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(腕に絡み取られ殆ど移動できないが僅かに位置をずらしながら唇を寄せた白い胸は軽く吸い付くだけで容易に痕が付き、時折震える身体以上に素直な口がぽつぽつと紡ぐ言葉に自身に熱が集まるのを感じて居心地悪そうに身じろぎ)…これ、使うか?(ふと横に放り出したローターの存在を思い出すと片手で手繰り寄せ、スイッチを入れて動作するのを確認してから持ち上げて見せ)
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