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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:308(10/24分)



ティアナ「というわけで、ルナモン・・・・・・私、アイツの嫁になるわ」

ルナモン「ティアちゃん、落ち着いてっ!? それはきっとダメだよっ! だって今まで好きって描写もなかったのにっ!!」

ティア「大丈夫、私達はパーフェクトカップルよ? 今までのやりとりだけで充分よ。
そうよ、もうやってられるか。孫にまでダメ出しされてたから、さすがに溜まってるのよ」

ルナモン「ティアちゃんー!!」




















※ ドギー「ほぅ、君が今代の閻魔刀の持ち主か。 スパーダ殿は息災だろうか?」 ネロ「いや…スパーダって俺の爺さんですよね? もう亡くなってるんじゃ………」

ドギー「ハッハッハ、あの御人がどんな理由であれ亡くなる筈がない。 もしあの御人が死んでいたとしたら、俺なんて軽く百編は死んでるよ」





恭文「・・・・・・マジですか。スパーダさん、パネェっす」

あむ「もう何でもありだよね。いや、今更だけど」










※ ドキたまメンバーに質問。皆が使っているケータイの機種と機能を教えてください。ガーディアン+中等部+チームハラオウンで





恭文「僕のは多機能なiフォンタイプですね。最近新型に新調しました」

フェイト「私はシンプルな黒の携帯端末です。折りたたみとかでもないんです。
あ、私達はミッド製です。私のはオーダーメイドで作ってもらったものなんですけど」

ティアナ「私も白の折りたたみ携帯かな。コンパクトサイズな感じ。というか、メール関係とかもクロスミラージュが居るから」

シャーリー「私はなぎ君と同じ多機能型。やっぱ最新機種はいいですよねー」

あむ「あたしはたまご型の折りたたみ携帯です。まぁ小学生なんで、そこまで多機能じゃないですけど」

やや「ややは緑色の折りたたみ携帯なんだー。電話とメールとIモードって普通な感じ」

りま「私はピンクの折りたたみ。というか、機能関係はやっぱりみんな同じ感じよね」

唯世「まぁ僕達小学生だしね。あ、ちなみに僕も白の折りたたみ携帯です」

なぎひこ「僕はコバルトブルーの折りたたみ携帯だね。あむちゃん以外は全員長方形」

空海「俺は深緑だな。形状機能関係も同じく。三条はどうだ?」

海里「俺は黒色ですね。ただ、俺のは防水携帯です。質実剛健なデザインが気に入ってまして」

フェイト「あ、それは私も分かる。がっしりとしたデザインの携帯って、なんだか惹かれるよね」

恭文「いや、やっぱ機能性じゃない? 通信ラグの問題もあるしさ」

フェイト「そこは大丈夫だよ。シャーリーにカスタマイズしてもらってるし」

あむ「いや、それ違法改」

シャーリー「あ、そこは大丈夫だよ。フェイトさんのはオーダーメイドで私が作ったものだから。
執務官という仕事の関係で、いざという時に役に立ちそうな機能を色々つけてあるんだ」

あむ「あ、そうなんですか。そう言えばさっきもオーダーメイドって・・・・・・なら納得です」










※ やって欲しい対談:高町なのはとモロボシ・ダン(ウルトラセブン)による『良好な師弟関係とはどのようなものか?』





恭文「・・・・・・で、なのははなんでまた盆栽に向かってシクシク泣いてるの?」

フェイト「対談で自分の底の浅さを思い知らされたんだって」

ヴィヴィオ「もう袋叩きって言う感じだったしねー。ママ、やっぱり打たれよわいなぁ」










※ ジャイアントキリングという漫画を読んで思ったのはvivid編であむの第1回戦の相手が世界チャンプの『鉄腕』の二つ名を持つエレミアン・クラッツが相手とか。アイシールドでも神龍寺ナーガが第1回戦の相手でしたし。





ヒメラモン「なるほど、それで勝つのか」

あむ「いやいや、無理だからっ! てゆうか、一般レベルでそれは無理じゃんっ!?」










※ ありえそうで怖い展開。シオン「お兄様とキャラなりやキャラチェンジしたいのにできません・・・・・」 なぎひこ「てまりがタマゴのままだなぁ。とにかく僕がどうにかしないと・・・・」 ふと目が合う二人。 シオン「・・・・・(ニヤッ)」

なぎひこ「・・・・・・あの、もしかして・・・・」 シオン「あなたの悩みに一筋の光を・・・でわ、キャラチェンジを♪」 なぎひこ「ちょっとまっ・・・・」 ペカッ!! その日の午後、子供の尼僧が街で街頭演説したとかしなかったとか。by白砂糖





恭文「・・・・・・なぎひこ、がんば」

なぎひこ「どうして応援っ!? 僕相当大変だったのに、それでおしまいっておかしくないかなっ!!」










※ コーカサスアンデッド(人間態)「無理だよ、恭文君。人間である君が僕に勝つのは」





恭文「そんな奴には、ブレイクハウトで身体分解っ!!」(バチバチー)

コーカサスアンデット「がはっ!! ・・・・・・な、なんだ。僕の・・・・・・僕の腕が」

恭文「あいにく、ただの人間であるが故に僕は強いのよ。弱い事が僕の強さなんでねっ!!」(バチバチー)

コーカサス「ま、またっ! くっ!!」

恭文「逃がすかっ!!」(ワイヤー射出。足に巻きつけて足をひしゃげさせる)

コーカサス「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

恭文「お前、自分より強いのと戦った事ないでしょ。いいねー、周りが自分より弱いのばっかってのわさ。
だけどあいにくこっちは、不良品の欠陥品。周りは僕より強いのばっかなのよ。・・・・・・あんま調子こいてると、確変起こすよ?」

コーカサス「なんだ・・・・・・一体なんなんだっ! お前はっ!!」

恭文「貴様に名乗る名前はないっ!!」

古鉄≪・・・・・・ダメですよ。あなた、そんな事したらチートですよチート≫

恭文「チートでいいのよ。そうじゃないとゆかなさんルート開かないし」

古鉄≪やっぱりそこに拘るんですか。あいかわらずゆかなさん大好きですね≫










※ ???「始めまして・・・蒼凪恭文様ですね?」 突如、恭文の前に群青色のスーツを身に纏った女性が現れる。 恭文「ハイ・・・そうですが。貴女は?」  マーガレット「私はマーガレット。どうぞお見知りおきを」
群青の女性、マーガレットは深くお辞儀する。  マーガレット「今日は我が主から貴方に贈り物を持ってきました」  マーガレットは恭文に一冊の本を渡す。  恭文「・・・これは?」 マーガレット「それはペルソナ全書。貴方が手に入れたペルソナを記録する百科事典だと思ってください」 恭文はペルソナ全書を手に入れた。

マーガレット「本来なら我が主と私が、ペルソナに関してのお力添えをするべきなんですが・・・ですが!」恭文「え?何です?」
マーガレット「ちょうど私の愚妹と愚弟がやるべき事があると言って飛び出したのと、主がおられる部屋を2011年に向けて新しく改装工事中なので、力を貸すことが難しいです」  恭文、唖然としています。

マーガレット「そういうわけで、力を貸すことの出来ない代わりに、本来私達が管理しているペルソナ全書の管理権を貴方に譲ります。コレを使えば、ストックが一杯の時に記録をすればいいので大量保存が出来ますよ」
恭文「は、はぁ・・・ありがとうございます」  マーガレット「それでは私はこれで。あ、そうそう」  恭文「今度は何です!?」

マーガレット「2011年は『ペルソナ4』の年。PS2用ゲームソフト『ペルソナ4』、Best版で発売中ですのでよろしくお願いします」  そう言い残し、マーガレットは姿を消した。  恭文「最後に宣伝?何だったの・・・?」





恭文「・・・・・・2011年、何か起こるのかな」

ティアナ「起こるのよ。そう、ペルソナ大戦がね」

恭文「ティアナ、すごい適当に言ってるでしょ。いくらアニメ出てたからって、それは許されるのかな」










※ 気の所為だろうか・・・? ボーダー商事ってとこから、日傘を持った緑髪の女性が出てきたような。 髪の長さは、シャマル先生と同じくらい。





恭文「・・・・・・気のせいにしておきませんか? きっと触れても楽しくない」

古鉄≪あなたの妻をそうやって見捨てるんですか? 最低ですね≫

恭文「妻じゃないよっ!? きっとこの人と僕は面識今のところ無いと思うんだっ!!」










※ 人気投票で1票も入らなかったヒロインの皆さんには恭文とコミュニケーションをとってもらいます





フェイト「だ、だめですっ! 大体それ、意味が分からないですよねっ!?」

古鉄≪いいじゃないですか。これは公式的な≫

フェイト「そんなの絶対だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 悲愛の拳士・ギンガ いくつもの悲愛の果てに、その瞳は何を見る?          A.・・・・・・・・・・涙と雨のせいで、見えません。(後ろでY.Aが愛と怒りと悲しみの剣でつぶされている件に関しては放置)





