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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:677(5/10分)



やよい(スマプリ)「……フェイトさんもそうだけど、蒼凪荘は奇麗な人が多いなー。束さんも凄いしー」

束「にゃははー♪ このオパーイはやっくんがいっぱい揉んで大きくなったんだよー」

やよい(スマプリ)「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そうなんですかー!?」

恭文「嘘を吐くなボケがっ!」(げしっ!)

束「チェコスロバキアッ!?」








※ 「「「「「ブレイブ、イン!!」」」」」

<<<<<ガブリンチョ!>>>>>
<ガブティ〜ラッ!>
<パァ〜ラサガンッ!>
<ステゴォッチ!>
<ザクトォ〜ル!>
<ドリケェ〜ラ!>

「「「「「キョウリュウチェンジ!」」」」」

(曲に合わせてダンス&回転)

「「「「「ファイヤー!!!」」」」」

(おなじみ変身シーンをへて、変身完了)

「聞いて驚けぇ!『牙』の勇者、キョウリュウレッド!」
「『弾丸』の勇者、キョウリュウブラック!」
「『鎧』の勇者、キョウリュウブルー!」
「『斬撃』の勇者、キョウリュウグリーン!」
「『角』の勇者、キョウリュウピンク!」

レッド「史上最強のブレイブ!」
全員「「「「「獣電戦隊、キョウリュウジャー!!!」」」」」





古鉄≪なおとまと版スーパーヒーロー大戦では、それにプラスしてこんな光景が見られます≫

恭文&リイン・良太郎・翔太郎&フィリップ・映司・弦太朗・晴人・攻介・恭文(OOO)・ダーグ『――変身っ!』

一文字烈・十文字撃「「蒸着っ!」」

デンオウベルト≪Sword Form≫

ダブルドライバー≪Cyclone……Joker!≫

オーズドライバー≪タァァァァジャアァァァァァァァッ♪ ドルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♪≫

フォーゼドライバー≪3・2・1≫

ウィザードライバー≪シャバダビダッチ♪ ヘンシ〜ン♪ ――フレイムッ! プリーズッ!≫

ビーストドライバー≪L・I・O・N――ライオンッ!≫

TOMATOベルト≪Vinculum Form≫

ロストドライバー(恭文)≪Wizard≫

ロストドライバー(ダーグ)≪Fang≫

一文字烈・十文字撃「「宇宙刑事――ギャバンッ!」」

モモタロス「俺、参上っ!」

弦太朗「宇宙キタァァァァァァァァァァァァッ!」

恭文&リイン・翔太郎&フィリップ・晴人・攻介・恭文(OOO)・ダーグ『さぁ』

恭文&リイン・翔太郎&フィリップ【【「「お前達の罪を数えろっ!」」】】

ダーグ・攻介「ランチタイムだっ!」

晴人・恭文(OOO)「「ショータイムだ」」


(……どんっ!)


ダーグ・攻介「「……って、真似すんなっ!」」

キング「はは、仲が良くてなによりじゃないか」

ダーグ・攻介「「誰がっ!?」」

のっさん「な、なんか凄い勢揃いっ! ヒーローが……広い場所でこんないっぱい?」

イアン「テンション下がるからやめてくれ。だが一文字、アンタは偉い人なのに来てよかったのかよ」

アミィ「あ、そうよ。地球ごと破壊とか言ってたのに」

烈「そうだな、お偉方としての仕事はきっちりやった。
ここからは……ただの宇宙刑事としての仕事だっ! 問題はないっ!」

ソウジ「なるほどな、あくまでも破壊は予防策。俺達がここで勝てば問題ないわけか」

キング「だが下手したらただじゃすまねぇ。そんな中乗り込んでくるんだから、アンタも相当ブレイヴだな」

恭文「くぅぅぅぅぅぅっ! やっぱりギャバンはそうじゃなくちゃー! 燃えてきたー!」

鎧(既に変身済み)「俺もですー! これは後でサイン貰わないとー!」

映司「やっぱ決め台詞あるといいなぁ。アンク、俺達も考えようよ」

アンク≪いるか、そんなもんっ! いいから集中しろっ! ……あっちは待ちきれないって感じだぞ≫


(じりじりと迫る、スペースショッカーの一団)


スペースイカデビル「貴様ら……無駄な事をぉっ! もうこの宇宙は、我々スペースショッカーのものだっ!」

モモタロス「へ、うっせぇんだよっ! イカは黙って、スルメにでもなってろっ!」

キング「その通りだっ! 俺達は戦隊と仮面ライダー、それに宇宙刑事だぜっ!? その程度で諦めてどうするっ!」

良太郎【宇宙も時間も、何一つ君達の思い通りになんてさせない。みんな、準備はいいね】

翔太郎「あぁ」

フィリップ【もちろんだよ】

弦太朗「いつでもこいっ! 地球は――俺達の青春銀河は、永遠に不滅だっ!」

恭文(OOO)「足は引っ張らないでよね、モノホン魔法使い」

晴人「言ってくれるな。だったら一緒にやろうか、メモリの魔法使いさん?」

攻介「よし、喧嘩は後だ。まずはあいつらをしっかり食うっ!」

ダーグ「初めて意見が合ったな、んじゃあそれでっ!」

キング「へへ、だったら全員まとめて荒れるぜぇ……! 止めてみなっ!」

良太郎【……行くよっ!】

恭文・モモタロス「「行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」

鎧「ギンギンに行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

撃「光を超えるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……まぁこれはあれとしても、もしとまとで初代スーパーヒーロー大戦やるなら」

フェイト「なんだかんだで、ウィザードやキョウリュウジャー、ギャバンコンビ以外はこのままかな」

恭文「だね。キョウリュウジャーはゴーバスターズに切り替わる感じ?
あとね、蒼凪軸な僕も出ます。もう言わなくても……そこは分かるよね」

古鉄≪ギンガさんルートのあなたですね。もちろん火野なあなたも、ウィザードとして出ますけど≫







※ とある偉人の言葉をとまとのキャラに当てはめてみよう!

@恭文は1%のチビと99%のフラグでできている

Aフェイトは1%の恭文の嫁と99%の天然エロ甘執務官でできている

Bアルトアイゼンは1%のツンデレと99%の真・主人公でできている

Cジガンは1%の恭文の愛と99%とドMでできている

Dリインは1%のユニゾンデバイスと99%の恭文の愛でできている





恭文「誰が豆だっ!」

フェイト「私だってエロくないのにー!」

リイン「いや、本当ですよこれは。リインも恭文さんの愛でできてるのですー!」







※ご存知かと思われますが、この度IS二期の制作が発表されました!
ようやくISの物語が続けられるだけでなく、二期まで放送とは……冷めつつあったIS熱が再燃します!
楯無会長と簪さんも出るみたいですが…声を担当するのが誰なのか気になりますね…
もしもプリキュアの声を務めていた経験があるならば…その時には姉妹もしくはどちらかにその務めていたプリキュアの衣装を着せたいです。
そしてセシリア、ラウラ、織斑先生と組ませて『ISプリキュア』の結成です。





楯無「でるわよー。私も出るわよー。それで恭文くんを誘惑♪」

童子ランゲツ「パパ〜、ママ〜」

恭文「帰ってもらえます? あと勝手に寝室入るな」








※フォークとかスプーンとかのチート戦力を使ってると何某かの
リスクとか弱点を知らない内に抱えてるもんじゃないでしょうか。

何でも破壊できるし防げるように見えて、ある特性を持つものは
壊せないし触れた途端に力を失うとか。悪魔の実の能力者にとっての
海水みたいなもんがあるんじゃないかな

例えば「食器使い」に対しては食器を洗う「洗剤」とか「タワシ」とか
「スポンジ」とか「洗い物道具」がそれに当たるとか。使用者本人は
もちろん、お守りとしてスプーンを持たせられたみんなも台所で洗い物
してる間は普通以上にパワーダウンするとか。つまり――

真の最強はハニーバブルスを使えるアミュレットクローバーなんだよっ!!






恭文「な、なんだってー!」

あむ「そんなわけないからっ! どんだけ万能なのっ!?」








※蒼凪恭文と火野恭文ってどうしてあんなに仲が悪いんでしょうか

八神の恭文も同人版で一夫多妻頑張るって言ってるし、そろそろ
仲良くして欲しいかなーと思うんですよ


まず火野さんの方が疎んでる理由は何となく分かるんですよ。
火野さんにとってハーレムを作ると言うのは誇りであり
自分を認め、愛し、支えてくれた女の子たちとの絆なんだから
それを否定されたらそりゃームッとなるでしょう。

一方で蒼凪さんのほうなんですけどコレが分からない。

別に蒼凪さんに好きでも無い人を「フラグを立てたんだから」で
責任とって誰でも彼でも嫁にしろとは言いませんよ?あなたにだって
好き嫌いがあり、選ぶ自由があり、女の子をフル権利があるんだから。

ただそれでも火野さんのハーレムが誰かに迷惑をかけたって訳でも
不幸にしたわけでも無いのに頭ごなしに否定するのは恭文らしくないと
思うのです。自分の知らないもの、自分の常識と違うものを、ただ
そうだと言うだけで否定するのであれば、それは管理局の常識に囚われ
それ以外を認めない次元世界の人達や、人間でないと言うだけで良妻狐の
タマモを追いたてた暗黒イケモン・セイメイを初めとする連中と同じです。

