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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:323(11/15分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「最近コール・オブ・デューティの最新作が気になるお年頃」

古鉄≪そう言えばもうすぐ発売でしたね。あなたFPSってほとんど経験ないんでしたっけ≫

恭文「うん。まぁベガス2である程度はやってるから、多少は出来るけどさ」




















※3051480 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※3052000キリ番ゲッツ!!by仮面使い


※キリ番3055470 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番3056810 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「きり番、おめでとうございます。・・・・・・さて、310万Hitの準備をがんばらないと」

古鉄≪まぁとまかのもA's・Remixも用意はしてるので・・・・・・あとはあとがきですか≫

恭文「何気に直前で書く事多いし、今のうちから書いておこうかなぁ」










※ よく恭文となぎひこで女装ネタが定番ですけど、女性陣で男装はどうなんですか?


※ 古き鉄in幻想郷 前提条件として、@JS事件終了後 A六課には行っていない Bシオン、ヒカリは誕生済み CDL事件終了後 Dあむ留学フラグは立っていない の条件を満たしていると幻想郷ルートに突入します。

JS事件で傷ついた恭文は、書き置きを残して失踪する。失意の中でさまよう恭文は、偶然にも幻想郷へと入り込み、紫と出会う。当初は戸惑っていた恭文も、幻想郷の住民達と過ごし、巻き起こる異変を解決する中で、愚直にではあるものの少しずつ「自分」を再確認していく。

そんな中、さすがに「無事だ」という連絡は入れないとマズイと思ったのか、おそるおそるながらも知り合いに連絡(ヒロさんサリさん、すずか達)を入れる。そしてリインに連絡を入れた時、本局が幻想郷に「ロストロギア回収、及び捕らえられている一般人の保護」という名目で、魔導士を派遣しようとしている計画があると判明する。はやては不参加だが、なのはやフェイト(恭文が幻想郷にいるかもしれないと考えている)もそれに参加する事がわかり、恭文はすぐさま幻想郷の住民達にその事を伝える。

恭文自身、旧知の面々と戦う事に悩みながらも、自分の居場所となりつつある幻想郷がかけがえのない物だと確認し、それによって自分の根底にあった想いが蘇り、3人目のしゅごキャラ・ショウタロウが生まれる。そして、幻想郷と管理局を巻き込む大事件へと発展していく………。なお恭文は幻想郷でも、持ち前のフラグ一級建築士資格を生かして活躍します(笑)


※ ちょっとした嘘予告を。


――世が乱れ賊徒が跋扈する時


「えぇっ、黄忠っ!?」


――天より遣わされし天と地の御遣い、蒼天切り裂き大地に舞い降りる


≪信じられません。ですが、グランドマスターが喜びそうな世界ですね≫


――天は和を重んじる英雄を


「あんたが天の御遣い?」


――地は理不尽な理を覆す武の化身を


≪鬼畜ですね。えぇ、鬼畜です≫


――天地歩み共にすれば争乱悉く鎮静す


「璃々ね、ヤスフミのお嫁さんになるの〜♪」


――争乱鎮静しすれば天の御遣い大地に残り、地の御遣い天に帰る


「行っちゃや〜! 璃々を置いてかないで!」


――とある魔導師と古き鉄と恋姫な非日常〜天地の御遣いと乙女達〜


近日公開……したらいいなぁ。ちなみに璃々というのは黄忠の娘で5、6歳です。ただ、ませてます。黄忠の教育の賜物でませてます、でも純粋です。ちなみに真・恋姫の蜀ルートです。アルトが恭文に向かって鬼畜とかロリコンとか言われて恭文が一刀は!?とか反論すればいい





はやて「アイディア、ありがとうございます。でも女装はえぇなぁ。
フェイトちゃんの中身が恭文になって、恭文の中身がフェイトちゃんに」

テントモン(とまと)「はやてはん、それは男装ちゃいますから。てゆうか、そのネタマジでやりたいんでっか」










※アーチャー「なぜ私が貴様といっしょに行動しなければならんのだ!偽・螺旋剣U!」 言いながらも敵を破壊する(木っ端微塵に) 志貴「仕方ないだろ?!ヘイハチさんが・・・十七分割!」 殺人貴怒りを敵にぶつける(八つ当たりとも言う)





恭文「・・・・・・セイバー、何とかして。僕はもう嫌な予感しかしない。そして冬木市へ帰って」

セイバー「分かりました。ですが帰りません。私の居るべき場所はここですから」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ シャナ最新刊で吉田さんがヒラルダを使用。次巻が後編らしいですがどうなることやら。


※ (拍手319より)いつものように暴走ぎみに遊びモードになっている恭文君にあむちゃんが必死のつっこみを入れていました。そして、そんな二人のコントのような(?)やりとりの後、咲夜さんの『進化』は滞りなく完了し・・・ 「・・・『ヴォルフモン』!」 光の剣を有する、銀色の狼の戦士へと姿を変えたのでした・・・。

恭文「おお・・・、やっぱヴォルフモンはかっこいいなー。うん、クールな咲夜さんには、よく似合ってるしね」 あむ「はぁ・・・、あんたって奴は・・・。・・・あの、咲夜さん、大丈夫ですか?急に気持ち悪くなったりとか・・・」

ヴォルフモン(咲夜)「心配いらないわ。別に体調に不備はないし、むしろ身体中に力が湧くみたいで、ちょっと戸惑い気味ってところかしら?・・・あと、恭文もお褒めの言葉をありがとう」 あむちゃんと恭文君の、それぞれ心配と好奇心(?)の視線を自分に向けていることに、咲夜さんは苦笑いを浮かべながら、「私は大丈夫よ」ということを普通に述べるのでした。

恭文「んじゃま、咲夜さん。ちょっとこれから『テスト』しよっか。いくら進化できても、今の状態じゃ力の使い方がまるっきしわかんないから、いざって時に困るしさ」 ヴォルフモン「・・・それもそうね。それで、テストっていうと、あなたと戦えば?」

恭文「うーん・・・、最初はそうしようかと思ったけど・・・・・・うん、予定変更」 そういって恭文君は、すぐ隣にいたあむちゃんの方へと視線を向けて・・・ 恭文「(ぽんっ!)あむ、とりあえずお願い♪」 あむ「・・・はぁ!?ちょ、何それ!?あたしに咲夜さんと戦えっていってんの、まさか!??」

恭文「そうだけど?いいじゃん、これも万が一に備えての練習・・・って思えばさ」 あむ「あ、あんたねぇ・・・!」 ヴォルフモン(咲夜)「あ、あの・・・あむ?あなたが嫌なら、別に無理に相手してもらわなくてもいいから・・・」

半ば・・・というかほとんど強引すぎなキラーパスに少し怒り気味なあむちゃんでしたが、自分の事を気遣うように言ってくれる咲夜さんの言葉を聞いて、どこかばつが悪そうな表情に・・・。そして、数十秒ほど考え・・・ あむ「・・・だーもう、分かったって!やればいいんでしょ、やれば!!」 このまま断ったのでは後味が悪いと感じた気持ちが勝って、結局引き受けることに・・・・・・。


※ 幸太郎「うう・・・さみぃ。最近やたら寒くなってきたなぁ・・・」 テディ「お帰り、幸太郎。こたつとコーヒーの用意はしておいた。十分にくつろいでくれ」 幸太郎「サンキュ、テディ。・・・なあ、やっぱお前ってさ、執事とかの職業がむいてるんじゃないか?前から思ってたけど、さ・・・」