ギンガ「・・・・・・うぅ、頑張るんだから。すっごい頑張るんだから」

恭文「・・・・・・なんというか、全てひっくるめてごめんなさい」










※ ドキたま/だっしゅ第96話拝見しました。前回の続きでティアナを巻き込んでのチョコ作り。

IKIOKUREの危惧感を抱く彼女ですが、本編でとうとうその発言をしてしまいましたか。で、いよいよ告白大会当日。
学校全体がバレンタインのごとくチョコの香りに包まれている中中身はともかく外キャラは王子様な唯世くんには行列の山。

そして恭文のもとにも行列が。ナンダカンダで人が良くて面倒見がいいから人気者なんですね、分かります。
そしてゆきなちゃんの迷いを嗅ぎつけてルル&ララが暗躍。キャラなりしてチョコレートドリームって…またマンマですね。

で、隠れて見るルルのもとに恭文が接近したところでヘイが出現。恭文とガチに張れる格闘術の使い手ってどんだけレベルが高いんでしょうか。
ジガンのダガーが破壊されるロングコートの性能も凄まじいですね。一応ダガーはオーバーテクノロジーのはずだと思うんですが。

というか、ヘイは電撃を使うけどワイヤーは使わないんですね。グリードの戦い方をイメージしたということですけど想像しやすかったです。
ガチバトルで盛り上がる中であむがトリュフチョコを作って散布。味見をしたヘイはそのまま逃走。かなりの天然なんだなと突っ込んでしまいました。

で、事件も無事に終息しゆきなちゃんも想いを遂げてハッピーエンドと思いきやあむが持っていたチョコレートが紛失。
何の因果かイクトの元へ。かおるさんと遭遇した恭文たちはモルセール家へ向かうことに残すところ後6話ですが、なぞたま編はどうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま96話を見ました。ティアナ覚悟を決めたのか、ローレルは本当に二人の孫になるのではと思いました。ローレルちゃんおめでとう。君の祖父祖母は二人に違いない・・・


※ ドキたま96話のティアナ、本気か!?よし、お赤飯を炊いておこう。





ティアナ「感想、ありがとうございます。というわけで私、アイツの嫁になります」

恭文「ティアナ、そこ違うっ! もうなんか色々間違えてるからっ!!」

ティアナ「・・・・・・じゃあ私にどうしろって言うのよっ! なんか孫からダメ出しされまくってるしさっ!!
だったら要望に応えてやろうとか思ってなにが悪いわけっ!? アンタ、私に不満があるわけですかっ!!」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてっ! それ違うっ!! それはきっと違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ドキたま/だっしゅ96話読みました。 やって来ましたチョコイベント!!唯世に渡すべく朝から長蛇の列が。
そういや忘れてたけど、唯世って女子から相当モテんだよな。 そして恭文にも長蛇の列。でも男子も混じってるって、『日頃の感謝』ってのが無かったらヤバイ図になってたよなぁ。

今回の中心人物の一人(もう一人はあむ)のゆかなは、コンテスト前にルルに捕まってなぞキャラなり。
公園の噴水やら何やらをチョコにしてるし。自分、甘い物苦手なんで読んでるだけで胸焼けが・・・・・・。

近くに隠れてたルルに恭文が急行するも、まさかの伏兵で取り逃がす。ついに出たか!オリキャラの仮面男!!
ジガンのダガー粉砕ってどんだけだよ!?バックアップの萬田達はいい仕事してますね〜。九十九とは大違い(笑)。

恭文がヘイとやり合ってる頃、あむはスゥとキャラなりで対抗。てか、ゆきなのチョコ再調理って・・・何処からツッコめばいいんだ。
そんなチョコが恭文とヘイの所にも。そして躊躇せずチョコを食ってるし(笑)。同じくチョコ食ったヘイがいきなり戦線離脱。

え?何故このタイミングで??と思ってたら・・・スゥのチョコに対抗心燃やしてるし!!んな理由で退いたのかよ!?
こいつ、実はメッチャ面白い? ヘイが抜けて、あむはゆきなに『Not砲撃』なオープンハートで浄化。ゆきなを連れてコンテスト会場へ。

見事優勝して本命にチョコ渡して大円団。続いて、あむも唯世に渡そうとするも、チョコがポケットに無い!!
さっきの公園でヨルが拾ってイクトが食っちゃったよ!!うわぁ〜・・・なんていうか、あむマジで最悪ゾーンに入ってない?

全部終わったあと、ルルの母親、かおるさん登場。奇しくもホームパーティーに招待されるし。装備も万端じゃないのにこれは・・・・・。

あとがきラストで、怪我も気にせずヘイがチョコ作りに没頭。やっぱコイツ面白い奴だなぁ!!  by名無


※ ドキたまだっしゅっ!!96話誤字脱字報告です。 仕事の都合が合うようなら私に行けたらいいなと思ってた 渡しに では? 証明よーしっ! 飾り付けよーしっ!! 照明 では? 火器の使用許可も取ってある コンロ などでいいのでは? 僕は右手のアルトを逆手持ちした上で、その拳にダガーを叩き込む。 まだアルトアイゼンは戻って来ていないのでは? 以上です。

今回ついに戦闘に参加したヘイ BYよりもよっぽどライバルっぽいのが・・・  byユウキ


※ どきたま96話読みました。恭文さんとの戦闘中にクローバーのチョコを食べて自宅のキッチンへ全力疾走。
ヘイさん、いくら夢中になっていても手怪我しているのに、調理したらだめでしょうが、あなたそれは忘れちゃいけないものだと思いますよ。

というか、ルルさん、近くにいるなら、縄で縛ってでも止めないと、あなたまで被害が来るんですよ。主に黄色球菌とかで病院おくりですよ。
そして、ヘイさんの心にトラウマを残すのです。

P.Sヘイさん、料理の特訓を私に付けてください

ティアナ脱走&六課崩壊ルート・パイロット版 の機動六課に自作で設定だけ作ったとまとIF(魔力が平均よりすこし上で恭文さんクラスの戦闘能力を持っているけど、魔法の高速処理ができないレアスキル持ち的な奴

狸さんではありませんよぉぉぉぉぉ!!!  )を送って、一部を除き全員シバキ倒したいと言う欲求に駆られた審判の日が近い人です。





恭文「感想と誤字報告、いつもありがとうございます。・・・・・・というわけで、荒ぶるティアナは置いておきます。
今回の目玉はやっぱりヘイですね。顔見せレベルでもその強さを印象つけられたのは、とっても嬉しかったです」

ヴィヴィオ「元々格闘戦オンリーで、キビキビ動くキャラ描きたかったというのもあるんだよね?
スバルさんが居るけど、スバルさんの格闘はまた違うベクトルだから」

恭文「うん。そこまで超絶的なチート能力じゃないけど、それでも強いって言うキャラだよ。
もちろんキャラチェンジの影響もあるけど、それでもここまで出来るのは本人の資質です」

ヘイ「ま、まぁ褒め建てられてアレだが・・・・・・なお料理の際には、一応ゴム手袋はしていた。そこはきっちりとな」

イン「それでも止まらなかったんだよね」

ヘイ「・・・・・・ごめんなさい」










※ ドキたま/だっしゅ96話読みました。あむ、せっかく作ったチョコを落とすなんて・・・・・・完全に恭文の最悪ゾーン感染したよね。
それについに恭文とヘイとの戦い。うん、BYとの戦闘の時より恭文が今後どう対応するのか気になりましたね。

次回は真実に触れられるのか気になりました・ただ、それよりも冒頭の恭文とティアナの会話の方が自分的にはインパクトがありました。
うん、恭文。ブーイングはきっと来ないよ。ティアナの言うとおり読者はソレを望んでるよ。もういいじゃん。

みんな纏めて愛してやればいいんだよ。むしろソレを推すよ!推奨するよ!!いけいけどんどんだよ!!!やりたいように・・・・・・やったらえぇがね!!!!


※ ドキたま/だっしゅ96話見ました〜何かフィリップさん並の人だなおい…次回はモルセール家のホームパーティーへ行くけど…何が待ち受けてるのやら… byソラ


※ ドキたまだっしゅ96話感想:「私IKIOKUREたくないしさ。きっと読者だってそれを望んでるわよ」…何故バレた…ティアナのヤスフミ第○夫人化を望んでいることを…ッ!





