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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:321(11/12分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

シルビィ「ねーねー、私の出番が欲しいんだけどどうすればいい?」

古鉄≪来年の誕生日まで待ってください≫

シルビィ「それってあと10ヶ月近くあるわよねっ!? そんなの嫌よっ!!」




















※3035303のキリ番を獲得しました by オーナー28号


※キリ番3036500踏みましたby崩


※3044930 キリ番踏みましので報告です。 byアギト大好きです


※3046040踏みました。何故か、ヤスフミ(ドキたま、A's)とフェイト(ドキたま3期ver、A's remix)、歌唄(ドキたま、幕間の小学生ver)の6人が全員下着で抱き合って昼寝中。
ちなみに歌唄(小)とフェイト(A's)がほぼ同時に「お姉ちゃん…」と寝言を呟いてもう一方の自分に抱きついています。

そばにいたイル×2によると 歌唄(ドキたま)がオフなのでヤスフミの所に遊びに来ようとして買い物帰りのヤスフミとフェイト共々雨に降られ、ヤスフミの家に入ったとたんに3人とも増えていたそうです。フリーダム天使×2は収拾がつかないので二階堂の封印テープで隔離したとのこと。

封印テープはヤスフミが証拠として二階堂から没収したものを使ったそうです。


※キリ番3046666番踏みました。 by ゴリさん


※3049250を踏みました


※3050000キリ番ゲット!!by仮面使い





あむ「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・増殖に関してはスルーで」

りま「あむの臆病者。どうしてまた諦めちゃうの」

あむ「いやいやっ! これはどうしようもなくないっ!? あの、かなりマジでだよっ!!」










※ 電王編でのネタ。クロノが珍しくミッドを歩いていると子供が父親にパパと呼んで仲良くしている日常的な平和な光景を見て鬱になる。
公園で遊ぶ子供達を見ながらどうすれば自分をパパと呼んで認めてくれるのか考えていた。

そこで唐突に女性に何を悩んでいるかを聞かれ、考え込んでいたクロノはついつい自分の子供にパパと認められるにはどうしたらいいか悩んでいると話してしまう。
その次に声を掛けた女性が「自分の子供にパパと呼んでもらいたい、それが君の望み?」と言われ、落ち込みながら、そうだ、と答えてしまう。

女性が「その願い聞き届けましょう」と発した所でようやくクロノは声をかけてきた女性を見ると……イマジンだった。
イマジンが頑張ってクロノがパパと呼ばれるようにあの手この手を使うが、それでもおじさん呼び。

その度に落ち込みが激しくなっていくクロノの姿に凄まじく同情し、ある時、電王(DVD)を見て喜ぶカレルとリエラの姿にこれだ!っと決め、クロノを宿主として新たな電王が誕生する。

電王・デュランダルとして電王編に介入の時!


電王・デュランダル。クロノの中の雪女のイメージで形を得たイマジン・ユキがクロノの体を使って変身した姿。武器はロッドフォームよりやや短めなロッドというより杖型のデンガッシャー

氷を自在に操る電王で、技が何よりも派手。クロノの魔法も使えるらしく、万能型。必殺技は発生した氷で相手の動きを封じ、凍らせた所で強力な跳び蹴りで砕く「フリーズ・エンド」


イマジン・ユキ。クロノの中の雪女のイメージで形を得たイマジン。最初は他のイマジンと同じような理由でクロノに憑いたが、あまりにも不憫で母性本能がくすぐられて助けになりたいと思い頑張る。

姿はイマジンでありながら人にもっとも近い容姿をしている、ただし、何故かエイミィにそっくり。性格をわかりやすくすれば外キャラがアリサ・バニングス、つまりツンデレ。
内キャラがやや甘えん坊なメガーヌ。今の目的はクロノの第二婦人になること。未来も夫も手に入るためエイミィに自分の想いを語ったあと、クロノにアプローチして頑張り中


反省はしているが、後悔はない!
こんな展開はなくても十分ありそうだ……イマジンが憑く的な意味で





恭文「それでボイスが松岡由貴さんなんですね、分かります。でもこれやってみたいなー。マジでやりたいなー」

フェイト「それエイミィの中の人だよねっ!? というかあの・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」











※ もしもシリーズ:もしも恭文がラグビーの監督だったら   フルメタみたいになるんでしょうね





はやて「・・・・・・いや、意外とスクールウォーズを目指しつつ自然な流れでフルメタになるかと」

なのは「結局フルメタっ!? あの、さすがにアレは怖いからやめて欲しいんだけどっ!!」










※ バージル「管理局員と言うのも可哀相なものだな。 先程の奴等は、俺がどんな存在なのかも知らずに掛かって来たしな」





恭文「まぁ普通に外見は人間だしなぁ。相当感覚鋭くないと分からないって」

ネロ「恭文、仮にも戦う立場の奴がそれでいいのかよ」

恭文「仕方ないでしょ。それが一般局員の役割というものなのよ」

はやて「それちゃうでっ!? アンタ今めっちゃメタ発言しとるけど、そこいらんからっ!!」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはリインフォースV!!スレンダーで悩む彼女に寝ている間にサリさん特製の疑似型パッドを装着(なお、女性スタッフが行いました)起きた時の反応を見てみます。その結果は?





リース「・・・・・・ぐす」

サリエル(おいおい、なんかめっちゃうれし泣きしてんだが。俺、逃げていいか?)

テントモン(ダメですから。というかリースはん、そこまで気にしてたんですか。ワテはリースはんはそのままでも充分綺麗思いますけど)

はやて(テントモン、アンタ分かってないなぁ。女の子は誰でも自分の身体にコンプレックスがあるもんなんよ。そういうもんなんよ)

テントモン(・・・・・・それが分かっていながらこんないたずらをするはやてはんは相当悪人ですな)

はやてはん(うっさいわボケっ!!)










※ 拍手で言っていたけど新主人公の存在感を持つ程の主人公になったんだ。よかったねヤスフミ。





恭文「だから待てっ! 僕は元から主人公だよっ!? めっちゃ主人公なんだからっ!!」

古鉄≪・・・・・・あなた、やっぱりそういう認識なんですね。えぇ、分かってました≫










※ しゅごキャラのヒカリって意外に図太いんですね。わかります。やっぱし宿主が宿主だし。鬼畜な部分を継いでなくてよかったですね。





ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだな。そこだけは私も救いだと思う」

恭文「・・・・・・ヒカリ、今日から梅干し地獄だから。よかったね、シオンはおからでカブタロスはメザシだけど、ヒカリは梅干しだよ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜだっ!?」

恭文「知るかボケっ! 自分の頭で考えろっつーのっ!!」










※ ヴィータ「三年V組」 みんな「ヴィータ先生!!」





ヴィータ「うし、それじゃあ全員でラグビーするぞ。それで花園目指すからな」

なのは「ヴィータちゃん、それ作品違うよっ! それは違う作品だからっ!!」










※ お久しぶりで〜す。管理局寝起きドッキリ推進委員会です。今回はスバル、エリオ、なのは、シグナムの4名がターゲット!4人の目覚まし時計を恭文ボイスのヒル魔笑いにしてみました♪(目覚まし「ク、ク、ク、ク、クェ…ケ、ケ、ケケケケケケケケ!」)それじゃ早速やってみよう!!





古鉄≪・・・・・・阿鼻叫喚の渦ですね。叫び声が聴こえてきますよ≫

はやて「そりゃあなぁ。アレだけやられたらそりゃあトラウマにもなるって」










※ 最近、管理局の親和力信者のなのはが気持ち悪すぎて、もうミルクディッパーに永久就職しないとヒロインになれないんじゃないかと思う。そのルートならマゾ奴隷にならない健全な話だろうし。


※ ふと「魔王」ならぬ「魔砲王」という言葉が頭に浮かんだんだけどどう思う?





