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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:307(10/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

コマンドラモン(CV:関智一)「・・・・・・最近、ティアナ・ランスターが大佐殿と同じく第四夫人を目指し始めたと聞いた」

古鉄≪あの人は気にする必要ありませんよ。IKIOKUREたくなくて焦っているだけです≫




















※2957777人目取りました。白砂糖です。アルトアイゼンがフォーカードでもいいと言っていたので、7が四つです。


※キリ番2964340貰いました。 by オーナー28号





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・300万Hit小説、マジで頑張らないと」

古鉄≪今回はIFルートのその後とかではないんですよね≫

恭文「うん。そのパターンは結構重なったしさ、今回は違うお話だって」










※新タイトルはいっそのこと「とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/○(現地妻の数)P」なんてどうでしょうw恭文にぴったりだと思うのですが





恭文「絶対に嫌だっ! てーかそれだと卑猥じゃないのさっ!!」

フェイト「そ、そうだよっ! その・・・・・・卑猥だからダメっ!!」

古鉄≪あなた達、何想像したんですか。ホントエロ脳ですね≫










※新しいクロスミラージュのお名前…クロスミラージュ・ファンタズム、なんてどうでしょう?





ティアナ「アイディア、ありがと。ファンタズム・・・・・・うん、いいかも。名前考えてたんだけど、こっちがいいかな」

恭文「どんなの考えてたの?」

ティアナ「シンプルにクロスミラージュU』とか、『クロスミラージュ・サバーニャ』とか。
もしくは『クロスミラージュ・ウェディングベル』とか、『クロスミラージュ・リインカーネーション』とか」

恭文「・・・・・・ティアナ、IKIOKUREがそんなに怖い? うん、怖いんだよね。知ってたわ」










※ オルフェウス(竪琴演奏中♪〜〜♪〜♪)  カルノ「カルカル〜〜♪」  カスモ「カスカス〜〜♪」  ヒメラモン「何だか癒されるな・・・」 ダガーレオモン「確かに・・・」   ある晴れた秋空の一幕だった。


※ 恭文にはオルフェウスより、東方心仮面のゴキフェウス(ゴキブリウス)の方が合っていると思うwww。





恭文「すうかりペルソナが居る風景にも慣れたねぇ。あと、ゴキフェウスは気にするな。
それでみんな、そろそろオルフェウス帰していい? そろそろMP尽きそうなんだけど」

カルノリュータス「カルカルー」(首を横に振っている)

カスモシールドン「カスカス・・・・・・カス」(首を縦に振っている)

ヒメラモン「恭文、もう一曲だけ頼めるか?」

ちびアイルー「そうにゃそうにゃ。これでラストにゃ」

恭文「わ、分かった。なんとか頑張る」

オルフェウス「頑張ってくれたまえ。あぁ、それとその後にはアンコールが」

恭文「そこまで面倒見切れるかっ! てーかそうして欲しかったら、回復アイテム寄こせっ!?」










※ ガーディアンズの皆さんに質問です、(拍手内で)連音に会ったときの感想等を教えてください





ガーディアン『めっちゃカッコ良くて綺麗で、それで主人公ぽかったです』

ティアナ「なるほど、やっぱアンタ・・・・・・いや、なんでもないわ」

恭文「言いたい事があるならはっきり言えばっ!? てーかあの人に勝つとか無理だしっ!!」










※ 「牛乳飲め!」という曲を知っていますか?聴いたことがなければ是非皆さんで聴いてみてくださいw尚、それで生じる狂乱には当方一切責任を取れませんw





恭文「・・・・・・これはひどい。もちろんいい意味で」

古鉄≪初音ミクさん、パネェですね。えぇ、パネェです≫










キラーン、(空にウルトラサインが浮かび上がる書かれている内容は)、ヤッホー恭文(^-^)元気かい?今自分はミッドチルダに遂に到着して旅の疲れを癒してるよ♪ウルトラの星から連絡が在ってセブンの体力が完全回復したらしいよ!!それで今ウルトラ兄弟達がノンストップでこっちに向かってるんだって♪自分も体力が、回復したら直ぐ様そっちに向かうよ!恭文とあむのウルトラ兄弟入りももうすぐだね♪後あむ、あのマント式典の時だけで普段は着けなくて良いって♪良かったね(^-^)b式典は君達の学校でやるってしかも

君達の地球全域、後ウルトラ世界の地球と同盟に入ってる星と宇宙中に電波を流して大々的に生放送するらしいよ!!!!これで君達も宇宙警備隊の一員だね♪(と日本語で書かれている)


※ サリエルさん、おでん屋さんに付き合ってくれてありがとうございます(^-^)/、あ!そうだ実は貴方に渡したい物が在りまして実は自分ウルトラの星に行った時あのエメラルド星人に会ったんですよ!!それでサリエルさんの事を紹介したら何とあのジャンボーグAとジャンボーグ9をくれるって言ってくれたんですよ!!もう今晩中には届く筈ですよAは現代に合わせてジェット機で9はサリエルさんの車を改造すると言ってぬす・・・・持っていって改造して今晩中には返すと言ってましたよもう届いてるんじゃないかな〜

(そう言ってモニターを出すすると)、あ!サリエルさんもう届いてますよほら〜

レポーター「此方現場です!つい先ほど此方の自宅前に謎の巨大な、ざっと40メートル程と約50メートル程のニ体の巨大なロボットが現れました一体この謎のニ体の巨大ロボット何なんでしょうか?時空管理局上層部はこのロボットとの慣例性を否定しています現地ではロボットの詳しい調査が」

あれま〜エメラルド星人車とジェット機にして送るの忘れたな〜其れにしても何でこんなに大騒ぎに為ってるでしょう?そんなに巨大ロボットが珍しいんでしょうか?サリエルさん?





あむ「・・・・・・はぁっ!? なにそれっ! てゆうか、マジやめてっ!!
それじゃああたしすっごい目立って・・・・・・あぁもう、なんでこうなんのよっ!!」

サリエル「てーかお前ら、こっちの迷惑マジで考慮してないだろっ! どうすんだよ、この大騒ぎっ!!」

恭文「マント楽しみだなー。うふふー♪」

あむ・サリエル『そこっ! ワクワクするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』










※ >304拍手のネタをお借りして 魔法連合の報復でドラまたで有名なあの人が来るらしいですよ.  なんか聞こえてきますね.    「闇よりもなお昏きもの,夜よりもなお深きもの,混沌の海・・・」      管理局の宣伝通り(間違ってたらすいません)管理局=世界の正義というのを信じてなぎ倒すつもりみたいですねww


※ 最近Wiiの『METROID Other M』をやったんだが、なんか銀河連邦が管理局と似たようなことをやってた。ネタばれ考慮すると「違法研究やってた」くらいしか言えないが。






リンディ「・・・・・・誰かは知らないけど、感謝するわ。私達はあくまでも世界平和のために活動しているの。
どういうわけかそれを理解してくれない悲しい事態ばかりが起きて・・・・・・だから協力者は本当に」

恭文「あー、リンディさん。それ勘違いですから」

リンディ「何を言っているの。彼女はこの世界のルールを、私達の組織の正義を信じてくれて」

恭文「そういうのが一番嫌いなタイプって言ってるんです。だから・・・・・・ほら」

???「ドラグ・・・・・・スレイブッ!!」





(ちゅどーん♪)





