拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:309(10/27分)
古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
・・・・・・さて、カウンターのトラブルもありつつ300万Hitまでもうすぐです≫
恭文「今回はすごいよー。みっちぃ様から(読者の一人が)許可を頂いきたたMSなのはの小説もあるから」
古鉄≪少し短めでメタ発言大量ですが、少し頑張ってみました。まぁ、まだ書きあがっていませんが≫
※キリ番2966590 踏みました Byヨッシー
※2968000人目のキリ番踏みました〜!なんか人気投票の上位がとんでもないくらい大混戦状態に(汗)。マジでどうなるか予想ができない……。by ブレイズ
※キリ番2969900 踏みました by ヨッシー
※2970930HIT踏みました。300万まで後少しだ!by Lights
※キリ番2971060 踏みました Byヨッシー
恭文「えー、キリ番おめでとうございます。さて、人気投票の結果発表もまとめ・・・・・・あ、駄目だ。
300万Hit小説の準備から始めないと。あとちょっとだし、エンジンかけなきゃ」
古鉄≪そうですね。あとちょっとなんですから≫
※ 今人気投票見たら、トップ10に入っている男キャラ恭文しかいねー()
※今回の人気投票もカオスですね…。現状(10/23)、エロDVDはおろかマダマにすら票差をつけられている『真・主人公』のアルト姐さんに『第4婦人候補』のシルヴィさん、現在の心境は如何ですか?
※人気投票で、票を入れたら恭文が泣いていた……4949(しくしく)と
※第二回人気投票でも上位に食い込んでいるディエチに脱走ルートでスポットが当たりますように
※アルトさんやアルトさんや、あなたキャッチコピーに「私の方が立場が上」と銘打ってるのに人気ベスト20にいないってどうなんですか?(プッと小さく吹き出し笑いしながら)
※現在の人気投票の状況:期限3日前にしてとんでもダークホース「シオン教」が遂に牙をむいた!あむちゃんピンチ!!そして未だベスト10に居座るエロDVDの行方は!?
※え?やっさん?あぁ、大丈夫ダイジョウブ、ご自慢のチートパワーで期限前日で首位に返り咲くでしょ?
※頼む、ドクター! 十位以内に入ってくれ! エロDVDのTOP 10入りを防げる可能性を持つのは、貴方だけなんだ! 頑張れ、マダマ! 負けるな、マダマ!! エロDVDを今再び超えるんだ、ジェイル・スカリエッティィィィィ!!!
恭文「というわけで、この時点では終わっている人気投票です。・・・・・・マダマ、空気読みなよ」
マダマ「それはどういう意味かねっ! 私は最大限空気を読んだつもりだがっ!!」
※ 恭文、ガッシュのザグルゼムからエクレールショット使えるようになったんだよね? だったら清麿の鬼の形相、使えない? ほら、修羅モードあるし。原作ではゼオンすら怯えさせた程に恐ろしいモノだから。
恭文「あ、出来ますよ? ・・・・・・ぐるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
あむ「ま、マジでやり・・・・・・!!」(ガタガタガタガタ)
※ ザ!鉄腕!DASH!!編続き 午後4時 恭文 家具屋にて目撃情報あり。なお同じく八神はやてに支払いがいくようになっていました。(現在推定支払額50万以上)
美由希 見晴らしの良い所で早い食事をしながら引き続き本を読んでうっとりしていたという目撃情報あり
アンジェラ ミッドのお菓子店にてケーキ1ホールを食べていたと言う情報あり
ドラパン カマンベールチーズをはさんだどら焼きを食べている紫狸を見たという情報あり
海東大樹 同人誌の原稿のような物を処分しているという目撃情報あり
恭文「・・・・・・アイツらマジで休日過ごしてるだけやんかっ! 当防犯言う意識0やろっ!!
てーか潰すっ! 恭文と海東の奴は絶対潰すっ!! アイツらマジルール無用やしっ!!」
古鉄≪・・・・・・とか言ってるのは目に見えてますよね≫
恭文「だよねー。さて、そろそろ相手も本腰入れてくる頃だろうし・・・・・・本気出すか」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
テントモン「この様子やと、消耗は特にしてないっぽいですなぁ」
はやて「そやな。アイツらマジで休日堪能してただけやし。ただ、行動パターンは掴めた。
まず恭文はこの調子でうちへの嫌がらせを継続してくると見える」
テントモン「いや、さすがにそれは無いんとちゃいますか? あとちょっと逃げ切れば価値なわけやし、逃走に集中するんじゃ」
はやて「そう思わせて、こっちに捜索範囲を絞らせんようにするためにこれやっとるんよ。
もう家電や家具みたいな高めのもんを帰る場所には出んと思わせるんよ」
テントモン「・・・・・・なるほど。こっちが行動パターンを読んでくる事を逆手に取ったわけですな」
はやて「そや。そやから恭文はそういう高い買い物が出来る場所を中心に捜索してく。
それで美由希さんは、本屋関係やな。もう完全に読書の虫のスイッチ入っとると見てえぇ」
テントモン「捕まりますか?」
はやて「本屋ちゅう閉鎖空間に居るところを囲めれば、多分な。気配察知できても、逃げ場なかったらアウトや。
アンジェラちゃんは食べ物関係やな。絶対バイキングとかそっち方面に行ってると思うわ。そこを中心に捜索」
テントモン「あとはドラパンはんと海東はん・・・・・・こっちは予測つきにくいですわ」
局員A「特に海東大樹に関しては、目撃情報がここまで0でした。行動パターンを読む事は不可能かと」
はやて「いや、そこに関しては大丈夫や。・・・・・・うちの原稿を人身御供にすればな」(血の涙を流す)
※ FateのセイバーってたいころならともかくStayNightやZEROの頃だと、信条や価値観的に恭文とは相性がが悪いんじゃないかと。
むしろリンディやなのはみたいにぶった切られかねないからヒロインやるにはちょっと難易度高いんじゃないでしょうか。
セイバー「大丈夫。だからこそ私達が分かり合う描写を作って私達は真のパートナーに」
恭文「なれないよっ!? てーかなんでそんなエンジンかけてるのさっ!!」
セイバー「ヤスフミ、不安になる気持ちも分かります。ですが大丈夫、とらハ4の世界のあなたは立派な魔術師に」
恭文「マジでクロスしてたんかいっ!!」
セイバー「えぇ。それでプロット通りに嫁を10人程」
恭文「よし、ちょっとそこ案内してっ!? そのバカぶちのめしてくるわっ!!」
※ フェイトさんのボンバーマンアイテム回収作戦 ターゲットその10 キャロ・ル・ルシエ アイテム パワーボム 効果 1騎目に召喚した竜(ヴォルテール)の全ての攻撃力が8段階上昇し、手加減はいっさい出来ません。
なおこのターゲットのみ、サウンドベルトをしようした場合の曲がウルトラマンガイア!に優先されます。理由はピンチになっても(ウルトラマンが)来ないからですっ!