※ ヘイハチ「・・・さて、殺るかのぅ!!」 金ぴか「フン!・・・天地乖離す開闢の星!」 アーチャー「やれやれ・・・偽・螺旋剣!」 志貴「はぁ・・・極彩と散れ!」 エンキドゥ「あはは・・・はぁぁぁ!!」 白ひげ「グララララ!!!」 イタチ「須佐ノ乎!」


※ とある海鳴の一般市民「なぁアリサ?いくらなんでもガンダムスローネ・ドライはやり過ぎだと思うんだ」


※ エリオのベッドにこっそりラブプラスの同人誌(姉ヶ崎中心)をおいておきました。


※ 志貴「理解したか?これがものを殺すということだ」


※ ???「死の息吹(レスピラ)」





恭文「というわけで、平和な日常です。・・・・・・あむー、お願いだから天丼が紅茶入れ終わるまでは持ってよー?」

あむ「いや、そんな事言っても・・・・・・なんかめっちゃ強いんですけどっ!!」

テディ「・・・・・・咲夜さんは元々剣術の使い手。そういうスキルをデジモンに進化して活用しているのか」

幸太郎「みたいだな。もうあむとの動きが全然違うし。ありゃ相手にならないだろ」










※ 拍手 320の続き ランゲツ「ふむ、恭文、精霊の制御を一気にしようとするな、魔力と精神力を根こそぎ持っていかれるぞ。そいつらは精霊の中でも最上位の存在だからな。
まずはどれか一体でオーバーソウルを完成させるのだ。それぞれ炎、水、雷、風、地の力が具現化した精霊、アルトアイゼン、もしくは自信の身に纏うようなイメージでやってみろ」

フェイト「ヤスフミ頑張ってね・・・ところでランゲツ、あの五大精霊ってパッチ族の秘宝だよね?よく譲ってくれたね」

ランゲツ「あぁ、それは力ず・・・ゲフン」

フェイト「ランゲツ?」

ランゲツ「恭文の修行のためと言ったら快く譲ってくれたよ。五大精霊の制御に成功すれば基礎魔力も上がる・・・はず」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ psエクストラのセイバーはステイナイトのセイバーとは違う英霊だよ。凛(はやてを見ながら)。





セイバー・エクストラ「そのとおりだ。まぁネタバレになるので詳しくは言えんがな。しかもキャラも定まっていない」

セイバー・ライオン「がおがおー!!」

恭文「・・・・・・だからお前ら帰れ。いや、マジで帰ってくださいお願いします」










※ ハサミ型デバイスと聞いてこれをプレゼント(釘バット型デバイス)





恭文「ありがとうございます。というわけで・・・・・・キャロ」

キャロ「どうして真っ先に私を選ぶのっ!? もっと他に似合う人が居るんじゃないかなっ!!」










※ もしなのはではなく光希が六課に来ていたらどうなったでしょうね?





ティアナ「私、師匠と呼んでいたと思います」

なのは「・・・・・・ひく。ティアが、ティアがひど・・・・・・ひっく」

ヴィヴィオ「なのはママ、これは仕方ないよ。光希さんの方が人間的にちゃんとしてるし」










※ ティアナ落ち着くんだ。恭文がフェイトとであって8年、フェイトは生まれて初めての恋でエロ甘の糖分過剰放出のバカップルになったのなら真面目な話君もそれくらいかかるんでは?少なくても8年かかると考えれば楽じゃない?今ん所彼氏いない歴=年齢だし。黒魔術を行使するレベルまで頑張らなきゃいけないんでは?





ティアナ「・・・・・・確かにそうかも。じゃあ簡単にはいかないのね」

ルナモン「えっと・・・・・・いいのかなぁ。ティアちゃんはもう本気出してるけど」










※ 質問です。聖夜市に住んでいるハラオウン家の間取りと家賃と階数を教えてください。後、誰と誰が共用で部屋を使用しているんですか?





フェイト「えっと、4LDKくらいですね。それプラス客間や物入れも入ってます。
というか、実はお話の途中でお隣同士で二つ目の部屋を借りてて、私とヤスフミが居る方でお食事は取ってます」

恭文「家賃は・・・・・・まぁ察してください。そこそこ高いですけど、全額局の費用で・・・・・・いいのよ?
うん、これはお仕事だからいいの。それで階数は7階です。相部屋は誰と誰だっけ」

フェイト「えっと、まずは私とヤスフミだね。他のみんなは基本一部屋かな。
リインは一時期りまと一緒で、恭太郎とサリさんはずっと客間の方を使ってもらってました」

恭文「もうなんというか、慣れたよね。いや、いろんな意味でこの集団生活さ」

フェイト「それは・・・・・・うん、確かに」










※ フェイトさんが天然モードを発動してキャロさんに大人の嗜み(使う用)のグッズと大人の下着をリボンをつけて箱詰めにして送ったって本当ですか?しかも下着はサイズを間違えて自分サイズをおくってしまったとか。





キャロ「本当です。・・・・・・成長期なんて・・・・・・成長期なんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

エリオ「キャロ、落ち着いてっ! というかいったいどうし・・・・・・ヴォルテールはだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 恭文の下にほうようポケモンのサーナイト(♀)がやって来たようです。





恭文「あ、このポケモンは・・・・・・『サーナイトといっしょ』って言うサイトさんにたまに行くから知ってる。可愛いですよねー」

サーナイト「サーナイ♪」(すりすり)

恭文「あの、えっと・・・・・・なんですりすり? てゆうか、なぜ胸を押し付けてくる」










※ サゴーゾ(サイ・ゴリラ・ゾウ)コンボは重力制御能力を持っていてロケットパンチと足をくっつけて両足キックをするようです。





恭文「重力制御能力・・・・・・チートの匂いが」

古鉄≪ただ、オーズのコンボは体力負荷が大きい分乱用出来ないんですよね。そこでバランスは取れてますから≫

恭文「いや、違う。正しいチートってコレなのかなーって」

古鉄≪・・・・・・ゆかなさんIFですか?≫

恭文「うん」










※ 古文書《かつて人の為に戦いし悪魔あり。 彼の者、三本の剣を世に残す。 壱は彼の者自身。 弐は人と魔を分かつ狭間の太刀。 参は人の為に鍛えられ魔を討つ為に振るわれた反逆なり》 御神苗優「・・・これがどうしたんだよ?」
山本「それはな、先日お前がヴラド・ツェペシュの居城から持ち帰った古文書に記されていた内容を山菱教授が解読した内容だ」

優「ほー。 ま、獣人(ライカンスロープ)だの魔導師だの仙人だのを知ってる身としちゃ、悪魔とか言われても信じられるけどよ」(解読文を机に放る)
山本「・・・優、もしもその悪魔と思われるものを信仰する者達がいたとしたら・・・・・・?」 優(立ち上がって)「山本さん、マジかよそれ?」

山本「うむ、公には伏せられているが、城塞都市フォルトゥナで起こった暴動、あれに悪魔が関わっていると言う話だ」
優「魔剣教団の、スパーダ信仰ね・・・眉唾モンだけど、真実ってか」 ティア(いきなり現れた)「ええ、真実よ」

優「うぉわ!? いきなり出てくんなよ! 心臓に悪いだろ!」 ティア「優、会長権限で命じるけど」
優「いや、古文書の解読と今のを聞けば大体分かるって。 ・・・この古文書に書かれてる、三本の剣を見付けて来いってんだろ?」

