽しみです。






恭文「感想、ありがとうございます。……一体どうしてこうなってた」

アキ「いや、それは私達のセリフだから。まさか無意識であれって」

恭文「お茶目だったでしょ?」

アキ「……ごめん、私には手の施しようがないわ」

クロウ「医者が匙投げたぞっ! おいおい、大丈夫かっ!」

恭文「それはそうと、アクアをなんとかしてー! めっちゃくっついてくるー!」

フレミング・アクア『〜♪』

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(訳:私もー!)









※ 千早「ところでダーグ。今さらだけで、貴方って感覚が人並みにあるのよね? 痛みもあるの?」

ダーグ「Jud. 痛みの感覚もちゃんとある」

千早「……じゃあ、真にメダルを取られた時も……」

ダーグ「それも、Jud. 戦闘ダメージでメダルが飛び出た時はともかく、な。
あれだな、例えば――腹に無理矢理手を突っ込まれ、中を抉りながら心臓を掴まれて無理矢理引っこ抜かれる、くらいの痛みはあるかな? うん、グリードにとってコアメダルは脳・心臓に当たると思うし。
まぁ、400年も生きてりゃそんくらいの経験するから慣れたけどな!」(ケラケラケラ


※ 千早の記事の件でキレた瞬間のダーグ


ダーグ「……チョーシに乗ってる奴が居るみたイダナァァァァァァァァァァッ!!」(口が裂け、メロウコーラ捕獲でニトロにキレたゼブラみたいな顔)

春香・雪歩・やよい(アイマス)・ともみ「「「「 」」」」(気絶)

美希・亜美・真美・りん「「「「びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」」(顔が怖すぎて絶叫)

他メンバー『……怖っ!!』

恭文(OOO)(他人がキレた時って、妙に冷静なるけど……うん、まさにその通りだよ。つーか怖っ!!)





千早・真『すんませんっしたっ!』

ダーグ「いきなり謝っただとっ!?」

恭文「いや、当然だって」








※ ?「所詮は管理局という看板が無ければ何も出来ん奴らめ
(なのは達を見て)





なのは「がふっ!」

恭文「まぁ否定、できないよね」








※ とまとゲーマー達の見た戦慄
なのは・恭文が恭也にウィハンに招待し一緒にプレイした所、恭也のキャラの動きが初心者の動きではなくデバッカーの動きをしていて・・・・・





なのは「……お兄ちゃん、まさかこれは」

恭文「SAOのキリトみたいな感じっ!?」

恭也「む、どうした。なにかおかしいだろうか」








※ 恭文君、君は勘違いをしているね?拍手667にて逃げると言っているけど、SPは君の奥さん達のファンなんだよ?そして君の子供達もSPの射程内に入っているんだよ?逃げたらどうなるか・・・・・ワカルヨネ?





恭文「むしろSPを潰そう」

フェイト「やる気満々っ!?」








※ (拍手666を見て)
ガンエデン倒す時は気をつけてな
うっかり中の女の子ごとやっちゃったらスパロボの鋼龍戦隊とαナンバーズが総戦力で喧嘩売ってくるから





フェイト「……それは早く言ってー! し、シグナムとなのはがやりすぎてー!」

恭文「あー、終わった。ミッドチルダ終わったな」








※ 双葉杏「いよっしゃー! ゴールデンウィークだー! 思う存分食っちゃ寝するぞー!!」

赤羽根P「杏は4日間オールでツアー要員だぞ」

杏「え゛っ!?」(石化)

P「金田君、今の内に杏に発信器着けた上で簀巻きにして」

金田上一郎「いや、いいんですか? 担当アイドルを簀巻きとか、後発信器ってフツーに犯罪」(言いながらもしっかりやる)

P「いいの、逐次行動を把握しておかないと、ツアー先から飛行機乗ってでも帰宅しようとするから。 きらりー!」

諸星きらり「なぁにー! Pちゃん!」(ズザー)

P「杏の『世話』を頼んだ、片時も目を離さないでくれよ?」

きらり「おっすおっすばっちし! おっけー! あんずちゃん運ぶねー!」(簀巻き担いで爆走)

P「・・・よしっ!」

神崎蘭子「下僕よ、ケルベロスが寝所を荒らすは、破滅の旋律を奏でるに他ならぬ(訳:あの・・・プロデューサー、双葉さんを雑に扱い過ぎじゃないですか。 あれだと、余計働きたがらなくなると思うんですけど)」

P「逆、ああでもしないとあいつは絶対働かないの」

蘭子「むぅ・・・悠久に等しき時を経て初めて顕わになる真実(まこと)もあるか(訳:私やっぱり勉強不足ですね)」

P「まぁおいおい学んでいけばいいよ」

蘭子「ふっ、下僕が呪縛は永遠(とわ)に我を縛るもの、理(ことわり)を知る術(すべ)は汝が内にあるものと知るがよい(訳:そうですね、じゃあこれからもじっくり教えて下さい)」

金田「やべぇ、蘭子ちゃんの言葉の意味が欠片も分からねぇ・・・先輩ガチで何者?」





恭文(OOO)「……赤羽根さんはもう、人類超越しちゃったからなぁ。僕とは違う意味で」

ちひろ「プロデューサーさん、もう戻れないんですね」(ほろり)








※ もしもあの場にあの人がいたら?
海賊戦隊ゴーカイジャー第36話『相棒カイゾク』編
(ゴーカイガレオンがヒューマンワールドに帰還)

マーベラス「残念だったな、ババッチード」

鎧「鎖国時代はもう終わりだ!」

ババッチード「ぬぅう!余の鎖国バリアが破られるとは」

殿下「えぇえい、宇宙海賊め!またしても(中略)

マーベラス「全員まとめて相手してやろうじゃねぇか!」

ゴーカイジャー『ゴーカイチェンジ!』

モバイレーツ・ゴーカイセルラー・スマイレーツ『ゴォォォオカイジャァァアアッ!!』

マーベラス「ゴーカイレッド」(左手で襟をはじくような動き)

ジョー「ゴーカイブルー」(右手を腰周りで回しつつ左手で頭の帽子を押さえるような動き)

ルカ「ゴーカイイエロー」(左腕を胸の前で曲げ握った左手の甲の上に右肘を置き右腕を胸前に振り下ろす動き)

ハカセ「ゴーカイグリーン」(両手を太ももで拭くような動き)

アイム「ゴーカイピンク」(右手を前から優雅にお腹のあたりに持ってきて一礼)

鎧「ゴォォオカイッ!」(右手を上からゆっくり縦に下ろしてきて一回転)

鎧「シルバァアッ!」(そして俺参上!)

ルギマークU「ゴーカイ!ダーク!」(胸の前で左右の握りこぶしをごっつんこ!)

