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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:667(5/1分)



古鉄≪はい、それでもう一つ続いた拍手です。いよいよ五月ですね≫

フェイト「うん。GWだし、みんなで一緒にいっぱい遊ぼうね」

蒼凪荘住民『やったー!』







※五反田弾「いよーし! その発言、宣戦布告と受け取った! 当方に迎撃の用意あり! かかって来いよ、俺のツインヴルム(ジークヴルム・ノヴァ&エンシェントヴルム)が火を噴くぜっ!!」


※ひーろーず29話。誤字報告

●6(3)/黄英雄鳥 ロード・ペンタン(とまとオリカ)
スピリット/覇皇・歌鳥

⇒英雄鳥 ロード・ペンタン(とまとオリカ)
スピリット
6(3)/黄/覇皇・歌鳥


●本当ならこの子達だったんだけど、急に学園のみんなが来る事になって

⇒本当ならこの子達だけだったんだけど、

●その後1980年に再生機を迎えたものの、

⇒最盛期

●こういった施設博物館は世界各国に解説されている。

⇒開設されている

●「亜美ちゃんも真美ちゃんも、どうしたのー?」

「やよいっち、勉強不足だよー! 赤ブロック優勝者の一人だよ、こっちの兄ちゃんっ!」

⇒やよいの双子に対する2人称なら<亜美も真美も>です。あれでお姉ちゃんキャラですから


●ていう、セイバーの兄ちゃん面白いしー

⇒ていうか


●夢想転生

⇒無想転生

●でもどうして貴音の口から、僕がファンをしてくるのっ!?

⇒僕がファンって出て来るのっ


※ひーろーず第29話読みました♪

千早「ところで八神さん」

恭文「何?」

千早「さっきから私に引っ付いてくるこの子はいったい? 」

童子ランゲツ「お姉ちゃんたちはランゲツが守るの」


※フェイト「〜〜♪」(きゅっきゅっきゅっきゅっきゅっきゅっきゅっきゅっきゅっ)


同時刻、なにか笑顔(しかし目は笑っていない)でフォークを磨くフェイトの図。……後の展開は語るまい


※とりあえず秘宝館の理不尽なワープホールで真耶さんはハム工場に、美希(A's・Remix)は
南極基地まで吹っ飛ばしましょうか。それでリアルペンタン相手にバトスピ修行ですよ。



※そう言えば、今までボンレスハムが目立ってたけど、……のほほんさんは大丈夫なのだろうか?


※キース「ミーカ様がなーかせたー♪ 皆(みーな)様に言ってやろー♪」
(そう歌いつつ撮影した動画をネットにアップ直前な銀髪執事)


※グレイザーをハジメが使いこなすなら指定アタック効果を追加するカードは必須ですね。鬼ヶ島とか高天原とか




恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……フェイト、落ち着いて」

フェイト(A's・Remix)「ヤキモチ焼くんだから。うん、焼くんだよ?」

恭文(A's・Remix)「それはヤキモチじゃないー! あと弾、ツインヴルムってカッコいいっ!」

古鉄(A's・Remix)≪まずそこですか。……それで今回はあれですね、いろいろ前倒しでグレイザーがきたりしてます≫

恭文(A's・Remix)「作者がどっかで、トリプルロード・ドラゴンを出したいからだね。テレビよりも多く」







※ひーろーず29話更新お疲れ様です。そしてロードペンタンを採用頂きありがとうございました。

やっぱりユーロチャンプとはバトル出来ず、真耶さんが大幅に好感度を下げた秘宝館編、ここにきて新カードが大幅追加。
シャッガイバグ、次元断、リョフ・ビートル、打神鞭、救世神撃覇、そしてグレイザー。黄金の大地以降のカードってのは
ともかくとして、何気に強いカードばっかり。グレイザーなんてこのタイミングで出ると芹沢イサミも使ってくるのでは?
それからリンが気に入ったリョフ・ビートルは覇王編環境だと呼び出しかなり簡単ですし、テキスト的にも効果的にも赤デッキと
シナジーあるんですよね。恭文のデッキがこれからどんなことになるか、このカード達がいつ活躍するのか今から凄く楽しみです。

そしてこの魔窟たるバトスピ秘宝館に赤羽根P率いる765プロのアイドル達が到着。赤羽根P、HP版初登場おめでとうです。
相変わらず美希に苦労してますね。この子は1歩間違うと真耶さんみたいな劣化組にいっちゃいそーで色々怖いです
それに恭文はどこの世界線でも彼女らと仲良くなっちゃうんですね。で、八神の恭文さんは誰にフラグ立てるのですか?

この世界では同い年の響?それとも次回バトる春香?あるいは他のルートでもコンスタントにフラグ立ててる千早と雪歩?
次回のバトルでサイゴード出して大粉砕でデッキを掘る所を見せたらあれこれ雪歩が目覚めてしまうような気もします。雪歩の要望を
目指すデッキってバライオンみたいなデッキ破壊+バウンス系でしょうし(オライオンは雪歩が怖がるからキャッスルゴレムとか?)

色んな意味で今後のA's・Remixを楽しみにしてます。byDIO


※八神恭文さん、余ってるセイバー・ネロ雪歩にあげたら?戴冠する活火山と並べたら強力なロックになるし


※ひーろーず29話誤字報告
●俺も驚いたが同性らしい。
⇒同姓


※Battle29読みました。 今回はまさかのナムコプロが出演! しかも赤羽根Pも参戦か! 何気に本編初出演か? ・・・これはCGプロとルギさんが本編出演するフラグッ・・・!?
まぁそれは置いておいて。 これでようやくナムコの皆の使うデッキがわかってきたな。 さぁオリカを考える仕事が始まるお・・・。 まぁ好きでやってるからいいけどね。

やよいはバニラデッキだからサポートネクサスと切り札になりそうなので、雪歩は個人的なイメージでモグラとか・・・。
いやぁ皆さん個性的ですぐにイメージが掴めるからいいねぇ。 しかしあのカードとは・・・。 一体なに天使 春香なんだ・・・。 byいがしょう


※ Battle29を読んで、美希にイラッとしました。恭文があえて弾とのバトルで使ったデッキで美希と戦い、勝利。自分の考えが恭文と弾とチャンピオンシップに関わった者達を侮辱した事実、バトスピそのものを軽んじてた事実を突き付ける展開を希望します。


※ひーろーず最新話のサブタイトルが「Aのステージ」ってことは
春香のデッキはAngel、天霊なんでしょうか?
実はAKUMAのAで魔界七将とか出してきたりして


※ひーろーず第29話読みました。
結局ユーロチャンプとバトル出来なかったとは…(泣)。まぁ、いつもの事と思って諦めるしかありませんね。というか壊れた時の千早化してる(汗)。
それはともかく、ミカさんから頼まれ事はなんと765プロの出迎えなのは驚きました。赤羽根Pも初登場で中々新鮮な感じがします。
恭文達の心配する気持ちは凄く分かります。この魔境は並大抵のモノではないので…。アニメではスルーされていましたが。しかもここの765プロのメンバーは000世界と違って鬼化していませんからね。
それぞれがもうデッキの色は決定している様で、後は恭文達のアドバイスでどれだけデッキとプレイングを強化できるかですね。
鈴もショップバトルに参加するみたいですし、ハジメもアシュライガーだけでなく早くもグレイザーを手に入れたり、次回はおそらく春香とバトルと展開がてんこ盛りで色々楽しみです。
by ブレイズ


※美希ってそもそも人とゲームしたことあるのかな?
どう見てもコミュできてないって言うか、人を怒らせて友達なくすような発言ばっか
してるように見えるんだけど。別に接待ゲームでわざと負けろとは言いませんが
こう言う天才肌って勝ちすぎて周りのやる気を無自覚に踏みにじっちゃんですよね。
負けても諦めずに何度でも挑んでくるような骨のある子がこのゆとりの友達の中に
いたとはとても思えないですし。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……美希がフルボッコ、愉悦っ!」

美希「ふぇー!」

赤羽根P「まぁあれは仕方ない。次回ではあんな感じだが」

律子「ちなみにこれ、扱いに若干迷っていたためとか。ほら一応こっちだとテレビ版ガチ準拠だし」

恭文(A's・Remix)「実はそういうの初めてなんですよね。
同人版もそうだけど、赤羽根さんの前に蒼凪の僕がいたって設定だし」







※ A's・Remixのミキミキ、辞書を引いて「口は災いの元」ってことわざの意味を調べてご覧。でないと恭文達の逆鱗に何度も触れて、ボンレスハムにされちゃうよ。


※ 恭文とミカさんは、765プロ御一行が秘宝館を出るまでに、美希にノーロープバンジーを執行するんでしょうね。え?、何でミカさんの名前が出るのかって?あの人の事だから館内の会話なんて全部筒抜けなんですよ。つまり、美希は生き地獄のフラグを立てたんですよ。


※雪歩にはバラガンが似合うかもと思ってたんですが、よく考えたら胸に狼の意匠があるバラガンは犬嫌いの雪歩には無理ですね。


※やよいへ。コスト0のスピリットだけで作ったデッキなんてものはね。
「もやしは栄養たっぷりでおいしいから」って塩も醤油も使わずに
ただ火を通しただけのものを食べるようなものなんだよ。
どんな食材だって調味料を使わないと味しないでしょ?
つまりマジックやネクサスは必要不可欠な調味料なんだよ〜。


※春香が闇のスピリットの所有者になるってことは、A'sRemixの赤羽根Pは春香が舞台装置に堕ちるのを助けられず、意識不明の重体になった春香の精神だけがデジタルワールドに行く展開なのかな?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle29見ました〜

恭文さん、残念でしたね;

んで、アイマスメンバー登場!

