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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:322(11/12分)



シルビィ「・・・・・・ヤスフミ、歌唄ちゃんとは唇でキスしたのよね? なのに私はどうして」

恭文「それはおのれが不意打ちでなんかしたからじゃないのっ!? 箇所はボカしてたけどさっ!!」




















※ 歌唄さん誕生日おめでとうございます。これからも恭文を宜しくお願いします。





歌唄「ありがと。でも私、11月9日が誕生日なのに・・・・・・未だに記念小説が書かれていないのよね。恭文とエッチしてるの」

恭文「いや、それ無茶じゃないっ!? ちょうど一番ゴタゴタしてる時だしっ!!」

歌唄「関係ないわ。みんなが認めてるんだし、問題ないじゃないのよ」

恭文「大ありだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ はじめまして。いつも楽しく読んでおります。 ところで拍手お返事をよんで思ったこと。 [(白リンディ+ポタラ+黒リンディ)+ポタラ+小須田リンディ部長]ってできないかなぁ


※最近リンディ女史が黒いけど黒いのはとまとワールドだけって頭で理解しているはずなのに1期を見ると黒く感じてしまう自分が入る


※恭文君、まだ「局に入れ」って言われて拒否できるだけマシですよ。某RPGのように「はい」と答えるまでエンドレスで何時間も問答が続いて、最終的に局に入れさせられた人も中にはいますから。……リンディさん達がそんなのじゃなくてよかったですね


※ てつを「キングストーン・フラァッシュ!!」 その時、不思議なことが起こった! バラバラだったリンディが一つになったのである!


※ 黒リンディが又三郎を処分してしまったようです本人曰く「管理局でもトップクラスのエースでエースオブエースとまで称されたなのはさんにはもっと相応しい趣味があるはずよ」とのことです。
やっさん、流石に可哀想だからフラグたたない程度に慰めてあげて。このままだとなのはが幼児退行していろんなしがらみ取っ払っちゃうからやっさんに迫ってきちゃう byルファイト


※ 何だか拍手部屋の3体に分かれたリンディを合体させたいみたいですが、遊戯王の融合のカードでよさそうですね。失敗したら融合解除で    恭文、デッキ破壊は自分から仕掛けると負けフラグらしいよ 今まで自分からデッキ破壊を狙って勝った人いないらしいので


※ 某王様「白リンディ・黒リンディ・小須田リンディを生贄に捧げ!、リンディ・ハラオウン提督を召喚!」


※ 【クロネコ閻魔刀】、本日は速達で参上!! 何やら必要としている様だったので、ポタラを持ってきた!! by オーナー28号





恭文「というわけで、ついにリンディさんを元に戻す日が来ました。
あとそこ、勘違いしてる。リンディさんは黒いんじゃなくて、分裂しただけだから」

フェイト「私達も数ヶ月気づいてなかったから、あんまり言えなくはあるんだけどね。
・・・・・・とにかくポタラで融合だね。それじゃあ早速」

ヒメラモン「待てふたりとも。今八神はやてから連絡があって・・・・・・三人が融合してキングリンディになったとかなんとか」

恭文・フェイト「「はぁっ!? なにそれっ!!」」










※ 恭文君、そらのおとしものf5話見ましたか?後半でギャグなのに最後の声で一瞬泣きそうになってしましました。





恭文「実は見てなかったりするんですよ。・・・・・・最近おとめ妖怪ざくろ見てて。
ティアナやビルちゃんにテントモンやスゥが出てるので、何気に注目してます」

スゥ「出てますよぉ。スゥも一生懸命頑張ってるので、ぜひ見てくださいですぅ」










※ 最近の恭文君の女性のあつかい(戦闘中のセクハラ、ハーレムなど)を見ていると『とらハ4』の主人公としてではなく鬼畜王ヤスフミのほうが合ってるんじゃないですか?


※ ハーレム化希望率No.1ヘタレドット主人公、それが蒼凪恭文だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


※ とある海鳴の一般市民「恭文さん?!マジでこの人たちをどうにかしてくださいよ!!何だか知らないけど、『禁断症状がっ!!』とか叫びだしてから数時間今となっては【恭文の匂いのする物の採取】になっちまってるんですけど?!しかもその対象がまた厄介で恭文さんが一回でも触れた物だし!!!人だから攻撃する訳にも・・・ッてのうゎっと?!(現地妻sからダッシュで逃げながら)」


※ 鬼畜王NTR恭文、爆誕





恭文「だから僕NTRとかしてないからっ! 影とまとの僕は少しおかしいからっ!! てーかマジでアイツ責任取れっ!?」

古鉄≪でも鬼畜じゃないですか。あなた鬼畜キャラでしょ≫

恭文「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもサリさんがラグビーの監督なら・・・固有結界発動してスクールウォーズ風になるんですね。





恭文「するでしょうね。それでイソップと仲良くなるんですよ」

ヒロリス「懐かしいねぇ。何気にドラマ見てたよ」











※ とまとみんなの替え歌   本日の挑戦者はシルビア・ニムロッドさん   替え歌のテーマは自身の恋愛について





古鉄(司会役)≪・・・・・・えー、シルビィさんは・・・・・・GPO?≫

シルビィ「はい。あ、局の外部組織ですね」

古鉄≪えぇ、それは知っています。ヴェートルで大活躍というのは私も聞いていましたし≫

シルビィ「あ、ありがとうございます」

古鉄≪色々と大変なお仕事ですし、ご苦労などもあるんじゃないでしょうか≫

シルビィ「苦労って言う程の事は・・・・・・まぁ話せる範囲でだけでもそれなりにはありますね。
活動の方針で局よりも市民に根ざした活動を目指していて、仕事で市営の保育園の一日保母さんをした事がありまして」

古鉄≪それはまた凄いですね≫

シルビィ「いえ、もうそれが全然。あと・・・・・・子ども達に胸触られまくって大変でした」

古鉄≪子どもは遠慮無く触りますしね≫

シルビィ「えぇ、触ってきました」

古鉄≪それでは、シルビィさんは今回・・・・・・えっと、恋愛関係?≫

シルビィ「はい。私のその・・・・・・恋愛についてこう、どーんと暴露したいなーと」

古鉄≪それでは、シルビア・ニムロッドさんにうたっていただきます。
曲は小田和正さんのラブストーリーは突然にの替え歌で・・・・・・ラブストーリーが続かない≫





(ずんちゃずんちゃ・・・・・・だだだだだんっ!!)





シルビィ「雑誌で見かけー好きになったー♪ だけど身長が釣り合わないー♪ 別の人、見かけてもー既に結婚しーてたー♪」





(だだだんっ!!)





シルビィ「街で見かけた素敵なおじさまー即アタックで番号ゲットー♪
そしてすーぐに再会したのー♪ だけどー容疑者ー♪」





(だんだんだんだんっ!!)




シルビィ「それーでもめげずーアバンチュールー♪ 本気の恋をしてもー♪ あなたーは最初から、別の人が好きー♪」





(だだんだだんだんっ!!)





シルビィ「あの日ーあの時あの場所でー君にキスをしてたらー♪
私達今頃は・・・・・・運命の恋人・・・・・・よねー♪」





(・・・・・・・だだんだんっ!!)