ゴーカイレッド「海賊戦隊!」

ゴーカイジャー『ゴーカイジャー!!』

ゴーカイレッド「派手に行くぜ!」

(中略)

※ (場所は変わって海辺の倉庫)

カチャカチャ!(全員がレンジャーキーを用意)

ゴーカイジャー『ゴーカイチェンジ!』

モバイレーツ・ゴーカイセルラー・スマイレーツ『ゴォォォオオンジャァァアアッ!!』

(レッド、ブルー、イエローの両手足にタイヤのような装飾。、グリーン、ダークにはゼンマイのような装飾が両手足に。シルバー、ピンクの手足には滑走路のような装飾が)

ゴーカイレッド「メットオン!」(赤い鷹を模したマスクをかぶる。そして側面のタイヤがクルクル)

ブルー・イエロー・グリーン・ダーク『メットオン!』(それぞれ青、黄色、緑、黒のマスクをセット)

ピンク・シルバー「メットオン!」(それぞれ、シルバーとゴールドのマスクをセット)

ゴーカイシルバー「くぅ〜!せっかくですし名乗りあげましょうよ!7人いますし!」

ゴーカイレッド「新しい奴も仲間になったしな。景気づけに行くか!」

ゴーカイシルバー「やったー!」

ゴーカイイエロー「仕方ないわね〜」(やれやれ)

ゴーカイレッド「マッハ全開!ゴーオンレッド!」

ゴーカイブルー「ズバリ正解!ゴーオンブルー!」

ゴーカイイエロー「スマイル満開!ゴーオンイエロー!」

ゴーカイグリーン「ドキドキ愉快!ゴーオングリーン!」

ゴーカイダーク「ダッシュ豪快!ゴーオンブラック!」

レッド・ブルー・イエロー・グリーン・ダーク「正義のロードを突き進む!」(そして右回しハイキック!)

レッド「炎神戦隊!」

レッド・ブルー・イエロー・グリーン・ダーク「ゴー!オンジャー!」(決めポーズ)

シルバー・ピンク「テイクオフ」(交差するようにジャンプして宙返り)

シルバー・ピンク「ゴーオン!ウィングス」(決めポーズ)

っていゆうのを妄想してしまったorz





恭文「自然に紛れ込んでるっ!?」

フェイト「さ、さすが七人目の男」








※ バトスピ・遊戯王の拍手を見て。 というか以前から思っていたことを言わせてもらいます。 もうDIOさんだけでいいんじゃないかな。割とマジで。 DIOさんのオリカ見てると自分がどれだけ情けないか・・・! ちくしょー! by涙目ないがしょう





恭文「いえいえ、いがしょう様のおかげでセイバー大活躍ですし。とても素敵なアイディアばかりです」

フェイト「いつもありがとうございます」










※ 運命手繰る夢幻神デウス・エクス・マキナの効果って綺羅星の最後のサイバディ・ザベクにも似てますね。ならテガマルにも使う素質あるんじゃないでしょうか





恭文「……つまり福山潤さんは神に選ばれているんだっ!」

フェイト「それは語弊がないかなっ!」








※ (拍手666より)
>貴音「ありがとうございます。では……さっそくへかてで訓練を。あなた様」
>恭文「了解、ジープだね」
>律子「いや、その展開はおかしい」
どうもです、貴音さん。とりあえずお送りしたヘッドマスターのアイディアは問題ないようで、安心しました。訓練については・・・あんまり無茶しないでいただければ、と(大汗)。

ところで、貴音さん用のトランステクターについてなのですが・・・とりあえず色々と考えた結果、こういう形のはどうかな、と・・・・・・

・クイックレーサー
白銀のカラーリングが特徴的な、ヘッドマスターである『ヘカテ』専用のスーパーカー型トランステクター。
デザイン的には地球の車とそう大差ない外見(ボディ)だが、全体のカラーもあってかどこか高級そうな雰囲気を見せる。
他のトランステクター同様、言葉を喋れないもののAIによる自我があるようで、自動運転でマスターであるヘカテの下に現れたりも。

・クイックへカテ
ヘッドマスターであるヘカテがトランステクターであるクイックレーサーに合体(ヘッドオン)した姿である、女性型トランスフォーマー。
変形手順としてはへカテが座っているシートごとクイックレーサーの車内から飛び出し、その直後からレーサーの車体後部が引き伸ばされて、一旦空中へ飛翔。斜め上の態勢に。
そこで左右のドアが開かれ、フロントウィンドが上へと展開。ボンネットの部分が左右に分かれ、それぞれ肩となって腕も同時に出現。手首部分から飛び出す形で手も登場。
車体後部も開かれる形で分かれ、両脚部分に。車体上部の部分(フロントウィンドなど)が180度回転し、固定。
そしてヘカテが「トランスフォーム!」の叫びと共に変形。共に飛び出したシートと合体し、ロボットの頭部に。
そして頭部が直立状態となったトランステクターの胸部分へ「ヘッドオン!」と叫んだ後に合体する。
ボディは銀や黒をベースとしたカラーリングであり、頭部は藍色のヘルメットをし、赤いツインアイの女性的フォルムな顔となっている。
武装は両腕のドアだった部分からダガー状のビームを発生させる『クイックダガー』や、ガンダム00のケルディムガンダムのようなスナイパーライフルと小型3連バルカン砲の2形態となるビームライフル『へカテシューター』。

両脚部のタイヤの上の部分が展開して小型ミサイルをそれぞれ3発ずつ、計6発発射する『ホイールミサイル』といったものが確認される。

・アーマーフォース『ファントムバット』
紫のカラーリングを基調とした、コウモリ型のメカ。ヘカテこと貴音の支援用メカらしく、彼女がピンチの際には駆けつけてくれる。クイックレーサー同様喋る事はできないらしいが、シャーププテラ達と同じようにテレパシー的なもので自身の気持ちを伝える事が可能。

・ファントムへカテ
クイックへカテがファントムバットと合体(アーマーオンした姿。
手順としてはファントムバットが頭部を体内に引っ込めた、両足の爪部分が分離され、更に背中からヘルメットらしきパーツが出てくる。その後クイックへカテの背中へ胴体が合体し、爪の部分は本来の手を引っ込めた手首部分へと接続。最後に頭部にコウモリを模した形状のヘルメットを被り、顔の部分にはフルフェイスマスクが展開される。
この姿では背中の翼により飛翔が可能となり、スピードやパワーも強化されている。また、この姿では相手のTFの体に爪を突き立てることで、相手のエネルギーを吸収し自分の力を増幅する事が可能。

