拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:666(5/1分)
古鉄≪はい、というわけで久々な拍手のお返事です。まずは……以前の返事でだそうとして、忘れていた分から≫
恭文「なんてマヌケなっ!」
古鉄≪いつもの事です≫
※とまカノ第42話拝見しました。
スカーレッド・ノヴァが相手とは凄まじい。やたらチューナーを墓地に送っていたのでもしやと思っていましたが…。
対する恭文もシンクロHEROが初登場。上手く効果を使って防いでいますがノヴァのパワーが恐ろしく上がっていて手が付けられない状態。一体どう攻略するつもりなのか…ってホープ!?そういえば確かコナミからエクシーズも貰ってましたね。……改めて考えるとコナミはマジでどうやって手に入れたんでしょうね(汗)。
それはさておき、ホープでどう巻き返すのか気になりますね。流石にドローするカードを創造したりはしないでしょうが、どう展開するのか楽しみです。
それにしても、恭文はやっぱり女性の精霊に好かれているんですね。しかも巨乳の。ここの恭文もブレが皆無でいろんな意味で安心しました(笑)。
PS1 説明されるまでスピード・ ワールド2の効果をすっかり忘れていました(汗)。使わない恭文は流石ですね。やっぱり勝つなら相手のモンスターごと粉砕しないと!
PS2 誤字:『ここかでも→ここからでも』『選択肢、→選択し、』
by ブレイズ
※蒼凪恭文(とまカノ)はカードの精霊も嫁にするべきだと思うな
どーしても駄目だって言うなら火野さんには遊戯王5D'sの龍可さんと
S-HEROの精霊のみんなを嫁にして貰うけど
※とまカノ42話誤字報告
◆○S−HERO フレミング・アクア
【戦士族・シンクロ/効果】 ATR/2700 DEF/1000 水属性 星/8
「ヒーロー・シンクロン」+「HERO」と名のついたモンスター1体以上
このカードに装備カードが装備されている限り、このカードの攻撃力は
500ポイントアップする。このカードが相手モンスターを攻撃した場合、
ダメージステップ終了時に相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
⇒このテキストだと、装備カードを何枚装備しても攻撃力は500しかアップしないのでは?
「装備カード1枚につき」とかの一文が必要かと
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正しました。……というわけで出てきた、スカーレッド」
フェイト「ライバルのパワーアップカードなのもあるけど、カッコいいよね。どこかヒロイックでもあって」
恭文「うんうん。それで唯世はあれだ、いつかやる『どきたま/でゅえる』で頑張ってくれるはず」
唯世「あれやるのっ!?」
古鉄≪未だにプロットが立たないですけどね≫
※とまカノ42話誤字報告
「アクア、レッド・デーモンズ・ドラゴンを惑わし貫けっ!」⇒スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
※とまカノ42話更新お疲れ様です&改めて620万ヒットおめでとうございます。
スカーレッド・ノヴァやっぱり強いですね。アニメ最終戦ではシューティングスターを攻撃力同じにすることで
相打ちしたわけですがホープやホープ・レイじゃスカーレッドには勝てないだろうしE・HEROの融合体も
出しにくい。マグマ・ネオスやストーム・ネオスなら融合魔法カードいらないしバウンスもできるだろうけど
キーカードを揃えるのが難しい。次回どうやって決着つけるか楽しみです。
そしてに登場したオリジナルHERO達。ライディング・デュエルに名乗りを上げるHEROがソニックとは
上手いネーミングですね。しかもストライカーズ達の姿とは面白いです。その中でも今回出てきたのが
ギンガとティアナ、ifヒロインになった2人と言うのは業が深いと言うか。さらにコナミと龍亜の言では
HERO以外の女の子カードがいるとのことですが、もしかするとあむのソックリさんだったりして。
もしそれが勝利の鍵になるようならあむはきっと顔真っ赤になりますね。
次回どんな決着がつくか楽しみですbyDIO
※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第42話見ました〜
新しいHEROは女性キャラが多いんだな;
それで出た!エクシーズモンスター!しかもこっちのフェイバリットカードのホープ!これは色々とワクワクしますね!
バトルは一体どうなるのやら〜 by鳴神 ソラ
恭文「感想、ありがとうございます。……アクアはどうしてこうなった」
アクア(すりすり)
あむ「マジで疑問だよ。あとS・HEROはシュンレイ様のアイディアなので、ソニックのあたりもそこ準拠だよね」
恭文「そうだよー。シュンレイ様、アイディアありがとうございました」(ペコリ)
※S-HEROの属性は火属性:ティアナ、水属性:ギンガ、地属性:スバル、
風属性:キャロ、光属性:エリオ、闇属性:ルーテシアですか?
※炎神ラダーク「ラッダーッ!恭文とジャックが凄いなっ!僕もライディングデュエルやりたいぜっ」
炎神クレーピオン「レイレイ。落ち着けラダーク。私達にデュエルは無理だ」
ラダーク「何でだよ?Dホイールが無くてもボードでだってライディング
デュエルは出来るんだし、僕らは自分で走ればイイだけじゃないか?」
クレーピオン「だから落ち着け。いいか、私達には手が無い。合体してもそれは同じだ
それでどうやってカードを持ったりドローしたりすると言うんだ」
ラダーク「それは……ほら、ゴーゴーファイブの先輩たちに僕のキャストを改造して
貰って、梯子の先に手を付ければ解決じゃないか」(ラダークは消防車とラクダの炎神です)
※グラン・ネオスならスカーレッドノヴァに勝てるけど、とまカノ恭文がデッキに
グランモールを入れてるかどうかが問題ですね。あっちの世界だとネオス同様に
遊城十代しか持ってない扱いだから、制限は全く掛かってないだろうけど
恭文「感想、ありがとうございます。……ラダーク達の改造、僕がやろうっ!」
フェイト「できるのっ!? いや、技術職の技能も身につけてるけどっ! ……でも基本デュエルしっぱなしだったね」
恭文「どうしてもね。あとはホープ初登場……出番はあんな感じだったけど、出せてよかったー」
※ダーグ「次のプリキュアオールスターズの映画、俺と翔太郎やフィリップ、照井と火野っちと後藤ちゃんと伊達っちと弦ちゃん(弦太朗)とホォアター(流星)とハルっちとマヨネーズも出ます」(ドヤァッ)
やよい(スマプリ)「そこにハジメ君やツルギ君も出て、スーパーニチアサ大戦になりますっ!」(ドヤァ)
恭文「……どうやっt絵はなしまとめるのっ!?」
※《とまと的あの人は現在(いま)》一回目は恭文
登場初期:フェイトが本命にも関わらず全く違う女性にフラグを立ててしまう、エロゲの主人公体質。
そして、ありとあらゆる騒動に巻き込まれる超不幸体質。
現 在 :フェイトと結婚、子宝にも恵まれた二児の父。
しかし分身体である火野恭文に主人公の座を奪われつつある。
恭文「ま、まぁ僕は主役を一応引いているし……いいけどさ。でもその、ねぇ。火野恭文はどうにか爆発してもらいたくて」
フェイト「ヤスフミー!」(ぎゅー!)
※ホワイトデー敵何か
鏡です
チョコと豚骨をベースに豆と牛肉とアボカドを煮込んだ勢いのつくシチュー。
カロリー的においしいらしいついでに生クリームを乗せていただくそうです、終わりのクロニクル的料理。
色ものしかな。
カロリーは、約6000カロリーらしい、六課のみなさん疲れている体にいかが、考案大樹先生。
カロリー的においしい味は、チョコレートフォンヂュみたいなもの、さあ諸君食してくれたまえ、トッピングで魔カロンを乗せてあげよう、中島姉妹は鍋に配分ようしてあるのでどうぞ遠慮せずに。
鏡です
ついでにスーパーファットケーキもどうぞこちらは30000キロカロリーです別名フォアグラ製造ケーキ
恭文「……それでもガツガツいく二人が」
ヒカリ(しゅごキャラ)「大丈夫だ、しゅごキャラは太らない」(ガツガツ)
貴音「大丈夫、あいどるは太りません」(がつがつ)
フェイト「二人とも駄目ー! 特に貴音ちゃんは駄目ー!」
※貴音さん、こんばんは。
以前の拍手にて千早さんからご許可を頂いたので、あなた用のTF系アイディアを考えてみたのですが・・・。とりあえず、現時点ではこういうのが・・・・・・
・ヘッドマスター『へカテ』
四条貴音が偶然入手したマスターリングの力で変身(マスターフォース)した姿。外見上は女性らしいスタイルな白銀のパワードスーツを全身に纏った状態で、頭部には緑のバイザーが備わったヘルメットを装着(髪の毛は変身時に自動的に纏められ、内部に納まっている状態)。なお、ディーヴァ達のと同様にヘルメットにあるボタンでフルフェイス仕様になるマスクが展開可能。
この姿では運動能力が飛躍的に上昇しており、スーツ自体の防御力も見た目以上に堅い仕様になっている。
・・・大体このような感じですが、いかがでしょうか?(汗)ちなみにヘッドマスターである件については、まあ千早さんを始め4人の方にこれまでゴッドマスターの案を提案しましたので、たまにはこういう方向で行ってみようかな、と思った次第です、はい(大汗)。
ちなみに、トランステクターとそれによるトランスフォーマーについては・・・正直、悩んでおります。こちらの方はまだ時間がかかりそうなので、気長にお待ちいただければ幸いです。あと、何かご要望などがありましたら、お気軽にどうぞ(苦笑)。
貴音「ありがとうございます。では……さっそくへかてで訓練を。あなた様」
恭文「了解、ジープだね」
律子「いや、その展開はおかしい」
※火野恭文がプリキュアと関わるなら白鳥の湖の呪いで女の子が白鳥にされてしまったり、
白雪姫の毒りんごや眠れる森の美女の糸車で覚めない眠りの呪いを掛けられたりして
その呪いを王子様らしく解いて回るのはどうでしょう。
恭文(OOO)「なるほど……それでっ!」
律子「あれ、なんか乗り気になってるっ!?」
※やっさんの能力ならグランゾンのブラックホールクラスターとか縮退砲とかできたりしません?
