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雑記(作品解説や緒注意など)
※せっかくだから、劇場版ディケイド第二弾(とまとVer)の展開を予測してみよう



恭文「というわけで、まぁ色々最終回に文句をつけるのも飽きてきたし、なんだかんだであと少しで放映開始なので、劇場版ディケイドの展開をとまとで予測してみましょ」

キャロ「・・・・・・ね、どうして私なの? ギンガさんがヒロインのはずなのに。というか、世界中のDSを破壊するのが忙しいのに」

恭文「うん、その野望は捨てようか。というか、エリオのDSだけ破壊してよ。とにかく、理由は簡単だよ。
ギンガさんは最近『・・・・・・私、ティアに負けてるのかな』ってちょっとご機嫌斜めだから。この件で呼ぶと、きっと収集がつけられなくなる」

キャロ「なぎさん、それはちょっとひどいよ? というか、自業自得だよね」

恭文「大丈夫、あの最終回の方がもっとひどいから」

キャロ「それは絶対違うよねっ!!」

恭文「あと、自業自得ってのは正解だよ。キャロが皆口裕子さんが負けてるのと同じだね」

キャロ「それは言わないでー!!」





(まぁ、そんな話はおいておくとして)





恭文「現状で出てる劇場版の情報を纏めると、こんな感じだね」





・ダークディケイドなるものが出るらしい

・ユウスケが黒ユウスケになるらしい

・夏みかんが『ディケイドは私が倒す』とヤンデレ化するらしい

・士が死にそうになるらしい

・キバーラが誰かに『ガブリ』とやるらしい

・水嶋ヒロさん(オリジナルの天道総司)が出るらしい





恭文「というわけで・・・・・・」

キャロ「ちょっと待ってっ! なんで全部『らしい』がついてるのっ!? おかしくないかなっ!!」

恭文「簡単だよ。確定情報が今のところ出てないから。ぶっちゃけ、全部噂レベルだよ。確定情報じゃないから、信じられても困るくらいだよ。今から話すことは全部『らしい』という薄氷の上で話すんだよ」

キャロ「え、そうなの?」

恭文「そうなの。・・・・・・やっぱ大ショッカーかなぁ。でも、見てもないのに切り捨てってのも違うしなぁ。
とにかく、アレだよ。テレビ版からの続きを想定した上で、作者がやってみたいことを考えてみました」

キャロ「うん。それでどうするの?」

恭文「えっとね、僕ブレイドになるから」





(そこで、全員固まる。というか、桃っ子が固まる)





キャロ「え?」

恭文「とりあえず、話の中で剣崎さんとやりあって、ブレイドに変身出来るようになるから。すっげー主人公らしいことするから。なお、大ショッカーの映画がラストになっても同じだから」

キャロ「・・・・・・なぎさんじゃない。なぎさんはヘタレじゃないとなぎさんじゃないのに。というか、どうして対決になるの?」

恭文「えっとね、作者はあの剣崎さんと僕とやり合う図がどうしても消えないのよ。主義主張というか、もやしの有り方を巡ってというか。
というより、やりたい。仮面ライダーとガチに戦闘なんて、ディケイドだから出来る事ではあるんだしさ」

キャロ「まぁ・・・・・・そうだよね。まぁ、ここはいいんじゃないかな。劇場版第二弾がどういう展開かによるし。
というより、あの剣崎さんが出ない可能性だって・・・・・・」

恭文「ありえるね。色々展開を破壊してるから」





(さすがディケイド。世界の破壊者だけのことはあると、二人は納得した)





キャロ「でも、なんでブレイドなの?」

恭文「だって、DarkMoonNightさん曰く、似合ってるらしいし。若干イメージ入ってる部分もあるから。やっぱりやるんなら対決させたいなと。
てゆうか・・・・・・やりたいもん。やりたいんだもん。他に理由なんていらないもん」

キャロ「なぎさん、子どもだね」

恭文「そうだね。キャロと同じだよ。キャロも子どもだから皆口裕子さんに」

キャロ「だからそれを言わないでー!!」





(どうやら、このネタで弄られるのが嫌らしい)





キャロ「というか、エリオ君はどうしよう。あむさんも勢いがすご過ぎてラジオで引いたって言ってたし」

恭文「仕事はちゃんとしてるから、他の人も文句言えないって言うしねぇ。・・・・・・アレだよ、他にはまるゲームを進めるとかは? ほら、それならなんとかなるよ」

キャロ「なにがいいかな」

恭文「ドラクエ9は?」

キャロ「・・・・・・ラブプラスの前にやってた。というより、どこであのゲームの事知ったんだろ」





(瞬間、本当に一瞬だけ青い古き鉄が固まる)





キャロ「うーん、そこがどうしても分からないんだよね。なぎさんが勧めたとかじゃないんでしょ?」

恭文「・・・・・・勧めると思う? 僕が、エリオに。てーか、僕がやりたいくらいなのに」

キャロ「そうだよね。なぎさんがエリオ君にラブプラス勧めてメリットないよね。というより、勧められてやるとは思えないし」

恭文「そうそう。うーん、謎だよねぇ」(・・・・・・言えない。フェイトに見つからないように先走って買ったソフトをエリオがやってるなんて。それを預けたからこの事態だったなんて)

キャロ「まぁ、そこはいいか。とにかくディケイドクロスのラストは次の劇場版次第だよね」

恭文「そうだね。うーん、怖さもあるけと期待もあるなぁ。なんだかんだで、ディケイドって色んな壁を取っ払ってきたわけだしさ。
とりあえず・・・・・・アレだ。クライマックスヒーローズでも勧めようかな。そうすればもしかしたら」

キャロ「なるほど、萌えには燃えで対抗するんだね」

恭文「そういうこと。そして、僕はブレイドになる」

キャロ「それは無理なんじゃ・・・・・・」

恭文「大丈夫、二次創作はなんでもありだから楽しいのよ」










(とりあえず、ラブプラスの問題はなんとかしたいと思う二人であった。
本日のED:Ricky『覚醒』)





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