しかし、この姿はヘッドマスターであるヘカテ(貴音)に相当な負担がかかるので、使い慣れていない間は場合によって、戦闘終了後に気を失ってしまう可能性も・・・。(ただ、使いこなせるようになれば感じる負担も減り、合体の持続時間も延ばす事ができる)
追加された武装は両手に備わった鋭い爪による切り裂き攻撃『バットクロー』、背中の翼により突風を起こす『ドライブハリケーン』。更に、機体のパワーが上がったことで出力が上がり刀身がある程度伸ばせるようになったビームダガー『ファントムダガー』も存在。

・・・大体こーいう感じなのですが、いかがでしょう?あと、やたら長くなってすみません(大汗)。
とりあえずトランステクターについては、貴音さんのイメージでもある「高貴さ」っぽいのを表現しようと思い、ああいうスーパーカータイプにしてみました。あ、変形システムについては、エクシリオンというTFをモデルにしました。
で、上記の強化案(?)ですが・・・ぶっちゃけ貴音さんといえば妖艶(ミステリアス)さなどもイメージとして浮ぶなぁ、と感じまして・・・。

それでまあ、何かいい案がないかなぁ・・・と色々と考慮した結果、貴音さんが美希ちゃんや響さんと一緒に「ヴァンパイアガールズ」な衣装を身に纏っておられるイラストを見つけたりしまして・・・。でまあ、それを見て考えていたら「吸血鬼とか妖艶っぽくてよくね?」な感じで、あのような案が出来上がった次第です、はい・・・orz
あとまあ、貴音さんてなんだか月をバックにされたお姿とかが凄くマッチする感じですので、月夜なら吸血鬼とかあいそう、と考えてしまったりも・・・(大汗)。いやもう、浅はかな考えで申し訳ありません・・・・・・。

とりあえず、ご感想のほどをよろしくお願いします。もしご不満な点などがありましたら、どんどんおっしゃってください。修正しておきますので(汗)。





律子「アイディア、ありがとうございます。まぁ貴音は現在」

貴音「……やはりこの訓練、面妖です」(ジープに追いかけられている最中)

恭文(OOO)「貴音ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 逃げるなっ! 立ち向かえっ!
おのれは地球の危機にもそんな風にして逃げるつもりかっ!」

律子「本当にやってるしっ! あれ止めないと駄目よねっ! アイドルだしっ!」

たかにゃ「しじょっ!」








※ もしも武蔵梅組が、事件に関係なく恭文が居るから面白そうだからと遊びに来たら。





トーリ「……ふざけんなよっ! お前なんで……なんでオパーイを揉まないんだっ! そんなのお前じゃねぇよっ!
なんでハーレムにためらい持つんだよっ! お前は男の夢を具現化するって言ってただろうがっ!」

喜美「愚弟、頬を出しなさい。賢姉が根性入れ替えてあげるわ」

恭文「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんなのコイツらっ! なんなのコイツらっ!」










※ 神居鉄人「よく、無我の境地に至った剣が最強だと伝える輩がいるが、そんな物俺から言わせれば人を斬った事の無い腑抜けの台詞だ。
正しく腑抜けの剣で、重さを乗せる要素が何も無い剣で何が斬れる? 人間の多情を籠めた剣は、その人間の今までを籠めた重い刃だ。
そもそも無我の境地とは、自身の多念多情を積み重ねることで初めて至れる境地だ。 
無我とは唯の言葉遊びで、真に言うなれば『極我の境地』とでも言うべきなのさ。
ただ一点、『剣を振り敵を斬る』という一念を通す為に、自身の全てを集約するのだから」





箒「がふっ!」

一夏「箒が吐血したっ!? やっぱりあれかっ!」

古鉄≪ピエロでしたよねぇ、あの時のあなた……愉悦っ!≫

恭文(A's・Remix)「愉悦っ!」

一夏「マジかっ!」








※ モッピー「モッピー知ってるよ。拍手三忍将は全員が世界線を軽く越えられるってことを。その関係で宝石翁と友達だってことも」





恭文「マジですかっ! いや、今更過ぎるかっ! デンライナーあるしっ!」

古鉄≪しかも友達って……Fate世界の人達が、よだれ垂れ流してますよ≫








※ キュアハートのマナちゃんが火野恭文にデートに誘われたら、すごく気軽に引き受けて
くれそうな気がします。あの子はチョロイわけでも軽いわけでもないけど、人間全般を
信じているから、周りの評判や偏見によって火野恭文を警戒したりしないと思います。
逆に特別な男の子として見て貰うのは難しいでしょうけど。


※ 四葉ありすが昔から火野恭文の彼女であるなら、マナや六花もプリキュアになる前から知り合いだったんでしょうか?





恭文「……実は知り合いです。ぶたのしっぽさん、近所にあるし」

律子「どんだけカオスなのよ、門出町っ! バトスピメンバーいるし、五反田食堂とかあるしっ!」

あずさ「私も一応、町内ですしねー。一駅だけ違いますけどー」








※ (拍手661を見て)事件解決した後・・・ティアナとカップルのフリしたあれ?





ティアナ「そうそう……あれ、私ってもしかして寂しい奴?」

ルナモン「ティアちゃん、元気出してー」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17261117

爆笑もののカオスでした。ゼロやメビウスには見せられんわこれ。





恭文「あー、このシリーズはなぁ。でもだからこそ楽しいわけで」

フェイト「よく考えたら、どういう経緯で出てきたんだろう。この組み合わせ」









※ ランゲツがジークリンデ・エレミアにフラグを立てました。


※ ランゲツ「7月のライブツアー参加決定だ!」

フェイト「それって水樹奈々さんのライブだよね」

ランゲツ「うむ、7月7日の愛媛県武道館と7月15日の大阪城ホール、8月17日の日本ガイシホールだ」


※ ウエハースマン「ランゲツとハリー・トライベッカは喧嘩仲間らしいぞ」






童子ランゲツ「ジークリンデお姉ちゃん♪ ハリーお姉ちゃん♪」

フェイト「こっちの童子ランゲツには関係ない事だね。でもランゲツ、もしかして顔覚えられてるんじゃ」

恭文「それはどうか分からないけど、この間のライブディスクに顔写ってた」

フェイト「ほんとにっ!?」









※ 恭文「出たっ! ハイスペック電脳様の八つ当たりコンボだっ!」←な、なん…だと?そんな馬鹿な…いつから俺が八つ当たりをしていると気付いた…←恭文「何故八つ当たりに気付いてないと錯覚した!?」byブックオフでブリ○チ読んでたハイスペック電脳





恭文「なん……だと」

古鉄≪なん……だと≫

ジガン≪なん……だと≫

フェイト「それ楽しいっ!?」







※ とある偉人の言葉をとまとメンバーに当てはめてみよう!