恭文「なのはには似合いませんね。だってほら、魔動王みたいですし。なのははやっぱり災厄の魔王ですよ」

なのは「だったらいいよねっ!? むしろそれの略の魔王なら私受け入れるけどっ!!」










※ 幾ら絶望しようとも、希望を見失わねば回帰の道は残るもの。 by オーナー28号


※自分自身の選択から逃げた時、その人間は未来を語る権利を喪失したも同じ事だ。 by オーナー28号





フェイト「・・・・・・自分の選択。あぁ、そうだね。きっと私は逃げてて・・・・・・でも、ダメだ。
もう逃げたくなくて、逃げない自分になりたくて・・・・・・それで、たくさん伝えたいな」(お腹を優しくさする)

恭文「何を?」

フェイト「自分と向き合って、戦う勇気。たくさん伝えたい。
大事なキラキラを育てていって欲しいなって・・・・・・思うんだ」










※ アルナージのディバイダーが出ましたが、あれを見て最初に思ったのが「なんだこのヘビーアームズ!!?」でした。二門一対の機関砲とミサイルってまさにそうだと思いませんか? by根





恭文「・・・・・・大丈夫です。クスクスとのキャラなりのクラウンヘビーアームズも同じですから」

あむ「なんの話っ!? ・・・・・・でも恭文、公式はマジでどこに行くのかな」

恭文「さぁ、どうなんだろうね。とりあえず僕はフェイトが真・ソニックが出る度にヘコむのをなんとかしたい」










※ あむ、僕は「のび太のバイオハザード」、本家だけだけど、プレイ動画を全部見たよ。





恭文「無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! さすがにこんなのは無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
・・・・・・とか言って逃げないように。あむ、立ち向かう勇気を持とう。それもめっちゃがんばろう」

あむ「私には無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ネロ・アンジェロvsヴィヴィオ&ネロ、稽古の結果は? ネロ・アンジェロ(バージル)「む、掠ったか」 ネロ(デビルトリガー&満身創痍)「ゼーゼーゼー……や、やったぜ」 ヴィヴィオ(ホーリードーパント&疲労困憊)「ヒューヒュー、やったぁ…………!」 何とか、バージルの妥協点で合格したようです。





恭文「みんな頑張ってるなぁ。てゆうか・・・・・・ヴィヴィオ、そのメモリは早く返そうか。なに普通に使ってる」

フェイト「ま、まぁいいんじゃないかな。」










※恭文……もういっそのこと、局やめて香港警防に入ったら? それが1番いい気がする





恭文「その方がいいかなぁ。僕局務めじゃないけど、警防楽しいしなぁ。
でもでも、GPOの仕事も楽しいし、やっぱり魔導研究とかも続けたいし」

ヒカリ(しゅごキャラ)「やりたい事が沢山だな」

シオン「お兄様、楽しそうですね」

恭文「うん、めっちゃ楽しい。やりたい事、沢山だなぁ」










※ あとがきで、シルビィ「負けず嫌いな男の子属性発生っ!?」。シルビィ……そんなところも好きって絶対考えたでしょ?





シルビィ「あら、当然よ。だって私、ヤスフミの事愛してるもの。もうね、どんなところも大好きよ」(ぎゅー)

恭文「シルビィさん? あの、離れてください。こう、殺気が・・・・・・殺気がめっちゃ突き刺さる」











※ マーモン「友情もー努力もいらーないー、栄光はー金で買うもーのさー♪」


※ ねぇ恭文ー!僕のパートナーデジモン見てよ! スサノオモン! 





恭文「よし、まず金で栄光を買っても意味が無いよ? 常に財力求められるから。
それでスサノオモンどうしたっ!? それめっちゃどうしたっ!!」

古鉄≪デジタマから丹精込めて育てたんでしょ。きっとそうですよ≫










※ 試しに恭文の述べる「個人の社会と夢の歩み方」とリンディさんの述べる「人生における大事な社会性」で現管理局員や市民の人たちにアンケートをとったら圧倒的に恭文に票が入りました。比率で表すと9:1ですかね。





リンディ(白)「まぁ普通はこうなるのよねぇ。なのにどうしてもう一人の私にはそれが分からないのかしら」

恭文「そ、そうですね。というかやっぱ分裂したせいで純粋化してるなぁ」










※ というわけでフロンティア全話見終わったイカレメガネです。当時はスサノオモンの技の名前がよくわからんかったけど、今回は字幕があったんでよかった。
さて、明日は夜勤だから今夜は寝ずにセイバーズでも見ようかな。 ところで恭文、12月はいろんな意味で業界が俺らを殺しにかかってると思わないか?

グレイセスFにガンダム無双3。他にもやりたいゲームが出るし年末のお祭りに出る作品群に、面白そうな映画も多くて・・・日本に生まれてよかった。byイカレメガネ PS.忘年会だけには死ぬほど行きたくないけどな!!





恭文「いや、まず寝てっ!? まずはお休みしてっ! 睡眠大事だからー!!」

古鉄≪あと、12月は仕方ありません。だって年末商戦なんですから≫










※ あむちゃんは唯世君が本命という設定ですがスルー地獄は何年までならオッケー?





あむ「えっと、現在2年だから・・・・・・せめて中学卒業くらいまでは」

フェイト「え、もう2年なのっ!?」

恭文「ほら、まだあむがガーディアンに入ってなかった時も含まれてるから。例の強制告白いれたら、1年半?」

フェイト「あ、そっか。なんというかあむ・・・・・・というかヤスフミ、ごめんなさい」(涙ぐむ)










※ IKIOKUREに一番近いとまとキャラTOP3! 1位:高町美由希、ヒロリス·クロスフォード 2位:高町なのは 3位:ティアナ·ランスター、ディード

1位は隠れIKIOKUREの現地妻三号に人間騒音兵器の姐御。2位は現実逃避に盆栽イジリを始めた魔王。
3位は焦って自分を安売りし始めたツンデレガンナーに『義兄妹の恋愛』を目指してる恭文の妹。

3位の二人はそんな焦んなくても大丈夫だと思うんですよね〜。1·2位はもう······あれですけど。





ヴィヴィオ「えー、でも美由希さんは大丈夫じゃないかなぁ。なんだかんだで彼氏とか居たらしいし」

はやて「まぁ年相応いう感じやなぁ。ティアナも頑張ろうとしとるからえぇけど、他の二人が・・・・・・ヤバいな。
ディードは恭文一筋っぽいし、なのはちゃんはなぎひこ君がまぁ・・・・・・原作やとあんな感じやしなぁ」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオ、弟出来るのはいつかなぁ」










※ 見つけたよ、ユーノさん。君の喜ぶかもしれない世界を。『ttp://howlingspirit.sakura.ne.jp/NOVEL/SSSanother/G-WINGsan/index.html』





ユーノ「・・・・・・・・・・・嘘だッ!!」

ジン「え、なんでそんな真っ向否定っ!? てーか泣くのやめてくださいよっ! 思い出すのも辛いんですかっ!!」










※ 求婚の姉弟子・ヒロリス いくつもの求婚の果てに、その瞳は何を見る?