試しにやってみて下さい
恭文「その手の重力系は自然と避けてたんですけど……僕一人じゃ無理ですね、メズール達が手伝ってくれると楽ですけど」
フェイト「あー、太陽炉作る時に無重力とかやってたしね」
※デジモンとイースターの事件に関わって人の可能性を信じたが
その後いんふぃにっと〜ひーろーずで腐敗した世界を見て
憤る八神恭文はクワトロ・バジーナに少し似てますね。
もっとも、彼の明るさやモテっぷりを考えると、後にアクシズを
落して粛清かますシャア・アズナブルじゃなくてジュドー・アーシタに
なりそうだけど。将来的には大事な人を連れて異世界に旅立って、何十年か
経ってグレイ・ストークみたいになって帰ってくるかもしれませんね。
恭文(A's・Remix)「……そして道を決めるためのラストバトルをするんだね、分かります」
セシリア「それはどう考えてもアレですわよっ!?」
※卒業シーズンSPランキング!
とまとキャラが『卒業したい!!』と思ってることTOP3!
【なのはの場合】
1位:周りからの魔王認識
2位:非魔法少女認識
3位:「うるさい黙れなの」が自分じゃないということ
【フェイトの場合】
1位:エロ甘扱い
2位:天然キャラ
3位:ポンコツ扱い
【はやての場合】
1位:空気
2位:腐
3位:ネタ扱い
【恭文の場合】
1位:ヘタレ扱い
2位:火野の方が凄いという認識
3位:読者からの悪魔的な扱い
【春香の場合】
1位:閣下扱い
2位:リボンが本体
3位:扱いが魔王寄りになってきてる事
一気に5人分挙げました。で、協力してくれた5人に一言。
無理だーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
留年だ留年!!こんなん卒業できるわけねぇだろーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 他四人はともかく、僕は問題ないでしょうがっ!」
フェイト「自分だけそれっ!? 違うよー! 私だって脱却できるよー!」
童子ランゲツ(OOO)「閣下♪」
春香「私は閣下じゃないよー!」
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34178042 ←今頃天国でしみじみと盃を交わし合ってるんだろうなぁ……ご冥福をお祈り申し上げます
恭文「やばい、思わず涙出てきた」
古鉄≪……ご冥福をお祈りします≫
※美樹さやかが思わず『魔法少女なめんなっ!!』と叫びたくなる人物TOP3!
1位:高町なのは
2位:仮面ライダービースト
3位:ヒロリス・クロスフォード
1位はさやかだけでなく全人類が叫びたくなる魔王・ザ・魔王!
2位はTVの前のチビっ子もツッコんだだろう、古の魔法使いwww
3位は時折拍手内で魔法少女コスをしては周囲を絶句させる最強の姉弟子。
恐れながら、3位にランクインしてしまった姉御に一言。
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その歳でその手の格好はキツイですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
アメイジア(ガオガイガーボディ)≪……駄目だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やめろ、姉御がそっちに武器を持っていったー!≫
サリエル「……無茶しやがって」
※(拍手646より)
>カリム「じゃ、じゃあ早速……お風呂に入ってきますっ!」
>ドルモン「なんでっ!?」
>セイン「騎士カリム、めっちゃ嬉しそうなんですけどっ! てーかお清めの儀式かなにかと勘違いしてるんじゃっ!」
とりあえず、このままじゃなんか色々とまずいと感じたセインさん達は、あわててカリムさんを止めにいき、色々と説明してあげました。
そして何とか誤解(?)はとけて、カリムさんは何だか恥ずかしそうに顔を赤くしておりました。
カリム「す、すみませんクダモン。なにやら早とちりというか、勘違いをして舞い上がってしまって・・・」
クダモン「あ、いえ。お気になさらずミスカリム。とりあえず正しい知識をご理解されたのなら、私はそれでかまいませんので」
セイン「・・・で、話を戻すけど・・・どっかいい感じの広めな場所ってなかったかな?さすがにマトリックスするためだけにデジタルワールドにわざわざ行くのもあれだし・・・」
ドルモン「だよなぁ。でもさ、人がそれなりにいそうなトコでやったら、なんか騒ぎになりそうで怖いじゃん。・・・こう、シスターシャッハからのお仕置き的意味で」
セイン「(ぞくっ!)・・・そ、それは確かに勘弁だよね。あーあ・・・どっかに都合のいい、広々とした秘密の場所とかあればいーのに。騎士カリム〜、そういうトコに心当たりないですか?」
カリム「秘密の場所……ではないけど、それなりの広さがある場所なら訓練場が。言伝をお願いすれば、人を入れずに済むし」
セイン「おぉ、さすがは上役。ではそれで」
ドルモン「なんか楽しくなってきたぞっ! 秘密訓練みたいだよなっ!」
※永琳「・・・私も姫様みたいに、もう少しはじけたりするべきなのかしら・・・(ぼ〜・・・」
鈴仙「やめてください師匠!?師匠までボケサイドに回ったら手に負えませんよ!??」
てるよ「今日も狩りだよご飯が美味しいー♪」(ダダダダダダダダダッ!)
ダンテ「ひやっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(ざしゅざしゅっ!)
※やよい(スマプリ)「それでは歌います。お兄ちゃんがプリキュアに変身する、OOO・Remixプリキュアクロス編始まるよー!」(セシル、キャラチェンジ中)
※火野恭文「それでは歌います。OOO・Remixはアイマスと仮面ライダーがメインだから、プリキュアクロスはやらないから!」(セシル、キャラチェンジ中)
セシル『それではうたいます――無駄なあがき』
恭文(OOO)「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※蒼凪恭文「それでは歌います。僕と火野恭文を比較するのは、もう辞めて!」(セシル、キャラチェンジ中)
※八神恭文「それでは歌います。僕が何時、火野恭文の分身になった!」(セシル、キャラチェンジ中)
※葵恭文「それでは歌います。火野恭文に代わって三浦あずさと四条貴音のオパーイを揉みます。」(セシル、キャラチェンジ中)
恭文(OOO)「ほか二人はどうでもいいけど、そっちは駄目ー!」
恭文・恭文(A's・Remix)「「歯牙にもかけられてないっ!?」」
※ ヴィータさんと彼氏さんのお二人にご祝儀を送りたいんですけど、彼氏さんの名前を知りません。ご祝儀袋に彼氏と書くのもおかしいので、誰か名前を教えて下さい。
恭文「えっと……あれ、名前なんだっけ。やばい、ど忘れした」
フェイト「こういう時はドキュメント検索だよ、検索」
※3月15日、高町なのはの誕生日だという。
という事なので誕生日プレゼントを選択式にして用意した。
@なぎひこと一日添い寝券
A砲撃魔法一日中ぶっ放し券
B恭文のドSなお小言
の、三つから彼女に選んでもらったのだが。
高町なのはは@を選んだ。
数日後、事実を知ったとまとキャラの九割がAかBを選ぶと思ったのにと言ったのは、知らせるまでもないかも。
by白砂糖
恭文「あれは驚愕でした。なのはは自分のキャラを分かっていない」
なのは「だ、だって……だってー!」
※(拍手655より)
>スバル「でもそんな人今まで……ティア」
>ティアナ「いや、私も聞いた事ないわ」
お妙「二人が知らないのも無理はないわ。私達にとって、もう死んでしまったと思っていた人だったから」
新八「そうそう。僕も今日、久しぶりに再会できて、なんかちょっと舞い上がり気味でさ・・・。・・・あ、今呼んで来るから、ちょっと待ってて!!」
そう言いながら銀さんたちのいる地点へと向かい、彼や神楽ちゃんと共にやってくる、見慣れぬ男性を連れてくる新八でした。
?「おー、嬢ちゃんらか!新坊やお妙ちゃんたちが話しとった娘らは!!いやー、こんなめんこい子らと知り合いになっちょるとは、新坊もすみにおけんのー!!」
新八「もう、何言ってんのさ一(はじめ)にぃ。そういうのじゃないからね、言っとくけど。・・・あ、紹介するね。この人がうちの道場の元塾長で、僕や姉上にとって兄弟子である・・・」
?「尾美一(おび はじめ)じゃ!あ、面倒じゃったら『おびワン』と呼んでかまんから、よろしゅー!!」
ティアナ「あ、初めまして。ティアナ・ランスターです。・・・あと、後半のその・・・あだ名?それ呼べません・・・っていうか呼んだらいろいろ面倒になりそうな予感がびんびんするんですけど」
スバル「えっと、こんにちは。スバル・ナカジマです。それで、尾美さんて今までどちらにいらしてたんですか?なんていうか、新八君たちとは音沙汰なしっぽい感じみたいでしたけど・・・」
何やら豪快に笑う男性・・・尾美一の自己紹介に少々戸惑った様子を見せながら、そんな質問をしてきたスバル。そんな彼女に対し、兄弟子に代わってと言わんばかりにお妙さんが答えてくれました。
お妙「実は、おびワン兄様は、今まで宇宙で修行の旅を続けていたみたいなの」
ルナモン「修行・・・?それって、やっぱり剣術ですか?」
新八「うん。一兄ぃは元々うちの道場でも凄腕で、若くして塾頭にまで上り詰め、江戸でもその剣の才は轟くほどだったんだよ。それで、才能を見込まれて剣術留学生として宇宙に飛びたつはずだったんだ。けど・・・」
お妙「出発の日、ターミナルで転送爆発の事故が起きたの。それに兄様も巻き込まれて、ずっと消息不明に・・・」
尾美一「わはははは!じゃが悪運が強かったんか、わしはそん時奇跡的に辺境の惑星(ほし)にワープできてのう。何とか助かったんじゃ。で、どうせだからとそこで修行しとったんじゃが、やっとるうちにわしより強い奴がおらんなっての〜。仕方ないからまた次の星、次の星・・・と、いろんな惑星を放浪しとるうちに、なんじゃ『銀河剣聖(ギャラクシーソードマスター)』なんちゅー変てこなあだ名付けられる羽目になってしもーたんじゃ」