フェイト「・・・・・・キャロー、すぐに降参してくれないかなー」
恭文「そうだよそうだよ。というか、さすがにコレ無理ゲーだし」
キャロ「ダメです。これで・・・・・・これでようやく世界中のDSを破壊するという私の野望が」
フェイト「何考えてるのっ!? というか、それは無理だよっ!!」
恭文「そうだよ。もうすぐ3DSとか出るのにさ」
キャロ「なら、それをも破壊してエリオ君の笑顔を取り戻しますっ!!」
フェイト「キャロ落ち着いてっ! それでは絶対無理っ!! 無理だからねっ!?」
※ エンキドゥ「ポケモンの世界に行ってみたいなぁ・・・・・・」 ギルガメッシュ「お前が行っても、何の意味もあるまい。 育てる事も努力する必要も無く、語り掛けるのみで己が友とする事が出来るお前にはな」
エンキドゥ「そうじゃなくって、唯友達になって一緒に遊びたいなーって思ってるだけだよ」 ギルガメッシュ「・・・こ奴等では駄目なのか?」
銀レウス『ゴガアアアアアア!』 金レイア『キュアアアアアア!』 エンキドゥ「何か違う・・・もっとこう、可愛い的な生き物と触れ合いたいんだよ。 例えば、恭文君のとこのちびアイルーちゃんみたいな」
ちびアイルー(日向ぼっこ中)「・・・・・・にゃにゃー」
カルノリュータス「カルー」
カスモシールドン「カス・・・・・・カスー」
ヒメラモン「あぁ、気持ちがいいな。このまま寝てしまおうか」
ダガーレオモン「それもいい・・・・・・ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(あくび)
ミュウツー「すぅ・・・・・・すぅ」(既に寝ている)
※ 恭文「・・・このまま女性型ペルソナが出続ければ、駄目になる。主に精神的意味で」 フェイト「ま、まぁヤスフミ・・・そう気にしないで」
恭文「頼む!僕の心の中のペルソナ!どうか次は女性型以外のペルソナを!!ペルソナァッ!!」 恭文がペルソナ召喚をすると、何かが現れた!
???「・・・ヒホ?」 フェイト「ヤスフミ・・・なに、この雪ダルマみたいなのは」 恭文「あれ・・・これ何処かで・・・」
恭文はペルソナ『ジャックフロスト』を手に入れた!
ジャックフロスト「オイラはジャックフロストだホー!コンゴトモヨロシク!ヒホホー!!」
ジャックフロスト:イングランドに伝わる冬と霜の妖精。基本的には邪気の無い存在だが、怒らせると相手を氷漬けにして殺してしまう恐ろしい一面も持つ。
ペルソナシリーズでは欠かせないキャラクター。アニメ、デビルチルドレンを知ってれば大体分かります。
ヒメラモン「これはまたずいぶんかわいいな」
ジャックフロスト「ヒーホー♪」
恭文「わー、ジャックフロストだー! 僕デビチル見てたから好きなんだー!!」(ギューっとしてみる)
フェイト「確かにかわいいね。うん、これからよろしくね」
※ 恭文とフェイトのSM関係の反転を見て、ショタ臭しか感じられない・・・なんと恐ろしい
フェイト「ショ、ショタとかじゃないですっ! ヤスフミは立派な男の子なんですからっ!! ・・・・・・凄いんだから」
はやて「よしフェイトちゃん、何想像した? うちに正直に言うてみようか」
※ デジモンとクロスするA's・Remix3期のパイロット版読んでみたいです。恭文がキメラモンや大輔達とどんな風に出会うか楽しみです。
恭文「・・・・・・突発的な始まり方してます。2話見て、事情理解してーという感じですね」
古鉄≪なので、1話だけだと相当分かりにくい作り方です。それでも良いですか?≫
※ そういえばvividでアインハルトのデバイスの作成が決定したけどやっぱりぬいぐるみ型になるんでしょうかね。
覇王「そうです。恭文さん型のぬいぐるみに」
恭文「する必要なくないっ!? いや、むしろ意味がないよねっ!!」
※ 最近なのはの二つ名に『首狩りの白い魔王』、『ヘッドキラー高町』が追加されたらしい。
※ なのはさん、あなたがよく言っているけど過ぎていく時間の中で戻らないものもあるんだよ?具体的には20過ぎての魔法少女宣言は痛いって。想像してみな?自分のことを天才だとほざいて調子に乗っていたマダマの愚劣な姿を。
※ なのはは豆腐メンタルなんですね、わかります。
※髪が箒っぽい男「あ…ありのまま起こった事を話すぜ!「高町なのはと対峙していたらいつの間にか砲撃でぶち抜かれていた」 な・・・何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何がどうなってるのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだ。恐怖とか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
※ なのは「そんな事ないと思うな。火力で吹き飛ばせば」→力ずく何とかしようって思考だから部下の対処がへたくそなんですね、わかります
※ 機動六課の皆様へ。某世紀末覇王に似た声をした猛者からの伝言です。『所詮貴様らは道化に過ぎんっ!』だそうで。心当たりの…あるお歴々はまぁ良いですが、「ない」なんていう人、気をつけないと使い潰されますよ?
※ 恭文「これを機会にフェイトフラグを一気に5まで建てようと思ったからだけど何かっ!?」 六課崩壊ルートではすでになのはがフェイトにフラグEXまで立ててるから恭文の介入の余地は無いと思うよ
※ 恭文「うちのペットを連れてきました」 なのは(リード付き)「どうも、恭文君の愛馬です」
なのは「・・・・・・ぐす、恭文君が怖いよ。私を崩壊ルートで潰すって意気込んでてこわいよ。
というか、みんなが・・・・・・みんながまたいじめるんだ。どう思う? 又三郎」(盆栽に向かい合う)
ヴィヴィオ「ママ、盆栽に名前付けたんだ。でもこう・・・・・・一気に老けこんでる感じ満々だよ?」
※ はやてさんに質問。長年指揮官研修をしてきたあなたが7・8・9話で最初から介入していたらあのバカ騒動はどうなっていましたか?
はやて「そんなん、余計なもん除外してなのはちゃんとティアの問題にしたわ。
なんでティアが無茶して、今までどう思ってたかを聞いた上でな」
テントモン「まずはそこからでっか」
はやて「当然や。うちらはなのはちゃんの教導の事はよう知ってるやろ? でも、ティアの行動とか考えてる事はそうちゃう。
それやったらまず知らない側や。それもティアから直接話や心情を聞かんと、分からんよ。データだけじゃ何も見えん」
恭文「フェイト達はそれで分かった振りしたから、六課が崩壊したワケだしね」
テントモン「やっぱ周りが余計な事し過ぎた部分があるんですなぁ。過保護なのも考えものですって」
※ とま旅のラストはアルト姐さんが大好きな響鬼の世界だと思うのですけどアスムともかくヒビキはオリジナルキャストでよくないですか。イブキとザンキはオリジナルキャストでしたし。
※ ツインブレードは二刀流の進化系だと思うのですけど。もしくは槍術?
