雑記(作品解説や緒注意など)
※いーじゃんっ! いーじゃんっ! すげーじゃんっ!! その2
恭文「と言うわけで・・・速攻で事件解決して、見に行ったよっ! 超・電王っ!!」
フェイト「・・・ヤスフミ、多分あの砲撃乱射で犯人を威嚇しまくるのは、解決って言うのとは違うと思うんだけどな」
恭文「気にしないで。悪人に人権なんざ存在しないんだから。
あ、なおアルトは今回お休みです。なんか感動で床に伏せているんで」
フェイト「・・・でも、よかったね。うん、私は好き。でも、あのディケイドって人たちは」
恭文「フェイト、そこは言っちゃいけない。わかるけど言っちゃいけない。なんて言うかさ、詳しく話せないのは当然なんだけど、それがもどかしいくらいによかった。
もう一言で言うと・・・『電王帰ってきたー!!』って感じっ!? もうワクワクですよっ!!」
フェイト「それに、私実を言うと・・・どうして超クライマックスジャンプが主題歌なのか分からなかったの。
だって、今までのとはまったく違うじゃない? こう、卒業ソングと言うかなんと言うか」
(確かに意表を突かれた楽曲だったので、色々疑問はあったらしい。もちろん作者も)
フェイト「でも、見終わって納得した。これは確かに超・電王の主題歌はこの曲しかないなって」
恭文「もうすみません、これくらいしか言えません。あとは小さくなった良太郎さんも良太郎さんだったと言うくらいしか言えません。なので・・・劇場にごーっ!!
・・・で、話は変わるけどついに始まった四期ですよ。今回はプロローグっぽい感じだったけどね」
フェイト「でも・・・驚いたね。新主人公に男の子出すなんて」
(青い古き鉄、うなづく。・・・そう、四期の主役を張るのは、なのはでもスバルでもないらしい)
恭文「ねぇ、これは僕に対する挑戦? 僕じゃあ主役になれないと言いたいのかな」
フェイト「そういうわけじゃないと思うからその怖いオーラはやめてっ!? ・・・でも、私もみんなも変わりない感じだったね」
恭文「身長も・・・変わらないんだろうね」
(暗い顔で青い古き鉄がそう言った瞬間、場の空気が固まった。そしてみんなが思う。やっぱりそこを気にしていたんだと)
フェイト「あの、大丈夫だよ? 私は・・・その、身長でヤスフミのことどうこうなんて言わないから」
恭文「・・・じゃあ、審査は良好? 僕、ミジンコだけど良好?」
フェイト「良好・・・だよ? あと、ミジンコじゃないよ。だからね、あんまり気にしないでほしいな」
恭文「あの・・・フェイト、ありがと。すごく、うれしい」
フェイト「・・・うん」
(また妙にラブラブ空気が出てきたので、締めることにした。というより、二人真っ赤でもう進行できない)
恭文「と言うわけで、この勢いで電王クロスに取り掛かりたいらしい作者を応援姿勢の蒼凪恭文とっ!」
フェイト「次のクロスは私が主役らしくて・・・覚える台詞が沢山で結構いっぱいいっぱいなフェイト・T・ハラオウンでした。それでは・・・また次回に」
(そうして、二人なんだかラブラブしている場面を映しながら、カメラ・フェードアウト。
本日のED:超・Climax Jump)
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