美希ェ…流石に失礼だわそれ、思いっきり恭文さんじゃなくても怒るよその言い方。

さてさて、色々と恭文さんは大丈夫だろうか…フォーク的な意味で by鳴神 ソラ


※やよいにはもっとバトルフィールドを利用させるべきだと思います。

彼女が「コスト0スピリット」だけのデッキで満足するのは、雪歩とは逆に
スピリット達をただの紙切れと思ってる部分があるからだと思うのです。

実際に実体化したスピリット達を戦わせればコスト0のスピリット達を何の支援も無いまま
戦わせることが、戦車に竹やりで突貫させるに等しい残酷で可愛そうなことだと分かるでしょう


※ひーろーず29話誤字報告:
「――えー! じゃあ今ここ、赤ブロック優勝者が集まってるのー!?」

「二人だけだけどね」

赤ブロック優勝者のうちマナブを除く、恭文、キマリ、テガマルの3人が集まっているのでは?


※IS学園の皆がバトスピ秘宝館に来たのって陽昇研究所の厚意なんだよね。
もしかしてキマリのお父さん、ハジメが家出して心配し過ぎたせいで
765プロとダブルブッキングと言う凡ミスかましちゃったんでしょうか?





やよい(アイマス)「感想、ありがとうございますー。……うぅ、やっぱりマジックやブレイヴは大事ですー」

春香「要はバランスだよね。でも……意識不明?」

恭文「若干ネタバレだけど、アニメのデジモンフロンティア準拠だね。
あれもリュウタロス演じる闇のスピリット保有者は、そういう感じだった」

春香「あぁ、それで……リュウタロスってなんですかっ!」

リュウタロス「あ、僕がアフレコしたんだー。えへへ、上手だったでしょー」









※【強化】と【連鎖】はともかくBP-効果はネロがいるんだから覇王編に前乗りで入れても良いんじゃないですか?


※キャス狐「みこーんっ! ひーろーずの秋月律子から黒リンディと同じ気配をなぜか感じましたけど……こ、これはまさか何かのフラグ……?」


※ひーろーず第30話読みました♪

ランゲツ「“黒天狐ネガ・ナインテイル”に“雷神砲カノン・アームズ”をブレイヴ! “ブレイヴ・ネガ・ナインテイル”のアタック、BP合計12000まで相手のスピリットを手札に戻し
さらに俺の場に“シュライクン”レベル2とスピリット状態の“オニユリン”がいるので連鎖発動、“ネガ・ナインテイル”のアタックはブロックされずバーストも発動できない、
そして“カノン・アームズ”の効果により相手のデッキを上から1枚破棄する。
このバトルの間、相手は、このスピリットの効果で破棄したカードと同じ色の手札のカードを使えない」

いつの間にか伊織とバトルをしているランゲツ。


※天霊のコスト2カードって覇王編までだと今回出たクレイオ、ヘンゼル、グレーテルの3種類しかいないんじゃ?
キカザールとかマルティウサギとかシーサーズとか想獣のスピリットを入れてるか、あるいは道化師クランや
星空のコンサートホールで他のコストの天霊をコスト2にしてるかでしょうか。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……BPマイナス効果は大丈夫なのか」

フェイト「まぁとまとだとセイバー・ネロがいるしね」

恭文「ならアリサのデッキもあれで」

フェイト「それは駄目だよっ!? いや、分かるけどっ! むしろそっちは……シャナとかにっ! あとランゲツ、一体いつの間に」

伊織(アイマス)「……きぃー! 負けたー!」









※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle30見ました〜

アイドルカードか…改めて亜美と真美のを見て礼儀以前に一緒に使う前提で作ったんだろうし作った側としても一緒に入れた方が作った側としても安心するだろうなとこっちは思う。

さてさて、2人のバトルはどんな感じになるのだろうか〜 by鳴神 ソラ


※ダーグ「……律子、春閣下達をモチーフにしたカードのことなんだが、礼儀とか確かに大切だけど、寧ろ場に出すならちゃんと効果を使って活躍させたほうが作った側も嬉しいと思うぞ?
確かにもう一枚、何て失礼になるかも知れんが裏を返してみれば、それだけしっかり使ってやりたい、そう受けられる。作った側も、特に亜美真美のカードはお互いがいないと効果が使えない事は分かってるだろうから案外すんなり行くかもだぞ?
……つーか、それがダメだったら全部一つのデッキに纏めて765プロデッキを作ったほうが早いってのっ!」


※ひーろーず30話の更新お疲れ様です。オリカの採用有り難うございます。
そして亜美真美、使い辛いカードでごめんね。次に2人をオリカのモデルにする時は
それぞれ独立して使えるのか、2人で一つのカードにするから許して。

さて前回のデッキ相談の続きで雪歩が何とセイバーネロデッキの構築にチャレンジ。雪歩に怖がられない
赤のカードというとジャグリーンとか道化の系統かな。フェニックとかメカメカしいのはどうなんでしょうね。

そしてバトル開始早々外野の美希がなんだか恭文みたいに弄られてるっ!?意外に似合ってるというか、
楽しいですね。同じ弄られキャラ律ちゃんと比べてもよりヘタレ臭がするって言うかこう言うポジ色々
向いてるのかも。これからもバンバン弄ってあげてください

そして春香にはドSとドMの疑惑が両方掛けられて、どっちにしても普通アイドルじゃないですね。
そんな彼女のデッキは天霊・コスト2軸で目玉カードは「アイドル天使 天海春香」天の階を見ると
某バトスピ動画を思い出しますが、コスト2ビート見ると同じ動画の想獣ビートの人も思い出します。
春香のドロー加速を逆手にとってサイゴード+バイソン+シャッガイバグで一気にデッキ破壊するのかも
次回のバトルの様子も楽しみにしてます。byDIO


※アイドル天使13体は本来同じデッキに入れるのが正しい運用ですからね。その意味でも律ちゃんは空気読めてません。
実際にそれをやるとこんな風に恐ろしいことになりますが↓

火野恭文「まずは『アイドル天使 萩原雪歩』を召喚っ。『アイドル天使 秋月律子』の効果によってトラッシュから
『アイドル天使 高槻やよい』を手札に戻し、やよいを召喚。ここで雪歩の効果、『アイドル』とつくカードが
召喚されたとき1枚ドロー。さらに律子の効果でトラッシュから『アイドル天使 我那覇響』を戻す。
さらに手札から『アイドル天使 双海亜美』と『アイドル天使 双海真美』を召喚。
諸々の効果で2枚ドローしてトラッシュの『アイドル天使 四条貴音』『アイドル天使 我那覇響』を手札に戻す。

さらに手札から『アイドル天使 我那覇響』と『アイドル天使 如月千早』を召喚し、千早の召喚時効果を発揮!
このターンの間、自分のライフのコアをリザーブに置かれているのと同様に使用することが出来る。さらに雪歩の
効果で2枚ドローし、マジックカード『セブンスヘヴン』を発動。このカードは自分の天霊のスピリットが7体以上
いるとき使用可能。今ぼくのフィールドには雪歩、律子、やよい、亜美、真美、響、千早の7人がいる。
その効果で僕のライフが7になるようにボイドからコアを置く。この効果で6個のコアをライフに。

千早の召喚時効果でライフのコアを召喚コストと維持コストに使って『菊地真』『水瀬伊織』を召喚し2枚ドロー。
そして2枚目の『セブンスヘヴン』を発動。増えたライフで『星井美希』と『四条貴音』を召喚し更に2枚ドロー。
これで最後だ。3枚目の『ヘブン』を発動し『三浦あずさ』と『天海春香』を召喚、2枚ドロー。

………これで勝利の布陣は整った!!」

雪歩のデッキを掘るドロー加速はともかく、命懸けで歌う千早の効果が我ながら恐ろしいです。セブンスヘブンと
コンボさえしなければ、召喚ターンだけだし然程脅威じゃない筈なんですけどね。byDIO





律子「感想、ありがとうございます。……一体なにが起こったのっ!?」

ダーグ「律子よ、これがアイドル天使の姿だ」

律子「いやいや、こんなのは恭文君だけでしょっ! もうプレイマットが凄いことになってるしっ! ……でも反省した」

ダーグ「よろしい」








※ひーろーず第30話拝見しました。
やっぱりあの限定カードが登場ですか。春香が春香を召喚とは実際にやると面白いですね。というか見てみたかったシュチュなので個人的には嬉しいです。
恭文と春香はそれぞれ反対の特性を持ったデッキ同士。しかし恭文は既にライフを大きく削っているのでリードしていますね。予定調和で事故っていますが(笑)。
恭文の言う様に先行召喚は負けフラグ臭がぷんぷんしますが春香も自分のカードを出した以上、ただ負けるとは思えません。この後どんなバトルをするのか楽しみです。
PS1 美希のあれこれをバラすとは…………やはり閣下!
PS2 律子、ミカさんには逆らわない方がいいよ。絶対に勝てないから(断言)。
by ブレイズ


※ひーろーず30話、読みましたー!なんてゆーか、恭文のことを皆がプロデューサーって呼ばないことに違和感が………火野の恭文、パネェ。
そして映す価値なし、きっちくー♪作ってもらっても結局使える環境でなきゃ、使っても逆に失礼だろうに………。
しかし、美希もツンデレだったんですね、わかりますbyナカジマ家の居候でCGプロ所属なヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU


※ 恭文、IS学園勢と765プロとのブッキングを防ぐのは重大任務だよ。特に真耶さん。あの人がやって来たら、ボーイッシュだけど内面はとても乙女なアイドルと歌には命懸けで時たまミンゴスになっちゃうアイドルを中心に大変な事に、は?せ、背筋が冷える!う、うぎゃぁぁぁ!


