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By エレン・イェーガー
(外はすっかり寒くなっているはずだが懸命に舌を動かし吸い上げていれば額には汗が浮かぶのが解り、咥内の相手自身が膨張すればいよいよ限界かと舌先を上下に忙しなく這わせ最後にきつく吸い上げればどくりと脈打つ先端から一気に熱が咥内へと放たれて)…っん!……っふ、う…(それほど毎回口にしている訳ではないが、やはり久々に咥内へと放たれたそれは熱く濃いような気がしてしまい、舌や顎はすっかり疲弊していたが零さないよう喉を鳴らして少しずつ飲み下して)…っん、……く、

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By リヴァイ
(何を促しても素直に頷き健気に挑戦するのは相手の美点でもあり懸命に頬張れるともはや限界で、薄く目蓋を閉じて太ももに頬を寄せ口元を押し付けながら腰を震わせ)っく、出る、ぞ…!(指示通りに吸われるとずっと溜め込んでいたためか普段よりも強い快感が走り、欲のままに口腔内に精を吐き出し)

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By エレン・イェーガー
は、はい……っ、がんばり、ます…!(夫婦とは言え相手の顔に跨りながら雄を咥え舐めているなど同級生が口にしているその手の本やビデオに類する行為で、蜜壺に吸い付かれる度にまだまだ足りないのか蜜が内腿を伝うのが解りまさか自身がこれほどまでに痴態を晒すとは考えたこともなく。しかし相手も同じように達しそうだと解れば夢中で竿から雁を舐め上げ、慈しむように先端に口付けを何度か送ってから再び咥えこみ、言われるがままに頬を使い強めに吸い上げて)…っ、ん……、ふ…、

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By リヴァイ
(体勢的に舌先から逃れられないのはわかっているだろうに身を捩られると余計に追いたくなるもので、気を散らしすぎないよう気をつけて口付けのように時折音を立てながら吸い)ん、いいぞ…もう、イキそうだ…っ(先ほどは耐えたが久しぶりの触れ合いで限界も程なくして訪れ、息を詰まらせて手を止めると柔らかな太ももに手を這わせ)も、少し…強く吸え、

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By エレン・イェーガー
や…、やだぁ……っいま、舐めちゃ…(久々の行為でその上羞恥心を煽る体位で責め立てられればあっさりと身体は絶頂を迎え、尿とはまた違う蜜が滴るのが解れば内股に力を入れて抑えたいがそれも叶わず、達したばかりの蜜壺を吸い上げる唇から逃れるように力なく腰を揺らし)…っは、リヴァイさん、も……っ(言われずとも自らと同じように相手にも快楽を味わってもらいたいと、力の入らない両手を使いながら再び相手自身を咥内へと含み、力任せにならないよう丁寧に舌を使い竿と雁部分を舐め上げ刺激していき)…っふ、は……、っ

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By リヴァイ
(感じやすい身体は促せば面白いほどに跳ね自らもあと少しで達してしまいそうだったが絶頂にそれどころではなくなった唇は自身を離れ、引きつるような声が上がると同時に舐めとれないほど愛液が溢れ頬を汚すも気にせず蜜壷を吸い)…はっ…すげぇ量だな、エレン。(内壁は強く指を締め付け挿入してはいないが背が震え、興奮で赤く染まった秘部は誘うように蠢き)…俺のも、イかせてくれるか…?

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By エレン・イェーガー
(絶頂を迎える事自体ひどく恥ずかしいもので、その上今のこの体位では相手の顔に愛液が零されるのは火を見るよりも明らかな事であり、震えながらも咥内にどくりと溢れる先走りを零さないよう必死に舌先と唇を動かして)っ、ひゃ…!やだ、……っも、…(陰核を舐めるだけでも充分すぎるほどの刺激が走っていたがついに甘噛みとはいえ堅い歯がそこを挟めばびくりと腰を跳ねさせ、同時に抑えていた我慢は弾け溢れ出る蜜を止められないままぶるりと身を震わせ鼻から抜けるような甘い声を上げて)…ッあ、あ……!