@「なのはは1%のなぎひこの愛と99%の魔王成分でできている」

A「ヴィヴィオは1%の聖王の血と99%の魔法変身ヒーローでできている」

B「レイハ姐さんは1%のデバイスと99%のバルデッシュへの愛でできている」

C(前回出し忘れていたので)「バルデッシュは1%のフェイトへの親愛と99%のnice boatでできている」





まおー「なのなーの」

なのは「違うよっ! なのはは魔王じゃないー!」







※ 魔法少女リリカルなのはINNOCENTを見て思った・・・いがしょうさんの夢がここにある!!

by.初投稿者

ps.INNOCENTOにならなのは&シュテル×なぎひこがいけると思うのですが・・・ダメかね?


※ もしもとまと版INNOCENTをやるなら

なぎひこは第0回大会で惜しくもシュテルに負けてランキング二位の結果でそれからなのはと知り合いな恭文経由で知り合いヤキモチをやいたシュテルがなのはに勝負を挑むとゆうやつを考えましたいかがでしょう。

by.八神堂には店員でアインスさんの彼氏になっている設定のいがしょうさんがいることを望む初投稿者より

ps.いがしょうさんの言葉で言うならば読者は助け合いですよね。


※ どうも!INNOCENTが連載されていがしょうさんがアインスさんの彼氏になっていると勝手に妄想している初投稿者です!!いがしょうさんやりましたねこれならアインスさんに思いが伝えられますよ!今日は祝い酒ですじゃんじゃん飲みましょう!






恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、その手があったかっ!」

フェイト「そうだそうだ、確かにそれなら……目からうろこかも」










※ トリビア風にやってみた初投稿者

INNOCENTでの恭文は・・・腹黒くない

とまと読者『何だってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』

ダーグ「そんなの恭っちじゃねぇーーーーーーー!!」

by.いや小4だよ?純粋なんだよ本編やA,sとは違うんだよ。初投稿者より





恭文「どういう意味だよっ! 僕のどこが腹黒いとっ!? 僕はただドSなだけだっ!」

恭文(A's・Remix)「僕だって同じだしっ! ほら、僕純粋だったよねっ!」

恭文(ホライゾン)「違うよ。純粋っていうのは、オパーイを揉むって事だよ」

恭文・恭文(A's・Remix)「「それは絶対ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁうっ!」」









※ もしもシリーズ:もしも「先取り約束機」で、
あのアイドルと恋人になるのを先取りできたら?

@天海春香の場合:





春香「先取り約束機?」

恭文(OOO)「ドラえもんの映画、のび太と大魔境で出た道具だね。ようは○○するからって条件の元、願いを叶える道具だよ。
映画だとドラえもん達はこの道具を使って、危機を脱している。事件が解決した後、自分達を助けるって条件でね」

春香「え、それってつまり」

恭文(OOO)「劇中だと事件解決した後の自分達が、ピンチな自分達を助けにくるのよ。
だから映画のラストも、そのために行動開始ってところで終わっている。
そんなわけで……春香を恋人にするかわり、春香に可愛い絵を送ります」

春香「そんな条件でいいんですかっ!? もうちょっと」


(ぴんぽーん)


春香「Ok出ちゃったしっ! じゃ、じゃあその……よろしくお願いします。でも彼女ってどうすれば」

恭文(OOO)「とりあえず買い物にでもいこうか。それで一緒にお菓子を作ろう」

春香「あ、それいいですね。じゃあ早速レッツゴー♪」(嬉しそうにうでぐみ)

律子「いや、それでいいわけっ!? なんか違うっ!」








※ アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!G 妹キャラ対決 高槻やよいVS黄瀬やよい





恭文「勝者、高槻やよい」

やよい(スマプリ)「ちょ、まだなにもしてないー!」

恭文「いや、比べるまでもないし。やよいは天使だし」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん酷いー!」

やよい(アイマス)「うっうー?」









※※ フィリップ「翔太郎、僕は火野恭文に聞きたい事があってこれから出掛けるけど、今日は何か依頼があったかい?」

翔太郎「(検索して、また何か見つけたな)今日は依頼も事件もなくて、風都は平穏そのものさ。それで、火野に何を聞きたいんだ」

フィリップ「君はプリキュアを知ってるかい?火野恭文の彼女は100人以上いるけど、その内の20人以上はプリキュアなんだよ」

翔太郎「プリキュア?初めて聞くな。あいつの彼女なら超能力者や妖精がいてもおかしくないが、一体何なんだ」

フィリップ「ああ、プリキュアは(かくかくしかじか)なんだよ」

翔太郎「マジかよ。人知れず戦う正義の味方なんて、仮面ライダーと同じだな」

フィリップ「確かに同じだね。それで火野恭文とプリキュア達が知り合ったのは、失踪中にプリキュア達の敵に襲われたのが切っ掛けなんだ」

翔太郎「そこから先は分かるぞ。その敵と戦うのに自分から協力して、口説きながら戦って、戦いの後に何人か彼女になったんだろ」

フィリップ「それだけじゃない。火野恭文は戦いの中で、プリキュアになったんだよ」

翔太郎「火野が?プリキュアに変身できるのは、女性だけじゃなかったのか?」

フィリップ「そう、彼は今まで存在しなかった男のプリキュアになったのさ。プリキュアの皆は30人目のプリキュアとして受け入れてるけど、当人はプリキュアになった事を触れられたくないからあまり語ろうとしないけどね」

翔太郎「………あいつの人生は本当にどうなってんだ?見えない何かに動かされてるんじゃないのか?」

フィリップ「言いたくなる気持ちは分かるけど、火野恭文自身が一番そう思ってるんじゃないかな。それで、僕はプリキュアについて彼に聞きに行こうと思ってるんだけど、一緒にどうだい?」

翔太郎「いや、俺は留守番だ。興味はあるが、事務所を空けっぱなしにはできないからな。帰ってきてから教えてくれよ。しかし、今回は輪をかけて積極的だな。風都とあいつの住んでいる所は一日で行き来できるが、あまり近くはないだろ」

フィリップ「プリキュアの事が分かるのなら、距離なんて些細なものだよ。それじゃあ、行って来るよ。土産話を期待して待っていてくれたまえ」(外に出るフィリップ)

翔太郎「そう言えば、どうやって見つけたのか聞いてないな。」


※ (拍手666の続き)
ダーグ「やすっちもピースも、ちょっと落ち着けよ。これからのOOO・Remixはバトスピブレイブとのクロスで、しばらくはバトスピメインになるんだからよ。」