※ A's・Remixの恭文と真耶さんの問題は、解決したと解釈していいのかな?OOO・Remixの真耶さんにも言えるんですけど、自分の立場と制御できない感情で揺れてしまい、結果、無意識に嵐になってしまう人なので、また人悶着起こしそう。





恭文「感想、ありがとうございます。それでバトルの方は……恐らく数あるバトスピ小説で、初めてアイドル天使を出しました」

フェイト「言い切っていいのっ!?」

恭文「少なくとも春香がアイドル天使春香を召喚は、ここが初めてなはず。僕も見た覚えないし。間違ってたらごめんなさい」

春香「というわけで同じデッキでプロデューサーさんと対戦……でも勝てないー! なに、この神引きっ!」

恭文(OOO)「みんなが手助けしてくれてるしね。いい子いい子」










※ もしものあむ話術シリーズ:もし、あむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……?【ひーろーず27話:バトスピ秘宝館にて、山田先生&生徒達暴走】





あむ「……はずかし」

真耶先生「え、なんですかいきなりっ!」

あむ「だってそうじゃん。恭文達はちゃんと許可取って旅に出たのに、ガキ扱いで追いかけてさ。そっちがガキみたいだし」

真耶先生「なにを言ってるんですかっ! みんなにはやるべき事があるんですよっ!?
それをほうり出してしまってはいけませんっ! ちゃんと学園に戻ってもらって」

あむ「なんか理由あるとは考えないわけ? ていうか、最近までうるさかったし……それが原因なら、アンタ達のせいじゃん」

真耶先生「そ、それは」








※ もしものあむ話術シリーズ:もしあむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……?【とまカイ15話:シグナム暴走寸前】


※ もしものあむ話術シリーズ:もしあむが得意の話術をあの場面で炸裂させていたら……?【ヴェートル編ラスト。黒リンディの裏工作】





???「馬鹿じゃん?」


(ちゅどーん♪)


恭文「……あむ、これを一蹴って」

あむ「いや、あたしじゃないしっ! ……そんな目やめてー!」










※ 点蔵「ぬおおお! そ、空から全裸が降ってきたで御座る――!? って、ぬああ折角の戦事機密がというか何で御座るかコレ!? トーリ殿でござらんか!
ぬうう、自分、人生初めてのお姫様だっこするのがヨゴレ系全裸男とは何かに呪われて御座るか!?
そうで御座るな!? 神様! これキャンセル! キャンセルに御座るよ!」

と、点蔵の顔横に、契約神社からの通告が届いた。

『そのような業務は管轄外です:by神』




点蔵「なぜでござるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(ホライゾン)「そんな事よりおぱーい揉もうぜっ!」

智「だ、だから駄目ですー!」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32443156

無限大の夢の後の〜やるせない世の中じゃ〜





恭文「おー、みんなの究極体だー。かっこいいー」

ヒメラモン「俺達もいくぞっ!」








※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201212311435.html#more←正月早々の訃報です。
 阿部さん、貴方がいなければ仮面ライダーは現在まで続くシリーズになっていなかったでしょう。
 心より御冥福を祈るとともに、素晴しい作品をありがとうございました。
 by.W.R.




恭文「……黙祷」

古鉄≪……≫







※ 五代雄介「お久し振りー。 あれ、翔一スペシャルお一人様一膳限りにしたんだ」 翔一「あ、はい、制限かけないと裏の畑から野菜が消えかねない事が分かったんで・・・・・・」(遠い目)





雄介「え、なくなるって……結構多いよね、在庫。ほら、乾物にして保存したり」

翔一「なんですけど……その、ちょっと無理な感じで」

貴音「……おかわりはできないのですね。少し寂しいです」(もぐもぐ)

雄介「あー、なんかいろいろあった感じなのか」

翔一「えぇえぇ、いろいろあったんです」








※ 恭文君、君が聖闘士に、クロノ提督が2代目ジョジョにそしてイクトが・・・・  http://www.nicovideo.jp/watch/sm19704590





あむ「……アイツなにやってんのっ!? お父さん見つけるのどうしたっ!」

恭文「問題ないよ、あむ。お父さんを探した結果ああなったの」

あむ「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ 美希さんに質問です。
肉巻きおにぎりは美希さんの鉱物に入りますか?





美希「うん、一応入るよ。前はちょっと違うかなーと思ってたんだけど、ご飯を美味しく食べるのがおにぎりだから」

真美「違うってなんでー? 形的にはOkだし、ちょーゴージャスだけどー」

美希「お肉メインっぽかったの」

真美「あぁ、それでー」








※ この手紙をお前が読む頃、お前は既に
ダーク・フレイム・マスターではないかもしれない。
2012年マヤの予言により、世界を覆う滅びの
波動は全てを飲み込み、精神波動を弱体化させるからだ。
お前は全てを達観し、諦め、ただ目の前に見えるモノを
教示するだけの、愚かな一般人に成り下がっているかもしれない……
そんな気配を今、俺は感じている。 だからこの手紙を書いた。
ダーク・フレイム・マスターよ、騙されるな!
お前には力がある! お前は闇の王、邪王によって選ばれし存在。
誰でもない、お前は特別なのだ……!





フェイト「い、痛い……駄目。昔を思い出して辛い」

あむ「フェイトさんが書いたのっ!?」

フェイト「違うけどその……うぅー!」(近くにいた古き鉄をぎゅー)








※ ウエハースマン「童子ランゲツ(ホライゾン)は怪異を捕食しすぎると暴走するらしいぞ」


※ ウエハースマン「『めだかボックス』の安心院なじみ(CV:水樹奈々)の髪の中に童子ランゲツが隠れているらしいぞ」


※ ウエハースマン「童子ランゲツは羽川翼は苦手で、ブラック羽川は大好きらしいぞ」


※ 童子ランゲツの新な特技
ボリュームのある髪の中に隠れる





翼「え、ランゲツ君……私の事嫌いなのかな」

童子ランゲツ「……ふみゃあ」(困ったようす)

恭文「圧力かけてる圧力かけてる。しかし……そうだよね、隠れるのは得意だよね。だって貴音の髪とかにも隠れるし」

フェイト「あれ、どうやってるんだろう。少なくともネイトちゃんレベルのボリュームはないはずなのに」







※ なんか、恭文君っぽい性格の馬が居たので送ってみます。コレの悲劇って君に子供にも起こりそうで怖いんだけど・・・・
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3





恭文「……僕じゃなくて、火野恭文に言ってください」

恭文(OOO)「僕は世界中全ての女性を幸せにしたい。でも……限界はきっとある、そういう事だよ」

恭文「どういう事っ!?」







※ 幽香「ふ、ふふふふふふ・・・・・・あんた達? 私の大切なお花達を傷付けようだなんて、やってくれるじゃない」

魔理沙「ち、違うんだぜ! これは、元々落ちてた花だけ拾ってるんだ!!」

幽香「それでも、この花畑の主に一言位あって然るべきでしょう?」

チルノ「あたいは水やりしようと思っただけだもん!」

幽香「その結果が、ドライならぬチルドフラワー? 笑えないわよっ!! あんた達、お仕置き確定ね・・・・・・?」(ニタァ)




あむ「こ、怖い……!」

ラン「あむちゃん、頑張ってっ!」

あむ「なにをっ!? あたしにあれを止めろと言いたいわけですかっ!」







※ ハカセ「今度のゴーバスターズと僕達のコラボ映画だけどさ・・・なんだって予告でいきなりあんな事になってるわけ!?」

ジョー「明らかに敵側として活動するようだな、今度の俺達は」

アイム「私も、何やら皆さん同様服装が少々露出気味になっているといいますか・・・」

ルカ「つーか、何だってまたザンギャックの残党っぽいのと組まなきゃなんないのよ!?意味わかんない!!」

マーベラス「どうやら今度の映画でのお宝・・・そいつが鍵、だろうがな」

鎧「あ、あのぉ・・・それより皆さん?どうして俺・・・予告で生身での出番がなかったっぽいんでしょうか・・・??」





恭文「そんなの決まってるよ、スケジュールがなくてきぐるみだけ」

鎧「マジっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 嫌だっ! それは嫌すぎるっ!」

フェイト「だ、大丈夫だよ。遅れて参戦ってパターンはよくあるし、多分なんとかなるよ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32553817

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ・・・すぴー」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32451100

童子ランゲツ(OOO)「貴音姫様素敵♪」


※ 拍手642より グリード・ランゲツの経歴にて律子が奈々姫を菜々姫と呼んだことにたいして

ランゲツ(OOO)「律子、貴様、奈々姫の字を間違えるとはどういうつもりだ! そこになおれ! 打ち首にしてくれる!」





貴音「よしよし、ランゲツは甘えん坊ですね」

響(アイマス)「……なんで貴音だけ姫様なんだ? いや、水樹奈々もそうだったけど」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=27702208

とまとならこの役目は黄瀬恭文ですね。

恭文(スマプリ)「ところでさぁ、君・・・家の妹が何だって?」

まゆ「え、えーっとあのその・・・」(ガクブル)

恭文(スマプリ)「言いたくないなら別にいいよ?他の奴等と同じ目に遭って貰うだけだしねぇ・・・」

あかね「ぅおーい!はよ誰か止めたってー!洒落とか抜きにぶっ殺されかねんわああああああ!!」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=30986830

何があったんだ火野恭文ィィィィーッ!!!





恭文「恭文……あれ、見えない。は、そうかっ! これは心の目で見るんだっ!」

フェイト「どんな試練っ!?」








※ フェイト/アポカリファの小説が遂に発売!でもゴールデンこと坂田金時はリストラ
なんですよね。そっくりさんの銀さんが不祥事起こし過ぎて人気堕ちちゃったからかな?





