書く ―CHの二次小説を扱っていマス。 1/3の純情な…(フレッシュオレンジジュース風味) いつからだろう ずっと気づかなかった気持ち アイツが初めて危険にさらされた時 体中に駆け巡る怒りと、失うことの怖さ 何気なく過ごすアイツとの毎日が、実は俺にとってものすごい大きな光なんだって えっ!?笑わせるな。まさか!ばかっ。んな訳ないだろ 第一相棒の大切な妹だし… この感情の本当の正体はまだきちんと分からないけど 今まで感じたことのない甘ったるいような、生ぬるいような…人間臭いような でも嫌いじゃない感情 いつからだろう こんな気持ちになったのは。 ☆☆☆☆☆ なんとなく書いてみた。人を好きになるタイミングって分からない。気づいたらもう遅かったという… そんな甘すっぱいお話 [*前へ][次へ#] [戻る] |