A.ダンボール箱にして、3桁越えの見合写真(ちなみに、まだ見てないものが。見合いが終わったぶんも、同じだけ)





サリエル「・・・・・・まぁちょっとずつ頑張るか。これら消化するだけでも相当だしよ」

ヒロリス「そうだね。でもパパン達・・・・・・マジで何考えてくれてる? さすがにこの量は無理だっつーの」

アメイジア≪安心しろ、姉御。俺は姉御の親だなって安心しちまったしよ≫










※ 過去の恭文の最悪ゾーン。@嘱託の仕事で得た最初の給料を銀行に引き出しに行ったら、危ない刑事に出て来そうな銀行強盗に会った。そのままカーチェイス&バトル。

A飛竜が多くいる世界にハッスルして行ったら、なぜか竜の餌場に全身を突っ込んでしまい、匂いが染み付いて全ての竜から一昼夜狙われ続けた。ちなみに飛竜は特別保護種。

B戦闘でクレイモアで敵ごと攻撃したコンテナの中が、生のトマト詰め合わせでだった。
恭文はそのまま気絶したが、相手も攻撃で気絶していたので一般的には問題なかったという。by白砂糖





恭文「・・・・・・事実です」

フェイト「な、なんというかあの・・・・・・大丈夫だよ。良い事あるよ」(ぎゅー)










※ レシラム「モエルーワ!!」 ゼクロム「バリバリダー!!」 (原文ママです)





恭文「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」

カルノリュータス「ほ・・・・・・ほえほえー」

カスモシールドン「ビュルビュルー♪」

恭文「カルノもカスモも無理しなくていいからっ! そしてふたりとも方向性おかしいっ!!」










※ ラブプラスアーケード3台セット403万2000円(税込み)を予約したであろうエリオ君、その破壊に燃えるキャロちゃん、今回も迷子のお知らせです。

特徴は船乗りか水兵らしくセーラー服を着ているそうです。また、ほうれん草を食べることにより超人的なパワーを発揮するそうなので十分に注意してください





キャロ「ポパイっ!? あの、ちょっと待ってっ! 本当にどういう風にして来たのかなっ!!」

エリオ「でも大丈夫だよね? ここはジャングルだし、ほうれん草なんてあるわけが」

キャロ「エリオ君、甘いよ。ピンチになったらほうれん草は缶詰に入った状態で自然発生するものなんだから」

エリオ「自然発生ってなにっ!?」










※ カオスモン「カオスモンの腹話術講座〜♪」    (パッパパ〜♪)

カオスモン「さぁ、両腕に顔が付いている君はその特性を活かして!
両腕に顔が付いてない君はこのバンチョー&ダークドラ人形を使って!。腹話術初めようぜ!
・・・・・・・だがデルタモン、テメェはダメだ!。テメェの両腕じゃ腹話術にならん!」





恭文(人形装着済み)「・・・・・・やぁ、みなさん初めまして。私が・・・・・・バンチョーですっ!!
・・・・・・いやいや、キミテンション高いから。キャラおかしいから。あ、ダークドラです」

あむ「それでアンタは速攻で出来るんかいっ! どんだけ器用っ!?」

りま「はぁ? あむ何言ってるのよ。恭文のはまだ全然ダメよ。
口元が動きすぎだし、滑舌も悪いわ。キャラも使い分けが出来ていないし」

恭文「そうだよ、あむ。一体どこを見てるの? ホントダメダメだね」

あむ「え、なんであたし怒られてるのっ!? ふたりともなんか間違ってないかなっ!!」











※ >メタモンが現れた!    >メタモンは恭文とフェイトの子作り写真をはやてに渡した!

>メタモンは報酬のケーキを貰った!    >メタモンは喜んでいる!    >はやてのフルボッコフラグ2が立った!





テントモン「まぁフルボッコされる前に報い受けとりますがなぁ。はやてはん、包帯だらけですし」

はやて「な、なんでや。なんでうちがこんな目に・・・・・・ただ呪いかけただけやのに」

テントモン「それだけやれば充分でっしゃろ」





※ >バチュルはフェイトの髪を編み込んでいる!    >だがフェイトは気づいていない!    >メタモンが現れた!
>メタモンはふしぎなアメを沢山持っている!    >バチュルはふしぎなアメをじっと見つめている!

>メタモンはバチュルの視線に気がついた!    >メタモンはふしぎなアメをバチュルに差し出した!
>バチュルはふしぎなアメを喜んで受け取った!    >バチュルはふしぎなアメを舐めだした!

>・・・・・おや?、バチュルの様子が!?





ヒメラモン「・・・・・・なんだ、アレは」

恭文「進化だね。あれ、でも・・・・・・パチュルの進化形態って確か」










※ 萬田銀次郎「お嬢ちゃんが、日奈森あむやな?ワシは萬田銀次郎っちゅう、ミナミの金貸しやぁ。今そこのイースター社んとこ行って来た時に、お穣ちゃんのこと聞いてのぅ、会いに来たっちゅうワケやぁ。
お嬢ちゃん、イースター社にちょっかいかけとるらしいのぉ。えぇ度胸しとるやないかぁ。どやぁ、大人になったらぁ、ワシんっとこ来て金貸しになれへんか?」


※ クーガー「なぁアオナミお前は速さについてどう思う俺はこう思っている速ければ速いほど優秀なのだとそうだろう。なにせ二十年あればどんな馬鹿だって傑作小説が書ける少しでも早く動ければその分時間が有効に使えるその時間で人を救えるかもしれない。つまり優秀なのは月刊よりも週刊週刊よりも日刊だ。
そしてアオナミ、今のお前に足りないものを教えてやろう(ラディカルグッドスピード脚部限定展開)それは情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さぁ!そぉして何よしもぉ!!早さが足りない!!!」





恭文・あむ「「・・・・・・イキナリなんなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

古鉄≪特に金貸しの人ですよ。一体なにがどうしてつながったんですか。おかしいでしょ≫










※ 魔法を知ってからのなのはの交友関係って助けた・助けられたの関係多くないですか?友達=助けるの図式ができているから恭文の助けを無遠慮に期待するし、周りからの助けを確信しているから幾らでも無謀な行動を取れる。





はやて「あれ、でも恭文も・・・・・・あれれ、なんやこの違いは」

テントモン「なんででしょうなぁ。ワテにはよう分かりませんわ」










※ 拍手318から

エクストラ「セイバーレッド!!」

セイバー「セイバーブルー!!」

オルタ「セイバーブラック!!」

リリィ「セイバーホワイト!!」

セイバーライオン「がおがお(セイバーイエロー)ー!!」

セイバー「五人揃って!!」

五人『セイバーファイブ(がおがおー)!!』





恭文「・・・・・・だからとっとと冬木市とか月面都市とかに帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

セイバー・エクストラ「奏者、我はお腹が空いた。昼餉にしたい」

恭文「うっさいよバカっ! な、なぜこんな事にっ!!」










※ あむちゃんの幽霊苦手度チェックのため、東方シリーズから今度はこの子に来てもらいました〜。
?「え、えっと、初めまして。半人半霊の庭師こと、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と申します(ぺこり」 > 礼儀正しそうな、銀髪で2つの刀を所持する女の子登場。・・・しかし、傍らに人魂っぽいものが浮いてて・・・(汗)





あむ「あ、あははは・・・・・・どうも初めまして。いや、マジ初めまして」

ラン「あむちゃん、なんとか耐えてるね」

スゥ「さすがにこのままではダメだと思ったんでしょうかぁ。頑張り屋さんですぅ」










※ (拍手318より)銀さん「・・・いやその、マジすいませんっした・・・。その、おめーの風邪が治ったってのをやっさんたちから聞いてさ・・・、んで、ちょいとサプライズパーティー的な事やって驚かそうぜ〜・・・ってノリに・・・」
神楽「んで、とりあえず時期的に過ぎたけど、ハロウィンちっくにやってきたネ」 新八「僕は反対したんですけど、この二人が話聞いてくれなくて・・・。いや、ホントごめんね二人とも・・・」 > 万事屋トリオ、頭にこぶができたりした状態で、リビングにて正座状態で反省中・・・(汗)





ティアナ「・・・・・・ほい」(お菓子を差し出した)

銀さん「・・・・・・嬢ちゃん、コレ」

ルナモン「来るんじゃないかなーって予想してたので、まぁ一応。どうぞー」

神楽「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉっ! やったねやったねっ!! やっぱちょっとゆるい顔したら渡してくれたねっ!!」