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By リヴァイ
(しっかりと教え込んではいないが自然と覚えたのか苦しいだろうに喉奥まで咥えられると先端から先走りの液が溢れ、どちらが達してもおかしくない状況の中相手が愛撫を緩めると目蓋を細め)そろそろ、だろ…我慢、するなよ…?(無意識に内股に力を入れて気を引き締めながらわざと水音を立てて抽送すると、舐めていた陰核に吸い付き軽く歯を立てて絶頂を促し)

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By エレン・イェーガー
は…っあ、ん……(久々の相手自身はひどく熱を帯びこれほどまで凶暴だっただろうかと思うほどで、咥内に含むのも苦しく感じるものの喉の奥につきそうなほど深く咥えこんでは舌の平でぐいぐいと押すように舐めていき)…へ……、りばいさ……っ、あ…!(忠告も耳に入らないまま夢中で相手自身を舐めていたが相手の声が名前を紡いだ気がし一旦動きを止めようとするが早いか、相手の舌先が再び敏感な箇所を刺激すれば身体は大きく跳ね上がり、相手自身を咥えたまま快感に耐えるようふるふると腰を震わせて)

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By リヴァイ
(嬌声か息継ぎか甘い声に混じって名を呼ばれるだけでもたまらないものがありまだまだ拙いが確かに上達してきた口淫にも自然と息が上がり、一週間の我慢が効いたのかこのままだと先に達してしまいそうで浅い場所を探っていた指をぎりぎりまで引き)っ…エレン、上手くなったな…。脚、しっかり力入れとけよ…?(あっさりと達してしまうのは矜持が許さず濡れた唇を舐めると引いた指を深くまで突き入れ、広げるように動かしながら襞を辿って陰核まで舌を滑らせ、固くなったそれを舌先で強く擦り)

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By エレン・イェーガー
ん……っ、は、(口にした相手自身はひどく熱く自然と湧き上がる唾液を混じらせながら濡れそぼって行く様子が良く解り、包み込む両手までびしょびしょに濡れて行くが不思議と不快感もなく、そのまま頭を動かしつつ舌先でぺろぺろと猫がするように舐めていき)んん…っ、あ、リヴァイさ…(上手くはないが懸命に相手自身を舐め上げ時折先端を舌先でつついていたが、指先がゆっくりと濡れた割れ目を開くのが解ればまたそれに反応して蜜が溢れるのが解り、次いでゆっくりと指が侵入してくればそのもどかしさに腰をもじもじと動かして)

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By リヴァイ
(期待していただけに先端を膣内にも似た柔らかな口腔内に迎えられると僅かに腰が震え、指一本程度なら容易飲み込むほどぐずぐずに蕩けきった内壁を探りながら滴る程の蜜を時折吸い上げ)…は、興奮するだろ…?(羞恥を煽ると無意識に悦ぶ相手ならば気にいると踏んでの体位だったが効果は予想以上で、脚は体重を支えるのが精一杯なのか震えており柔らかいそこにも噛みついてしまいたいが今は堪えて両手で割れ目を広げて二本目の指を滑り込ませ)

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By エレン・イェーガー
ひ…あ、……だめ、(これほどの痴態が過去にあっただろうかと思い返しても当然ある訳がなく、蜜の溢れる秘部に吸い付き舐める相手の舌先は何か生き物のようでその動きは予測出来ないものであり、それが余計に興奮と快楽を煽っており震える四肢で必死に身体を支えて)…っん、恥ずかし…っ、です……(目の前の相手自身を包む両手に力が入り過ぎないよう細心の注意を払いつつ、先程動きを止められてしまったために今度こそとゆっくりと唇を開けば既に濡れ始めている先端を口内へと含んで)…っは、ふ……、

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By リヴァイ
(既に張り詰めた自身に手のひらが触れるだけで僅かな先走りが滲んでいたが柔らかな唇が触れると期待に脈打ち、先を望みはするものの急に吸い付いた反動で手が止まるのは予測済みで)ん、気持ち良いか…?お前、ここ弱いもんな…。(一度強く吸い付くと飴を舐めるかのように陰核を舌全体を使って舐め上げ、蜜を零す入り口には指をゆっくりと挿入し)こっちも、よく見えるぞ。相変わらず綺麗な色だな?

