雑記(作品解説や緒注意など)
※なんか色々考えてしまったこと(6/4分)
恭文「・・・さて、最近作者がしゅごキャラ全巻大人買いした話なんて言うのは置いておいて」
フェイト「あはは・・・クロス小説の資料だよね」
恭文「そそ。意外と巻数纏まってたんで、買ったんだって。で、それよりも重要な事があるの。
・・・フェイト」
フェイト「なに?」
恭文「ぶっちゃけ、僕とエッチしてる様子って書かれたら嫌?」
(閃光の女神、固まる。そして数秒後・・・ブース内に絶叫が響いた)
フェイト「え、え・・・エッチって・・・あの、つまりその・・・私とヤスフミのそういうシーンを・・・あの・・・」
恭文「わかりやすく言うと大公開だね」
フェイト「そ、そんなのだめっ! あの・・・確かに恋人同士だし、そういう身体でのコミュニケーションもがんばりたいと思ってるけど・・・だめっ!! 絶対だめっ!!
というか、どうしてそういう話になるのっ!?」
恭文「理由は簡単。・・・そのシーン要望が来てるから。もちろん、本編小説とは別個にそれだけ抜き出した感じでね」
(青い古き鉄、そう言いながら思い出す。・・・最近だとギンガルートで来ていたそんな感想を)
フェイト「あの、でも・・・その、私はヤスフミにだからそういう部分を見せられるのであって、あの・・・だめ、恥ずかしい・・・」
恭文「僕だって恥ずかしいよ。ただ、一つの表現の方法ではあるからさ・・・。ただ問題があるの」
フェイト「問題?」
恭文「・・・作者、自力でそういうの書けない」
(青い古き鉄、なんか頭抱える。そりゃそうだ、ある意味敗北宣言だし)
フェイト「・・・そうなの?」
恭文「そうなの。・・・なお、なぜ書けないのかとかそういうツッコミは無しで。えぇ、お願いしますよ? 本人ヘコむから。
フラン○書院文庫とかあれば書けない事も・・・参考文献にして」
フェイト「そ、そこまで書こうとしなくても・・・。それに、その・・・私達はまだ・・・あの、結ばれてないわけだから。
私は・・・覚悟、決めてるんだけどな」
恭文「それは嬉しいけど・・・だからってアレはだめだから。その、僕もフェイトももう互いに大人になってたらいいけど」
フェイト「じゃあ、その・・・二人で大人になってからしてみる?」
(その言葉に二人とも顔が真っ赤になる。閃光の女神、どうやら言ってて恥ずかしかったらしい)
恭文「と、とにかく・・・しゅごキャラ読んで心を綺麗にしようっと」
フェイト「あ、それなら私も読むよ。それで、読みながらコミュニケーション」
恭文「・・・うん、それじゃあいっぱい・・・コミュニケーションしようか」
フェイト「うん」
(なんかまたラブラブし始めた二人を映しながら・・・あれ、画面揺れてる。
本日のED:水樹奈々『Trickster』)
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