神楽「あー、やっぱりアルか。全く、別会社にまで迷惑かけるって何様アルか」

新八「ホントですよ。まさかアレですか? ネットゲームとかアウトだったのも全部銀さんの」

銀さん「いや、俺関係ないからねっ!? てーかそんな事かましてたら、作品そのものがアウトだろっ!」








※ 秋月涼「かわいい女の子達にモテたい!!」 コブシ「押忍! 訳がわからないっす! と言うか、殴ってもいいか!?」 涼「アイエエエエエエ!? ナンデ!?」





恭文(OOO)「それはね、涼が既にモテているからだよ。というか、そういう環境にあるから」

りま「私と声が同じ人とかと、仲良しらしいしね」







※ 春香さん、No.1アニメヒロインGETおめでとう!!


※ダーグ「春閣下! ラジオ投票でアニメヒロインナンバーワンになったらしいじゃねぇか!
いやぁ、めでたいなぁ。――格付けチェックで普通芸能人だったけど」





春香「あの、ありがとうございますっ! しかもフェイトさんより上なんて……もう信じられないですっ!」

歌唄「なにかあったの?」

恭文「2013年1月2日にラジオ番組『特集・渋谷アニメランド〜わたしの大好きなヒロインたち〜』って番組が、NHK第1で放送されたの。
そこで『わたしの大好きなヒロインたち』という名目で、約50年のアニメ史ヒロインの中からナンバー1を選出したのよ。
まずはウェブ投票による予備選挙を開催して、十人選出。その上で本選挙として、番組放送中にもう一度ウェブ投票」

歌唄「それでヒロインを決めたと。でもそれで……え、この子が? しずかちゃんとかじゃなくて?」

恭文「あー、僕も全く同じ事考えた。以下はコピペですけど、順位と投票率です」


1位 天海春香(アイドルマスター 44%)

2位 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ 14%)

3位 フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは 12%)

4位 木之本桜(カードキャプターさくら 10%)

5位 平沢唯(けいおん! 5%)

6位 御坂美琴(とある魔術の超電磁砲 4%)

7位 鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ 4%)

8位 朽木ルキア(BLEACH 3%)

9位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱 2%)

10位 綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン 1%)


歌唄「……なに、この独走状態。ておいうか、フェイトさんいるんだ」

フェイト「うん、そうなの。あとは唯ちゃんに桜ちゃんも……春香ちゃん、おめでとうっ!」

春香「あ、ありがとうございますっ! うぅ、私すっごく嬉しいですー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32595315

童子ランゲツ「アリシアお姉ちゃん♪」





アリシア「はーい♪ えへへ……恭文くーん♪」(ぎゅー)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

恭文「白ぱんにゃー!」

アリシア「え、私はー!?」

恭文「ルーチェモンがいるでしょ」

アリシア「お断りしますっ!」








※ 恭文の見た地獄絵図  拍手629にて戦意が喪失してしまった恭文にせめてロボット軍団の動作チェックには付き合ってもらうため砲撃は中止して恭文に触れただけで爆発するよう変更し、さらに移動時にゆかなさんボイスの発狂ボイスが流れるようにした結果。月村家は残り99体の黒いガンダムがゾンビのように迫って来て発狂ボイスと断末魔が響き渡る地獄と化し・・・・・・


※ ビルちゃんの抱いた憎しみ 拍手629にて2度にわたって起こられたキアラがリンドブルムのボイスデータを直していた所、参考資料としてデュラララ!!を見ながら徹夜して直した結果。神谷浩史ボイスになってしまい・・・・





古鉄≪こうして二人は憎しみを抱き、暴れるわけですね。……いや、この人は茫然自失ですか≫

フェイト「ヤスフミー!」







※ 紅美鈴(本気はEX)「あー、やっぱ幻想郷は平和でいいですねー・・・昼寝してても命狙われないですもん・・・スピー」

メレ(閻魔経由で幻想入り)「こんなのが幻獣拳の始祖・・・・・・見た目はともかく、格が違い過ぎだわ・・・」

理央(同じく)「(・・・勝てる気がしない、何処から打ち込んでも完璧に叩き落されるのが解る。
隙が無さ過ぎて、逆に隙があるかの様に錯覚してしまう程、武術家として完成されている・・・・・・っ!)」





恭文「そういやこの人、先生と背後の取り合いしてたなぁ。だが残像だーって」

フェイト「あったねぇ。幻想郷……どれだけ凄い人達が揃ってるんだろう」








※ 火鳥勇太郎「間違えてすみません、恭文さん。地球には謝りに行く時に、物を送ると聞いたのでコレ(小豆)をどうぞ」





恭文「……あ、ありがとう」

あむ「あ、必死に耐えた」

唯世「まぁ悪気はないみたいだし、そこはなぁ。でも蒼凪君……やっぱりつらそう」











※ もしもシリーズ:もしもアイドルとプロデューサーが付き合ってはいけないと言う設定が無かったら





律子「……まさか入社ひと月で、全員と彼女になるなんて。しかもやよいまで」

恭文(OOO)「律子さん、それは律子さんが言っても説得力が」

律子「わ、分かってるわよっ! 私も彼女だしねっ! その……気持ちよかったしっ! でもやよいとは」

恭文(OOO)「彼女って言っても、妹みたいなものですよ? 一緒に御飯作ったりする程度で」

律子「まぁ確かに、みんな健全にお付き合いしてるのよね。大半が学生ってのもあるけど」

恭文(OOO)「なにより親御さんから預かっているわけですし、少しは考えちゃって。まぁ律子さんは」

律子「わ、私は一応ほら、プロデューサーだから? それでその……ごめん。今日も」

恭文(OOO)「いいですよ。一杯仲良くしましょうね」

律子「ん……ご主人様」









※ 鈴(ホライゾン)の家が経営する湯屋。その脱衣所でお泊り会をすることになり。

直政「だーめだ、アサマチの弁当の酒飲んだら一気に来たさね」

浴衣姿の直政が、外した義腕を枕に床に転がるのに、鈴(ホライゾン)が慌てて布団を宛がう。
そして、誰とも無く、布団を好き好きに敷いて、智が、

智「あ、今、屋敷に行ってるミトのはどうしましょうか・・・」

ホライゾン「こちらで如何でしょうか」

ホライゾンが、脱衣籠の並ぶ棚の近くに、ネイトの布団を敷いた。
どうしてそんな端に、と思った智の横、鈴(ホライゾン)を後ろから捕まえた喜美が言う。

喜美「男湯の方。そこらに愚弟(トーリ)が寝てるって訳?」

ホライゾン「Jud.、先程、正面から入って位置を確認しました」

智〔・・・ああ、さっき、上の男湯が騒がしくなったのはそれで・・・〕

ホライゾンが、自分の布団をネイトの布団の後ろに敷く。

ホライゾン「意味は無いものと思いますが、布陣というものを、考えてみるのもまた一興」

喜美「じゃあ、私ここにしようかしら」

と、喜美がホライゾンの後ろに布団を敷いた。すると智が吐息して、

智「喜美はまたそういう・・・」

喜美「鈴! 鈴! こっち、皆で一緒に寝るわよね? 二代もホライゾンのそばでしょ?」

え? と鈴(ホライゾン)が顔を上げるが、すぐ頷いた。 二代も同様だ。
代わりというように、自分を飛ばされた智が、

智「えっ? ちょ、ちょっと、喜美」

喜美「何かしら? ええ? な・あ・に?」

智「く・・・!」

恭文(ホライゾン)〔・・・智さんが握った拳は何処に行くんでしょーか〕

ただ、喜美が、自分が敷いた布団を手で叩き、

喜美「ここ、じゃあ、浅間ね。私は、鈴と一緒。鈴、いい?」

鈴(ホライゾン)「う、うん。・・・喜美ちゃん、いい匂いするし、あったかい、し」

と、メアリが、右手を挙げた。そして彼女は、赤面の顔に片手を当て、ホライゾンに、

メアリ「点蔵様、どの辺りでしょう」

ホライゾン「B-3辺りと」

座標? と皆が呟く中、見当をつけたメアリがそこに布団を移動する。

智が、ふと顔をあげ、

智「北、今だとこっちです。右舷側。こちらが頭になると思います」

メアリ「Jud.、有り難う御座います」

いったメアリが、枕を一度置き、しかし、ややあってから、それをどかす。代わりに崩した正座を作った彼女は、皆に断るように、

メアリ「・・・エア膝枕?」

・● 画:『き、効いた・・・! 今のは短い人生の中でも相当に効いたわ・・・!』

・金マル:『ぐ・・・、ほ、ほら、ガっちゃん、こっちも膝、膝ある、よ・・・』

・あさま『二人とも! 傷は浅いですから頑張って!』

・ホラ子『座標が重なってると、エアツッコミとか入れられる訳ですね・・・』

・ベ ル:『そういう、ルー、ル?』

智は内心で、すごいものを見た、と思いながら、ふと、ホライゾンの方に視線を向けると、ホライゾンが身を反らして二代を手招きした。
腰を落とし、足音を消した二代がやってくる。
皆が、何? という視線を向ける中央、ホライゾンが二代に何か囁いた。
直後。二代が蜻蛉切を脱衣棚の奥にぶち込んだ。それも穂先の根元まで、だ。

皆「「え?」」

疑問詞を皆が作った直後。隣の部屋から、

???「おわあああ!」

上がった声に、ホライゾンが呟く。

ホライゾン「仕留めそこないましたか。奥の方、光がちらついていたので覗きポイントだと思いまして。――あ、鈴様、修復材の方は持ってきております。青雷亭で使用したのがありますので」

凄いもんですねー・・・、と智がしみじみ思った瞬間だ。

女湯の入り口、仕切りを開けて、

トーリ「馬鹿野郎! あぶねえじゃねえかホライゾン!」

浴衣姿の女装が飛び込んで来た。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

奥多摩地下、鈴の湯屋のある縦町を移動していた輸送業の者達は、湯屋の入り口から人影が吹っ飛んで来たのを見た。
女? という疑問が皆に働いた。だが人影を吹っ飛ばした獲物が宗茂砲(悲嘆の怠惰)や義腕や槍や牛乳瓶である事や、女に見えたものが女装である事を理解して、