銀さん「やったやった引っかかったー! いぇーいっ!! トリックアトリートッ!!」

ティアナ「アンタら・・・・・・マジで撃ち抜いてやろうかっ!?」

新八「あぁぁぁぁぁぁぁっ! ティアナちゃんごめんなさいっ!! このバカ共にはしっかり言っておくからっ!!」










※ ドルモン「・・・?クダモン、どうしたんだ?なんかキョロキョロしてさ??」 クダモン「ああ、いや・・・。ミス・カリムが最近、何やら私に不可解な視線を向けてくるのでな・・・。それ以来、どうにも嫌な気配を感じがちに・・・・・・」 一方、お仕事中のカリムさんは・・・ カリム(・・・ふむ、私もまとりっくすとやらをクダモンとやってみたいですね・・・。でも、どうやって話をきりだしましょうか・・・?) ・・・こんな事をふと考えていたり・・・(汗)





フェイト「レナモンー、マトリックス」

レナモン「だから無理だ」

フェイト「大丈夫だよ、ボタラもらったし」

レナモン「バカかお前はっ! そのための道具じゃないだろっ!! なによりそれはくっついたら二度と戻れないぞっ!!」










※ 色々と終わってる発言をしてる黒リンディとなのはは不朽の名作であるクリスマス・キャロルを見るべき。
過去を見つめ原点に立ち返るのは大事。そういえばとまと世界ではデンライナーがあるから、あの時間旅行が再現できる?見るだけなら時間の運営に支障をきたさないと思うし許可してくれるかも。





恭文「残念ながら連れていく事自体がのちのち支障をきたしそうなのが怖いですね」

はやて「・・・・・・普通にアンタ凄い事言うな。いや、事実やけど」










※ え?、はやてと光子郎のテントモンはどうやって見分けるかだって?    そんなの簡単だよ。猥談を言って恥ずかしがるのが光子郎のテントモンで、恥ずかしがらずに話に乗っかって来るのがはやてのテントモンだよ・・・・・・・ん?、そんなんじゃなくて見た目で見分ける方法?    byモリタモン





ミミ「そうそう。ほら、猥談とか私達は話せないから・・・・・・うーん、リボンでも着けてみようか。そーれ」

光子郎「ミミさん、待ってくださいっ! どうしてそこで僕のテントモンに着けるんですかっ!?」

テントモン(無印)「そうですわっ! そこでなんでワテに行くんですかっ!?」










※ マークUにアルバイトの求人が届きました。 一定時間ごとに土管から顔を出すだけの簡単なお仕事です。


※ あ、間違って恭文のところにトゲゾーこうらが。





恭文「そんなトゲゾーこうらはジャンプで回避ー!!」

なのは「ふ・・・・・・ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(甲羅がぶつかったようだ)

ヴィヴィオ「でもマークU良かったねー。簡単でもアルバイト出来るんだってー」

オメカモン「いや、ヴィヴィオ・・・・・・いいのか? これマジでアレだろ」

イーブイ「イブイブー」










※ ???「運命を信じるか? それとも必然を信じるか? どちらでもなく、自由の意志を信じるか?」





ヴィヴィオ「つまりデスティニーのストフリのどっちがいいかという事なんだね」

ちびアイルー「納得にゃー」

なのは「二人とも違うよっ!? これはそういう話じゃないからっ!!」










※ ???「散れ千本桜」





恭文「だが断る」

???「なん・・・・・・だと・・・・・・?」

あむ「なんかおかしいんですけどっ! もうめっちゃおかしいんですけどっ!!」










※ ディケイドクロスでふと思ったんですがアギトの世界の次は電王の世界じゃないですか。あの世界のキーイベントである『無くした自分』でモモタロスが士に名前を呼んでもらうことで記憶を取り戻すけど電王組と親しい恭文がいたらあっと言う間に解決してしまうんでは?





恭文「大丈夫です。そのために一つ手を考えていますので。問題なく話が進みます」

ギンガ「いや、あの・・・・・・早めに解決した方が私達的には良いんだけど」










※ こち亀の両さんって毎回毎回大問題を起こして逮捕されたりサハラ砂漠とかに飛ばされているけどクビにならないのは検挙率が高いかららしいですね。それって魔王とニート侍にも適応されるんですね。はやてさん。





はやて「そうですなぁ。つまりですよ、結局世の中は力があって成果が出せる奴が有利言う事なんでしょ」

テントモン(とまと)「そう言うと身も蓋もないですなぁ。まぁ間違ってはないんでしょうけど」










※ ロウラン夫妻に質問。機動六課解散後に本局に戻られたようですが管理局はいい具合に改革が進むと思いますか?





グリフィス「進んでいっているとは思います。少しずつですが、その影響は僕達にもありますし」

ルキノ「そうなんですよね。だからまぁ、なんとか働いてる感じです」

フェイト「・・・・・・これが一般的なんだよね。私、考えすぎなのかな」

はやて「いや、考えすぎちゃうよ。深いとこが見えてそう思うっちゅう事は、根っこはまだまだ言うことなんやろうし」










※ デジタルワールドってリアルワールド(現実世界)のインターネットと密接につながっていてインターネットの拡大普及によって01のラストで時間軸が同期して次の段階に進んだと小説版にありましたけどミッドチルダのデジタルワードは別なんですか?それとも一緒なんでしょうか?


※ この際だから良太郎君も選ばれし子供になっちゃえYO〜♪    ゴブリモン<成長期・ワクチン種・鬼人型>    従来とは違い、体色が赤いワクチン種のゴブリモン。    やんちゃ坊主だが根は優しいく、困っている者がいるとなんやかんや言いながら手助けしてしまう性格。     得意技<鬼球(おにたま)>(角が生えた火の玉を投げつける)    必殺技<鬼参(おにさん)>(手に持った刀で敵を三回切り付ける)    byモリタモン


※ 【セラヴィーモン】
パタモンが闇のデジメンタルでアーマー進化した古代マシーン型デジモン。
太古の昔、セラフィモンをモデルに作られた対暗黒デジモン用の魔導鉄人。
通常デジモン1体につき1つしか持たないデジコアを3つも内蔵しており莫大なパワーを発揮する。
反面、大きすぎるパワーが機体に負荷を与えるため連続戦闘出来る時間に限りがある。

体のパーツを分離して組み替えることであらゆる戦況に対応する。

必殺技は本体から分離させた二基の「セラヴィークロー」を飛ばして敵に切り刻む『ヘブンスクラッチ』と
セラヴィークローから発射される邪悪を滅するビーム兵装『ヘブンバズーカ』

またパーツの組み替えにより、アーマー体には珍しくモードチェンジができる。
【セラヴィーモン キャノンモード】
セラヴィーモンが変形した二門の大砲と推進ユニットからなる姿。
コネクタの規格さえ合えばどんなマシーンデジモンとも合体して一緒に戦うことが出来る。
伝承では別世界のデジタルワールドに伝わる「デジクロス」と呼ばれる技術を取り入れて作られたと言われている。

【ラファエモン】
自称、機械天使型デジモン。その正体は暗黒の力を憎むあまり逆に暗黒の力に心を支配されて
第2のデジモンカイザー:デジモンフューラーになってしまった高石タケルを救うために、
パタモンの仮パートナーになった恭文が新開発したバリアジャケット「ラファエルフォーム」
によってセラヴィーモンと合体した姿である。

なお、この姿を「恭文がセラヴィーモンとマトリックスエヴォリューションしてデジモンになった」と大輔どころかフェイトまで勘違い
したせいで一悶着起こし、事件後にテイマーズの世界のタカト達まで巻き込んだ新たな騒動に発展するのだが、それはまたの講釈とする。

ラファエルジャケット最大の特徴は背部に設けられたコネクタで、これに接続することでセラヴィーモンはこのジャケットを介して
アルトアイゼン及び恭文とデータおよびハートをリンクし、精度の高い連携を行うことが可能になる。また恭文の超常現象じみた直感や
気配察知能力と組み合わされたことでヘブンバズーカの砲撃を躱すことはまず不可能。

ちなみにジャケットのメインカラーは当然紫である。

必殺技はヘブンバズーカと恭文のレールガンを最大出力で同時に放つ『ホワイト


※ 恭文のレールガンって電磁波を出すから電子機器に凄いダメージ与えるんですよね?もしかしてメタルグレイモンみたいなサイボーグ型やムゲンドラモンみたいなマシーン型デジモンの傍で使うと直撃しなくても大ダメージだったりしますか?






