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By エレン・イェーガー
…見られてると思うと、余計に……ッあ、(相手の声の調子でやや不満そうな色を感じ取ったがその表情が見えないのは少し困りもので、どうしようかと両手をきゅっと握り締めていたがなんの予兆もなく肩を押し倒されてしまえば身体はすぐにシーツへと柔らかく沈んで)…っ、や、いきなりは……見えない、ので…(ほんの少し前まで見ていた景色が見えないだけで身体を倒すのさえ緊張してしまい、無事にシーツに横たわったものの今度は相手との距離が掴めずに慌てて両手を持ち上げて)…リヴァイさん、……

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By リヴァイ
(触れてくる手のひらは擽ったく今どこに触れているのか分かっているのかとその手の動きを気にしていたが自らの言葉に両手が胸の前で交差されると残念そうに眉を下げ、不満げに唇を軽く尖らせ)別にわからないなら見てもいいだろ…すぐに隠しちまうから見たいんだよ。(ちらりと見て終わることが多いが今回はしっかり見てやろうと思っていただけに何となく意地になり、肩を両手で押し倒し)

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By エレン・イェーガー
それは…、リヴァイさんだから、大丈夫です…(相手への信頼は他に類を見ないもので、その問いかけにはしっかりと頷くがそれとは別に羞恥心が湧き上がってしまうのは仕方がなく、もじもじとした気持ちを逃がすように指先を相手の足の付け根から腹部へと滑らせていき)…へっ、……いま、どこ見てるんですか…?(当たり前だが自らの視界がなくなるだけでなく、相手の視線がどこへ向いているのかもわからないと気付けば慌てて手を両手を膨らみの前に戻して)

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By リヴァイ
怖くはねぇか…?(ともすれば怯えているようにすら見える反応だが少し心配になり首を傾げて問い掛け、滑らかな肌が緊張しているのを指先でも感じて指先の動きを止め)ああ、楽しい…お前の肌もじっくり見れるしな?(あまり一点を凝視するのは相手も気にするため控えていたがこれならばと唇をじっくりと見つめ、それから胸元へと目を移動させ)…やっぱり、綺麗な色してるよな。

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By エレン・イェーガー
だ、…だって、こんなの…どこに来るかわかんなくて、(きゅ、と腕を包む手のひらを追うように片手を伸ばしたがそれよりも早く離れてしまった指先が首筋をなぞるくすぐったい感触に肩を竦め、そのまま確かめるようにして胸元まで降りてくるそれにどきどきとさらに心臓はうるさくなり)…り、リヴァイさんは、楽しいですか…?(相手の動きだけでなく顔を見られないのは残念で、今は触れている場所だけが頼りと相手の腿をゆっくりと撫で少し足の付け根まで伸ばしていき)

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By リヴァイ
……可愛い。見えてねぇと、こんなになるのか…、(普段から予告せず触れて驚かせることはあったが全く見えていないという状況だけでこれ程身を固くするのかと新鮮な気持ちで、細い二の腕を確かめるように軽く握ってから両手を離し)次は…どこにするか…、(縮こまるようにしているが触れる場所はいくらでもあり首筋に人差し指を当てるとそのまま鎖骨を通り胸の間までゆっくり撫で下ろし)

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By エレン・イェーガー
……そう、ですけど……でも、なんかいつもより…(休日の朝から目隠しをしてベッドの上で睦み合うなど非日常でしかなく、まして声も抑えなければと多方面に気遣う必要のあるこの状況は心臓をひどく高鳴らせ、相手の指先がゆっくりと肌を這う感触にそわそわと落ち着かなげに膝を擦り合わせて)…あ、…っ(ゆっくりと肌をなぞるその手が相手のものだとはわかっていても、どうしても目に見えない以上次にどこに触られるかはわからず身構えるように身体を固くして)…っ、ん…!