やよい(スマプリ)「えぇぇ?始まらないんですかー?」

恭文(OOO)「(安堵のため息)」

魅音「部活の時より必死だね、やすっち。そんなにプリキュアになった姿を見られたくないの?」

恭文「逆に聞くけど、魅音は見たいの?女の子しか変身できないプリキュアの原則に真正面から喧嘩を売って、フルボッコにする男のプリキュアを」

羽入「そんな事はないのです。変身後の恭文は綺麗で、一緒に並ぶと引き立てあって絵になるのです」

恭文「何故知ってる?!変身した姿を知っているのは、プリキュアメンバーだけなのに?!」

やよい(スマプリ)「ゆりさんが言ってたけど拍手663でタマモさんと美希ちゃんの目ので変身して、怪物と戦ったよね?」

ダーグ「それだ、やすっち。彼女ネットワークでプリキュアに変身した姿を知られたんだろ」

恭文(OOO)「orz」






恭文(OOO)「くそぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 銅像まで立てられてるし、一体どうしてこうなったー!」

ダーグ「……」(なにも言わずに肩を叩く)







※恭文(未来Ver)「あぁ、セツナも問題ないよ? だってゆりかは僕の孫だし、必然的に幸人も」←ん?つまり?幸人にも一夫多妻を推奨してるのか?恭文は?っていうか結構幸人のことも気にかけてるんだ?……なんか意外…





恭文(未来Ver)「当然。そうしてゆりかの好感度を」

フェイト(未来Ver)「台なしだよっ!」







※ミュウツーの様子を見にミュウがログインしてきました





ミュウツー「……また久しいな」

さやか「う、うそっ! ミュウがマジで……ってアブソルやサーナイトで今更だけどっ!」

杏子「さ、ささささ……サインくださいっ!」

恭文「さやか、杏子も落ち着け」







※最近やっちまったと思った事
オリキャラ×ヴィヴィオ×アインハルトの同人誌のオリキャラを恭文で想像した





はやて「……どの本やっ! それによりいろいろ変わってくるでっ!」

恭文「追求するべきところがおかしいわボケっ!」








※『スーパーヒーロー対戦Z』、言いたいことはただ一つ。
銀河連邦警察=時空管理局説。
あの脳味噌すっからかん振りは他に言い表しようがなかったもので。正直、宇宙刑事は絡まない方が良かった。魔法で本田博太郎ならゴルゴムのダロムとまたしても甦ったブラジラ辺りで事足りるだろうし。――前日に『MOVIE大戦MEGA MAX』見たり、『Z』見る前に『シュタインズゲート』見たものだから落差が激し過ぎて……。 by Leixia






恭文「いつだって官僚は馬鹿なものなんですよ」

フェイト「それなんか危ないー!」








※ダーグ「点蔵って、梅組じゃカースト最下位でパシリで没個性な忍者だけど……それって梅組内だけのあいつの立ち位置で、武蔵全体で見ると寧ろ評価高いんだよな。
あれでも総長連合の第一特務、人望はあるし手先の器用さ・多芸さはトップだしよ」

マルゴット「でも多芸過ぎて逆に無個性なんだよねー。
あと、メーやん攫ったので女子衆から評価上がったみたいだし」

マルガ「意外とね。まぁ状況が状況だから、ロマンチックだったのは認めるわ。告白噛んでたけど。あの二人ってネタに困らなくていいわー」

ダーグ「気配りも出来て、忍者だから能力も高い。術式には弱いが、気配察知はやすっちよりちょい上だしな。
よく『忍者もげろ』が検索トップに出るが、あれも梅組が面白がって・彼女無しの嫉妬団のせいでだし、今のイメージって第一特務は代々総長のお守り(護衛)・総長に振り回されるせいだし……。
うん、点蔵って、本編のやすっちに似てるわ。ドSなのと周りの被害省みない事以外」





恭文「失礼な。まるでドSなのと、被害を顧みない事が欠点みたいに言うな」

フェイト「いや、十分だと思うなっ!」








※ハリー・トライベッカ「ストレイズの旦那みてーな、かっこいい大人になりてぇ!
だってよ、あの人スゲぇんだぜ!? 絶対助けられないって言われてた隊員を命令ぶっちぎって助けに行って、ホントに助けられるんだ!
保身なんか考えず我が道を行く、モノホンの漢って奴だろ、アレがよ! だからアタシも、旦那みてーな正義のアウトロー目指してんだ!!」





恭文「やっぱり行動で信頼を得ていくんだなぁ。こういう人がいると安心する」

フェイト「だからこそ出世に縁遠いっていうのは……矛盾というかなんというか」







※いつの間にかルギマークさんといがしょうさんとハイスペック電脳さんが大百科辞典に・・・





恭文「こうしてとまとのカオスは深化していきます」

フェイト「本当にどこまでいくんだろう」







※亜美(ホライゾン)「兄ちゃんとセックスするとオッパイおっきくなるんだー。なら亜美もやりたーい」

真美(ホライゾン)「真美もやりたーい。真美たち兄ちゃんのこと大好きだしー」

あむ(ホライゾン)「コラコラあんたたちー!!馬鹿じゃんっ!?いやホント
馬鹿じゃんっ!!?アイツとそんなのしちゃ駄目だからっ!!」

亜美真美(ホライゾン)「「……姉ちゃんもいっしょにする?」」





あむ(ホライゾン)「馬鹿じゃんっ!? そんな事するわけないしっ!」

恭文「……いろいろやばいので、この勘違いは直すべきでは」

智「それができたらやってますー!」








※火野恭文が765プロと言うブラック企業に勤めてからクアットロや楯無たち
一部の嫁は「アイドルとプロデューサーが付き合ってはいけない」と言う設定
を日本から排除するべく暗躍しているらしい。だから恭文(OOO)、あと少しの辛抱だよ





恭文(OOO)「マジですかっ!」

律子「暗躍ってなにー! しょっかーより悪い事してるわよー!」








※ゴーカイジャー最終決戦用のパワーアップ・アイディアです。


●ゴーカイ・キャラなり・カーニバル
:ガーディアン5の大いなる力「夢を繋ぐ力」によってゴーカイジャーの活躍を知る
全宇宙の人間すべてがゴーカイチェンジして宇宙海賊見習いにする。小学生でも
ゴーミンレベルのパワーを手にする。

●ミラクルゴーカイジャー
ゴーカイ・キャラなり・カーニバルの発動中、元祖6人のゴーカイジャーが変身した姿
ガーディアン5の力とゴーカイジャーのパワーの同時変身をしたような能力

●ゴーカイ・チキュウ・ガレオン
ミラクルゴーカイジャーの大いなる力。太平洋にゴーカイジャーのマークの形をした
大陸が浮かび上がり、地球そのものが宇宙最大の海賊船になる。全てのスーパー戦隊の
戦力を同時に発揮してザンギャック艦隊を木端微塵にする。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ガーディアン5に大いなる力があるのっ!? 異世界なのにっ!」