※ なんやかんやあってBYが最終戦でベルセルクの狂戦士の鎧みたいな能力を得るというのを受信した、そして恭文を追い詰めるが過負荷が原因で機能停止するという場面が思い浮かんだ
※ 恭文、思いついたんだけどディケイドクロスで今まで拍手であったクロス希望の世界を2話完結のショートストーリーで出してみては?活躍するのは恭文メインな感じで。
※インフィニティガンモードはホルスタービットから銃が飛び出して自動に狙い打つガンビットにもなると思うのですが制御AIを作成してみては?クロスミラージュだけでは大変だと思うのですけど。
古鉄≪アイディア、ありがとうございます。ただ響鬼の世界の響鬼さんは、デビット伊東さんバージョンですね。
あの人もあの人でまた味があるんで、私は好きなんですよ。というわけで、デビット伊東さん頑張ってください≫
恭文「言いながらビームライフル構えないのっ! てーかそこまでかいっ!!」
※ 拍手305のティアナ脱走ルートの感想の多さにマジで驚きましたby仮面使い
※ 恭文の『地獄を見せる』発言はヒロさんやサリさんがピッタリだと思う。主にこれから行うことの面で
※ 何気になのは達こそが組織人としてダメダメな件。な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
※ティアナ脱走&六課崩壊ルート・パイロット版を見たアギトの一言。アギト「・・・・・・・・・・・恭文のところに行くか。」
※ 六課崩壊ルート読みました。早く続きが見たいっす!!隊長陣・・・お前ら理想に溺れて溺死しろwww
※ティアナ脱走ルートパイロット版を読んでみて、このままティアナが戻らず休暇ルートが無くなると、ヴィヴィオ邂逅フラグがへし折れて、それに連鎖したフラグもへし折れて、六課崩壊どころか管理局崩壊ENDの予感。
※ (脱走ルートを見た偉人?の反応)反対派筆頭の反応 カミーユ「貴様等にも殴られる痛さと怖さを教えてやる!」 ウッソ「荒んだ心に武器は危険なんです!」 賛成派の反応 ジェリド「力があってこそ全てを制するんだよ!」 カテジナ「あまちゃん六課は!腐らすものは腐らせ!焼く物は焼く!」
※ 我々は、『ティアナ脱走・六課崩壊ルート』の作品が読みたいのではない。コルタタ様の描かれる『ティアナ脱走・六課崩壊ルート』が読みたいのだ!!!鋼の後継です。某「KOOL YOUR HEAD」事件、やっぱり周りが余計な事をしたからこじれたのだということが、ほかの二次作品とかを見ていてもおもいました。
理想郷にあるttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=4247&n=0&count=1の作品も、ある種ティアナ脱走ルートなんですが、
ここではシャーリーによるなのは教の布教行為(洗脳とも言う)の直後にティアナが脱走していますが、ときを同じくしてかなりめんどくさい事件が起きて、結果的になのはがハブラレルヤになりました。
状況把握・報告が遅れて、はやては知っていてもなのはが知らない&余計な気遣いの為、最終的にはなのはVSティアナとか言うナイトメア・マッチになりました。
ゑぇ、おそらく劣化の将の一撃は正しく必殺の一撃と化したことでしょう。(詳しくは読んでみてください)なんというか、組織人って、ダメダメだね。
それによって劣化しちゃったシグナムさん、皆にゴメンナサイして歩かないと、アダルトな道しか生きる道(影を濃くする道)がなくなりますよ?
アギト「感想ありがとなー。・・・・・・なぁ、アタシこのルートでは恭文ロードにしていいよな?」
はやて「そやな。正直これは止められんわ。これ見てロードと思うんは絶対無理やし」
シグナム「・・・・・・アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
※ ユウスケ「五代さん! 津上さん! これからしばらくお願いします!!」(AGITΩに弟子入りしに来た) 五代「よろしく!」(サムズアップ)
翔一「はーい、それじゃあこれ着けて」(エプロンを出した) ユウスケ「はいっ!(この人達について行けば、きっと静かな心を身に付けられる筈だ!)」
もやし「・・・・・・ユウスケ、そこまでかよ」
恭文「そこまでだったんだろうねぇ。だって・・・・・・なぁ」(ユウスケに関する色々なアレコレを見つつため息)
※ 高町なのはX1がピクシブにありました。因みにフェイトがX2、スバル&ギンガがベス・バタラ、ティアナがF91
エリオがベルガ・ギロス、キャロがビキナ・ギナ、はやてはベラ役でマザーバンガードはリインTで聖母部分がアインスでした byルファイト
恭文「・・・・・・なのははX2じゃないかな。ほら、それでいいよ。キンケドゥさんは主役ぶんどったりしなかったし」
なのは「ひどいよっ! 私そんな事してないよっ!? した覚えないからっ!!」
※ すずかが恭文とニャンニャンする夢を見ました
※ すずか「ワイフンジャーパープル、ただいま参上!!」
※ つまりとらハ4ではすずかは恭文にいたる所でR18なことを求められるんですね、わかりました
恭文「・・・・・・よし、とりあえず夢はいい。R18求めるのもIFの事だからいい。
きっとすずかさんヒロイン要望が強いせいでしょ。でもね、お願いだからパープルやめてっ!?」
すずか「いいのっ! これはなぎ君が悪いんだからっ!! 私の事振って・・・・・・ぐす」
恭文「泣かないでよっ! 泣きたいのは僕の方なんだよっ!?」
※ 世界の真理だと思う事柄TOP3! 1位:『恭文のフラグ体質と低身長』 2位:『シルビィのフラレルヤ属性』 3位:『なのはのIKIOKURE砲撃魔王認識』
1位は『背が伸びると世界の因果率が歪む』と言われ、2位は『この属性がないと輝かない』言われてる主人公とその第四夫人候補。3位はIFルートでない限り、『砲撃』『魔王』以外のレッテルは剥がれない教導官。三人とも、甘んじて受け入れろw
全員『受け入れられるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
ジガン≪三人とも、受け入れるの。これはもうどうしようもないの≫
※ >拍手305の盆栽についての発言 それってもしかして某所の「クロイツ」さんが言った言葉ですよね…? あれもとてもいい作品ですよね。感想書き込んだりしてました。 by,イスピン
恭文「あ、そうなんですか。僕は全く知らなかったんですけど・・・・・・なのは」
なのは「盆栽・・・・・・ちょっと良さが分かってきたかも」
恭文「・・・・・・このままにしておこうっと」
※ とまと界隈における魔剣士スパーダの知名度ー。 セイバー「戦友です、初めて会ったときこそ敵同士でしたが、私を振り回す程に破天荒な男でしたよ」
ヘイハチ・トウゴウ「あー、冗談の通じん堅物じゃな。 エヴァちゃん(ダンテとバージルの母です)のお尻をお茶目程度に撫でただけで、悪魔化するぐらいじゃ」
ドギー・クルーガー「心の師だ、あの方のような剣士になれたら、と常々思うよ」
マスター・シャーフー「ほっほっほっ、盟友じゃよ。 あの男は人間よりも人間らしい悪魔じゃったな」
フランク・ウェスト「今までで一番撮影に苦労した被写体だ」
シエル(カレー食べてる)「ガツガツ…埋葬機関における……モグモグ…『そうあるべし』と言われる、異端狩りの先駆けですよ…ゴックン」
イクス(眠そう)「良くは覚えてませんが……古代ベルカにもスパーダの伝承は残っているはずです。 訳されていないだけで……スー」
……思った以上にスパーダって、高名だったんだなぁ……… by オーナー28号
恭文「・・・・・・マジですか」
セイバー「マジです、ヤスフミ。彼はとても偉大で強く、そして気高い悪魔でした」
※ 某アニメのゆかなさん編終わりましたね〜。同じ声のリインがこれ参考にして恭文に迫りそうな気が・・・・・・。 by名無
フェイト「えっと、むしろ私が・・・・・・えへへ」
はやて「よし、なにしたか詳しく教えてもらおうか。うちはちょおちゃんと聞きたいわ」
※ アルト"アイゼン"≪マスターを倒し、私が天(主人公)に立つっ!≫