ティアナ「感想、ありがとうございます。次回はそんな私がちょこっと目立つお話だそうです。
でも・・・・・・私、マジでアイツの嫁になっていんだ。よし、これで勝てるわ」

ルナモン「ティアちゃん、本気?」

ティアナ「だって・・・・・・IKIOKUREたく・・・・・・ぐす」

ルナモン「あぁ、泣かないで? 大丈夫、大丈夫だから」(背を伸ばしてよしよし)










※ どきたま/だっしゅっ96話読みました。あむちゃんが作ったチョコレートがイクトの元へ、この時、空海君はいくつチョコをもらえたのですかね?


※ ドキたま/だっしゅ!!第96話読みました。イベント当日はかなりの盛況っぷり。唯世への長蛇の列は凄かったですが……。
恭文も中々人気者だったみたいですね。そしてタイミング悪くゆきながなぞキャラなり。対処する為にあむは超久しぶりにスゥとキャラなり。ルルを捕まえ様とした恭文の前には仮面の男が。

あの特殊硬化素材の服装一式で格闘戦はかなりの脅威。つーか正直あの一式作ったあの二人の方が頭良い気が………。
まぁそれはともかく、あむの能力のおかげで戦闘が更に激化する前に終わってよかったです。次からはしっかり対処出来ますしね。

でも相手が帰る原因が刺激されて旨いチョコを作る為って…思わず吹いてしまいました。しっかし毎回なぞたまを浄化するあむの説得はいつも見事で惚れぼれします。
イベントも終わり唯世にチョコを…って落としてるぅぅぅぅぅぅ!?あむ………かわいそう過ぎる(泣)。帰り道ではまさかのモルセール一家と接触フラグが!

これで事態は進むのかそれとも悪化するのか……。恭文宅に歌唄の強襲イベントもあるかも!?な次回も楽しみにしています!by ブレイズ


※ これを超えるチョコを作るって、そこまでかい!? 人気投票に黒がないので、呪いの仮面に入れることにします。





恭文「感想、ありがとうございます。実は何気にジガンのダガーは前にも砕けてたり」

ジガン≪シュライヤ君戦でも、真っ二つにされてたりするの。何気にそこまで強い描写されてないの≫

恭文「元ネタの黒のナイフの耐久度そのままだったりするんだよね。アレも良く真っ二つになったりしてたし」

ジガン≪でも主様、普通に強いの。真正面からは振りなの≫

恭文「大丈夫。すでに対策は考えてる。・・・・・・チョコレートで釣る」

ジガン≪主様、さすがにそれは・・・・・・出来そうなのが怖いの≫










※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!96話見ました。待ちに待った恭文VSヘイの戦闘描写。非常に格好良かったです。
イースター社の割と良心的な社員二人が作った装備があるとはいえ、ジガンのダガーを砕く上に恭文と互角に戦える戦闘力持ちとは、いやすごかったです。

うまいチョコが降ってきた所為で変なスイッチ入ってしまいましたけど、料理人なら仕方ないかと。あむの最悪ゾーンはまだ終わってはいなかった。
戦闘中にチョコを落とすとは、まあ、幾斗に食べられたなら良いんじゃないでしょうか。次回はモルセール一家のホームパーティー、いったいどうなることやら、楽しみにしています。


※ だっしゅ96話読みました。

あむのドジ…そして…次回も楽しみな展開になりそうだ。
続き楽しみに待ってます♪


歌唄が恭文にチョコ渡す場面は、次回出るのかな?…今回、そこまで行かなかったし……


※ ドキたまダッシュ96話読みましたー。 ついに出てきましたヘイ。例の電気硬化ジャケット(名前あったかもしれませんが忘れました)を装備しての格闘戦。
電気で固くなる布だからソレを武器にする上なら殴り合いでは最上の武器になりますねー。ま、それでも打撃などでの衝撃に耐えうるそれなりな技術があってこそ効力は発揮されてると思いますが。

まー、外が固くても中は生身ですから攻略法はいろいろとありますよね、後書きの方でも言ってた浸透系もそうですし熱系もいけるんじゃないかなと思います。
温めたり、焼き切ってみたりと・・・。 恭文との初戦闘の終わり方を見て、この人もプロなんだなと思いました。

やっぱり職人ならいいもの見たら超えるもの作りたいと思っちゃいますって。なのであっけなく思いましたがこの終わり方に納得です。
ある程度の達人なら気配や動きでん個人を特定できるといいます。なのでモルセール家訪問で「敵の正体暴いたり」になりそうですね。

どういった形でこの話をまとめるのか楽しみです。がんばってください。

PS:シルビィさんへ。もし第4夫人を狙うのでしたら今まで通りのアピールに+で最低限フェイトさんへの挨拶(宣言というか相談?)がいるかもしれませんね。

歌唄みたいな感じでもいいでしょうけどもアレは歌唄の性格があってこそだと思いますから。やっぱりシルビィさんは行動派だけども時々包容力たっぷりなお姉さん系で押し進めるべきかと思ってる紅雀蜂でした。





シルビィ「感想、ありがとうございます。・・・・・・よし、宣戦布告は考えておこうっと。
それで今回のお話、あむちゃんも可哀想なのよね。せっかく作ったチョコが無くなっちゃうし」

恭文「しかもそれを猫男が食べるんだから、これはもう完全にフラグだよ。何かのフラグだよ」

シルビィ「というか、あの二人って何気に縁深いのかしら。ほら、原作でもああいう扱いだったし」

恭文「たしかになぁ。まぁそこの辺りは、また今後のお話だよ。きっと原作知らない人からすると衝撃の連続だなぁ」










※ しゅごキャラクロス第96話読みました。お礼として男女問わずチョコを進呈され意外な所でも人に慕われている事を証明した恭文氏、正に英傑の資質の片鱗を感じさせます。そしてそんな漢の妻を目指して想いを燃やす歌唄嬢、健気ですなあ。
マネージャーの三条さん、大丈夫!!!歌唄嬢の男性を見る眼力にミスは有りません、余りのモテっ振りでハーレム魔人と誤解されがちではありますが、かの野上良太郎閣下が御認めになられる位にキチンと相手の想いに向き合って行ける誠実な侍です。

歌唄嬢の未来は明るいと思います。イースターとの戦いもいよいよ次元世界を巻き込む予兆を見せ始めてはいますが、
自身の身勝手で無関係な子供達の未来を縛るあの糞専務をかつての二階堂にも御見舞いしたダルマ骨折で処刑してくれると期待しながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア


※ どうも〜仮面使いです。ドキたま第96話読みました! 前回、力作のチョコをお父さんに食べられちゃったあむちゃん。一体どうなるんだろうね〜。  コンテストで賑わう中、ゆきながなぞキャラなりしてしまう!
恭文がルルの気配を察知して攻撃しようとする中、仮面の男(ヘイ君)が妨害する!ヘイ君強ッ!?なにこの戦闘力!?しかも着ている服も特殊仕様で防御力が半端じゃない!萬田と千々丸・・・敵ながらアッパレとしか言いようがない。どこぞの無能と違って。

ジガンのダガーが粉砕するほどの防御力と電撃を加えた格闘スキルを備えたヘイに苦戦を強いられる恭文。
もう一ヶ月前のブラックヤスフミ戦より絶望感が強いんですけど。  緊迫する戦闘の最中、あむとスゥが作ったチョコが降ってきました。

オイコラ(笑)なにつまんでんだそこの二人、ヘイ君も何食べてんだよ(笑)  アレ?
ヘイ君固まったかと思いきやスタコラサッサ〜と戦線離脱。 ヘイ君何か変なスイッチ入った!?  

けどある意味あむちゃんはやってくれたと思います。あのまま戦い続けていたらどっちが不利かは明確ですからね。
何とかゆきなを元に戻して無事に解決。コンテストも無事に終了し、件の男の子にチョコを渡してこれで一件落着。
あとはあむちゃんが唯世にチョコを渡して・・・と思ったらチョコは戦闘中に落としてここにあらず!残念!!

そして当のチョコはヨル経由で幾斗が美味しく頂きました。  ようやく一安心・・・かと思いきや、かおるさんの誘いでモルセール一家のパーティに招待されました!!
図らずもルルとヘイに対面することになった恭文とあむ。一体どうなる!? 残り話数もあとわずか、決着はどうなるか楽しみです!

PSヘイ君、手に傷つけたまま料理するのはバイ菌が傷口に入るので止めた方がいいですよbyアルトアイゼンの復帰も楽しみにしている仮面使い


※ そう言えばアミュレットクローバーのパワーアップはまだなんですよね?パワーアップなしであんな極上チョコを作れたのはすごいけど。


※ ドキたま96話見ましたー。やっさんVSヘイ兄さん初勝負!!電気を通して硬度が上がるってそれなんていうPS装甲?
まぁ、アルトさんが戻ってくれば真っ二つでしょうけど・・・・・・次回はルルん家でホームパーティー!!