恭文「あー、どうなんでしょ。基本一緒という形で考えてますけど・・・・・・僕達が冒険してるエリアとはまた別のところかなぁ」

フェイト「いっそ別にした方が良いかも知れないね。こっちのデジタルワールドが変革した事で、姿を表したとか。
それならデジヴァイスが別種でも問題はないし、スバル達がパートナーになっててもアリだし」

古鉄≪StS編でのラスボスや的は、そっちのミッド・・・・・・次元世界のデジタルワールドの悪いデジモンとも出来ますね。
それならルナモンにギルモンと言ったアドベンチャーでは出てないデジモンが出ててもおかしくはないでしょ≫

恭文「なるほど、そういうのもありか。うーん、じゃあその方向で考えようかなぁ。
それと電磁波・・・・・・ダメージ出せるのかなぁ。何気に対策整えられてそうで怖い」










※ グランデ「何処だ此処?うん?」、りまの持っている赤色のネオバトルナイザーを見て

グランデ「其処の可愛いお嬢ちゃん俺と戦え俺はキール星人のグランデ、あいつ以外に居たんだ地球のレイオニクス・・・・まあ良いや楽しめればお嬢チャンなんか強そうだし行くぜ?レッドキング!」、(バトルナイザー、モンスロード!)、ドシャャン!!

レッドキング「ギャアアン!」りま「・・・・変なのにからまわれたわね、・・・・」
りまは自分の赤いバトルナイザーを見て、りま「行って!!、タイラント!」、(バトルナイザー、モンスロード!)、ドシャャン!、タイラント「シャャャアン!!」
グランデ「へー、タイラントかそれじゃあゲームスタート♪」、今トマト世界初の怪獣バトルが始まった!!!

りま「負けられないわトマトの世界のレイオニクスとして!」、りまは果たしてグランデに勝てるのか





りま「というわけで、とまとは次回から私が主役よ?」

恭文「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 主役は僕だっつーのっ!!」










※ うし、クエイクメモリ回収ー。 んじゃ恭文、早速だけどこいつをマキシマムドライブして。 別に、クエイクドーパントを野放しにしようって言ったのは、偽善でも情に絆された訳でも無くってさ。
今虚数空間中に広がってる、あの震動波を何とかさせる為だったんだよね。 ドーパントがいなくなっても、震動波自体は無くなる訳じゃないし。

幾つも相乗して波が放たれれば、共鳴震動起こして崩壊現象が加速するし。 だから、相殺する為にもあのドーパントは残しておきたかったんだよ。
あー、だからさ、代わりに恭文にお願いするしか無いのよ。 まぁ、その、多分大丈夫。 精々全身の骨に罅が入る程度だから。

後でちゃんと治療するよ? ま、死んだ方がマシな位痛いと思うけどさ。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・そういう事はもっと早く言ってもらえますっ!? 僕めっちゃ恥ずかしいしっ! なんかめっちゃ恥ずかしいしっ!!」

古鉄≪それじゃあ頑張りましょうか。さ、マキシマムドライブですよ≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ダンテ(ストロベリーサンデー食ってる)「うめぇ! 何だこりゃ!? ロダンんとこのより超うめぇんだけど!」 ちびアイルー(作った本人)「えっへん、ダンナさんと奥さんがイチャイチャした時に採れた砂糖を使ったのにゃ!!」





ダンテ「・・・・・・砂糖出るのか?」

ちびアイルー「出るにゃ。それもすっごい上質で甘々な砂糖がボク達の口から出るにゃ」

ダンテ「お前から出るのかよっ!!」










※ イメージソング第3弾。今回は恭文です。タイトルは「これこそ蒼凪恭文」原曲は「ウルトラマンタロウ」 

1番 姉弟子のヒロがいる 兄弟子のサリがいる そして恭文ここにいる 空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ 音もなくやってくる最悪ゾーン 不幸が自分に落ちるとき 巻き込まれフラグが立てられる 恭文が飛び立つ 恭文が戦う 不幸 ミクロ チート 古き鉄恭文

2番 嫁のフェイトがやってきた 第二婦人のリィンも来た そして歌唄がやってきた あれは何? あれは敵? あれは何だ? 笑顔になり迫りくる現地妻 これ以上無理だと叫ぶとき みんなが言ったよ あきらめろ 第三婦人は誰 第四婦人は誰 フラグ 責任 大奥 ハーレム王恭文

恭文の一部をつづった歌です。





恭文「・・・・・・オルフェウス、泣いていい?」

オルフェウス「あぁ、いいさ。そして覚悟を決めようか」(ポロロン)

恭文「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 副部長『きみのギンガはきっと輝く!』





ギンガ「えっと、あの・・・・・・ありがとうございます」

ディエチ「ギンガ、多分違う。これは多分違うと思うな」










※ フェイトさん、貴方が嘗て所属していた『次元世界ライバル魔法少女連合会』から殿堂入りの盾と賞状が贈られてきました。9歳当時のライバル魔法少女として活躍が評価された結果です。





フェイト「あの、ありがとうございます。というか私、いつの間にそんな会に」

あむ「フェイトさん自覚なかったんですかっ!?」










※ 今週のゴセイジャーであまりの不甲斐なさにエリオ君に爆弾が付けられてましたね。エリオ君に付けるよりもDSに付けて置けばバカはしないでしょ。





エリオ「それはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 寧々さんを僕から奪わないでっ!!」

キャロ「エリオ君・・・・・・どうしてこんな」(涙)










※ チンクさんへ、とある学園都市で小萌先生が乗っていた車の設計図をヒロさんに送りました。完成を楽しみにしていてください。





チンク「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文「きゃー! チンクさんが荒ぶってるー!! チンクさん落ち着いてくださいっ!!
確かにやったら負けと思っちゃうのはしょうがないですけど、それでも落ち着いてっ!!」










※ 禁書のOPのNO BUTSの空耳で「迷え」→「マヨラー」 「NO BUTS」→「ノーパーンツ」って聞こえる!!


※ 恭文「僕が不幸にならないと、他に不幸になる人が出る? ふざけろ。 そいつらは不幸になるんじゃない、自分で自分を不幸にするんだ。 僕なんかに乱されず、自分を保っていれば、幸せなままでいられたのにね」





恭文「マヨラー♪ その手を引く者など居ないー♪」

ギンガ「なぎ君、そこはうたわなくていいよっ! しかもわざわざ空耳にしなくていいのっ!!」










※ 白ひげ「わりぃ子はいねぇかぁぁぁぁぁぁ!!!」





恭文「オヤジ、まだその時期じゃない。まだ先だから」

白ひげ「バカ、分かってんだよ。予行演習だ予行演習」










※ なのはさんへ、超展開・・・俺は大好きです・・・





ヴィヴィオ「なるほどー。つまりママがスプリガンの御神苗さんみたいに」

なのは「ならないよっ!? あの、絶対無いからっ! これは本当にないからっ!!」










※ ディードってそういや見た目はともかく実際は2歳とかそんな感じですけど困ることって何かないの?