リンディ「な・・・・・・本局がっ!!」

恭文「あー、ドラグスレイブが本局に。まぁギャグ的な感じできっと誰も死なないんだろうけど」

フェイト「ヤスフミ、そうなの?」

恭文「うん。ギャグ話だと、味方が巻き込まれようと死者は一人も出ないから。
あれだよ、神様レベルで設定されてる非殺傷設定だよ。さて・・・・・・戦争だね」

リンディ「ど、どうして・・・・・・どうしてこうなるのっ!?」










※ 人気投票でなのはとフェイトのコメント数がティアナに負けてるのがこれからの票の伸びを示していると期待してます,


※投票ランキングすごい争いです。あむやティアナやフェイトといったメインヒロイン達が壮絶な争いをしてます。


※人気投票一票いれてきました。なんというかエロディスクが頑張ってる。


※人気投票ですが、あまりにも人数が多いのなら、原作ごとに分けて行い、ベスト20ぐらいを混合にして、トップを決めると、面白いかもしれませんよ?(ついでに、原作内人気投票も一緒にできるしね)


※人気投票見たけど、まだいたんだ、あの『エロDVD』。というより、マダマが未だに奮闘してた事にもビックリだ!!!





フェイト「人気投票、現在は上位も固まって接戦中です」

恭文「ティアナ、やっぱり人気なんだよね。もうスバル達とかと大違い」

スバル「そこ言わないでっ!? というか私はその・・・・・・うぅ、どうしてこうなったのかなっ!!」










※ ???「あ!パパ、ママ!!」(視線の先に恭文とリイン)





はやて「・・・・・・闇に」

師匠「はやて、落ち着けってっ! アレはリインのララモンだろっ!?」

はやて「そやから撃つんやっ! リインと子作りしてララモン産ませたんやろっ!!」

師匠「そんなワケあるかっ! 普通にリインをテイマーに選んだんだろうがっ!!」










※ 拍手303でのややと恭文によるあむへのいたずらその後どうなったんでしょ?あむはどんな反応をしましたかね?気になる・・・





やや「あむちー、しばらく気づかなくてそのまま家に帰ったんだよねー。やや達はさすがに止めたのに」

恭文「その結果は・・・・・・お察しください。どういうわけか僕達は翌日追い回されました」

唯世「いや、それはとうぜ・・・・・・ううん、なんでもない」










※ ナンバーズの皆さん、大好きです。これからもがんばってね!





ウェンディ「ありがとうっスー。これからもとまとメインヒロインの私に期待」

フェイト「・・・・・・・・・・・・ウェンディ?」

ウェンディ「・・・・・・とまとメインヒロインで、ナンバーズじゃないけど素敵なフェイトお嬢様に期待っス」(サムズアップ)










※ 拍手294で蒼凪さんがみんなを見限って探偵事務所を開業した世界の話題で浮かんだのですが、それなら魔王に振られたユーノさんは司書長を辞めて情報収集・処理及び戦闘での後方支援役をするのが良いのでは?

いや今冬放映予定のWとOOOのムービー大戦ですが過去に鳴海荘吉様には後方支援役をされていた戦友が居られた事も明かされるらしいので。





ユーノ「・・・・・・僕、そっち方向で頑張ろうかな。もうやってられないし」

バルゴラ≪ユーノ殿、普通になげやりだな≫

ジン「だな。てーかそこまでかよ」










※ 拍手でスザクを見てて思い出したんですが、どこと無く、一期のスザクとエリオは似てると思いました。ルールを遵守するところや天然が入ってる所といった共通点が見られます。





恭文「なるほど。つまりエリオをぶちのめせばランスロットに乗れると」

エリオ「違うよっ!? それは絶対に違うんじゃないかなっ! というか、僕スザクさんより影薄いしっ!!」










※ 二階堂「目がぁ・・・、目がぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


※ 二階堂「見ろっ!! 人がゴミのようだっ!!!」





ゆかり「・・・・・・これね」

二階堂「何がだよっ! お前、僕を一体どうするつもりだっ!?」










※ マダメさんのMはドMなM・・・





マダメ「違うわよっ! 私はむちゃくちゃドSなんだけどっ!?」

恭文(IFルート)「そうだね。でも僕の前では・・・・・・分かってるよね、クアットロ」(そっと顎を持つ)

マダメ(IFルート)「・・・・・・はい。私は、あなたのものです。どうぞ好きにしてください」(瞳をうっとりさせる)

恭文「・・・・・・出たよ、鬼畜ルートが。てゆうか、どうしてこうなった」

古鉄≪どうにかしてこうなっちゃったんでしょ。あなたなら出来ても不思議はありません≫










※ はやてのあのランキングでディードが入っていたということは元ナンバーズの皆さんもはやてのアレを受けられたってことですか?


※ はやてはん、あのランキングの下位6位〜10位の発表よろしいでっか?





はやて「あー、もちろんやったで。それで6位がスバルや。あのトランジスタな体型は凄いよ。
うちもそれっぽいけど、スバルには勝てん。それで7位が同じ理由でノーヴェ」

テントモン「はやてはん、平然とランキングを公表できるんでっか」

はやて「当然や。8位は六課卒業後のティアナやな」

テントモン「まぁ確かにティアナはんは、六課卒業後からめっちゃ成長しましたしなぁ」

はやて「それであの胸も中々触り心地良くて、最高なんよ。それで9位がウェンディや。
あの子も中々にナイスバディやし。10位はフィアッセさんやな」

テントモン「あらま、あの人まで触ってたんでっか」

はやて「うん。いや、フィアッセさんも凄いんやで? もうめっちゃ」

恭文「クレイモアッ!!」





(ちゅどーん♪)





はやて「またこれかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「・・・・・・フィアッセさんが10位って何っ!? フィアッセさんはフェイトとディード共々ワンツースリー・フィニッシュでしょうがっ!!
あと妙なセクハラするなボケがっ! 毎回毎回本当に懲りない狸だねっ!! ちったぁ学習しろっ!!」

テントモン「いや、そやから恭文はん。そのツッコミには色々矛盾・・・・・・いや、なんでもありません」










※ 一護「コン、お前もう帰ってこなくていいぞ。そっちの方が楽しそうだし、美人ばっかで嬉しいだろ? アー、オレモイッテミテーナー、ハッハッハー(棒読み)」





コン「ノォォォォォォォォォォォォォォォォッ! ソウルブラザーに見捨てられたっ!!」

ウェンディ「コン、アンタ何やってたっスか? むしろアレは怒気を感じたっス」

コン「ひでーぞ一護っ! 俺はここだと生地獄だって言うのにっ!!
ナイスバディなお姉ちゃんに飛び込む事も許されないんだぞっ!!」

ギンガ「あなた、普通は許されないってそろそろ理解してくれないかな?」(拳バキバキ)










※ そろそろなのはorすずかのIFストーリーを見たくなってきたのは俺だけじゃない筈!!