「だっしゅ」もあと4話、タイトル云々含めて頑張ってください。またこのサイトに触発されて8月からしゅごキャラのDVDを第一期から借りて今ではもう「どきっ」の86話(優亜が登場した回)まで観ております。こちらでも優亜&セシルは出てくるんですよね?by銀狼





恭文「感想、ありがとうございます。やっぱり感想の中心はヘイですな」

フェイト「相当強い感じに書いてるんだよね。シーンの長さこそ短いけど」

恭文「密度濃いのを目指したしねぇ。さて、次回は・・・・・・まぁ察してください。
アニメ見た人は想像つくかも知れませんけど。それで優亜とセシルのコンビはでます」

フェイト「2年目のラストに出そうかどうか考えてるんだっけ。素敵なお話ではあるし」

恭文「うん。締めのお話としてはちょうどいいんだよね」










※恭文達がモエタランガウィルスの母体を捜してる頃。   あむ(虚ろな目)「あ〜〜〜」 ラン(虚ろな目)「う〜〜〜」
スゥ「2人共!しっかりしてぇ!」 絶賛燃え尽き中のあむとラン ???「フフフ・・・無様だな。日奈森あむ」

スゥ「だ、誰!?」  あむの目の前にモエタランガ(人間サイズ)が現れる。  あむ「あ、あんたは・・・」
モエタランガ「いかにも、私こそ、君たちが血眼になって捜しているウィルスの母体だ」 スゥ「嘘ぉ!?だ、だって人間と同じくらいでかいじゃないですかぁ!?」
モエタランガ「感染した際に手に入れた神経電流をもとにしてこうやって体を手に入れる事が出来た。私の糧となってくれた事を感謝するよ」

あむ「う、ウィルスのアンタが・・・どうしてこんなことを」 モエタランガ「この世界に生まれたのはほとんど偶然だったが、こうして生まれた以上、自分の生を謳歌したくてね。そのために君たち人間の怒りを喰わせて貰ってるのだよ」
あむ「い、いくらなんでも・・・そんな勝手な事を」 モエタランガ「君に何が出来る?」 スゥ「今恭文さん達があなたの事を探してるですぅ!あなたの存在が分かったら」

モエタランガ「分かったらどうなる?やっかいな浄化能力を持つ日奈森あむは生ける屍と化し、蒼凪恭文も我がウィルスに感染しつつある。君たちはもはや私の敵ではないのだよ」
あむは捕まえようと手を伸ばすが、力尽きる。

モエタランガ「君はそのまま生ける屍となって朽ち果てろ!恨むのなら私を生み出す原因となった者を恨むがいい!ハッハッハッ!」 あむ「原因・・・」
あむは朦朧とする意識の中考える。 コイツが生まれたのはどうして?ヤメタランスウィルスを中和するため。なんでヤメタランスウィルスは作られた?作られた原因は・・・

あむ「おのれ・・・なのはさん。仕事中毒じゃなければ・・・」 モエタランガ「ハッハッハ!「トリャァァァッ!」ゴベシッ!?」
モエタランガ突然転げ倒れる。 恭文「ついに見つけたぞ!」 スゥ「恭文さん!」 そこにはアルカイックブレード姿の恭文が!

ミキ【今こそアルカイックブレードの底力を見せるとき!】 スゥ「あ、あれ?ミキ、もしかして・・・恭文さん?」 恭文(瞳に炎)「血祭りじゃぁぁぁぁッ!!」
はやて(燃え尽き中)「・・・ごめん」 スゥ「そんなぁ!?」  恭文も感染してしまった!一体どうなる!?


※モエタランガウィルスのワクチン、開発中    ヒロリス「もうすぐ完成だ!いける!これなら!・・・・・・ウゥッ」
突如ヒロリスは机にもたれかかる。  アメイジア≪姉御!もう止めてくれ!本来ならもうまともに動けない状態なんだぞ!≫

ヒロリス「もうすこし、もうすこしなんだ・・・頼む、動いて、私の身体!」 ヒロリスはフラフラになりながらも作業を続ける。
そして一分後   ヒロリス「で、出来た・・・やった!私の勝ちだ!あとはこれを・・・やっさんに・・・」 ワクチンが完成した途端ヒロリスは崩れ落ちる。

アメイジア≪姉御ォーーーーーー!!≫  ???「よっと!!」 突如、何者かが、倒れようとするヒロリスを受け止める。
ヒロリス「あんたは・・・ジン」 アメイジア≪ど、どうしてここに!?≫ 現れたのはジン・フレイホークだった。

ジン「いきなり金剛から至急戻ってくるよう連絡を受けて戻ってきたら、人は真っ白になって倒れてるわ・・・一体どうなってんだ?」
ヒロリス「ジン・・・頼む。このワクチンのカートリッジを・・・地球のやっさんの所へ・・・」 アメイジア≪どうやら向こうも大変らしいんだ!すぐに向かってくれ!!≫

ジン「しょうがない・・・あとは俺に任せろ!!」  こうしてヒロリスによって完成したワクチンはジンへと渡され、ジンは地球へと向かう!急げジン!





古鉄≪あなた、あんまり燃えて燃え尽きちゃうと、ゆかなさんのライブ行けなくなりますよ?
あと、今日は偶数日です。フェイトさんが子犬のような目で待っているでしょうね≫

恭文「あ、そっか。だめだめ、冷静に冷静に」(頭をトントン)

ラン「えっ! それモエタランガでも有効なのっ!?」

スゥ「恭文さんのゆかなさんとフェイトさんへの気持ちは不屈なのですぅ」










※毎回楽しく読ませてもらっているんですが、最近リンディさんの暴走が酷いので、たまにはティアナルートのような「ある程度恭文の行動にも理解を示すが、公的には否定する」リンディさんがみたいなぁ……やっぱね、いがみ合ってる『家族』を見るのは嫌だよ。

リアルで色々あったので最近は特にそう思います。 それと、リンディさんが恭文に『(自分の罪を)忘れてもいい』とつねづね言ってたのは、自分も若い頃に似たような経験があるからだとも思いました。旦那だったクライドさんの死もこたえているだろうしなぁ

……だからこそ、リンディさんの言う『忘れてもいい』とは、正確には『ほんの少しだけ、本当にほんの少しだけ荷物を下ろして一緒に背負わせて欲しい』という気持ちをうまく言えなかっただけなのでは……さて、ほんのちょっとだけやさしい世界を考えてみようかな……?by.DarkMoonNight


※とある未来予想図     本局事務局員「リンディさん、これで片付けは大体終わりました」

リンディ「ありがとう、助かったわ」

本局事務局員「あとはあなたの身の回りのものだけです」

リンディ「そう・・・こうやって片付けているとね迷っちゃうものが多いのよ。例えば、この管理局の局員証。これとかどうなのかしら」

局員「ああ・・・いらないです」

リンディ「・・・いらない?」

局員「リンディさんはこれから、統括理事ではなく支部局長になられるので、新しい局員証を用意しておきます」

リンディ「支部局長・・・そうね、いらないわよね」


リンディは局員証を渡す。


リンディ「じゃあこれは?デバイス!これはいるでしょ?肩書き関係ないでしょ」

局員「いらないです」

リンディ「何で?」

局員「支部にちゃんと電話はあります」

リンディ「いや・・・でも必要「いらないです」」


局員、リンディからデバイスを取り上げる。


リンディ「・・・あそうだ!管理局の制服!これは流石にいるわよね」

局員「いらないです」

リンディ「何で?」

局員「これからは、コレがありますから」


局員はリンディに作務衣を渡す。


リンディ「・・・これどんな仕事すんの?」

局員「着ているうちに、似合っていきますよ・・・グス」

リンディ「そう、いるのね・・・あ、そうだ!レティから貰ったんだけど」


耳当てを取り出す。


リンディ「これ何なのかしら」

局員「いります」

リンディ「な、何で?」

局員「リンディさん、冬をお舐めにならないでください」

リンディ「何処行くの!?私は何処で仕事するの!?」

局員「いります!」

リンディ「そう・・・いるのね。やっぱデバイスは「いりません」いや何かあった時「魔法使えません!」
嘘!?何処なの!?「いりません」そ、そう・・・そういえばあなたからこれ貰ったけど」


ペットDVDを取り出す。


局員「いります」

リンディ「いや、これ面白いの?」

局員「面白い面白くないの問題じゃなく・・・これだけが頼りになってくと思います!」

リンディ「・・・人もいないの?」


リンディは家族の写真を持ってこうとする。


局員(写真を没収しようとする)「リンディさん「これだけは・・・これだけは!」もう他人なんですから!「これは・・・」リンディさん!」


リンディ、泣き崩れる。


局員「あなたが!ポケモンを勝手に捕獲しようとするからだ!」 





リンディ「でもアレは・・・・・・アレは、組織のために。平和のために」

局員「誰もそんな事望んじゃいなかったっ! ポケモンは友達なんだよっ!!
デジモンも友達なんだっ! アンタは局内外の全ての人間を敵に回したんだっ!!」

リンディ「そこまでっ!? え、そこまでなのっ!!」

局員「そこまでだっ!! ・・・・・・ほら、早く捨ててくださいよ。もうアンタには、それは必要ない」

リンディ「う・・・・・・うぅ」(家族の写真を捨てる)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、本編でこれ採用」