古鉄≪・・・・・・えっと、これは・・・・・・実にツッコミたいところが沢山ありましたね≫

シルビィ「だと思います」

古鉄≪まず・・・・・・雑誌で見かけて恋? というと、タレントさんとか≫

シルビィ「そうですね。普通にありますよね?」

古鉄≪普通は無いですね。それで・・・・・・おじさまが容疑者≫

シルビィ「はい。あの、街で本当に素敵なおじさまとであって、そこから恋かなーって思ったんです。
そうしたらその・・・・・・その時捜査していた事件の容疑者として浮上してきてしまって」

古鉄≪・・・・・・逮捕ですか≫

シルビィ「はい。あの時は本気で泣きそうになりました」

古鉄≪それで最後はその・・・・・・えっと、どういう事でしょうか。非常にツッコミ辛くはあるんですが≫

シルビィ「あの、ある年下の男の子の事が好きになって・・・・・・でもその子には片想いの人が居たんですね?
でも私、仕事関係でその子がずっと一緒に居る事が多かったのでその・・・・・・アバンチュールで恋したいなって言って」

古鉄≪しちゃったと≫

シルビィ「はい。いかがわしい事は全く0なんですけど、それで・・・・・・はい」

古鉄≪ちなみにその人とは≫

シルビィ「今でも友達です。かなり頻繁に連絡取りますし」

古鉄≪お辛くはないですか?≫

シルビィ「・・・・・・少し辛いです。その人とラブラブしてるから、余計に」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ジガン≪主様、ちゃんと責任を取るべきなの。シルビィさんはきっと読者だって許してくれるの≫

りま「そうよね。もうこれも何かの縁だと思って諦めなさい」

恭文「なんか話おかしくないっ!? いや、確かにその・・・・・・そうだけどっ!!」









※ 次元を越えて会わせてみました、雨宮リンドウとネロを。 結果は? リンドウ「俺達って結構似てるな」(右腕ブラブラ) ネロ「何か色んな意味で否定できねぇ…」 敵性存在に侵されて変質した右腕、固定のヒロイン持ち等々………




恭文「・・・・・・なんか仲良くやきとり食べてるんですけど。なんですか、あの親近感」

ヒメラモン「まぁいいんじゃないか? 仲が良い事は大事な事だろ」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその16
『アバンチュール編I海で思い切り遊んだ後はお祭りに行こう。まずは浴衣に着替えて・・・・・着付けはしっかりしないと横馬みたいな大変なことになるから、ちゃんとしようね。』





あむ「さすがに浴衣は旅館からのレンタルだけど・・・・・・どう、かな」

恭文「ん、似合ってるよ。ちゃんと着付けも出来てる」

あむ「あはは・・・・・・中居さんが手伝ってくれてさ」

恭文「なるほど、納得だわ。それじゃ・・・・・・はい」

あむ「・・・・・・この手、何?」

恭文「手繋いでいくの。人も多いし、はぐれたらダメでしょ」

あむ「そっか。じゃあその・・・・・・あの、ありがと」(言いながら手をギューっとする)










※ 未来の時間でヴィヴィオちゃんの騎士団ってGPOとかデンライナー署を参考にした地域住民に根付いた活動をしているってほんと?管理局よりも受けがいいとか。





恭太郎「あぁ、GPOとかは特に参考にしてるらしい」

かえで「GPOはあえて規模を押さえて、少数精鋭のエキスパート組織になってる凄いとこだしねー。
私も一緒に演習させてもらった事あるけど、もうレベルが高いのなんのって」

恭太郎「管理局とは真逆な特性を持った組織なんだよな。だから両方がうまく連動すると、めちゃくちゃ効果が出るんだよ」

かえで「連動すればって言う考え方もあるけどね。どうも上はそういうのが気に食わないみたいだけど」










※ 管理局事業仕分けでシグナム二等空尉の模擬戦による演習場修理費を八神総司令とシグナム二等空尉の来年度分の収入の6割と夏冬のボーナスで賄うことになったようです。本来なら7割強だったようです。





恭文「二人ともおめでとー」

はやて・シグナム「「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」」










※ 恭文「はやて、本当にリインをもらっちゃっていいの?次に会った時には、大人の女になっているよ」





テントモン(とまと)「はやてはんだめですってっ! ラグナロクはあかんからっ!!」

はやて「離せテントモンっ! うちは・・・・・・あの夢を正夢にしとうないんやっ!!」

テントモン(とまと)「夢やったらえぇやないですかっ! さすがに恭文はんもマジでそないな事言いませんからっ!!」










※ 分離したなのちゃんがクラナガンフードコートに「翠屋」ミッドチルダ1号店を開店し大繁盛。生まれた子どもに「ななせ」と名付けたようです。





なのは「又三郎、私・・・・・・私・・・・・・ぐす」

ヴィヴィオ「ママ、負けてるね」

オメカモン「ヴィヴィオ、そこ言うなっ! ほら、ママさんがめっちゃヘコんでるしよっ!!」










※ リースの外見って初代リインフォースがスレンダーになった感じでしょうか?





かえで「あー、ちょっと違います。リースの方が童顔で可愛らしい感じですし」

恭文「身長の高くて髪が紫色で、バリアジャケットがゴスロリ化しているあずにゃんと考えてもらえれば」

かえで「あ、それ的確かも。キャラ的にもかぶってるし」

リース「どこがですかっ!? というかそれはアレですかっ! 胸が小さいって言いたいんですかっ!!」










※ >スバル「私を盾って間違ってないかなっ!? ほら、味方っ!!」  ?「おりゃー!鼻毛真拳奥義・・・『バカガード』!!」 ?2「ぎゃあああ!?ボーボボてめえぇええええ!??」 > 黄色いアフロの男が、平然と味方のコンペイトウっぽいのを盾にしてますが、何か?





スバル「そんなの参考にしちゃだめだからっ! 魔導師戦ではそんなのご法度だよっ!?」

恭文「スバル、常識に縛られて楽しい? そんなんだからなのはから主役奪還すら出来ないんだよ」

スバル「この常識は縛られるべきだと思うんだけどっ! というか、恭文がひどいよー!!」










※ アサシン編 とまかの設定戦争終了、恭文側死傷者0 星神側0。 風見鶏「……頭が冷えたかアサシンもどき」 ジェミニ「「どういうことです?」」
風見鶏「お前らは己の意志でこちらに喧嘩を売ったんだ。アサシンに必要なのものじゃないさ。そんなのは」

ジェミニ「「なんですって!?」」 風見鶏「ステレオボイスは黙ってろ。簡単な話だよ。朝死因は己の依頼以外では人を殺さない。依頼以外で殺すならばすでにアサシンをじゃない」
風見鶏『ステレオボイスは黙ってろ。簡単な話だよ。朝死因は己の依頼以外では人を殺さない。依頼以外で殺すならばすでにアサシンをじゃない』

恭文「だってさ」 倒れ伏しているサーペントになぜか膝枕しながらいう恭文。 風見鶏『アサシンたるもの、感情を殺せ。己が死んだら死体を残すな。それはすべてを守るために必要なことだ』
サーペント「ああ、そうでしょうね。それができるのは貴方ひとりだけ。そこまで徹底的にその役をやれるのは貴方だけ、アサシンという役をやれるのは貴方だけ」

風見鶏「そうでもないさ」 こつ然と現れる風見鶏 風見鶏「バカ娘。気分はどうだ?」 サーペント「最悪よ」
風見鶏「先代の教えを破り、組織を作り上げ……そしてこうして俺達に敗れた気分はどうだ、妹弟子」 恭文「……マジで?」 古鉄<道理で、風見鶏と戦い方が似てるわけです>