恭文「なのはルートはアレとして、すずかさんのIFは実はちょこっとだけ書いてるんですよね。ただ止まってますけど」

古鉄≪戦闘一切無しで、ラブい感じで書こうと思ったら中々にハードルが高いんですよね。いや、大変です大変です≫










※ なぞたま編ってある意味ではルルは主人公なんですよね。自分自身の夢が定まってなくて曖昧な彼女の物語といった感じで。





恭文「そうなんですよね。そこが二階堂や歌唄とはまた違うところだったりするわけですよ。
二階堂は諦めた大人でしたし、歌唄は迷走こそしてたけど目的のために一直線でしたし」

古鉄≪ルルさんは歌唄さんと割合近くはあるんですが、それだけでは語り尽せない部分があります。
というわけで、ドキたまでもルルさんの描写はかなり多めに書いていく予定です。じゃないと、最後に繋がらないんですよ≫

恭文「かおるさんの描写も含めてだね。やっぱりそこが無いとダメだから」










※ 恭文大変だ。現地妻ズが現地妻48を結成してシングルCD『鬼畜なあいつはハーレムキング』を発売予定とか


※ ガメル「小さい奴の周りに人がいっぱい。現地妻?・・・・楽しそう、楽しそう。おーい、小さい奴!俺もお前の現地妻になる!」


※???「テメェーー!!いつの間にかまたハーレムが増えてるじゃねぇかぁぁぁ!羨ましいから殺してやるー!!」???「止めろデス!このバカ!ヨハンさんも手伝ってくださいデス!」???「分かったフェルナンデス!こら、デスアダー!迷惑掛けるんじゃない!」???「うるせーぞ!この地味!」???「地味って言うな!(´;ω;`)」





恭文「・・・・・・オルフェウス、竪琴お願い。というか、癒して」

オルフェウス「分かった。なんというか、君も大変だね」

恭文「お願い、そこには触れないで? ・・・・・・うぅ」










※ ネロ(レッドクイーンにガジェット弐型を突き刺して地面に置いてその上に乗っている)「ヴィヴィオ、大丈夫か?」
ヴィヴィオ(ネロに肩車されてる)「いつでもいいよー」 ネロ「okay、んじゃ行くぜ、Axcel!」(レッドクイーンのアクト発動) (ガジェットが凄い勢いで滑り始めた) ヴィヴィオ「キャー、すごーい!!」(大ハシャギ)





フェイト「本当に絶叫アトラクションのノリなんだよね」

恭文「そうだねー。まぁ本人楽しそうだし、問題はないか。一応ヘルメットも装着してるし」










※ 拍手303で『リンディさんのボコ殴りに参加しても良いんじゃないか?』とエリオに聞きましたが·····殴る理由が寧々さんかよっ!! 結構真剣な答えが来るかなと予想してたから、かなりズッコケました。 なんていうか、人生楽しんでるなぁ···。  by名無





恭文「楽しんでますね。もう幸せそうで、僕もフェイトも安心してますよ」

フェイト「そうだね。そこは・・・・・・うん、かなり。小さい頃のエリオを知っているから、余計に」










※ 悲しい妄想に取り憑かれてる人物ベスト3! 1:蒼凪恭文 2:高町なのは 3:リンディ·ハラオウン

妄想の内容はそれぞれ、1『ゆかなさんとのIFを熱望』、2『オープンハートは砲撃』、3『管理局が世界の総て』になります。最初はTOP3で発表しようとしましたが、全員どっこいどっこいなんでベスト3にしました。テヘ♪





恭文「黙れバカっ! てーか僕のどこが妄想っ!? 横馬IFやるよりは現実的だしっ!!」

なのは「私だってそうだよっ! リンディさんや恭文君よりずっとマシだよっ!?
なによりオープンハートは砲撃だからっ! みんなちゃんとしゅごキャラのアニメ見てっ!!」

テントモン「・・・・・・どっちもどっちですな。ひどいですわ、これ」

はやて「テントモン、もう知ってる。もう周知の事実やから」










※ (拍手304より)とりあえず、メタ発言的な文句を言ってきた恭文君は突如現れたフェイトさんに連れて行かれ、お叱りを受ける羽目に・・・(汗)。

一方で、あむちゃんは咲夜さんとお話の続行を・・・。 あむ「まあ、咲夜さんの戸惑ったりする気持ちは、わかんなくないですよ?ぶっちゃけ、あたしだって最初の頃は、何がどーなってんだか・・・って感じで、スピリットに選ばれた感じでしたし」

咲夜「あら、そうだったの?」 あむ「ええ。でもまあ・・・、どっかの誰かたちの言葉とか、せっかくあたしを選んでくれたスピリットの気持ちの事とか考えて・・・それでまあ、今みたいな状況になってるっていうか・・・。・・・と、とにかく、咲夜さんもそう難しく考えたりしないで、普通にスピリットの事を、受け入れてあげてもいいんじゃないかなー・・・って・・・(///」

言ってて少し恥ずかしいところもあったのか、少し頬を赤くして話すあむちゃん。そんな様子に、咲夜さんはくすっ、とした笑みを・・・。 咲夜「・・・そうね、あなたの言うとおりかも。せっかく選んでくれたのに、それを些細な葛藤で断るというのも、相手に失礼だものね・・・」

そういいながら、咲夜さんは視線をスピリットへと向けて、いつもらしい笑顔で、こう答えたり。 咲夜「・・・あなたのお誘い、お受けしますわ。あなたを上手く使いこなせるかはまだ分かりませんが・・・この十六夜咲夜、期待に答えて見せると誓います」 そんな彼女の決意の言葉を聞いてか、スピリットは一層強い光を放ち、彼女の右手へと、ディースキャナ(青色とシルバーのカラーリング)へと姿を変えて収まったり・・・。


※(拍手304より)(その日の夜中)翔太郎「・・・ったく、フィリップの奴。結局は逆ギレ気味に俺達にDVDおしつけやがって・・・。・・・ま、とりあえず軽く見てやるか。正直、こーいうわけわかんねー作品なんて見てたら、眠くなっちまうのがオチだろーしな」

<1巻視聴中・・・> 翔太郎「・・・い、意外とおもしれーな。・・・もう一巻くらい、観てみるか。そんなに長くねーし」 <2巻視聴中・・・> 翔太郎「・・・もえもえ〜・・・きゅん!・・・かぁ・・・。・・・って、何言ってやがるんだよ俺!?ハードボイルドっていう心構えはどうしたぁ〜〜!??(ドタバタ・・・」

翔太郎「・・・はあ、はあ・・・。落ち着け、落ち着けよ俺・・・。・・・うーっし、落ち着いた。んじゃ・・・・・・続き観るか」 <その後、結局・・・> 『けいおん、大好きぃ〜!!』 翔太郎「うっ・・・ぐすっ・・・!!ったく、中々泣かせてくれるじゃねーか、放課後ティータイム・・・。・・・って、うぉおおおい!?いつの間にかほとんど観ちまってるしぃいい!!?」 フィリップから預かったDVDの内、最後の1巻以外全て観終えてしまった翔太郎であった・・・(汗)。


※永琳「・・・ごめんなさい。めが・・・志村君。いくら私でも、存在感そのものを増幅させるような薬は・・・・・・」 > すっごく哀れむような表情で、患者用の椅子に座る新八・・・のメガネに対し告げる永琳さん





恭文「というわけで、みんな平和に生きています。・・・・・・でも翔太郎もフィリップも、平和だなぁ」

古鉄≪劇場版が公開されるまで、暇なんですね。分かります≫










※ ヤスフミのために[SHUFFLE!]の『神にも魔王にも凡人にもなれる男』「土見 稟」と[恋姫†無双シリーズ]の『天の御遣い(種馬)』「北郷 一刀」を呼んで来ました。ハーレム対策のために色々相談してはどうですか?