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By リヴァイ
そんなの知ってんだろ…誰より。(物怖じしないところがある相手が触れるたびに身体を跳ねさせるのは怯えた猫のようで可愛らしく感じ、楽しげに喉を鳴らして笑うと赤い唇に軽く口付け)…エレン…どこから触ってやろうか。(印象的な目元を隠しただけで儚さが増したように思えてそ触れた手の甲からそっと腕に指を滑らせ、そのまま二の腕まで撫でていき)

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By エレン・イェーガー
……言い方が、…えっち…(相手の声が近くにあるのはわかるが視界をなくしただけでこれ程距離感が掴めなくなるのは不思議でありまた新たな発見で、よりうるさく聞こえる心臓にこくりと喉を鳴らし唾液を飲み込んだが不意に触れた手のひらにぴくんと身を跳ねさせて)…ッ、ん、……!(次いでふわりと鼻先に触れた唇も予測が出来ず、思わず少し身を引いたが手はしっかりと繋がっているためおそるおそるそちらの方に顔を向けて)…見えない、から…わかんなくてどきどきします…

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By リヴァイ
泣かせるなら違う鳴かせ方がいいな…大丈夫だ、ここにいる。(少し緊張するのか震えた相手に思わず手を止めかけるもすぐにきちんと結び目を整え、膝の上で握られた手の甲にそっと触れ)…どうだ?ドキドキするか?(触れた手を軽く握るとそのまま顔を寄せて鼻先に口付け、見えていないか確認するように片手を目の前で振り)

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By エレン・イェーガー
…そう、ですね。今リヴァイさんがどこかに行っちゃったら…泣くかも…(そんなことは万に一つもないと言い切れるのも互いを信頼し愛情を寄せる二人だからこそかと相手の言葉に納得し、ふわりと目元にタオルが触れれば軽く肌が震えるもののそこに恐怖はなく、少し強張った身体をほぐすように深く呼吸を吐いて)…ん、……これも、初めてだから…どきどきしますね(相手が結び目を作りタオルはすっかり固定されたが痛みは感じず、丁寧な手つきに安心するもやはり視界が奪われてしまうのは緊張が走るもので、少し手を伸ばし触れた相手の膝の上できゅっと手を握り締め)…だいじょうぶ、です…

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By リヴァイ
でも…目隠しなんて、互いを信頼してねぇとできないだろ。こういうこと、お前と出来て俺は嬉しいな…。(心を許した相手でなければ身体の自由を奪うような行為はできず躊躇いなく目隠ししてもいいと思える恋人がこうして目蓋を閉じているのに思わず口元が緩み、畳んだタオルをそっと持ち上げ目元に当て)これからは全部お前との初めてか…色々したいな。(あまり圧迫しないように巻きつけると軽く結び大丈夫かと下から覗き込み)…きつくないか?

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By エレン・イェーガー
…あ、アブノーマル、ですか…(これからの行為がいわゆる普通のものではないと示唆されてしまえばそれ以上は何も言えず、手際よくタオルをたたんでいく様子に不安がないわけではなく相手をじっと見つめて)…リヴァイさんも初めてのこと、たくさん出来たらいいな、とは思います…(自身も相手とだからこそ恥ずかしい事でも受け入れてきた自覚はあり、相手も同じだと思えば安堵のため息を零し静かに瞳を伏せて)……あの、…どうぞ…

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By リヴァイ
ついな…ほら、好きな子ほど、とか言うだろ?(物は言いようとは思うが事実なためこれ以上適切な言葉は見当たらないほどで、喉を鳴らして笑うと広げたタオルを細長く畳んで準備し)ないな。そもそもアブノーマルなことは、お前としかしてねぇ。(たまに提案すると恥ずかしげにしながら頷く相手が愛らしく少年時代に読んだ本の知識や携帯で色々と仕入れた行為を提案してきたが、相手以外との実践自体はほとんど普通のものだけで小さく首を振り)お前とだからやってみたい…んだと思う。