むしろ「有り得ないことは有り得ない」「知らないものに目をキラキラさせて
知っていく冒険をする」って考えこそが恭文らしい筈だったと思うんですけどね。

なーんで蒼凪さんはあんなに火野恭文を否定したがるんでしょうねー






恭文「だって……だってー! わくわくできる領域超えてるー!」

古鉄≪いいじゃないですか、欲望を解放すれば≫

恭文「開放しちゃ駄目な欲望だってあると思うよっ!?」








※今週のこち亀で新しいなのはさんの同僚の方が出てきましたねw





なのは「違うよっ! あれ同僚じゃないからっ!」

ヴィヴィオ「え、そうなのっ!?」

なのは「ヴィヴィオー!?」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm20585029#!sm20713606

童子ランゲツ「これがIS二期?」





フェイト「いや、違うと思うな」

童子ランゲツ「ふみぃ?」







※藤原肇「アイドル達の世界って、不思議な世界ですね・・・」

赤羽根P「いや、家はかなり特殊」

肇「でも、一度やると決めたからには全力を尽くさせていただきますっ。 プロデューサーさん、不束者ですがよろしくお願いします」

P「まるで嫁入り前のセリフだなぁ・・・・・・よし、分かった、こちらも全力を尽くさせて貰おう」

肇(超小声)「本当に、嫁入りさせて貰っても・・・・・・」


※モッピー「モッピー知ってるよ、火野恭文(OOO)はシンデレラガールズのアイドルを1人も彼女に出来ないってこと」






恭文(OOO)「……知ってたっ! 言われるまでもなく知ってたよー!」

律子「泣くのやめないっ!? いいじゃない、そういう時もあるわよっ!」








※ (拍手669の続き的な)中の人が同じ(・・・だよな?)キャラ対決〜
今回は高町恭也VS錆白兵・・・つーかなのはが襲われてるのを察知してどこからともかく飛んで来て何かバトり始めたーーー


※ (拍手671を見て)霊夢をアイドルにだと
おっしゃ資金は任せろ
宝くじと株でウハウハだからいくらでもあるぞ
俺は霊夢の為なら例え一文無しでも頑張れる
だから付き合って下さい(byマザムネ・・・え、パチモン臭い?
言うなぁぁぁぁ、昔からエクスカリパーの友達とか言われまくっとるわぁぁぁぁぁ)





恭文「まぁ二人のバトルは軽くスルーして……てーか触れたくない」

霊夢「だと思うわ。あとお付き合いは……ごめんなさい。
私アイドルだから、トイレ行かないのー。スポンサーの件だけよろしくー」

恭文「理由になってないよっ!? というか、トイレどうこうがいらないっ! しかもなんか最低だしっ!」








※ 恭文オーズ編:恭文の嫌な予感は的中する。クスクシエへとやって来たその男の身体からは、セルメダルが零れていた。と、戻って来たメズールが男を見て驚愕する。
なんと彼はグリードの1人、ガメルだった。メズールの姿を見て嬉しそうにするガメルだったが、突然何かに取り憑かれたかのように店の外へと走り去ってしまう。

どうにも嫌な予感が拭えない恭文は、メズールと二人で彼の後を追う。途中でガメルの気配を感じ取ったアンクとも合流し、広い公園へと到達する。
そこには、完全体へと変貌するも、力を制御出来ずにいるガメルの姿があった。






ガメル「メズ……ルゥ」


(その瞬間、ガメル暴走――とんでもなくでかいなにかへ変貌する)


恭文「……見なかった事にしよう」

メズール「いやいやいやいやっ! 坊や、ちょっと待ちましょうっ! 私が言うのもあれだけど、それはどうなのっ!?」

恭文「だってあれなにっ! あんなのなるなんて聞いてないしっ!」

メズール「……暴走したんだと思うわ。ああなったら、もう」

恭文「元には戻せない?」

メズール「死ぬ事はないけど、一度倒して止めるしか」

恭文「……危ないぃつ!」


(メズールを抱え跳躍。走る雷をなんとか回避)


メズール「あ、ありがと。でも……見なかった事にしたい気持ちも分かるわ。正直いまの坊やじゃ」

恭文「だよねー。このままじゃ駄目だって感じが……ん?」

ウヴァ「……見つけたぞ、ガメル。無様に暴走しているな」

カザリ「あーあー、やっぱりかぁ。まぁいいや、オーズもいるし……ボクのメダル、返してもらおうかな」

恭文「変身っ! そしてトリプルスキャニングチャージ――一閃っ!」

ウヴァ・カザリ「「へ?」」


(ちゅどーん♪)


ウヴァ「げほ……お、お前いきなりなにすんじゃ」

恭文「秘技、トラクローメダル抉り……ダブルッ!」(スプラッタな勢いで連続突き。そうしてメダルをかき出す)

カザリ「ちょ、待てっ! まず自己紹介……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

メズール「坊やー!? いきなり無茶苦茶な事してるんだけどー!」

恭文「ちょうどいいからコイツらのメダル使うのよっ! 有効なのがあるかもっ!
ついでに……ゆかなさんボイスを痛めつけた罪、償えやおらぁっ!」

古鉄≪むしろそっちがメインですね≫

メズール(い、イカれてる……ていうか、これでどうして暴走しないのよっ! むしろ欲望むき出しじゃないっ!)








※ 空海フロニャルド編:ミルヒの詰問に動揺するレオンミシェリ。と、天候の悪化を懸念したルージュが「ひとまず、落ち着いて話の出来る場所に移ってはどうか」と打診する。
このまま睨み合いを続けても埒が明かないと判断し、いったん下へ戻ろうとしたその時だった。砦の上空……雲を切り、大きく禍々しいモノがその姿を………。






空海「……空を見たら、でっかい狼が出てきました」

ダイチ「な、なんじゃありゃっ!」

ミルヒオーレ「そんな……まさか、魔物っ!?」

レオ「逃げろ」

ミルヒオーレ「レオ閣下?」

レオ「ミルヒもそこで覗き見している勇者達も……早く逃げろっ!」

空海「バレてるしっ!」

レオ(まさか、こんな形で……どうしてだっ! こうはならないよう手を伸ばしてきたというのにっ! 運命とでも言うつもりかっ!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ロラン「――つまり、こういう事ですか。レオ閣下は少し前から、星詠みにて不吉な予言を見た。それが」

ビオレ「……あなた方ビスコッティの姫君、ミルヒ様の死です。
しかもそれは、徐々にはっきりと見えてきたそうです。
その上最近では、勇者空海も共に死ぬと」

ロラン「それは一体いつ聞いたのですか」

ビオレ「閣下が星詠みで見たのは、ここ数か月の事。私と騎士団長が聞いたのは、本当につい最近――今回の戦興行の前に」

ロラン「ではここ最近、レオ閣下が執拗にこちらへせめこんできたのも」

ビオレ「星詠みを成就させまいと、ビスコッティの力を削ごうとしたそうなのです」

ロラン「……なぜそれを今の今まで、我らに説明しなかったのですかっ!」

ビオレ「全く同じ事を聞きました。ですが閣下は……そのような事、ミルヒ様には言えぬと。
その予言には最後に、こう付け加えられていたそうなのです。『その運命は絶対に回避できない』と」

ロラン「その結果がこれなんだぞっ! 例え彼女が言えなくても、あなた達が」

ビオレ「申し訳ありませんっ!」

ロラン「謝って済む問題かっ! ……えぇいっ!」

エミリオ「騎士団長、いかがいたしましょうっ! それにあの魔物はっ!」

ロラン「まさか、こういう事なのかっ! 二人は魔物に襲われて……すぐに救援へ向かうぞっ!」

エミリオ「はっ!」

ロラン「頼む、間に合ってくれ……!」








※ あむinIS学園ルート:あむとの対話で「なりたい自分」を見つめ直す事が出来た簪。………その翌朝、簪が焦った様子であむの部屋へとやってくる。
何事だとあむが出迎えるも、当の簪はあむの周囲に浮かぶキャンディーズを見て驚く。

なんと、彼女はしゅごキャラが見えるようになっていたのだ。そしてそんな簪の手には、何だか見覚えのあるたまごが………。





簪「……しゅごキャラ?」

あむ「うん。しゅごキャラはこころのたまごから生まれてくる、『なりたい自分』。
未来への可能性が形になった、もう一人の自分なんだ。だからその子は」

簪「私の、可能性? でもこころがたまごなんて、そんな」

あむ「でもホントの事なんだ。それでね、しゅごキャラは基本、同じ宿主にしか見えないの」

ラン「まぁ例外はあるけどねー。そういうオカルト系のものが見える人とか、本当に小さな子どもとかー」

スゥ「簪さんがスゥ達を見えるようになったのはぁ、しゅごたまが生まれたからですねぇ」

簪「あぁ、それで聞いた事がないんだ。そういう、一般常識じゃないんだね」

あむ「そうそう」

簪「じゃあこのたまごからも、あなた達みたいな子が生まれてくるの?」

ミキ「うん。でもボク達しゅごキャラはね、宿主が夢や自分の可能性を信じないと消えちゃうんだ」

簪「え、消えるって」

ミキ「君の前からいなくなっちゃうの。場合によっては、しゅごキャラも見えなくなる」

ダイヤ「あなたがたまごを温めるみたいに、少しずつ可能性を育てていく事が必要なの。
それはしゅごたまに限らず、どんなたまごでもそう。迷って悩んで、時々失敗して……それでも頑張る」

スゥ「あむちゃんもスゥ達が生まれてからはぁ、そんな冒険を一杯繰り返してたんですよぉ」

あむ「いや、まぁほら……さすがにいきなりこれじゃん?
しかもしゅごキャラなんて聞いた事もないし、他の人にも見えないし。
だからかんちゃんの気持ち、分かるんだ。結構戸惑ってるよね」

簪「……実はかなり。正直夢じゃないかなとも思ってる」

あむ「ある意味夢だけどね。だからちょっとずつ、打鉄弐式作りながら考えてみようよ。そうしたらいつか」

簪「生まれるかな」

あむ「生まれるよ、きっと。どんな子に会えるかなー、なんか楽しみかもー」

簪「……うん」







※シチュエーション10の感想
難しい所だと思いますけどね

シチュエーション11
もうすぐ試験、苦手な科目があり、自分の気になる人はその科目が得意。どんな風に声をかけて勉強を教えてもらう?