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By エレン・イェーガー
ふ、……っ、あ、(溢れ出た蜜を舐めとる舌先にはぴくぴくと肌を震わせて耐えていたが、相手の顔の上に大きく脚を広げて跨り秘部を晒しているなど羞恥以外のなにものでもなく後から後から溢れる蜜は止められず)…っん、リヴァイさ……ッ(高められれば自然に自身も高揚していくのが解り、蜜壺を這う舌先に促されるように自らも手のひらに包んだ相手自身に頬を寄せ、何度か口付けていざ咥内へ含もうかと唇を開いた矢先、最も敏感な陰核に吸い付かれる刺激にびくんと腰を跳ねさせて)…っひ!あ……っ

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By リヴァイ
(さすがに見ているばかりでいられなくなったらしい相手が自身に手を伸ばすと見せつけていた舌を引っ込めて潤む入り口に口付け、まずは溢れ出た蜜を綺麗にするように周りから舐めとっていき)…エレン、歯は立てるなよ…?(これから口に含めば刺激に反射的に歯を立ててしまう可能性もあると踏み、一応忠告しながら内股を手のひらで撫で張り詰めた陰核に吸い付き)

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By エレン・イェーガー
(いつ相手の舌先が伸びてくるか解らない状態での行為はひどく興奮を煽り、震える腿で必死に身を支えながらそのまま振り返っているわけにも行かず、顔を戻しながら言われるがままに相手自身に手を伸ばして)…ん、は、ぁ……っ(目の前にそそり立つ相手自身は久々なもので、高鳴る鼓動と口内に溜まる唾液を感じゆっくりと深呼吸をしてから両手でそっとそれを包んでいき)…っ、リヴァイ、さん…

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By リヴァイ
(快楽に溺れきると羞恥などなくなったかのように求めてくる相手だったが今は素面なせいか耐え難いようで、思わずと言った風に上がった声も意に介さず割れ目を広げ)見なきゃ舐めれねぇだろ。…ほら、お前も触れ…舐めるとこを見てたいなら別だが?(それなりに経験を重ねてもなお愛らしい色合いの襞をゆっくりとなぞってから、相手に見えるようわざと大袈裟に舌を伸ばして蜜壷へ顔を寄せていき)

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By エレン・イェーガー
ふ、あ……っ!(頭では理解していたがやはり実際に取る姿勢はひどくはしたないもので、相手の顔面に向けて跨るという事は下生えの皿に下、柔らかな蜜壺の入り口をほぼ全面に拡げ視界に映すという事で、寄せられるままに腰を落とすものの何度かひくんと震わせて)…っ、あ、……やだ、…っひゃ、ん!(身体を支えている脚と手は羞恥心で震えていたが、不思議と湧き上がる熱も感じているためにその場から逃げることもなく指先がそこを撫でれば喉から高い嬌声が零れ肩越しに振り返って)…みっ、見ちゃダメ、です…

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By リヴァイ
(促すままに片脚が上げられるとつま先へ下着を抜き見た目にも溢れ出た蜜で濡れている秘部へ視線を注いでいたが、体勢を崩して身体が落ちてくると支える間もなく相手と同様に眼前に股間がより近くなり)…なんだ、大胆じゃねぇか。そんなに早く触って欲しかったのか?(それでも少しある距離を詰めるように腰を引き寄せると幾度か舌を這わせた淡い色の秘部に指先で触れ)

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By エレン・イェーガー
(先程指先が入り込んでいた蜜壺はしっとりと湿り気を帯びており、相手の手が下着を下げれば僅かに糸を引く感覚が走り腰を捩らせて羞恥に耐えていたが、脱がせるには脚を通らねばならないと声をかけられればゆっくりと片脚を上げて)……っ、あ、…!(恥ずかしげにおずおずと脚を上げたがその所為で僅かにバランスを崩し、両手で慌てて身を支えるも相手は既に下着も脱いでいたために猛る相手自身が目の前に飛び込み思わず短い声をあげて)……や…っ、あ…

