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雑記(作品解説や緒注意など)
※通りすがりの魔法少女、始まりますっ!!(5/27分)



恭文「・・・さて、素晴らしいお知らせがあります」

古鉄≪公式が私をパクりました≫

恭文「そうそう、公式がこの話を完全無欠にパク・・・って違うわボケっ! なんでいきなりそんな危険なお話っ!?」

ヴィヴィオ「えっと、5/26・・・昨日発売されたコンプエースで、私が主役のお話がついに始まったの。
でも・・・予想の斜め上をぶっちぎってたね」

古鉄≪はい、まさかあぁ来るとは思いませんでした。まさかあろうことか公式が私を≫

恭文「だから違うからぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 公式はこんな原作破壊なお話は見てないし、絶対にパクってないよっ!? いや、まじめにっ!!」





(青いウサギがちょっと不機嫌にトンデモ発言を繰り返しているのには、理由があります。
・・・そう、結構重要な理由が。なお、その辺りは漫画をチェックしてみてください)





恭文「とりあえず、隅っこで抗議メール書き出したウサギはいいとしようか。でもさ、パクリとかそういうのは絶対無いって。誰でも考えつくでしょ」

ヴィヴィオ「じゃあじゃあ、この話以外でもアルトアイゼンとかアメイジア達みたいなデバイスが出てくるお話ってあるのかな?」

恭文「・・・どうなんだろ。いや、ある・・・よね? ある・・・はず。いやいや、そんな・・・まさかねぇ? いや、まじめに誰でも思いつくから。
よし、理想郷のSS捜索掲示板で聞いてみようか。『デバイスが(ぴー)な設定のSSを知りませんか(あとがき等含む)』・・・とかさ」

ヴィヴィオ「それでこの話しか出なかったら、それはそれで嫌だよね。まぁ・・・ある意味公式認定みたいな感じでいいんじゃないかな。でも、あぁなると・・・どうしようか」

恭文「なにが?」

ヴィヴィオ「とりあえず第1話を見た限りだと、恭文って序盤から事件に巻き込まれそうだよね。思いっきりそれっぽい要素が出てるし」

恭文「あぁ・・・最後のページのアレね? うん、正直僕は見てて思った。戦いたいと。派手にやりたいと。いやぁ、楽しみだなー♪」





(青い古き鉄、まじめにウキウキらしい。・・・4年後でもバトルマニアは決定だね、こりゃ)





ヴィヴィオ「で、4年後でもなのはママとフェイトママと一緒に暮らしてる・・・と。ね、いっそ恭文とリインさんも一緒に暮らさない?」

恭文「六課解散してからすぐに?」

ヴィヴィオ「そうそう」

恭文「あ、それもいいかも知れないね。なんだか楽しそう」

ヴィヴィオ「・・・いいの? フェイトママと二人っきりとかじゃなくなるのに」

恭文「ヴィヴィオとさよならもさびしいもの。それに、たぶんフェイトは喜ぶと思う。・・・いや、こんな本編終了後のお話を散々やってもあれだけどさ。
で、ヴィヴィオ的にはどうよ。初セットアップでド肝抜いたりしたわけだけど」

ヴィヴィオ「えっとね・・・アレならあれ言っていいと思ったっ!!」





(小さな娘さん、どうやらアレが言いたくて言いたくてたまらないらしい)





ヴィヴィオ「・・・通りすがりの魔法少女だよっ! 覚えておいてっ!! 変身っ!!
で、恭文も変身したら後から続くんだよ?」

恭文「・・・最初に言っておくっ! 僕たちはかーなーり強いっ!!」





(そうして、思いっきり二人でハイタッチとかしてはしゃぎまくる。どうやら、まじめにやりたいらしい)





恭文「さて、そういうわけでVividに期待ですっ! いや、第1話からぶっ飛ばしてきたから僕の心は鷲掴みですよー!!
それでは、お相手は蒼凪恭文と」

ヴィヴィオ「雑記では初登場な高町ヴィヴィオでしたっ! 作者さん、ViVidのお話今すぐ書いてくださいっ!!
大丈夫、発売一ヶ月間隔なんだから、次の号が出るまでにあれこれやればいいだけですからっ!!」

恭文「ヴィヴィオ、気合入ってるね。そんなにアレが言いたいの?」

ヴィヴィオ「うんっ!!」

古鉄≪・・・私のアイデンディティが。私だけの特権が≫










(なにやら不満げなウサギも映しつつ、カメラ・フェードアウト。
本日のED:門矢士(井上正太)『Ride the Wind』)





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あきゅろす。
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