輸送業者「おーし、武蔵野への補給物資、運搬続けるぞー」

皆、女装が獲物をそれぞれ拾って女湯に入っていくのを余所に、輸送作業に戻る。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

トーリ「つー訳で、オメエら、もうちょっと投げるもの考えろよ。あ、ホライゾン、これムネオ砲(悲嘆の怠惰)な? あと浅間、オメエは何で先を潰した矢を持ってんだ・・・」

言われる智は、矢を受け取りながら吐息する。

智「大体は想定内ですから。あとトーリ君、なんで女装なんですか」

トーリ「いや、だって、女湯に入るなら女にならねえと」

言ってる意味が微妙に解る気もするから怖い。よく考えると神道は神話段階で女装ネタの宝庫でもあるのだ。仕方ないかなあ、と思いつつも、

智「あのですね? 嫁入りされている方もいるんですから、少し気を使って下さい」

トーリ「嫁入り?」

女装が向けた視線の先を見ると、義腕を横に外した?が既に寝ている。 が、十字砲火が警護のためか、浅く浮いてこちらに砲口を向けていた。
本気だ。それは?の性格上、よく解る。

智〔・・・さっき撃たれなくてよかったですねー〕

不意に女装が別の方に視線を移した。
メアリだった。
彼女が女装に、軽く頭を下げた。その直後。入り口側から、点蔵が飛び込んできて、

点蔵「トーリ殿! メアリ殿を見てはいかんで御座る!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

奥多摩地下、鈴の湯屋のある縦町を移動していた輸送業の者達は、湯屋の入り口から忍者が吹っ飛んで来たのを見た。

だが、忍者を吹っ飛ばした獲物が宗茂砲(悲嘆の怠惰)や義腕や槍や牛乳瓶である事や、それらを回収に武蔵の姫の両腕が床を高速に這って来たのを理解して、

輸送業者「おーし、武蔵野への補給物資、また運搬続けるぞー」

皆、倒れたまま泣き真似を始めた忍者を、女装が男湯に引きずっていくのを余所に、輸送作業に戻る。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

智〔・・・点蔵君も、独占欲を出すようになりましたか・・・〕

女装と忍者が男湯に戻ったのを確認した智は、一息ついた。

智「恭文君も早く男湯に戻りなさい」

恭文(ホライゾン)「じゃあ(童子)ランゲツは?」

智「「(童子)ランゲツ君が男湯の方でおとなしくするとでも?」





恭文(ホライゾン)「ならしょうがありませんね、ランゲツから智さんをガードしなくては」

智「えぇっ!? だ、駄目ですっ!」

恭文(ホライゾン)「……いっつも一緒に入ってるのに。添い寝もしてるのに」

智「で、でも他のみんなもいるし……ね? あの、あとで改めて入ってあげますから」








※ とま旅でてつをの世界に行った時、いっそ原作の結末かえられませんか?クライシス帝国の目的って滅びかけた自分達の怪魔界の代用世界としてって事したよね?滅びかけている理由は@皇帝の横暴な政策、

A地球環境悪化の余波との事でしたが原作では皇帝倒したら、そのまま怪魔界50億の民も共に消滅って言う結末になってるんですよ。ああした理由は予定されてたRXの続編企画が中止になったから、「怪魔界復興の為にジョー達が旅立つ」ってシナリオから急きょ変更したためらしいんです。
それで折角様々な運命をとま旅では変えて来たのだから古き鉄の力とてつをの力を融合させて、クライシスの連中にも「見下して侵略しようとばっかしてんじゃないよ!!」と啖呵を切るとかして怪魔界滅亡を阻止出来たら嬉しいです。





恭文「えー、ありがとうございます。……そもそもあの世界へ行くかどうかがいまだ不明」

フェイト「行かないのっ!?」

恭文「いや、もう決戦でもOKかなとかはちょっと思ったり」








※ 幸人は鬼畜法人撃滅鉄の会の会長と事務長の弟子らしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





幸人「師匠達には……それはもう」

恭太郎「言うな、俺も同じだからさ」








※ あおっちの顔ですがなんとなくカボチャやスイカのくりぬきみたいな野菜っぽい
よーな果物っぽいよーな印象がしました。スイカと言うよりはりんごかナスの
ような感じがしてます(自分でも何故その野菜だと感じたのかはよくわかりません)

ぷちますのコミックと見比べてみたんですが、ほっぺたの輪郭が「くの字/Lの字」ぽくて
瞳の輝きは「日の字」、瞳と同じくらいの耳たぶがあったほうがぷちっぽくなるかと思います。
それからぷち達には鼻がないようです。


※ イラストブログの支部へアクセス出来ません
端末はスマートフォン(アンドロイド)です


※ なんか起きたらとまとのブログが出来ていた件。 小説のほうもですが、絵の方も頑張ってください。 byいがしょう




恭文「えー、アドバイスありがとうございます。ちょっとずつ修正して、なんとか完成できればと思っております」

古鉄≪まだまだですので、練習あるのみですね。ブログの方もまぁ、週一くらいでのんびり更新できれば≫







※ 拍手605のキュアムーンライトの衣装の件の返事。織斑先生はセーフなのにリンディがアウトとは・・・それじゃあせめてリンディはセーラーマーキュリーの衣装で勘弁して。





リンディ(白)「……更にアウトだと思うわっ! ほら、年齢があるしっ!」

恭文「……ロングスカートならまだ」

リンディ(白)「あぁ、確かに……ミニスカは少し恥ずかしいわ」







※ 恭文、はやて、シグナムの見た鬼のハードボイルド   デンライナーに乗って過去の時代に行った際、その時代を探索中に長谷川平蔵と名乗る漢に出会い・・・・・





シグナム「実在していたとは……早速」

はやて「駄目やからっ! ていうか、あれはテレビの人とちゃうからなっ! ここは京都の撮影所とちゃうからっ1」







※ 説明しようっ! 高町なのははマオウベルトを使う事により、仮面ライダーマオウへと変身することが出来るのだっ! その力は物皆滅ぼし、灰燼に帰す悪魔の如き。砲撃の絶対神であるっ!!




恭文「なるほど、納得だ」

なのは「違うよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」








※ 綺羅星!





ヴィヴィオ「綺羅星♪」

恭文「アプリボワゼェェェェェェェェェェッ!」

フェイト「銀河美少年っ!?」

古鉄≪最近ニコ生で、一挙放送やりましたしねぇ≫









※ 恭文君、なのはさんとかなり親しいフェイトさんやヴィヴィオはバインドからのスターライトブレイカーを受けていますね?ということはこのまま行けばその内なぎひこにも・・・・・





恭文「あるでしょうね、絶対」

なのは「そんな事しないよっ! うん、絶対ないからー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=2265479

火野恭文さん、万一の時はちゃーんと責任取りましょう。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=3074616

律子さんまだまだ現役で頑張れるじゃないですか。それともこれは火野恭文とデートの為に着たのか?


※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=14447889

火野恭文、何か一言!


※ http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=26339333

火野春香になるんですね、分かります。





恭文(OOO)「僕に言える事なんて、ただ一つです。……みんなまとめて愛してやる」

春香「な……プ、プロデューサーさんはやっぱり欲望深すぎですよっ! 深すぎっ!」







※ 鏡です
新春怖い話、ウェンディゴー:病気系
症状人肉を食べたくなる、これに掛かったら、熊の心臓食うか
ホットウォッカで治療出来るらしい、但し人肉を食う前の段階
症状は詳しく言うと家族や、親族の肉を食いたくなる、さらに
幻聴や幻覚で家族親族が動物に見える、そして殺して食べるという。
イタカという神性によることもあり、jイタカの勢力圏より南で
起きることもあるかもしれない。
イタカ・ザ・ウェンデゴの紹介トウェンディゴ憑きのネタです。


※ 鏡です
更に追い討ち
SIRENとかどうですか、絶望の味、羽生蛇蕎麦とか如何なものか


※ 鏡です
スバルが、ムドオンカレーを披露してくれるそウデス
更に追い込み、沙耶の唄の冷蔵庫の人肉のあれほどのインパクトはないのですが、フェイトがハマオンライス作ってくれるのでしょう。
死屍累々。
そして妖神グルメなどいかがでしょうか。





フェイト「……おげぇぇぇぇぇぇぇっ!」

キャス狐「奥様がいきなり吐いたっ!?」

恭文「あー、沙耶の唄をプレイさせた時のあれ、思い出したんだ。話の内容は感動したらしいけど、途中がなぁ」








※ スチール「こんな物を、社長から貰った。(名刺:CGプロスカウトチーム所属) 俺に何をしろと? 経営を放り出せとでも言うのか?」





恭文「……全部頑張れって事だよ」

スチール「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ウヴァ(SDサイズ)「まぁ俺達もフォローしていくし、大丈夫だろ。ようは外回りなんだよな」

スチール「それは助かるが……いや、店の方と並行してなんとかなるか?」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm504690

魔王の片鱗はこの頃からあったらしい。





恭文「もう今更でしょう。なのはが魔王なんて、ゆかなさんが天使ってレベルで常識ですよ」

なのは「常識じゃないよっ!」

恭文「はぁっ!? おのれはゆかなさんが天使じゃないって言うんかいっ!」

なのは「そっちじゃないよー! なに、その面倒くさい連動性っ!」







※ ヒンメル「カブくん、この銀色なに?」カブタロスに引っ付いてた





カブタロス「ほえ? ……なんだろうな、覚えがないんだが。銀色……ELS?」

恭文「そんなわけあるかいっ!」








※ ヒビキ(響鬼)「あら? バンキの奴が久し振りに戻って来たって聞いたんだけど、いないの?」

おやっさん「あーうん、女衒業始めたらしいよ? 女性をスカウトしてくるって」

ヒビキ「えっ!?」(超驚愕)

香須実「いや、違うってば。 スカウトよ、スカウトだから、アイドルの」




ヒビキ(響鬼)「アイドルねぇ。そう言えばあれだっけ、恭文もアイドルのプロデューサー?」

香須実「なのよねぇ。なんか円満勤務は続いているらしいわ」

ヒビキ(響鬼)「信じられないよなぁ。まずほら、香須美達も口説いてきてたし」

香須美「アイドルなら……ねぇ、二人ほどうちに連れてきたけど、どっちも可愛かったもの」







※ ヒロさんの、ヒロさんの旦那は、俺に決まってんだい(血涙)byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那予定の男ルギマークU





恭文「……涙拭けよ」

サリエル「大丈夫、みんな分かってるから」








※ 亜美(ホライゾン)「シオンってすっごくオッパイおっきいよねー」

真美(ホライゾン)「だよねー。どしたらそんなにおっきくなんのー?」

シオン(ホライゾン)「大したことはしていません。ただお兄様と毎日セックスをしているだけです」





あむ(ホライゾン)「な……うぉぉぉぉぉぉぉいっ! 恭文ー!」

恭文(ホライゾン)「え、でもセックスしてるよ? 仲良くしてるし」

あむ(ホライゾン)「それ以上言うなっ!」








※ 恭文君、SPにとって恭文君ってストライクゾーンじゃん?そして恭文君が女装した状態のシオンって超ドストライクじゃん?・・・・・・危険じゃね?