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By リヴァイ
(かなり羞恥を煽る体勢だが促せばおずおずと近寄り思っていた体位になるとあまり見ない角度からの眺めは格別で、まだ脱がせていなかった下着へ手をかけながら乾く唇を舐め)…男同士で話す話題なんて相場は決まってる。そういうことだ。(仲間がまだ若い頃に集まれば始まる猥談に積極的に参加はしないものの情報だけはしっかりと耳に入れており、僅かに言葉を濁しながら下着を引き下げて)片脚でいいから上げろ。…せっかくの下着だがまた今度見せてくれ。

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By エレン・イェーガー
(心地良いのは決して性的な行為だけではなかったが、離れていた間の互いを求め合う気持ちが強い今は相手の言葉に素直に頷きを返したものの、さっさと寝転んでしまう相手を見下ろしつつずり上がったままの新しい下着に軽く腕を寄せて)……リヴァイさんは、こういうの何処で覚えるんですか…?(相手ほどの年齢になれば知識が増えるのは当たり前だがそれは何処で培うのかと疑問に感じつつ、猫のように四つ足で近寄りその顔を跨ぐなど考えたこともなかった未知の行為に震える脚をそっと持ち上げて恐る恐る指定された姿勢を取り)…っ……や、っぱり、恥ずかしい…です、

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By リヴァイ
(惚れた弱みか伴侶としての欲目か何をするにも煽られる相手の仕草に今もまた強くそそられ、口の端を僅かに持ち上げて見せるとこれから互いを愛撫する唇同士を重ね)いい返事だ…よし、ならやるぞ。(あまり時間を置くと躊躇ってしまうため決めたらならば早く行動しようと身を離してベッドに寝そべり、相手を手招きし)エレン、こっちを跨いで上に乗れ。

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By エレン・イェーガー
(手の上からさらに頬を包まれぴったりと合わさる額から伝わる熱に瞳を細め、性的な行為自体には羞恥心があるものの相手との行為で嫌悪したことはなく、加えて相手と感じる心地良さと快楽はなにものにも代えがたくもぞもぞと膝頭を合わせて)……リヴァイさんと気持ち良いことするの、だいすきです、から、したいです。

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By リヴァイ
(言葉が途切れたため抵抗があるのかと思っての提案だったが困っているというよりは羞恥との葛藤だったようで、好奇心の色を浮かべて見上げてきた瞳に少し喉を鳴らして笑い)…ああ、最高だろうな。なんせ、お前となら何でも気持ち良い。(両頬を包む手のひらの上から自らのそれを重ねて更に上向かせると額を触れ合わせ)

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By エレン・イェーガー
……ど、どうしましょう、か…(みるみるうちに熱が集まる頬に両手を添え、想像しただけで羞恥心を感じてしまう体位に動悸は鳴り止まず自身にも問い掛けるように声を震わせて)…っ、あ、……でも、(頬を押さえうつむきがちにしていたが、そろそろと上目で相手の顔をじっと見つめれば色付いた唇をそっと開いて)それ…きもちいい、ですよね…?(

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By リヴァイ
俺が下になるからお前は上に…エレン?(どうやら理解した様子に頷いて見せると次の行動を指示しようと言葉を続けるが、元々血色が良い頬が再び真っ赤に染まると顔を覗き込んで声をかけ)…大丈夫か?無理そうなら、違う体位でもいい。

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By エレン・イェーガー
へ……(相手の言葉を聞くに行為の名称であることは明らかであったが、相手のを舐めるのはまた別の名前があったはずだと首を傾げながら説明を聞いており、徐々に明らかになる実態にぽかんと開いていた口からはあっけに取られたような声が零れ)…っあ、え、お互いの…って、そんな、(相手の手振りと説明は良く解ったがそれを自身がすると考えるやいなや顔が真っ赤に染まるのがわかり、否定はしないものの身体はすぐには動かずに唇をはくはくと開閉させて)…っ