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By エレン・イェーガー
…あんまり意地悪しないでください…(可愛いと言われ慣れていなかったが相手の言葉は心地良く、黒髪を撫でる手のひらに甘えるように瞳を細めて笑みを見せたが、決断したらしい相手がゆっくりとタオルに手を伸ばす様子を視線で追いながらこくりと喉を鳴らして)初めてだからどきどきしますね……、…リヴァイさん、したことあるんですか?(そもそも目隠しなど日常ではまず行わない事であり、たまにテレビ番組などで見る程度だと思えばそれを行為に持ち込む発想には至らず、不思議そうに首を傾げて)

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By リヴァイ
……ほんと、可愛いな…耳真っ赤だぞ…?(思わずと言った風に俯いても顔は見えずとも頬や耳は真っ赤に染まっておりぽつぽつと口にされる言葉までいじらしく、片手を後頭部に回して黒髪を撫でてやり)じゃあ、お前の目…隠すぞ?ちょっともったいないが、隠してみたい。(金の瞳が濡れる様が見れないのは残念ではあるが隠してどう反応するかも気になるところで、額に口付けるとヘッドボードに常備しているタオルを手に取り)これでいいか…。

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By エレン・イェーガー
(相手の提案はいつも自身の想像の範囲を超えているもので、いまも目隠しという単語自体に耳馴染みがない上にどちらかと選択を迫られてしまえば困惑した瞳を泳がせながら真っ赤に染まる頬で俯いてしまい)……見られるのは恥ずかしいけど、リヴァイさんには見て欲しい、って…わがままですよね…(今までも本気で嫌がっているということはなく、羞恥心から反射的に否定的な言葉を紡いでしまっている自覚があるため答えあぐね結局は縋るような瞳を相手に向けて)…ど、どっちでも、…

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By リヴァイ
それとも、お前が…俺に目隠ししてみるか?(困ったような顔も愛らしくまだ幼さの残る頬を撫でてから少し首を傾げて見せ、相手の印象的な瞳を隠すか自らの瞳を隠してしまうかどちらも楽しそうだと思案し)どっちか隠さねぇと、恥ずかしいまんまだぞ…?(落ち着きなく動く膝は先を期待しているかのようで膝頭に手のひらを当てるとそのまま太ももへと滑らせていき)

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By エレン・イェーガー
お、オレの方がするんですか!?(自身が目隠しをされても相手の前に肌が晒されているのは変わらず、本来ならば相手の視界をふさいでしまう方が正しいのではと思いながらも頑として断れない自身がいるのもまた事実で、困ったように眉を下げながら相手の様子を窺い)…そういう、…やり方もあるんですね……(過激との言葉にこれもまたプレイの一種なのだと思えば互いに心地良くなれそうだとは思うものの即答は出来ず、少しだけ興味が湧いているのを隠すようにもそもそと膝頭を擦り合わせて)

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By リヴァイ
……なるほどな、(思っていたよりも純粋な気持ちでの言葉だったらしく少しだけ考えを改めながらもそう思ってもらえるのは嬉しく口元が緩み、素っ頓狂な声に我ながら突拍子もない申し出だったかと様子をうかがい)そうだな…お前がするなら、それはそれでいいが。(相手が目隠しするならばそれで興奮しそうで上体を起こして金の瞳を…覗き込み)朝から目隠しなんて、ちょっと過激だが…どうだ?

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By エレン・イェーガー
…普段は涼しい顔してるのに、…その、夜は結構激しい顔するから……そういうのも周りは知らないし…(とにかく自身だけが知っている夜の顔がちらついてしまうのはもはや仕方の無い事で、もごもごと言い訳のように言葉を紡いでいたが聞き慣れない単語には思わず瞳を丸めて)…へ…、め、めかくし、ですか?(手のひらで隠しているつもりの下生えや割れ目は確かに見られるのはあまり得意ではなく、相手の言うように見えなくしてしまえば少しはマシになるのかと首を傾げて)…リヴァイさんが、ですか?