恭文「……逃げる」

フェイト「そ、そうだよっ! ヤスフミは私達の旦那様なんだからー!」








※ モッピー「モッピー知ってるよ。ジークリンデとデートした空海だけど、いい感じで進んで最後はキス寸前まで行ったってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。番長と仲良くなった空海が、彼女のスカートの中に頭突っ込んだってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。ヴィヴィオ達がIMCSに向けて特訓に入ってる頃、空海はまた」 オーナー「はい、そこまでです」





あむ「というわけで、空海のあれこれです。……やっぱり前科あるじゃんっ!」

空海「こ、これは違うっ! なにかの勘違いだっ!」








※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文はフィアッセ・クリステラに会いにイギリスへ行った時、高槻七海にフラグ建てたってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文がフロニャルドで1番最初にフラグを建てたのはミルヒだってこと」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。OOO・Remixのフロニャルドでは、火野恭文の影響でハーレム男子が急増してるってこと」






律子「……恭文君」

恭文(OOO)「だが私は謝らない」







※ ウエハースマン「シャンテ・アピニオンはランゲツの前だとかなり素直らしいぞ」





恭文「なぜに?」

シャッハ「以前助けられて、尊敬したそうです」







※ 本音「そっくりだと思うけどー?」

あむ「あ、あたしこんなに愛想悪くないしっ!」

アイム(しゅごキャラ)「はぁっ!? それこっちの台詞だしっ! そんな捻くれたような奴と一緒にしなくてくれるっ!?」

幽香「あらあら、喧嘩しちゃ駄目よ。ほら、仲良くしなさい(ニゴォッ)」

あむ&アイム「「は、はいっ! 仲良くしますっ! ………ふんっ!」」





本音「やっぱりそっくりだねー」

幽香「ふふ、そうね」









※ シロジロ「教師オリオトライ、――体育と品川のヤクザとどのような関係が。金ですか?」

オリオトライ「馬鹿ねえシロジロ、体育とは運動することよ。そして、殴ると運動になるのよね。そんな単純なこと、――知らなかったとしたら問題だわ」

ハイディ「ほらシロ君、オリオトライ先生、最近表層の一軒家が割り当てられて野放図に喜んでたら地上げに遭って最下層行きになってビール飲んで暴れて壁割って教員科にマジ叱られたから」

シロジロ「中盤以降は全部自分のせいのようだが」

ナイト「報復、報復」

ナルゼ「うん」

双嬢「報復ー」

オリオトライ「報復じゃないわよー。先生、ただ単に腹が立ったんで仕返すだけだから」

ほぼ全員「「同じだよ!!」」


※ オリオトライ「休んでるの、誰かいる? ミリアム・ポークウは仕方ないとして、あと、東は今日の昼にようやく戻ってくるって話だけど、他は――」

マルゴット「ナイちゃんが見る限り、セージュンとソーチョーがいないかな」

マルガ「正純は小等部の講師をしに多摩の小等部教導院に行ってるし、午後から酒井学長を三河に送りに行くから、今日は自由出席の筈。総長……、トーリは知らないわ」

オリオトライ「んー、じゃあ”不可能男(インポッシブル)“のトーリについて知ってる人いる?」

喜美「フフ、皆、うちの愚弟のトーリの事がそんな聞きたい? 聞きたいわよね? だって武蔵の総長兼生徒会長の動向だものね。フフ。――でも教えないわ!」

ほぼ全員「ええー!?」

喜美「だって朝八時過ぎに私が起きたらもういなかったから」

ほぼ全員「お前いつもハイテンションなくせに起きるの遅せえよ!」

喜美「フフフ大丈夫、メイクはしたし、このベルフローレ・葵、朝から余裕ぶちまけてるだけよ。しかしあの愚弟、人の朝食作って行かずに朝から早起きとは、死後の審判で審判員にフォアボール判定食らって地獄に堕ちるといいわ! 何しろそろそそ末世で世が終わるしね!」

マルゴット「あのー、喜美ちゃん?」

喜美「マルゴット、……その名は無しよ? 葵・喜美なんて、まるで”青い黄身“みたいでどんな餌食って尻から出したか解らないような名前。だからベルフローレって呼ぶの、いい?」

マルゴット「ナイちゃん思うんだけど、三日前はジョセフィーヌじゃなかったかな」

喜美「あれは三軒隣の中村さんが飼い犬に同じ名前つけたから無しよ! あの女、老後の楽しみにあんな毛が長くて柔らかそうな獣を幼女の段階から首輪つけて全裸で調教しようとは可愛いらしくていい趣味だわ! 悔しいから今度抱かせて貰うのよ!? ねえ、これって負け犬!?」


※ 点蔵「先生、攻撃を“通す”ではなく“当てる”でいいので御座るな?」

オリオトライ「おうおう戦闘系は細かいわねえ。――でもまあ別にそれでいいわよ? 手段も構わないわ」

ウルキアガ「聞いたか? 女教師が何したっていいと申したぞ点蔵。拙僧、想像力使用していいか?」

点蔵「Jud.。しかと聞いた。しかしあの女教師、オゲ殿のさっきの話以外にも、先日酒場で尻触られ“そうになった”とかで居住区画の床抜く暴動を一人で起こしたで御座るよ」

ウルキアガ「フ、点蔵、現実を前にしても想像力は無敵だ。忍の貴公がそんなことにも気づかぬとはな」

点蔵「成程。――では、あの、オリオトライ先生、先生のパーツでどこか触ったり操んだりしたら減点されるとこあり申すか? または逆にボーナスポイント出るようなとことか」 

オリオトライ「あはは、授業始まる前に死にたいのはお前ら二人か」





恭文(ホライゾン)「隙ありー♪」(ぎゅーもにゅもにゅ)

オリオトライ「な……!」

智「恭文君っ!?」

恭文(ホライゾン)「やっぱり先生のオパーイ、いいなぁ。張りがあって柔らかくて……サイズも逆に好み」

オリオトライ「ふんっ!」(右フック)

恭文(ホライゾン)(さっとかわし、更にタッチ。それからまた離れる)「先生、いきなり拳は危ないと思います。死んじゃいますよ」

オリオトライ「君なら問題ないと思うよっ! ていうか、どうしてここにっ! 授業どうしたのっ!」

恭文(ホライゾン)「”武蔵”さんとデートだったんですけど、急な来客とかで中止になって……それでしょうがないからこっちに」

オリオトライ「ほう……また軽い理由ね。じゃあいきなり現れ、私の胸を揉みしだいたのはどうしてかしらぁ」

恭文(ホライゾン)「先生のオパーイを揉んで、僕の彼女にしたいから。あと点蔵さん達に見せつけて、苦しみを与えるため」

点蔵「んなっ! なんという悪魔的思考っ!」

ウルキアガ「そうか、この切ない気持ちが……うぉぉぉぉぉぉぉっ!」

喜美「うふふ、相変わらず外道ね愚弟っ! でも賢姉のオパーイより前に、先生のオパーイってどういう事かしらぁっ!」

オリオトライ「ほんとだよっ! なに、そのNTRな図式っ!
あとね、彼女にならないからっ! 歳の差いくらあると思ってるのっ!」

恭文(ホライゾン)「愛さえあれば歳の差なんて関係ないって、正純先生がこの間授業で言ってました」

オリオトライ「ほう……正純、どういう話をしたのか、ぜひ聞かせてもらいたいね」

正純「いや、あれはその……歴史上の人物だと、歳の差カップルが多いという話をしただけでっ!
先生のオパーイを揉めとか、そういう話は全くっ!」








※ マルガ「マルゴット! 行くわよ!」

マルゴット「はいはいガっちゃん急ぐと危ないよー」

マルガ「行くわよ、……遠隔魔術師(マギノガンナー)の白と黒、堕天と墜天のアンサンブル! 加速……!」

オリオトライ「術式主体の連中が追いついたわけ? それで皆の術式展開の時間稼ぎに、ナルゼとナイトが出てきたわけだ」

マルガ「そういうこと。授業中だから黒嬢(シュパルッフローレン)も白嬢(ヴアイスフローレン)も使わないでおいたげる。 商人の神との上位契約をもつシロジロがようやく追いついて来たわね」 

マルゴット「シロなら他の人達が持ってる符や術を、商人神の術式介入で“分割商売”出来るもんね。効果や発動時間も分割されるから、最後のスパートでしか使えないけど、今からなら――」