風見鶏「アサシンとは己の感情を殺し、自分を殺し、そして目標を殺せ。その後に人に戻れ。人に戻れぬならば、自害せよ」
サーペント「それは……先代の」 風見鶏「教えだ。おまえらは人に戻らずに化け物となった。それ故に人に敗れた。俺達に勝ちたいならば人に戻れ」

恭文「風見鶏、みんなは?」 風見鶏「完全勝利だ。俺達のな、誰も死傷者は出ていない、敵味方全員な」
恭文を担いで風見鶏は離れようとする。 サーペント「待って。私たちは間違っていたの!?」 風見鶏「ああ。戦わなくていいのにも関わらず無駄な戦いをしたんだ」

そう言って去っていく風見鶏と恭文。 倒れ伏しているサーペントだけがその場に残る。 サーペント「私、間違っていたの? お父さん、私、私」

風見鶏とサーペントの関係 兄妹弟子でサーペントは先代風見鶏の実の娘。先代はサーペントの心の弱さを見抜き、タキ・カザミヤにその称号を贈った。その結果、サーペントはグレて死神の鎌を設立したわけである。


※ アサシン編、とまかの設定、戦争終了後、とある病院にて。 恭文「……動けない」 風見鶏「それはそうだろう、肋骨を三本ヒビが入り、左腕の骨もヒビ、全身の筋肉が傷んでいるんだからな」
そういう風見鶏も左腕をギブスで吊っている。 恭文「それでサーペントたちはどうなったの?」
風見鶏「依頼は撤回だが、風見鶏と古き鉄と引き分けた。実際にはこちらの価値だが負傷の度合いは互角だし、そのせいか死神の鎌の信頼は上がった」

恭文「ふ〜ん、で見舞いがお前しか来ないのはどうして?」 風見鶏「普通じゃない、特殊な病院だ。凄まじい身分の方々などが御用達な病院だからな、ここは」
恭文「ひとりでいるのは退屈だなぁ」 風見鶏「安心しろ、退院したら、おもいっきりこき使ってやる……ちなみに爆炎がルーレットとダーツを作っているから」

恭文「……どんな仕事なの?」 風見鶏「ん? 確か(載せられないよ)バーとか、いろいろだな」 恭文「うう……」
風見鶏「そこまでひどいのはやらせないさ。まぁ、見舞いの品だ。」 PS3とfollout newvegas を恭文のいるベッドサイドに置いておく。

風見鶏「…じゃあ、帰るわ」 恭文「あ、うん……見舞いの品、ありがとう」
そうして風見鶏が病院を出て。 風見鶏「さて……」 機動六課に向かい、あむを迎えに行く風見鶏だった。






はやて「・・・・・・マジ奇跡的な解決やな。死神の鎌雇った連中はアレとして、こちらにも向こうにも死者は0やし」

シグナム「しかもその全てを蒼凪とあのアサシンの仲間が解決・・・・・・まぁここは表には出せませんが」

はやて「当然やろ。治安維持を市民様から預かる警備組織がよりにもよって外部の人間とアサシンに尻拭いされたなんて、大恥やし。
・・・・・・でも、それもアホなんよなぁ。だってそれって、1年前のGPOの一件の焼き増しでもあるし。あー、頭痛いわ」

フェイト「はやて、それでヤスフミはどこ? 私、ヤスフミと・・・・・・ヤスフミと会いたい。ちゃんと話がしたい」

はやて「何話すつもりよ。今回の事責めるつもりならお門違いやろ」

フェイト「・・・・・・うん、それは分かってる。今更『他のやり方があった』なんて言っても意味がないのも。
だけど話さないのはもっとだめだよ。話して、ヤスフミは変わってないんだって確かめたい」

はやて「・・・・・・うちも居場所は分からんよ。まぁ無事なんは確からしいけど」

シグナム「あのアサシンと一緒だとすると、蒼凪の安全のためにかなりきっちりとした場所に居る・・・・・・でしょうか」

はやて「多分な。なんやかんやで今回はうちらのために派手にやり過ぎたからなぁ。しばらくは身を隠さんとアカンのやないか?」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ。今頃、どうしてるんだろ」

はやて「まぁ静かに過ごしてると思おうか。それで・・・・・・次会ったらめっちゃ謝らんと。うちら全員、大きな借りが出来たわ」

フェイト「うん」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「あぁ、夢みたいだ。まさかこんな形でPS3が手に入るとは」

古鉄≪でもコレ、FALLOUTの新作っぽいですけど・・・・・・どこで入手したんでしょ。今出てる3とは違うようですし≫





(とまかの開始時点だと、地球は2008年だったりします)





恭文「まぁいいじゃないのさ。でもこれ楽しいなー。でも敵がエグいなぁ。特に昆虫系」

古鉄≪洋ゲーは大体そういうものですよ。日本が規制が多過ぎるというのもありますし≫

ヒカリ(しゅごキャラ)「恭文、お前・・・・・・さすがに昼間にハンバーグ食べた後でこれは」

シオン「あら、いいではありませんか。今まで頑張りに頑張ったんですし、今くらいは息抜きも必要です」

ヒカリ(しゅごキャラ)「いや、そういう事では・・・・・・そうだな。確かに息抜きは必要だ」










※ ガーディアン組やヴィヴィオちゃんに質問です。梅干を食べられますか?





ヴィヴィオ「あ、食べられますー。ちょっと苦手だけど」

あむ「あたしもまぁ、大丈夫かな。唯世くんや他のみんなも・・・・・・あ、ややが苦手なんだっけか」

やや「うんうん。ややどうしてもそのまま食べるのは苦手で・・・・・・どうせならはちみつとかの方がいいのにー」

あむ「いや、それだめじゃん。大体それはもう梅干しの話じゃないし」










※ あむちゃんの頭の上に毛虫が・・・・・・





あむ「へ? ・・・・・・ちょっ! ダメだからっ!! どいてー!!」

ラン「こういうの何気に苦手なんだよねー。あー、どけてあげるからちょっと待ってねー」










※ 部隊長がイタズラでブーブークッションを仕掛けました。





フェイト「よいしょっと」





(ぶー)





フェイト「え、なにっ!? ・・・・・・あの、違うよっ! 私じゃないっ!! 私じゃないからっ!!」

はやて「大成功ー♪」

テントモン(とまと)「なるほど、こういう風にして職場で遊んどるんですな。納得しましたわ」










※ どこぞの狂った神父「こ・ん・に・ち・はー!!」(両手にチェーンソーを振り回しながら)





???「うるさい、黙れなの」





(ちゅどーん♪)





恭文「・・・・・・なのは」

なのは「違うよっ!? 私あの、違うんだからっ!!」










※ 司「ガーディアンの皆、実は君たちに渡したいものがプレゼントが在ると僕の知り合いが来たんだ入ってきて」、カツ、カツ、カツ、VRVマスター「やあ、ガーディアンの諸君・・・・私はVRVマスター!、君たちに在るものを授ける為にやって来た」、司「彼とは僕が宇宙を旅してる時に知り合ったんだ」、VRVマスター「うむ、渡したいものとは・・・・ついてきたまえ」 、〜そして〜、VRVマスター「此れだ」

司「必ず勝つことを約束されたロボット」、VRVマスター「VRVガーディアンロボ、出力、スペックは以前カーレンジャーに渡した物と同じだ此れを使いイースターの野望を阻止するんだ!因みに君たちが居るのは学園の地下だ」司「彼と一緒に改装したんだよ♪」、VRVマスター「うむ!君たちが叫んで呼べばVRVガーディアンマシンは学園の地下から颯爽と駆けつける」、司「助かったよVRVマスター」、VRVマスター「なに、大したことは無いさ」