恭文「だから嫌だっ! 僕は・・・・・・僕はまだ抵抗するんだっ!!」

ティアナ「いや、それはやめてよ。私が第四夫人になるんだしさ」

恭文「なんかまたやさぐれて自分を安売りし始めてるっ!?」











※ エンキドゥ「カルノ、カスモ、トップ、ステゴ、超爆竜合体! ・・・・・・完成、キラーバクレンオー!!」 ヘイハチ「何でエンキドゥが乗りこんどるんじゃ?」 壬琴「あいつのダイノガッツが、俺よりもすぐれているからだ。 俺もこんなイカれた体になって長いが、お前等ほど滅茶苦茶な存在は見た事がねぇ。 ま、おかげで今ではときめきっぱなしだがな」

金ぴか「ふん、努力する楽しみが無い、とやらか。 くだらん、努力等と言う物は、己で足りぬと思った時にこそすればよい」 壬琴「ああ、その通りだ。 思えばあいつ等に会おうと、努力していたんだよな、俺は」(何かを懐かしんでいる) エンキドゥ「凄い、フワワや金の牛よりもずっと強力だ!」





恭文「・・・・・・こらー! 普通にうちの子を連れてくなー!! 連れてくなら僕に一言断れっ!!」

フェイト「カルノもカスモもダメだよっ! 出るならちゃんと一言っ!!」

エンキドゥ「あ、心配かけちゃったのか。あー、こりゃちょっと失敗したなぁ」










※ ガーディアン達に名(迷?)作をやってもらおう!第4弾。

まさか、バルーンファイトでここまですごいことになるとは…。さて、それはさておき、今度はRPGなので大丈夫ですよ。だぶん…。

今回はドラクエ2(FC)でお願いしますね。自分はドラクエシリーズで一番難しいと思いますよ。特にロンダルギアの洞窟が…(遠い目)。あともう1つが復活の呪文なんですよね。

当時は画質が荒いブラウン管だったから、ぱとばなどの見分けがつきづらく、長いパスワードを何度も見直してもその1文字がちがうとラスボスまじかでも再開できないという絶望感をあじあいました…。はたして、ガーディアン達はクリア出来るだろうか。

そして、間違えることなく復活の呪文を写して再開できるだろうか。ではこちらのソフトでがんばってくださいね。byらぷたー





唯世「ありがとうございます。それであの・・・・・・早速苦戦中です」

あむ「・・・・・・あぁもうっ! なんか全然ゲーム再開出来ないんですけどっ!?」

恭文「あー、こりゃまた面倒な配置だなぁ。あむ、頑張れ」

あむ「いやいや、現時点で挫けそうなんですけどっ!!」










※ オメガモン「…!!」(なのはを見てガルルキャノンを構える)





恭文「・・・・・・やっぱりか」

ヒメラモン「高町なのは、やはりそういうキャラなのか」

なのは「どういう意味っ!? てゆうか、早くガルルキャノンを下げさせてー!!」











※ 拍手303から。恭文やったなb オリジナルGNドライブをゲットしたってことは、本物のダブルオークアンタを再現できるんじゃね?ぜひとも本編で!!





恭文「え、でも二つないし」

ヒメラモン「出来てもエクシアが精一杯なんだな。まぁそれだけでも充分・・・・・・いや、そういう問題じゃないだろ」

恭文「そうだよそうだよっ! これ本編に導入って無理じゃないっ!? GNドライブが既にチートだしっ!!」










※ なのははもう「魔法■女」でいいんじゃないか?





なのは「盆栽・・・・・・盆栽頑張るんだ。私は盆栽の神になるんだ・・・・・・ぐす」

ヴィヴィオ「あ、ママがちょっと強くなった。うーん、盆栽効果はあったね」










※ 霜降牛肉、本日全品半額です!!





シルフィー「そうなのっ!? よしっ! フェイトちゃん、すぐに買い物行くよー!!」

フェイト「うん。それで今日はすき焼きかな。みんな喜ぶだろうな」(楽しそう)










※ 恭文とティアナ、日常でもボケと突っ込みで息ピッタリ、戦闘でもコンビネーション抜群で息ピッタリ、うんパーフェクトカップルだ。この二人をプッシュしますね。今後の本編とIFに期待します。


※ ねえ恭文、僕最近二次の物に興味を持ったんだけど、ツンデレっていいね。師匠、ティアナちゃん、あむちゃんを見てるとドキッとしていいじゃん。





ティアナ「・・・・・・ねぇ、私マジでアンタの嫁になっていい?
ほら、そうすれば読者も喜んで私もIKIOKUREにならずに済むで一石にちょうで」

恭文「ティアナ、落ち着いてっ!? 多分今ティアナは、自分をすっごい安売りしてると思うんだよっ! もうおかしいくらいに必死過ぎだからっ!!」










※ もしもゴーストタイプのポケモンがあむちゃん+ラン・ミキ・スゥ・ダイヤに懐いてきたら?  其の一 ゴース・ゴースト・ゲンガー





ミュウツー「・・・・・・四人とも、日奈森あむが気絶しているが」

ラン「あー、あむちゃんはお化けとか苦手だから」

スゥ「みなさんいい子さんなんですけどねぇ。あー、よしよしですよぉー」










※ スバルさん、野生のゴンベがあなたのアイスを物欲しそうに見てます。





スバル「・・・・・・食べる? あ、頷いた。可愛いなぁ」

ラプラモン「わんっ!!」

古鉄≪こうしてスバルさんの家には、ラプラモンとゴンベが同居。
さらにエンゲル係数が上昇するわけですね。分かります≫










※ 空海すげーsm12081490 by改造会





恭文「だから俺じゃねぇってっ! これ全くの別人だろうがっ!!」

空海「それは俺のセリフなんだがっ!? しかも言いながらまるで俺が悪いみたいな視線を向けるなよっ!!」










※ こんばんは、【クロネコ閻魔刀】です。 本日の品は、ドゥーエ女史宛てに届きました、『エクセリオン』です。

ご存知の通りのワイヤーグローブですが、こちらはミッドを始めとする各管理世界での使用を法的にクリアした一品となっておりまして、使用には電気か魔力のみしか必要としません。 殺傷非殺傷設定も自在ですので、人に向けてのご使用も問題ありません。

また、魔法に適用させた際、拳を握った状態で術式を発動させると、ワイヤーの代わりに鞭が発生します。 バグなのですが、正直問題なしと判断しまして、そのままお持ちしました。 by オーナー28号