※ ディードの幸せは恭文に掛かっている





ディード「恭文さんに迫る時、年齢の事を理由にされそうで・・・・・・怖いです」

ティアナ「・・・・・・アンタ、マジで考えた方がいい。いや、かなりマジで考えた方がいい」

ルナモン「そうですよ。このままずっとはやっぱりずるいですし、ケジメって必要なんじゃ」

恭文「いや、そうは言うけど・・・・・・ほら、ディードってまだ外に出て1年経ってないのよ?
それで僕の第○夫人化? ありえないって。それは本当にありえないって」

ティアナ「あー、それは確かになぁ。今後他にやりたい事とか出てくるかも知れないから、逆に今そういうケジメとかは怖いと」

ルナモン「ティアちゃん、どういう事?」

ティアナ「ようするに、ここでコイツに責任取られると、マジでコイツだけになる可能性があるって事。
その結果、見つけられるはずのやりたい事とかそういうのをスルーしちゃいかも知れないでしょ?」

ルナモン「恭文さんが居るから・・・・・・と。あ、それなら私もなんとなくだけど分かるかも」

ティアナ「まぁアンタはディードの『外の世界の事を知っていきたい』って気持ちに答えて、お兄ちゃんやってるから・・・・・・考えちゃうか」

恭文「うん。そういうのもあるから、女の子としての意識は・・・・・・実はあんまり。でもそれも失礼な話でもあるじゃない?
だけどだからって、今の段階で僕一直線な感じにしちゃうのも迷いがあって・・・・・・うぅ、どうしよ」










※ 【恭文のしゅごキャラ考察】 別名『鬼畜ルート』のなのはIFやスバルIFだと、ヒカリのポジションにはヒル魔のようなしゅごキャラが産まれて来るんじゃ? 口癖や笑い方、思考までまんま原作と同じで、宿主に対しても『糞(ファッキン)○○』ってあだ名を付けたり。 シオンとコンビで恭文や周りの人間を振り回したりwww。





テントモン(とまと)「ありますなぁ。あん人、やっぱ本質的にはそっちな人やろうし」

はやて「普段のドS振りを見とるとどうしてもなぁ。でも覚醒させると描写出来んし、作家泣かせやて」










※ Wikipediaで知ったんですが三条ゆかりさんって歌唄と6歳、海里と11歳しか違わないんですってね。つまりあれだけのま敏腕マネージャー振りを見せながらドキたま99話の時点でまだ21歳・・・・・実は歌唄に負けず劣らず凄い人だったんだなあと驚愕するばかりです。





恭文「まぁドキたまだともうちょっと上ですけど、基本的に20代前半と後半の境目な人です。それでアレなんですよ」

二階堂「ゆかりはなんだかんだでマネージャーとしては優秀なんだよねぇ。それもすごいやり手。
歌唄ちゃんが再起を果たす上での鍵の一つとも言えるよ。ゆかりもそれなりに人望があるらしいし」










※ クロノ・ハラオウンさん。管理局辞めてやきそば屋を開業するつもりだが、こういった段取りはお金が凄い掛かるのを高町夫妻から聞き、まずはお金を貯めようと、ヒロリスさんとサリエルさんの副業を真似て、仕事の傍らに執筆活動に入る事にしたそうです。

内容は自分の艦であったアースラでの日々を自伝込みで書くとか。今はアースラ関係者に許可を取る連絡をしているそうです。by白砂糖





恭文「・・・・・・そこ、僕も手伝ってます。まぁさすがにあの二人みたいに無許可では書けないですから。
でも・・・・・・クロノさんが自伝かぁ。なによりクロノさんって文章書けるのかな」

エイミィ「あ、そこは大丈夫。私が添削するから」

恭文「夫婦で愛の共同作業っ!?」










※ 恭文、スバル、ティアナへ質問です。パンチングマシンで点数どのくらい出せますか?





恭文「僕は一撃200キロくらいは」

ティアナ「まぁ平均的に130くらいかしら。てゆうかアンタ、何気にパンチャー?」

恭文「いやいや、打ち方の問題だって。パワーが無い分を技量でフォローしてるだけ。
あ、ちなみに徹は無しです。徹込めたら機械壊れちゃうし。で、スバルは?」

ティアナ「・・・・・・スバルは本気で打つと機械壊しちゃうから、やらせた事ないの。でもアンタより上のはずよ?」

恭文「あぁ、そっか。うん、納得したよ。サンドバックかかえた三人の同級生を、同時に吹き飛ばしてたしね」









※ 皆さんの好きな紅茶はなんですか?





恭文「僕はダージリンかな。あー、でもどっちかって言うとハーブティー関係が好きかも。
ゆっくり飲みながら読書してると、めっちゃ贅沢な気分になる」

フェイト「私も同じかな。まぁヤスフミに付き合って飲む事が昔から多かったし、それほど詳しくないのもあるんだけど」

あむ「・・・・・・やっぱ昔からラブラブだったんだ。なのにスルーと」

フェイト「そ、それはその・・・・・・うぅ、突き刺さります」










※ ある穏やかな晴れた日の午後…   はやて「今日もいい天気やな〜…。」   シャーリー「部隊長、大変です!」   はやて「どないしたんや、シャーリー?」
シャーリー「3人に分裂したリンディさんを元に戻そうとして、みんなで作ったアドベントカードのユナイトベントのカードを使ったら、三つ首で羽根の生えた、キングギドラみたいになっちゃいました!」

はやて「なんやて!?」   シャーリー「しかも、巨大化して、身長が140メートルもあります!」   はやて「よりによって平成VSシリーズ版かい…。」
シャーリー「小須田リンディさんが身体をコントロールしているようで、泣きながら都心部に飛んでいきました。このままだと2時間後には到着してしまいます!」

はやて「キングリンディや。」   シャーリー「はい?」   はやて「今からその怪獣(?)をキングリンディと命名する!フォワード陣に出撃要請、ウチも出る!Gフォースの意地を見せたるんや!」
シャーリー「部隊長、ノリノリですね…。ていうかGフォースじゃないですから。」   はやて「日頃の鬱憤、晴らさせていただく!」   シャーリー「ていうか聴いてませんよね!?」





恭文「でもマジでどうするの? 今は小須田リンディ部長だから、話して落ち着かせればOKだろうけど」

フェイト「そこは白母さんでも同じだよね。でも黒母さんがもし身体を動かす事になったら・・・・・・いや、それ以前にアレは気持ち悪いよ」

恭文「同感。まぁまずは説得して止めて、冷静になってもらうところから始めようか」

フェイト「そうだね。じゃあえっと・・・・・・みんなー、少し協力してくれないかなー」

蒼凪家全員(・・・・・・力強く頷く)










※ 岩垣先輩、ティアナのチョコの味はどうでしたか?





岩垣「・・・・・・もったいなくて中々食べられなかったが、それでもいただいた。本当に、素晴らしかった」

ティアナ「・・・・・・いや、泣かなくても。そこまで大したもんじゃないしさ」










※ アリサ姐さん、道端に女顔の薄幸そうな少年が倒れています。名前はHAYATEみたいだそうです。





アリサ「・・・・・・何が言いたいっ!? アンタ達はあたしに何を望んでるのよっ!!」

ファルコモン「イクトー、少し落ち着こうよー」

アリサ「だからアンタは何時アタシの名前を覚えるわけっ!? マジで学習してよっ!!」










※ あむさんは朝弱いんですか。朝5時、6時集合の遠足とかキャンプとかは大丈夫なんですかね?