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By リヴァイ
(時折年頃の少年達との会話で妙な知識を仕入れてくる以外はあまりこういう話題に疎いところがあり、今回は全く知らない知識のようで自らも知ってはいたが初めて口にした行為に目を丸めるのが可愛らしく感じ)…俺も経験はないんだが。上下に重なって互いのを、同時に舐め合う行為だ。(以前は躊躇いなく口にしていた局部の名称だが相手のことを考えると自然とぼかした言い方になり、理解できるか少し心配になりながら手振りを合わせて説明し)ちょうど頭が数字の6と9が重なったように見えるから、シックスナイン。…らしい。

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By エレン・イェーガー
口で、ですか…?(行為をリードするのはいつも相手ではあったがそのひとつひとつに嫌なものはなく、口淫もまた最初こそ躊躇いがあったものの相手が望むならば高めたいという気持ちは強く小さく頷きを返したが、続いた言葉は耳にした事がない単語で、きょとんとした表情を浮かべて)…シックス…え?なんですか、それ…

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By リヴァイ
(経験は自らとだけの相手はこうして不思議そうな表情を浮かべることが多く、その場違いなほどのあどけない顔により鼓動が早まるのを感じ、自然と鮮やかな唇へと目がいくと少し思案してから首を傾げ)なあ…口で、できるか?(少し迷ったがやはり口淫の良さは捨てがたく、身を屈めて柔らかな唇に軽く口付けると何かで見た行為の名前を思い出し)…シックスナイン、ってわかるか?それをやりたいんだが…。

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By エレン・イェーガー
(下着を脱いだ相手は自身と違い全くの裸になってしまい、手にした下着はベッドのすみへとそっと置き意を決して改めて相手自身へと視線を送っていたが、思いがけない言葉には顔を上げ相手の瞳を見つめて)…っえ、あ、そうなんですか?(声だけ聴いてこの状態になったということも俄かには信じ難く、まして男性は触らなくても大丈夫なのかと不思議そうに首を傾げて)…じゃあ今日はいっぱい……しましょうか…。

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By リヴァイ
(いくら好いているとはいえ乱れた相手を目の前にしただけで完全に立ち上がってしまった自身に視線を落とすと性を覚えたての子供のようだと半ば呆れるも、こればかりは抑えきれないのは既に諦めており、下着を下ろされると少し膝を上げて自ら足を抜き完全に一糸纏わぬ姿になり)…俺か?…一度、しようかと思ったが…途中で止めた。(不意に顔がこちらを向くと投げかけられた問いに三日目に自身に手を伸ばした時を思い出し、小さく肩を竦めて見せ)お前の声を聞いて勃ったんだが…全然気持ちよくなかった。だから、止めた。

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By エレン・イェーガー
(身を寄せ腰を上げた相手に次に何をすればいいかは良く理解しており、両手で一気に下着を下げれば熱く猛った相手自身が顔を出したのが解れば気恥ずかしさから視線は伏せるものの手の動きは止めずに)…リヴァイさんは、ずっと……我慢してたんですか?(男であれば自身を慰める事も割と普通だと聞いた事はあるため、離れている間はどうしていたのかと顔を上げてぽつりと疑問を口にして)

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By リヴァイ
(自らが求めるのと同じく相手が求めてくれるのは今や当たり前になったがそれもひどく幸運なことで、欲情するのと同時に胸が暖かくなるような感覚を感じ。お返しとばかりに耳に入った少し掠れた声は心地良いものでそっと身を寄せ)…ああ、もちろんだ。最高に気持ち良くなるぞ…?(下着に指がかかると膝立ちのまま脱がしやすいように身を捩り)

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By エレン・イェーガー
(擦り寄った先の相手も同じように自身を甘やかしてくれていると解るために嬉しそうに瞳を細め、頬を撫でる手のひらに甘える仕種でぐいぐいと顔を押し付けながら口元は緩んで)……今日は、たくさん気持ち良くなりたいですね(耳元を掠める低音に腰あたりからそわりと熱が湧き上がるのを感じ、此方もそっと耳元へと寄せた唇から意識せずとも蕩けた声を零し、両手を相手の下着へとかけて僅かに下へ引っ張るように力を込めて)リヴァイさん、…脱がせますから…。