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By リヴァイ
……わからなくもない、か?(最近何となく偏った性癖も持っているのかもしれないと自覚し始めた自らと違い相手は特殊な趣向は持っていないようだが、何となく言いたいことは分かるような気がして隠してしまった手の甲を見つめ)…見ちゃダメなのか?そうだ、恥ずかしいなら目隠しでもしてやろうか…?(見られるのが恥ずかしいのはいつものことでどうやってこの手を引き剥がすか思案すると、いいことを思いついたとばかりに首を傾げて見せ)

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By エレン・イェーガー
…なんていうか、全部知ってるから…たまにえっちに見えちゃう…(外食の時などは特に気をつけなければ舌先がちらつくのさえも色を感じてしまうのはまだ黙っておこうと心に決め、気が付けば秘部をじっくりと眺める視線に慌てて片手をそこに這わせて)…ッ!そ、……それは、恥ずかしいから…言わないで、ください…(下生えも薄い方なのは自覚しておりそのままでも割れ目が見えてしまうのは少し困りもので、さらに今は慎ましやかに閉じているそこがどのようにして相手自身を受け入れているのか相手にしか見えていないと思えば改めて性差を感じて喉を鳴らして)

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By リヴァイ
…食ってる時までか…?変な感じだな。(言われてみても特別な食べ方をしているわけではなく不思議そうにしながら擽るような指先に誘われるように皮膚の薄い内ももにもう一度唇を寄せ、そのまま先程触れた足の付け根まで顔を寄せていき)お前のここは、あんまり生えなかったな…そんなとこも可愛い、(まだまだ少女と言える時から知っているがその時から淡い下生えはほんの少し密度を高めただけにとどまり、控えめなそこを撫でてからひっそりと閉じた割れ目へと指を移動させ)あと、こんなにぴったり閉じてるのに…ちゃんと俺のを受け入れるここもすげぇな…、

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By エレン・イェーガー
…オレも、リヴァイさんが脱いでいくの好きですよ(相手の言葉は時折趣味めいた性癖が混じるものの、よく鍛えられた相手の身体が晒されていくのは自身も同じだけ興奮するもので、口角を上げ相手の頬からこめかみを擽るように撫でて)……帰ってきてスーツを脱ぐ時とか…あ、食べてる時に、すっごく色っぽいなって思います(自身に取って相手はいつも魅力的に映っており、どこかを挙げるのは難しいが少しずつ口にしながらくすぐったさに腰を少しだけ揺らして)

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By リヴァイ
…ダメか。まあ、脱がすのも興奮するからいいんだが…。(常に裸体でもいいがきちんと着込まれた服を一枚一枚剥いでいくのも楽しい作業であまりがっかりしてはいないが残念そうに呟き)…お前に言われるのは気分がいいな…、他に、どんな時…かっこいいんだ?(頬に触れる手のひらに顔を寄せて目蓋を細めると足の付け根をそっと撫でて薄い皮膚の感触を確かめ)

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By エレン・イェーガー
やだ、そんな恥ずかしいことできません…!(常に裸で過ごすなど少し想像してみては気楽だとは思うもののやはり気が気でなく、互いの肌を見てもなんとも思わない日が来るのだろうかと疑問に思うほど羞恥心が全身を巡るのを感じて)…っ、ん、リヴァイさん…いっつもかっこいいけど、してる時もすごくかっこよくて…(いつも涼しい顔をしている相手が汗を滲ませながら行為に没頭する姿は密かに気に入ってる表情であり、またそれが見られると思えば高揚する心地を感じまるで大切なものを扱うように口付ける相手の頬を撫でて)

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By リヴァイ
だから聞きたいんたんだろうが……、……それもお前だけが見れるもんだ。(不特定の異性と交渉していたときも行為に没頭するようなことはなくこれからは特に相手しか見れないものと想像すると落ち着いていた身体が高ぶるように感じ)…休みは裸で過ごすのもいいな、触りたいときに触れる。(一緒に居るときに必ず肌を合わせるわけではないが高確率であり、こうしてすぐに触れられるのはたまにはいいと持ち上がった膝を割り開いてそっと内ももに唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
…普段の声じゃないんですもん……(普段は割と中性的な声でそのせいで一瞬異性にも間違われる事もあり、そのために行為の際の嬌声は自らとしても耳を塞ぎたくなる程甘く蕩けている自覚はあるため気恥ずかしそうに肩を竦めて)…してる時のリヴァイさんも、気持ちいい顔してますよ(相手は自身の事ばかり口にするが、必死に律動を繰り返す相手の顔が歪むのも快感に上気しているのも知っているために笑いながらゆっくりと脚を持ち上げて)…なんか、服着てないからすごい早い気がします…