古鉄≪・・・・・・あぁ、これはダメですね。後々三下フラグですよ≫
恭文「そうだね。あれだけかっこよくて強かったのに・・・・・・インフレって怖いね」
※ あったらいろんな意味で怖い展開。ジガンがなのはのしゅごキャラだったら? by白砂糖
恭文「・・・・・・それは怖い。本当に怖い」
古鉄≪よかったですね、あの人がなりたい自分を見失っていて。おかげで世界は平和ですよ≫
なのは「それひどくないっ!? というか私、見失ってないよっ!!」
※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです」 その1ゲンガー編
恭文「・・・・・・で、気絶しまくりと」
ダイヤ「そうなのよね。ゲンガーの方はあむちゃんが気に入ってるんだけど」
ミキ「見慣れると結構かわいいのにねー。あー、よしよし」
スゥ「ご飯もうすぐ出来ますからねぇ。待っててください〜」
※ 空からアリシアが降ってきました。どうする? @キャッチする Aフールトン♪ B種子島
恭文「フルトンですね。早く帰してあげないと」
アリシア「どうしてー!? これで双子丼ルートが開くのにー!!」(そして急上昇)
※ キャプテン若本「キャ〜プテン若本推参! さて私は今、魔法世界ミッドチルダに来たのだが、今回はヴェートルという世界の雑学について教えてやろう」
その後、ヴェートルでどれだけ管理局が無能だったか雑学が続いた。当然管理局はこのおっさんを捕まえようとしたが、ヘイハチ・トウゴウと同等の戦闘力を持ち、生身で宇宙で活動するキャプテン若本に勝てるはずもなく、管理局の無能さが市民に知れ渡ったのだった・・・。
※管理局員(拡声器持ってる)「そこの二人組ー! 直ちに武装解除し、投降しなさい!!」 トリッシュ(スパーダ&ルーチェ&オンブラ装備)「で、どうする?」 ダンテ(リベリオン&パンドラ装備)「決まってるだろ? 中央突破して、ロッカーとやらに行くぜ」 トリッシュ(呆れ)「もう、ロッカーじゃなくって、六課でしょうが」 ダンテ「細かい事は気にすんな! Let's rock!!」 管理局員「来るぞ、撃て!」(攻撃開始) ・・・・・・・・・10分後 ダンテ(ノーダメ)「ふー、逃げるだけだってのに、随分しつこかったな。 トリッシュとも離れ離れになっちまったし」 バージル(買い物帰り)「・・・ダンテ、何をやっている?」 ダンテ「おお、兄貴。 て言うか、その荷物何?」 バージル「居候先の買い物だ」 ダンテ「て事は、坊や達がいるって事か! goodだ! 連れてってくれ!」 バージル「面倒は起こすなよ?」 ダンテ(バツが悪そう)「・・・・・・あー、悪い。 もうド派手にやっちまった」 バージル(荷物を降ろした)「・・・Scum!!」(幻影剣掃射) その日、紅と青の銀髪二名が空をとても格好よく舞っていたと言う目撃証言が後を絶たなかったそうな。
※管理局上層部は、メイガスを危険な存在と認識し、時空艦を五艦差し向けたらしいのですが、ウォーダン・ユミルの乗るスレードゲルミルに全艦隊を破壊されました。ウォーダンは、管理局に向かい管理局を破壊するつもりのようです。えー、ただいま今映像が生中継で繋がりました。 ウォーダン「我は、ウォーダン・ユミル!メイガスの剣なり!!」 斬艦刀を出し、管理局本局に刃を向ける。 ウォーダン「メイガスを破壊しようとする者は、全て破壊する!!」 斬艦刀を振り被り、刃をエネルギー状させ ウォーダン「ぬぉぉぉ!!」 叫び、「伸びよ!斬艦刀ッ!! 全てを、薙ぎ払えぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」 斬艦刀を全力で右薙ぎで振るい、次元宇宙を薙ぎ払いながらぶった斬った ウォーダン「我が斬艦刀に、断てぬものなし!!」 ザーザーザーザー えー、電波の状況が悪くなりましたね。以上報告終わります。 リポーターの審判の日が近い人でした
※ふと頭をよぎった妄想を……Xenosagaジン「申し訳ありませんが、あなたたちにこの世界をまもらせるわけにはいきません」 Jr「勝手にやってきて後はまかせろ?ふざけたこと言ってんじゃねえ!」 ケイオス「君たちでは無理だよ。なんの覚悟もない、力のありようも知らない君たちではね」
kos-mos「あなたたちでは止められるものも止められませんね。そこをどいてください!」 なのは「それはこちらの台詞です!魔法も使えないあなたたちがどうやってこの現象を止めるというのですか!」 ジギ―「黙って聞いていれば好き勝手言ってくれるな……。どうやら今回ばかりは、俺も感情的にならざるを得ないな・・・・・・!」 リンディ「あなたたちが私たちを倒すと?無理です。おとなしく帰りなさ(顔面すれすれを矢が飛んでいく)」 M.O.M.O「モモ、あなたたちがキライです!」 シオン「邪魔をするなら、容赦しないわ!!(そう言いながらM.W.S改を構える)」 リンディ「そう。何が何でもひかないのね。なら、あなたたちを公務執行妨害で逮捕します!」
Jr「おもしれぇ、やってやるぜ!」 ケイオス「戦いたくはないけれど、仕方がないね。力ずくでも、そこをどいてもらうよ……!」
kos-mos「あなたたちの存在が私の共に害なすならば、私はそれを阻止するのみ!参ります!!」 M.O.M.O「モモ達の邪魔をしないでください!!」 シオン「女だからって甘く見ないことね!痛い目を見るわよ!!」 ジギ-「貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ジン「あなたたちがこの世界になにを望むのかなど関係ない。私はこの世界を救うためにあなたたちを……斬る!!」
Xenosagaのラストの決戦において、管理局がこれに気付いていたら間違いなくこうなったでしょう。シオン達はこういったことが嫌いな性格ですから容赦もしないでしょうし、全員が全員超人的な実力者ですからね。
フルボッコでしょう。特にジン。剣で衝撃波を撃つってふつうは無理です!kos-mosなんてアンドロイドですよ?ガトリングぶっ放すんですよ?拡散レーザー撃つし範囲内のものを問答無用で別次元にふっ飛ばしたりする相転移砲撃ちますよ?
他にもケイオスは気功遣ったり、Jrはコインショットを連続で決めるし、ジギーはサイボーグだし、シオンはハイキックで訓練積んだ兵士をなぎ倒すし、M.O.M.Oは敵を凍らせて砕いたり雷落としたりジギーを火の玉にして叩きつけたり。チートだよなこう見ると。そして恭文君。一度このゲームをやってみてほしい。
個人的にオススメだ。ストーリーがしっかりしていて実にいい。(と僕は思う)スケールもでかいし、設定がとてもきっちり作られている。三部作で一部、二部、三部でまったく絵が違うけど。武器も変わるけど。
ロボット出てくるけど。未来の世界だけど。キャラはkos-mosかジン、Jrあたりが僕は好きだね。技の参考になるかもしれない。特にジンさんとJrあたりが。刀と銃使いだからね。やってみたら感想よろしくね。
恭文「・・・・・・で、このおっさんとその集団を僕に捕まえろと?」
フェイト「私も協力しろと」
リンディ「えぇ。あなた達なら出来るでしょ? あなた達の固有戦力を使えば楽なはずよ」
恭文「お断りします。てーか事実なんだからしょうがないでしょ。自業自得だよ」
フェイト「本当だよ。なにより私、もう局員じゃないんだから関わる理由ないもの。
なにより、固有戦力なんて持ってない。みんなは家族なんだから。・・・・・・行こう、ヤスフミ」(そのまま立ち去る)
恭文「そうだね。全く、無駄な時間使ったよ」
リンディ「待ちなさいっ! あなた達・・・・・・どうして」(悲しそう)
※ 拍手内で名を馳せている人物TOP3! 1位:アインハルト·ストラトス 2位:キース·ロイヤル 3位:ルギ
1·2位は、それぞれ愛人設定と持ち前のチートスキルで活躍している、お騒がせな二人。そして3位は『ヒロさんは俺の嫁!!』と豪語する、とまと読者の常連にして、第二回人気投票にもエントリーしている猛者中の猛者!!三人のこれからのご活躍に期待しています!!