双嬢「……!?」

マルガ「――聖連、三征西班牙の航空用重武神ね。騒いでるから警告に来たってこと!?」

武神:『――――』

マルガ「航空用の足首無し。戦闘好きな三征西班牙らしいわね。別に私達、武蔵から出ようなんて考えもないのに、トリガーに掛けた指を見せつけるなんてサイテー。搭乗者調べ上げてうちの漫研のホモ漫画に出してやろうかしら。三征西班牙総受け……!」

マルゴット「それ攻め側はうちのクラスの誰? ……でもまあ、異族で魔術師のナイちゃん達は外に出る方が面倒だしね。向こうも仕事なんだと思うよ。 結構大変なんだってマサやん言ってた。武神も三征の“清らか大市(サン・メルカド)”ブランドなんだけど、技術甘いから駆動系はK.P.A.Italia式だし、見栄だけはあるから武蔵の東国巡回路のほとんどを警備する羽目になってるとか。三征西班牙大赤字なんだって」

マルガ「“清らか大市”なんて、未だにレコンキスタ気取りで攻撃的な田舎パーツが多いからそうなるのよ。K.P.A.Italiaも新しい大罪武装を三河に作らせにわざわざ教皇総長が来るって言うし、聖連を半脱退してるP.A.ODAと繋がりがある三河周辺ではピリピリしてるんでしょうね」

マルゴット「神格武装の一種。都市破壊級の個人武装で七大罪の原盤をモチーフにした八つの武装。使用者は“八大竜王”って暗に呼ばれてるね。十年前に三河がP.A.ODAと正式同盟したとき、聖連側に反抗の意志無しと示すためにもP.A.ODA以外の聖譜(テスタメント)所


※ シロジロ「つい三分ほど前から私が世界を金で掌握したのだ……!」

正純「お前は本当に武蔵の会計か!?」

シロジロ「貴様は解っていないようだな、世界の真実というものが。金の使徒が、たまたま武蔵会計の役についているに過ぎんというのに」

正純「考えて喋れぇ――!!」





恭文(ホライゾン)「いいや、そいれは違うっ! 大事なのはオパーイだっ! 先生のオパーイは僕のものっ!」

シロジロ「……おい、誰かアイツを撃ち落とせ。平然と話に加わってきてるぞ。というか正純、お前の生徒だろうが」

正純「……正直、あむを呼んだ方が早いと思う」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16397389#!sm19010723

なのはやキャロに足りないものって・・・これ?
病み上がりに術式解除のためにアモーレ5回叫んで六護式仏蘭西走破。
そして「一緒」ではなく「ずっと一緒」というのが素晴らしい。熱っ!自分で書いててかなり熱いですよこれ!誰か冷却符を持ってきてください!





なのは「わ、私って一体」

恭文「キャロは幻羅星龍ガイ・アスラだから……なのははあれだね、アマテラス使えばいいんじゃないかな」

なのは「どういうアドバイスっ!?」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=999321

ランゲツ(ホライゾン)「鬼纏――天装蘭鎧」

双嬢「火力が違いすぎる」





恭文「ランゲツもなにげに強いからなぁ。普段は童子形態が多いから、スルーしがちだけど」







※ 拍手633にて、ISのブリュンヒルデもズボシメシの悪口とジハンキジゲンのジュース、パレッス粒子とややちゃんのキャラチェンジには勝てなかったと・・・。





恭文「……それらはまぁ、さすがに」

千冬「ちょっと修行のたびに出てくる」

真耶先生「いやいや、授業どうするんですかっ!」








※ 浅間・智「──会いましたぁっ!」

《ズドン!》

ネコアルク・やすみー(ホライゾン)「ぎにゃぁぁぁぁぁああああっ!? またズドン巫女がやって来たぁぁぁぁぁっ!」


武蔵でいきなりズドンされるネコアルク・やすみー(ネコやすみー)の図。だが、このあとすぐに復活して逃走。





恭文(ホライゾン)「おー、やっぱりネコやすみ―は強いなー」

ネコアルク・やすみー「ふざけるにゃー! あんなのさすがに無理だにゃー!」








※ もしもギンガにフラグを立てたのがランゲツだったら?

きっかけは空港火災でフェイトと一緒に救助活動をした時とか?





恭文「フェイトにベッタリです。そして童子ランゲツにもベッタリ……ショタコン?」

ギンガ「なんていい方をっ!」







※ もうすぐスマイルプリキュアが終了しますね…って、え・・・?
何かどっかの映画版で見たようなブラックなプリキュアが出てきましたよっ!?
…それはともかく、次回作もすでにタイトル・キャスティングも決まっているようで…「ドキドキ!プリキュア」
…うん?「ドキドキ」?どこかで聞いたフレーズ…
…あ、「しゅごキャラ」でそんなのあったなぁ、と懐かしくなってしまいました。





恭文「スマイルプリキュアからドキドキ……しかも内容的に絡む事も可能という」

やよい(スマプリ)「確かにジコチューは、一種の謎キャラなりや×たま化だしね。
つまりつまり……お兄ちゃんがいよいよプリキュア化っ!」(むふー)







※ かーなーり久々かつ唐突に多数決で聞きたくなったのですがとまとで闇鍋パーティーをやった時、フェイトは真っ先にかぼちゃを取る・・・というよりは殆どがかぼちゃを取ると思う人!





恭文「全員挙手しました」

フェイト「ふぇー!」








※ おや、ミッドチルダに何者かが現れたようです・・・金髪の無精髭、青と白のストライプ柄の囚人服に両手に手錠・・・これはまさかストリートファイターの・・・。





恭文「……どうやってきたっ!」

ふぇー「ふぇー!?」










※ メディール「まこちん、ひびきん、一緒に踊らない?」

響「おー、いいぞ」(ナデナデ)

真「すっかり亜美真美の呼び方身についたねー」

メディール「んふー、じゃちょっと着替えて来るー!」

響「かーいーなー」

真「うん、それに色々と親近感が」

響「うーん、確かに真みたいに自分の事僕って言うし、ふと見ると男の子みたいに見えるしな」

真「ちょっ!? それ、聞き捨てならないんだけど!?」

メディール「準備出来たよー!」

真「あっ、メディール! 君も響・・に・・・・・・えっ?」(視線がある所に集中)

メディール(ジャージ姿)「ん、どしたの?」(胸がバイーンバイーン)

真「う、嘘だぁぁぁぁぁぁぁっ!? ナンデ!? ドウシテ!? 一体何時の間にそんな有り得ないサイズにぃぃぃぃぃぃっ!!?」(艶消しアイズで大混乱中)

響「ま、真落ち着くんだ! メディールの頭が4つ位に分身してるぞ!」

真「うっさい! Eカップは黙っててよ! これは乙女の沽券に関わる死活問題なんだよっ!!」





メディール「あぁ、これ? いや、最近楽しい事ばっかりで、メダルが増えすぎちゃったみたいで」

真「……え、メダル集まってそれなのっ!? どういう変化なのさっ!」

響(アイマス)「力が強くなるとかじゃないのかっ! いや、良い事だけどなんか違うぞー!」








※ OOO・Remixのアインスさんはメイドさんなのか・・・。 いいっ!最高にいいっ! 写真よろしいですかっ! もちろん、モデル代は出しますのでっ! お願いしまっす! byジャンピング土下座しようとしてるいがしょう 





リインフォース(OOO)「あ、あぁ。それは構わないが」

恭文(OOO)「……土下座はしなくてもいいんじゃ」








※ ???「ハラワタを……ブチ撒けろ」


(グサグサッ!!)


……こんな感じなのも、あってもいいかなと。





恭文「シャマルさんですね、分かります」

シャマル「そうか、この手があったわっ!」

恭文「なに考えたっ!?」







※ 拍手633、ダーグと恭文(OOO)の会話にあったトーリ並みの脱ぎ魔が出現した際の武蔵組のチャット


貧従士:『何ですかあの人っ!? いきなり水着になったんですけどっ!』

傷有り:『まぁ、あんなに肌を出して……風邪を引かないんでしょうか?』

十ZO:『メアリ殿? 気にする所が違う気がするで御座るが』

ホラ子:『トーリ様、自分の持ちネタが取られた気分はどうでしょうか? 3秒以内に答えなさい』

俺:『相変わらずホライゾンはキツいなっ! でもよ、俺が言うのもアレだけど……引くよな?』

ウキー:『確かに“お前が言うなっ!”状態であるが、女がやるとただの危ない人物だぞ』

副会長:『ダーグ、一応知ってるんだろ? ……アレは一体何だ?』

駄竜:『アレなぁ。一応言っとくが、知ってだけであの脱げ女とは知り合いじゃねぇかな?
アレ、本人は“装甲薄くして軽くなれば速く動ける!”とか』

蜻蛉切:『成程、確かに道理で御座るな』

銀狼:『えぇまぁ、言いたい事は分かりますけど……アレは引きますわよ?』

金マル:『ガッちゃん、どうする? 録画する?』

●画:『うーん、正直どうしようかしら。書くなら浅間の水着のほうが面白いし』

○べ屋:『シロ君、私達はどうしよっか?』

冷面:『録画して痴女好きな連中に売るぞ! そうしなければここに来た出費が戻せんっ!』

未熟者:『君達、今一応戦闘中――あ、浅間君の矢で落とされた』

駄竜:『あー、何か“教育に悪いっ!”って叫んでズドンしてるな』




恭文「……フェイトェ」

フェイト「うぅ……昔の私の馬鹿ー!」








※ 星空みゆき(OOO)「昔、私に素敵な笑顔がウルトラハッピーを運んで来てくれるって教えてくれた人がいるんだー。 出来る事ならまた会いたいなー」

あかね「へー、誰や?」

みゆき「・・・・・・あれ? そう言えば私、名前知らないや」

あかね「えー、なんやねんそのオチ」

みゆき「・・・確か、最初に会ったのがおばあちゃんの家で、おばあちゃんが『ゴダイクン』って呼んでたと思うんだけど・・・・・・」

あかね「それだけかー、それじゃあ分からんなぁ」

れいか「いえ、月影先輩から聞いた話によりますと、キュアフラワーの本名は五代薫子と言うらしいです。
もしや、その方なのでは? 年齢的にもみゆきさんのおばあ様と釣り合っておりますし」