ティアナ「へ、へぇ〜・・・す、凄いですね(ちょ、何その漫画みたいな超展開・・・?ていうか、誰よそのあだ名つけたの。明らかに中二センス丸出しなんだけど!?」
スバル(てぃ、ティア〜・・・。よく見たら銀さんたち、なんか疲れたっていうか、飽きたような顔してるよ〜・・・)
ティアナ(・・・多分、あたし達より前に聞かされて、色々と呆れてるんでしょうね)
念話経由でそんな会話を交わすティアナさんたち。そんなことも露知らず、尾美一は更に話を続けました。
尾美一「で、何やかんやで久しぶりに江戸に帰ってきてみれば、新坊たちの親父さんはお亡くなりになっとって、道場もつぶれかけとるっちゅー事態だったんじゃ。これはいかん思うたわしは、お妙ちゃんらと一緒に道場の復興を手伝うことにしたんじゃ。・・・お妙ちゃん、新坊。さっきもゆーたが、肝心な時にぶらぶら旅をしよって、ほんますんまそん」
ティアナ「・・・は、すんまそん?え、何ですかその言葉?なんでそんあ言葉でしめるんですか??」
お妙「ああ、尾美一兄様は色んな星をまわられていたから、時々その星の方言がでちゃうみたいなの。さっき私達の屋敷で話していた時も「サンキューベリーハムニダ」とかおっしゃったし」
ティアナ「そ、それはまた……あれ、なんか嫌な予感が」
スバル「ティアも? 変だよね、喜ばしいお話なのに」
ルナモン「ティアちゃん、スバルちゃんもどうしたのー?」
???・???「「あー、ちょっといいですか? 新しい剣術って本当ですか?」」
お妙「はい、サーベ流ですっ!」
近藤・九兵衛「「へぇ、それは凄いですねー。だったらちょっと、体験入門ってできますかー?」」
ティアナ・新八「「……これだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかめんどくさい奴ら来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」
※もやしの旅はスーパーヒーロー大戦のことを考えるとスーパー大ショッカーを倒した後も続きそうですが、逆にスーパー大ショッカーを倒す前に必ず行こうとしている世界ってありますか?
※もやしの妹がキュアディケイドになっちゃってプリキュア大戦勃発とかどうでしょう?
もやし「……とりあえず、ゴルフの世界には行かなきゃいけないよな。いや、なんかやってたらしいんだよ」
夏みかん「士くん、それは……その、毎年恒例な中継では」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm15359184?group_id=deflist#!sm19748078
ランゲツ「クオリティ高ぇ」
唯「つまり私達が、最後の希望なんだよっ!」
律「それで劇場版は、宇宙を救うわけだなっ!」
澪「もう劇場はとっくの昔にやり終えてるぞっ!?」
※童子ランゲツと仲良くするコツ
上下関係をはっきりさせよう。
同格以下だと雑な接し方をされるぞ。
※小鳥「ランゲツ君(童子形態)の扱いに慣れてきましたよ。 こう、上から見下し目線でお願いすると素直に言うことを聞いてくれますよ」
童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪」
恭文(OOO)「……なぜに?」
小鳥「相手が目上って分かると、素直になるみたい。逆に同格とか下とおもわれると……まるで犬の躾みたいって、ちょっと思ったり」
※サリさんいい加減籍いれたら? 年齢的に
サリエル「……というわけで、入れました」
恭文「マジですかっ! わぁ、おめでとうございますっ!」
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15806318
ランゲツ「さぁ来い、ガンプラでの戦い方を教えてやる」
フェイト「ランゲツも参戦っ!?」
童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ、けんぷファー♪」
フェイト「それなにか違うのー!」
※あむ(とまカノ)夢の中修行
いつものように理央、メレ、ダン、マスターブルーサとの組手。ただいつもと違うのは技の修行が少しずつ増えているのと、少し離れた所から熊と鷹とクラゲのオーラの三人組が見ている事。
そして修行が一旦終わると、鷹のオーラを持つ一人が近付いて来て言った。
「我が名は空の拳魔カタ。たまごを4つ持つそなたに頼みたい。
自分の殻に閉じ籠った友を叩き起こして欲しい。
星の道に入り、その中でそなたの激気を放てば道は開く」
そう言い、再び修行が再開される。今度は見学三人まで入って壮絶さが増して……。
あむ「ゆ、夢の中なのに死ぬかと思った」
ラン「あははは……でもただの夢じゃ、ないよねー」
ミキ「星の道の事まで知ってて、なおかつ友達……だしね。
しかもあむちゃんは、ゲキレンジャーを全話とかチェックしてるわけじゃない」
スゥ「確かにカタという人は出てますけどぉ、あむちゃんはぁ」
あむ「いや、知らないっ! 三拳魔ってのも初めて聞いたしっ! ……ダイヤ」
ダイヤ「まずはやってみましょ。でも星の道で激気を? それがなにかのトリガーになるという事かしら」
※恭文ー!身長伸ばしたいって聞いたから、これシバいて奪っ……交渉して貰ってきたー♪
(右手で掲げるのは某キョウリュウジャーに出て来るあのジョウロ。……なお、左手には何かの液体がびっちょりなトンカチ。服にも返りっぽい何かがべっちょりとな)
《ゴゴゴゴゴ……!》
恭文ー!身長を伸ばしたいって聞いたから、これ盗んで……借りてきたー!
(そして現れるはゴーカイジャーに出てきたギガントホース。当然、あのレーザーも装備済み♪)
恭文「ありがとー。でもね……返してきなさい。ほら、本音出てるから。あとそれ僕の望む身長アップじゃない」
あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「……きゅう」」
さやか「ちょ、アンタ達しっかりしてー!」
ゴーダ「いつもの事、いつもの事」
※もし……もし、二次がダメになっても、とまとに送られるアイデアでオリジナル路線も行けると思う
恭文「……あれですね。はい、それに備えての準備も進めています。万が一のために」
フェイト「そんな事になって……ほしくないけど」
※劉備(恋姫)「あの分岐点さん(火野恭文)なら、ダーグ様がお嫁さんを沢山持つ事を受け入れるように説得してくれるよね♪」
恭文(OOO)「ダーグ、頑張ろうよ。全ての女性を幸せにするのは、男の義務だよ?」
ダーグ「そんな義務俺にはねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
※ あーはははは、留年したぁぁぁぁ、もうとまとを読むしか癒やしがねぇぇぇぇぇ(泣)
恭文「……勉強しましょうっ! いや、来年に備えてっ!」
フェイト「え、えっと……ゆっくりしていってくださいね」
※もしマダマが起動したのがゆりかごじゃなくてガンエデンとその配下だったら
恭文「……封印戦争勃発っ!? てーかマダマも閉じ込められるでしょうがっ!」
マダマ「そうなんだっ! 頼む、助けてくれー! 私達にはどうしようもないー!」
恭文「なんて情けないっ!」
※ダーグ「この世界(OOO・Remix)には数多くのヒーロー達がいる。仮面ライダーはもちろん、プリキュア、キカイダー、ズバット、イナズマン、キョーダイン、アクマイザー3。そして超神ネイガーと流神マブヤー。
特にネイガーとマブヤーは、神秘的な力で魔化魍を音撃を使わずに倒せる。だから秋田県と沖縄には鬼が居ないんだ。
あ、ネイガーはまなはげか」
飛燕「ただ、仮面ライダーとプリキュア、ネイガーとマブヤー以外は生死不明。確認する事が出来ませんでしたが」
響(アイマス)「流神……マブヤー!」
律子「そ、そんなにヒーローが……恭文君」
恭文「事実です。マブヤーには会った事が」
律子「ほんとにっ!?」
※ http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=27674
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=27019&n=0&count=1
2作品、久々に読み直してみた。どっちも別の意味で読むには力が要るけれど、神作であることには違いない。確りと読み解くにはやっぱり力が要るけれど。――あむちゃんあたりは号泣してくれるんじゃないかなぁ。
恭文「えー、ありがとうございます。それで早速あむに読ませたところ」
あむ(徹夜続きで目が赤い。というか、思いっきり泣いたようだ)
恭文「気に入ったみたいだね」
あむ「……勢いで本編見ちゃった。バンダイチャンネルで見放題じゃなかったから、ディスク借りて」
※もしマダマが作ったのがガジェットではなく無限のフロンティアサイズのPT、AM、特機だったら(メインキャラの機体はパイロットの実力も再現)
はやて「あ、それならまだ……というか、ここで負けたらうちはマジでどうなるのかと」
フェイト「一応そういう機械兵器も滅多じゃないけど相手した事あるし、多分……大丈夫」
※前々からの疑問がこのサイトに来て氷解しました
なのは達はストライカーズやフォースの時点では人の上に立つべきではなかったんですね(スッキリした笑顔で)
※どっかの拍手でフェイトがマダマのせいで輝けなかったとか言ってたけど所詮三流以下のエリート(笑)部隊には同じく三流以下のマッドサイエンティスト(笑)しか相手にできんてww
※?「頭弱い子ならどうとでもなる」
六課隊長陣のことですね、分かります
※「トリコ」で出てきた四獣がミッドに襲来したら管理局で対応しきれますかね?