恭文「・・・・・・どうしようか、特に1位と2位。一応キエサルヒマ大陸に送還したけど、いつまた来るか分からないし」
サリエル「てーかアレだ。このまま覇王ちゃんがマジで愛人設定になったら俺はびっくりだ」
恭文「ならないですから。てーかどこをどうしたら本編内でそんな設定になるのかが聞きたい」
※ とまとでやってみる伝説のコント 『世紀末戦隊ゴレンジャイ』
りま「・・・・・・今日は私がいじめられるの?」
恭文「うん、そうだよ。いっぱいいじめて、りまが僕から離れられないようになってもらうんだ」
(アパートの一室で、なんでかイチャつく二人。そして部屋の間取りは2K)
りま「本当にエッチよね。でも・・・・・・いいわよ?
今はまだキスだけだけど、私の事そういう風にして」
???『まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!』
恭文・りま「「な、何っ!?」」
(部屋の奥のタンスからまず一人)
はやて「アカレンジャイッ!!」
(玄関を開けて、また一人)
シャーリー「キレンジャイッ!!」
(そして玄関近くのタンスから、また一人)
覇王「キレンジャイッ!!」
(奥の部屋の入口から、また一人)
ヴィヴィオ「アカレンジャイッ!!」
(最後に部屋の窓を突然に突き破って入ってくる影)
やや「ファルコンっ!!」(ネバーエンディングストーリーに出てくるアレ)
(そして全員集まって、決めポーズ)
五人『五人揃って・・・・・・ゴレンジャイッ!!』
はやて「さ、アンタはよ逃げて。こないなロリコンに付き合う必要はないで」
覇王「そうです。早くこちらに」
りま「・・・・・・待ちなさい。いや、まず待て」
恭文「まぁまぁなんでいきなりうちに突入してきたのかとか、出てきたとこおかしいとか言いたい事は沢山ある。
でも、まずこれだけ。・・・・・・えっと、ゴレンジャイ? 察するに戦隊とかそういう系統?」
ヴィヴィオ「そうだよー。五人合わせて」
五人『ゴレンジャイッ!!』
(びしっ!!)
五人『さぁ、ロリコン怪人覚悟しろっ!!』
恭文「誰がロリコン怪人じゃっ! てーか自分らおかしいからっ!! おかし過ぎるからっ!!」
やや「えー、どこが? やや達立派に戦隊だよね」
りま「一番おかしい人がそういう事言うっ!? まずそことそこっ!!」
シャーリー「え、私ですか?」
覇王「私もですか」
りま「そうよっ! なんで色がかぶってるのよっ!!」
(それで全員、二人を見る)
五人『五人揃って・・・・・・ゴレンジャイッ!!』
りま「だから待ちなさいっ!! ・・・・・・あとあなた」
ヴィヴィオ「え、今度はヴィヴィオ? ヴィヴィオはどこにもかぶってないと思うんだけど」
恭文「かぶってるよっ! めっちゃ色かぶってるからっ!!」
はやて「いやいや、かぶってないって。ほら、うちらはキャラクター性で売ってるから。
うちは関西弁で気さくなリーダーで、その子は元気ハツラツな年少リーダーで」
りま「そんなの子どもに分かるわけないじゃないのよ。戦隊もので色がかぶってるって致命的よ?
そんなのが許されるのは、年末年始にやるVSシリーズだけよ。それ以外はダメなの」
恭文「なによりなにより・・・・・・そこっ! そこのファルコンっ!!」
やや「え、やや? でもでも、ややは問題ないよね。色もかぶってないし」
恭文「色よりもっと大事なものを失ってるんだけどっ!? それ戦隊ヒーローじゃないよねっ!!」
やや「いいのー。かわいいからいいのー。ほら、もふもふしてるし」
恭文「いい訳あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ちゃぶ台をひっくり返す)
りま「あなた達やる気ないでしょ。分かりにくいし五人じゃないし」
覇王「待ってください。それは聞き捨てなりません。私達はキャラクター性で売っているんです。
なにより五人じゃないですか。あなたの言っている事は激しく間違っています」
りま「あなたの行ってる事が激しく間違ってるって事に気づいてっ!?
ファルコンはどう考えてもサポートキャラよねっ! 五人じゃないわよっ!!」
(全員、やっぱり顔を見合わせて決めポーズ)
五人『五人合わせて・・・・・・ゴレンジャイッ!!』
恭文・りま『いやいやいやいやっ! おかしいおかしいっ!!』
はやて「・・・・・・もう何が不満なんや? もうえぇやんか、これで」
シャーリー「というか、私達はさっきも言ったように中身で勝負ですから。色とか関係ないんですよ。ね?」
ヴィヴィオ「そうだよー。ヴィヴィオ達の事をちゃんと見て? 違いはあると思うな」
恭文「よくないでしょうがっ! てーかなんでちょっと逆ギレ気味なのさっ!!
なにより分かりにくいのっ!! 分かりにくいからヒーローにならないのっ!!」
覇王「では・・・・・・戦ってもらえないのですか?」
恭文「いや、当たり前でしょうがっ! おのれら大事なもんなくしまくってるしっ!!」
りま「というか、なんでこうなるのよ。普通色とかばらけないようにしない? 打ち合わせするとかして」
やや「え、そんなの必要なの?」
シャーリー「いや、まぁ・・・・・・私達今日会って結成したばかりで」
りま「じゃあだめよ。というか、なんかポーズにばらつきあるなと思ったらそれでなのね」
恭文「あのね、おのれら戦隊ナメてるわ。テレビだって一発撮りに見せて、めちゃくちゃリハしてんだから。
というかさ、色すらバラけてないのは致命的だって。なんでそうなんの。なんでそういうとこ行っちゃうの」
やや「でもでも、かわいいよ?」
りま「そういう問題じゃないから。もうね、今日のところは帰りなさい。それで全員相談し合って。
あなた達、このままじゃ本当にダメになるわよ。でも、まだ引き返せるから」
恭文「というかアレだ。1週間後にまた集まろう。それで僕達にその成果見せて。
というわけで、今日は解散。ほらほら、帰って帰って」
覇王「あの・・・・・・はい、分かりました」
五人『ありがとうございました』
(そのまま五人、ぞろぞろ家から出ていく)
りま「・・・・・・・・・・・・恭文」
恭文「何、りま?」
りま「もう寝ましょうか。今日はキスは無しで」
恭文「そうだね、そうしようか」
※ 恭太郎「しっかし・・・よく考えてみたらじいちゃんって相当凄いんだよな〜。」 かえで「なにが?」
恭太郎「いや、風属性の魔力変換ってあるだろ?あれを開発したのはじいちゃんってことになってるけどよ・・・。
まぁ、実際にはリースの術式の模倣からとはいえ、よく考えてみたらせいぜいあの京都での戦いのときくらいしか風の術式のデータなんて無かっただろうに、しっかり完成させちゃったんだぜ?」
かえで「・・・ぁぁ」 恭太郎「ん?なに変な顔してるんだよ?」 かえで「うん・・・恭ちゃんはまだ知らなかったんだね・・・。」
恭太郎「い、いったい何だよ?」 かえで「その時だけじゃないんだよ・・・。」 恭太郎「へ?」
かえで「えっとね、恭文おじいちゃん、昔あむおばあちゃん達と一緒に小学生やってた時期があったって話は知ってるでしょ?」
恭太郎「当り前だろう?今でもしょっちゅう聞かされてるっての。」 かえで「うん・・・それでね、休日にみんなで一緒にボウリングに行ったことがあるんだって・・・。」
恭太郎「ボウリングかー。・・・あぁ、そういやボウリングってーとリースがすっげぇのめりこんでたっけ?」
かえで「うん、おもわず風属性の魔法をぶっ放しちゃうくらいにね。」 恭太郎「・・・はあっ!!??まてまて、何でボウリングで魔法なんだよ!?」
かえで「なぎひこおじいちゃんがね、プレイ中にリズムにキャラチェンジされちゃったんだって。それで思いっきり暴走しちゃってね・・・。その制裁のために『ついうっかり』、だって・・・。」