ティア「少しばかり違うわ」 優「ん?」

ティア「仕事内容は『三本の剣を発見し、現在所有している者が人類の敵となりうる存在であった場合、それを破壊もしくは封印すること』よ。 判断は優、貴方に任せるわ」

優「ああ、分かった。 で、今の在り処は地球上なのか?」

ティア「いいえ、貴方の友人の近くよ。 安心なさいな、剣がある世界までは私が送ってあげるから」





ダンテ「・・・・・・坊主、なにやってんだ?」

恭文「僕の友達、大事の気や相手の気配や空気の流れ・・・・・・そういうものを察して、攻撃を全回避する技能持ちなんですよ。
それも光速の攻撃も、特別な装置も魔法みたいな能力も無しで避けられる。僕もそこの領域目指してて」

ダンテ「それでネロとやり合って、投げ飛ばされて木に引っかかったのか」

恭文「・・・・・・今日はいい天気ですねぇ」

ダンテ「話逸らすな」










※ >ドーブルはモモタロスに近づいた!    >モモタロスは後ろに下がった!    >ドーブルは「技見せて〜」という顔をしている!
>モモタロスは「寄るなー!」という顔をしている!    >ドーブルはスケッチの構えをしている!

>モモタロスは逃げる構えをしている!    >メタモンはモモタロスの後ろで逃亡を阻止しようとムーランドに変身しようとしている!





モモタロス「お、お前ら来るなっ! いや、マジで来ないでくださいお願いしますっ!!」(テーブルに乗り上げる)

ウラタロス「先輩、すっかり及び腰で・・・・・・こんなに可愛いのに。ねぇ?」

リュウタロス「ホントだよー。モモタロスの怖がりー」

モモタロス「うっせぇっ! 怖いもんは怖いんだよっ!!」










※ 【クロネコ閻魔刀】見参!! 今日の品は、神斬りチェーンソーです。 俗に言う、「かみは、バラバラになった!」が可能な品だったり。 by オーナー28号


※どうもー、【クロネコ閻魔刀】でございますー。 何やら『開運! ラッキードリンク』が大好評だったようなので、十ダース持ってきました。 by オーナー28号


※憎しみは伝播しない。 怒りの想いが煽動の内で変質させられたのを、そうと勘違いしてしまうだけだ。 by オーナー28号





恭文「あ、ありがとうございますー。じゃあ幸運ドリンクを飲んで、それでマスクかぶってチェンソー使って」

フェイト「・・・・・・フレディ?」

恭文「フェイト、それ違う。チェーンソーはジェイソンだから」










※ Dボゥイ「失うものが残っている内は、まだ幸せなんだ」 ガッツ「失う恐怖に比べりゃ、今の苦痛なんざ唯いてぇだけだ」


※ あむちゃんが"シャドウハーツ1"のBADENDを見たようです。その後、"シャドウハーツ2"のGOODENDを見て感動したようです。





恭文「・・・・・・心溢れー出すーなみーだはー♪」

フェイト「ヤスフミ、そこはうたうところなのっ!? ねぇ、そうなのかなっ!!」










※ 『空からアクシズが降ってきた』の続き   マザーベース副司令「こちらマザーベース、アクシズのフルトン回収を完了した」


※ 空から魔王IKIOKUREが降ってきました。どうする?  @キャッチする  Aフールトン♪  B種子島  C対空ミサイル全弾発射ー!!!  Dスルーする





恭文「あ、アクシズ回収できるんだ。なら魔王IKIOKUREは・・・・・・対空ミサイル全弾発射で」

魔王IKIOKURE「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私もフルトンしてよっ!!」










※ ザンクト・ヒルデ魔法学院の歴史の授業で、教材としてロ○サガ3が採用されるようです。





恭文「・・・・・・マジですか?」

カリム「えぇ。とても有益な教材としています」

恭文「スクウェア、パネェっす」










※ "ご立派様"シリーズ4 シオンさん朗報です!こちら側に増援として(ディケイドクロスの)恭文を連れ戻すために、もやしとユウスケ,恭也さんを元に戻すために高町士郎さん、"終極の魔手"を手に入れるために海東大樹が仲間になってくれました。ついでに、(こちら側の)恭文もディードさんが倒れたのを見て、ようやく重い腰を上げてくれました。さあ、今こそ反撃の刻です!!!





シオン「それはよかったです。さぁ、ここから一気に逆転ですよ」

ダイヤ「そしてこの宗教戦争に終わりを告げるのよ。勝つのは・・・・・・私達なんだから」

ミキ「いや、宗教戦争って・・・・・・あむちゃん」

あむ「あたしに振らないでくれるっ!? いや、本気で困るしっ!!」










※ ???「逃げるな!!もう主人公じゃないという現実から・・・・・・逃げるな!!これは、命令だっ!!」(なのはを見ながら)





なのは「そんな事ないよっ! なのははシリーズ通しての主役なんだからっ!!」

オメカモン「・・・・・・ママさん、ヴィヴィオはどうすんだよ」

なのは「そ、それは・・・・・・でもでも、私が主役なのー!!」










※ なんとなくBLEACHの日番谷は恭文とリインの血縁者ではないのかと思ってしまいました。





リイン「実は息子なのです♪」

はやて「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ あむちゃんがビッグワンに特訓をつけてもらってる頃

やや「スペード!エース!!」 なぎひこ「ダイヤ!ジャック!!」 りま「ハート!クイーン!!」 唯世「クローバー!キング!!」  4人「我等!ガーディアン電撃隊!!」

恭文「いいよ〜みんな。あむが特訓終わるまで準備続けようか。それでみんなでビッグボンバーもといしゅごキャラボンバーだよ」

唯世(不安)「いいの?日奈森さんに内緒で」 りま(意外とノリノリ)「いいじゃない、面白そうだし」 やや(ノリノリ)「あむちんどう反応するんだろうね」
なぎひこ(まさかのノリノリ)「恭文君、次は砲台組み立てるんだっけ?」 恭文「うん、大丈夫。砲台のパーツは僕が作っておくから」





唯世「ほ、砲台っ!? いったいどうや・・・・・・あ、ブレイクハウト」

キセキ「なんというか、こういう事のために組んだ魔法じゃないかと思う時があるぞ」

唯世「キセキ、そこは僕もだよ。蒼凪君はこういう使い方する時は本当に楽しそうだしなぁ」









※ 恭文は『二次創作界の高岩成二』の称号を手に入れた。





恭文「ありがとうございます。この調子で二次創作界のミスター仮面ライダーを目指したいと思います」

あむ「そんなんなれるのっ!? いや、アンタならなんか出来そうだけどっ!!」

恭文「最終目標はディケイドに変身出来るようになって、全フォームのアクションをしっかりと再現して」

もやし「・・・・・・蒼チビ、なんなら今貸すぞ? てーかアレだ、お前なら問題なく出来るだろ」










※ I love Yasuhumi Aonagi and Thiana Lanster. Go ahead eternity, Perfect Couple!!