フェイト「えっと……ストレートに? 放課後とか、私の家でーとかでもいいし」

はやて「でも関係性にもよるよ。ほら、相手と親しい場合はそれでえぇけど」

フェイト「あ、そっか。ちょっと距離が離れてると……でも放課後ならいいんじゃないかな。学校の中ならまだなんとかなりそうだし」

はやて「まぁ序盤はそれで……誰も居ない教室で、ちょっと雰囲気よくなるってえぇなぁ。
逆に関係性薄くても、そこで声かけるきっかけできるしな。うん、うちも一気にいくかな。ティアナは」

ティアナ「……べ、別にアンタがいなくても勉強できるしっ!?」

はやて「ツンデレ出してどないすんねんっ!」








※(模擬戦後)ヴィヴィオ「や、恭文…?」(何かを枕にして寝てる)

???「残念…俺だよ?」(膝枕中…サラサラした短めの金髪がちょっと眩しい)

ヴィヴィオ「と、徹さん!?」(あわてて起き上がろうとする)

徹「だめ…一応加減少なめでぶっ飛ばしてるから…急に頭動かすのはNG」(肩を押しとどめる)

ヴィヴィオ「そ、そっか…ヴィヴィオ負けちゃったんだ…」

徹「…一応自慢していい…あそこまで迫られるとは思わなかった」(肩をすくめる)

ヴィヴィオ「負けた人に慰められても…悔しいんですけど?」(ジト目で見上げる)

徹「そ。安心していい、実戦なら悔しいとか言ってられないだろうから…甘ちゃんじゃないなら…」(ギロリと碧眼をヴィヴィオに向けて無表情に呟く)

ヴィヴィオ「……次はない?」(碧眼を見返す)

徹「流石にわかってる…投げた武器は回収出来ない可能性が大きい…確実に仕留められる時にしたほうがいいよ」(しばらく見つめたあとそっぽを向く)

ヴィヴィオ「あ、ありがとう、ございます?」(キョトンとする)

徹「敬語なし、呼び捨てでいい…その代わりキミのことは"ヴィヴィ"って呼ぶから」(感情の読み取れない表情)

ヴィヴィオ「何故に!?」(眼を見開く)

徹「キミが気に入ったから…気に入った相手は愛称で呼ぶ、これ…マイルール」(眼をつぶりつつ、右手の人差し指をピンと立てる)

ヴィヴィオ「………なんだか納得いかないけど…わかった…ヴィヴィオのことは"ヴィヴィ"って呼ぶんだね?"徹"は?」

徹「……うん、ますます気に入った…よろしく"ヴィヴィ"」by鬼畜法人撃滅鉄の会

"おまけ"ヴィヴィオ「ちなみにアインハルトさんは?」

徹「ハル?」(何やら視線を送りながら)

ヴィヴィオ「どうして?」(ジト目)

徹「……………ハルっぽい?」(首を傾げる)

ヴィヴィオ「どうしてヴィヴィオに聞くの!?」(髪が逆立つ)

徹「大丈夫…ヴィヴィ、賢い。大体わかる通りすがり」(渾身のガッツポーズ)by鬼畜法人撃滅鉄の会※ちなみに理由は他人が使わなそうだから…





恭文「……このまま仲良くなっていくといいなぁ。いや、お願いします」

フェイト「ヤスフミ、必死すぎだよ」









※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10510045

忘れるなよ!忘れるなよ火野恭文!!





恭文(OOO)「忘れるわけありませんよ。フェイトと誕生日同じですし、余計に」

フェイト(OOO)「そうなんだよね。じゃあ伊織ちゃんが大人になったら……一緒にかな」

伊織(アイマス)「どういう意味でっ!?」








※もしも恭文がアギトとのユニゾンで「レムリア・インパクト」が使えたら、アギトは恭文のところに行くべきだ絶対!!





シグナム「なぜだっ! なぜ……アギトォォォォォォォォォォォォッ!」

はやて「ざんねんやけど、これはどうしようもないわ」








※http://blog.goo.ne.jp/wendy2430←さらば、コム長官。
 シャイダーと一緒にバード星からいつまでも地球を見守って下さい。
 by.W.R.





恭文「……ついこの間、劇場版ギャバンを見たばかりなので衝撃的でした。ご冥福をお祈りします」

古鉄≪……黙祷≫








※拍手664でりまの『大好きな子〜』を聞いて、ドキたまでりまが恭文の第四夫人にならなかったのが不思議だったのを思い出しました。





りま「大丈夫、これからなるから」

恭文「やめてー!」







※とある魔導師とメイド長の日常その11:恭文が紅魔館で働くようになってから1か月ほど経過していた。
突然、レミリアが咲夜を魔法少女にすると言い出した。あまりの突然さに一同は唖然とするが、レミリアはそのプランを語る。

咲夜が乗り気じゃないのを見てやんわりと反対する恭文だったが、レミリアは咲夜のフリフリ姿、露出度の高い姿を見たくないのかと熱く語り、いろんなコスプレをさせられるのよとさらに続ける。
咲夜の魔法少女姿を想像した恭文は即座にレミリア側へと寝返る。

すがすがしいほどの裏切りに周囲はため息をつくが、咲夜は恭文が喜ぶならと顔をじゃっかん赤らめながら了承する。その様子を、紅魔館当主は見逃さなかった。





れみりゅ「……やっぱり二人は不純異性交遊なんだー!」

恭文「なに言ってんの、このちびっ子」

れみりゅ「こらー! いい加減主を敬えー!」

恭文「……そういう設定?」

れみりゅ「設定じゃないわー! こんにゃろこんにゃろこんにゃろー!」(ぽかぽかー)








※とある魔導師とメイド長の日常その11.5:恭文が幻想郷で幸せに暮らしている頃、機動六課は大慌てだった。精神的支柱とも言える恭文がいなくなったことで、潜在していた歪みが表に出てきたのだ。
それにより、隊長陣の業務意欲は大きく低下してしまった。特にフェイトは目に見えて暗くなり、仕事が手につかなくなって自室に閉じこもることが多くなった。

保護者であるリンディはそんな愛娘たちの様子を見かね、適当な理由をこじつけて機動六課に恭文の捜索を命じる。
だが、その行動は彼らの歪みを増長させ、結果的には一般局員にも動揺をもたらすことになった。





はやて「……もう機動六課やめようかなぁ」

師匠「はやて、落ち着けって。言いたい事はわかるが……だがどこ行ったんだ?」

はやて「よく考えたらアイツ、世界中に知り合いいるも同然やしなぁ。
それで探せって無茶やて。管理外世界とかかもしれんし」(頭抱える)








※とある魔導師とメイド長の日常その12:魔法少女の資料を探すために地下の図書館で資料を探す恭文たち。いろんなフリフリを着けようとテンションが上がりまくっていた。咲夜も徐々に乗り気になり、デザインに対して希望を出し始めていた。服の原案がある程度まとまり、ステッキの資料を捜索中、恭文は偶然にも管理局の資料を発見してしまう。それを見て小動物のように震え上がる恭文を見て、咲夜は後ろから優しく抱きしめる。





恭文「ぶぶぶぶ……あーははははははははははっ!」

咲夜「笑っているっ!? どうしたんですかっ!」

恭文「いや、だって……これ面白いくらいに管理局こき下ろしててっ! まるでアンサイクロペディアみたいっ!」

咲夜「アンサイクロペディアってなんですかっ! ……でも、よかった」(ぎゅ)

恭文「えっと、咲夜さん?」

咲夜「落ち込んだりしてるんじゃないかって、心配になって……私とこうしてるのは、嫌ですか?」

恭文「嫌じゃ、ないです」

咲夜「ならよかった」







※とある魔導師とメイド長の日常その15:気晴らしのため、レミリアの発案で妖怪の山へ登ることとなった紅魔館一同。
森林地帯を歩いていた頃、恭文は滅多に見ない山菜の数々に目を奪われる。嬉々として採取しに行くが、現在は最悪ゾーンの真っ最中だ。

トラップにはまってしまい、ロープで逆さま釣りになってしまう。すぐさま咲夜が恭文を縛るロープを投げナイフで切り、落下する恭文を受け止めるため、駆けつける。
恭文もなんとか受け身を取ろうとする。その結果、恭文の顔は紅魔館一同の面前で咲夜の胸へ収まる事となった。
フィアッセ達とはまた違う胸の柔らかさと温かさに恭文は咲夜の事を意識せずにはいられなかった。





リイン「……やっぱり巨乳が好きですか」(メドゥーサのごとく)

れみりゅ「咲夜になにを……!」

咲夜「ち、違いますっ! 一体なにを言っているんですかぅt!」











※ (拍手665より) あずさ「プロデューサーさん、他所のアイドルの剣崎真琴さんに声をかけて、私にはかけないんですね」

美希「ハニー、美希今ならフォークを操れそうなの」

貴音「あなた様、ぷりきゅあの黄瀬やよいと青木れいかの胸を揉んだのは本当なのですか?」





恭文(OOO)「……僕だってあずさんに声かけたいですよっ! でも律子さんや竜宮小町がー!」

美希「言い訳は許さないのー!」

あずさ「はい、許しません。だから今日はいっぱいハグですよ?」

恭文(OOO)「ゆ、許して……あと美希、おのれはアイドル頑張るって言ってたのに」

美希「それはそれ、これはこれなのっ! それよりおっぱい触ったってどういう事なのっ!?」

恭文(OOO)「いや、お散歩デートしてた時にうとうとして、それで癖が発動して」

貴音「ではあなた様、わたくし達ともお散歩でぇとを致しましょう」

恭文(OOO)「それは駄目ー! みんなとしたら、絶対フォーカスされるっ!」







※もしもシリーズ:もしも八神恭文が楯無と敵対し、
クローズも真っ青な校内闘争編に本気で突入し、
楯無と彼女を守る四天王と戦うことになりました


敵大将:
更識楯無(IS学園2年生・生徒会長)

四天王:
布仏 虚(IS学園3年生・生徒会会計)

黛 薫子(IS学園2年生・新聞部の副部長)

ダリル・ケイシー(IS学園3年生・専用機持ち・原作7巻に出演)

フォルテ・サファイア(IS学園2年生・専用機持ち・原作7巻に出演)


さあ、やってしまえ恭文!