ドゥーエ「ありがとう。大丈夫、私鞭も好みだから。さて、早速実験よね」

サリエル「そう言いながら俺を見るなよっ! それでコイツにこんなもん届けるなッ!! めっちゃ怖いだろうがっ!!」










※ 恭文に武器をプレゼント! 1:贄殿遮那 2:正宗 3:ブレイラウザー 4:斬艦剣     ついでにシグナムIFルートとスバルIFルートの解禁。





恭文「ありがろうございます。いや、コレクションが増えたなぁ。まずどれから試そうかなー」

フェイト「えっと、ヤスフミが楽しそうなのはいいんだけど・・・・・・シグナムとスバルのIFルートって、何か関係あるのかな」










※ なのはさんが主人公の座の奪還をゲットバッカーズに依頼したそうです。





ヴィヴィオ「それで断られてお説教されたんだよね、なのはママ」

なのは「盆栽・・・・・・盆栽。私は盆栽命の女になるんだ。頑張るんだ、私」

ヴィヴィオ「ママ、泣きながらやってもあんまり意味がないよ」









※ もしもガーディアンの面々に襲いかかったのがモエタランガウィルスではなく、ヤメタランスウィルスだったら:唯世(ホクロ顔)「日奈森さん。僕やめるよ」  そういって杖をあむに投げ渡す。 あむ「え!?ちょっと唯世君!?」

公園で   唯世「あははは〜〜〜!」  唯世、ブランコで遊んでいる。よくみると他にも見知った顔が あむ「みんな!しっかりして!このままじゃ大変なことになっちゃうよ!」  空海(ホクロ顔)「まぁ日奈森。そうムキになるなよ。あははははは」
あむ「笑ってる場合じゃないじゃん!!」   唯世(ほくろ顔)「まぁいいからいいから。あはははは〜〜」海里(ホクロ顔)「それにジョーカー、皆仕事止めたせいか悩んでる人達が減っているおかげで×たまの発生率も大きく減少していますよ!はっはっはっはっ」

りま(ホクロ顔)「何ならイースターもヤメタランス病に感染すればエンブリオをあきらめるかもしないわよ。あははは〜〜」 やや(ホクロ顔)「あむちーと恭文も一緒に遊ぼうよ〜!あはははは〜〜!」  恭文「駄目だ。使いものにならない」
あむ「もう正気なのはアタシ達だけだし!」ラン「恭文!あむちゃん!行こう!」ミキ「早くウィルスの元を見つけないと!」  ウィルス駆除に乗り出す2人。だが、   スゥ「どうしたんですかぁ?急に立ち止まってしまって」ミキ「嫌な予感がする・・・・・」

恭文・あむ「・・・ヒック!」ラン「まさか・・・2人とも」2人(ホクロ顔)「・・・やめたぁ」  2人とも、土手で寝転がる。  2人「あっはっはっは」ラン・ミキ・スゥ「そんなぁぁぁぁぁ!!」  一体どうなるガーディアン!?





古鉄≪大丈夫です。この人はゆかなさんかフェイトさんの事を持ち出せばやる気だしますし≫

ラン「あ、そっか。だったら恭文は大丈夫だね」

ミキ「いや、まぁそれもまたどうなんだろうとか、ちょっと思ったり」










※ ヒロさんサリさんにリスペクトして、イクサジャケット作ったんだけど……誰かモニターしてくれない? あ、ちなみにまだ未完成だから、長時間変身してるとルークと同じ運命を辿る事になるから注意してね





恭文「なら、僕しか居ないでしょ。というか、僕のための装備でしょ」

歌唄「いいえ、私がやるわ。ドゥーエさんを見習って」

恭文「なんか意外な人が名乗り上げたっ!? てーかドゥーエさん見習うって何っ!!」










※ きょうせいって言葉がありますよね。この言葉って恭文とフェイトを始めとする関係で表せるんではないですかね。

@強制(事件当初に出会ってリインを護るために戦うことを決めた恭文と戦うことを辞めさせたがったフェイト)

A矯正(恭文の信念を理解しようとせずに自分たちと同じように局員を押し付けていたフェイトやその他大勢)

B共生(互いを理解し前に進もうとする今の関係) 某統括理事の考え方は矯正させようとしようとするあまり共生はもう無理なんだと思います。





フェイト「そう、ですね。いっぱい間違えて失敗して・・・・・・だけど、それもあるから今につながって。
私、もっともっとヤスフミと共生したいな。おじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと・・・・・・ずっと」

恭文「そうだね。そうしていこうね。というか、それでいっぱいフェイトの事いじめたいな」

フェイト「もう、またそういう事・・・・・・でも、いいよ? いっぱいいじめて、ヤスフミだけの私にして欲しいな」

エル「・・・・・・ラブです。ラブいんです。もうめっちゃレーダーに反応アリなんです」

イル「そうだな。お前の頭の輪っか、点滅しまくりだしな。でもアレだ、なんかこう・・・・・・ざざざざざざざざ」

エル「ざざざざざざざざざ」(二人で砂糖を吐き出しているようだ)










※ 一方通行に勝つためには木原真拳を覚えるしかない!!





恭文「なら、覚えます」

ティアナ「アンタなら普通に覚えられそうなのが、怖いわね。いや、マジでよ」










※ 恭文にいじめられている人たちへ きっとそれが彼のあなたたちへの愛情表現なんだと思います。 遊戯王GXの精霊のユベルが言っていましたよ





フェイト「知っています。あの、私もいっぱいいじめられるけど・・・・・・ヤスフミの愛を沢山感じるんです。
それでいじめるのも好きだけど、いじめられて心も身体も全部ヤスフミのものになるのも素敵で」

はやて「もうアンタ黙ってっ!? てーかその嬉しそうな顔やめんかいっ! なんかムカつくしっ!!」










※ 10月も半ばに入って、だんだん寒くなってきましたね。我が家では今夜、晩御飯は今年初のおでんでした。おでんはこの時期になると食べたくなってきますよね♪ とまとの皆さんはおでんの具は何が好きですか? 私は魚河岸あげ(豆腐と白身魚から出来た練り物)ですね。





フェイト「私はじゃがいもです。ものによっては入ってないんですけど、やっぱりアレは好きで」

恭文「僕は大根かな。うーん、やっぱ根菜は煮物だと基本的にどれも際立つよね。おつゆすって美味しくなるし」

フェイト「確かにそうかも。あー、でも今日はうちもおでんにしようか。みんなはまだ冬のおでんの良さを知らないだろうし」










※ ヤスフミ君。これ全部出来る?→http://www.nicovideo.jp/watch/sm10761058(最初のシーンを除く)





恭文「当然出来ます」

ティアナ「嘘よねっ!? アクションだけならともかく、成果までは出せないわよねっ!!」










※ バカ殿様(重傷)「サリエルよぉ、お前の奥さんバイオレンスすぎねぇか?あと、強すぎね?」





サリエル(重傷)「し、仕方ないんだよ。ドゥーエは下手したらとまと最強レベルだしよ」

金剛≪出番が少ない分、普通に能力が上乗せされてますしね。というか、先程もエクセリオン装備でしたし≫

バカ殿「そんなの奥さんにしてるって、なんかお前すご・・・・・・ばた」










※ なのはさんが新技・核ミサイル多弾発射を習得しました


※ マダメ、もう三人の首にはなれた?