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By リヴァイ
(さっさと脱ぎ捨てて続きをと考えるも切なげになにやら動いていた相手が猫のように近寄ってくると甘い香りに乾いた唇を舐めて頬に触れ、時折自ら問い掛ける言葉を向けられると目蓋を細めて目尻を親指で撫で)そうだな…両手で包んで、扱けるか?(こちらからも顔を寄せると鼻先に唇を押し付けてから耳元に口を寄せ、熱がこもった声で問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…っ、あ……(相手の指先が蜜壺から抜かれてはぬるりとしたその僅かな感触にさえ背筋が震えるのが解り、自身も既に身体は昂り表情は蕩けきっているために少し離れるだけでももどかしいと身をもそもそと捩らせており)……リヴァイさん、(寝巻きを脱ぎ捨て相変わらず筋肉質で締まりのいい身体つきが視界に入ればこくりと喉を鳴らし、下着もさっさと脱ごうとする動きを見つめては甘えるように身を寄せて)…どう、触って欲しいですか…?

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By リヴァイ
(相手は下着姿になっておりそれも殆どずらしてしまっているため裸に近い状態ではあったが、自らは寝巻きをしっかり纏っており確かに直接触れ合う面積が小さいのに気付き。離れるのを少し躊躇するも一つ頷くと腕の力を抜き)…わかった。少し、離れるぞ。(僅かな間も惜しく頬に口付けてから埋め込んだ指も引き抜いて離れ、着たばかりの服を上下ともに手早く脱いで下着に指をかけ)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイ、さん、(初めて触れた時程ではないが、やはり相手自身に触れる度に気恥ずかしさと驚きが胸中に生まれ、まだ布越しとは言え充分に熱くそそり立っていることが解れば眉を下げて)…もっと、触りたいです、(離れていた間物理的に失われていた温もりを求めるように身体を寄せていたが、これからの行為を考えれば自身も更に相手に触れたく、すでに寝巻きなために容易に相手のズボンへと手のひらを滑り込ませては下着の上から相手自身をなぞるように撫でて)…んん…っ、脱がない、ですか?

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By リヴァイ
いい声だ…これが聞きたかった。(電話越しに幾度も言葉は交わしていたものの甘い声は記憶を辿るしかなく、今耳に入ってくるひとつひとつの吐息すら自身を煽るように感じ。愛撫に集中して感じさせてやりたいが自らも触れられたいのは同じで、素直に手のひらが降りてくると微妙に体勢を変えて導いてやり)…っ、ああ…わかるか?お前といると、こうなるんだ。(既に張り詰めている自身に指が触れると背を震わせ、思っていたより限界に近い自らに鼻を鳴らして笑うと一度指を引き人差し指も添えて再び入り口を広げ始め)久しぶりだ、痛かったら言え…。

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By エレン・イェーガー
ん…っ、は、(胎内に沈められた指先は徐々に壁をほぐすように動き、与えられる刺激はまだまだ弱いものであったがやはり玩具とは違うその感触に腰は揺れてしまい、甘く掠れた声を漏らしながら相手の声にゆっくりと瞳を向けて)…あ、…はい、(上体はぴたりと密着しているために下腹部に視線を向けるのは難しく、しかし片手を手探りで相手のズボンへと伸ばせば見えないながら熱く硬い一点に辿り着き息を呑んで)…、ここ、ですか……?

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By リヴァイ
(普段ならば強固な理性でじっくり時間をかけて相手の身体を高め力が抜けきるほど蕩かすまで繋がらないようにしていたがさすがに少し辛くなり、間を空けたため解れにくいだろう内壁を爪で傷付けないように慎重に探りながら詰めていた息をゆっくり吐き)エレン…片手でいい、俺の…触れるか?(大きく脚を開いた相手の不安定な背を支えているため手を下ろすのは忍びなく、距離はないに等しい体勢だがそれ以上に相手に触れて欲しいと思い提案し)