フォルテ「えっと……あぁん、お前なんやぁ。ISのてっぺん取ろうとしとるんやってなぁ。一年坊主が調子」

恭文(A's・Remix)「台本片手になに言ってんだボケがっ!」(顔面へ蹴り)

フォルテ「ふぎゃっ!? こ、これは酷い……がく」

古鉄(A's・Remix)≪なめられてますね。マジで四天王っぽい展開にするつもりですか≫

恭文(A's・Remix)「よし、この調子で全員屠っていこうか。とりあえずコイツは見せしめに簀巻きにして……と」








※拍手665番から
なら、いがしょう様、うちからも食材を仕入れませんか?空間弄って、かなり広く手を出しているんで。返事は、うちでとれた野菜を食べてから考えてください。
「園長!兎がまた脱走しました」
アハハ、またやっちゃったか、兎担当の渋谷くん。
by鼻唄歌うコックさん





恭文「横の繋がりができてるっ!?」

古鉄≪というか、この調子でいくと事業拡大が進みそうな≫








※ディケイドクロスで行く世界がまた増えましたね・・・そう「実写版変態仮面」





恭文「そこは行けない。行ったら……なんかやばそう」

もやし「てーか俺達が入っていいのかよ」








※日野聡の超意外なキャラ→真上遼
代表的なセリフ集
「さぁ、どこを撃ち抜かれたい? 5秒以内に答えればリクエストに応えてやる」
「時間切れだ」
「ここで出会った不幸を呪え」
「風通しを良くしてやろう」
「悪魔に会うてはその悪魔をも撃つ」
「潰したいから潰す」
「俺たちに大義名分など無いのさ!」
「地獄で待っていても無駄だ」
「俺たちが、地獄だ!」





恭文「さぁフェイト、どこをモミモミされたい? 五秒以内に答えればリクエストに答えてあげる」(もみもみ)

フェイト「ふぇ……胸駄目ー! と、というか答えてないのにー!」

恭文「言ってる間に五秒経ったから」

フェイト「理不尽だよー!」








※ 拍手664でダーグが呟いてるのと同時刻 ミルヒ「ビスコッティ領だけでなく、ガレット、パスティヤージュ、ドラジェももう少しでバトルスピリッツの環境が整いますね。後は、Bホイールの完成を待つ事でしょうか?」





律子「な……一体なにが原因でっ!」

恭文(OOO)「はーい」

律子「うん、知ってたっ! あなたしかいないわよねっ! もしくはダーグッ!」








※(拍手662より)
>咲夜(でもあまりやらないようにしようっと。その、恭文さんにはしたないと思われても嫌だし)
>ゴブリモン1「は、はなしますっ! それはもうなんなりとっ!」
>ゴブリモン2「なんでもお言いつけくださいっ!」
>咲夜「ありがとうございます。えぇ、私は素直な人は好きですよ?」

その後、ゴブリモンたちの周囲に配置してあったナイフを片付けて(もちろん時を止めた状態で)、明らかに怯えきった状態な彼らからとりあえず色々と話を聞けた咲夜さん。
そして、彼らの話をまとめると・・・こういう感じの情報が得られました。

・スピリットかどうかは不明なものの、ここから先にちょっとした『遺跡』のような建物があるとのこと
・しかしその建物自体はどうやら『入り口』であり、そこから地下に降りる階段を下ると、巨大なにダンジョンがある・・・とのこと
・しかし実際にダンジョンに挑んだものはいないらしく、何でも気味の悪いうめき声やら巨大なデジモンらしき影を見て、怖気づいてしまったのだとか

咲夜「・・・成程。もしかしたらそこに、私の『捜し物』があるかもしれない・・・そういうことですね?」
ゴブリモン3「は、はいぃ!め、メイド様のいう「すぴりっと」っていうのか知らないっすけど・・・なんかダンジョンの奥深くには、すっげー貴重なお宝があるっつー噂も聞いたことあるんで・・・。し、信憑性ないっすけど・・・・・・」
咲夜「・・・そうですか。それで、その遺跡まで行くには、どのくらいかかりますか?」
ゴブリモン4「へ?その・・・ここから東の方を歩いてきゃ、2、30分くらいで・・・」
咲夜「そうですか。・・・情報提供、ありがとうございます。もう解散してもいいですよ。これにこりたら、こういう野蛮な真似は控えるのをお勧めしますわ(くすっ」
ゴブリモンたち「「「「ひぃ!?す、すいやせんでしたー!」」」」

明らかに咲夜さんに怯えまくった態度を見せながら、そんな謝罪の言葉と共にすたこらさっさと森の奥へ逃げるゴブリモンたち。
そんな彼らの後ろ姿に「やれやれ・・・」と苦笑いを浮かべた後、咲夜さんは・・・

咲夜「・・・さてと。目的地も決まりましたし、一旦休憩してから再出発しようっと。あせって急いだ所で、お宝とやらが逃げるわけでもありませんし」





咲夜「……しかしいい天気。こういう日はお昼寝……いや、駄目駄目。まぁ少しだけのんびりなら」

ヴォルフモン(……ぐぅ)

咲夜「寝てるっ!?」







※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ウェイバー・ベルベットはアーチャー=英雄王ギルガメッシュに勝つ
為にヤスフミと手を組み、キャスターの力を借りることを提案した。

その提案に対してウェイバーは、ライダーから問いを返された。
その方策で勝ったとして、その後はどうするつもりなのかと。

この征服王イスカンダルと金ぴかの王道は相容れぬ。あの宴の問答で、
向かい合えば殺し合うしかないと結論が出ている。だがヤスフミはどうだ。

奴が聖杯に託す願いが何かは分からんが、全てのサーヴァントのマスターに
なるなどと言っていた。余も気持ちは分かる。と言うか余の誘いを袖にした
ランサーとセイバーを傘下に加えた手並みは見事であり、かなり羨ましい。

その奴が、もしも――もしもだが、倒した金ぴかを討ち取ることなく
奴のマスターにまでなったら、今度は最悪6騎のサーヴァントを一度に
相手どることになる。そりゃあどう考えても骨が折れるわい。

だから、改めて問おう小僧。貴様は何を持って金ぴかとの決着をつけようとするか。

@金ぴかを葬る
A金ぴかをヤスフミにやる
B金ぴかを貴様のものにする
C金ぴかを野に放す。貴様も、ヤスフミも、そして遠坂のものでもなくす





ウェイバー「……そんなの俺が聞きたいよっ!」(突っ伏す)

ライダー(Zero)「考えてないのかっ!」

ウェイバー「いや、一応考えてるんだよ。ようは……お前が相手の意図しない形で『やりすぎる』とか」

ライダー(Zero)「つまり、あ奴の息の根を止めろと」

ウェイバー「あぁ。なんにしても金ぴか相手に加減なんてできないだろ?
だったらそこを狙っても、決して責められる言われはない」

ライダー(Zero)「確かになぁ」

ウェイバー「ただ問題はその後なんだよ。今のアイツにはサーヴァントが戦隊組めるくらいにいる。
まともにやりあってもきついだろうし……いや、魔力切れを狙うって方法もあるが。
もしくはマスターを直接的に狙ってなんとかする。……正直金ぴかより厄介かもしれない」

ライダー(Zero)「そんなにキャスターは凄いのか」

ウェイバー「あぁ。アイツ、行動無茶苦茶そうに見えて考えてるんだよ。
サーヴァントを増やしていって、キャスターの能力を最大限活かす戦い方をしてる」

ライダー(Zero)「そうか。……やはり余の目に狂いはなかったな」

ウェイバー「ただまぁ、これはあくまでも僕の意見だ」

ライダー(Zero)「む?」

ウェイバー「ライダー、お前はどうしたい。正直現状だと、戦ってもいないのに劣勢だ。
……一応言っておくが、ヤスフミのところへ行くって方法もあるぞ」

ライダー(Zero)「馬鹿を言え。そんな真似をして受肉しても、楽しくなかろう。
恭文とて受けはせんよ。まずは王として、余を飲み込む技量を見せなくてはならんと奮起する。
……金ぴかや恭文ともきっちり決着をつけ、その上で聖杯を手にする。
それが征服王というものだ。向こうが余を飲み込むというのなら、逆に飲み干してやるわい」

ウェイバー「……だよな。なら僕も覚悟を決める、最後まで付き合っていくよ」

ライダー(Zero)「当然だ。お前も余の家臣なのだからな」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(A's・Remix)「というわけで、真名教えて♪」