あむ「いや、それ以前にあたし達戦隊じゃないー!」








※火野恭文は将来独立して8423プロ(ヤスフミプロ)を作ると思うな





律子「いや、それは……アイドル片っぱしから落とすんじゃ意味ないような」

小鳥「確かに」

ちっちゃん「もー」

ぴよぴよ「ぴっ」








※OOOルートの火野恭太郎のアイデアです。

ハーレム帝国を作った祖父・火野恭文の特級フラグ建築能力を最も色濃く
受け継ぎ後継者になることを周囲から期待されているが、それを拒み
火野恭文のことを若き日の蒼凪恭文レベルで殺意を抱いている。

未来の鳥系コアメダルの力で「仮面ライダーウラノス」となり
ポセイドンと共に時間をさかのぼって火野恭文を矯正しようと企む





恭文「でもオーナーに怒られるんだよね」

恭太郎「その通りだよっ! そんな事したら、異母兄弟たちが生まれてこなくなって凄い事になるぞって……ちくしょー!」








※http://www.youtube.com/watch?v=QR_OL4jDonU
このシリーズ地獄過ぎる・・・





恭文「……技能や道具が整わないうちは、そうなるんですよね。それが揃ってくると、また様変わりして」

古鉄≪それが面白いんですよね。素晴らしいシリーズだと思います≫








※『雪の下の雪には触れられない』雪が溶けなければ触れず、溶けた時にはさらに下の雪ができる…触れられないという表現。





フェイト「え、掘るのは……溶けるのと同じか」

恭文「そうなっちゃうね。それだと上の部分が出てきたって解釈だから」








※会長(未来ver)「…幸人もセツナもそれなりに業が深い…それでも付き合えるか?知らないほうが幸せなこともある」(瞑目しながら)

水輝「そうですか…あなたは何も言わないで下さい、いつか…自分で二人に聞きます…セツナのお兄さん」(威圧的な青年に睨み返す)

会長「……俺は兄じゃない…祖父だ」(結構恒例の間違えにため息を漏らす)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





水輝「えぇっ!」

恭文(未来Ver)「あー、若くみえるからね。そりゃしょうがない」








※拍手668のユーノ先生の裏切りネタ・・・
まあ自業自得だよね
だって皆さん友達、仲間を免罪符に本人のダメージ完全無視で無茶ぶりとか平気でやるしなのはに至ってはあれだし・・・
マダマ責める権利無いわ





フェイト「がふっ!」

恭文「有り得そうな未来……怖いねぇ」








※恭介とアイリは小さい時に黒ぱんにゃと一緒にいた影響から、ぱんにゃの言葉ならなんとなく分かる特技を身に付けている。

そのため、未来で栗毛ぱんにゃがゆりかの所へ来たときは、栗毛ぱんにゃと意志疎通が出来たとか出来てないとか





栗毛ぱんにゃ「うりゅー♪」

恭介「え、ほんとにみんなの事知ってるの?」

アイリ「そっかー。懐かしいなー」

ゆりか「普通にお話できてるですー!」








※ソーシャルゲームのアリサ姐さんは全く仕事をしてくれません…カードが弱い?違います!ツンがなくてデレてばかりでツンデレの仕事を放棄してます!……火野ちゃまにもこれくらいデレてればいいのに┐( ̄ヘ ̄)┌しょうがない姐さんだぜ♪(笑)





アリサ「やかましいっ! 誰がツンデレよっ!」

恭文「アリサ」

アリサ「違うからっ!」








※ヴンドール「うぉおおおおおっ!! 俺の戦いはこれからだーっ!!」(特攻)

ユニゾン「消えろ」(シュバー)

ヴンドール「オ・ノーレーッ!!」(爆散)

ユニゾン「・・・何時まで続ける気だ、これで17度目だぞ。 遊びとは言え、度が過ぎると飽きるのだが」

ヴンドール(復活)「無論、死ぬまでっ!」

ユニゾン「・・・・・・貴様は死と滅びの両概念のどちらも、そのものを持たんだろうが」





恭文「いっそ宇宙へ飛ばして、カーズ化というのはどうだろう。うん、無理だよね。知ってた」

ユニゾン「試しにやってみるか? 気分転換にはなりそうだ」








※(拍手666より)あー、俺もスマイレーツ(ゴーカイジャー七人目の
変身アイテム)にサウンドベルト機能つけて、ヒロさんの歌をBGMにしたら、他の皆に怒られた。で、ハカセに機能を外されたよ(;´д⊂)byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)なルギマークU





恭文「いや、それはしょうがない」

サリエル「やっぱり、自覚、ないのな」







※(拍手666を見て)よーし、さやか、いーい度胸だ。こっちゃ来い♪by既にゴーカイジャー七人目な姿でさやかに右腕回しながらゆっくり、ゆっくり、迫ってきているナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)なルギマークU


※ゴーカイファルコン及びゴーカイガルーダ、ガンプラで、制作始めましたbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「さやか、お客さんだよー」

さやか「ご、ごめんなさい」







※アサシン編オーズ編。
765プロに向かう風見鶏。
風見鶏は出会った。
風見鶏「天海?」
春香?「……フフ」
黒い衣服をまとった春香、そう閣下がそこに存在していたのだ。
とりあえず765プロで確認をとる風見鶏、電話に出たのは春香だった。
風見鶏「……あれか、ディゲイトとかと一緒のパターンか」
閣下「とりあえず765プロに連れて行ってくれるかしら」
閣下のオーラで愚民たちが量産されているのを尻目に風見鶏は閣下を連れて行くことになったとさ。
閣下は何故か風見鶏にベタベタとくっつきながら「I want」を口ずさんでいた。
765プロについたときは通行人がorz状態だったのは言うまでもない。





恭文「……なに、この騒ぎは」

風見鶏「知らん」

恭文「まぁ春香だしなぁ、しょうがないとも思うけど」

春香「どういう意味ですかー! 私は閣下じゃありませんー!」







※(拍手666を見て)まあコンクラーベは結構な人が通る道だからなぁ・・・
俺もつい数年前までは(しみじみ)





フェイト「そ、そうですよねっ! 誰でも間違えますよねっ!」

恭文「いや、それは……なぁ」








※火野恭文と蒼凪恭文の違いは覚悟を決めてるかどうかじゃなくて

「惚れっぽい」か「好みがうるさい」かじゃないかと思う。
実際蒼凪の恭文は2人目だろうと3人目だろうと本当に好きに
なったのならちゃんと覚悟を決められる人です。

そして恋愛である以上受け入れるか振るかを決断するのは
当事者の自由であり義務でもあることです。

だから別に本編軸の蒼凪さんが駄目だとは思いませんよ。しいて
言うなら振った相手とそれまでと同様に友達でいようとした、
いられると思ったことが不誠実だったのかなーと思うくらいで。