※ ハートクイン「あなたがランちゃん?私はハートクイン、あなたと一緒でハートをもつものよ。そうだ、あなたに私のもっている磁力の力をあげるわ」





なのは「あの、私そんな必殺技習得してないんだけどっ! なによりそれ覚えちゃだめだよねっ!!」

マダメ「慣れるわけないでしょっ!? というか、早くちゃんと供養してあげましょうよっ!!
私だって実験後の遺体の処分はちゃんとしてたわよっ! これ放置はありえないでしょっ!!」

ダイヤ「すべては自業自得ね。命を弄んだあなたへの罰よ」

マダメ「そう言われると納得するしかないけど、これはやめてー!!」

ラン「あ、それと磁力の力ありがとねー。よし、これで早速」(ジリジリー)

あむパパ「・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あむちゃんの子どもの頃を撮影したビデオが消えてるー!!」

ラン「・・・・・・あれれ?」

スゥ「VHSや電化製品は、磁気関係には弱いので気をつけましょうねぇ」










※ ヒロさん、ここにある人からもらった豊胸薬があります。二つあるのでどちらか選んで下さい。一つは適度な大きさにしてくれるが一日しかもたない薬。もう一つは効果はずっと続くけど胸の大きさが3メートルを越えてしまう薬。どっちがいいですか?





ヒロリス「・・・・・・死ねやオラァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

アメイジア≪姉御、落ち着けっ! 確かにプライドがもらうのを許さないとかそういう葛藤があったのは分かるが、それでも暴れるのは無しだっ!!≫










※ カブタロス「・・・・・・汁粉・・・っと、シルフィー、そこのハサミ取ってくれ」





シルフィー「うん、いいよー。というか、シルフィーって呼んでくれたね。えへへー♪」(嬉しそう)

ヒメラモン「カブタロス、妥協したな。言ったらハサミで斬りかかられると思ったんだろ」

ダガーレオモン「おそらくそうだな。そしてそれは正解だ。奴ならやりかねん」










※ 恭文、アルトアイゼン、2人とも忘れてるよ。どれだけ帰れる可能性が皆無でもさくらちゃんには絶対無敵の呪文があるのだから





恭文「いや、知ってはいるけど・・・・・・やっぱり早く帰れるようにしてあげようっと」

フェイト「そうだね。気丈に笑ってはいるけど、辛くないはずはないよ。母さんが余計な事ばかりするし」










※ ≪『ドキたま/だっしゅっ!!第95話』のOKシーンとNGシーン≫ まずOKシーン あむ「あたしはそのままダッシュ。全速力で飛び込んでソファーを飛び台にして高く跳躍。 正直、このまま飛び込んで蹴ってやりたいけどここは我慢。 あたしは別にそんな事のために、格闘技覚えたいわけじゃないし。だから我慢して、パパの前に着地。」

続いてNGシーン あむ「あたしはそのままダッシュ。全速力で飛び込んでソファーを飛び台にして高く跳躍。 正直、このまま飛び込んで蹴ってやりたいけどここは我慢・・・・・出来ずにパパを蹴り倒す。」  実は蹴らずに着地したのはTake5目で、パパさんの腫れが引くまで撮影にはかなりの時間を要した。





カナメ「私、改めてカナちゃんがこう・・・・・・怒ると怖いんだなって知りました」

カナエ「なんというか、ごめんなさい。いや、マジでごめんなさい」










※コルタタさん、驚きのニュースです。あの人気シリーズである『レイトン教授』と『逆転裁判』が、コラボレーション作品としてゲーム化するようです!!しかも逆裁サイドの主人公は、おなじみナルホドくんとマヨイちゃんのコンビ!!

3DSっていう新機種で出されるのがちょっとネックですが、PVとかが凄めな感じで、これはもう買えるのならば是非買ってみたいと思えましたよ!!とりあえず公式サイトはできておりますので、コルタタさんもまだ観に行かれてないのでしたら、一度観に行かれてはいかがでしょう?


※ 恭文・・・凄い情報を手に入れた。なんと!逆転裁判とレイトン教授が公式でクロスオーバーするんだって!→(ttp://www.famitsu.com/news/201010/19034912.html)  正直予想外でした・・・






ユウスケ「マジかよっ! よし、俺絶対買うわっ!! まず3DSを」

もやし「どうやってだよ。お前、今自分が無職だって事忘れてないか?」

ユウスケ「・・・・・・あ」

夏みかん「3DS、2万5千円もするそうですしね。ここはバイトしなきゃだめですよ」










※ デジタルワールドへのゲートを開くD―3があれば、転送ポートを使わずに次元世界間の移動が出来るんじゃないでしょうか?
正確にはデジタル機器があって次元通信のネットワークが繋がった世界にならデジタルワールドからゲートを繋げられるんじゃないか、と思うのです。

例:@地球のグレアム元提督の所有するパソコンからデジタルワールドに入る。
A本局のレティ提督の端末にゲートを繋ぐ。
Bゲートを通ってレティ提督の目の前に参上する。


デジモンアドベンチャー02の事件以降、少しずつ増える選ばれし子供たちの持つデジヴァイスが太一たちのと同じタイプのじゃなくてみんなD−3タイプだったら、そこから一気に次元世界の存在が地球にバレるんじゃないでしょうか?





恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」

フェイト「ここの辺り、原作だとどうなったんだろうね。ほら、D-3は元々デジモンカイザーに対抗するためのものだったわけだし」

恭文「大輔達だけD-3って言うのも、実はありえない事じゃないんだよね。うーん、ここの辺りはまた考えないと」










※ ドキたま収録中のカナメちゃん達の所に、マサヒロさん達ディケイド組が差し入れ&応援に来ました。





マサヒロ「というわけで、アフレコ現場に差し入れに来たんだが・・・・・・なんかこう、甘いよな」





(現在、ドキたま/だっしゅ第95話のアフレコ中です)





リョウタ「甘いよなぁ。てゆうか、人多いですよね」

ナナ「うん。ドキたまは声優さんもかなりの数居るから」

カンナ「あ、しゅごキャラですよね。私も大好きなんです。特に特にスゥちゃんが好きで」

アキ「ありがとうございます。あー、でもなんか凄い豪華なメンバーが」

マサヒロ「いやいや、俺達まだペーペーですし。・・・・・・で、カナメはここでもやっぱりなんですか」

カナメ「え、何がですか?」

マサヒロ「お前、自覚持てっ!? さっきもなんかキミコ(ペペ役の声優さん)さんとかカヤ(キセキ役の声優さん)に抱きついてただろっ!!」

カンナ「まぁ、予測はしてた。うん、私は予測はしてたよ」

ナナ「カナメちゃん、女の子同士のスキンシップ大好きですから」(苦笑)










※思ったんですが、ホルスタービットをヤスフミのエクレールショットのように連鎖能力+威力強化(金色のガッシュのコーラルQ戦のように浮遊する楯にザグルゼムの連鎖爆発に目覚めたように)ホルスタービットに魔力弾を当てる反射し次のビットへ→繰り返すことで威力強化とか。


※ツインブレードの用途がわからないとのことですけど、スターウオーズのエピソード1のラストでダース・モールがツインブレード型のライトセイバーを振るってオビワンとクワイガンを相手に大立ち回りを演じていますよ。一対多の戦いや死角からの攻撃が可能なようです。二刀流の戦い方の亜流という感じでしょうかね。