フェイト「いいのっ!? というか、母さんどこへ行くのかなっ!!」

恭文「フェイト、大丈夫。リンディさんは第二の小須田部長になっただけだから。
もうね、落しどころとしては最高だと思うんだ。これからリンディさんの株は一気に上がるよ」

フェイト「だからそれは誰かなっ! というか、母さんと同じような状況になった人が居るんだっ!!」

ジガン≪詳しくは小須田部長か笑う犬で検索すると幸せになれると思うのー♪≫










※???「ね〜ね〜やすふみくん、あのね〜マリーランドにじく〜・・・・?・・・・じく〜・・・・?・・・・何だっけ?・・・・・え〜とね〜・・・・・う〜んとね〜・・・・・・・・・あ、お茶の時間だ・・・・今日はミルクティーにしよ〜っ「このアンポンタン!!」きゃっ!・・・・クロミちゃんがぶった〜・・・・」

???「この緊急事態にお茶なんか飲んでる場合か!!」

???「そうゾナ!、マリーランドの一大事に何やってるゾナ!」

???「だって〜・・・・マイメロ、紅茶を飲まないと元気がでないんだもん♪
・・・・やっぱり今日はレモンティーにしようかし「このバカチンが!!!!」きゃっ!・・・・痛い〜・・・・・」

???「アンタに説明任せてたら何時まで経っても終わらないよ!・・・・・・とにかくヤスフミ!
あの時空管理局っての緑髪の女はアンタの関係者だろ!
いきなりマリーランドに現れたと思ったら管理内に〜とか!魔法が何とかかんとか〜とか!マリーランドにあるロストロギアを引き渡せ〜とか!
訳のわかんないこと言って来てんだよ!何とかしろーーーー!!!」

???「こっちはもう大変ゾナ〜。王妃様は緑の髪の人の態度にキレる寸前ゾナ〜、何とかしてほしいゾナ!」

???「え〜っとね、王妃様ずーーーーーっとぷんぷんしてるの。そ〜ゆ〜時は紅茶を飲むと落ち着くんだよ〜。
・・・・・・やっぱり今日は普通の紅茶に「そんな事してる場合じゃないって言ってるだろが!!!!」きゃっ!・・・・・うぅぅ・・・・クロミちゃんがいじめるぅ〜・・・・」





恭文「・・・・・・あのバカ共がっ! まだ凝りてないんかいっ!!」

古鉄≪懲りないからこそのJS事件でしょ。今更過ぎて失笑レベルですよ≫





(注;マリーランドは人間の夢で出来ているとってもファンシーな世界です。まぁ住んでる連中の性格はファンシーじゃないけど)





ヒメラモン「・・・・・・なるほど。マリーランドは普通の世界とは違うのか。
どちらかと言えば、オレ達のデジタルワールドに近いものなんだな」(マイメロ確認中)

ダガーレオモン「いや、アニメあるのか。普通にこれは・・・・・・人間、とりあえずそのバズーカは下ろせっ!
お前は普通に戦争に行くつもりかっ!? あと、この間見た映画のようなフル武装は本気でやめろっ! 迷彩を顔に塗るなっ!!」

フェイト「ヤスフミ、これも」

ダガーレオモン「お前も銃をパスするなっ! というか、それはコマンドラモンの銃だろうがっ!!」










※ニュースキャスター「本日より、時空管理局はマスクドライダーの殲滅及び、ライダーベルトの回収を開始するとの情報が・・・・(以下繰り返し)」


※???「おや、少年辛気臭い顔は良くない。 笑え! そうすれば、幸福なぞ後から付いて来る!
子供は笑っていてくれないと、私の様な老人は辛いのだよ。 そうだ、飴をあげようか、それともチョコレートの方がいいかな?」 ・・・実は管理局に広域指名手配されている逃亡犯です。 捕まえますか?


※金ぴか「・・・我の宝具がロストギアだと?・・・・貴様のごとき雑種がこの我に意見するというのか?」





恭文「さて、やっぱり時空管理局はアホだというお話です。でも広域指名手配・・・・・・どこのお話の人だろ」

ヒメラモン「恭文、お前まずそこから・・・・・・いや、分かる。言いたい事はオレも分かるぞ。最近色んな奴が来てるしな」










※ 恭文による褒め殺し企画第二十一弾のお相手はリインフォースアインさんです。 それでは恭文、リインフォースアインさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文(A's・Remix)「リインフォースのいいところは・・・・・・やっぱり温かいところかなぁ。
物腰が穏やかで、柔らかくて・・・・・・本当にお母さんって感じなのかな」

テントモン(あー、A's・Remixな恭文さんからするとそうなるんですね)

はやて(そりゃあなぁ。シャマルはこう、やっぱベクトルがアレやし)

恭文(A's・Remix)「それで匂いも素敵なんです。優しい甘い匂いがするんです。
ただあの・・・・・・たまにこう、リインフォースはちょっとぶっ飛ぶ時があって」

テントモン(あぁ、あのエロ・・・・・・はやてはん?)

はやて(アイツは・・・・・・アイツはやっぱりうちの大事なもんを奪っていくー!!)

テントモン(はやてはん、落ち着きなはれっ! この恭文はんはアンタの弟やしっ!!)










※ とまと最大の危機は『とまドキ三期タイトル決まらず打ち切り』ではない・・・・・・。最大の危機は『人気投票でAVに負けるキャラ続出してしまう』ことだ!(2010年10月21日AM1:30時点・AV11位)by under





古鉄≪以前も100人以上続出してるんですよね。アレも凄かったです≫

恭文「それで今回はそれ以上・・・・・・やっぱり毎回の事とは言え、カオスだ」










※ ???「明るい家族計画に参加してみませんか?」





恭文「家族計画なら、もう大丈夫だよね」

フェイト「うん。あの、私達二人で沢山話した上で・・・・・・決めてるから。それに成果も出てるし」(もじもじ)










※ 悪戯の神八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはシグナム。レヴァンティンとアギトに協力してもらい「ヤスフミのところに行きます。追わないでください」という直筆の手紙を書いてもらい本局へフルメンテに行ってもらいます。





シグナム「・・・・・・リインフォース、今逝くぞ」

テントモン(ちょっとちょっとっ! あん人切腹しようとしてますでっ!!)

はやて(あ、シャマルとヴィータが必死で止めとるな。てーかそこまでかいな。
・・・・・・って、こんな冷静にやっとる場合ちゃうっ! うちも止めなっ!!)










※ コードギアスの新作が始まりますが皆さんは注目していますか?





恭文「実は全然ですね。その前にアマガミ」

フェイト「ヤスフミ、なら・・・・・・温泉に行く? 私と二人っきりで、混浴で」

恭文「あ、それいいかも。それでラブラブだね」

フェイト「うん。お風呂の中でエッチな事はもちろんしないから、くっついてラブラブのポカポカだね」(嬉しそう)










※ なのはさんがFORCEの決戦時に背中に二機のストライクカノンをフォートレスにくっつけてツインサテライトキャノンのように発射している姿が目に浮かぶような…メカ+女性って結構ありますよね。


※ なのは「我は魔を統べる暗き王………総ての魔の知と力よ。我を戒めし封印を!!未だ微かに残る『なのちゃん』の封印を消し去りたまえ!!!」


※ ???「高町なのは・・・頭文字はN.T.・・・・なのはさん、全てのニュータイプに謝ってください」


※ フィリップ「キーワードは『魔王』、『砲撃』、『スターライト』、そして……『お話』。……な、なんだこの見た事の無いほど厳重なロックは……。それにこの言い表せない悪寒は……僕にこれを読むなと言いたいのか?」


※ ある編集部。    編集長「ダメダメ。機動六課にJS事件のことは記事にしちゃいけないの!」   白井(剣崎の居候先の人)「やっぱり…、魔王IKIOKUREって人が関係しているんですか?」   その瞬間、編集部の時は止まり、全ての視線が白井に集中する。

そして、編集長が白井に掴み掛る。  編集長「その名前は絶対に出すな!俺はそいつを調べようとして行方不明になったやつを3桁ぐらい知っている!!」


※ トーマが東方不敗のもとで修行するそうです。なんでも、『そうでもしなきゃ主人公の座を守りきれないから』とか・・・





恭文「・・・・・・なのは」

なのは「だが私は謝らない。ふん、いいもんいいもん。好き勝手言ってればいいよ。
私は盆栽頑張るんだから。盆栽から明鏡止水の心を会得・・・・・・枝切り過ぎたっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、動揺してるんだね。分かります」










※ とある海鳴の一般市民「愛を愛が『重すぎる』って理解を拒み〜憎しみに、変わってく前にぃ〜」


※ とある海鳴の一般市民B「今、一人ひとりの胸のなかー♪」





ティアナ「よし。アンタよね、コレ。もしくはアンタの関係者でしょ」

恭文「あぁ、僕の弟子だね。元気にやってるようで嬉しいなぁ」

ティアナ「アンタ弟子居たのっ!?」










※ 劇場版のクロノやForceの方たちに質問。非殺傷性や物理干渉設定とかどうなってるの?