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By リヴァイ
俺は声が聞きたいくらいだが…、(控えると言ってもあまり制御できたことが少ないためむしろ声をどう出させるかと楽しみにしながら微笑む顔に唇を落とし)……、俺を煽るのが上手いな…、気持ち良かったか。それならもっとたくさんしてやらなきゃ…な?(腰に触れる手のひらに触れると再び身体を下にずらしていき膝に口付け、両膝を軽く持ち上げて左右に広げるよう促し)

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By エレン・イェーガー
…が、頑張って静かにします……(暗に今から激しい行為が待っていると示唆されればこくりと喉を鳴らし、まだ会ったことはないが隣人がいることは確かだろう方向へちらりと目を向けていたが相手が身を起こせばその身体と顔をじっと見上げて)…昨日…、いえ、大丈夫ですよ(柔らかなベッドの上での行為は苦ではなく、むしろ相手の方が激しく動いていたと思うために片手を伸ばして相手の腰に軽く触れさせて照れくさそうに笑い)……気持ちよかったです、ありがとうございます。

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By リヴァイ
…昨日の事より今からのこと、気にしといた方がいいぞ。(夜の睦み合いは聞こえたとしても見てみぬふりだろうが休日の昼間のものは自らは気にしないが隣人もさすがに多少気まずいだろうと少し鼻を鳴らし、どこまでも感じやすい身体に目尻が下がるのを感じながら少し身体を起こして横たわった相手を見下ろし)…昨日と言えば、身体…痛くねぇか?(柔軟な身体はつい無理をさせてしまうが昨夜もそれなりに様々な体位をしたため骨盤の辺りを撫でながら問い掛け)

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By エレン・イェーガー
朝から元気ですね…(相手の言う運動が何を指すのか確証はないが言葉にするのが憚られる事だろうと推測はでき、肘の力を抜き再び身体をベッドへ横たえれば眩しいほどの光に瞳を細め軽く窓を見やり)…昨日の夜……お隣に聴こえてないといいんですけど…(しっかりとした造りのマンションだとは思っているが、今もほとんどの人間が起きて生活を始める時間帯なために気をつけなければと肩を竦めるも肌を確かめるように撫でる手のひらにはそわそわとした心地になり)…っ、も、わかってるくせに…

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By リヴァイ
朝風呂だろ…ちょっと運動することになるかもしれねぇが。(相手の希望もあり出来るだけ目立たない場所にと痕を付けていたが今も例に漏れず下腹部に残すと出来栄えに満足げに一つ頷き、こうして毛布が下りていくと一糸纏わぬ互いの姿がカーテンから漏れる午前中の光に照らされ少し笑いながら太ももを撫で)どうした、もぞもぞして。便所か?(比較的肉付きのいい太ももはやはり女性らしさを感じ軽く撫でてからそのままふくらはぎから膝裏まで手のひらを這わせ)…どこ触っても気持ちいいな、お前の肌は。

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By エレン・イェーガー
……っ、あ、(毛布はすっかり相手の腰辺りでたごまってしまっていたが、それでもどんどんと遠い位置に下がっていく相手には慌てて肘をついて少しだけ身を起こし、直接的ではないが着実に肌に痕を残す相手を見下ろして)……そのシャワーは、…朝風呂ってことじゃない、ですよね…(この後の予定をしっかりと立てている相手は今日一日外に出ないと決めた瞬間のようにひどく楽しそうにも見え、それ以上言葉を紡げずにそわそわと落ち着かない膝を揺らして)