キャス狐「またあっさりですねっ! ……確かに今まで言ってませんでしたね」

恭文(A's・Remix)「うん。ただまぁ、狐ってところから予想はついてるんだけど」

キャス狐「……引きませんか?」

恭文(A's・Remix)「引かないよ、キャスターの事大好きだし」

キャス狐「本当ですか? 話を聞いて『やっぱり引くわー』とかいやですよ?」

恭文(A's・Remix)「言わないよ。だから……キャスター」

キャス狐「……分かりました。ではお教えいたしましょう、私の真名を」








※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
いろいろやらかしたその晩、恭文は夢を見た。その夢を見たことが
きっかけで、彼はキャスターの真名に興味を覚えたのだ

それはキャスターによく似た女の子の夢だった。良く似た、であって
本人ではないと最初思ったのは、彼女に狐の耳もしっぽもなかったからだ。

美しく成長した女の子は、その国の王様に気に入られて宮廷に上がった。
燃えるように恋をしてその王様に尽くした彼女の幸せは、ある朝唐突に
終わりを迎えた。

目覚めと共に感じた違和感、頭が重いと感じて手を触れてみたら狐の耳が
生えていたのだ。その時彼女が感じた困惑、そして恐怖が夢を見ている
だけの恭文にも伝わった。

朝起きたら、自分の身体が変わっていた。自分が人間ではなくなっていた。

自分への不審、疑惑。周囲にいつバレて迫害されないかという恐れ。

そして――愛した人に、いつか、化け物とそしられるかという絶望。

そのすべてを誰にも相談できず、宮廷の奥に閉じこもって、

震えてながら夢なら覚めてと祈っていた彼女を見て


@可哀想だ、と思った

A大丈夫だよ、と言ってあげたかった

B自分と同じだ、と思った

C愉悦!と思った





恭文A's・Remix(僕と、同じだ。僕も養子だって知った時、今までの世界全部が崩れた。
無意識に信じていた家族との繋がりも嘘みたいに思って、怖くて……何度も夢だったらいいのにって思って。でも無理)

(蒼い古き鉄、拳をギュッと握り締める)

恭文(A's・Remix)(どうやっても、変わらない。少なくとも変えられないものだった。過去は、変えられない。だから)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「……夢?」


(蒼い古き鉄、すっと伸びた手を見る)


恭文(A's・Remix)「だから、変えられないんだね。変えられるのは……今だけだから」







※初めてこのサイトに入って思った事は
「フェイトだけじゃなくティアナとギンガもヒロイン候補とか何という俺得
でした(その頃はしゅごキャラ!ととらハと電王はよく知らなかった)
今ではすっかりカオスの虜です





恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。情けない僕に変わって、三人も含めてみんな幸せに」

恭文「話がおかしいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」








※(拍手663より)キャス狐と美希はプリキュアになった火野恭文を見たのか!どんな姿か、知りたいんだ!おせーて、おせーてくれよォ!





キャス狐「そうですね……やっぱり銀河美少年的な感じでした。それですっごく強くて―」

美希「あれで黒歴史認定はもったいないの。むしろもっと変身するべきなの。毎年のオールスターズで大活躍なの」

恭文(OOO)「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※http://www.youtube.com/watch?v=avceH9LjtUs
元祖処刑用ソング。もちろんサウンドベルトに入ってるよね?





恭文「当然入っていますっ!」

フェイト「確かに……元祖だよね、これ」







※ハルナ(ゆりかを指差して)「これはゾンビですか!?」 キュウべぇ「最高の魔法少女になれる素質を持った人間だよ」





恭文(未来Ver)「そんなの許すかぼけっ!」

恭太郎「その通りだっ! キュウべえ許すまじっ!」

アース「きゅー!」







※ 須賀京太郎(五寸釘とワラ人形を持ってる)「…………………………あのチビ、呪う。のどっちを、のどっちを…………………………」 火野恭文の呪いを跳ね返す体質を知らない為に、この後自分に呪いがかかったのは言うまでもない





律子「……こういう事、ありそうよね。ちなみに二人はその、どれくらい」

和「……それなりに、深い関係です」

律子「なっ!」

和「手を繋いで一緒に歩きますし、抱擁も時折」

真美「……あれれー。兄ちゃんー」

恭文(OOO)「ほら、和は麻雀の大会に集中してるから。まぁその、じっくりゆっくり?」








※ (拍手661より) やよい(スマプリ)「ちょっと違うよ、あかねちゃん。お兄ちゃんはボケもツッコミもこなせて一粒で二度おいしいって、りまちゃんが言ってたよ」





あかね「確かに……両方できるからなぁ。それでアンタは」

やよい(スマプリ)「当然、そんなお兄ちゃんが大好きー♪」

なお「やっぱりかぁ」







※一同「ハーレム野郎・Aチーム!」←スクラン!?これ(ネタ)みてそう思った俺は悪くない…





恭文「……そんなチームは作らないー!」

古鉄≪いや、作るしかないでしょ≫








※美由希「あー、恭ちゃんは勉強きちんとしてる方だよ? むしろ……そっちは私の方が」←そうなのっ!?でも原作だと居眠りしてて教師の投げたチョーク受け止めたりしてたような?え?美由希さんそんなことを?(激しく疑問顔)





美由希「だって……恭ちゃんはフェイトちゃんに問題聞いたりしなかったし」

恭文「……それはしょうがありません」







※フェイト「いや、あれはどう見ても変質者じゃっ!」←なんだとっ!筋肉は善良な学生だぞ!ただ学園で単独でも集団でも問題起こすだけで…そこになおれフェイト!説教してやる!!少なくとも本編の学生時代のおのれよりマシだ!奴も天然だがなっ!!byなぜか街中でプロテイン片手にフェイトに説教しだしたハイスペック電脳





フェイト「えぇっ! わ、私が一体なにをー!」

あお「あおあおー!」

フェイト「あおまで怒ってるー!」








※ギル「隊長頼んますっ!」(副会長イングラムに持ち替えると海龍に突撃する)

海龍?「ガアアー!」ズガン(水流で加速し前肢の鉤爪で薙ぎ払う)

恭文「瞬!」(突撃する副会長の背に隠れながら副会長の背中を足場に飛び込んで翼を切り裂く)

ギル「おらーっ!全弾持ってけっ!」ズザーズガガガガガズガガガガガ(鉤爪に肩を裂かれながらもスライディングで腹の下に滑り込み両手のイングラムから回転のかかった魔力付与を施した実弾を全弾撃ち込む)

海龍?「グギ…」(外郭を抜かれさすがによろめく)

ギル「フラッシュ・ファントム!やっちまえ!会長!」(行きがけの駄賃とばかりに龍の尻尾もイングラムの銃剣での鉄輝一閃もどきで切り捨てる)

ブラッド「吼えろ!クサナギ!金剛閃波!(こんごうせんは)」スドドドドド(上空から峰に鋸のような形状をした日本刀を振り下ろすと海龍を凄まじい圧力が襲う、
周囲の空気も水も光も重力さえも圧縮され、海は割れていく)

ギル「リングバインド!ループバインド!チェーンバインド!ランサーバインド!」(手足に光の輪が現れ足を止める、
胴体をさらに大きなバインドが戒めるとさらに周囲からは鎖が何重にも現れさらに手足や首、
翼をさらにきつく戒め、駄目押しとばかりに龍の全身に魔力槍が突き刺さり空間に縫いとめる)

ギル「コイツはおまけだ!とっときな!」ドガーン(捕縛したまま20の魔力弾を全方向から撃ち込む)

ギル「今だ!隊長!決めちまえ!」(太陽に向かって叫ぶ)

恭文「チャージ完了だ!」(既に上空でスターライトの集束を終えたセブンモードを腰だめに構えながら太陽を背に降ってくる)

海龍「ガァッ!」ブチブチバキバキ(副会長渾身のバインドの半分近くを引きちぎると無理矢理口からブレスを撃ち出す)

恭文「はっ!」(剣の勢いだけで水の怒涛を避けるとマントが掠めたため吹き飛ぶ)

恭文「スターライト…ブレード!星輝一閃!!」スギャーン(落下の勢いで一回転しバインドごと龍を一刀両断すると魔力が爆散する)

ギル「やったぜ!隊長!」(ガッツポーズをする)

恭文「いやいや…二人が協力してくれたからでしょ?」ブラッド「珍しく謙虚だな?とどめを刺したのだから…もっといつものように…僕に跪けとか言ってもいいのだぞ?」(刀を振って納める)

ギル「そうそう♪図々しくない隊長なんて隊長じゃねーです♪」(けらけら笑う)

恭文「どう意味!?おのれらっ!!!」(髪を逆立ていきり立つ)

アルトアイゼン《マスターのイメージがドSと暴虐無尽なんでしょ?きっと》(古き鉄、セブンモードなアルト姐さんを砂浜に突き刺しornな体勢になる)

byこれで終わったのか気になるけど、とりあえず危険な感じはしない鬼畜法人撃滅鉄の会・会長・副会長(隊長と書くと怒られそうだからやめた)





恭文「よし、それじゃあ早速剥ぎ取りだっ!」

副会長「おっしゃー!」

シオン「お兄様、やはり馴染んでますね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「もう隊長だろ……もぐ」








※Mein Herz verlangt nach Dir. ……えへへー♪意味はひーみーつー♪って!?こ、こらー!ゆんの字ー!辞書は禁止ー!?(珍しく慌てた様子の神狼姫)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「よろしい、ならばグーグル翻訳だ」