クロノ(劇場版)「いや、なぜいきなりそんな事を聞くんだ。そこはテレビ準拠のはずだが」

エイミィ(劇場版)「クロノ君、多分そっちじゃないよ。ほら、なのはちゃんのSLBが」

クロノ(劇場版)「・・・・・・あぁ、そういう事か。確かにアレはその手の設定無視に見えるしな。疑問に思ってもしょうがない」

なのは(劇場版)「あの、どういう意味かなっ! なのはは全力全開でフェイトちゃんとぶつかっただけだよっ!!」










※ なのはさんが素直になって、なのちゃんになったようです。そして恭文抱きついています。





なのちゃん「えへへ・・・・・・恭文君大好きだよー」

フェイト「だからなのは、ヤスフミから離れてっ!? ほら、今夕飯作ってる最中なんだからっ!!」

ヴィヴィオ「あ、否定の仕方が変わった」

古鉄≪正直になったから、答えをあの人に任せてるんでしょ。腹が据わってきましたねぇ≫











※ 恭文とフェイトにRirykaさんの「誇り高き勇者」と言う歌を聞いてみてください By goo





フェイト「・・・・・・ぐす」

恭文「あー、胸に来たのね。うん、分かったけど・・・・・・なんで抱きつく」

フェイト「いいの。抱きつきたいからいいの」(ぎゅー)










※ どうあっても、あむのポジションに着けない人物TOP3! 1位:高町なのは 2位:キャロ·ル·ルシエ 3位:リンディ·ハラオウン

1·2位の二人はあむの『魔法少女』のポジション、3位は『恭文のストッパー』のポジションです。てか、1·2位の二人はブッチギリでしたwww





キャロ「・・・・・・いいんです。私は魔法少女じゃなくて、強くてたくましい女の子になるんですから。
あと、なのはさんは年齢的な部分はアレとしても、最近はまた変わってきてるので違うと思います」

エリオ「あぁ、盆栽にハマってるんだっけ。もう凄い勢いで育ててるとか」

キャロ「うん。それで明鏡止水の心を会得するって張り切ってた」

エリオ「どうやってっ!? というか、それってそこで会得出来るものなのかなっ!!」










※ ???「コードDTD発動ぅっ! ボクに任せんときんしゃ〜いっ!!」





ヒメラモン「なんというか、本当に色んな奴が来るな」

ダガーレオモン「そうだな。だが、なぜ人間の妻は妙に警戒心を抱いてるんだ」

レナモン「以前あの者の仲間と色々あったらしい。乳神様がなんだとかどうとか」

ダガーレオモン「・・・・・・関わらないようにしておくか」

レナモン「そうだな。おそらく関わっても楽しくはあるまい」










※ セイン「うー・・・さぶぅ・・・。もう季節的にも秋だしなぁ〜・・・。・・・冬にでもなってきたら、ドルモンに首に巻きついてもらおっかな?なんか毛皮のマフラーみたくなって、あったかそうかもね〜♪」





ドルモン「・・・・・・セイン、マフラー買うお金もないのか?」

セイン「そういう事じゃないんですけどっ!? というか、動物暖房って憧れるじゃんっ!!」










※ ドキたまで流して欲しいED  電磁戦隊メガレンジャーEDソング『気のせいかな』  





恭文「デジタイザー無いですけど大丈夫ですか? あー、でも風雅なおとさんは素敵だよなぁ」

ヒメラモン「そうだな。オレもヴィヴィオに勧められて聞いたが、あの爽やかな歌声は素晴らしい。お前はどの歌が好きだ?」

恭文「僕は断然アギトの挿入歌だった『Believe Yourself』かな。アレは熱いしかっこいいよー?」










※ もしもシリーズ:もしもティアナがデカレッドのバンの様なキャラ、スバルがデカブルーのホージーの様なキャラだったら





ティアナ「さー! 行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

スバル「ちょ、ティアっ! 突撃するなっ!! 前衛私なんですけどっ!!」

ティアナ「知った事かっ! 女は度胸っ!! 虎穴に入らずんば虎子を得ずよっ!!」

なのは「・・・・・・ティアナっ! 何度言ったら分かるのっ!?
それはガンナーの仕事じゃないからっ! ガンナーの仕事は」(なんて言いながら、誘導弾大量発射)

ティアナ「うるせぇっ! 男が一度決めたら、猪突猛進勇猛果敢っ!!
ただひたすらに・・・・・・前進あるのみだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(それらを突撃しつつ全て撃ち抜き、一気に飛び上がる)

スバル「いやいやっ! ティア女の子だよねっ!!」

師匠「だから・・・・・・話聞けっ! タコっ!!」(言いながら唐竹にアイゼン打撃)

ティアナ「だが断るっ!!」(回避しつつ左足で腹部蹴り上げ)

師匠「がふっ!?」(そのまま吹き飛ばされる)

なのは「ヴィータちゃんっ!? というか、跳んだっ!!」

ティアナ「ランスター・・・・・・きりもみキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィックッ!!」

なのは「またこのパターンなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」(そして撃墜)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは(膝を抱え夕日を見ながら)「・・・・・・私、教導官辞めるよ」

師匠(同じく)「だな。なんかもう、アタシも自信なくなってきた」

フェイト「あの、えっと・・・・・・ふたりとも、ファンタ飲む? ほら、それで元気だそうよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・これ、本編採用で」

ティアナ「いや、どうやってっ!? まさかA's・Remixでコレとか言うんじゃないでしょうねっ!!」










※ とまとで生茶パンダ   第三回はあむルートで   あむ×恭文    あむ(生茶パンダ装着)(う〜〜流石にコレは・・・)  あむちゃん、恥ずかしいようです。  あむ「や、恭文・・・」 恭文「ん?何・・・」 恭文は振り向こうとする。  あむ(後はコレで・・・奪っちゃった〜♪って・・・・・・ってそんなの言えるかぁーーー(赤面))  あむ「ウワァーーーーーッ(恥)」  ゴスッ!  あむの生茶パンダ・・・もといパンチが振り向いた恭文の顔面にクリーンヒット!恭文さんぶっ倒れて目、回してます!





ラン「・・・・・・あむちゃん、やっぱりかぁ」

ミキ「まぁ、分かってはいたよね?」

スゥ「これじゃあやっぱりヒロインへの道は遠いのですぅ」










※ 恭文、でかい石造りの剣を持った身長3mくらいありそうな黒い大男が庭でカルノ達と遊んでるよ。

バーサーカー「■■■■■■■■■■■■!!」

・・・・・・なんだか迷子みたいだからしばらく面倒見てあげてよ。





恭文「・・・・・・いやいや。あの虎師弟はどうした。あの二人はどうしたのよ」

バーサーカー「■■■■■■・・・・・・■■■■■」

ヒメラモン「恭文、二人はヘイハチをが連れ去ったとかなんとか」

恭文(頭を抱えながら)「・・・・・・・・・・・・よし、うちに来ようか。ね、そうしようか?」











※ 恭文「三年C組!」   とまとメンツ「蒼凪先生〜〜〜!!」





恭文「というわけで、早速席の配置を決めたいと思います。
えー、終盤でどでかい問題を起こす席は・・・・・・なぎひこでいいや」

なぎひこ「なんかすごく適当っ!? というか、そういう席の決め方はおかしいよねっ!!」

恭文「ガリ勉の席が唯世で、かしましい女子達の席はあむとややとりまね? 思いっ切り騒いでいいから。
で、後ろのちょっと不良っぽいんだけど実はいい人な方々の席は、空海と岩垣とヴァイスさんで問題ないか」

空海「だから待て待てっ! なんか席毎に役割すでに決まってないかっ!?」

恭文「いや、元ネタはそういうもんじゃないのよ。だから初回を見ただけで、誰がどういう扱いかすぐ分かるのよ」

あむ「恭文、そうなの?」

恭文「そうだよ」

唯世「確かに僕が小さい頃に見てたお話・・・・・・あぁ、そうだね。うん、納得したよ」

恭文「なら良かったよ。それでなぎひこ、どういう問題起こす?
もう家庭不和とかそういうのはあらかたやり尽くされてるけど」

りま「女心が分からなくて、結果的にクラスの女子全員に手を出すというのはどうかしら。もちろん私以外」

恭文「うし、それ採用」

なぎひこ「採用じゃないよねっ!? というか、僕はそんなの嫌なんだけどっ!!」

恭文「なぎひこ、大丈夫。後半で凄い株が上がる予定だから」

なぎひこ「そういう問題じゃないよっ!!」










※ akina「さぁ、今回のクエストは、これ・・・・・黄金魚 10匹納品 砂漠エリアの湖(1.5.7)にいる魚を釣ってもらうんだけど・・・ 釣ってもらうときにこれを使って? これは 黄金ダンゴ 黄金魚専用でこれで引っかかれば、釣れるからさ。
でも、このクエストには難題が1つ 魚竜 ガノトトスが居るのよ、このモンスターを倒さないと 安全には釣れないかな。だから、今回はガーディアンメンバーには黄金魚を 私とshalonとHawkでガノトトスを引き受けるから釣っちゃって?