恭太郎「・・・・・・。」 かえで「おじいちゃんはおじいちゃんでそんなチャンスを逃すはずなく、しっかり術式データをゲットしててね・・・、それがとどめになって見事に完成させちゃったの・・・。」
恭太郎「うわぁぁ・・・。ん、それがバレたのっていつ頃だ?」 かえで「ほんの数時間前かな?」
恭太郎「・・・リースは今、どうしてる?」 かえで「・・・・・(ガタガタガタガタ)」
???「ひっっ・・・・!!ひぎゃぁぁぁぁぁ!!!」 恭太郎「・・・も、もういい、よぉーくわかった・・・。」
かえで「ねぇ・・・、私、リースがユニゾンデバイスだったことを、生まれて初めて神様に感謝したんだよ・・・。(ガタガタガタガタ)」 恭太郎「もういいんだ!!もういいから!!」
恭文「・・・・・・だが私は謝らない」
古鉄≪いや、謝りません? ほら、SAN値削れてますし≫
※ 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』・・・ついにこの時期が来ましたね。
五人『五人揃って・・・・・・ゴレンジャイッ!!』
恭文「だから待て待てっ! おのれらは違うのっ!? ぜんぜん違うからっ!!」
※ ヴィータさん、グラーフアイゼンに杭打ち機構をつけてみました
ヴィータ「おー、ありがとよ。これでアタシも主役だな」
なのは「ヴィータyたん、そこ受け入れちゃだめだよっ! 絶対だめだからっ!!」
※ リンディがさくらを管理局に勧誘しようとしているようです。 できるわけないのに。 このttp://nk.syosetu.com/n9174n/1/?type=h ではさくらは同じくさくらカードを回収しようとしたなのはを倒したのに。スターライトを●●して
※ リンディがさくらにちょっかいを出してNHKなどから苦情がきたとして三元帥によって一年間の40%の減俸処分と二ヶ月の謹慎を言い渡されました。 ざまぁ
さくら「ちょ、ちょっと悪い事しちゃったかなぁ」
フェイト「さくらちゃん、気にする事ないよ。アレは母さんが悪いんだし。
でも・・・・・・早く帰してあげたいな。やっぱりここは色々と問題が多い世界だし」
※ ややみぎ部隊長ー。食堂で孫悟空って人とトリコって人が思いっきり遠慮無く食べまくっているんだけど………。
はやて「あぁ、あん人らはよく食べるしなぁ。そりゃしゃあないって」
テントモン「・・・・・・はやてはん、請求がはやてはんに回ってますで」
はやて「はぁっ!? なんでやっ! ・・・・・・あ、まさかあの逃亡中のあのチビかっ!!」
※ 恭文「僕の必殺技パート6!魔法少女召喚!!」アルト《たまに勘違いした魔王が現れますが……その時は諦めて下さい》
さくら「ほ、ほえぇ・・・・・・ここはどこ?」
古鉄≪本当に召喚出来ましたか。あなた、もう何でもありですね≫
※ クラナガン内に恭文のヒロインになれる『ヒロインノート』があるらしいです。そのノートに名前を書いた者はヒロインになれるという噂です。
フェイト「・・・・・・私はそんなノートに頼らなくても、ヤスフミのヒロイン頑張るんだから」(ギュー)
恭文「そ、そうだね。でも今街中を走りまわってる奴らは止めたい。いや、かなりマジで」
※ アギト「あっ、シグナム今日ロードは恭文になるからよろしく。今までありがとう」
シグナム「・・・・・・アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
師匠「まぁしゃあない。六課崩壊ルートはしゃあないだろ」
※ ネロ「どうしたティアナ?元気ねえな・・・なに?模擬戦でなのはさんにディバインバスターで撃墜された? よしっ 俺がトッテオキの対処法を教えてやる!」 ダンテ「おいまさか俺が坊やと初対面のときに喰らった”アレ”か?」 ネロ「そうだ、”アレ”だ!」
数日後の模擬戦にて
なのは「これで終わりだよっ! ディバインバスター!!!」 ティアナ「Try me!!(やってみな)」 ドゴンっ!(ネロ仕込みのドロップキックで跳ね返した) ギャラリー「えええええええええええっ!!!!」 ネロ「やればできるじゃなねえか」 ダンテ「なかなかクールな嬢ちゃんだな、将来が楽しみだ」
恭文「ティアナ、グッジョブッ!!」
師匠「グッジョブじゃねぇだろっ! アレ、色んな法則無視しまくってるよなっ!!」
※ ランゲツ「おのれ、蒼凪め!」フェイト「待って!ヤスフミは何も悪いことはしていないから!」ランゲツ「いえ、奴はとんでもないものを盗んで行きました」フェイト「え?盗む?」ランゲツ「それは主、あなたの心です」
フェイト「そ、そうかも。私の心も・・・・・・それに身体も、全部ヤスフミに奪われちゃったから」(もじもじ)
恭文「フェイト・・・・・・好きだよ。いっぱい独り占めにしたい」(ぎゅー)
フェイト「ん、いいよ。そのかわり私もヤスフミを独り占めにするから。それで、私達二人でいっぱい幸せになるんだ」(ぎゅー)
※けいおん!の映画はどうやら2期の後日譚的ストーリーのようですね。大学生になった唯ちゃんたちとか、3年になったあずにゃんたちの姿を見れることに、期待半分、不安半分といった感じですが、はてさてどうなるやら・・・?(苦笑)
スゥ「ですからぁ、スゥ達が地球外生命体と音楽を通じて対話するお話ですよぉ」
恭文「うん、それ絶対ないわっ! もうめっちゃないわっ!!」
※ミッション話で恭文が聖王教会に身を隠していた時間を、脱走ルートではdenライナーで過ごしてその期間中に幽霊列車の事件に巻き込まれるというのはどうでしょう?
恭文「えー、その予定です。というか、それくらいやらないとさらば電王に絡めない」
恭太郎「じいちゃん、絡む事ぜんて・・・・・・いや、なんでもない」
※ 海東「やあ、初めまして。『月』の元お姫様・・・蓬莱山輝夜さん?」 輝夜「ええ、初めまして・・・っていうべきかしらね、見知らぬ殿方さん。それで、ここ永遠亭に何の御用があっての来訪で?」
海東「なぁーに、用件はシンプルさ。君が有している、かつての『難題』に関するお宝・・・是非とも僕に譲って欲しくてね♪」
輝夜「へぇ・・・。ようはこそ泥にやってきたってこと?生憎だけれど、あれは私にとっても思い出の品々なの。あなたに簡単にあげることはできないの。ごめんなさいね」
海東「やれやれ・・・・・・、士や少年君たちならともかく、君まで僕をこそ泥扱いか。まあいいさ・・・、こそ泥とでも何でも言いたまえ。ただし・・・(かちゃ!)・・・僕は、狙った獲物(おたから)は逃がさない主義でね。「はいそーですか」と諦めて、簡単に帰れはしないのさ」
※ 劇場版ガンダム00のDVDとブルーレイが、今年の12月に発売決定らしいのですが・・・、本当でしょうかね?いくらなんでも、売りに出すのが早すぎる気が・・・・・・(汗)
※ 銀さん「・・・あの、えーりん先生?なんだって銀さんはベッドに寝かされてんでしょうか・・・?」 永琳「ああ、簡単ですよ。この間の診察で、あなたの歯に虫歯が何本か見えましたので、とりあえず治療でもと♪」 そういいながら永琳は、右手に虫歯治療用のドリルを手に・・・(汗)
スゥ「みんなは歯みがきは、ちゃんとしましょうねぇ。スゥとのお約束ですよぉ?」
あむ「というわけで・・・・・・しゃかしゃか」(歯磨き中)
※ 八神恭文へ おそらく後々スターライトを使うであろう君へこの称号を捧げる。 【夜天に煌めく星の光】
恭文「ありがとう。これでガッシュでやってた複数バオウ・ザケルがならぬ複数スターライトを頑張りたいと思います」
あむ「え、マジっ!? マジでそういうの出来るんだっ!!」
恭文「うん。まぁこの術の本領は、本編ではなくむしろA's・Remixで発揮されると思うな。
あっちは本編以上に強敵続出だから。ブラックウォーグレイモンとか、デーモンとか」
※ 電王ジョーカーフォームな八神恭文(18歳ver)とその家族たち(デジモン、しゅごキャラ、イマジン、リインフォースetc.)はいつかとま旅に出る予定なのですか?
