雑記(作品解説や緒注意など)
※最近ちょこちょこ作ってるものについて(5/6分)
恭文「・・・最近ね」
古鉄≪はい?≫
恭文「作者がオリキャラ・・・僕とかアルトとかヒロさん達のプロフィールまとめてるんだって。
ほら、なんだかんだで使う技とか魔法とか増えたし」
古鉄≪そう言えば、キャラの見た目がわからなくなってきたのでそういうのを作って欲しいという要望もいただいていますしね≫
(青いウサギ、納得した様子。・・・そう、そろそろそういうのもまとめた方がいいと思ったらしい)
恭文「で、あれこれまとめてるんだけど・・・。そこで気づいたらしい」
古鉄≪なににですか≫
恭文「僕たち、名(迷)セリフや名(迷)シーンとかってあるかな」
(なぜか場が固まる。どういうわけか固まった)
恭文「いやね、紹介の最後にそういうのでも載せようかとか思いついて気づいたらしいの。そういうのあるのかと」
古鉄≪それはあるでしょ。なんだかんだで全話あわせたら50話は軽く超えてるんですし≫
恭文「でもさ、作者がそういうの決めてもおかしくない?」
古鉄≪だったら、読者の皆さんに聞いてみます? とまとにおける名(迷)セリフを。それから抜粋して載せるもよし、専用コーナー作ってそれをネタにまた話すもよし。なんでも出来るでしょ≫
恭文「なるほど・・・。なら、やってみましょ」
(青い古き鉄、いろいろ納得。というわけで・・・)
恭文「えー、もしよろしければ、今までの話の中での名(迷)セリフと思うものがあれば、教えていただけるとありがたいです。
それでコーナーなり特集話なり作りたいと思いますっ!!」
古鉄≪みなさん、本当にもしよろしければ・・・なので、ご協力よろしくお願いします≫
恭文「よろしくお願いします」
(古き鉄コンビ、ペコリと丁寧にお辞儀)
恭文「あ、それと・・・先日募集したダブルアクションの歌詞の方、本当にたくさんのご意見ありがとうございました」
古鉄≪現在、集まった歌詞を元にあれこれ調整しつつ作ってます。しばらくかかるでしょうが、こちらもお楽しみしていただければと思います≫
恭文「みなさん、無茶といえば無茶なお願いを聞いてくださって、本当にありがとうございました」
古鉄≪ありがとうございました≫
(そうして、またコンビそろってお辞儀。なんだか、とってもうれしそうなオーラが見えるのは、気のせいじゃない)
恭文「というわけで、今回はここまで。名(迷)セリフ、来るといいなと期待いっぱいな蒼凪恭文と」
古鉄≪もしこれでひとつもないなんて話になったら・・・と考えると、思考回路の処理が若干重くなる古き鉄・アルトアイゼンでした。それでは、またっ!!≫
恭文「・・・アルト、その不吉な話はやめない?」
古鉄≪でも、可能性は0じゃありませんから・・・≫
(どこか二人不安げな様子を映しつつ、カメラ・フェードアウト。
本日のED:GRANRODEO『tRANCE』)
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