恭文「がふっ!」

すずか「なぎ君、大丈夫だよ? 私はメイドさん頑張るし……好みのメイド像とか、教えてほしいなー」

ギンガ「そうそう。私も現地妻十一号だし」

恭文「ゆ、許してください」








※これまでのあらすじ。765プロにネイトが来てダーグが逃げようとして、エロ神賢姉まで来ました。


やよい(アイマス)「ダーグさん、あの喜美さんって……」

ダーグ「Jud. あっちのやすっち――葵・恭文の姉だ」

やよい(アイマス)「ふえー。……あれ? という事は、世界は違うけどプロデューサーさんは自分のお姉さんをナンパして……」

ダーグ「触れてやるな」

恭文(ホライゾン)「そうだよ。お姉ちゃんのオパーイも僕の物なんだから」

トーリ(全裸)「お、ダーグが居るじゃねぇか。久しぶりだなー!」

喜美「うふふ、来たわね愚弟」

ダーグ・ネイト「「……最悪の三姉弟が揃ったー!!」」





やよい(スマプリ)「わわ、プロデューサーさん……って、なんか小さいですー!」

恭文(ホライゾン)「ほ、ほんとだ」

ダーグ「あー、亜美真美より年下だしな」

真「これならオパーイ触りまくりでもまぁまぁ納得は」

千早「子どもだしね……って、どうしてここにっ!?」

恭文(ホライゾン)「……わぁ、素敵なオパーイだー!」(そう言って小鳥へ抱きつきモミモミ)

小鳥「ちょ、えぇー! だ、駄目ー!」

ネイト「一目散に大きい人へ行きましたわね」

喜美「うふふ、こっちの子達は見向きもしない愚弟……相変わらず欲望に正直ねっ! でもそんな愚弟が大好きよぉっ!」








※ キリバン獲得のためにどんだけ頑張っても"仕事"のせいで後一歩届かない…ソースは俺by今回6410000ヒット取れそうだったのにやはり逃したハイスペック電脳(涙目)





恭文(ホライゾン)「オパーイ揉まないからかな」

恭文「その理屈はおかしいっ!」








※ 鏡です
デバイス制作しました。
フェイトさんにはプロペラブレードです、巨大な手裏剣みたいな形で回転させて斬るという形態を持ちます、絶賛人間扇風機のフェイトさんにはいいと思います。

なのはサンには、レイジングハートの強化及び魔力加速機構
を持つレールガンのようにします、バイポット完備、魔力コンデンサーと略流防止による調整弁を設け、小型エンジンと給弾ベルトを用いてカートリッジを一分間に800発という夢をかなえた、一品
これで魔王なんて言わせない、破壊神と呼べ、称えよ、贖え
崇拝しろという、一品一度ロードすると、なのはが死のうが廃人になろうがお構いなしに、チャージしてくれます。
因みに銘はレイジングハートヘビーアームズです
レオパルドはまだ早い。

はやてさんには、魔道書です、無名祭祀書をデバイス化したものです、なぜか黄衣の王が出てきます、翅のある甲殻類出てきます。
クトゥル神話てもしかしたら、妖怪とかを入れた日本神話かな
などと思います。

恭文さん用デバイス
ガーベラストレートとテンズグリップです
両方日本刀
片方神話に出てくる、もうひとつは武者ガンダムもどきが使用してた、テンズグリップは、リボルバー型シリンダー採用
カートリッジはここに入れて、専用クイックローダー付き
属性水の刀身に映ったものを斬ることも可能、切断力強化、
洗い清めるという属性もあり、病気も治癒することが可能、
逆に病気をはやらせることも可能、魔力血脈に打ち込むことで地下水を操れるもはやチートだね。
ガーベラストレートは魔力を通すと巨大化し最大150mまで巨大化します、振る自信が有れば、どうぞ、刀身が魔力増幅器なっていて、切断力強化、因みに属性は土、防御と攻撃ともに優秀。

ティアナ、ミラージュレインですG3型バトルライフルですね、
お嬢様口調で、1キロ先の敵にヘッドショットができます。
魔力弾を幻影効果で増やして逃げ場を奪う先方もできます
二丁拳銃て弱いので(マグナムとかだと違いますが、命中がひどい、掃射するならサブマシンガンの方がいい)

スバル、特になしというか第七機構強襲型鉄爪・シュバルツシルド・ネイルズ直訳漆黒の障壁の爪、もっと詩的に表すと
重力の爪です、ということで重力波を纏った爪です。
ガゼット程度なら軽く産廃なります。

うーん、ネー


※ 鏡です

キャラ投稿
注意;チートチャラ
属性:ニュートラル・ニュートラル
一応性格的には、一般道徳に照らし合わせて善であるが
頑固な一面もある
名称:黒川人丸
デバイスタイプX
ガンベルト型デバイスと刀が一体になったデバイス
ランクはB+陸戦ランクA+
剣の加護というレアスキル持ち、刃のついたもので攻撃は効かない、切断強化、斬り裂く者の憑依、未来予測、爆発物の知識、危険物の資格、パートナーを殺された経験持ち、感情が敵にならず、殺した相手を手足を砕いて、ほぼ廃人寸前に追い込んだ、邪魔だったからの一言である。
結構冷酷でもあり、生きていることに何の未練もない、仮面ライダー響鬼のファーンだがウルトラマンティガも好きらしい。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ガーベラストレート、いいなぁ」(ぽんぽん手入れ)

古鉄≪……まぁ、いいですけど。えぇ、いいですけど≫(ノロウサボディで、ライフル拭き拭き)

ヴァイスリッター≪お姉様、ヤキモチですか? やっぱりマスターの事大好きなんで≫


(びしゅんっ!)


ヴァイスリッター≪ふぇぇぇぇぇぇぇっ! また撃ってきたー!≫

古鉄≪撃ちますよ?≫

ヴァイスリッター≪もう撃ってますー!≫








※ 未来の火野悠二:地元の名探偵&バニングス・インダストリーズの雇われ秘書。実は 、血の繋がった子供がおり、事実婚状態の妻に預けている。
籍を入れていない理由は、彼女が極度のツンデレであり、本心ではデレデレなのに素直に甘えられないのと、悠二君も極度の鈍感な為に、結婚が10年近く先延ばしになっているともっぱらの噂。

因みに、彼女は何時でもプロポーズをされれば受けるつもりなのだが、悠二君の方がまだ自分が彼女に相応しいとおもっていないが為に、自分磨きしている状態だったり。





恭文「……いっそ自分からプロポーズしろと」

フェイト「た、確かにこれは言いたくなるね」








※ 真性の天使なのちゃんと、砲撃魔なのはさんは、確かに同一人物である事は間違いではない。

ただし、その精神が悪い意味で大人過ぎるか、良い意味で責任感が強いかの違い、そしてそれが10代になる前に出てしまったのが、大きな差としてずっと残っているだけなのです。