恭文「うーん、今のところはないんですよね。というか、出たらなんか凄い事になりそう」
もやし「絶対中編レベルだな。てーかカオスだろ」
※ >メタモンが現れた! >メタモンはへんしんを使った! >メタモンはポワルンに変身した! >メタモンはにほんばれを使った! >森林一帯が昼のように明るくなった!
>恭文とフェイトがイチャエロしていた! >メタモンはキングサイズベッドに変身した! >メタモンは「使う?」というような顔をしている! >メタモンは空気を読んでみた!
恭文「読み方間違えてないっ!? てーかそれならこのにほんばれを早くやめてっ!!」
フェイト「そ、そうだよっ! というかあの・・・・・・うぅ、恥ずかしいよー!!」
※ >バチュルが現れた! >だがフェイトは気づいていない! >バチュルはフェイトの頭に登った! >だがフェイトは気づいていない!
>バチュルは静電気を吸い取りはじめた! >だがフェイトは気づいていない! >バチュルは静電気を吸い取り終わった! >だがフェイトは気づいていない!
>バチュルは眠そうだ! >だがフェイトは気づいていない! >バチュルは眠りはじめた! >だがフェイトは気づいていない!
恭文「気づけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
フェイト「え、何が? ・・・・・・あ、大丈夫だよ。私、もう気づいてる。
だからヤスフミの気持ちにちゃんと応えたいと思ったし、それに」
恭文「そっちじゃないよっ!? うん、そっちじゃないんだからっ!!」
※ デンライナー車内より オーナー「・・・・・・・・わかりました、そういうことでしたら協力いたしましょう」
ポーンチェスモン(白)「ありがとうございますであります!」 オーナー「たーだーし!、時の運行に支障が出るような事があれば直ちに回収に向かいますので、それは覚えていてください」
ポーンチェスモン(白)「もちろんであります!、デンライナーの方々にご迷惑はかけないであります!」
オーナー「よろしくお願いしますね。では、向かう世界は別世界のデジタルワールドでいいんですね?」
ポーンチェスモン(白)「はいであります!、こっちのデジタルワールドだとデジヴァイス使えば簡単に帰って来れてしまうであります!、別世界で出来れば大きな争いごとが無く放浪しても比較的安全なデジタルワールドが良いであります!」
オーナー「そうですね〜・・・・・・・・フロンティアの世界のデジタルワールドが良いかもしれませんね、あそこは大きな争いが終わって・・・・・・・・・・・」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
オーナー「それでは準備ができたら連絡を下さい」 ポーンチェスモン(白)「了解であります!、よろしくお願いしますであります!」
モモタロス「・・・・・・・・・なぁ亀、あれは止めなくて良いのかよ?」 ウラタロス「良いんじゃないかな?、何だかオーナーも乗り気みたいだし?」
なのは「・・・・・・レイジングハートとアルトアイゼンと黒ポーンに引っ張られて私・・・・・・なんでデンライナーに乗ろうとしてるのっ!?」
ポーンチェスモン(黒)「細かい事は気にしてはいけないでありますっ! さ、とっとと乗るでありますっ!!」
古鉄≪じゃないと、撃ちますよ?≫(ジャキ)
なのは「それはやめてっ!? あと、気にはするからっ! しないわけがないからっ!!」
モモタロス「おビビの母ちゃん、やっぱこう・・・・・・流されやすいな」
ウラタロス「だねぇ。でも、そこがなのはさんの魅力じゃないかなぁ」
※ カオスデュークモン「・・・・・・・キャロ、そのX抗体はなんだ?」 キャロ「ふふふ・・・・・これでカオスデュークモンをX進化させて全世界のラブプラスとサクラ大戦の破壊を!」
カオスデュークモン「いやそれ無理(キッパリ)」
キャロ「どうしてっ!?」
カオスデュークモン「当たり前だろっ! X抗体はそんな事のためにあるんじゃないんだがっ!!」
※ 命の重さは平等であるとは真理である。 ただ、立場と重要性の重さが違うだけで。 by オーナー28号
恭文「そして悲しいかな、その重さが世間では絶対的基準になっているんですよ。
真理は決して常識や事実になりえないという証明でもあります」
フェイト「それは、本当に悲しいよね。うん、本当に・・・・・・本当に悲しい」
※ ユウスケさんごめんなさい。五代さんの劣化コピーとか思ってた原作放映当時の私を許してください。
あれだよね、いつもどおり50話前後のストーリーならちゃんと活躍できる素地はあったんだなぁ、と思うディケイドクロス全体(現時点で)の感想でした。
※ 士「なぁ蒼チビ」 恭文「何さもやし」 士「ユウスケをバイクの鎧にするのはまあいいとして、なんで自分のバイクを使わないんだ?」 恭文「決まってるでしょ。もしかしたら本物みたいにデンバードが金属疲労でボロボロになるかも知れないじゃん」
古鉄≪というわけで、何気に扱いと立ち位置が低いユウスケさんのお話です≫
ギンガ「ユウスケさん・・・・・・なんだろ、涙出てきた。あとなぎ君、自分のバイクを使いなさい」
もやし「ダメ。だってデンバード使ったらトライゴウラムにならないじゃないのさ」
ギンガ「そっちの方がダメだよっ! いいんじゃないかなっ!? デンゴウラムでっ!!
あと、金属疲労はなぎ君なら直せるよねっ! 物質変換使えるんだからっ!!」
※ なのはさんがロストロギアの暴走で超小型サイズのなのはさん(普段のなのはさん)と16歳で天真爛漫のなのちゃん(こちらは普通の身長)にわかれてしまった模様です。くっつければ元に戻るようですがなのちゃんが嫌がってしまって元に戻ろうとしません。フォローよろしく
恭文「・・・・・・なのは、そのままでいいんじゃないかな。ほら、なのちゃんも嫌がってるし」
なのは「私だって嫌がってるんだけどっ!? というか、お願いだから立ち去ろうとしないでー!!」
※ 恭文はオーメダルセットは購入したか?