※恭文とティアナ、日常でもボケと突っ込みで息ピッタリ、戦闘でもコンビネーション抜群で息ピッタリ、うんパーフェクトカップルだ。この二人をプッシュしますね。今後の本編とIFに期待します。





ティアナ「英文っ!? えっと・・・・・・私とアンタのカップリングが大好きです? それでパーフェクトカップル最高?」

恭文「そんな感じかな。あの、ありがとうございます。そう言ってもらえると・・・・・・ティアナが喜びます」

ティアナ「そうね。これでアンタの嫁になる日が近づいたから」

恭文「いや、本編だと岩垣じゃ」

ティアナ「大丈夫よ、読者も望んでるから」

恭文「作者と僕が『コレは無理』って望んでないんですけどっ!? 僕の都合っていうかお話の都合だよっ!!
僕に一極化し過ぎるのも物語的にダメだってっ! 四人体制がギリだってっ!!」










※ あるロストロギアの影響でティアナとリインの魂が入れ替わりました。





リイン「・・・・・・この身体なら、恭文さんの子どもが」

ティアナ「リインさん、それは本当にやめてくださいっ! いや、そこだけは本当にっ!!」










※ なのはの背後に生霊達(バルバトス・ゲーティアやBASARAの織田信長など)が見えます。


※ なのは「私のスターライトブレイカーは百八式まであるの」


※ とある海鳴の一般市民B「私は純粋に超展開を望んでいる!」   なのは「なんか歪んでないかな!?」   とある海鳴の一般市民B「そうしたのは君だ!魔王IKIOKUREという存在だ!!」


※ なのはさんはゴッドイーター改め、主役イーターとなったそうです。


※ なのはさんが魔王になってしまったのはレイジングハートにNT-D(なのちゃん トランス デビル)というシステムが搭載されているからという論文が発表されました。


※ 確認してみたところ、なのはさんはゴッドイーターの世界で、究極のアラガミ『魔王IKIOKURE』として記録されているようです。





恭文「やっぱりかぁ」

なのは「・・・・・・又三郎、今日も元気だね」(はさみをパチン)

オメカモン「ママさん、また盆栽に・・・・・・いや、なんでもない」










※ ヘイハチ一門で必殺仕事人やるとしたら、サリさんは三味線の弦で吊り上げる他には、簪や針で急所つくとかのも合うかもしれないです。

ヒロさんは、吊り上げるなら三味線の弦より組紐でやるのが合ってると思います。





ヒロリス「なるほど・・・・・・んじゃ、ちょっとそっち方向で頑張ってみるよ」

サリエル「早速練習だな」

アメイジア≪いや、練習はいいけどマジで開業はやめてくれよ? そこは本気で頼むぜ≫










※ §1,ほぼ四週間のご無沙汰です。遅くなりましたが300万Hit達成おめでとうございます。
では拍手297〜320。まとめ読みで通常レベルでは多くなり過ぎなので“かなーり”気になった辺りだけを。

§2,バカップルが撒き散らす、一見“砂糖”の様な物は、既知のどんな甘味料より高カロリーと判明。
少しの水と耳掻き一杯程度で、絶賛冬山遭難中の成人男性が雪洞中で、なんと一週間生き長らえる事が“出来た”そうです。
以前、激甘低カロリー甘味料と書いた事をお詫びして訂正いたします。

§3,確かセイバーさんの(中の人の)初ヒロイン作での、非人類種族の司祭のセリフ。
「信頼は両方が失った時に終わりをつげる」

そういえばスタートレック各シリーズに、転送事故で主要キャラが二人に分離するエピソードが幾つかあります。
中には決断力に優れた悪と優柔不断な善に分離と言うのも有りました。

§4,なのはさんは、凄闘派(せいとうは)の恐恫漢(きょうどうかん)です。
本物の魔法少女の“お札集め桜”さんでさえ“かいじゅう”と言われたぐらいです。
やはり悪魔とか魔王とか言われるのは当然ではないかと。

§5,君主国の主権者が悪い意味で“バカ殿”だったら?
民主制度の主権者が同じ様な“バカ”だったら?
悪しき主権者はいずれ放逐されるのが歴史が教える教訓。
“投票”は最低ラインの責任です。
日本の主権者は今一度罪を数える必要が有るのでは?

§p.s. お婆ちゃんは「受けた賞金は確実に手にしろ」とは言ってなかった様です。

§p.s.2 10-11-10(水)昼前後頃、ページ最上段に現れた“テスト環境”って何だったのでしょう?

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※§1,拍手321〜322。
宇宙のステルヴィアのアリサ・グレンノースと、最終話のみ登場の妹ミア・グレンノースがダブル松岡由貴キャラでした。
無印種のナタルとフレイの様な一発録り同声会話シーンは無かったと記憶していますが……

§2,“コロンビア”って、宇宙に到達した最初のスペースシャトルで、
2003年2月1日のミッションSTS-107 帰還時に空中分解事故を起こしたオービター OV-102
ですよね。ですよね。ですよね!

§3,白・黒・小須田リンディを磁場閉じ込めして10億度ぐらいに暖めたら“融合”しないかなぁ。
あ、でも下手すると《白・黒・抹茶・小豆・コーヒー・柚・桜》に熱分解するかも。

§4,ところで、分離した“なのちゃん”と“なのはさん”って、“夜天の書”と“闇の書の闇”に似てね?

§5,仮面ライダーウィザード“世界を壊す古き鉄の破壊者”は、いつから連載開始ですか? (アレ?)

§p.s. 10-11-11分には書いていませんが後から気になったので。
ゆりかごを核爆発で落すには直撃以外はほぼ無理でしょう。

ベルカ全盛期は質量兵器全盛期でも有ります。
核兵器はコロニーレーザー系巨体、隕石落し系大重量と比べて遥かに小型軽量で“それなりの大量破壊”が出来ます。
それを、当時どの勢力も実戦配備していなかったと考えるのは無理では?
ベルカの総旗艦が核爆発の余波に過ぎない EMP ごときで堕ちるでしょうか。

電磁パルスの防護自体は、実装方法はともかく意外と簡単です。
“とりあえずの”wikipedia で、鍵語“ファラデーケージ”,“電磁パルス”,“高高度核爆発”を参照されたし。

それと、一定以上の充分な質量兵器対策済みで「まほうでなんでもできる」が、魔法至上主義成立の前提条件では?

  以上、おせっかいな化学物質でした


※§1,ティアナ脱走パイロット版
前にも似たようなことを書きましたが“劣化の将”よりは“劣化の症”とか“劣化の障”と表記した方が……
あと“瘴”,“錆”,“腫”,“焦”,“消”,“傷”,“焼”あたりも良い? かも。

§2,“六課が GPO を参考に”は、今までそういう目で見ていませんでした。
なるほどそれは有りで、目からウロコな発想です。

§3,考え無しの“信者”は、内にも外にも“害毒”ですね。

§4,最悪ゾーン突入だからリインが必要。には、とてもとても(大事なことだから畳み言葉)納得できます。

§5,要するにどれほど巨大でも時には蟻の一穴で崩れる。そのために強大な力は要らない。と言うことですね。
首を長ーーーーーーーく伸ばして正規版連載を待ちます。

もし、コードネーム“劣化”が居場所を知ったら“襲撃”しそうな予感が…… 豆狸大激怒?