※ ある日の飲み屋で、?「ハロー、ミスドゥーエ」、ドゥーエ「あら!シュリケンジャーじゃない久しぶりね」、シュリケンジャー「いやー、君に彼氏が出来たと聞いて来たんだ!おや?ユーがドゥーエの彼氏のMrサリエルかい?ナイストゥミュートゥ、ミーはニンジャ・オブ・ニンジャ、宇宙統一忍者流、翼忍、緑の光弾!天空忍者シュリケンジャーだよろしく」、ドゥーエ「彼とは仕事の関係で知り合ったのよ」、シュリケンジャー「ドゥーエ、君の変装も中々だぜ!」、ドゥーエ「貴方には敵わないけどね」





サリエル「・・・・・・世界って、広いな」

唯世「そうですね。僕もその・・・・・・驚きです」










※ キャロさん、恭文君と同じ事(拍手320参照)を聞きますが、vividで(以下略)……エリオ・モンディアル君に対し、一言どうぞ。後、手に持ってる物騒なものは下ろしてください、お願いします、てゆーかこっちに向けないで





キャロ「・・・・・・エリオ君、最低。というかフェイトさんも真・ソニック自重」

フェイト「私だって自重したいけど、無理なのっ! ここはともかく公式が自重しないのっ!!」










※ 恭文君、嘱託やめてミッドに探偵事務所開かない? ハードボイルドに事件解決ってのも、一つの道だよね





恭文「あー、それもいいなぁ。常にハードボイルドな空気を漂わせて」

ミキ「いや、無理だよね? 基本常にハーフボイルドなくせに」










※ クロノさん管理局辞めてアストロノーカになってみては?byテテ





エイミィ「なぜ農家っ!? ・・・・・・あ、でもそういうのも最近はアリなんだっけ」

クロノ「農業体験なども活発になっているそうだしな。ただこれもまた大変だろう。
・・・・・・いや、聖王教会の騎士カリム催しの芋掘りなどの手伝いもした事があるし、これはいけるか?」










※ 拍手で平成版ウルトラセブンの話題がちょろっと出ていたので興味を持って見始めたら・・・・・・凄い鬱になりそうでした。救いは・・・救いはないんですか!?

何て思ったりも。特に最終章六部作の最終話『わたしは地球人』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12647974)   これを見て、管理局が地球防衛軍と同じ道へと向かってるんじゃないかと思うようになりました。皆さんどう思います?


※ ガッツ「ありがとうよ・・・最初の気持ちってやつを思い出したぜ。・・・最悪の気分だ。夜が明けるまで死に続けろ」(管理局の悪行を見ながら)





フェイト「・・・・・・もう管理局はダメなのかも知れないですね」

クロノ「そうかも知れないな。正直・・・・・・本当に農家になりたくなってきた」

リンディ(白)「あ、それもいいわね。でも農家も大変のよ? 土地の問題もあるし。やっぱりまずは自伝かしら」










※ 恭文とトレイン(black cat)って結構似てるよね・・・。by 最近black catにはまったgoo





恭文「あー、方向性的にかぶってますよね。というか、ブラックキャット面白いですよねー」

古鉄≪あなたは好きなんですっけ。原作もそうですしアニメも≫

恭文「うん。でもでも、世間的には今ひとつなんだよねー。うーん、ちょっと悲しい」










※ ファミマで働き始めたアーカードは、予想外にも良い仕事をしており、 支店長も最初は恐る恐るだったが、今ではその清々しいまでの働きっぷりに感動し正社員にしたいと勧誘し始めているそうな。





アーカード「・・・・・・お弁当、温めますか?」

客「あ、お願い。それと」

アーカード「はい、ファミチキ3個ですね」

客「え、なんで分かったの?」

アーカード「いつもお買い上げになってくださいますので。ありがとうございます」

恭文「・・・・・・す、すごい。アーカードがめっちゃ頑張って働いてる」

ヒメラモン「しかも他の仕事も相当に有能な上に、防犯にも役だっている。だたその・・・・・・見ていてなにか違和感を覚えるな」

恭文「うん、それは当然だと思う。だって普通にあの人がバイトしてる光景なんて、原作でも無いもの」










※ ゴッドイーターの人たちがなのはさんを見て、「アラガミッ!!」って言ってたけど・・・・・・なのはさん、いったい今度は何したんですか?





なのは「私何もしてないよっ! 本当だよっ!?」

はやて「あー、はいはい。そういう事にしといてあげるわ」

なのは「はやてちゃんがひどいよー!!」










※ ティアナ「やっと開いた…」(どうやらSISTEMACAIを開匣できた様子)





恭文「・・・・・・あ、このわらび餅美味しいね」

リボーン「ホントだな。ほっぺた落ちちまうぞ」

ティアナ「こらそこっ! 人が苦労してる真横でなに食ってるっ!? それも平然とっ!!」

恭文・リボーン「「わらび餅」」

ティアナ「そういう事は聞いてないんだけどっ!!」










※ ラッキー、クッキー、ストライキ〜♪by超幸運すぎるヒーロー





恭文「・・・・・・羨ましい」

あむ「いや、泣かないでよ。てーかそこまで?」










※ キョン「恭文。俺は心から思うんだ。どこをどう考えてもハルヒは異常だと。そして、俺にとって平穏とはこの拍手世界にあるんじゃないかとも。
だから恭文。俺はしばらくこっちで生活させてもらうわ。よろしく頼むな。」





恭文「よし、だったらバイトして。それで自分が食べる分は自分で稼いで。そしてフェイトは僕の嫁だから」

フェイト「ヤスフミ、それでいいのっ!? ・・・・・・確かにあの、私はヤスフミだけのお嫁さんだけど」(もじもじ)










※ 未来の時間ではバトルジャンキーが悪化したシグナムさんが戦いをより楽しむために右目に眼帯・頭に鈴をつけてハンデを付けて楽しんでいるようです。


※シグナムは模擬戦何日おきにやらなければ禁断症状というのは出てきますか?






恭文「・・・・・・あぁ、あの人と同じなんだ。という事は、ボイスも変わってるんだ」

恭太郎「そうなんだよ。あの人常時立木文彦さんボイスなんだ。すげーよなぁ」










※ 恭文。さっきミミがシャマルさんの所行って、正式に現地妻ズに入ったらしいよ?良かったね〜。





フェイト「ミミちゃん何してるのっ!? というか、なんでっ!!」

ミミ「だってー、私もう恭文くんLOVEなんです。ねー、恭文くん」

恭文「そんな設定いつ出来たのかなっ! いや、かなりマジで僕は思うワケですよっ!!」










※ はやてに質問です。目の前に女子更衣室があります。どうしますか?(『そらのおとしものf』6話のネタ)





はやて「もち突撃や。てーかうち女やし」

テントモン(とまと)「いや、はやてはんは犯罪ですから」

はやて「なんでやっ!?」










※ ドッキリ作戦第3弾!今回はティアナがターゲットです。ドッキリ内容は散髪に来たティアナの髪を即効性育毛剤で一気に伸ばし髪型をドリルにしてしまうものです。仕掛け人は恭文とスバルです。では行ってみましょう〜





ティアナ「・・・・・・・・・・・・スバルっ! それにアイツも・・・・・・ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「なんかそっこうバレたっ!? いやいや、どうしてさっ!!」

