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(普段ならば強固な理性でじっくり時間をかけて相手の身体を高め力が抜けきるほど蕩かすまで繋がらないようにしていたがさすがに少し辛くなり、間を空けたため解れにくいだろう内壁を爪で傷付けないように慎重に探りながら詰めていた息をゆっくり吐き)エレン…片手でいい、俺の…触れるか?(大きく脚を開いた相手の不安定な背を支えているため手を下ろすのは忍びなく、距離はないに等しい体勢だがそれ以上に相手に触れて欲しいと思い提案し)
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