§6,おこがましいですが正規版に向けて幾つか。
・はやてが“裏事情”を語らなかった理由。
・スバルとエリキャロ、フェイトとエリキャロ、“劣化”と師匠・癒・狼の摩擦。
・クロノ・リンディ・カリムの動向。
・ヴィヴィオは誰をママと? もしかしてティアナ? ヒロリス? まさかのシルビィ?
・ティアナの教導/修行は? 恭文が? それはヘイハチ一門流(ジープはともかく)に? 立花籐兵衛流?
六課/恭文周辺で思い付くのはこれ位です。管理局(上層部)/スカさんsとの関わりは思い付きません。
とにかくご自身が納得行くものを書かれることを。

  以上、おせっかいな化学物質でした。





シルビィ「えー、ありがとうございます。・・・・・・ヤスフミ、私とも砂糖を出しましょ?
いいえ、出すべきよ。ヴィヴィオちゃんにママと呼ばれるためには」

恭文「シルビィ、それ話おかしいっ! 間違いなくおかしいからっ!!
・・・・・・でもさ、崩壊ルートとかとまかので毒全開とかやっって、作者はよく分かったのよ」

シルビィ「なに?」

恭文「そういう話を連続で書いてると、めっちゃ感覚が麻痺してくるのよ。もう他の話でもブレーキが効かなくなるんだって。
どうして世の中にアンチものヘイトものが多く出回っているのか。そしてなぜファンが多いのかよく分かったそうだよ」

シルビィ「毒に侵食されていくわけね」

恭文「そうそう。そういう時にはやっぱりドキたまとか電王の話とか書くと落ち着くんだって。というか、毒が抜ける?」










※§1,A's・Remix あどべんちゃー・パイロット版
涙に溺れて溺死ならぬ「へっくしゅんっ」こう言うのを一人ボケ突っ込みと呼ぶのでしょうか?
感動のシーンの筈なのですが……

§2,キメラモンの“どうせ、どうせ・・・・・って感じで”ってどこかの地獄バッタ兄弟?

§3,今回のパイロット版は F35 に対する X35 もしかすると X32 の位置付けと言う理解で良いでしょうか。

§4,拍手世界はノリで読めますがそもそも本編を視聴していないので正直デジモンは良く判らんのですが、クロス元を知らなかったメルティランサーもしゅごたまも面白く読めています。
デジモンクロスも面白い話を読めるだろうと期待しております。

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※ §1,300万Hit記念小説・その1
冒頭のモノローグが誰なのかちょっと判りにくかったです。この手法だと不可避かもしれませんが。

§2,プラネタリウム導入で思ったのですが、ミッドチルダの天文学って、どれぐらいの水準なのでしょう?

§3,「船頭多くして船山に登る」は。沢山の技術者が寄って集ってアポロを月に送った。と言う故事から言われ始めた言葉。
でしたよね?
で、アンジェラがスバルだったら、空気読まずに要らん事喋るのでしょうねぇ。

§4,宇宙飛行士が地上からのバックアップ無しに単独行動するとしたら、それはかなりヤバイ非常事態《だけ》ではないかと。
宇宙での実際のミッションは、必ず地上の管制/バックアップ下で行い、かーなーりーの過密スケジュールらしいです。
ところで、なぞパワーで守君が本当に宇宙まで到達出来たとして、生命維持可能だったのでしょうか? 少々疑問です。

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※ §1,300万Hit記念小説・その2
フェイトの二つ名かつ悪評に“古き鉄の番い”とか“古き鉄の雷(いかずち)”と呼ばれたり?

§2,「作画崩れ屠る」と言う言葉が、なーぜーかー脳裏に浮かびました。
それと以前にも書きましたが“パ(pa)”ンクでは無く“バ(ba)”ンクです。
“とりあえずの”wikipedia なら鍵語“バンクシステム”(bank system)を。
google なら鍵語“バンクシステム アニメ”を。

§3,他の BONES 作品は、“ラーゼフォン”と“交響詩篇エウレカセブン”は外せないと思います。
特に“エウレカ”は、とまとキャラのスターシステムで出来るのでは?
生まれの特殊なフェイトと、出会った少年恭文。ってどうですか?

§4,なのはさんが成長する所 → 魔(王)力。 Q. E. D.

§5,ジャージアーマーを膨圧で弾き飛ばすって…… ヴィヴィオさん、それ何てリアルキャストオフ?

§6,以前読んだ国産SFで、「悩み続けろ、それをやめたら腐る」と言う意味の言葉が有りました。
確か自分の行為が“正義”と言えるか、単なる暴力ではなかったか? と言う自問でした。
某絆の巨人の「諦めるな」とも通じる気がします。
後半のフェイトとの会話で思いました。

§p.s. “てつのよろい”と言うかプレートアーマーですが、意外と実戦的に身軽に動けるという話しも有ります。
ヨーロッパ系?白人男性レポーターが着込んで飛び込み前転しているのを以前 TV で見た事があります。
デスティニースーツはさすがに幼児には無理でしょうが。

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※ §1,300万Hit記念小説・その3
最初意図したループだと気付きませんでした。

§2,レティとリンディの焼きそばショタ犯話。
某軟銀行の「たったの50歳ですよ」ならアリ路線?

§3,なのはさん=なの破産の予告ですね。よく見かける変換ミスですがなんだか……

§4,これも以前読んだスタートレック小説で「バルカンでは犯罪行為自体が罰となる」と言うのが有りました。
公式かどうかは不明ですが。

結局、仕出かした不始末は変えようが無い/無かった事に出来ない/してはならないと言う事でしょう。
強引にそれを実行してしまうとイマジンに成るのかも?

§5,で、恭文のゆうひさんへの罪も《 決 し て 》消えないと言うことで落ちが付きましたとさ。

§p.s. クローンの安定性で暴走したクルーゼさんですが、あの世界、DNA の切り張り編集自由自在のはずですよね。
テロメアって、通常配列に対し特殊であっても構成素材は同じ ATGC で、ただ単に一定の繰り返しが続くだけです。
つまりアルダクローンの短命は“製造元”の“手抜き”以外の何物でもないと結論できます。

  以上、おせっかいな化学物質でした。





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・デジモンクロス、やっぱり反響が大きいね」

恭文「そうなんだよね。まぁ今までとはまた違う味付けになるから、そういうのもあるんだよ。
あとスペース・ドリームは・・・・・・きっと宇宙に行ってましたよ。二度と戻ってこれないでしょうけど」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「まぁその前にエネルギー切れとか起こさなければ・・・・・・多分」










※ トイレ掃除のおばさん達「くせ者ーー!!!」(バキャッ!!)←トイレのドアを蹴破る音





サリエル「な、なんだっ!? 何が起こったっ!!」

ヒロリス「・・・・・・ち、終わった後か」

サリエル「何の話だよっ! てーかお前一体なにしたっ!!」










※ ショウタロスとのキャラなりってジョーカーに変身できるのでしょうか?。ショウタロスとのキャラなり・・・気になるな〜。





ショウタロウ「ならぜひ期待しててくれ。ただ、ジョーカーだとシオンにかぶるよな?」

恭文(A's・Remix)「かぶるね。だからシオンとは別方向なテイストにはするつもりらしいのよ」










※ 11月11日はポッキーの日!······らしいんで、歌唄の誕生日プレゼントに贈ります。 歌唄、これで恭文とポッキーゲームでもして下さい。  by名無


※ 11月11日はポッキー&プリッツの日、というわけで皆様にポッキーとプリッツを大量にプレゼント。仲良く分けて食べてください


※そういえば今日はポッキーの日。フェイトと恭文はやっぱポッキーゲームでもやってるの?by深月





フェイト「あの、ありがとうございます。それでポッキーゲーム・・・・・・やったよね?」

歌唄「私やリインともして、あとはディードさんとも少しだけしたわ。アイツが早々に折れて誤り倒したけど」

フェイト「やっぱり今すぐどうこうは考えちゃうんだよね。色んな事を見ていくお手伝いをしていって、その結果・・・・・・じゃないかな」

恭文「いやいやっ! だからまず僕がディードをお嫁にもらう事前提で話進めるのはやめてっ!? そこは本当にお願いー!!」










※ そういえば11月9日は歌唄の誕生日でしたね。歌唄、誕生日おめでとう!これからも恭文と共にがんばれ!! by ブレイズ





歌唄「ありがと。まぁ何にしても・・・・・・作者、早く私の誕生日記念小説を書きなさい」(殺し屋の目)