※おっかしいなぁ・・・基本ハーレム主人公は「もげろ、リア充が」ってなるのにやっさんには「いいぞ、もっとやれ」って感じになってしまう
俺って変?
古鉄≪いえ、全てにおいてあなたは正常です≫
恭文「違う……いや、ありがたいけどなにかが違う……!」
※クリストファー・ハットン「ハバナイスデース!」
フェイト「え、な、何?」
ハットン「ミス蒼凪! ………昨晩のコミュニケーションは?」
フェイト「え、そ、その……後ろからいっぱい愛してもらって、エッチな事して」
ハットン「サッチアエロス! エロの罪で死刑ーーデス!!」
フェイト「え、えええええ!?」
恭文「そんな真似は許さんっ!」(飛び蹴りっ!)
フェイト「ヤスフミー!」
※拍手600番台で確認されたCGプロの
アイドル達(順不同):30人
諸星きらり、ナターリア、本田未央
島村卯月、渋谷凛、城ヶ崎美嘉
城ヶ崎莉嘉、神谷奈緒、北条加蓮
西園寺琴歌、双葉杏、十時愛梨
安部菜々、及川雫、日野茜
神崎蘭子、白坂小梅、佐々木千枝
伊集院惠、佐久間まゆ、鷹富士茄子
イヴ・サンタクロース、新田美波、木村夏樹
多田李衣菜、向井拓海、三村かな子
龍崎薫、高峯のあ、輿水幸子
※アイドルではないがCGプロ所属の女性
マスタートレーナー
シャオリン
佐野美心
藪下幸恵
恭文(OOO)「これでも三分の一だって言うんだから……ほんと大手事務所だなぁ」
律子「でもそれを赤羽根P一人で面倒見てるって、もはやもう……ねぇ」
※恭文とキャロの絶望:久々に会ったらエリオの二の腕の位置に自分達の頭があった。
白の魔法使い「……出番か?」
フェイト「そこまでじゃないからっ! ヤスフミ、キャロもしっかりしてー!」
キャロ「あぁ、そっか。削ればいいんだ」
フェイト「それは駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
※幸人と恭太郎は今年もバレンタインのお返しが大変みたいですね(笑)
恭太郎「……俺達より爺ちゃんの方が」
※はじめまして?拍手でフェイトさん達に妹と件で相談した(名前を書き忘れていた)8650です。今回は恭文と作者に聞きたいのだが、ここの小説を読んでいれば、あの『天の道を行き総てを司る人』に逢えると、噂(と妹)で聞いた!!それは何時だ!頼む!教えてくれぇ!!
恭文「ありがとうございます。……それはディケイドクロスです」
フェイト「そこで会える……よねぇ。予想外に」
※弾(IS)おめでとう・・・! ついに念願の自力で緑のXレアを引き当てたか・・・! その決意、感服するぜ!
実は俺も黄色以外でXレアが出てね・・・。 すげーうれしかったよ・・・。 まぁその次の日に指の皮が抉り取られる事件が起きましたがねっ!(ドヤァ ・・・はい、わたくしめXレアを引くと次の日は大抵不幸ゾーンになります・・・。でも黄色はそんなことならないんだよなー。 何故だ! byいがしょう
※アインスさん・・・。 すこし遅れてしまいましたが、バレンタインのお返しです。 どうぞ、アリッサムです。 花言葉は・・・美しさを超えた価値です。 すいません、なんかクサいですかね? 受け取ってくれると嬉しいです。 byいがしょう
弾(IS)「ありがとなっ! 俺も……俺もついにっ!」
リインフォース「ありがとう、とても嬉しいよ。これは……押し花にして、大事に保管しよう」
リイン「お花のリサイクルなのですね」
※すとらいかーず編、恭文の運命力をもってすれば乙女座のカードは数に見つかるんだろうな
もしかしたらゴーカイジャーのルカとアイムのカードかも知れないけど
恭文(A's・Remix)「……見つかった。ていうか、僕が持ってるヴィエルジェだった」
セシリア「それは見つかったどうこうの問題ではありませんわっ!」
※QB[僕と契約して魔法少女になってよ!」
いがしょう「そんなのより俺と契約してバイト店員になってよ!
時給3000円でどうだい? 頑張ってくれたら正規の社員にもしちゃうよ! どうだい?」
作者「雇ってくださいっ!」
恭文「作者は帰れっ! ……でも言いたくなる気持ちは分かる。どうしたらそんな法外な時給に」
フェイト「た、確かに……めちゃくちゃ忙しいとかかな」
※?・?2「「俺達が、地獄だ!!」」
恭文「おぉ、これはかっこいいっ! バンダイチャンネルで見たけど、実に素敵だったっ! 火野悠二さんも出てるしっ!」
アリサ「な、なのよね。まぁアイツにしてはまぁまぁだったわ」(ツン)
※ふと思ったんですが、ヒロさんはサウンドベルト所有してるんでしょうか?
もし所有しているなら、それにはヒロさん自身が歌ってる音波が入ってるんでしょうか?
だとしたら、サウンド全開時には誰もヒロさんに勝てなくなりますね
ヒロリス「あ、入れてるよー。でもさ、流した途端に相手がダウンとかするんだよ。なんでだろ」
アメイジア≪姉御も……自覚ねぇよなぁ≫
※恭文とお妙さんが争ったらどっちが勝ち残りますか?
新八「……StS・Remix第5巻のあれこれで殴り合いやったんでうsけど、相打ちでした」
神楽「姉御とS具合と拳でタメ張れるの、アイツくらいあるヨ」
銀さん「あれか、中の人が同じだからか」
※シャインドリーム:簪とアイムのキャラなり形態。どこか、あむと思わせる魔法少女らしい姿をしている(やはり簪は分かっている)。
突出した能力はないが、バランスがいいために何でもそつなくこなす万能型。また、飛行能力を持ち、簪自身もそこそこに戦闘力が高いため、アイムの補正によって戦闘展開が可能。
必殺技は誘導性能を持つ無数の光を目標に向けて放つ「ホーミングレイン」。この技には×たまの浄化能力を持つ。
なお、やはり簪自身も恥ずかしいらしく、あまりキャラなりをやりたがらない。だったらとりあえず、あむが率先してキャラなりすればいいと思うんだけど………どうだろうか?