ラン「あ、大丈夫だよー。そういう時は私達が起こしてるから」

ミキ「でも中々起きなくて大変だけどね」

スゥ「あむちゃん、結構お寝坊さんですからぁ」










※ 鋼の後継です。私は『アンラッキーズ』の投稿者ではありませんが、見ていて「あ、この人アンラッキーレディースにいける」と思った人がいます。   テッカマンレイピア(強引に罷り通す)『アンラッキーピンク、テックセッター!』…えぇ、Dボウイ(お兄さん)がいけるのならば、彼女はもっといけますよね?絶対に。   アンラッキーズのうP主様、ネタを借りてしまい、申し訳ありませんでした。





恭文「ヤバい、肩身狭い。めっちゃ肩身狭い。僕達不幸じゃないって」

古鉄≪それはあの鬼畜展開を生きてた方々からするとあなた達はアレでしょ。笑える不幸なわけですし≫










※ 恭文さ〜ん。こないだ本屋で『兄×妹』物をいくつか見繕ってディード嬢に送っちゃいました♪
遅ればせながら、これを300万ヒット記念のプレゼントとさせてもらいます。





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! おのれはマジで何やってるっ!? いや、マジでなにやってるっ!!」

古鉄≪これもきっとディードさんを連れていけというお達しですよ。受け入れましょう≫

恭文「受け入れられるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ バージル(ガタキリバの戦いを見て)「・・・使えるかもしれんな」 ダンテ’s(ドッペルゲンガー使ってる)「「ああ、つまりこんな感じだろ? タンデムならぬ、ダンテムってか!」」 バージル(幻影剣二本投擲)「お前は少し黙ってろ」 ダンテ’s「「サーセン(笑)」」





恭文「・・・・・・いいなぁ」

フェイト「やる気っ!? ヤスフミ、やる気なのかなっ!!」










※ 恭文、チェーンソー普通に使う人ならいるよ? ホラ、BLEACH前の作品のゾンビパウダー主人公。ところで火輪斬術って使える?





恭文「えぇ、それは知ってます。だってあの漫画読んでましたから。ぶっちゃけBLEACHより好きです。
それでその剣術は使えないんですよ。ただ今は・・・・・・ポスト御神苗さん目指したいなと」

フェイト「ヤスフミが本気出してるっ!? あぁ、すっごい目が燃えてるっ!!」










※ ディケイド·クロス14話読みました。 G3-Xを着た恭文、参上!!でも『じーすりーえっくすくん』て······っ!!(笑)
そりゃアレか!?『灼眼のしゃなたん』みないなもんか!?是非アルト姐さんのぬいぐるみボディ2号に欲しいです。

なのはを相手に見立てて渾身のシャドー。うわぁ、恨み辛みが有る分、シャドーだけでなのはやリンディ達をボコボコに出来そうだ。 仮とはいえ装着員になれた恭文は歓喜のあまり謎の言葉を···『コロンビア』って何だよ!?
別行動中のもやしはショウイチを見つけて『守る』と宣言。それに夏みかんが激しく反応(笑)。夏みかん容赦ないな〜。
間違っちゃいないけど。 ショウイチはEギルスになって激しく拒否った頃、恭文はG3-Xでグロンギ退治。

てか戦い方が変わってる。デストロイヤーって出番が殆ど無かった武器ですよね?アルト姐さんのハイブレードみたいに。
恭文、折角G3-XになれたんだからGX-05とか使えばいいのに。 てか、初装着から実践まで時間無かったのにもう使いこなしてんのかよ!!

この辺のスキルはマジでチート級だよなぁ···。 グロンギ一体片付けたら、アンノウンが急襲。そこでもやしから逃げてきたギルスが参戦、そのまま撃破。
てか、追っかけてきたもやしの『守る』発言に恭文とユウスケも激しく反応。ただ恭文よぉ、お前は人のこと言えないと思うぞ?

その後はもやしがギルスにバックルを奪われる事態に。こっからは恭文がいる為オリジナル展開に。
元装着員の話を聞いたユウスケは複雑な心境に。 今回は夏みかんがKY発揮しなかったおかげで、割と平和(?)に話が進んだ気がしました。いつもこれ位なら丁度良いのに······。  by名無


※ 出たよコロンビア、最近検索して見たばっかだったからリアル想像で腹筋飛ばされましたw


※ ディケとま第14話拝見しました。アギトの世界の続き。前回散々だったユウスケのG-3Xから打って変わって調子よく動く海東と恭文。
というか、恭文ならテレビ見ているから余裕でしょ。で、結果的には仮装着員になった恭文と補欠装着員になった二人。

ユウスケはこの世界に残るつもりのようですけどやっぱし姐さんを守りたいんでしょうね。守れなかった相手ですし未練が残るのは仕方ないかと。
そんな中グロンギ来襲。恭文がG3-Xに変身して出動。一方のもやしと夏海はショウイチに接触。言われ放題ですけど、言われても仕方ないって。

そう言えばギルスってアギトの別種の進化である意味で不完全な存在でしたよね。でも、エクシードだから身体の衰弱はないんですよね。
原典では海東が脱ぎ捨てていたけど恭文がG3-Xだから脱ぎ捨てられる心配はないと。

戦闘者としてクオリティの高さは恐らくは作中の人物ではトップクラスなんではないかと。戦いを魔導師戦に拘らず色々な方面から見れば恭文ほど適任者はいないでしょ。
カウンターの要領で無駄な動きをせずに着実に敵にダメージを与えることが出来ますね。

そしていきなりのエクシードギルスが登場。アンノウンは人間を管理しようとする感じがしてハッキリ言って不愉快ですね。
ということで次回はアギトとクウガのW変身でしょうか?次回のお話楽しみにしています。誤字報告であとがきの『ユニゾソウルブレード』→『ユニゾンソウルブレード』でbyS+S





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・で、僕はチートじゃないから。
二次創作界の高岩成二さんを目指しているだけだから。作者が大好きなだけだから」

あむ「いやいや、それじゃあ納得出来ないしっ! アレはスゴ過ぎじゃんっ!!」

恭文「そんな大した事じゃないよ。限界機動して、こういう音を連続で出したらだめだなーってのが分かっただけだし。
最初に着た時みたいな動きは出来ないって注意しつつやるくらいなら、よっぽど不器用な人じゃない限りは大丈夫だって」

あむ「うん、そういう風に言うと簡単だよね。でも無理だから。いや、マジで無理だから」










※ 白砂糖です。とま旅14話見ました。コロンビアって2chで時折見るあのガッツポーズですか。名前を知らなかったのでググって調べました。
G3-Xの戦闘シーンですが、そういえば劇中、接近戦はほとんどアンノウンに負けていた覚えが。基本的にスコーピオンとケルベロスで戦っていたイメージしかないです。

恭文のような戦闘者が身に着けると凄く違いがわかりました。アンノウンとエクシードギルスが出てきましたが、当時は厨二病なんて言葉なかったからなぁ。
士も出てきてギャグ分も多くなってますが。あとがきであむとスゥが暴走していますが、劇場版の内容は原作終了のその後らしいのですが? 次回、クウガとアギトが見れることを楽しみにしています。


※ 待ちに待ったアギトの世界編2章のディケイドクロス第14話ですが、念願の仮面ライダーとしての御活躍おめでとうございます、恭文氏!!
主人公の面目躍如と言うべきか戦闘時にその歓喜に惑わされず変わらず徹する文字通りのハードボイルドにも痺れずにはいられない!!!

そして今回本格的に大暴れのロード共にあむ嬢や八代の姐さんが怒り心頭でしたが仕方無い事ではあるんですよね。
相手は本物の神とその使徒達で価値観も立場も異なり過ぎる為にこちらを個人個人としては見てくれるはずもない以上、劇場版OOみたいな対話なんてまず不可能。

有る意味ではボケ脳髄トリオと異なり彼等の分に則った行動をしてるだけなんで、人類側の取るべきやり方は文字通り戦って殺すか殺されるしかない以上前の555の世界並に辛い話ではありますよね?
知性も理性も備えながら分かり合えないというのはやはりギンガ嬢が戦線に参加不可能で良かったかもしれません。

人と違う事に悩むスバル嬢やフェイト嬢も同様です。次回この上から目線のクソ神共にどう彼等が啖呵を切ってくれるのか期待しています。By ハイキングベア


※ 破壊者の旅路第14話読みました。今回は恭文君はずっとG3-Xのままでしたね。やったねこれで君も仮面ライダーだね。そしてあむちゃん・・・・エロい子!?