今日俺のバイト先の店にも入荷したんだが、開店して3分で完売したぜ(マジで)
恭文「もちろん買いました。いやぁ、楽しいなー♪」
フェイト「ヤスフミ、楽しそうで嬉しいな。あ、後で私も遊ばせて?」
ヒメラモン「・・・・・・極々普通の風景だな」
ダガーレオモン「そうだな。あの二人はイチャつくのがデフォだからな」
※ そう言えばなぞたま編でキャンディーズが喧嘩してキャラなり出来なくなる話がありましたよね。そこでアミュレットクローバーがパワーアップするんですね。分かります。
恭文「するでしょうね。・・・・・・多分」
スゥ「その前にぃ、スゥと恭文さんのキャラなりですよぉ」
あむ「え、そっちっ!? まずそっちってどういう事かなっ!!」
※ D−3:
@パソコン端末を媒介にデジタルゲートを開く。
Aアーマー進化・ジョグレス進化をさせる
ディーアーク:
@カードスラッシュでデジモンを一時的に強化する。
Aデジモンのデータを読み取る。
Bテイマーとデジモンを合体させて究極体にマトリックスエボリューションさせる。
こうして見るとディーアークのほうが戦闘に直接役立つ機能が多くて、戦術レベルでは有用ですね。
マダマが作るデジヴァイスがディーアーク準拠というのは理に叶っていると思います。
恭文「なのですよね。ちなみにWikiだと、大輔達以外のD-3はデジタルゲート開けないそうです」
古鉄≪形状は同じものがテイマーになった方々の手元に来ますが、ゲートを開けるのは6つだけとか。
教えてくださった方、本当にありがとうございました。・・・・・・さて。そうするとディーアークはこのままですね≫
恭文「そうだね。思いつきだったけど、これでいいかも」
※ ありえそうな名乗り。 もやし「俺が」 ユウスケ「俺達が」 海東「通りすがりの仮面ライダーさ」 恭文「覚えておくと幸せになれるかもよ? ……変身!!」 う〜ん、どうだろ?
恭文「・・・・・・採用」
もやし「やるのかよっ! てーかやりたいのか、お前っ!!」
※ ダンテ(リンディを担いでる)「ヘイ、少年! このマダムお前の知り合いか? 悪魔に襲われてたから助けてやったのに、エボアボとか魔具渡せとか言ってきてめんどかったから気絶させといたんだが」
恭文「・・・・・・元の職場に戻してあげて? 寒冷地でひとりっきりだけど」
ダンテ「OK」
ティアナ「え、そこOKなのっ!? てゆうか、小須田部長設定生きてたんだっ!!」
※ もしもシリーズ:もしもはやてが『太陽にほえろ』のように六課の隊長陣、FWや部隊員にあだ名をつけたら
はやて「・・・・・・誰から死なせようか」
テントモン「はやてはん、その発言はやめまへんか? いや、言いたい事分かりますけど。めっちゃ分かりますけど」
※ もしもシリーズ:もしもフェイトさんがトマト嫌いだったら?
なのは「えっと・・・・・・二人共、これは何かな」
恭文・フェイト「「モッツァレラのカプテーゼ」」
なのは「そ、そっかぁ。でもさ、確かここってトマトが挟んでたはずだと思うんだけど」
恭文・フェイト「「トマト何て飾りだよ」」
なのは「飾りじゃないよねっ!? これただチーズにドレッシングかけただけだよねっ!!
とにかくトマトを出してっ! トマトがないと彩り的にも地味だからっ!!」
恭文・フェイト「「だが断る」」
なのは「断らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ ディケイドクロスですが、この先の挿入歌でもやしとデュエットで『Ride the Wind』、海東とデュエットで『Treasure Sniper』を歌う予定ってのはあるんですか?
恭文「全く予定がありません。というか、どこをどう変えればいいのかさっぱりです」
古鉄≪アレですよ、あなたがハーレムを決意する様を描けば≫
恭文「それはそれでアウトじゃないかなっ!!」
※ なのはさんって管理局関係&中学時代以外で友達っているんですかね。
なのは「・・・・・・又三郎、ちょっとごめんねー」(パチン)
ヴィヴィオ「居ないんだ。ママ、友達居ないんだ」
フェイト「海鳴のみんなも中学時代に入っちゃってるから、それ以外はアウトなんだね。・・・・・・アレ、なぎひこ君は?」
ヴィヴィオ「ママの中でなぎひこさんは、友達じゃないんじゃないかな。もっと特別なんだよ」
※ A's・Remix三期ではアリサとはやてもパートナーデジモンを連れて恭文達と一緒に冒険するんですか?
恭文「えー、今のところ全く予定がありません。というか、白紙状態もいいとこですし」
フェイト「私とヤスフミだけでも問題なくはないんだよね。でも・・・・・・うーん、考えちゃうなぁ」
※ とまとでバラエティ さんまのからくりTVより「みんなの替え歌」 本日の挑戦者は高町なのは テーマは教え子達との関係
古鉄(司会者役)≪さて、次の挑戦者は・・・・・・時空管理局にお勤めの高町なのはさんです≫
なのは「あの、どうも」
古鉄≪えー、資料によると高町さんは管理局で教官職についていると≫
なのは「はい」
古鉄≪色々ご苦労も多いかと思うんですが≫
なのは「そう、ですね。今日はそこの辺りを歌にしてみました」
古鉄≪それと・・・・・・ご趣味が盆栽とか≫
なのは「えぇ、最近人に勧められて、疑い半分で始めてみたんです。でも、こう・・・・・・楽しいなって」
古鉄≪どういうところが楽しいですか?≫
なのは「口答えして私に銃口を向けて『強くなりたいんですっ!!』って叫ばないところが。
というか、人間関係めんどくさいなって思って・・・・・・ずーっと盆栽いじってたりします」
古鉄≪・・・・・・それでは、高町なのはさんにうたっていただきます。
曲は倖田來未さんの『No Regret』で・・・・・・『No OHANASHI』≫
(ずんちゃずんちゃ・・・・・・じゃじゃじゃじゃんっ!!)
なのは「無茶はだーめよ♪ 教導ー通りに動いてー♪
それじゃだーめよ♪ お願いー話聞いてー♪」
(だんだんだんだんだだだんっ!!)
なのは「教え子が一人ー暴走していくー♪ 教導方針もうー従わないー♪
心を鬼にしてー制裁加えたー♪ 改めてお話してもー伝わらないー♪」
(だだだだんっ!!)
なのは「アンタみたいなー天才には分からないー♪ 本当のー私は凡人よー♪」
(だだだだんっ!!)
なのは「そう言うけどー違ーうの♪ そういう事じゃないのー♪ ねぇお願いーもう一度HANASHI聞いてー♪」
(じゃざじゃじゃじゃんっ!!)
なのは「行き違ーいでー失敗ー♪ もう取り返せないー♪ 飛び出してくー教え子もう居ないー♪」
(じゃじゃじゃじゃんっ!!)
なのは「部隊の教導計画・・・・・・全崩壊」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪・・・・・・教え子さん、飛び出しちゃったんですか≫
なのは「はい。自分に才能が無いって悩んでたらしくて・・・・・・お話したんですけど、全くダメで。
私は天才だから、自分の気持ちなんて分かるわけないって断言されて・・・・・・そのままです」
古鉄≪じゃあ、もう行方も分からない状態≫
なのは「はい。それでその部隊の教導計画とかも潰れて、上から凄い怒られて・・・・・・今、実は休職中です」
古鉄≪・・・・・・今後、仕事復帰の予定は≫
なのは「もうないと思います。私、あれ以来魔法を使う事も、教官として人に教える事も・・・・・・本当に怖くて」
古鉄≪・・・・・・・・・・・・ありがとうございました≫
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・なのは、他人事じゃないよ? もしかしたら原作でこういう事になってたかも知れないし」
なのは「うん、他人じゃないよねっ! というか、これどこの私っ!? 明らかにおかしいしっ!!」
ヒメラモン「・・・・・・尻尾、好きか?」(パタパタ)
ちびアイルー「にゃー♪」
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