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いい声だ…これが聞きたかった。(電話越しに幾度も言葉は交わしていたものの甘い声は記憶を辿るしかなく、今耳に入ってくるひとつひとつの吐息すら自身を煽るように感じ。愛撫に集中して感じさせてやりたいが自らも触れられたいのは同じで、素直に手のひらが降りてくると微妙に体勢を変えて導いてやり)…っ、ああ…わかるか?お前といると、こうなるんだ。(既に張り詰めている自身に指が触れると背を震わせ、思っていたより限界に近い自らに鼻を鳴らして笑うと一度指を引き人差し指も添えて再び入り口を広げ始め)久しぶりだ、痛かったら言え…。
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