あむ「え、あたしっ!? いや、でも」
アイム(しゅごキャラ)「べつにアンタとしなくていいし、あたしは簪とするし」
あむ「むかー! それならあたしだってラン達とするしっ! アンタほんと素直じゃないよねっ!」
アイム(しゅごキャラ)「むかー! 素直じゃないのそっちじゃんっ!」
本音「はわわわ……喧嘩は駄目ー! 仲良し仲良しだよー!?」
※コナミの人脈の広さマジパネェの例:気難しい事で知られるトリシューラプリン(カロリー、値段、希少価値全てが高いと言われる)のパティシエ(気分屋で有名)に電話一本かけるだけで、家の冷蔵庫が一杯になる位トリシューラプリンを貰える。 しかもロハで。
恭文「コナミ……つまりその、気分屋な人も動くくらい人望厚いと」
龍可「そうなるわね。それもデュエル絡みだから、また凄いんだけど」
※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
色々ありすぎた夜を越えて、目を覚ましたアイリスフィールが最初に
行ったのは、激しく痛む自身のこめかみをその手で押えることだった。
これが噂に聞く二日酔いらしいと言う事に思い至るまでにしばらく時間
がかかった。そして昨夜の自分が今までにないほど酔っていたことを、
今思い返すと自分が余りにもハチャメチャだったことを思い出した。
その願いを叶える為に全てを尽くすと誓った夫・切嗣からセイバーの
マスター権を奪い、今日まで騎士として完璧に自分を守護してくれた
セイバーを5人に分裂させ、遠坂の当主を巻き込み、間桐の工房に
いきなり乗りこんで、間桐臓硯を倒し、間桐の後継だった少女を連れ出した。
………改めて思う。無茶苦茶だと。今更ながら背中に冷たい汗が流れだす。
深く考えるとますます頭が痛くなりそうだったので、アイリは現実逃避と自覚した
上で別のことを考えることにした。それはこれから自分がどうするかと言う事だった。
@やはり自分のすべきことは、妻として切嗣を助けることだ
Aセイバーを元に戻してあげないと
B「切嗣の願いは間違い」と言った恭文の真意を聞く
Cその他
アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミ、ここにいたの。それにソラウも……あ」
ソラウ「いかがわしい事はなにもしてないわよ、マダム。ただ一緒に景色を楽しんでいただけ」
恭文(A's・Remix)「アイリさん、おはようございます。……昨日の事は、忘れましょう」
アイリ(Fate/Zero)「いきなりなにっ!? ていうか、その言い方はいろいろ誤解があるからやめないっ!?」
恭文(A's・Remix)「いや、改めて考えるとちょっと暴れ過ぎたかなーと」
アイリ(Fate/Zero)「ちょっとじゃないけどねー。でも楽しかったから、いいんじゃないのかしら。……ねぇヤスフミ」
恭文(A's・Remix)「なんでしょ」
アイリ(Fate/Zero)「どうして……キリツグの願いは間違っていると思うの?」
恭文(A's・Remix)「……正直、間違っているって言い切れません。ほんと、あの人の言う通りなんです。
僕は悪ってやつが許せない。それと戦う力が欲しくて、それができる自分になりたくて」
アイリ(Fate/Zero)「なら」
恭文(A's・Remix)「だけどあの人、そう言ってる時……なにか諦めてるような目をしていた。
願いを叶えるためなら、なにをしても構わない。なにをしてもしょうがないって……凄く冷たい目だ」
アイリ(Fate/Zero)「!?」
恭文(A's・Remix)「なにより……昨日の事、記憶は」
アイリ(Fate/Zero)「あ、うん。そこはちゃんとしてるわ」
恭文(A's・Remix)「だからその、言った通りなんです。お互いを高めるための戦いも、ちゃんとあるんだなって。
もしかしたらそういう戦いで生まれる大事なものも、全部消す事になるんじゃないかとか……いっぱい考えて」
アイリ(Fate/Zero)「それなら大丈夫よ、聖杯は万能の願望器だもの。……でも、納得してくれないわよね」
恭文(A's・Remix)「はい。それであと一つ……これが最大の理由です。
それはきっとあの人……ううん、僕や誰かの願いだけでかなえちゃ駄目だ」
アイリ(Fate/Zero)「どういう事?」
恭文(A's・Remix)「その願いは、きっとみんなで叶えるものだから。
どんなに難しくても、大変でも……だから頷けないんです。
だってそれはきっと、みんなの気持ちを無視してる。……ごめんなさい」
アイリ(Fate/Zero)「ううん、いいのよ」
(後ろからぎゅー)
アイリ(Fate/Zero)「あなたが一生懸命考えて、その上で答えを出したのなら。
でもそれはキリツグ……ううん、他のみんなも同じ。それだけ、忘れないでね。
どちらが優れているという話ではないの。私達はそういう願いを踏みつけて、その上で聖杯に手を伸ばしてる」
恭文(A's・Remix)「分かってます。だから……勝ちます」
アイリ(Fate/Zero)「そうね、もう……最終局面だもの」
フラウ(ちょっといらってするわね。ほっぺと言えどキスしたのに……でも空気を読みましょ。
……どちらにしても、最後まで見届けよう。こんなイレギュラーだらけな戦争がどう終結するか、興味が出てきたもの)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ライダー(Zero)「なぁ小僧」
ウェイバー「なんだよ」
ライダー(Zero)「此度の聖杯戦争は、本当に退屈せんなぁ。
敵同士のはずなのに、まるで竹馬の友の如く馬鹿騒ぎしたりな」
ウェイバー「そうだな。しかもそのきっかけがアイツってのが」
ライダー(Zero)「……余はどう決着するにせよ、この世界から離れる事になる。
なのでウェイバー、余の代わりに恭文がどう成長するか、見届けてくれよ」
ウェイバー「なんだそれ。アイツが世界征服でもするような勢いだな」
ライダー(Zero)「するかもしれんぞ? いや、しなければ面白くはない。
なにせ奴は、英霊達を――そしてこの戦争そのものを引っかき回したのだからな」
ウェイバー「そんな奴とも殺しあうんだぞ、やれるのか」
ライダー(Zero)「愚問だな、もう奴も覚悟を決めとる。余や金ぴかすらも飲み込もうと、牙を研いでるに違いあるまい」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
時臣「陛下、昨日は楽しい宴でしたな」
金ぴか「お前は面白くないという表情だぞ、時臣」
時臣「……正直気分がよくはありません。あの間桐家が一夜にして崩壊したのですから。その上次女の間桐桜まで奪われた」
金ぴか「お前の娘だな」
時臣「もう間桐の娘です。……昨夜は姿を見せなかったバーサーカー組も合わせると、残り四組」
金ぴか「しかもその一組は、サーヴァントを四人も従えている。さぁ、どうする時臣」
時臣「今はまだ思案の最中。しばしお待ちを」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ソラウ「それで坊や、次の一手はどう打つ? さすがにもう宴会はないわよ。というか、叶えたい願いってなに?」
恭文(A's・Remix)「えっと」
ソラウ「言っておくけど、誰かのために……なんて考えない方がいいわよ。
坊やの願いだもの。叶えたい事があるなら、それ自体が幸せじゃないかしら。
……私は冷めてる方だから、どうしてもそう思ってしまうの」
恭文(A's・Remix)「ありがとうございます。でも……うん、自分のための願いもちゃんとあります。
キャス狐やみんなのためにーって気持ちも、同じくらいありますけど」
ソラウ「そう、ならよかったわ」(ぎゅー)
キャス狐「むむむむ……またー! こらー、私とご主人様の中を引き裂くなー!」
アイリ(Fate/Zero)「そうよー。ヤスフミは私と結婚してくれるものねー♪」
ソラウ・キャス狐「「いや、あなたはもう結婚してるでしょ」」
※ちょっと不安になったんですが、これまでフェイトが逮捕した相手の中には冤罪を着せられたり、誤認逮捕だったりという人はいなかったんでしょうか? 黒い方の提督なら、逮捕後にそれが判明しても絶対フェイトの耳には入れなかったでしょうし、逮捕したフェイトの経歴に傷が付くからと圧力をかけて無理矢理逮捕したというのもありそうなんですが………。
フェイト「ま、まさか……そんな、ねぇ?」
恭文「……でも同人版でもやらかしかけてるしなぁ」
フェイト「そんなー! ちゃんとしてたのにー!」
※ふと気になったんですがカレルとリエラは未だに学校行事の発表とかはやっさんが「パパ」なんですか?