恭文「アイディア、ありがとうございます。うーん、これもいいなぁ。夢が広がるよねー」

ティアナ「そうなのよね。でも、反射はいいかも。そう考えると出来るアクションが結構あるのよね」










※ なのはは友達になるには名前を呼べば友達といいますが・・・、てことはティアナは恭文に名前で呼んだことがあるってことですよね。





ティアナ「まぁ、間違えて数度」

あむ「間違えなきゃ呼ばないんですかっ!?」










※ 恭文&恭太郎&富竹「フラグ乱立と時報はもういやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」





古鉄≪いいえ、だめです。あなた達が頑張らなくては話が成り立ちません≫

恭文「もっといい方法あるんじゃないのかなっ!?」










※ 10月19日にネットで更新されているイタチやディケイドでの十面鬼の中の人とアーチャーの中の人がやっているラジオで、当時高校生だったゆかなさんの制服姿を見たことがあるらしいですよ。





恭文「あー、言ってましたねぇ。・・・・・・僕もその頃から関われば」

ティアナ「よし、アンタは落ち着け。そして冷静になれ。どう考えても痛いから」










※ フェイトさんのボンバーマンアイテム回収作戦 ターゲットその9 エリオ アイテム 壁通過 効果 セインやシスター・シャッハと同じく壁の透過可能またデバイスでの加速も可能です





恭文「・・・・・・なるほど、壁を通過するのか」

エリオ「そうだよ。だから物理攻撃は一切通用しない。・・・・・・これは、渡せない。
これを渡してしまったら、僕は・・・・・・僕は、また影が薄くなるんだっ!!」

フェイト「エリオ、そこまで気にしてたのっ!?」

エリオ「あとはキャロだよキャロっ! これでキャロがヴォルテールを出しても生き残れるっ!!」

フェイト「だからどうしてそうなるのかなっ! エリオ、落ち着いてっ!!」

恭文「なるほど、確かにその通りだね。感動的だね。だが無意味だ。
・・・・・・エリオ、すべての物理干渉を通り抜けるってどういう事か分かってる?」

エリオ「ど、どういう事かな」

恭文「まずご飯を食べられないよ? エリオは自分で何にどう干渉するかどうかコントロール出来ないでしょ」

エリオ「う・・・・・・で、でもそれはその時だけアイテムを外せば済む事だっ! 手放す理由にはならないっ!!」

恭文「なにより、物理干渉を無効化出来たからって無敵にはなれない」(言いながら耳栓装備)

フェイト「ヤスフミ、何を・・・・・・え、私も?」(とりあえず耳栓装備)

エリオ「二人共、なにしてるの」

恭文「というわけで、ヒロさんお願いしますー。全力でうたってくれてOKですからー」

ヒロリス「あいよー。なんか分からないけど、うたうわ」

エリオ「・・・・・・・・・・・・え?」(なにをされるか分かったので、顔が青冷めた)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「エリオ、泡吹いてるね」

恭文「そうだね。・・・・・・エリオ、物理干渉は避けられても音の攻撃は避けられないでしょ」

古鉄≪考えが足りませんでしたね。あいかわらず詰めの甘い人です≫










※ ミサトさんの歌ったOP→@ttp://www.youtube.com/watch?v=JWkpMo7RTIs&feature=related

Attp://www.youtube.com/watch?v=DYa6X9mTvuI&feature=related





ミサト「あ、これは大丈夫。これはまだ大丈夫。うん、てーか平気だわ」

ナナ「ミサト、どれだけあの歌がトラウマになってるのかな」

ミサト「いやいや、ナナさんだってトラウマあるじゃないですか。ミッドステーションの前で童謡を」

ナナ「それはやめてー! もうあの事は思い出したくないのっ!! ちょうど通りがかったカナメちゃんにも凝視されるしっ!!」










※ 再生屋・鉄平「お前ら、それ以上乱獲するなら引っ捕らえるぜ?」 局員「何だお前はっ! 我々管理局は正義のために、ここの生物を調べに来たんだっ!! 邪魔をするなら痛い目に会うぞっ!?」 鉄平「(やれやれ、最近頭のおかしい奴が増えたな・・・)・・・仕方ねぇ、インパクトノッキング・・・!」


※ 六課のアホどもに送る言葉「誰かの過去を知ることで誰かのことを理解できるなどとは思わぬコトダ」


※ リンディさんが管理局に見捨てられるって展開はマジで有り得そうなんですけど。レティさんのように長年務めていて組織の欠点に気がついている人がいるのに盲目的に信じている人間は組織の改編に正直言ってじゃまだと思います。組織の改革派が切り捨てるとしたら妄信的に組織に依存する人間を切り離すことを最優先にするのでは?





恭文「さて、やっぱり残念仕様な管理局です。まぁリアルと言えばリアルですけど」

古鉄≪組織なんて、やっぱりどこも同じ感じですしね。
規模が大きければ大きいほど、中身が残念仕様な部分があるのは仕方ありません≫










※ 五代「頑張れ、って言葉ってさ。 無責任だとか、相手の心を理解できてないから言えるだとか言われるけど、俺はそれでいいと思うんだ。
だって、俺達ってみんな別人同士だもん。 その人の立場になって考えるなんて無理だから、でもその人の背中を押してあげたい、支えてあげたいって思うのは、絶対に悪い事じゃない筈だよ」





ユウスケ「師匠・・・・・・いい事言うなぁ。よし、俺も頑張ろう」

もやし「おい蒼チビ、そろそろあのバカ止めないか?」

恭文「そうだね。憧れは理解からは一番遠い感情って、誰かさんも言ってたし」










※ やや「ねぇねぇ、さくらちん。さくらちんって好きな人いるの?やや、気になるー!」





さくら「ほえ? 好きな・・・・・・あの、うん。居るよ」

やや「ほんとにー!? ねね、誰かなっ! 幼なじみの初恋の人とかっ!!」

なぎひこ「・・・・・・女の子は本当にこういう話好きだよね」

唯世「あはは・・・・・・そうだね。まぁ結木さんはかなり特別だと思うけど」










※ カブタロス(対カイ戦)「俺が不幸!? 冗談じゃねぇ、サイコーに気の合う悪友兼契約者がいる、家族がいる、いつでも喧嘩できるダチ公がいる。 メザシ地獄さえなきゃ、そんなすげぇ幸せな場所が、時間がここにはあんだよ。 だから、てめぇに壊させる訳にはいかねえな!!」





カイ「・・・・・・お前達、イラつくわ。そういう顔してるだろ、俺」

恭文「してるねぇ。でも、僕よりはマシだわ。悪いけど、壊されてよ。僕はお前を壊す。
僕はお前が気に食わないから、ぶっ潰したくてぶっ潰したくてたまらないのよ。・・・・・・変身」