恭文「現在鋭意制作中だそうだよ? 頑張ってるっぽい」










※ ザ!鉄腕!DASH!!編続き 午後8時 ゲーム終了


恭文 八神はやて名義で高級商品と探偵物語セットを入手(総額推定額約1600万)工藤俊作に一歩近づく

美由希 ベルカの刀剣関係の書籍多数入手

アンジェラ ミッドグルメ脳内マップ更新

ドラパン 自分の命と管理局へのお仕置きに成功

海東大樹 八神はやて作の胃が痛くなる同人誌の大量処分に成功


八神はやて 殺意の波動を習得、また同じ波動をもった戦友100人を得た。


※ ザ!鉄腕!DASH!!編最終回 午後9時 恭文チームが勝った為、予定道理GPOメンバーの勤務する世界全域に八神はやて作、フジタ×ランディ本(純愛)のコピー本をばら撒き中





はやて「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! アイツらマジで普通の休日過ごしただけやないかっ!!」

局員A「八神部隊長・・・・・・我らは、我らは悔しいですっ! 奴らは一体なんなのですかっ!?
そして我らはなんなのですかっ! 我らが今まで積み重ねてきたものは、一体なんなんですかっ!!」

テントモン(とまと)「大隊長はん」

局員A「組織にいくら問題があると言われようと、日々の積み重ねで我らなりに誠意を見せてきましたっ!!
その中で修練を積み重ねてきましたっ! なのに・・・・・・なのにっ!! 私達は、局員は弱いというのでしょうかっ!!」

テントモン(とまと)「いいや、ちゃいます。アンタ達はめっちゃ強いですわ」

局員A「え?」

テントモン(とまと)「ただ、相手が悪過ぎただけですわ。恭文はん達が・・・・・・強過ぎた。ただそれだけですわ」

局員A「・・・・・・くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(崩れ落ちる)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「というわけで、全員無事逃亡成功を祝して」

アンジェラ「乾杯なのだー!!」

美由希「いやぁ、中々に楽しい休日を過ごせたなぁ。うんうん」

ドラパン「むむ、このどら焼きは上手いな。しかし海東、お前も参加するとは珍しい」

海東「何、たまにはこういうのも悪くないという話さ。すぐにお暇させてもらうけどね」

フェイト「あの、みんなのんきに中華食べてる場合っ!? というか、いくらなんでもやり過ぎだよっ!!
特にヤスフミとドラパンさんと海東さんっ! 途中逃亡とは関係ない行動が沢山あったよねっ!!」

ジガン≪フェイトさん、無駄なの。主様達はただ優雅に休日を過ごしただけなの≫

古鉄≪そうですよ。いいじゃないですか、100人単位で自信喪失しただけで≫

フェイト「それは十分問題だよっ!? いや、もう私局員じゃないから関係ないけどっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ランディ・フジタ「「・・・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

メルビナ「ランディ、補佐官、貴公らはこういう関係だったか」

シルビィ「あの・・・・・・大丈夫よ? 私達はその、そういうのにも理解は示せるから」

ランディ・フジタ「「違うっ! いや、これは・・・・・・本当に違うっ!!」」










※ フェイトさんが頑張りすぎたせいで恭文が腎虚で緊急入院したようです。





フェイト「・・・・・・ごめん、私エッチ過ぎたかな?」

恭文「ううん、大丈夫。あの、フェイトが頑張ってくれて嬉しいし・・・・・・ありがと」(言いながらキスしようとする)

フェイト「あ、無理しなくていいよ? あのね・・・・・・そう言ってくれるだけで、十分だから」(言いながら、いっぱいハグ)

恭文「・・・・・・ん」










※ ふふふ……、恭文のハーレム化が着々と進んでいるようですね…。この先がとても楽しみです…。そう…恭文がハーレムに悶え苦しむ姿がwwwww!!!!!!!! ……ふふふ…ははは…あーーーーっはっはっは(絶氷の砲撃に飲まれ氷漬けになり退場) byコルタタ様崇拝者


※ 恭文の結婚式は花嫁が5人だと聞いたんですが事実なんですか?


※ ???「逃げるなぁっ!!!・・・現地妻ズから、逃げるな!!これは・・・命令だ!!」





オルフェウス「・・・・・・ハーレム頑張れー♪ 責任取れー♪」(ポロロン)

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ カプコンメンバーに対抗して、彼達がミッドに現れました。 ソニック「ついて来られるならついて来な!!」(全速力でバビューン) ベヨネッタ「ひょっとして、魔女は間に合ってたかしら?」(カジュアルな格好)

セガのお二人です。 流れ着いた原因は、例によってカオスエメラルドの暴走だそうで。 当然、ソニックXの他メンバーも流れて着てます。





恭文「とまと世界が更にカオスに・・・・・・おのれディケイドォォォォォォォォォォォッ!!」

もやし「いやいやっ! 俺のせいじゃねぇだろっ!!」










※ ダイヤ「井ノ上京さん、安心して。A's・Remixで恭文君の第四夫人になるのはあむちゃんよ。ミミさんじゃないわ」

しゅごたまモン「しゅごしゅご〜♪」

ダイヤ「パイロット版では私や歌唄ちゃんの事でごたごたしちゃってたから出てこれなかったけど、直ぐにあなた達に会えるわ。そして恭文君とあむちゃんはしゅごたまモンのパパとママになるの」

しゅごたまモン「しゅご〜♪」

ダイヤ「あなたとミミさんの輝く未来に何の心配もいらないわ。それでも不安が消えないなら『ダイヤ教』に入りなさい」

しゅごたまモン「しゅごっ!?」

ダイヤ「今すぐ入信すれば、この普段なら20万ギルでご提供している幸福の壷を8万ギルで売ってあげる。申し込みは下の番号まで。お早めにね」

しゅごたまモン「しゅごしゅご〜。しゅごしゅごしゅごっ!!」





恭文(A's・Remix)「・・・・・・勝手な事言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
第四夫人はあむとか無いからっ! 基本原作通りだからっ!!」

あむ「そうじゃんそうじゃんっ! てゆうかこれただの宗教勧誘だしっ!!」

京「・・・・・・えっと、03の」

ホークモン「京さんっ!? あなた躊躇い無く番号かけるのやめてくださいよっ! てゆうかそこまでですかっ!!」










※ ツインセイバーの戦闘パート@http://www.youtube.com/watch?v=u0vYWfXmM9IA





ディード「ありがとうございます。・・・・・・基本的には多数の相手に対しての武器でしょうか」

恭文「取り回しも悪くなるし、そっち方向かな。でも、新型ツインブレイズは・・・・・・いや、何でもないです」










※ 孫悟空「オッスはやて!どうやらお前ぇが修行してぇみてぇだから、オラ達がめぇいっぺぇ付き合ってやるぞ!」ベジータ「オレは魔法がどんなモノか知りたいからな。特別に付き合ってやる。ただしやるからには容赦はせん!いいな、はやて!」