セツナ「それも駄目ー!」







※私は貝になりたい……。そう、SPIRITSのサザンクロスに。





恭文「僕もゆかなさんの夫に」

フェイト「それ危ないからっ! あとぜんぜん違うっ!」








※拍手664より

亜美「亜美だってヒビ成長してるんだよー」

ランゲツ(OOO)「だが、まだまだだ! フラッシュタイミング!“ダブルハート”を“ブレイヴ・ラグナ・ロック”に発動! これで“ブレイヴ・ラグナ・ロック”のシンボルは4つ、お前のライフをすべてもらうぞ」





律子「……ねぇ恭文君、亜美なにしてるの? なんか『ドロー』って言って手を動かしてるんだけど」

恭文「ランゲツとバトルして、結局負けたらしくて……更に修行するそうです」








※(拍手664より)
>赤羽根P「あぁ、試してるぞ。うちの社長の事業を手伝う形で」
>シャオリン「ビルの破壊などですね。とってもノリノリでやっておられます。たまに大気圏外から飛び蹴りするとか」
>恭文(OOO)「いや、それは止めないっ!?」

あー・・・そういう感じで試されておられるのですか。でも、さすがに大気圏外からの飛び蹴りは危険ではないかと・・・(汗)。・・・まあ、何はともあれ蘭子さんが楽しまれておられるようで、何よりです(苦笑)。
あ、ちなみにビル破壊などをノリノリで・・・とのことですが、具体的にはどういう感じで行われているのでしょうか?少し気になりまして・・・(汗)。とりあえず、軽い描写で構いませんので。

あ、それと蘭子さんは今お仕事中でしょうか?もしお疲れのようでしたら、差し入れにこういうのをご用意したのですが・・・いかがでしょう?>プッチ○プリン1個、爽○美茶(ペットボトル(350ml))1本




赤羽根P「お、ありがとう。蘭子ならそろそろ帰ってくるだろうし……ちょうどよかったよ。助かったよ」

シャオリン「あとビル破壊は……あれですね、最近はいかに芸術的な破壊をするかに凝っていて」

恭文(OOO)「芸術的ってなにっ!? あれかな、一気に被害とか出さずに崩すとか、そういう方向かなっ!」









※体はフォークで出来ている
血潮は鉄で心はキッチン
幾たびの戦場で不敗
ただの一度も敗走もなく
ただの一度も理解されない
彼女は常にヤキモチ フォークの丘で愛に酔う
故に、生涯に意味はなく
その体は、きっとフォークでできていた





フェイト「アンリミテッド……フォーク・ワークスッ!」

恭文「どういう詠唱っ!? 今更だけどカオスっ!」








※ (拍手661より)良かったね、ジェイル・スカリエッティ。君以外のマダマがいたよ。


※ ※ 恭文の身長&運勢と同じで、因果律の為に千早の胸は大きくなったらいけないって事か。きっと、真の胸も大きくなったらいけな 千早・真「頭、冷やそうか」 ヒィィ、チハヤサンニマコトサン。イツノマニイタンデスカ。





恭文「……迂闊な読者だ。それはそうとマダマ」

マダマ「……やったよみんな、仲間が増えたよ」

恭文「おい馬鹿やめろ」









※ ※ (拍手662より)麗華「今の二人にプラトニックなんて言葉は無縁よ」 美希「麗華もプラトニックと無縁なの。ハニーのメイドさんをして、マッハでフラグを立てられたって聞いたの」 麗華「はい、そうでした!」





麗華「いや、私はまだいいわよ。元々幼なじみだったし」

美希「あ、そっか。でも小さい頃のハニーって、どんな感じだったの?」

麗華「今とそんな変わらないわよ? 自由で良く部下で、それで……泣いている人は男女問わず助けに行く」

美希「確かに変わってないの♪」








※ ※ ヴィヴィオ「ヴィヴィオと恭文もカップルだよ。恭文×フィアッセさんと逆で、年の差兄妹カップルになるの。」





恭文「それは勘違いだ。ヴィヴィオとはカップルじゃないし」

ヴィヴィオ「勘違いじゃないよー。ヴィヴィオの胸は恭文のものだよ?」

恭文「せめてハートとか言わないっ!?」








※ ※ (巴マミが拍手世界にログインした直後) 葵恭文「(キュピーン)今、新たなオパーイの存在を感じた!」 エリザベス(ホライゾン)「恭文、今は私を見て下さい。」





恭文(ホライゾン)「あ、はーい」

エリザベス(ホライゾン)「でも本当にあなたは欲深ですね、この妖精女王を妻にしようというのに、他の女性まで」

恭文(ホライゾン)「だってみんな一緒に幸せな方が、楽しいじゃないですか」(ぺかー)

エリザベス(ホライゾン)(……どうしよう、胸がときめいてしまった)(そこで思いっきりハグ)







※ ※ ある夜ディードが見た夢二日目:元気な女の子を生んで、喜ぶ恭文。娘(メディールそっくり)も妹が出来て、大はしゃいぎ。





恭文「なんで続きー!?」

ベル「旦那様、ファイトー♪」








※ 鏡です
虚淵玄さんがなのはを書いたら、なのは意外のキャラが鬼籍入ってしまいます、基本鬱シナリオ大好きな方ですから。


※ 鏡です
親猫さま、ビリビリサキューバスさん、恭文さんこんばんわ
いかがですかこのネーミングは我ながらネーミングセンスがないあと、親猫さんあなたは、砲撃しか能がないのですか
すいません私が悪かったです、種族魔砲少女クラス天使(聖書の天使参照)ですね、魔王よりひどいや。
悪魔は義理がたい、そして商売人だその払うものが命とか
金額がべらぼうに高いだけで。
旧約聖書の天使と神、お前らの方が魔王だ。


※ 鏡です
親猫様、ビリビリサキュバスさん恭文さん。
この魔法て有りですか無ですか?
ディノニクス対象三mまでの距離を攻撃する爪、斧、鎌、ショーテル系の魔法縦、横どちらにも効くが威力は距離に応じて弱くなる。
発動器が長ければ、中に入ると弱くなり爪のようなものだと
中がわが強い。
という魔法です。
ビリビリサキューバスさん以外使い道がないという欠点は言わないで。

ロリングデバインバスターとか、ローリングスターライトブレーカーとかやらないの、親猫さん?
お兄さんがCV担当してるから教えてくれるかも、ガンダムWの方で、お兄ちゃんの声でなのはを、撃墜してくれますよきっと。





フェイト「ありがとうございます。……でもサキュバスってなにっ!?」

はやて「精をすってるやろ、それも目一杯」

フェイト「私がエッチみたいに言わないでー!」








※ ディアーチェ「そこな甲虫! 我に料理を教えよ!」

カブタロス「人に物頼む場合、それなりの言い方があるだろーがっ!?」

ディアーチェ「うむ、確かに。 では虫けら、我に料理を教える誉れを与える、泣いて喜べ」

カブタロス(ブチギレ)「テメーが泣けやー!! ギィガァー・・・スマッシャァァァァァ!!!」

ディアーチェ「んなっ、おぶろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」(吹っ飛んだ)





ディアーチェ「な、なぜだ。我がなにをしたと」

恭文「いや、当然でしょ」








※ クラリッサ(コミケより帰国)「五反田食堂、美味だったな・・・シェフの食事以外でこんなにも心が満たされたのは久し振りだ。 何より、リアル弾とのバトルが最高だったな! 流石は日本王者候補の一人だ、あれだけフルボッコにされたのに、やられて気分がスカッと爽快というのは不思議だなぁ」





弾(五反田)「俺も楽しかったぜっ! またバトルしようなっ!」

ラウラ「ありがとう、五反田弾。クラリッサも非常に喜んでいた」







※ それでは改めてロッテにチョッピ、アリアにルルンの着ぐるみを着せたくなりました。特にアリアは拍手650のポルンの着ぐるみを着たナナと組ませてみたいくらいです。





恭文「……三人とも、可愛いですよー」

アリア「なに、これ。せめてその……幼女形態でやらせてください」








※ (拍手664より)
>キャプテンフックモン「いや、しかし」
>りま「私の大好きな子が、こう言っていたわ。悪党には、一つだけ存在価値がある。それは新技の実験台になる事だって」
>キャプテンフックモン「どこの外道だ、それはっ!」
>ラーナモン『あぁ、すみませんすみませんっ! りま様、それは参考にしちゃ駄目ですー!』

カルマーラモン(りま)「・・・まあ、とりあえずそれは置いといて(何かをおくジェスチャー込みで」
キャプテンフックモン「いや、おいておくべきなのかなそれは!?」
カルマーラモン(りま)「いいのよ(きっぱり)。・・・元々あいつがここを攻撃してきた狙いが『カルマーラモンのスピリット』を手に入れる為っていうのなら、こうなった落とし前はこの子の新しい「主人」になった私が・・・いいえ、『私たち』がつけた方が筋が通る。・・・・・・そういう訳なんだけど、駄目かしら?」

何だかんだでいつもの調子かと思いきや、結構真剣な眼差しで真面目な理由を語るりま様。そんなギャップ(?)があってか、少々驚きをみせるキャプテンでしたが・・・。

キャプテンフックモン「・・・はぁ。最初に会った時から感じてはいたが・・・これほど頑固だったとはね。もし俺がここでNoという答えでも、君は決して自分の意見を曲げてはくれない・・・だろ?」
カルマーラモン(りま)「あら、よく分かってるじゃない」
キャプテンフックモン「・・・だろうと思ったよ。仕方ない、君のオーダー、快くお引き受けするよ、ミス・りま。ただし・・・あんまり無茶な真似はしないでくれよ?君を信頼している『彼女達』の為にも・・・さ」