さぁ、このクエストの依頼主は・・ まぁ、知ってるのかな? アメリカザリガニっていう人達からのクエスト依頼だから 頑張ってみようか
あっ、後 クーラードリンクとホットドリンクは必須だよ(笑顔」(説明が終わり 3人のハンターとガーディアンメンバーは砂漠えと向かっていった 果たして無事に終えるのであろうか) to be continue・・・?





りま「アメリカザリガニ・・・・・・普通にこの世界の事知ってるのは驚きだわ」

あむ「そ、そうだね。でもガノトトスって、どんなモンスターなんだろ」

海里「蒼凪さんによると、足のある巨大な魚だそうです。水中に居るため、通常では攻撃は射撃武器以外は不可。
主な攻撃方法は水際から陸地への体当たりと、口から吐き出す高圧水流ですね。あとは尻尾での振り払いもあります」

あむ「高圧水流? まぁ、水だけならまだ大丈夫かな。だってこう、ホースでびしゅーってやられるのと同じわけだし」

なぎひこ「あむちゃん、水流を甘くみない方がいいよ? 圧力によっては人間の身体なんて簡単に切れちゃうから」

あむ「・・・・・・え?」

海里「藤咲さんの仰る通りです。そもそもダイヤモンドのカッティングなどにも、水流は使われます。
まぁ今回はハンターのみなさんが相手をしてくれるので、俺達はまだ安全と言えますが」

あむ「あ、あはは・・・・・・今更だけどあたし、帰りたくなったような」

りま「本当に今さらね。まぁ、そういう攻撃があるという事だけはしっかり頭に入れておきましょ。つまりそれって」

海里「えぇ。ガノトトスは遠距離からの攻撃を得意とします。水流の射程範囲も相当だそうです。
避けきれなかった場合ハンターのみなさんのご迷惑になりますし、自分の身は自分で守らなければ」










※ はじめて感想を書きました。恭文、古鉄様、コルタタ様、これからもご活躍を期待しています。





恭文「感想、ありがとうございます。それで僕は頑張りますよ? えぇ、主役ですし」

古鉄≪そして私が神です≫

恭文「ついになんか凄い領域に踏み出したっ!?」










※ バージル「貴様等、いい加減油ギトギトのデリバリーはやめて、窯焼きのピッツァにしろ」 ダンテ&C.C.(ピザ頬張ってる)「「だが断る、デリバリーじゃないとチーズ君グッズが貰えないじゃないか」」

ルルーシュ(頭を抑えてる)「Mr、C.C.は何時もの通りだが、ダンテも常にこの調子なのか?」 バージル(同じように頭抑えてる)「ああ、残念ながらな」 ルルーシュ「その、何というか……御心中お察しする」

バージル「分かってくれるか」 ルルーシュ「ええ、嫌という程」 スザク「ルルーシュ達は食べないの?」(ちゃっかりピザ食ってる) ルルーシュ「………お前は少し位空気を読め! このKYが!!」





スザク「づして僕がKY!? ルルーシュ、それはおかしくないかなっ!!」

恭文「スザク、残念ながらスザクはKYだよ? だってスザクは僕にランスロットをくれなかったじゃない」

スザク「それとこれとは全くちがうはなしだと思うんだけど、気のせいかなっ!!」










※ ネロ(悩んでる)「・・・・・・よし、ショウダウン、ストレートだ!」 ヴィヴィオ(余裕綽々)「えへへ、ごめんねー? フルハウス」 ネロ「ガッデム!!」
バージル(蔭から覗いてる)「くっ! ネロのチップがどんどん減っていく・・・こうなったら俺が通しで・・・・・・」

恭文「その程度でイカサマすんなー! て言うかそこまでかいっ!?」 バージル「何を言う!? 貴様は人の娘に己の愛息子が苛められているのを見て我慢できるのか!?」
恭文「よし、イカサマはばれなきゃイカサマじゃないよねっ!(クロックアップ変わり身)」 フェイト(身重)「ちょっとー!? ヤスフミもバージルさんも何で意気投合してるのかなっ!?」





恭文「だってー、なんかムカつくしー」

フェイト(身重)「それでもだめっ!! ・・・・・・あ、お腹蹴った」

恭文「ホントにっ!? ・・・・・・あー、もうすぐなんだよね。うふふ、楽しみだなー」(嬉しそうにお腹をさする)

フェイト(身重)「うん、もうすぐだよ。もうすぐ私達・・・・・・本当にお母さんとお父さんになるんだ」(やっぱり嬉しそうにお腹をさする)










※ 拍手のお返事305にて、盆栽を頑張るなのはさんが可愛らしいと思ってしまった。自分、恭文×フェイト派なのに。by白砂糖





ヴィヴィオ「むむむ、そうなんですか。ならママの方向性はこれで正解なんだね」

恭文「残念ながらね。なのはは盆栽によって、ようやく良識的な大人になれる寸法だよ」










※ インターミドルの決勝はランタオ島でのバトルロイヤルだそうです。ただし、魔王IKIOKUREが徘徊しているので気を付けてください。


※ ヴィヴィオ・アインハルト・ルーテシア・リオ・コロナ『この魂の炎、極限まで高めれば!倒せないものなどぉ……ないっ!!私のこの手が真っ赤に燃える!勝利をつかめと轟き叫ぶ!!ばぁく熱っ!!!シャッフル同盟けぇぇぇぇぇぇぇん!!!!』   なのは「なんで私がウルベ役なのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」(シャッフル同盟拳が直撃する)


※ シャッフル同盟もどきのメンバー   キング・オブ・ハート=ヴィヴィオ   クイーン・ザ・スペード=アインハルト   ジャック・イン・ダイヤ=ルーテシア   クラブ・エース=リオ   ブラック・ジョーカー=コロナ


※ とまとキャラをガンダムOOに当てはめると、    恭文→刹那    ヴァイス→ロックオン    ヴィヴィオ→ティエリア   アインハルト→グラハム   リインフォースU→フェルト    すずか→マリナ   はやて→スメラギ





恭文「・・・・・・とりあえずアレだ、おのれらガンダムから離れろ。アレそういうんじゃないから。
もうめっちゃ離れろ。インターミドルはガンダムファイトって言うか、天下一武道会だから」

ヴィヴィオ「じゃあ恭文、ピッコロさんとか来るの?」

恭文「来るね。それでリオ・・・・・・立ち位置的におのれは危ない」

リオ「そ、そんな・・・・・・!!」

コロナ「リオ、大丈夫だよ。アタシとヴィヴィオでドラゴンボール見つけて、すぐに生き返らせるから」

はやて「こらこらっ! 何怖がらせてんのよっ!! アンタもガンダムファイトとどっこいどっこいやんかっ!!」










※ 鋼の後継です。拍手305のとまと To SHUFFLEのヒロイン変換にて、SHUFFLEスキーでもある私個人の観点からすると、フェイト(IFルート)=八重さくらだと思う。理由:思いは通じていたはずなのに遠慮して・気がつかないでお互いにすれ違っちゃったから。超ギンガさんルートにおけるフェイトさんの感情や立ち位置を想像すればある程度はわかると思う。本編フェイトさんは…キキョウ(裏シア)か?本人の存在・思いが認められていなかったが、主人公(稟/恭文)に認められて重荷から解放されたから。……本編フェイトさんは若干はずれかな?   追伸。八重さくらは本編ヒロインじゃないっていう突っ込みはなしで。一応essence+ではヒロインに昇格しているから、まぁ、問題ないだろ?