恭文「というわけで、感想ありがとうございます。なお、コロンビアに関してはニコニコ大百科で調べると幸せになれると思います」

あむ「そういうネタなんだっけ。確かアタック25絡み」

恭文「そうそう。そしてアンノウン・・・・・・実にめんどくさい相手ですな。その上上位アンノウンはやたら強いし」

あむ「確かに・・・・・・アンタもなんだかんだで苦戦してたしね」










※連日更新お疲れ様です。
とま旅14話、まずコロンビアってググってみたけど何のネタか分かりませんでした。
今回は厨二キャラ脱却を謀るもやしとG3-Xな恭文が大活躍でユウスケは残念ながらずーっと可哀想なポジションでした。
まあユウスケは次回に期待するとして、今回はやはり百近い戦闘スタイルを持つ恭文がいかに凄いかって話でしたね。たった1回着ただけで限界点を見極めて対応するなんてまさにチートの道を進んでます。着実にゆかなさんifに向けて一歩ずつ歩いているんですね。

後書きではそんな凄さを理不尽に責められてあむからエッチなことをする刑に処することが宣告されました。

13歳だとハグと耳カプーとキスまでかな。バストタッチはアウトで、ディープキスはネギまとかでもやってたからギリギリOK。これがとまカノのあむに恭文が出来る限界点。
逆にこの限られた選択肢を駆使してエロくてアマいラブシーンをやれたら凄いですね。それであむをトロトロでクタクタのメロメロにしてしまったらチート道をもう2歩進む感じですね。

と言う訳で今後のとまカノであみにエロいことしましょう。ソレガユカナサンifノタメデスヨ?(棒読み)


次回アギトの世界・最終回を楽しみにしてます。・・・・・・それにしてもフェイトやはやてが出ないと展開速いですね。


※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第14話見ました〜流石恭文さん…こりゃあチートと言われても違和感ないですね〜しかもG3−Xで格闘戦をするとは…ほとんどこっちのG3−Xの認識は遠距離から攻撃したり、援護に回る奴ですよ。…まあ装着者によるしな…それで次回でアギトの世界は終了の筈か…それが終わったら次は電王ですな〜 byソラ


※ディケイドクロスアギト編第二話読みました〜〜〜!! G3−Xの装着者になるべく過酷なテストを受ける恭文、ユウスケ、海東の三人。海東が難なくG3−Xを扱う中、ついに恭文がG3ーXへ!・・・・・・何処のSD仮面ライダー?
持ち前のスペックの高さでG3−Xを扱う恭文。そして仮想敵は横馬・・・・・・うん、やってしまいなさい。もう思う存分!文句は言わないから! 八つ当たりの頂点に立つ男へと一歩前進した恭文は晴れてG3−Xの装着者に!!

ユウスケがこの世界に残る事を聞いて複雑な心境な二人。今回は八代さんに盲目気味なユウスケ、恭文が望む、自分で理解する事になるのは果たして上手くいくんでしょうか・・・。 一方のもやし達はショウイチの下へ。
夏ミカン、確かにそのとおりだわ。確かにアンタはKYだけどそこは間違ってない。 ギルスへと変身したショウイチとディケイドへと変身したもやしが戦う中、G3−Xを装着した恭文がグロンギと戦う!何このエクシア無双!?

ホントハイスペックやわ〜〜!! 一同がその戦闘振りに驚く中、アンノウンが出現!恭文が苦戦する中、ギルスが乱入して撃破する!
海東、ユウスケ、もやしがそろい踏み。オイそこの二人(笑)!!確かにそれ正論だけど!海東さん、アンタもかい!?

原作での生身でルシファーズハンマー&ライダーシューティングは起きず、ベルトを剥ぎ取られたもやし。そこへアンノウンが強襲!!
何とかその場を切り抜けた一行。色々とはぐらかして事情を説明する中、ショウイチについてのことが語られようとされる!!
上から目線で守護するだのとのたまっているアンノウン相手にどうする!?ユウスケの旅の行く先は!? 次回も楽しみにしています!!by普段の行いって大事ですねと思う仮面使い





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・ヤスフミ、楽しそうだね」

恭文「うん、楽しかったー。まぁ最初だけだけど」

フェイト「やっぱりハードボイルド?」

恭文「うんうん」










※連続更新お疲れ様です!とまたび第14話読みました。恭文がG3ーXの試験に見事合格。恭文の中の仮想敵がなのはじゃ気合いも勢いも入りまくりますよね(笑)。
しかし初陣でアンノウンが出て来るなんて相変わらずついてない!しかもギルスこと芦河ショウイチも出て来るし。

かなりキツい事に。今回恭文はG3―Xに沿った戦い方でしたね。つか普通ならまだまだ戸惑うハズなのにそれが出来るのが凄いです。
もしかしてアギトをテレビで見てた時に戦い方の参考に練習してた事がある…とかですか!?う〜む、恭文マジパネェ……。

今回は人間関係やもやしの行動など様々な謎を残しましたね。恭文を襲った牛男の攻撃の真意が、G3―Xのせいなのか魔導師のせいなのかという事も気になります。あとユウスケのこれからも……。次回が楽しみです!by ブレイズ


※アギトの世界編。もやしの奇行やユウスケの想いの行き着く先も気になりますが、個人的には今回目立たなかった海東の動向に注目してます。

原作では八代の凶弾に破壊されたG4チップを『お宝の為なら命を賭ける』とまと版海東が守りきれるかどうか、期待しています。

アレがこの世界に残り続ければ未来でまた新たな輝きを持つお宝が生まれただろうと考えると、恭文にとっても人事じゃないだろうし。


※ディケイドクロスの最新話、読みました。恭文が本当にG3-Xの装着員になるとは思っていませんでした、身長的な意味で。
しかも、相当なパフォーマンスを披露していますし。これなら今後の活躍も十分に期待できますね。最後に1つ。くたばれ、管理局。   BY蒼き星





カナメ「感想、ありがとうございますー。あー、この時は大変だったなぁ」

エリコ(ギンガ役)「カナメちゃん、こういうの装着して戦うの初めてじゃないのに・・・・・・やっぱり?」

カナメ「やっぱりです。まずこの手のスーツって、視界がほとんど無いんですよ」

エリコ「え、そうなの? でもほら、目が大きいし」

カナメ「それもほとんど見えてないんです。マスクの造形のラインにスリットが入ってて、それでちょっとだけーって感じで。
相手方のスーツアクターのエイトクさんやオグラさん達と動きを打ち合わせしつつ、それでなんとかという感じですね」

エリコ「そうなのっ!? 私、普通にあの目で見えてるとばかり思ってたっ!!」

リョウタ(ユウスケ役)「いや、マジで見えてないんですって。もう俺も一回着ててびっくりしたくらいだし。
でもカナメちゃん、たしかアレでもまだマシなレベルだったんだっけ」

カナメ「はい。以前StS・Remixで着たファイズスーツは、電光装置が入れられてるせいで視界0でした」

エリコ「えっと、第15話で着たのだっけ。あー、そう言えば私覚えてる。
すっごいライティングが綺麗だなって・・・・・・え、アレ視界0でアクションっ!?」

カナメ「はい。だから(エリオ・モンディアル役の)マリナちゃんと一緒に相当アクション打ち合わせしてやったんです」

リョウタ「いや、やったって・・・・・・カナメちゃん、マジでどんどんスペック高くなってないか?」

エリコ「リョウタさん、それ間違いないです。とまと始まった当初はそこまでじゃなかったはずなのに」

カナメ「成長期ですから♪」

エリコ・リョウタ「「それじゃあさすがに納得出来ないからっ!!」」




















シルビィ「待ちなさい太刀川ミミっ! ヤスフミのお嫁さんになりたいなら、私を倒しなさいっ!!」

ミミ「むむ、いきなり強敵出現? これは大ピンチかも」

恭文「お前らだから待てっ! まず前提がおかしいっ!! 前提がいくつかおかしいからっ!!」





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