苦笑いでそう語りながら、ゴマモンのいる陸地へと軽くジャンプして移動するキャプテン。
そんな彼に一瞥しながら「・・・まったく、一言多いわよ」と言わんばかりにため息をもらす、カルマーラモン状態のりま様。
そして、すぐさま視線を正面に戻し、何だか興奮気味にも見えるマーメイモンを見据えました。

カルマーラモン(りま)「それじゃ、そろそろ『仕上げ』といこうかしら。もう少し付き合ってもらうわよ、カルマーラモン、ラーナモン」
ラーナモン(スピリット)『だ、大丈夫です!りま様の為にも、頑張ります!!』
カルマーラモン(スピリット)『オッケー!いつでもいいよ姐さん!!』

ラーナモンの方は若干緊張気味ながらも、どちらも気合十分な返答をしてくれたスピリットたち。そんな彼女たちに対し、少しだけ笑みを見せるりま様。
しかしすぐさまいつものクールな雰囲気に戻り、マーメイモンへと視線を戻すと、何故だかくっくっく・・・という笑いを浮かべながら、マーメイモンが話しかけてきました。

マーメイモン「・・・まさか、自分からあたくしの相手を名乗りでるだなんてねぇ?そんなにあたくしの部下になりたいのかしら、お嬢ちゃん?」
カルマーラモン(りま)「・・・は?何言ってるのあなた??」
マーメイモン「え?」

マーメイモンが自信満々といった感じで言い放った発言に「何馬鹿な事を言ってるのこの人?」と言いたげな視線を冷ややかに向けながら、カルマーラモンの姿のりま様は、こんな風に言い返したり・・・。

カルマーラモン(りま)「そっちがいつまでたっても負けを素直に認めようとしないから、直接引導を渡しにきてあげただけよ。いくら現実逃避したいような状況だからって、妄想に走るのはどうかと思うわよ・・・『おばさま』?」
マーメイモン「お・・・おbb・・・おばっ!?」
ラーナモン(スピリット)『・・・って、りりり、りま様ぁ!?いきなりそんな大胆すぎる挑発をしちゃうのは、どうかと思いますけどー!??』
カルマーラモン(りま)「挑発?・・・残念だけど(?)違うわラーナモン。これは単に、『事実』を突きつけてあげただけよ」
カルマーラモン(スピリット)『いやいやいや!?姐さん的にはそーかもしんないけど、今ここで言う台詞じゃないんじゃないかな、それって!??』





りま「さぁ、それじゃあ始めましょうか。……あなたの運命(さだめ)は、私が決める」

カルマーラモン『やっぱ自由だー!』

ラーナモン『実験台っ!? それは実験台という意味の運命(さだめ)でしょうかっ!』








※ 「ここが、貴様の死に場所だ仮面ライダー」
「くそっ!!」
身動きが取れない状態で敵の攻撃がせまってきてる
生身で受けるのはマズイ
「そうはさせないの!!」
「なに!?」「えっ!?」
<ギャオーン!!>
敵の攻撃を防ぎ、僕の拘束を解いたのは
「ハァング!!何でここに!?」
ハァング…美希が持っている最後のメモリで、それで…
いや、そんなことよりさっきの声は
「おまたせ、ハニー」
「美希なんで来たの!?」
「そんなのハニー助けるためなの
それにねハニー、ミキもう迷わない
だからお願い一緒にたたk」
「ストップだよ美希」
「え?」
「僕たちは二人で一人の探偵でしょ?美希の不安も迷いも一緒に抱えてあげるから」
「ハニー」
「ここからは」〈Joker〉
「二人で一緒に」〈Fang〉
「「変身」」〈Fang、Joker〉
「いまさら、仮面ライダーになったところで
この俺様を倒せるとでも思っているのか」
「それ、完璧な死亡フラグなの」
「いいんじゃない悪は倒されるのが運命なんだから
それじゃ美紀アイツに罪を数えさせるよ」
「うん。あ、でもミキ新しいのでいいたいな」
「新しいの?いいよ今日は美希に任せるよ
でも言うときは一緒だよタイミングは合わせるから」
「ありがとうなのハニーそれじゃあ」
「「さぁ狩りの時間なの(だ)」」
「狩られるのは貴様らの方だーーー!!」


765プロの皆様撮影お疲れ様でした
今回は星井美希編でした
次回は我那覇響編ですので楽しみにしていてください





恭文(ホライゾン)「……なにがあったっ! それよりオパーイはどこっ!」

恭文「おのれなにしに出てきたっ!」








※ なのはMOVE2ndが未だに結末がどうなるか怖くて見れません。byいがしょう


※ デビルガンダムのつくし・・・。 メニューに入れようかな・・・。byいがしょう






恭文「いがしょう様の日常です。……見た方がいいですって。いや、ホントあれはクオリティ高いですから。ゆかなさん出てるし」

フェイト「そこっ!? あ、それと……つくし、おすそわけです」(す)








※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおのトマト事情』
今回はあおが生トマトを食べた際酔っ払ってしまう原因を説明します

@あおはトマトに含まれる『トマトミン』と言うあるのかないのかホントの所は良く分からない謎成分を摂取する事で『トマトエネルギー(TE)』と言う謎エネルギーを体内で精製出来ます

A『トマトミン』はトマトが生に近い程大量に含まれており、加工すればする程減少します(生トマト内にある『トマトミン』量を100とした場合、ケチャップの場合は30位、生トマトにケチャップやマヨネーズをかけた場合何故か60位になります)

Bあおは一度に一定量以上の『トマトミン』を摂取してしまうと酔っ払ってしまいます
生トマトそのままだと酔っ払ってしまうのはこの為であり、酔っ払った状態を『とまモード』と言います

Cあおは『トマトミン』を摂取しなくても死んだりはしませんが、『トマトエネルギー』が一定量ないとパワーダウンしてしまいます
パワーダウンした場合、あおの髪とコートの色が真っ白になる事から『しろモード』と言い、武器の取り出しが出来なくなります

D『トマトエネルギー(TE)』はSEED式ビームライフル等の本人のエネルギーを使う銃やクロックアップ等の特殊能力を使うと減少します
又、一定量以上の『トマトエネルギー(TE)』を使う事でトランザムぽいパワーアップモードになれます(詳細は後日)

E
以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおのトマト事情』でした。因みに、あおがトマトが好きなのは今回の事情とは関係無しにトマトが美味しいから好きなのでお間違えないように
  By.クロッスル
Ps.トマトの中にはあおがそのまま食べても酔っ払わない特殊なトマトがある…らしい


※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおのパワーアップモードについて』

あおは一定量以上の『トマトエネルギー(TE)』を有している時、パワーアップモード『あかモード』に変身出来ます
今回はそんなあおのパワーアップモードについて説明します

モード名:あかモード
外見:コートと髪の毛の色がトマト色に変化、変身直後はトマト色のオーラを放出
変身方法:「あおー」と叫びながら屈み、X字に背伸びしながら「あかー!」と叫んだ際トマト色の光を放ち変身

変身後の生態情報
@パンチ力やキック力がライアルクウガクラスになります(但しあおの技量の方が高い為ライアルクウガになったユウスケと殴り合いをした場合ユウスケが映画の時みたいに吹っ飛ばされるでしょう)
A何の能力を使わずに走った際の速さがオーズ・ラトラータークラスになります
BTEを使用してハイパークロックアップ等のチート技を使えるようにます
Cツインバスターライフルやライザーソード・ゴルディオンハンマー等の『くろモード』では使えなかった武器が使用可能になります
D変身可能時間は最長3分で3分経つと『くろモード』(TEの残量によっては『しろモード』)になってしまい、変身が解けた場合トマトミンの補給と3時間女性に触れ続けていないと再変身出来ません
以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおのパワーアップモードについて』でした。
因みに『あかモード』のスペックは未知数なので今回上げた情報以上の事も出来るかも知れないので、『あかモード』になったあおには充分気を付けよう
  By.クロッスル





恭文「あお、そんなエネルギー摂取していたのか」

古鉄≪ならあなたもトマトを食べれば、素でクロックアップできますね≫

恭文「それは無理だからっ!」

あお「んくんく」(ケチャップごくごく)









※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
今回は拍手661から665迄でお仕置き対象になった方をお仕置き対象→罪状→お仕置き内容の順で発表していきます

お仕置き対象1:フェイト 罪状:エイプリルフール騙され過ぎ・拍手661に登場した頭にバンダナを付けた筋肉質な男を変質者扱い お仕置き内容:センター試験過去問集全ページ赤点以上を取れる迄やる(お仕置き結果:フェイトがクリアするより先に問題集が無くなった為終了)

お仕置き対象2:クロノ 罪状:ホワイトデー当日奥さん放置・親が行かなきゃならない行事に不参加 お仕置き内容:効果が1日で切れる龍の髭の粥(元ネタ:らんま1/2)を食べさせた後、私室に缶詰め

お仕置き対象3:モモタロス :拍手662でメアリの手紙をティッシュにした上ゴミ箱に捨てた お仕置き内容:ぷちサイズデネビックバスター×2による蜂の巣&黒焦げの刑(お仕置き結果:全治1週間のケガを負いました ついでにあおに懐れていないウラタロスが黒焦げの刑に巻き込まれ全治3日のケガを負いました)

お仕置き対象4:律子 :拍手664であふぅに誤ったお仕置きをした(ゆきぽはタクアン大好きなのであふぅが嘘をついてないと判断) お仕置き内容:あふぅが満足するまでおにぎり作成(材料費は全て律子の自腹)
以上、拍手661から665迄でお仕置き対象になった方とお仕置き内容でした。
あおの生態情報纏めるのが忙しくかなり手抜きになってしまって申し訳無い。
フェイトの罪状2つ目の彼はリトルバスターズの筋肉担当かと思ったので罪状に入れてもらいました。
  By.リトルバスターズ、何度やってもあるシーンで泣いてしまうクロッスル
  ps.アニメ版リトルバスターズ第2期、上記のシーンで泣くだろうけど今から楽しみです。





あむ「……問題集がなくなるって。フェイトさん」

フェイト「ふぇー!」

あお「おー」(訳:予想外ー)








※アサシン編。夢のコラボバトル
風見鶏VS博麗霊夢
またの名を無想転生VS夢想転生。
勝敗はドローお互いの攻撃が一切当たらない。
風見鶏「剛掌波がすり抜けられるとはな」
霊夢「弾幕が全部すり抜けるとか無いわー」
観戦者全員「おまえがいうな!」
とりあえず風見鶏が大幅にパワーアップしました。
さぁ、恭文も悲しみを背負って無想転生を会得するんだ。
そうすると技がなんの意味もなくなるから。





恭文「悲しみ……それなら、もう背負っているっ!」(どんっ!)