恭文「……そしてクロノさんがお父さんです」
エイミィ「ようやく……ようやくそこまでに」
※アイム(しゅごキャラ)「星の海を渡る強いお姫様!星海賊(スターパイレーツ)プリンセス・アイムをLv2で召喚!」
あむ「お、アンタもバトスピ始めたんだ」
簪「うん。プリンセス・アイムが気に入ったみたいで」
アイム(しゅごキャラ)「べ、別に名前同じとか可愛いとか……そういうのじゃないからっ!」
※OOO・Remixでもスレンダーさにコンプレックスを持ってるセインやチンクですが
それでも恭文とのかかわりのおかげで他のルートよりはオパーイが育っている。
(オットー含む)
ラウラとチンクを並べると、眼帯だけじゃなくバストの差でも見分けがついてしまいます
律子「……恭文君、あなた」
恭文(OOO)「いや、だって……添い寝してたら胸は揉むものでしょ? 無意識に」
律子「ごめん、それはないわ。ていうか、私には分からない世界だわ」
※エミリッタ「ウィル、この間の武器かけを作る仕事って報酬は誰に行くの?」
ウィル「全額恭文に送っておいた。仕事を実際にこなしたのは恭文だからな」
エミリッタ「ふーん。で、それ何?」
ウィルが見ていたのは不定形の塊に何か手足が生えているような奇奇怪怪な物体の絵だった。
ウィル「恭文が描いた浄化装置の設計図」
エミリッタ「はあっ!?それどっからどう見ても名状し難い別の何かだよね!?」
ウィル「違うぞ?まずここが原水を取り入れるパイプでここの浄化装置の肝がだな・・・」
ユイドラの工匠といえど、恭文のセンスを普通に受け入れているのはウィル以外だとロサナ様しかいないとか。
ウィル「――とこのように、シンブルながらもメンテナンス性と頑丈さを両立させているわけだ。
新しい技術が使われているわけではないが」
エミリッタ「いや、このデザインそのものが新しいような。ねぇ、分かる?」
セラウィ「その……申し訳ありません。これは、土地に組み込めるんですか?」
※約600年振りのローマ法王存命中の退位という事で始まったコンクラーベという次期法王を決める会議。
結果的に歴史上初、南米出身のアルゼンチン大司教が選ばれたという。
まあそれはそれとして。
フェイトさんの事だからコンクラーベを根競べと勘違いしているんだろうなぁ、きっと。
by白砂糖
恭文「……よく分かりましたねー」
フェイト「ぐす……ぐす」
ふぇー「ふぇー!?」
つぼみ「ふぇー、あなたも勘違いしてたんですかっ!?」
※とある魔導師とメイド長の日常その5:チルノとの決闘が終わり、再戦の約束を交わす恭文。
咲夜はさりげなくその側に寄り添い、お茶を手渡しながら、スペルカードルールによる決闘の感想を聞く。
まるで子供の様にはしゃぎながら、嬉しそうに感想を述べる恭文の様子に咲夜も笑顔になると同時に興味を持ち始めた。少し休憩した後、2人は再び人里へと歩き始める。
恭文「えっと……咲夜さん」
咲夜「はい、なんでしょう」
恭文「どうしてその、腕組みを」
咲夜「嫌でした?」
恭文「嫌では、ないです」
咲夜「なら良かったです」(とっても嬉しそう)
※※とある魔導師とメイド長の日常その6:ようやく人里に着いた恭文と咲夜。人里の施設を見て回る。昔ながらの街並に歴史を感じながら歩いて回る。途中で、2人のお腹が空く。どこかに食べる所は無いかと恭文が聞くと、咲夜から近くに夜雀の食堂が有ると聞き、そこで昼食を取ることにする。
恭文「でも幻想郷ってこう」
咲夜「なにもないところでしょう?」
恭文「いや、そういうのじゃなくて……タイムスリップした感じで、ワクワクします。
日本にはもう、こういう場所はないだろうから。ていうか、なにもないはないですよ。ほら、妖怪とかスペルシステムとか」
咲夜「あ、それもそうですね」
※とある魔導師とメイド長の日常その7:夜雀の食堂で恭文達を出迎えたのは、和装を着こなす1人の女将だった。
一見、人間と見紛う容姿だが、すぐに背中の翼に気づく。それに興味を持った恭文はいつもの調子でミスティアに話しかけ、フラグを立てる。
咲夜はその様子を見て微かな痛みとも不安とも知れない言いようのない感情を胸の中に感じた。
古鉄≪……あなた、やっぱりですか。またそれですか≫
恭文「え、なにが?」
ミスティア「恭文ー♪」
咲夜(むぅ……なんでだろう、面白くない。だって私といるのに……うぅ)
※とある魔導師とメイド長の日常その8:ミスティアとの出会いを切っ掛けに妖怪の存在に強く興味を持つ。それに関する資料を求め、咲夜の提案で恭文は稗田阿求の家へと案内され、幻想郷縁起を手にする。恭文はまるで子供の様なキラキラした目でそれを読みふける。
阿求「あの子は面白いね」
咲夜「そうですか?」
阿求「面白いよ。好奇心いっぱいだけど、いわゆる色目どうこうっていうのとも違う。
純粋に妖怪やここの事、知ろうとしている。そういう子はなかなか珍しい」
咲夜「そうですね。あんなに瞳を輝かせて……私も、あんな殿方と会うのは初めてです」
阿求「だから腕組みしてたしねぇ」
咲夜「それはその、殿方と一緒ですから当然です」
※とある魔導師とメイド長の日常その9:気付いた時には既に夕焼けが見えていた。帰りが遅くなるといけないので幻想郷縁起の読書を中断して帰る事にする。
紅魔館に到着した後、恭文はお世話になったお礼として咲夜に夕食の用意を手伝うことを申し出る。
最初は遠慮するが、興味をもったレミリアが了承することで咲夜は反論できなくなる。この行動が古き鉄の運命に大きな影響を与えることになるとは、誰もが予想していなかった。
一方、ミッドチルダでは、リインが恭文を捜索するが、未だに手掛かりすら見つけられなかった。フェイトも恭文に電話をかけてみるが、一向に通じる気配が無かった。
咲夜「恭文さん、お料理できるんですね」
恭文「えぇ。料理は全ての基本ですから。できるといろいろ便利ですし」
咲夜「確かに。それに手つきも手慣れたもので」(やっぱりこの人といるの、心地いいかも。
もしこのままずっと、こうしていられたら……って、なに考えてるんだろう。私)
※とある魔導師とメイド長の日常その10:恭文はレミリアを始めとする紅魔館一同に料理の腕を認められる。その能力を見込んだレミリアに紅魔館で働くのはどうか提案を受ける。恭文は自身が幻想郷とどう向き合うか考えるためにもそれを了承し、その適性を測るために試験雇用という形で紅魔館で働くこととする。
恭文「レミタロス、ありがとー!」
れみりゅ「いいえ、どういたしまし……誰がレミタロスだー! 私はレミリアッ!
数百年を生きる吸血鬼っ! どう恐れいったっ!? 怖いでしょっ! おののくでしょっ!」
恭文「……そういう設定?」
れみりゅ「違うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! こんにゃろこんにゃろこんにゃろこんにゃろー!」(ぽかぽかぽかぽかー!)
咲夜「あらあら、早速お嬢様と仲良くなって」
れみりゅ「咲夜もコイツなんとかしてー! 生温かく見守ってくるのー!」
※空海、なんか五つ子がお前のこと探してたぞ?なんかみんなゴーグルみたいなの付けてたけど。なんか、姉妹でお前探してるんだってbyひさびさに屋台を出したナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU
空海「……し、知らない。それは俺の関与するところじゃない」
恭文「そうか。なら空海、僕達はどうして追い回されてるの?」
???「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
空海「知らねぇよっ! てーかアイツ、なんでまた俺達追いかけてんだっ!」
恭文「空海がフラグ立てるから」
空海「だから知らねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
※恭文オーズ編番外:
?1「また、先輩方が暴れてんだなぁ」
?2「問題ないよ、副駅長。あの子は簡単には折れないから」
?1改め副駅長「イビツ。それは未来から来たから、言えることか?」
?2改めイビツ「いいえー。俺はあの子の姿から感じたことですよ。あとは………」
(視線の先にはアイスの屋台にいる恭文とアンクを見ながら)
イビツ「同士もすぐそばにいるみたいですしね」
副駅長「あれ?急に最後が不穏な感じがするのは俺だけか?」
恭文「……とまとはどこまで行くんだろう」
古鉄≪たまに思う事ですね。でも大丈夫ですよ、きっと。行けるとこまで行くしかありません≫
※管理局の言動とかってスパロボのインスペクターやゲストに似てますよね
自分達にとって都合のいい物だけ抜き出して(なのは、はやて、恭文)それ以外を見下して管理しようとしてる所とか
皆さん覚えがあるのでは?
恭文「……フェイト、泣かないでよ」
フェイト「だって、だって……ぐす」
※とまとオリジナルゴーカイジャー案:スーパーゴーカイジャー
鎧の力で、ゴーカイジャーの初期5人が対応しているそれぞれのカラーの戦隊ヒーローのキーとゴーカイジャーのレンジャーキーを1つにした、ゴーカイジャー5人の強化形態。
全員に胸部、前腕部、脚部にそれぞれの色のプロテクターと海賊的なマントが装着される。
また、5人それぞれに専用の武器が付く。
スーパーゴーカイレッド:ゴーカイサーベルガン、所謂銃剣。それが2本。
スーパーゴーカイブルー:ゴーカイロングブレード、反りのある長剣。2本装備。
スーパーゴーカイイエロー:ゴーカイツインブレード、柄を挟んで両方に刃があるアレ。(名前が出てこない。)1本装備。
スーパーゴーカイグリーン:ゴーカイマシンガン、小型のマシンガン。2丁装備。
スーパーゴーカイピンク:ゴーカイロングバレル、まどマギのマミさんの銃みたいなの。2丁装備。
ってのを妄想してみた。byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU
恭文「アイディアありがとうございます。……これも楽しそうだなぁ」
フェイト「あれかな、カンゼンゴーカイオーが出たら変身できるようになるとか」
※4周年記念小説はスーパーヒーロー大戦でもいいんじゃないかな?
