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雑記(作品解説や緒注意など)
※よし、とりあえず現状を整理しよう。というか、してたんだけど言うの忘れてたような気がする(5/16分)



恭文「・・・昨日の話です」

古鉄≪はい?≫

恭文「拍手のメッセージが120超えやがった・・・」

古鉄≪・・・マジですか?≫

恭文「マジですよ。まぁ、使ってるデバイスの関係でひとつのメッセージを何回かに分けて送ってくださる方もいるから、そのあたりを纏めたらもうちょい少ないだろうけど、過去としては最大数だね」





(瞬間、鳴り響くファンファーレ。青いウサギ、マジでびっくり玉手箱)





恭文「アルト、それ古い。で・・・最近クロス要望とか多いじゃない?」

古鉄≪あぁ、多いですね≫

恭文「でもさ・・・ぶっちゃけ全部は書けないのですよ。というより・・・その前にギンガさんルートとJS事件話を終わらせないとだめなのよ。そして本編を再開させないとだめなのよ。
で、JS事件話も交えたエピソードも書いた上で本編終了させて、そこからですよ。つーか、作者が最近マジで全部応えるの無理だからどうしようって頭抱えてたし」

古鉄≪そこは絶対ですね。というより、そのために本編いったん終了で、セカンドステージへ続く・・・みたいな感じにしたわけですし≫

恭文「でしょ? まぁ、ギンガさんルートの方はあの馬鹿なおっさん達はおっさん達で暴走させとくとして、他はなんとかいい感じで纏められる案を『昨日』思いついたからとりあえずそれでいける。
JS事件の方も・・・なんとかなりそう。構想は前々から貯めてたし」





(とりあえず、フェイトを交えたルートEDだけは避けられそうな感じらしい。
・・・というより、それやったらギンガさんルートじゃないから。いや、真面目に)





古鉄≪で、結局この話はどこに落ち着くんですか?≫

恭文「えー・・・すみませんっ! ぶっちゃけリボーンにレベリオンに風の聖痕に昭和ライダーとかその他もろもろとか無理ですっ! 余裕ありませんっ!!」





(青い古き鉄、真剣に土下座。もうそれは見事に土下座。というか、ブースの外で作者も土下座。
・・・いや、マジですみません。せっかくの要望なので応えられるなら応えたいんですけど、無理なんです。時間がどう考えてもないんです)





古鉄≪まぁ、申し訳ないんですが今あげたのは無理ですよね。というより、現状でもう手一杯なんですよ。元々スケジュール決めてやると考えた物だけで手一杯ですし≫

恭文「作者がパソコン数台あって、影分身使えたら出来るけどね・・・。もしくは、クランプ先生みたいに作家さんが複数人居るとか」

古鉄≪あいにく、影分身も使えなければ作者は一人ですからだめです。
でも、クロスやるのってそれなら何になるんですか?≫

恭文「えっと・・・まず最初に一言。現状で一気にやるつもりは作者、最初からまったくありません。つーか、それなら影分身使えないとだめですから」

古鉄≪まぁ、それは無理ですよね。作者、チャクラの使い方どころか日本語の使い方も危うい奴ですから≫

恭文「本編が再開して、話が三月まで進んだら・・・まぁ、結構先だけど、その時点でまた電王クロスだね。予告で出してるやつ。これは本編と同時進行でいこうかと考え中。その方が面白いかも知れないし。
で、それが終了したら・・・新規設定での銀魂と、本編終了後な設定でしゅごキャラクロスかな? 二つとも長期な感じで・・・多分しゅごキャラクロスの方を先に始めるかも。まぁとにかく・・・これら三つは絶対」

古鉄≪それって始めるのは具体的にはどれくらいでしょ?≫

恭文「えっとね、作者がこの話を出始めてから、ギンガさんルートとかどれくらいで書き上げられるかなーとか、あれこれ考えて・・・出した計算では・・・今年の年末?」

古鉄≪・・・そうなるかも知れませんね。現に今だってギンガさんルート難航して、あれから半年経とうとしてますし。
あと、同じく本編終了後な設定で超・電王ですね。まぁ、これはあまり心配ないでしょ。だって、現状で書いてもアップなんて出来るわけがありませんし≫





(青いウサギがそう言うには理由がある。何度も言ってるけど・・・DVD出てからじゃないと危ないから)





恭文「逆に、DVD出てから書いていいくらいだから、これは問題なし。で、あと余裕があればなんだけど・・・ディケイドかな?」

古鉄≪えっと、これって・・・どうするんですか?≫

恭文「実はさ、これ前に拍手でも言ったけど、ギンガさんルート後の話にしようかと思ってるらしいのよ。つまり・・ルート話のアフター?」

古鉄≪まぁ、超・電王とクロスしてしゅごキャラとクロスして・・・ディケイドやる余裕ありませんよね。本編設定だと≫

恭文「でしょ? で、あとアフターを作ると・・・ルート話を『きっとこれから幸せな未来が待ってるんだ・・・』的な作りにしてもいいわけですよ。つまり、話を早く切り上げられる」

古鉄≪・・・いや、それだめでしょ。結局アフターできちんと話出さなきゃいけないんですから≫





(・・・青いウサギさんのおっしゃるとおりです。まさしくその通りです。すみません、考え甘かったです)





恭文「で、これも本当に本当に銀魂クロスとかしゅごキャラクロスとか書いて、余裕あるなぁって感じだったら・・・仮面ライダー剣クロス。ただし、長編じゃなくて劇場版の方」

古鉄≪あ、一応説明しておきますと、劇場版の方はテレビ版とは違う結末でお話が終わった4年後を描いています≫

恭文「むしろ、ディケイドよりこっちな気がするんですが・・・。で、劇場版なので電王と同じ感じで中編だね」

古鉄≪なるほど・・・。と言うより、スケジュールちゃんと考えてたんですね。びっくりですよ≫

恭文「当然でしょ。なんにしても許容量ギリギリになるのは分かってたから、いろいろ決めた上で本編中断したりしたもの。
えー、というわけで・・・すみませんっ! いや、マジすみませんっ!! 本当に全部は無理ですっ! つーか、今言った以外のは多分書けません」





(青い古き鉄、頭を机に叩き付ける勢いでまた土下座。そして、ブースの外の作者も土下座)





古鉄≪・・・まぁ、人間ですからここは仕方ありませんって。作者、精神と時の部屋のある場所なんて知りませんから≫

恭文「いや、知ってたら知ってたでびっくりだけどさ・・・。
もうなんと言うかすみません。もっと早い段階でこういう話すればよかったんでしょうけど、まさかここまでクロス要望来るとは思ってなかったので・・・」

古鉄≪もうもう本当にすみません。作者、数年単位でがんばりますので、是非これからもよろしくお願いします≫





(青い古き鉄コンビ、そろってペコリ。で、作者は土下座。マジで土下座)





恭文「えー、というわけで今回はここまで。みなさん、真面目にすみません。でも、予定いっぱいでアウトなんです。そんな作者代理な仕事をしてみる蒼凪恭文と」

古鉄≪だったら、他の人に書いてもらえばいいじゃないと思う古き鉄・アルトアイゼンでした。それでは、またっ!!≫

恭文「・・・当てが無いから無茶言わないで・・・だって。つーか、それはいろんな意味でだめな発言だから」

古鉄≪すみません、言ってから思いました≫










(ウサギ、反省のポーズ。それを映しながらカメラ・フェードアウト。
本日のED:茅原実里『Paradise Lost』)





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