DEN-Oベルト≪Joker Form≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



シルフィー「・・・・・・あれれ、私の出番は? ねね、私の出番はー?」

恭文「いや、汁粉はとまかのでもこの時点では出ないじゃないのさ。フェイトと接触する機会そのものが無いし」

シルフィー「そんなー! ・・・・・・って、また汁粉って言うなっ!! シルフィーちゃんソニックタックルっ!!」

恭文「ひらり」

シルフィー「避けるなー!!」










※ 銀さん「・・・やっさん、ついにメイドにまで手ぇ出したのか・・・?いくら何でも、あの嬢ちゃんがキレるんじゃねーか、そーいうのは・・・」 神楽「やっさん、不潔ネ!そこまで堕ちただなんて、信じたくなかったヨ!!しばらく私に話しかけないで!!」 新八「おめーら言い過ぎだろーが!?恭文君の話もちょっとは聞いてやれよ!!?」 > 咲夜さんと仲良く会話しているところを見られて・・・


※ りまさんが水のスピリット(H)を用いて、初めてのスピリット進化を行ってみたようです。・・・さて、りまさん。『ラーナモン』に進化されたご感想の程は、いかがでしょうか?(苦笑)





恭文「クレイモア」





(ちゅどーん♪)





恭文「・・・・・・話、聞いてくれます?」

三人『・・・・・・はい』

りま「恭文、大変ね。あとラーナモンは・・・・・・アレはどの場面で使えばいいのかしら。ほら、×たま浄化も無理っぽいし」

あむ「いや、りま・・・・・・さすがにそのツッコミはアレだって。あたしも同じ事思ったけどさ」










※ 六課崩壊ルートで、本当に六課が崩壊したら、1:「さらば電王」が見れる。2:友達に会える(どきカノでジカンが嘆いた)。3:旅行に行ける(アルトが行きたがってた)。そう思うと問題無いような気がしてきた。





恭文「実は無いんですよね。なんでしょ、この不思議」

フェイト「・・・・・・六課って、一体」










※ リボーン「武器に炎を灯せるようになったな。なら、これならどうだ?」ズガガン!!





恭文「回避、余裕でした」

フェイト「わ、私も・・・・・・お姫様抱っこされてたし」

ティアナ「撃ち落とした上でランスター・きりもみキック、余裕でした」

アメイジア≪・・・・・・全員歪みないな。平然とそこ避けるのかよ≫

金剛≪というかランスター女史は普通に師弟ルートか。やはり歪みないな≫










※ ダンテ(スターライトブレイカーをロイヤルブロックした)「Huh,サイコーにスリリングだったぜ? いつぞやのMr.神様のビーム並だ」





なのは「・・・・・・盆栽、私は盆栽に生きるんだ」

ヴィヴィオ「まま、それはきっと現実逃避だよ」










※ 恭文!大変だ!テレビで良太郎さん(中の人)がツンデレが好きだと公言してツンデレ喫茶の人にデレデレしてたぞ!

スバルはティアに弟子入りするしかないのでは?ノーヴェはセルフツンデレだし…(これはツンデレ増加フラグか?)byツンデレの会





スバル「というわけでティアっ!!」

ティアナ「ランスター・キックッ!!」

スバル「ぼべがっ!?」










※ 恭文、次の拍手までナインボールを改修して強化したいから連れて行くね〜。BY いつぞやナインボールを持ってきた人





ナインボール=セラフ≪・・・・・・これで私も本編に≫

恭文「セラフ、落ち着いてっ! さすがにそれは無茶だと思うしっ!!」










※ 咲耶「蒼凪咲耶、恭様の体と心を狙い撃たせていただきます!」


※ 鬼畜な恭太郎×咲耶の18禁本(作者:ミルフィーヌ・はやて、協力者:金色の長髪を持つボンキュッボンな融合騎)、ゲットだぜ!!





恭太郎「・・・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ビルちゃん≪あぁ、これは史実通りじゃないですか。凄いですね≫

恭太郎「史実言うなっ!? てーか完全に嘘八百だしっ! くそ、ちょっと二人シバいてくるわっ!!」










※ フェイトさんにこの「カルマ」という曲を贈るよ・・・この曲は君と同じ人の望見をつづられたものだ。是非聴いてくれ。





フェイト「・・・・・・ぐす」

恭文「あー、よしよし。曲聴いてちょっと情緒不安定になったのね。あー、よしよし」(甘えてくるのを受け止めている)










※ 「にゃ〜」byスフィンクス





???「とーま、遊んでー。というか、なんで家に帰ってきてくれないのかなー」

空海「いや、だから俺はその当麻って奴じゃないんだがっ! てーかお前誰だよっ!!」










※ このサイトのなのはを見てたらSに目覚めてしまった。





恭文「目覚めるでしょうね。あそこまで立派なドMを見てしまっては」

なのは「盆栽・・・・・・盆栽に生きるんだ。私はもう何を言われても盆栽を愛し続けるんだ」(ぱち)










※ 超・電王episode blueのレンタルDVDが有ったので、借りて見ました。
やっぱり、episode blueは、感動出きるね!


※ 超・電王トリロジーブルーレイボックスをフライングゲットしました!これからはとまとでいつトリロジーネタをされてもOKです





恭文「確かにいいですよねー。ただ作者は・・・・・・ディレクターズカット出るんじゃないかって、二の足踏んでます」

古鉄≪昨今のアレコレを考えると、間違いなく出るんですよね。それを考えると・・・・・・なわけです≫










※ FateクロスするならStayNightじゃなくてZEROのほうで





恭文「いや、むしろタイころじゃないと無理だという結論に達しつつあります」

古鉄≪元からですけどね。ようするにアレですよ、こっちの世界で虎聖杯が見つかるわけですね。
それのせいでFate世界に跳ばされて、帰ろうと思って必死にカオス大戦を頑張るわけです≫

恭文「タイころだったら、細かい設定無視でギャグ風味でパワーバランスどうとにでも出来るからまだいいんですよね。
てーかアレだ、本編とか絡むの無理だ。どうやって絡めと? それ以前にどのルートで戦えばいいのさ」

セイバー「簡単です、マスター。あなたが私のマスターになればいい。もちろんクロスするのは本編。
それで私は使い魔としてずっとあなたに仕える。マスター・・・・・・あなたを、愛している」

恭文「その感動的なセリフをここで言うのやめてっ!? てーかそのプロットよりタイころだってっ!!
それ以前に衛宮さんどうしたっ! ほら、あの人居ないと話始まらないんじゃないかなっ!!」

セイバー「マスター、一体何を仰っているんですか。シロウが居なくてもFateの話は出来ます。
現にそういう二次創作は山のようにあるではありませんか。シロウが出ない事の一体何が問題なんですか」

恭文「うん、問題は色々あるよねっ! 型月ファンは設定関係相当うるさいって聞くし、そこは注意しないとさっ!!
あと、衛宮さん居なくても出来るって違くないっ!? あの人主人公じゃないのさっ! あとアーチャーの扱いはどうするっ!!」

セイバー「マスター、私では不満なのですか? 確かに私はフェイト・テスタロッサに比べると幾分小ぶりですが」

恭文「そういう話してんじゃないのよっ! お願いだからまず元々のマスターを尊重してあげてっ!?」




















セイバー「というわけで、とまとでのFateクロスはFate本編基準で私のマスターはヤスフミになります」

恭文「ならないよっ!? お願いだからタイころで満足してっ! 衛宮さん大事にしてあげてっ!!」





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