はやて「いや、ちょお待ってーなっ! なんでいきなりそないな話に」

悟空「かぁぁぁぁめぇぇぇぇぇはぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇ・・・・・・!!」

ベジータ「ビックバン・・・・・・!!」

はやて「光線チャージやめてっ! お願いやからまずうちの話を聞いてー!!
・・・・・・あ、テントモンにタイラントカブテリモンになってもろうて」

テントモン「はやてはーん、頑張ってくださいなー」(めっちゃ遠い)

はやtて「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ DMC4編、恭文vsアグナス 恭文「とールガンっ!!」(発射) アグナス(命中)「ひ、ヒィッ!! な、なな何故ここまで力にさ、さ差がある!? ギャァ!!」(追撃のとールガンが命中)

恭文(怒り心頭)「んなもん決まりきってるだろうが……お前等の言ってる事、やってる事、何もかもが気に入らないからだっ!!
それに何よりも、何も知らないネロの想いを体よく利用しようとしやがったのが許せないんだよ、僕はぁ!!」(アルトを抜いて切りかかる)





古鉄≪・・・・・・主人公らしいからボツですね≫

恭文「それ理由になってなくないっ!? むしろそれなら採用でしょっ!!」










※ 恭文、64版シレンに出てきた根絶やしの巻物をプレゼントするよ。1回だけしか使えないけど、特定の種族を現在入っているダンジョンから出るまでは、絶滅状態にするから。声を管理局に使えば、イチコロだよ。


※ 未来の時間で次元世界で活躍する自由騎士団を嫉んだ悪徳上層部が暗躍。自分達の傘下に収めようとして逆に数十人単位で拘置所送りにされたという噂があるけどマジ?


※ ソーマ「アイツら(管理局員)が何をしたかって・・・?俺たちの仲間(シオ)を攫おうとしやがっただけだ・・・当然斬ったがな(睨みながら)」


※ 管理局弱体化ブラク・無限書庫がスクライア一族+αの手によって独立


※ ???「魔法だか何だか知らないけど、それって音速の三倍とどっちが早いのかしら?ついでに言うと、私に触った瞬間感電死させてやるわよ?(放電で局員を威嚇しながら)」





恭文「・・・・・・いや、ダンジョンどこ? あと、感電死しても自己責任だから僕は触れない。もちろんフェイトとリインや僕の身内は除く」

なのは「え、そこだけっ!? 問題はそこだけでいいのかなっ!!」










※ て〜へんだーー!、花やしき地下から金色の蒸気がビンビン放出されてるぜぇ!    長安の亡霊は太正時代に浄化されたはずなのに・・・・・・・

と、いうわけで大神一郎の子孫のヤスフミ君、ちょっと花やしきまで来てくんない?    光武用意して待ってるから!    by某華激団月組の子孫





恭文「なんですとっ!? うし、頑張るぞっ! てーか光武乗りたいっ!!」

ヴィヴィオ「やっぱり恭文・・・・・・あぁ、そうだよね。あの人の子孫なんだよね。アレ、という事は歌劇団の一人の子孫?」

オメカモン「ヴィヴィオ、恭文ってすげーよな。めっちゃハイブリッドだよ」










※ ヤスフミさん、ガンダムユニコーンがかなり面白いです。ぜひ見てみてください。





恭文「確かに凄いですよねー。MS戦もカッコいいし、絵も綺麗だし・・・・・・さすがに力の入り方が違う」

古鉄≪00などとはまた違う表現なのがいいですよね。動きに重さがあります≫










※ >メタモンが光写真館に現れた!    >メタモンはへんしんを使った!    >メタモンはケータッチに変身した!
>何も知らずにもやしがメタモンを持って行った!    >もやしはメタモンを使った!

>《フシギダネ・フシギソウ・・・(中略)・・・ミュウ・・・(中略)・・・ホウオウ・・・(中略)・・・・デオキシス・・・・(中略)・・・・ダークライ・・・(中略)・・・レシラム・・・(中略)・・・・・・ファイナルポケモンライド・・・・・・ディケイド》

>ディケイドはポケモンコンプリートフォームになった!





もやし「・・・・・・なんじゃこりゃっ! おいおい、ライダーじゃないよなっ!?」

ユウスケ「士、お前ポケモン好きだったのか。俺も高校生時代にめちゃくちゃハマってなぁ」

もやし「懐かしんでる場合かっ! てーかなんだよコレ・・・・・・どうしてこうなったんだよっ!!」










※ 「にゃ〜」byヨルとキャラチェンジしたあむ





恭文「・・・・・・やっぱりそっち方向なんだ」

ミキ「まぁヨルが猫キャラだしね。こうなるのは当然かも」










※ ふと感じた素朴な疑問。デバイスには収納機能があるけど、とまとではどのくらいの量を収納可能なんですかね。





恭文「特に決まってはないんですよね。まぁ手荷物の四つくらいはらくらくという感じです」

フェイト「特にヤスフミの場合は色々入れてるしね。カートリッジに予備の武装に・・・・・・って」

恭文「うん。何気に武器庫持ち歩いてるのと同じかも」










※ ナインボール=セラフ《マスター、シルフィーにボコボコにされたカブタロスとジークは、如何しますか?》





恭文「放置でいいよ。どうせすぐに復活するだろうし。・・・・・・で、白子」

シルフィー「だーかーらー! 私はシルフィーだって言ってるよねっ!!」

恭文「やかましいわボケっ! おのれが暴れたせいでリビングぐしゃぐしゃなんですけどっ!?
というわけで選べ、白子と呼ばれるか・・・・・・もしくはガチに精(ピー)と呼ばれるか」

シルフィー「どっちもいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! うぅ、暴れたのは悪かったと思うから許してー!!」

恭文「だが断る。そしてお前は絶対に許さない・・・・・・絶対にだ」

シルフィー「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ もしも、なのはさんが小さい頃から御神の剣士として修業していたら…………魔王にはならなかったんでしょうねえ


※ このままだと公式のリリカルなのはは平成版ウルトラセブンのようになると思うのは私の気のせいでしょうか?


※ ギンガ&ティアナifでのなのはについて、高町家の皆さん、どう思います?


※ よくよく考えると……もし「ちょっと頭冷やそうか」で、ティアナが精神崩壊とかしてたら……そのまま六課も崩壊しますよね





恭文「というわけで、公式のリリカルなのはがどこに行くのかと不安の声を上げる方々のメッセージです」

あむ「いや、一番目はなんか違わないっ!? ・・・・・・まぁアレだよ、公式は公式でーって感じでしょ?」

恭文「そうなるね。こっちはオリジナル路線貫きまくるから」

あむ「いつもの事だよね」

恭文「まぁそうとも言う」










※ もしもシリーズ:もしもイクトが00のハムの人の様なキャラだったら


※ イクト「特務エスパー、ザ・チルドレン解禁!!」(ビシッ)





イクト「・・・・・・会いたかったぞっ! ジョーカー!!」

あむ「な、なにコイツっ!? またなんか来たしっ!!」

イクト「こうして会えた事、幸運に思う。おとめ座の私もセンチメンタリズムを感じずには居られない」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