※ 「年末企画の案内の前に皆に言っておかなきゃいけないことがあるんだ」「何?恭文、そんな真剣な顔して」「実はとまとって”とある魔導師と”の略じゃないんだ」「はぁ?じゃあ何やねん」「とある・・・」「真嶋の兄さンと、の略に決まっとるやろうが!!」「「「えええええええ!!!」」」年末企画案。とある真嶋の兄さんととある魔導師。「魔導師だかなんか知らんけど、真島吾朗ナメたらいかんぜよ!!」





恭文「というわけで、真島さんが本編にでます」

はやて「うそやろっ! それぜったいうそやろっ!!」










※ クロスミラージュ「Sir、愛してます。例え叶わぬ愛だとしても私はあなたを守る盾になります。世界が敵になっても私はあなたの味方です」





ティアナ「・・・・・・クロスミラージュ、ちょっとメンテナンスしてもらおうか。
それはアレよ、絶対アルトアイゼンとかそっちの影響受けてると思うし。なにより私、アイツの第四夫人になるから」

クロスミラージュ≪あの・・・・・・Sir? 少しお待ちを≫

恭文「うん、ちょっと待ってっ! 主に後半っ!!」

ティアナ「しょうがないでしょっ!? もうそうしないと私IKIOKUREるんだからっ!!
エロもイチャイチャもなんでも頑張るわよっ! だから私を助けなさいっ!!」

恭文「だから落ち着けっ! おのれは今きっと、自分をすっごい安売りしてるっ!! よし、盆栽いじろうかっ!!」

ティアナ「絶対嫌よっ! なのはさんと同じ道だけは行きたくないのっ!!」

古鉄≪・・・・・・セリフの響きはシリアスなんですが、内容はアレですよね≫

ジガン≪なのなの≫










※ 赤犬がセクハラ部隊長をマグマ拳制裁に来ました。逃げてー。





はやて「うちが何した言うんやっ!? てーかマグマ拳使えるんかいっ!!」

恭文「もちろんなんちゃってだけどね。というわけで、いっくぞー」(ぶんぶん)










※ アサシン編、地上本部での戦闘、スザクと恭文は秘密裏に潜入に成功。 そしてフェイトとなのはの前にチンクが登場し足止めされるが、恭文とスザクが相対。

風見鶏はルルーシュの指揮を聞きながら的確にセインが侵入しそうなポイント一つ秘湯確実に潰し、捕獲に成功、能力を封印して孤児院に強制転送する。そして地下へ降りることになる。

そしてピンチになっているフォワード陣+ギンガがピンチにそして捕まるあと一歩のところで風見鶏が登場


風見鶏「……ターゲット補足、戦闘機人二体」

ルルーシュ『恭文とスザクも敵と遭遇している、無理はするな』

風見鶏「了解、戦闘を開始する」


そして次の瞬間にノーヴェの目の前に登場側頭部に蹴りを叩き込むのだった。


恭文との比較 力 体格差で風見鶏有利だが、破壊力攻撃力は恭文が上回る

速度 暗殺者ということもあって直線的にもそして戦闘に使うすべての速度が最速、だからこそ一番初めの登場時に恭文を投げ飛ばせた

耐久性 恭文有利バリアジャケットを使用しないため、鎧をつけることで気配を感知するのを鈍くなるのを防ぐためである。

戦闘技能これはイーブン、暗殺技能では風見鶏が有利だが正面からの殺し合いではやればやるだけどっちかが死ぬ。

結論;風見鶏はジェノサイドモード以外に射撃は質量兵器以外存在しないため魔法を使用するのならば総合攻撃力の差で恭文有利。

近接戦でも飛天御剣流があるために風見鶏は己の間合いとなる零距離まで、大して恭文は一度間合いに入ったのならば天翔龍閃を初めとする飛天御剣流を使えば風見鶏の接近を許すことなく倒せる可能性がある。

つまりは互いの間合いに入り一撃で相手を沈める必要がある。

中距離攻撃はあくまで質量兵器に頼らなければならないため攻撃が直線的になるのと近接戦も含めると重量がある武器を使用できない為、恭文有利。

遠距離戦はジェノサイドモードを使用するため遠ビットからの砲撃と言ってもなのはのように極太ではなくレーザーに近い、遠隔操作や散弾なども撃てるために風見鶏有利。

互いが戦った場合以下に自分の得意とする間合いを取れるかが勝利の鍵となるだろう。





恭文「というわけで、早速」(どこからともなくデルタのベルトを持ち出す)

スザク「ちょっと待ってっ! それは多分持ってないんじゃないかなっ!!」

恭文「大丈夫だって。とま旅の僕からふんだく・・・・・・げほげほ。借りてきたから」

スザク「今何言いかけたっ! いいからそれは後でちゃんと帰して来てっ!! それで絶対使うなっ!!
・・・・・・とにかく、やめるんだ。こんな事をしてもなんにもならない。おとなしく投稿してくれればそれでいいし」

チンク「すると思うか?」

恭文「そう、だったら仕方ない。・・・・・・お前の家族は預かっている」

チンク「な・・・・・・!!」

恭文「嘘だと思うなら、念話でも通信でもしてみればいいよ。連絡取れないのが必ず居るから。
ソイツの命が惜しいなら、今すぐに投稿しろ。じゃなきゃ、命の保証はない」

スザク「だから脅迫するなっ! もうそれこっちが犯罪者じゃないのさっ!!」

なのは「そうだよっ! 恭文君なに考えてるのっ!?」

フェイト「ヤスフミ、そんなの絶対だめっ! 私達がそんな事したら」

恭文「・・・・・・ねぇふたりとも、デバイスもなしで警備とかアホやった分際で口出ししていいと思ってんの?
てーかフェイト、後で押し倒すから。お仕置きに今日は一晩中僕とエロ三昧だから。それで僕の嫁になって」

フェイト「よ、嫁って・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

スザク「だから欲望を吐き出すなっ! ほら、なんかあの子までポカーンとしてるしっ!! ルルーシュっ!!」

ルルーシュ『・・・・・・さすがは蒼凪恭文。一気にこの場の主導権を握ったか。その爆発力、未だに読み切れん』

スザク「感心してる場合っ!?」










※ ???「ゴルゴーン!」(地面から黄金龍が登場)


※ ???「恭文、魔動力だ!」





恭文「・・・・・・アンタらどっから来たっ!? てーかゴルゴンはマダマのところ行けっ!!」

フェイト「あ、なんだか首を横に振ってる。そっか、マダマがダメダメだから行きたくないんだね」

マダマ「違うだろっ! そもそも私はこう・・・・・・車に変形出来ないんだがっ!!」

フェイト「マダマ、頑張らないとだめだよ。どうしてあなたはそうやって最初から諦めちゃうのかな」

マダマ「そういうレベルの話じゃないだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とまと ティアナ脱走&六課崩壊ルート・パイロット版 がつぼに来ました。





恭文「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・そんなに需要があったとは」

古鉄≪時代は六課崩壊なんでしょうか。時代は六課アンチなんでしょうか≫

恭文「というか、これはやっぱりアレですか? StSを破壊しないとダメなんですか?」










※ SS4でフュージョンな人「こんどこそ!はぁぁぁぁ!」





恭文「・・・・・・悟空師匠、やっぱり解けてます」

悟空「な、なんでだっ!? おら、めいっぱい飯食ってきたぞっ!! ・・・・・・あ、ベジータっ! お前朝ご飯抜いてきただろっ!!」

ベジータ「バカを言うなっ! オレは朝食はしっかり取る派だっ!! 貴様の方こそ、しっかり食べてないんじゃないのかっ!?」

恭文「あの、そういう問題じゃないですからっ! フュージョンしたら師匠達が調子乗るせいでしょっ!?
『10分間好きなように攻撃してみろ』とか言って本気出そうとしないからでしょっ! だから解けるんですよっ!!」










※ ニューズキャスター「最近のニュースです。ここ最近ミッド南部にて異常現象が起こっている模様です。
日中気温が高かった街が急に猛吹雪に見舞われたり、雲一つ無い晴天に突如過去最高値の降水量を誇る雷雨が発生しているとの模様です。

とある住民の一人が空を飛ぶ巨大な影が火山のある方向へ飛び去ったのを見たという証言があり、管理局は前に発生したクラナガンでのモンスター脱走と関連性があるのではないのかという見解を強めております」





恭文「・・・・・・まさか、シャブラニグドゥの復活?」

はやて「原作長編の最終巻の話かいっ! てーかそれは絶対ちゃうからっ!! また怪獣の類ちゃうんかっ!?」




















古鉄≪本日のお返事はこれで終了となります。みなさん、沢山の拍手本当にありがとうございました≫

ティアナ「IKIOKUREないために、URENOKORIにならないために、私は戦うわ」

古鉄≪いや、真面目にそれでいいんですか? あなた絶対自分を安売りしてますって≫

ルナモン「そうだよティアちゃん、大体25歳とかならまだ大丈夫だよ?
なにより原作の方で彼氏が出来る可能性も・・・・・・ないね」

ティアナ「そうよ、ルナモン。原作には何も期待出来ない。私は、私のために道を切り開くしかないの」






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あきゅろす。
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