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By リヴァイ
そうだな…でも、お前は別だ。(確かに他人に触れるのは遠慮したいところだが相手にはずっと触れていたく、今もこうして甘えるように細身に縋っているのに気付いて喉を鳴らして少し笑い)…朝から、ってのも悪くないだろ。昼にはシャワー、それから遅い朝食だな?(甘い肌の香りを吸い込むとそのまま胸の間に唇を押し付け、身体の中心をなぞるように下りていくとヘソの下にも軽く吸い付いて小さく音を立て)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんあんまり人には触りたくないんじゃないですか?(行き過ぎた程ではないが潔癖の気がある相手がこれほど自身にはよく触れてくるのは甘えている以外にあるのだろうかと首を傾げて)…え、だって、……っん、(相手がもぞもぞと動くたびに黒髪や肌が薄い皮膚を撫でその感触は性的ではないにしても全身を反応させるには充分で、唇を尖らせながら相手の行動を見つめ肌をぎゅっと寄せるように抱き締める腕に眉を下げて)…朝なのに、……

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By リヴァイ
甘えん坊…お前から見ると、甘えん坊なのか…、(生まれてこの方評されたことのない称号は他の人間に言われたならば怒るところだが、相手に言われては嫌な気にはならず頬を寄せた肌の暖かさ温かさに目蓋を一度伏せ)…何だ、ムラムラしたか?(毛布に潜り込むようにして細い腰に腕を回すと抱き締めなが問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…そうですね、こんな……、甘えんぼさんだとは知りませんでした(相手は歳の離れた大人で、厳格で精悍だと思い込んでいたがいざ付き合ってみれば優しいだけでなく子どものような側面や自身をとにかく甘やかす一面も多々見られ、見掛けによらないものだと思った事を素直に告げて)…ん、……っ、くすぐったい、リヴァイさん…(首筋から辿るようにしてから素肌の膨らみに頬を寄せられればそれだけで全身がぴくんと反応してしまい、はにかむように笑いかけながら相手の前髪をそっと指先で撫でて)

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By リヴァイ
…やっぱり笑顔が一番可愛いが。(戸惑ったような瞳が徐々にほころぶように笑みに変わると胸に染みるような愛しさを感じてそのまま首筋に顔を埋め、耳のあたりに辺りに鼻先を寄せ)……お前だって、俺の色々…見てるだろ?(相手がどの程度自覚しているかは分からないが自らも相手には随分緩んだところを見せているつもりで、体重をかけないようにのしかかりなが胸元に頬を寄せて見上げ)

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By エレン・イェーガー
……した後は特に、しあわせですし…動いてるから疲れちゃって、それで、(常に行為をしているわけではないが、相手の家に泊まっていたときもベッドを共にする場合は大概が肌を重ねており、そのまま疲れて寝てしまうもののそれを見られているとは初耳で恥ずかしそうに眉を下げたまま迷子のような瞳を向けて)…付き合ってたら、そんな無防備なとこも見られちゃうんですね(この先もっと2人に色々な事が起こるだろうが、相手と一つずつ経験していくものは自身には予想外のものが多いと実感しながら目尻を撫でる指先に甘えるように瞳を細めながら笑みを見せて)

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By リヴァイ
そもそも、そんなに寝る方じゃねぇ…お前がちゃんと寝付くか気になって見てたら癖がついたんだろうな。(付き合いたての頃から年若い相手の体調や行動は気になっており観察していることが多かったが、多少は気付いていると思っていたため感慨深い気分で広がった視界で再び染まる頬を見下ろし)…ああ。大丈夫だ、いびきも寝言もなかったぞ。(異性にとって寝ている間の自身の動きは気になるらしく相手も気にしているだろうかと先に伝えると、少し染まった目尻を指先でそっとなぞり)…ずっと見てられる、可愛い寝顔だった。

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By エレン・イェーガー
…えっ、うそ、そんな事してるんですか?(行為の後は満足感と心地よい疲労感で寝てしまうことが多く、まさかその寝顔を見られているとは思わずに思わず視界を遮っていた手のひらを下げて相手の瞳をじっと見つめて)……今日も見てたんですか?(鋭い眼光の相手が眠る自身を見守っている様子は想像するだけで気恥ずかしいもので、再び相手の視界が広がるのも構わずに困ったように眉を下げ問い掛けて)