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By エレン・イェーガー
(例え自らを慰めたとは言えずっと相手を我慢していたのは自らも同じことで少し離れる身体を抱き寄せるように両腕をしっかりと絡め、玩具を手放したのを視界の端で捕らえれば安堵の溜息を零しつつ相手の髪に頬を押し付けて)……リヴァイさんに、いっぱい触りたいです…(素直な言葉を返事の代わりにするようにぽつりと零し、両膝を僅かに広げるようにしてからゆっくりと蜜壺へと挿りこむ指先に僅かに息を詰めて)……っ、ん、

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By リヴァイ
(自らがいない状況では耐えかねて手を出したようだがやはり抵抗があるようで僅かな言葉の揺れに気付いて小さく笑うと無機質な玩具を放り、片腕で背を抱き寄せると下から顎先に口付けてから陰核を刺激していた指を下に滑らせ)…なかなかの殺し文句だ。入れるぞ…?(普段とは変わった行為も捨てがたくはあったがそろそろ切羽詰まってきたのも事実で、早々に道具を視界から追いやると十分に潤んだ入り口を指先で撫でてからゆっくりと中指を挿入し)

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By エレン・イェーガー
(下着がずり上げられたまま吸い付かれる様子はいつもと違い視覚的にもひどく卑猥に見え、相手の黒髪を片手で緩やかに撫でながら荒くなる呼吸の中で相手の顔をじっと見下ろして)…、…それ、ですか…?(相手の言葉に視線を移し、動作確認のために音を鳴らす玩具にこくりと喉を鳴らしてはやはり機械的なそれには躊躇いも生まれうまく声を上げられずに)……っリヴァイさん、が、いいです…

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By リヴァイ
(腕に絡み取られ殆ど移動できないが僅かに位置をずらしながら唇を寄せた白い胸は軽く吸い付くだけで容易に痕が付き、時折震える身体以上に素直な口がぽつぽつと紡ぐ言葉に自身に熱が集まるのを感じて居心地悪そうに身じろぎ)…これ、使うか?(ふと横に放り出したローターの存在を思い出すと片手で手繰り寄せ、スイッチを入れて動作するのを確認してから持ち上げて見せ)

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By エレン・イェーガー
うまく、できなくて……っん、あ(下着の中に侵入した指先は自身のものよりはよほど的確に動き陰核を刺激していき、立てた膝と抱え込んだ腕のおかげで相手も身動きが取れないのか見えないながら胸元にぬるりと舌先が這う感覚も手伝いより身体は震えていき)…やっぱり、リヴァイさんが……ッいい、です…(一週間ぶりと言うことを差し引いたとしても自身の身体がこれほど快感に打ち震えるのは相手の指や舌だけだと実感し、今はもう止めてしまったがカメラに撮られた映像では自ら慰めながらも何度も相手の名を呼んでいた事を思い出して)…リヴァイさんのこと、考えて…して、ました……

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By リヴァイ
(擦り寄せられる鼻先は甘える犬のようで一度顔を上げ頬を合わせると今度は白い首筋へ唇を寄せ、鼻を擽る甘い石鹸の香りの中に相手の体臭も確かに感じ意識してゆっくりと呼吸しながらそっと触れた陰核は蜜で既に濡れそぼっており)つついて、こね回して…足らなかったんだろ。だから玩具なんて持ち出したんだな…。(自らの手で引き出せる快楽には限界があるのをよく理解しておりその証拠に拙いながら相手の愛撫は心地良く。一番敏感な陰核への僅かな刺激に耐えるように抱き締められた頭は胸元に寄せられ、突起は避けて膨らみに舌を這わせながら陰核を言葉通りに幾度もつついてやり)随分濡れて…気持ちいいか?

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ひみつのさつえい2
By エレン・イェーガー
リヴァイ、さん……っ(膨らみを撫でる手のひらは心地良く敏感な突起へ走る刺激も自身では決して得られない待ち望んだ快楽で、やはり相手が一番だと感じながら徐々に下がって行く前髪あたりへと鼻先をうずめて甘えるような仕種を繰り返して)……あっ、(ついに下着をわけて最も敏感になっている割れ目へと指先が伝えば静かな刺激ながら走る快感は電撃のようで、びくんと背を反らせながら思わず相手の頭を抱きかかえるように両腕を回し震える膝を立てるようにして座り直して)…っそこ、つついたり……っ

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