イクト「・・・・・・この気持ち、正しく愛だっ!!」

あむ「あ、愛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

イクト「だが愛も高まれば憎しみとなるっ! 行き過ぎた信仰が内紛を呼び起こすようにっ!!」

あむ「いやいや、何の話かなっ! てーか内紛って何っ!!」

イクト「そしてこの感情は愛も、憎しみも超越し・・・・・・もはや宿命となったっ!!」

あむ「だから何っ! アンタはマジで何がしたくてコレなわけっ!?」

イクト「いけっ! 少年っ!! 生きて・・・・・・生きて未来を切り開けっ!!
この私、月詠幾斗が未来への水先案内人を務めさせてもらうっ!!」

あむ「だから話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・うざい」

恭文「全く否定出来ないね。てゆうか、これはひどい」

あむ「今の歩くR18も困るけど、これも相当だなぁ。せめて絶対可憐チルドレンのあの人?」

恭文「せめてそっちだね」










※ ガメル「リィン、俺、現地妻になれないのか?」





リイン「うーん、さすがに無理なのですね。でもでも、お友達なら恭文さんもきっとOKしてくれるのですよ?」

シャマル「あ、そうね。お友達なら、恭文くんは大丈夫よ。あなたがグリードとかそういう事は一切気にしないと思うわ」










※ ビックワンによるあむへの特訓その3:とにかくおいしいところを持って行く





りま「いつもの事じゃない。訓練する必要もないわよ」

ペペ「確かに。あむはオープンハートでいっつも浄化してるでちからね。問題無いでち」

あむ「あ、アンタ達・・・・・・それはそれでめっちゃ突き刺さるんですけど」










※ シン・アスカ「・・・・・・アンラッキー・デスティニー(泣)」





恭文「・・・・・・ご飯、奢ってあげるよ」

恭太郎「だな。お前いい。お前は今、きっと泣いていいんだ」(すっごい慰めてる)










※ 局員「あ、マダメさん喜んで下さい。レッドマンさん達の身体見つかりましたよ。高町教導官の部屋にあるみたいなので行ってきて下さい」





マダメ「本当にっ!? あぁ、良かったわー! これで・・・・・・え、行って来て? でも外出許可は」

局員「・・・・・・あ、取れませんね。あなた重犯罪者の上に更生の意志も示してませんし。残念ながらこのままですね」

マダメ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ バカ殿様「俺、どうすりゃいいんだ・・・・。爺の野郎、三人と結婚すれば問題なしですとか言いやがって・・・・。いっそのこと逃げるか」





恭文「だが回りこまれてしまった」

バカ殿「え、逃げる権利もなしっ!? おいおい、さすがにそりゃ無茶振りだろっ!!」










※ アトラー星人「やあ、君があむちゃんかい?ヘイハチさんに頼まれて会いにきたんだ。あれ、どうしたんだい?そんなに震えて」





あむ「や・・・・・・や、恭文っ! アンタの先生なんか凄いのと知り合いなんだけどっ!!」

恭文「あー、僕も前に顔合わせたわ。でも問題ないよ? 基本いい人だし」

あむ「そういうもん・・・・・・あんた知ってたのっ!? てーかそれでいいわけですかっ!!」










※ みなさんはモンスターハンターポータブル3rdの新PVは見ましたか?もう、新モンスター、既存モンスターたちの亜種、そしてジエン・モーランが出てもう興奮しましたよ!おまけにtriで猛威を振るったイビルジョーも出てきてこれはもう買いですね!





恭文「ワクワクですよねー。僕、スラッシュアックス使いたいんですよねー。変形武器って憧れるじゃないですか」

ミキ「自分が普段そういうの使わないから?」

恭文「うん」










※ ナインボール=セラフよ・・・強くなり過ぎてくれぐれも某東映版蜘蛛男のロボットみたいにはならないでくれよ・・・?





ナインボール=セラフ≪東映版蜘蛛男のロボット? なんですか、それは≫

恭文「・・・・・・アレはねぇ。なんというか・・・・・・30秒で戦闘が終わるんだ。なお、決め技基本同じ」










※ 鍵山雛「・・・ごめんなさい。あなたの厄って、取り込んでも取り込んでもまたすぐ出てきちゃうのよ。・・・というより、あなた自身が厄の発生装置のような状態だから、やってもやってもきりがないというか・・・・・・」 > 厄神様に厄をきれいさっぱりとってくれと頼んだ結果・・・





恭文「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

りま「恭文、あなた・・・・・・やっぱりなのね。大丈夫、私は例えそうでも友達である事は変えないから」(ほろり)










※ 相棒の劇場版Uの小説、すでに売りに出されているようですねぇ・・・。こちらとしてはネタバレとかは遠慮したいゆえ購入予定はない感じですが、コルタタさんはいかがでしょうか?・・・あと、この小説で何げに神戸ソンはノベライズデビューですね・・・(苦笑)





恭文「いえ、読みません。だって僕も映画観に行く予定ですから。どうせなら劇場見てからにしたい」

あむ「あ、めっちゃ楽しみにしてるわけね」

恭文「うん」










※ ティアナ(IFルート)が恭文に対して甘えたがり屋になりました。





恭文(IFルート)「・・・・・・え、なんで?」

ティアナ(IFルート)「だってアンタ、フェイトさんや歌唄の事ばっかだし。
たまにはこういう甘えん坊なキャラにもなるの。・・・・・・いいわよね?」

恭文(IFルート)「あの・・・・・・うん」(ぎゅー)










※ A's・Remixのはやてはどれだけの人から「お義姉さん」と呼ばれるんでしょうね?





はやて(A's・Remix)「・・・・・・六人は覚悟してます」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、僕の事なんだと思ってるのっ!? すっごい詳しく聞きたいんだけどっ!!」










※ フェイトは某長鼻狙撃手と戦う場合、どう攻略しますか?ホラ話やハッタリによって翻弄されそうな気が・・・・・・

???(ティアナとあむへ)「必殺”黒光り星”(ゴキブリ星)!!!」






フェイト「・・・・・スルーします。放置プレイです」

はやて「何気に外道な手使うなぁ。旦那様の影響やな、分かります」










※ 結局のところ、ローレルちゃんは恭文とティアナの孫として認識していいんでしょうか?





ローレル「うん、そうだよー。おばあちゃんとおじいちゃんが相性たっぷりにパーフェクトに愛し合う事で私が生まれるの」

恭文「・・・・・・嘘こけ。作者が『ティアナ×岩垣』でおのれが生まれるって言ってるんだけど」

ローレル「そんなの嘘だよっ! というか、おじいちゃんは山ごもりでおばあちゃん放置しがちだからだめっ!!」

恭文「嘘じゃないよねっ!? 今すっごい重要証言をその口から射出したじゃないのさっ!!」










※ 電話にて 唯世「あ、もしもし日奈森さん?」 あむ「あ``!?」←(現在機嫌が悪くて相手が唯世だと気づいてない) 





唯世『と、ごめんなさいっ! あの、えっと・・・・・・失礼しますっ!!』





(つーつー)





あむ「・・・・・・え、今のもしかして唯世くん? じゃああたし・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ミキ「電話に出る時は、やっぱキャラチェンジが必要みたいだね」

スゥ「ですですぅ」




















ヒメラモン「静かにー静かにー♪ 幕は斬り落としー♪ 覚醒のー夜明けにー蒼い炎ー♪」

古鉄≪BLEACHの親OPですか。というか、なぜあなたがうたってるんですか≫

ヒメラモン「・・・・・・ちびアイルーとセラフと一緒にカラオケでうたう約束をさせられた」

古鉄≪押し切られたんですね?≫

ヒメラモン「正解だ」





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