スバル「そうだよー! 真っ先に疑うっておかしくないっ!?」

ルナモン「ティアちゃんの中ではそういうイメージなんだね。あの、なんか分かった」










※ 改訂版32話でフェイトがキレて居ましたけど、本当ならもっと早くキレても良かったんでは?AKB事件とかあれとかコレとか





はやて「フェイトちゃんはあの段階まで、出来る限りうちらやリンディさんや局の事を信じようとしてたからなぁ。
問題は必ず変えていけるし、自分達はそれは出来てるってな。でも、結局はうちらもてんでダメだったってオチついたから」

テントモン(とまと)「やっぱりそう思う原因は恭文はんでっしゃろうか」

はやて「そうやろ。恭文がめっちゃ怒ってたりしたのに気づいたからやなぁ。
その上でリンディさんが『胸を張れ・恭文君もそうするべき』言うから、プチンと来たんやろ」

テントモン(とまと)「それはまた・・・・・・しゃあない事とは言え、少し悲しいですなぁ。
自分が入ってる組織がえぇように変わっていく事を信じるんは、別に悪い事やないですよね?」

はやて「そらもちろんや。うちかてそういう気持ちを持ってるから、仕事出来るんよ。無かったら出来んわ。
なんつうか、フェイトちゃんにはほんまに悪い事したって今でも思うとる。うちらの夢・・・・・・見事に壊れてもうたから」

テントモン(とまと)「・・・・・・はやてはん」










※ どうも、お久しぶりです。生沢です。レッド・デッド・リデンプションをクリアしてきました。長かった・・・だが面白かった。
まだ達成100%には至っていませんがあそこまで嵌ったのは久しぶりです。恭文の言うように星空が綺麗だった。

悪党どもを撃ち殺すのはとてもとても快感だった。投げ縄で捕らえた人間を思った以上に引きずれなくてストレスだった。
世界観を見ていると村枝賢一のREDを思い出した。ラストがあんな展開になるとは意外だった。

復讐は一族郎党皆殺しで終えた・・・。だが100%達成するまでゲームは続くんだろうなぁ。余談ですがあのラストのミッションに恭文やなのはの最後を見た気がします。
きっとアレもひとつの終わり、報われない終わりというものなんでしょうか?

・・・大変面白い作品をありがとうございました。お返しに何か紹介できればいいんですが・・・俺ちゃんが持ってるものは大抵メジャーなものだからなぁ・・・あぁ、そうだ。
一つあった。「東京魔人学園」シリーズ。初代である剣風帖から始めましたがストーリー・キャラクターともに秀逸と思います。

マイナーな術などの解説もあるので興味があれば試してみてください。それでは、また by 生沢 凍





恭文「いえいえ、気に入っていただけたのなら嬉しいです。作者はコツコツコツコツ荒野をさまよっています。というか、賞金首が」

古鉄≪まだ追ってたんですか。まぁ確かにあのゲームはうろつくだけでも楽しいですけど≫










※ フェイトとさくらの彼氏対談を小狼たちが別室モニターで見ていたら





恭文「は、恥ずかしい。というかフェイトは誉め過ぎのような」

小狼「さくらもだ。あの・・・・・・俺はそこまでじゃないし」

古鉄≪なんでしょ、この方々。画面通してイチャついてます?≫」

ジガン≪なのなの≫










※ もしもシリーズ:もしもマダマがライダーマン(V3版)な設定だったら





マダマ「・・・・・・クアットロに裏切られるわけか」

恭文「そうなるね。それで右腕がアームガジェットになるわけだよ」

マダマ「ありえそうで何気に怖いな。だが、これで私はヒーローに」

恭文「でもマダマ、ライダーマンはV3劇中だと最後は消息不明になるよ?」

マダマ「がはっ!!」(吐血)










※ ???「一体何が始まるんです?」 ???「大惨事現地妻大戦だ」





恭文「コマンドー!? コマンドーですかこらっ!!」

あむ「恭文、コマンドーって何?」

恭文「え、知らないのっ!? めっちゃ名作なのにっ!!」










※ ミッドニュータイプの新企画:ユキノ・カナメの役者魂。様々なジャンルで活躍中の若手女優のユキノ・カナメさんが第一線で活躍している役者さんと一対一のガチ対談。第五回はティアナ・ランスター&八神・A・かえで役のマイ・タツミヤ。今回のテーマは『アクションのこだわり』





マイ「まぁまぁ私達がアクションするお話となると・・・・・・やっぱとまとになるのよね」

カナメ「そうなんですよね。でもマイさんは他の話でもアクション多いじゃないですか。最近は恋人はスナイパーってお話で」

マイ「そうなのよねー。私別にアクション得意とかそういうのじゃないのに、なんでかやる事多くなって(笑)。
まぁ私はあくまでも仕事の中の1分野という感じで、こだわりって言えるこだわりは・・・・・・そのキャラがやってるように見せる事かな」

カナメ「あ、あるんですね」

マイ「一応ね(苦笑)。でも、ここは本当に難しい。無茶苦茶凄いアクションなら、CGなりワイヤーアクションなり使えばすぐに出来るじゃない?」

カナメ「もちろんちゃんと訓練やリハは必要ですけど、そうですね。でも、ただアクションするだけじゃ足りないんですよね。
例え100メートル近く上に跳躍したり、大地を斬り裂くような斬撃を打てても、それがその人の行動に見えなかったら意味が無い」

マイ「ここの辺りはとまとのアクション監修しているタカイワさんの影響なのよね。
もうね、出演者は全員タカイワさんの影響受けてるから。特にカナメはそうでしょ」

カナメ「恭文は特にアクション多いですから、どうしてもそうなってしまって。というか、多彩過ぎます」(汗)

マイ「戦闘関係のセンスが異常に高いしね、アイツ(笑)。でさ、やっぱりアクションは演技でもあるわけなのよ。
さっきも言ったようにめちゃくちゃ凄い動き方すればいいだけじゃなくて、その人『らしい』アクションに仕上げないといけない」

カナメ「例えば・・・・・・タカイワさんがスーツアクターを兼任してる、電王のモモタロス? アレが分かりやすいですよね。
電王に変身しても着ぐるみを着ていても、すぐにモモタロスだって分かる。動きでキャラがしっかりと出てる」

マイ「うんうん。あとは恭文だったら・・・・・・恭文は近接戦闘で結着つける事が大半じゃない?
例えば先日やってたG3着ての戦いとかも。普通に銃使わずに斬ったりして倒してたし」

カナメ「そうですね。恭文は戦闘時だと接近してのコンボで仕留める事が多いです。強敵相手だと特に。
普段だと、お手上げポーズとかちょっとスカした感じの仕草が多いかも。ハーフボイルドですから」

マイ「ハーフボイルド気取ってるわけよ(笑)。それでティアナだと・・・・・・あー、そうだなぁ。
ティアナは戦闘時にはさほど動くポジじゃないけど、いざ動くときはめっちゃ機敏?」

カナメ「そしてワイヤーアクションですね」

マイ「うん。それでめっちゃ大変なの(汗)。普段も結構一歩引いた感じではあるかな。
スバル達と居る時もそうだし、それほど突っ込む方じゃない。恭文やりまと同じで」

カナメ「分かります分かります。アクションって、そういうのもあるんですよね。日常の動きだったり、仕草だったり。
激しく動くとか癖どうこうだけじゃなくて、例えば一緒に歩いてる時の距離のとり方とか。視線の動きとか」

マイ「チワとかはそういうの楽っぽいんだけどなぁ。だって基本突撃だし。私達と違って」

カナメ「あはははははっ! それはチワさん怒りますよっ!?」(笑)