恭文「……凄いとっちらかりになりそう」
フェイト「いや、でもとまとだから……大丈夫じゃないかな」
※ フィリップ「お好み焼き屋あかねのお好み焼きは、絶品なんだねぇ。一度は食べてみたいものだよ。
ふむ、この店で働く娘とその友達は、火野恭文の彼女か。ん?この本は初めて見る。
Precure?どれどれ・・・・・・・・・・、これはとても興味深い。久々にゾクゾクするよ。」
恭文(OOO)「うーん、やっぱりあかねのお好み焼きは美味しいなぁ」
れいか「はい。とてもこころの落ち着く味です」
あかね父「はははははっ! そう言ってくれると嬉しいわっ! よし、モダン焼きサービスやっ!」
みゆき(スマプリ)「わーいっ! ありがとうございますー!」
※クリストファー・ハットン「フォーリン地獄! フォーリン六道!」
アイム(しゅごキャラ)「ちょっとアンタ、あの骨とどこで知り合ったわけっ!?」
あむ「知らないしっ! あたし初対面だからっ! ………あ、でもまさか」
アイム(しゅごキャラ)「………まさかって、何?」
あむ「あの骨の人がいる世界にもあたしがいるっぽくて、もしかしたらそっちのあたしが何かしたんじゃないかなーって………」
モッピー「モッピー知ってるよ。ホライゾン世界のあむは、英国の学園祭で正純と一緒に動死体の大群に追い回されて、巫女達に助けられるまで「死ぬ寸前」だったってこと」
アイム(しゅごキャラ)「やっぱりそれだー! ていうか」
あむ「う、うん……逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
※ http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201303/1363188427.html
童子ランゲツ(OOO)「激突〜♪」
亜美「また負けた―!」
恭文「へぇ、これは面白いかも。僕、激突って好きなんだー。カッコいいしね」
フェイト「うぅ、だからって激突しまくりは……シンボル残せないよー」
※拍手655から
総統「賞金稼ぎさんか、しかしあいつ一応会社の社長じゃから後でいろいろ面倒になりそうじゃよ? それにあいつ、賞金なんてかかってないし」
吉田「かかっていたとしてもうまい棒一本程度だと思いますよ」
総統「後天井修理してくれんか? このままだと大家さんに怒らるからの」
恭文「え、大丈夫でしょ。秘密結社のアジトは壊してもいいって、法律で決まってるし」
総統「マジかっ! うわ、それじゃあワシら危ないじゃないかっ!」
吉田「総統、そんな法律ありませんからっ! ていうか、あったら人権侵害ですよっ!」
恭文「大丈夫、秘密結社は人にあらずって聖徳太子が言っていたような気がしなくもない」(とか言いながら天井は直す)
吉田「最悪だこの人っ! デラックスファイターバリに理不尽だよっ! ……ていうかあの」
恭文「なに?」
吉田「いや、天井に名状しがたい禍々しきものが描かれてるんですけど」
恭文「直すついでにサービスを」
吉田「そんなサービスいらねぇぇぇぇぇっ!」
恭文「それよりバイトしたいんだったね」
総統「スルーして話進めてきたぞっ!」
恭文「それなら……実は一つアテがある。悪い事しないの条件だけど」
総統「ほんとかっ!」
※もしもシリーズ:もしも765アイドルで化物語をやったら?○○○キャット編
美希「ハニー、今日の美希、どうだったかな」
恭文(OOO)「……美希」
美希「な、なの? 駄目だったかな」
恭文(OOO)「感動した」
美希「え?」
恭文(OOO)「胸に伝わる、いいステージだった。あとでサインください」
美希「大げさなのっ! というか、びっくりさせないでほしいのっ!
それに関係者がサインねだるってどうなのっ!? ……あ、それなら」
恭文(OOO)「なにかな」
美希「美希とこれからデートとか」
恭文(OOO)「アイドル引退してください」
美希「むぅ、分かってるのー。今はアイドル頑張るって決めてるし……痛ぅ」
恭文(OOO)「美希?」
美希「大丈夫なの。なんか、ちょっと頭痛くて」
恭文(OOO)「……今日はもう上がろうか。明日はお休みだし、大事を取って」
美希「いいの?」
恭文(OOO)「うん。それでデート……じゃないけど、一緒に病院行こうか」
美希「なの♪」
恭文(OOO)(頭痛……いや、まさか。あれからほんの三ヶ月程度だっていうのに。那美さんに、連絡かな)
※みきキャット
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(OOO)(三ヶ月前――765プロアイドルの一人である美希が、僕をハニーと呼ぶ前の事。
美希はとある怪異に取り憑かれてしまった。その名は……障り猫。尾なし猫、白金猫とも呼ばれている。
車などに轢かれた、尾のない白猫を埋葬した善良なものに取り付き、性格を豹変する。
人に化ける猫ではなく、人を猫――別のものに変える怪異。恩を仇で返す、招き猫の対局。
特性は発動型エナジードレイン――ようは触れたものの体力を吸い尽くす。
美希はその怪異に取り憑かれ、そして怪異は……美希のストレスを解消するために動いた)
???「――なぁ人間、知ってるにゃ? この子はおれを埋める時、なにも考えてなかったにゃ。
ほら、普通ならかわいそうとか、ご冥福を……とかにゃ。でもご主人様はなにもなかったにゃ。
ただ放置されていたわたしを埋めて、休ませてあげただけ。同情もなにもしてなかったにゃ」
恭文(OOO)「それはまた……厳しい事で。死んだ事は死んだ事として、見つけたものの義務を果たしたとか?」
???「そうそう、そんな感じにゃ。だからにゃ、めちゃくちゃ興味が出たんだにゃ。
一体この人間は、なにをどう考えてこんにゃ事をしたのかにゃあと」
恭文(OOO)(――その結果障り猫は、美希の実情を知った。
だからそのために、美希のストレスを解消するために動き、美希の家族を襲った。
美希は両親と姉からネグレクト――育児放棄を受けていた)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(OOO)(エナジードレインによって人を襲い、美希のストレスを解消しようと動いてた。
当然放置できないので、那美さんにも協力をお願いした上で障り猫をしばきあげた。そして……放置できない事はもう一つ。
美希の家庭環境だ。美希の両親も姉も、実の家族じゃなかった。
そのために家族関係は冷めきり、美希の家には……美希の部屋がどこにもなかった。
いろいろと証拠も掴んだので、それを持って退院した星井一家に罪を突きつける)
菜緒「……それで、私達にどうしろと」
美希父「今更、あの子と仲良くしろというのか。無理だ……そんなのは」
美希母「頼むから、よその家庭の事に首を突っ込まないで。
プロデューサーだかなんだか知らないけど、あなたは一体何様なの。
うちはこれでもうまくやってるの。あの子の好きなようにもさせてるし」
恭文(OOO)「とりあえずアンタら全員、逮捕だね」
美希父「ふざけるなっ! お前、なんの権限があって」
恭文(OOO)(なにも言わず、忍者資格証を出す)
菜緒「あ、忍者……資格」
恭文(OOO)「僕はプロデューサーでもあるけど、もう一つお仕事があってね。……非常勤の公務員なのよ。
アンタ達三人を、児童虐待防止法違反の容疑で逮捕する。美希の事は僕と社長で面倒見るので、あしからず」
菜緒「そんな……待ってっ! 私、もう大学卒業なのっ! 内定だって決まってるのにっ!」
美希父「俺だって会社が……!」
恭文(OOO)「アンタ達みたいな上司や新米教師、世の中にいない方がいいでしょ」
美希母「嫌だ……嫌よっ! 私達がなにをしたっていうのっ! ちゃんとご飯だって食べさせてるじゃないっ!」
恭文(OOO)「じゃあ美希の部屋はどこ。今すぐに案内しろよ」
美希父「頼む、なにもしないでくれっ! 私達だって……しょうがなかったんだっ! 分かるだろうっ!?
あの子の薄気味悪さがっ! しょうがないじゃないか、私達にはこれしかなかったんだっ!」
恭文(OOO)「それは嘘だ。……あの子は気高いだけだよ。
かわいそうとかそういう同情心で相手を見ず、まっすぐ知ろうとするだけ。
お前らは結局、自分の汚さが怖くて逃げてただけだろ」
美希父「私達が悪いというのかっ! あの子ではなく……私達がっ!」
恭文(OOO)「よく分かったねー。だってお前ら、犯罪者だもの」
美希母「お金ならあげますっ! だからこのままで……いくらですかっ! いくらあればいいんですかっ!」
恭文(OOO)(なにも言わずに全員の両手を取り、ぱぱっと手錠をかける)
美希母「あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
菜緒「あんな子……あんな子いなければっ! どうしてっ!? 私達はうまくやっていたのにっ!