みゆき「えー? でも、男の人だったと思うよ?」

なお「あちゃー、結局ふりだしかー」

やよい「こう言う時は、お兄ちゃんに頼った方がよくない?」

なお「え、でもこんな少ない情報でどうにかなるの?」

やよい「大丈夫!(b) お兄ちゃんならきっとなんとかしてくれるよっ!」

みゆき「あっ! 今、今やよいちゃんがやってたそれ、その人もやってた!」

れいか「サムズアップ、ですか。 火野さんの顔の広さもありますし、この程度の情報でもダメ元で聞いてみましょうか」





恭文(OOO)「……五代雄介さんだね。てーかめっちゃ知り合いだった」

なお「嘘、ホントになんとかなったっ!」

あかね「しかも即行解決な上に知り合いかいっ! アンタほんま顔広いなっ!」

みゆき(スマプリ)「あ、あの……その人って今は」

恭文(OOO)「分からない」

みゆき(スマプリ)「はい?」

恭文(OOO)「海外にいるのは知ってるんだけど、どこにいるのかとかは」

れいか「お引越しかなにかでしょうか」

恭文(OOO)「ううん、違うの。五代さんは冒険家で、あっちこっち回ってるから」

みゆき(スマプリ)「そ、そうなんですか。それだといつ帰ってくるかとかもやっぱり……分からないですよねー」

恭文(OOO)「……桜子さんに連絡取ってみようか」

みゆき(スマプリ)「桜子さん?」

恭文(OOO)「五代さんの昔なじみで、大学の研究者さんなんだ。もしかしたらなにか分かるかも」

みゆき(スマプリ)「ほんとですかっ! あの、ありがとうございますっ!」

恭文(OOO)「大丈夫だよ」







※ 童子ランゲツが夏川真涼になつきました。

童子ランゲツ「なのはより素敵なの〜♪」





なのは「どうしてなのはが引き合いに出されるのー!?」

恭文「淡い色合いで負けてるんじゃない?」

なのは「それはアニメの話だよねっ!」









※ ヴンドール「いや、俺でも神帝倒すのは無理。 負けて消し飛ばされて、神帝達の記憶から再生し続ければ、何時かはあいつ等を越える事は出来るだろうが」





恭文「よし、それでいこう。とりあえず足止めくらいはできるでしょ」

ヴンドール「兵隊扱いかい」

恭文「大丈夫、勝算はある。これから精神と時の部屋に入るから」

ヴンドール「……インフレの前兆だと思うのは気のせいか」







※ 貴音にとってアイドルとは何か。そこを秘密にしてるうちは恭文(OOO)に受け入れられることはないんでしょうね





貴音「……それは、許してほしいのです。だって公式でもとっぷしぃくれっとですから」

恭文(OOO)「メタすぎるわっ! それでもほら、いろいろ言い方ってあるじゃないっ!?」








※ 唐突ですが、とまとの皆さんにクイズを出したくなりました。(これはかなりマニアックで見た人しか分からないのは承知で)

では問題、アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル 大ハード2!史上最低の決戦」にて両さんは“ある事”をしてしまった為に大原部長の逆鱗に触れてクビを言い渡されてしまいますが、その“ある事”とは一体何でしょう?以下の中から選んでください。

A.部長に蛙を食べさせた B.派出所に落書きをした
C.鍋をひっくり返して火傷を負わせた D.サボテンを鍋に入れた





恭文「全て」

フェイト「そんな馬鹿なっ!」

古鉄≪答えは映像で確認するんですね、分かります≫








※ とまとwiki名台詞に「「「さらば電王っ! 絶対見に行くんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」を追加しました………やっちゃったZE(笑)byハイスペック電脳





恭文「ありがとうございます。そうですね、トマトにはいろいろな名台詞があります。例えば……かぼちゃ」

フェイト「そ、それは駄目ー!」








※ エンキドゥ「あははー」(クルクル回ーる) ちびき「ないさー!」(頭に乗って超御機嫌)




響(アイマス)「おぉ、ちびきと仲良くなってるぞっ!」

恭文「テイマーどうし、通じ合うところがあるみたいだね。エンキドゥ、遊んでくれてありがとねー」

エンキドゥ「なんくるないさー」









※ あおっち、こうして彩色されるとキリトくんにも似てますね。あっちは髪まで黒いわけですが

もう少し顔を横長に、瞳をおっきくすると、よりぷちっぽくなるかもと思います。





恭文「アドバイス、ありがとうございます。まぁそんなわけでちょこっとずつ修正です」

古鉄≪まだまだ勉強中ですが、少しずつ進んでいきましょう≫








※ つぼみ「う・・・宇宙・・・きたー・・・?(///」
弦太朗「ちげーぞつぼみ!もっとこう・・・腹の底から声っつーか、自分のエネルギーをぶつける感じでやるんだ!こんな風にな!・・・・・・宇宙、キター!!」
つぼみ「あうう・・・や、やっぱり、やってて何だか恥ずかしいと思えてくるんですけど・・・」
咲「え、そうかな?あたし達も最初戸惑っちゃったけど、慣れれば結構面白いよ?やってたらこう、すかー!って気分になれたし!!」
やよい(スマプリ)「つぼみさん、ファイトです!これをマスターできれば、つぼみさんも宇宙デビューできますから!!」

ゆり「・・・何なの、あれ?」
えりか「いや、あたしに聞かれてもよくわかんないですけど・・・」





恭文「宇宙キタァァァァァァァァァァァァァァッ!」(しゅぱー!)

つぼみ「や、恭文さんまでー! こういうのはその、思い切りなのでしょうかっ!」








※ さてさて、アニメ銀魂も新OPと共についに始まった「一国傾城篇」!個人的に今回の長編は色々とターニングポイント的なお話だったと思うので、アニメでどんな風に動いてくれるのか楽しみだったりします。そして、新OPでちらっとおびワンが登場してくれたのが何気に嬉しかったですわ・・・。





恭文「登場しましたねー。でもあの話をやるのか……どうなるんだろう」

フェイト「というかあの、将軍様が大丈夫かどうか不安で」

恭文「大丈夫じゃないからいいんだよ?」

フェイト「よくないよー!」







※ 恋愛を頑張っているティアナを見ている内に、極自然に幸せになって欲しいと願いました。だから、コルタタさん。本編でティアナとカズマ・キリサキとのラブストーリーを書いて下さい!





恭文「なるほど……岩垣がアップしてますけど、大丈夫ですか?」

フェイト「そうだ、岩垣君がいたっ!」

あお「おー!」

恭文「いやいや、僕の領域じゃないからね、あれはっ!」







※ 水輝「ゆ、ユキくん、よ、よ良かったら…ひ、膝枕をしてみたいのだけど…良いだろうか?」(頬を染めて上目遣い)幸人「かまわないが…大丈夫か?俺は重いぞ?」(疑問顔で聞く)水輝「だ、大丈夫だとも!大船に乗ったつもりでいいよ!!」(あわてつつも嬉しそう)





恭文(未来Ver)「……幸人にはちょっと授業を行った方がいいのかもしれない」

フェイト(未来Ver)「いや、あの二人はあんな感じでいいと思うな。そこは人それぞれだよ」







※ ネクロノミコンが猫っぽいのは未来シャーリーだけじゃなく、ヒロリスやサリエルの二人もネクロノミコンに《ごにょごにょ》したからである。





ネクロノミコン≪……なにしたんですかー! ふしゃー!≫

恭文(未来Ver)「ねこ、また猫化してる」

ネクロノミコン≪はっ! どうしてわたしはまたー!≫







※ −この日の夜、恭ちゃんと咲ちゃんは地獄を見たと言ってたのです。byヒナタ−

ミツキ「キョウタロウ、今から訓練するんだけど、一緒にやる? 基礎訓練や模擬戦とか。模擬戦はサクヤとのユニゾンも有りで」(台詞は疑問系だけど視線は語る、『つべこべ言わず付いてこい』と)

ミンストレル『……腹を括った方がいいぞー。今日の嬢ちゃんは色んな意味でやる気だ』

ミツキ「当然。最近のキョウタロウの戦績を聞いたんだけど、戦闘の度に怪我して帰って来るとか、もう腑抜けてるとしか言えないんだから。……デストラクションモードも出して性根から鍛え直してやる」(戦闘モードに突入しつつセットアップ。そして肉食獣の笑み)

ミンストレル『あー、一応言っとくな。逃げるって選択肢はないから。てか、魔法で共感覚を再現出来る嬢ちゃんからは、魔王と同じレベルで逃げられないから』(通常のガンブレード形態になりながらも、ちょっとガタガタ震える)


因みに、ミツキのバリアジャケットはスーツ(スカートじゃなくズボン)風だったりします。





恭太郎「ま、待ってくれっ! それは全部作者が原因だっ! 同人版とかアクセルフォーム使える的とか出てきたしっ!」

ミツキ「言い訳無用っ!」








※ 961と876プロがDESに襲撃された模様です。





恭文「……961プロはともかく、876プロはなにやったの」

律子「さ、さぁ」






※ スバル・ナカジマ VS 葵・喜美

賢姉の話術勝利





恭文「そりゃそうだ」

ティアナ「勝てるわけないわ」

スバル「そんなー!」







白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

恭介「うー」

アイリ「りゅー♪」

カブタロス「お、ぱんにゃの鳴き声が移った」




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あきゅろす。
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