マイ「いいのよ。だってあの子は元々が単純だし」(笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・あのStS・Remixでのワイヤーアクションはキツいかも。てゆうか、怖かったわ」

恭文「捕まったらフルボッコだったしね。そりゃあしゃあないって」










※ あむちゃんの下にでんき・ゴーストタイプのロトムがやって来ました(家電製品を取り込むことでフォルムチェンジします。)家の家電を取り込んで悪戯を繰り返しています。





あむ「だ、だめじゃんっ! てゆうかいたずら・・・・・・だめだよ?」

ラン「あむちゃん、なんで最後弱気なのっ!?」

ミキ「ゴーストタイプが怖いからだよ。うーん、やっぱ弱いんだ」










※ 恭文「ねえティア。チラリズムって大事だと思わない?」





ティアナ「・・・・・・というわけで、ちょっと胸元開けてみた。それでスカートもスリット入りで」

恭文「いきなり何の話してるのかなっ! 僕そんな事言った覚えないんだけどっ!!」

ティアナ「はぁっ!? 何言ってんのよっ! アンタがこれやれば第四夫人にするって言ったじゃないのよっ!!」

恭文「そんな事僕が言うわけないでしょうがっ! もう許容量限界なのにっ!!」










※ ツインテールだから双馬、サイドポニーだから横馬。……じゃあ、ポニーテールと普通にストレートだったら?





恭文「ポニーテールなら馬。普通にストレートならフェイトのパクリ。以上」

なのは「ひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 不動 遊星 「集いし願いが新たに輝く星となる。光差す道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」 ジャック・アトラス 「王者の鼓動、今ここに列を成す!天地鳴動の力を見るがいい!シンクロ召喚!我が魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン!」 クロウ・ホーガン 「黒き疾風よ!秘めたる想いをその翼に現出せよ!シンクロ召喚!舞い上がれ、ブラックフェザー・ドラゴン!」 十六夜 アキ 「冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の華よ、開け!シンクロ召喚!現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴン!」 龍可 「聖なる守護の光、今交わりて永久の命となる。シンクロ召喚!降誕せよ、エンシェント・フェアリー・ドラゴン!」 龍亞 「世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!シンクロ召喚!愛と正義の使者、パワー・ツール・ドラゴン!」 鬼柳 京介 「死者と生者、零にて交わりし時、永劫の檻より魔の竜は放たれる!シンクロ召喚!出でよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン!」 不動 遊星 「俺が知っている仲間達のシンクロ召喚時のセリフだ、恭文・元機動6課メンバー 、ガーディアンメンバー、君達のオリジナルのシンクロ召喚時のセリフがあるのなら、聞かせて欲しい、楽しみにしている」 続く?





恭文「あ、ありますよ。・・・・・・なのはとなのちゃん、それは別々なんだっ! 融合なんて出来ないんだっ!!」

なのは「それ私への個人攻撃だよねっ! あと全然違うしっ!! 私はなのちゃんそのものだよっ!?」










※ ランサー「よう坊主遊びに来たぜ」 アサシン「ふむ、セイバーとアーチャーもここに居るのか」





恭文「あぁ、良かったー! なんでアサシン動けてるのかとか色々気になるけど、今はいいっ!!
この五人のタダ飯位を何とかしてっ! 具体的には衛宮さんとこに連れ帰ってっ!!」

ランサー「衛宮? おい坊主、誰だよそれ」

恭文「いやいや、セイバーのマスターで」

アサシン「何を言っておる。セイバーズのマスターは元からお主であろう」

恭文「・・・・・・こいつらもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! しかもなんか複数形にされてるっ!!」










※ shalon「ゲリョスについて・・・? あぁ・・・まぁ、いいけど ゲリョスは、臆病な性格だとは聞いたことあるよ? 後、走り回っているときはかなり毒を吐き、撒き散らしながら走るから 追うのはかなり大変かな。
お勧めするなら 眠らせて、爆弾でバーンって 睡眠属性の武器を使って 眠らせて akinaみたいに、自爆特攻じゃなくて良いから、ガンナーの攻撃で起動させたり 小タル爆弾で起動させる手もあるよ。

まぁ、私たちの場合は、爆弾使わずに終わらせちゃうことが多いかな。 緊張してる? 大丈夫だよ ティガレックス討伐してって言ってないんだし、ゲリョスはまだまだ、序の口だから(笑顔)
あんまり、硬くなってると、動けないぞ? 閃光を回避したいなら、鶏冠を早く壊すことを進めるよ。

チャンスは ゲリョスが尻尾で振り払い攻撃してるときとか 落とし穴にはめて、ハンマーか狩猟笛で スタンを取って一気に破壊する これしかない。
akinaにもいわれた? なら、私も君達がクエスト成功することを祈ってるよ、大丈夫、私達に着いて来れるなら、まだまだ行ける筈なんだから(笑顔)」 to be continue・・?





あむ「ありがとうございましたー。・・・・・・やっぱ相手を弱体化させつつって感じなんだね」

りま「そうね。特に閃光対策は重要よ。毒や死んだふりは気をつけるしかないけど、ここは違うわ」

海里「状態異常にするための手数は、幸いな事に揃っています。罠関係もしっかり用意すれば・・・・・・問題はないかと」










※ ゆかなさんIFへ行くには、正しいチートになる事と、特定のフラグを建設してはならないようです。

主なフラグは フェイトとの模擬戦に勝つ。イギリスに一人で行く。自動人形と戦う。ささなみ寮でアバンチュール。
妖刀と戦う。シルビィとアバンチュール。歌唄を第三夫人にする。サリさんがドゥーエとくっつく。ヘイハチさんがデンライナーに乗る。

等々・・・これらのフラグの一つでも立っている場合、ゆかなさんIFには絶対に行けないそうです。           犬吉





古鉄≪・・・・・・バッドEND扱いですか? というか、これだとどうあがいても無理なんじゃ≫

恭文「そんなアホなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 凛々しいチンクさんも好きですが、虐められて困っているチンクさんも好きです! by尊





古鉄≪というわけで、我がとまとが誇る鬼畜王にいじめてもらってください≫

チンク「断るっ! おそらくこの者が言ってるのはそういう意味ではないと思うぞっ!!」










※ 京は呪いの逆流を受けた。
>ミミのフラグが3から3+になった。
>京は不幸な気分だ。

京は呪いの逆流を受けた。
>ミミのフラグが3+から4になった。
>京はとっても不幸な気分だ。


京は呪いの逆流を受けた。
>ミミのフラグが4から4+になった。
>京はとってもとってもとっても不幸な気分だ。


※ 京の呪いが乱反射した。
>丈の自転車がパンクした。


京の呪いが乱反射した。
>光子郎のノートパソコンでウイルスが暴発した。


京の呪いが乱反射した。
>ヤマトが大輔の姉ちゃんに捕まった。
 ヤマトは一晩帰ってこなかった・・・・・・。





ホークモン「・・・・・・京さん、とりあえずみなさんに謝りましょうか。ほら、ご迷惑かけてますし」

京「なんでよっ! てゆうか、あんなの予測出来ないからっ!! アイツどんだけ常識外なのよっ!!」










※ ディード「ディエチ姉様。どうすればお姉様のように恭文さんの心を惹き付ける素敵な女性になれますか?」


※ ディードのために恭文とディードが結婚する同人誌(notR18)をミッドチルダにばら撒いておきました


※ 恭文が責任を取らないとディードは一生一人でいるでしょうね




恭文「やばい。マジでやばい。これどうしよ、本当にどうしよ」

フェイト「やっぱりディードとちゃんと離して考えるしかないんじゃないかな。
そうじゃないと、きっと行き違っちゃうよ。・・・・・・私は大丈夫だから、頑張ってほしいな」(ぎゅー)