まおー「なのなの♪」

なのは「喜ばないでー! なのはは魔王じゃないのにー!」








※ 拍手664より。
千川ちひろ「(えぇ〜!? 何やってるんですか日本政府っ!? 一夫多妻が公認って、それはダメですよね!? ・・・ってあれ? それじゃあ、プロデューサーさんでも、一夫多妻OKって事に!?)ktkr!!」

恭文「それじゃあデートに」

ちひろ「こうしちゃいられないわ! 今からでも好感度稼がなくっちゃ 火野プロデューサー、いい情報ありがとうございましたっ それではまたっ」(世界新が狙えそうな猛ダッシュ)





恭文(OOO)「……ですよねー!」

シャオリン「お、お気の毒に」







※ キョウリュウジャーの11話を見て思った事。
空蝉丸はクールでスパイシーなキャラを目指しているという事。

元々はお人好しの良いお兄さんなのだが、過去の経験とアミィの影響でそういう方向性にイメチェンだとか。

…とまとの世界に慣れきった私は分かる。それってほとんど、あむと似たような感じじゃないか。
クールに接して後で落ち込んでるところなんて特に。

それでいてアクションは決めるんだからすごいと思ったら坂本監督回。なるほどな〜と思った。

by白砂糖





恭文「確かに……あむが出てるのかと思った」

あむ「さすがにそれはないじゃんっ! ていうかあたし、あそこまでじゃないしっ!」

ミキ「いや、あそこまでだから」







※ セツナ「ラーちゃんラーちゃん♪預けてた我輩の斬魄刀は♪」(笑顔で手を差し出す)

ランゲツ「ああ、セツナか…お前の斬魄刀"狼雪"(ろうせつ)だな?ほらよ!」(小太刀を投げ渡す)

セツナ「サンキュー♪いやー♪チート呼ばわりされたくなかったからねー♪」(軽く抜いて二、三回袈裟と唐竹に振るうと鞘に納める)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文「知り合いなんかいっ!」

会長「実はな」








※●まおー編。続き

あふぅがまおーに連れられ魔王修行に出かけて1週間が経ちました。

真美「あふぅがまおーに連れられてもう1週間かー」

小鳥「あふぅちゃん、ちゃんとごはん食べてるかなー」

(噂をすれば影。そんなことを話してたらまおーが765プロに訊ねてきました)

まおー「なの〜」

ドサッ

小鳥「あっ、まおーちゃんいらっしゃ――ってあふぅちゃんどうしたのーーー!?」

(まおーが無造作に床に転がしたのはボロボロに
やつれ、変わり果てたあふぅだっでした)

あふぅ「ナ……ナ……」

(目はうつろ、言葉も定かではありません)

真美「あふぅ、しっかりー」

小鳥「あふぅちゃん待ってて今お水を、いやそれよりもっとイイものがあったわ」

(ことりさんはぷち達のお昼ごはんに作ってたオニギリを持ってきました)

小鳥「さ、あふぅちゃんコレを食べて。あなたの大好きな――きゃっ!?」

あふぅ「ナノォォォォォォォォォォォ!!」

(息も絶え絶えだったあふぅはまるで名状しがたい何かを見たかのように
突然起き上がり叫びだし、部屋の隅まで飛びのいてしまいました)

真美「あ、あふぅ?」

あふぅ「ナノ!ナノナノォォォォ!!」
(訳:オニギリ怖いっ!、怖いのぉぉぉぉぉ!!)

(大好きだったオニギリを見て怯えるあふぅ。
その姿に言いようのない寒気を感じました)

小鳥「ま、まおーちゃん。これはどう言う事なの……?」

まおー「なのなの。なの」
(訳:どうもこうもマンツーマンで魔王の修行をしただけです。ですが)

(まおーはそこで一度溜息をつきました)

まおー「なーのなのなーの。なの」
(訳:あれだけやって身についた魔王力はたったの5。ゴミですね)

小鳥「な!?」

まおー「なのなの。なのーなーのなのなの」
(訳:見込み違いでした。やはり魔王にする
のはサイドテールの人に限るようですね)

(そしてその黒い眼光を真美に向ける)

真美「ひーっ」

小鳥「そんな……!なんでそんな酷いことをっ」

まおー「なーのなーのー」
(訳:私は魔王です。酷いことをするのが魔王の仕事です)





律子「……へぇ、そう。だったら今すぐ廃業してもらいましょうか」(形容しがたい恐ろしい顔)

まおー「なのっ! ……なの」

恭文(OOO)「反撃は許さない」(四肢を縛り、首元に小太刀を突きつける。ぶっちゃけ動物虐待に見えなくない)(同じく)

まおー「なのなの……なの」(訳:はぁ……この程度の事で)

律子「こっちを向きなさい」(アイアンクロー)

まおー「な……なのなのなのなのー!」(相当痛いらしく、本気でもがく)

恭文(OOO)「そうそう、この杖も預かっておくから。てーか壊すか」

まおー「なのー」(訳:いつの間にー!)

あお「あおあおー」(訳:お仕置きタイムー。……というわけで、AMガンナー装備)

ダーグ「お前、ちょーしこいてるらしいなぁ。……あふぅになにしたか話せ、じゃなきゃ食うぞ」(同じく)

まおー「な……のっ!?」(さすがに分が悪いと思ったらしく、軽く震え出す)

小鳥「あぁ、よりにもよって……この事務所で怒らせちゃいけないメンバーを」

真美「いや、それだけじゃすまないと思うよー」

千早「プロデューサー、律子達も……そこに加わってもいいですか? ぷち達をいじめたとあっては、ちょっと」

小鳥「千早ちゃんまでー! しかも凄い怒ってるー!」

真美「まぁ、あふぅこれだしなぁ。あふぅ、もう大丈夫だよー」(ぎゅーすりすり)

あふぅ「ナノ……?」








※ (なのはを見て)
銀さん「え、何おたく、まだ自分の事魔法少女だと思ってるわけ?
いたたたたたたた、痛いよぅ、お母さぁんここに頭怪我した人がいるよぅ」
沖田「絆創膏持ってきてぇ、人一人包み込めるくらいのぉ」





???「うるさい、黙れなの」

まおー「なのなのっ!」


(ちゅどーん♪)


恭文「……余計な事を言うから、砲撃に包み込まれたし」

なのは「あれはなのはじゃないー!」

まおー「なのなのっ!」(訳:自分を受け入れるのっ!)







恭文「魔王はひどい事をするのが仕事かぁ。なるほど」

なのは「そう言いながらなのはを冷たく見ないでー!」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」




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あきゅろす。
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