許さないっ! あなたもあの子も、許さないっ! 私達の人生をめちゃくちゃにしてっ!」
(とか言うので、小太刀で一閃。その瞬間、前髪だけがはらりと落ちる。でも当然その早業は、三人には見えない)
菜緒「え……え?」
恭文(OOO)「そうそう、これを逆恨みしてもし美希や僕達の周囲でなにかしてみろ。
その時は死ぬより辛い時間を味あわせてやる。お前達がどこでなにをしているかも、逐一チェックしているから。
それでお前達が同じ間違いを犯さないように、みんなで協力して見ててあげるよ」
(そう言って取り出すのは、ICレコーダー)
恭文(OOO)「罪を全く反省せず、被害者と捜査官への逆恨み。
その上賄賂による買収……ここまでしたらもういいわけが立たない」
菜緒「どういう、意味よ」
恭文(OOO)「お前ら全員、実刑だって言ってるの。それで人生オワタ式」
菜緒(顔面蒼白)
恭文(OOO)「だって、許さないんでしょ? だったら……お前達がそんな事をしないよう、こっちも手段を考えなきゃ。
お前らにも、美希の気持ちを味あわせてあげるよ。そうだな、とりあえず部屋を消し去ろうか。
お前らという人間を入れる部屋は、もう社会のどこにも存在しない。……監獄以外はな」
菜緒「あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(OOO)(その後美希はアイドル業を継続しつつ、僕が住んでいるマンションの別室で一人暮らし。
星井家は今ごろ、僕を敵に回した事を後悔しているだろう。裁判は異例のスピードで、密かに終了している。
正直嫌われる事も覚悟していたんだけど、美希は……ハニーってなぁ。
胃が痛くて痛くてしょうがない中、美希と病院へ行く日がきた。ただ美希は)
美希「……はにー」(部屋から出てきて、パジャマ姿で猫耳ピョコン)
恭文(OOO)「……美希、アイドルを引退して。僕のお嫁さんになって」
美希「もっと言う事あるよねっ! いや、割りとさっ!」
恭文(OOO)「じゃあ……エッチしよう」
美希「ハニー、いつもはもうちょっとオブラートに包んでなかったっ!? さすがの美希でもちょっと引くのっ!」
恭文(OOO)「ごめん、かみまみた」
美希「どういう噛み方っ!?」
恭文(OOO)「でもそれ、どうしたの」
美希「……朝起きたら、自然と生えてた。それであの、春先の事……思い出した」
恭文(OOO)「……そう。じゃあ」
美希「うん。ハニーが美希の下着姿見て、顔真っ赤にしてたのもばっちりだよ」
恭文(OOO)「ハグをしても」
美希「殴るよっ!?」
恭文(OOO)「失礼、かみまみた」
美希「噛んでないのー!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(OOO)(しょうがないので近くの神社にいた那美さんのところへ向かう。それで合流直後、美希は)
障り猫「……にゃああぁぁぁぁぁっ! 久しぶりだなぁ、人間」
恭文(OOO)「ふんっ!」(アルトアイゼンで袈裟に一閃)
障り猫「にゃあっ! お、お前なにするにゃっ!」
那美「恭文君、いきなりすぎっ!」
恭文(OOO)「いや、だって面倒だし」
障り猫「相変わらず頭おかしい奴だにゃっ!……とにかく落ち着け、お前さんともう一度やりあうつもりはない。
ていうか、やりあっても勝てないしにゃあ。どういうわけかお前さんには、エナジードレイン効かにゃいし」
恭文(OOO)「そう」
障り猫「だから刀は降ろせっ! まずは話をだにゃっ!」
古鉄(OOO)≪だから攻撃で対話するんですよ≫
恭文(OOO)「そうそう」
障り猫「落ち着けー!」
那美「でもあなた、どうして」
障り猫「……察してはいるんだろう、人間ども」
那美「ストレスだっていうのはね。前回の事も結局、美希ちゃん自身が望んだ事だから」
障り猫「そうにゃ。それでお前達は、おれがまた目覚めた時のために糸をつけていた」
恭文(OOO)(障り猫が言うように、ストレスによってまた目覚める可能性はあった。
……うん、コイツは完全に消滅したわけじゃないの。今も美希の中にいた。
最初の時はエナジードレインが逆流して、自爆して封じ込められちゃっただけだから。
だから美希にストレスがかかってコイツが目覚めそうになった時、頭痛がするように……それしかできなかったの、察して)
障り猫「ご主人様はストレス溜まって溜まってしょうがなかったからにゃあ。しかも」
恭文(OOO)「……数年に亘って起きていたネグレクトじゃなくて、別の事と。
しかも相当な速度で、それは降り積もっている」
障り猫「そうにゃ」
恭文(OOO)「原因は、僕か」
障り猫「そうにゃ。でも……家族の事じゃないにゃ」
恭文(OOO)「え?」
障り猫「ご主人様はお前に感謝しているにゃあ。お前と社長は、ご主人様に自分の部屋を与えたからみゃあ。
……いや、自由だみゃあ。その部屋を生かすも殺すも、自分自身。
そういう選択を、お前が予定よりずっと早く作ってくれたからにゃあ」
恭文(OOO)「じゃあ、なんで」
障り猫「ご主人様はお前が好きなんだみゃあ。それで、お前と付き合いたいと思っている」
恭文(OOO)「――ウェルカムッ!」
那美「恭文君……普通彼女の前でそれは言わないよ?」
障り猫「いや、だから……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! コイツに説明するのは面倒くさいにゃー!
いいか、一つずつ言ってくからよく聞くにゃっ! ご主人様は、お前と普通の恋人になりたいんだにゃっ!」
恭文(OOO)「いや、だからOKだって言ってるでしょ? 今はアイドルやってるから難しいけど」
障り猫「ハーレムとかなしにゃっ!」
恭文(OOO)「……はい?」
障り猫「ハーレムとかなしで、他の彼女達とも別れて、マンツーマンのお付き合いがしたいんだにゃっ!
ようするにご主人様は、お前を独り占めにしたいんだにゃっ! どうだ、分かったかっ!」
恭文(OOO)「そんな……ハーレム以外にどうやって彼女作れとっ!」
障り猫「その発言は明らかに馬鹿にゃ」
那美「ホントだよっ! いや、ハーレムにのってる私が言うのもあれだけどっ!」
恭文(OOO)「それなら断る」
障り猫・那美「「一蹴っ!?」」
恭文(OOO)「ストレスの原因がそれなのは分かった。でも……これが僕の決めた道だから。
なによりお前の口から言わせるのは卑怯だ。美希、僕はここだけは譲れない。
僕は美希と同じように、那美さんや他の彼女たちも大好きなんだ。だから……無理」
障り猫「……うわぁ、ストレスがマッハになってくのが分かるにゃあ。ていうか、ご主人様はどうしてコイツに惚れたんだにゃあ」
那美「えっと……器の大きさ、かなぁ」
恭文(OOO)「それで美希がそんな僕の事、嫌いだっていうなら……それもしょうがないと思ってる。無理は言えないから」
障り猫「嫌いになれたら、たった三ヶ月でマッハなストレス抱えないにゃ。……はぁ、しょうがないにゃあ。
お前が頭おかしいのはご主人様だって知ってただろうし……こうなったらもうひとつの方法を試すしかないにゃ」
恭文(OOO)「もうひとつの方法?」(とか言いながら背後へ振り向き、右凪一閃。
その先には……瞬間的に回り込んでいた、障り猫の姿)
障り猫「が……!」
恭文(OOO)「あぁ、なるほど。僕を殺してストレスの原因とはさようならと。……それこそ無理だわ」
障り猫「この、化け物……怪異と殴り合いできるなんて、もはや人間じゃないにゃ」
恭文(OOO)「よく知ってるね。僕は鬼だもの、当然だよ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文(OOO)(こうして再び障り猫をぶっ飛ばし、美希のストレスは見事解消。……とはいかない。
美希を部屋まで送って、ベッドにしっかり寝かせる。すると美希は目を覚まし、僕を見て)
美希「は、はに……夜這いは駄目なのっ! 美希、本当にそれは嫌なのっ!」
恭文(OOO)「そんなわけあるかっ! ……美希」
美希「うん、分かる。猫さん、また眠ったんだよね」
恭文(OOO)「そうだよ。ねぇ美希、僕は……美希の事好きだよ」
美希「え」
恭文(OOO)「別にスタイルどうこうだけじゃないんだ。美希がキラキラしていると、僕までドキドキしてくるから。
でも……美希が僕にそう思われるの、迷惑かなとかいろいろ考えちゃってさ」
美希「迷惑なわけ、ないの。……パパとママ達の事なら、気にしてないの。
ハニーは忍者さんで、知っちゃったら見過ごせない。うん、分かってる。
ハニーも美希と同じ。ハニーは美希に同情したわけでもなんでもない」
恭文(OOO)「うん」
美希「ただ自分が正しいと思った事、しただけなの。だから……ねぇハニー」
恭文(OOO)「なにかな」
美希「そんなハニーの事、独り占めにできたらって……よく考えるの。美希だけのハニーになれたら」
恭文(OOO)「それは無理だ」
美希「だよね。知ってた」
恭文(OOO)「だから」
(美希を抱き寄せ、強くハグ)
恭文(OOO)「美希が僕だけのものになって」
美希「それは、ひどいというよりずるいの」
恭文(OOO)「ごめん。でも僕、ずるい奴だから。それに付き合わせる分、美希とも一緒に幸せになる」
美希「……ん。ならハニー」
恭文(OOO)「うん」
美希「今日はね、アイドルとかそういうのなし。美希の事、ハニーだけのものにして?」
恭文(OOO)「……いいの?」
美希「いいよ。あ、でもギューってしてるだけ……それでいいかな」
恭文(OOO)「ん、分かった。ありがと」(ぎゅー)
古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手有難うございます。
もしかしたらもう一個くらいやるかもしれませんが≫
恭文「さて、ラダーク達だけど……根っこからいじっちゃうと身体に悪そうだしなぁ」
フェイト「じゃあ追加アタッチメント的に?」
恭文「そうそう。それならなんとかなりそう。じゃあまずは材料作ってと」(両手をパン)
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