※ 以前確認されたヘイローが次元の狭間に巻き込まれて遠く離れているがミッドと同じ世界に現れたそうです






恭文「・・・・・・まずい。早めにヘイローを破壊しないと、マジでマズい」

フェイト「恭文、アレってなんなの? というか、惑星を破壊って」

恭文「アレ、惑星サイズの巨大な広域破壊兵器らしいのよ」

フェイト「こ・・・・・・広域破壊兵器っ!? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 拍手320:はやてに砲撃をかましたのは「光希のそういう姿を見ていいのは自分だけだ!」ってことですね、わかります





光希(IFルート)「・・・・・・ありがとうございます。私はとても・・・・・・嬉しいです」(ピト)

恭文(IFルート)「いや、その・・・・・・うん、いいの。だって光希は僕の彼女でしょ?」(ぎゅー)

はやて「・・・・・・作者、がんばらん? きっとみんな望んでるって」

テントモン(とまと)「そうですなぁ。めっちゃえぇキャラやないですか」










※ 恭文による褒め殺し企画第二十三弾のお相手はウェンディさんです。 それでは恭文、ウェンディさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「えっと、ウェンディの良いところは・・・・・・元気なところ? 明るいところ? 以上」

はやて(え、それだけっ!? てーかなんかめっちゃやる気ないんやけどっ!!)

テントモン(とまと)(いや、はやてはん。よーく見てください。恭文はんなんか楽しそうでっしゃろ)

恭文「というか、あのバカこっちの気も知らないでギャーギャー騒ぎまくりだし。もうちょっと落ち着けっつーの。
おかげで落ち込んだり考え込む事も出来ないんですよ? ホントはた迷惑な赤毛だし」

はやて(あ、そう言えば・・・・・・なんやかんやで気に入っとるんやろうなぁ。ウェンディ、何気に健気な子やし)

テントモン(とまと)(あー、そう言えばIFヒロインになりたいって言ってましたなぁ。これはその関係でっか)

はやて(多分なぁ)










※ いよっしゃ、『白聖魔皇(ブロンデモニオ)』の改良に成功したぞ! 「刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダ・エターパ)」が可能になった! これは、自分自身をスターライト化する力で、瞬間火力はアルカンシェルさえも凌ぐ程になった。 そして何よりバグの恩恵からか、砲撃全てに浄化作用が働く様になったよー。 これでなのはも大喜びだね!! by オーナー28号





なのは「だから待ってっ! それアランカルのだしっ! しかも第二段階ってウルキオラだよねっ!!」

ヴィヴィオ「でもなのはママ、浄化作用が働くんだから、ママ念願の魔法少女になれるよ?」

なのは「それでもおかしいよっ! もう刀剣解放とか言ってる時点で魔法少女じゃないよねっ!!」










※ 手に負えない強敵を倒すためにバトル中にパワーアップするよりも、手強い相手を倒したご褒美にパワーアップするロックマン式の方がとまとには向いてるのかなあ、と唐突に思い付きました。





恭文「あー、そうかも知れませんね。作者、そういう描写組み込むのどうも苦手っぽいですし」

フェイト「確かに・・・・・・そういうパターンは少ないかも」

恭文「戦闘関係の描写のテンポが悪くなるというのもあるから、どうしてもーだって。
その前に手持ち技能でなんとかするーってのがとまとの基本ラインでもあるしね。そりゃしゃあない」










※ しゅごタマモン「しゅごっ!しゅごしゅごっ!しゅ〜ご〜!」


どうやら、しゅごタマモンはママ(あむ)と一緒にパイロット版に出られなくて怒っているようです。


しゅごタマモン「しゅご〜!しゅごっしゅごっ!しゅ〜ご〜!」


パパ(恭文)はお詫びとしてママ(あむ)にハグとチューをするべきだと言っているようです。


しゅごタマモン「しゅ〜ご〜!しゅ〜ご〜!しゅ〜ご〜!」


チュー!ハグ!チュー!ハグ!チュー!チュー!と言っているようです。






恭文・あむ「「・・・・・・何言ってるかよく分からない」」

ラン「え、だから今解説したように」

恭文・あむ「「だから本当に分からないんですけどっ! だからってなんでチューとハグが必要なのかなっ!!」」

ラン「あ、そっち方向なんだね。えっと、しゅごタマモン」

しゅごタマモン「しゅごしゅご・・・・・・しゅごっ!!」

ラン「二人とも、しゅごタマモンは『パパとママだから当然』って言ってるよ?」

恭文・あむ「「そんなんで納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なによりそれ勘違いだしっ!!」」










※ デジモンのキャラ画像見てようやく顔と名前が一致しました。 そこで思い出したんですが、ミミの両親て確かバカップルの類じゃなかったですか?新婚気分抜けてないというか、なんというか···。

あと母親がチャーハンに苺と生クリームトッピングしたり、それ食って父親が絶賛したり、結構インパクト強かった筈です。 この先、ミミと関わるとして、恭文無事でいられるかなぁ。 by名無





恭文「・・・・・・その通りです。なお、その超絶味覚はミミにも引き継がれています。
てゆうか、どうしよう。超絶味覚はアレとして、あの人の押しはどうしよう」

ホークモン「私も京さんのアレはどうすれば・・・・・・非常に困っているんですけど」










※ どうもリリなのファンです。恭文がミミのヒロイン推しの理由が分からないって言ってるけど、そんなのいつもの様に、恭文も読者も分からないところでフラグ建てたからに決まってるでしょ?何を今更………。 やっぱ新規クロスすると、恭文は一人二人三人四人は落としちゃうんだよ。






恭文「そんなわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! むしろ僕は『大輔×ミミ』派なんですけどっ!?」

古鉄≪だからそんな描写は劇中で1度も無かったじゃないですか。どうしたらそうなるんですか≫










※ なのは「ヴィ〜ヴィ〜オ〜〜」(ものすごい笑顔)

ヴィヴィオ「な、なに、なのはママ。すごい笑顔だけど・・・め、目が笑ってないよ」

なのは「あのね。OHANASHIがあるんだよ。主に今ヴィヴィオが読んでいる同人誌について」

ヴィヴィオ「え?」

なのは「以前、はやてちゃんのアインハルトさん愛人本第二段が出たとき、恭文くんとフェイトちゃんを交えてじっくりとOHANASHIしたよね。
もう参加しませんって・・・なのにどうして、最近出版された今度はコロナちゃんが恭文くんと二人に落とされる第三弾の製作協力者に2人の名前が入ってるのか、教えてほしいな〜〜」

ヴィヴィオ「(はやてさんの馬鹿、名前は載せないでって頼んだのにとにかく、ごまかさなきゃ)ち、違うよ。今、ヴィヴィオが読んでるのは私と、アインハルトさん、コロナ、リオで考えて作った恭文が主役の同人誌だよ」

なのは「へぇ〜、エロエロなのかな?」

ヴィヴィオ「エロくないよ!題名は仮面ライダーウィザード”世界を壊す古き鉄の破壊者”だよ!
ディケイドをベースにした物語でガイアメモリで変身する仮面ライダーウィザードである恭文とパートナーのリインはある日持ち前の不幸スキルで世界が強制的に融合させられる現象に巻き込まれるんだ。
そのとき、目の前に謎のシスター”シオン”が現れて恭文の世界の融合を止めるための旅に出てほしいって言うんだ。
それは9つの魔導師の世界をめぐる旅。その世界で恭文は出会う人々に罪を数えさせて、前に進む勇気を教えていくっていうストーリーなんだよ!」