フェイト「な……どうしてっ!?」

恭文「ゆかなさんIFがいつまでたっても出せないからっ! プロットも描いたのにっ!」

フェイト「安っ! 悲しみ安っ!」








※〈ナチュラルにあらゆるジョジョ立ちが出来そうな人 Part2〉 スパーダ/童子ランゲツ/ドボロゥ/アーカード社長/ミカ店長/カブタロス/恭太郎/風見鶏/鉄人/アーロン/鬼畜法人撃滅鉄の会(メンバー全員)/キース/モッピー/ネコアルク・やすみー/あお





フェイト「あの、私だってできるよ……えいっ!」(すってんころりん)

あお「あおー」

茶ぱんにゃ「うりゅ?」

フェイト「どうしてこうなったー!」








※ (拍手661より)モッピーが駄目なら、ヒーローワールドに行こう。色んなスキルを持ってるコナミさんを始め、未来が分かりそうな人達がいるあの世界に行って、火野兄弟の再会を教えて貰おう。





ダーグ「……そこまで知りたいかっ!」

律子「まぁみんな、気になってるだろうしねぇ」








※歌唄がエイプリルフールに言った嘘
場所は病院の中 お腹を擦りながら
「…先生がおめでとうって…その、できちゃった」





フェイト「ヤスフミはその、大慌てで指輪作ったり市役所行ったり……大変でした」

歌唄「嘘だって言ったら、めちゃくちゃお仕置きされたわ。もう……あんな、激しくされたら」(さすがに恥ずかしいらしく、顔真っ赤)








※(拍手663より)
>桂「ん……アスナ殿、それはいかん。青か(うったわれるーものー♪)など」
>ティアナ・セイン・新八『アンタはなんの夢見てるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』(げしっ!)
>辰馬「あはははは……泣いていいかのう、ワシ」
>ルナモン「え、えっと……頑張ってくださいー」(頭撫で撫で)

まあ、そんな会話がかわされたりされてから、数十分ほど経過した現在。
辰馬や陸奥さんは船員たちに何やら指示をし、どこかへ「通信」を送っているようでした。そんな彼らの光景に疑問を抱いたのか、ティアナさんが質問します。

ティアナ「・・・あの、さっきから何やってるんですか?普通に蓮蓬の本拠地に行くんじゃ・・・」
陸奥「そうしたいのは山々じゃが、それは出来ん。というより・・・『見つけられん』というのが、正解かのう」
セイン「は?見つけられない??」
辰馬「うむ。蓮蓬は幻の傭兵部族と呼ばれる程の、進出貴族の種族。奴らの本拠地ともいえる母船は、最新鋭のレーダーにも掛からぬ特殊な加工が施されておる。広大な宇宙から捜し出すんには、骨が折れるほどのう」
ルナモン「え?それじゃあ、普通に捜してても・・・」
辰馬「そういう事じゃ。だからこそわしらは、「おいしい商売話」を持ち込んで、奴らを釣り上げる」
新八「おいしい商売って・・・」
ドルモン「何かあいつらが欲しがるようなもんでも売るつもりなのか?」
辰馬「ああ。ちょっとやそっとのせこい商売では、ひやかしにも来(こ)んじゃろう。じゃけんどもこの大商(あきな)い、奴らも無視できまい」
ティアナ「大商いって、一体・・・っ!?ま、まさか坂本さん・・・あんた・・・!??」

そんな風に自信満々に言い切る辰馬の様子に、何か察しがついたのか驚きの表情を浮かべるティアナさん。
そして、そんな彼女の考えが正解であることを示すように、辰馬は銀さんたちにとって、驚くべき言葉を告げました。

辰馬「ほう、やっぱり鋭いのう嬢ちゃん。そう、わしらはこれから・・・「地球を売る」ぜよ」




ルナモン「えぇっ! ……って、既に坂本さんは売ってるような」

辰馬「はははははー、嬢ちゃんきついのー」

陸奥「そのまま股間も売っぱらってくれると助かるんじゃがのう。……とにかく普通に見つけて乗り込むのは無理じゃ。
なのでうちらの仕事と以前接触した事を利用し、相手の腹ん中へ乗り込む」

セイン「で、でもそれ危険……いまさらか」

ティアナ「今更ね。……やっぱゲキビーストとか出せた方がよかったかなぁ。そうしたら宇宙でも」

セイン「いや、その理屈はおかしい」








※>キャス狐「ご主人様……やっぱりセンスありませんー!」
>美希「……さすがに大爆発はないの。せめてダイナマイトとかそういうのにするの」

キュアマリン「がーん!うう・・・せ、センスないってはっきり言われるなんて・・・ショックっしゅ・・・!?(がくっ」
キュアブロッサム「ああ、しっかりしてくださいマリン!?」

キャス狐「・・・え?あの・・・なんでご主人様じゃなくて、あの青い子が落ち込んでいるんですか??」
恭文「おのれら・・・まだわからないの?あれの名付け親、僕じゃなくてマリン(えりか)なんだけど」
美希「え・・・ええーーっ!?は、ハニーと同じくらいのレベルのネーミングセンスのない子って、他にもいたの!?」
恭文「どういう意味だそれはぁー!?大爆発ってストレートでいいじゃない!!それに文句を言うなら、ブロッサムの「おしりパンチ」すら否定されるレベルだよ!?」
美希・キャス狐「「おしりなのにパンチ!?意味不明です(なの)!??」」

キュアブロッサム「(がーん!)はぐぅ!?う、うう・・・。わ、私もあの時は、その場のノリでつけてしまった感はありますけど、何もそこまで・・・(うるうる・・・」
キュアサンシャイン「ぶ、ブロッサム!しっかりして、泣かないで!?」

恭文「見なよあれを!?おのれらの心無い一言のせいで、あの子たちショックを受けているじゃないか!!今すぐ謝れ!!!」





美樹「理不尽なのー!」

キャス狐「そ、そうですっ! ここはこう、私達の進言をきっかけにネーミング改造を」

恭文「二人とも、僕の半径三キロ以内に近付かないでもらえる?」

美樹・キャス狐「「ごめんなさいっ!」」

フェイト「あっさり折れたっ!? また弱いなぁっ1」







※(拍手662より)
>あかね「いや、それはその……なぁ?」
>れいか「これはもしや、あれでは」
>なお「考えるまでもないって。あたし達自身の話じゃないけど」
>やよい(スマプリ)「私達の先輩なんだねっ!」
>みゆき(スマプリ)「あ、そうかっ!」
>あかね・なお「「そこもバラすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

なお「・・・って、や、やよいちゃん!?それにみゆきちゃんまで!?」
あかね「な、なんで二人とも、さらっと会話に混じっとんねん!?いつの間におったんや!??」
みゆき「えへへ、実はついさっきまで、やよいちゃんと一緒にあかねちゃんたちを捜してたんだけど、そこの屋台のお寿司屋さんを見かけた途端、やよいちゃんがすっごい目を輝かせておいかけちゃって・・・。で、そんなやよいちゃんを追いかけていったら、あかねちゃんたちがいるの見つけたの!!」
なお「そ、そうなんだ・・・」
あかね「・・・で、肝心のそのやよいは・・・」

源太「は、サイン!?お、俺のか!?」
やよい(スマイル)「はいっ!私、シンケンゴールドさんの大ファンなんです!!だからお願いしますっ!!」

あかね「・・・うん、通常運転やったわ」
みゆき「あ、あはははは・・・・・・」

(で、それから数分後・・・)

源太「な・・・何ぃー!?じ、嬢ちゃんたちが、「ぷりきゅあ」ぁ!?・・・おい、この子たちの話・・・マジなのか??」
流ノ介「貴様が疑いたくなるのも分からなくはないが、どうやら本当のようだ。大体、彼女達をよく見てみろ。これほど純粋さに満ちあふれた少女たちが、我々に嘘をつくように見えるか!?いいや、見えないっ!!」
千明「いやお前さ・・・そういうので断言するとかどうよ?まあ、そういう俺も、こいつらが嘘言ってるようには思えないけどさ」





千明「でもプリキュアって、具体的にはなにすんだ?」

やよい(スマプリ)「はいっ! スーパーヒーローなので、悪と戦いますっ!」

あかね「ざっくりしすぎやっ! あとそのスーパーヒーロー認識、まだ揺らいでなかったんかいっ!」








イカロス「大きくなぁれ大きくなぁれ」(スイカへ水やり)

杏子「……ここ、ごくごく普通に西瓜畑とかあるんだな」

さやか「うん。なんかイカロスさんが一から作ったらしいよ。凄いよねー。……ていうか、あたし達も手入れ手伝おうっと」

杏子「あ、そうだね」





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