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By リヴァイ
おい…見えねぇよ、(身体を隠してしまうことはよくあることだが視界を遮られるのはあまりなく喉を鳴らして笑いながら手のひらに頬を寄せ、こちらからも手を移動させて頬の辺りを撫で)……俺が綺麗になってどうする。それに、俺だって負けてねぇ…寝たあともずっと見てることもあるからな?(体力に自信はありよく先に眠ってしまった相手を長い間観察していることもあり目元を隠す手に唇を触れさせ)

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By エレン・イェーガー
…そうさせてるの、リヴァイさんですよ(本来はもっと奥手で慎ましやかな性格だと唇を尖らせて主張するも、相手の背にすっかり持って行かれてしまった毛布は既に自身の身体からは離れてしまっており、片手で相手の頬を撫でながら指先で瞳の前を遮って)…じゃあリヴァイさんの方が綺麗になるかもしれませんね、…オレがずっと見てるから(視線が膨らみに落ちるのを感じ、片腕でそっとそこを隠すものの長くはもたないのはよくよく理解しており愉しげに声を零して)

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By リヴァイ
うちの恋人は積極的で困るな…、(眠る直前のようにとろんとした瞳は行為のあとの行為の後の疲労した時の瞳にもよく似ており、その瞳が驚いた猫のように丸々と丸まると目尻に唇を寄せ)見てんだよ…見られると、綺麗になるって話もあるからな。もっと綺麗になる前にちゃんと覚えとかねぇと。(手を伸ばして距離を取るとはだけた毛布から素肌は容易に見えてしまい、くっきりとした鎖骨から柔らかな膨らみへと目をゆっくり動かし)

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By エレン・イェーガー
…ッ、あ、(心地良い朝陽が差し込む寝室は電気を点けなくとも落ち着いた白さでとても明るく、うっかり微睡んでしまいそうだったが両腕がしっかりと自身の身体を抱き締めた瞬間、ごろりと転がるようにしてあっという間に天地が入れ替わってしまい、痛みは全くないが驚いたように瞬きをして)……朝でも、オレはどきどきしちゃいますよ(柔らかなシーツに背を沈めながら相手を見上げるのは行為の時のようで、昨晩の激しいそれを思い返しながら自然と染まる頬のままはにかんだように笑い)…見えちゃう、リヴァイさん。

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By リヴァイ
朝だから、見てたいんだ…夜に見たら我慢できねぇくらいムラムラするだろ?(朝でも欲情してしまうことはままあるが寝起きなせいか夜のそれよりは幾分衝動は薄く、落ち着いた心地で肌を撫で回せるのは良いことで伸びる手にこちらからも頭を寄せ)それに…朝の光の中で見ると、余計に綺麗に見える…、(優しい手つきで髪を撫でる指に心地よさそうに喉を鳴らして笑うと上に乗る相手を抱き込むようにして転がり上下を入れ替え、両脇に手を付いて見下ろし)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんの身体は引き締まってかっこよくて、ずっと見てても良いくらいですもん…(ただの会社員にしては非常によく鍛えられた肌は初めて見た時から目を引くもので、今も自身の身体が乗っている固く厚いその胸元に確かめるように片手を這わせて)…ん、……朝から見られちゃうのは恥ずかしいです(肩口にゆっくりと相手の顔が触れればそのまま膨らみが見えてしまいそうで心配だが、片肘をシーツにつけながら胸元を撫でていた手のひらを移動させ抱え込むようにして相手の黒髪を撫でて)

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By リヴァイ
お前だってたまに見てる時あるだろ。お前はすぐに隠しちまうからあんまり見れねぇのに…、(幾度見ても異性の身体が物珍しいのか金の大きな瞳がじっくりこちらを見つめて来ることがあり、こちらも見たいと暗に含めて目蓋を細め)肌も白いし、見られたくないとこなんてなさそうなのにな…。(改めて性差を感じながらそのまま背を抱き寄せると肩口に顔を伏せて甘い香りを嗅ぎ)