なのは「本当にディケイドがベースなんだ」

ヴィヴィオ「まずはじめに覇王の世界でアインハルトさんと出会うんだ。そこで、力だけを追い求め、孤独なアインハルトさんに何のために力を使うのか考えさせるんだよ。
で、アインハルトさんはユウスケの立場だね。この後、恭文の旅に同行して本当の強さを徐々に知っていくっていう成長する主人公の役目なんだよ。
ユウスケの様に影が薄くならないように活躍する場面を考えるのが大変なんだ。
あ、この配役は四人で公平にくじ引きして決めたんだ。決まったとき、アインハルトさん泣いて喜んでたんだよ」

なのは「そ、その光景が眼に浮かぶんだけど」

※ ヴィヴィオ「で、今は順番を考えている所だけどティアナさんの世界、スバルさんの世界、キャロ+エリオの世界、フェイトママの世界。
なのはママの世界、八神家の世界、ルールーの世界、コロナ+リオの世界を巡っていくんだよ。
そして、その中で現れる謎の美人預言者カリムさんや美少女怪盗ヴィヴィオが現れて時に邪魔をしたり、時に協力したりするんだよ」

なのは「カリムさんが鳴滝で、ヴィヴィオがディエンド!?」

ヴィヴィオ「そ、くじできまったの。ヴィヴィオはかっこよく仮面ライダー聖王になるんだよ。
後、カリムさんは鳴滝みたいなわけ分からないキャラにしないように注意してるから大丈夫。
で、その9つの世界を巡った後、世界は魔導師の世界だけじゃないことが分かるんだ。
ネガの世界ではついにシスターシオンの正体が明らかになるし、他の世界にはガーディアンの世界、GPOの世界、イクスの世界。
ナンバーズの世界、アリサさんの世界、すずかさんの世界、なのちゃんの世界なんかがあるんだよ。
この後は色々と増やしていく予定だけど、候補としてはサリさんやヒロさん、歌唄さんの世界なんかがあるんだ」

なのは「ふ〜ん。あれ?今なんか一つ変な世界無かった?
前に私の世界回ったんだよね?なのちゃんの世界って戻るの?」

ヴィヴィオ「え?戻んないよ。だって、なのはママとなのちゃんは違うもん。
それより、そうして世界を巡っていく内についに世界の融合を進める組織“カンリーキョク”が出てくるんだよ」

なのは「ヴィヴィオがひどいよ〜〜!って、管理局!?」

ヴィヴィオ「違う、違う“カンリーキョク”様々な可能性にあふれる世界を管理というなのもと一つだけに限定してしまおうとする“カンリーキョク”。その幹部であるトリプルブレインズや」

なのは「それって最高評議会!?」

ヴィヴィオ「ヘタレ天才科学者マダメとその助手マダマ」

なのは「クアロットとスカリエッティ!?しかも、ふたりの配役逆じゃないかな!?」

ヴィヴィオ「それとは別の科学者99と彼が作り出し、破壊を楽しむ恭文の暗黒面のコピー仮面ライダーメタルウィザードに変身するブラックヤスフミの登場。
そして、メタルウィザードに敗北する恭文。だけど、今まで巡ってきた世界で恭文が繋いできた絆が奇跡をお越し、

恭文は仮面ライダーウィザード・リインフォースライナー・アミュレットフォーチューン・フルフラグ・コンプリート・ゴールドエクストリーム。

略して仮面ウィザードキングフォームの誕生により逆転するんだよ」

なのは「長いよ!そして、略せてないよね!?」

ヴィヴィオ「最後に“カンリーキョク”の最高指導者であるRIN−Dを倒して終わる予定だよ」

なのは「ラスボスはリンディさん!?いや、ある意味恭文くんにとってはラスボスかもしれないけど!」

ヴィヴィオ「と、いうわけで今読んでいるのはその第一弾。旅立ちとアインハルトさんの世界のお話が出来たから読んでるんだよ。
恭文の誕生日に4人で渡すんだ。仮面ライダーになった恭文がかっこよく活躍する物語をね。
ティアナさんとかいろんな人にも協力してもらってるから、ママも内緒にしてよね」

なのは「ヴィヴィオ・・・うん。わかったよ。あれ?なんか忘れてるような」

ヴィヴィオ「気のせいじゃないかな?」





はやて「・・・・・・ヴィヴィオ、アンタめっちゃ凄いごまかし方したな。でもそれで騙されるアンタのママっていったい」

ヴィヴィオ「しょうがないよ。だってママだし」

はやて「それもそうやな。で、計画通りの本やけど・・・・・・実は問題が出た。どうぞ」

コロナ「ヴィヴィオちゃんひどいよー! こ、こんな本書いて・・・・・・私にだって相手を選ぶ権利はあるのにっ!!」

ヴィヴィオ「あ、そうなの? ならなら、コロナは誰がいいのかなー」

コロナ「え? ・・・・・・あの、それなら空海さん・・・・・・かな」

ヴィヴィオ「うん、分かった。それじゃあコロナは空海さんとラブラブするお話かな」

コロナ「う、うん。それならあの・・・・・・いいよ?」

はやて「うし、それじゃあ早速空海君を主軸にして・・・・・・純愛がえぇか?」

コロナ「もちろんです」

はやて「なら番外編言う事で、『空海君×コロナ』の純愛話書くか」

ヴィヴィオ・コロナ「「さんせーい」」

テントモン(とまと)「いや、賛成って・・・・・・ヴィヴィオはんもコロナはんも、それでえぇんでっか」










※ 最近よく遊んでいる為か、ネロとヴィヴィオの仲がいいので、はやてがネロ×ヴィヴィオ(聖王モード)のR-18同人を書いてしまいました。

その結果、ネロとヴィヴィオだけに留まらず、両者の親御さんまでもが「山狩りじゃああああああああああああ!! タヌキを炙り出してぶち殺す!!」 ・・・あー、もうバージルさんが飛び出しおった。





恭文「でもフェイト、僕思ったんだけど、ヴィヴィオがマジで大人ならOKなんじゃないの?
これで騒ぎ立てても本人達の迷惑だし、何より親としてダメ過ぎるって」

フェイト「それはまぁ・・・・・・確かに。でもヤスフミ、これが本当に大人だと思う?」

恭文「思わない。でもさ、そこをツツかないと僕達じゃバージルさんは止められないって。だから一応ね」

フェイト「そっか。納得した」




















シルビィ「というわけで、本日の拍手は以上となります。みんな、沢山の拍手ありがとねー。
・・・・・・それでヤスフミ、私も出番欲しいなー。ラブラブしたいなー。チューしたいなー」

恭文「シルビィ落ち着いてっ! もうこう・・・・・・落ち着いてっ!!」

フィアッセ「そうだよー。というか、あなたの前に恭文くんは私に対して責任を取るべきだと思うんだ」

恭文「いや、あの・・・・・・ぐす」

フィアッセ「あー、泣かなくても大丈夫だよ? 本気で恭文くんが気持ちを固めてくれるまで待つから」

シルビィ「そうそう。私達だって無理は言いたくないもの。だから待つわ」

恭文「どっちにしたって引き受けるのは決定っ!? 遅いか早いかだけの問題ですかっ!!」





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