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By エレン・イェーガー
き、……綺麗かどうかはわかんないですけど、…恥ずかしいですもん…(何度も肌は見られているがその度に褒められるのはくすぐったく、今はすっかり毛布に隠れてしまったがそのことを指摘されては困ったように相手を見下ろして)…こんなに明るいし、やっぱり触られるのは恥ずかしくて…(いやらしさがある訳ではないが、素肌をぴたりとくっつけ合いその上肌を撫でられればもぞもぞと全身にくすぐったさが巡り唇を尖らせて)

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By リヴァイ
(起きてからじゃれ合っている間にはそんな気は浮かばなかったがこうして朝の明るい日差しに照らされた首筋はひどく美味そうに見え、少し乾いた唇を舐めると鼻先を寄せ)…なんで隠すんだ。綺麗なのに…、(相手の背から腰にかけての線は美しくいつでも見ていたいがあまり見られるのが得意ではない相手は隠しがちで、元々隠されていたが更に潜ってしまった身体に少し不満げに片眉を上げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
…もちろん、リヴァイさんが淹れてくれたのが一番好きです…(店で飲むものは確かに甘く美味しいが、相手が自身のために淹れてくれたものが最高であることは変わらず、相手の胸元に肘を当てながら見下ろしたその顔に向かい鼻先を擦り合わせて)…っ、ん……が、頑張ります…(形を確かめるように肌と骨を撫でる指先には嫌でも意識が向いてしまうもので、気恥ずかしさに少しだけ片手で毛布を引き上げて)

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By リヴァイ
…今日は俺の淹れたやつで我慢してくれ。(相手と同棲するにあたって調理器具は一通り揃えておりその中でもコーヒードリッパーは比較的使用頻度は高く、後で淹れてやるとして今は触れた肌の柔らかさをじっくりと確かめ)肉はもう少し付いてたほうが健康的だな。手触りは今でも十分だが…。(シーツの中で触れているため触れている肌は見えずそれでも幾度も目にした裸体はありありと想像でき、骨盤を確かめるように撫でるとそのまま背中へ回して背骨をなぞり)

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By エレン・イェーガー
…甘いカフェオレが一番好きです(相手は決して子供扱いせずにいつでも肯定したり指摘してくれるために等身大で付き合っていけている自覚があり、眉を下げて笑いながら素直に白状して)…ん……、ちゃんと運動してるから、ですもん…(太りやすくはないが、それ以上に体育も含め運動をきちんとしているために今はなんとか体型維持ができており、腹を撫でる手つきを気にかけながら首を傾げて)…もう少し柔らかい方がいいですか?

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By リヴァイ
自分が美味いと思う飲み方でいいだろ、決まりがあるわけじゃねぇ。(背伸びをしていた相手も可愛らしかったがこうして屈託なく笑う方が一層好ましく自らもクリームたっぷりのものは嫌いではないためむしろその方が胃にも優しそうだと思案し、触れた腰は初めて触れた時と殆ど変わらず肉づきが薄く)ちょっとは太った方がいいんじゃねぇか?(一度触れると気になり両手を下ろして腹の辺りも撫で)

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By エレン・イェーガー
リヴァイさんみたいにかっこよくブラックが飲めればいいんですけど…いっつもクリーム増やしちゃいます(付き合い始めの頃は相手にあまり子どもっぽく見られないようあちこちに気を遣っていたが、今は甘いものや可愛いものが好きだということは隠すことはなく、デートの話に嬉しそうに頷いて)…へへ、楽しみです。ケーキは半分こで……っ、わ、(同棲しているとはいえいつまで経っても甘く幸せな関係は心を弾ませるようで相手とのデートを思い描いていたが、不意に腰を撫でる指先にはぴくんと身を揺らして)…や、……太ったら恥ずかしいじゃないですか…!

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By リヴァイ
知らなかった…サービスがいいな、(新作は一応見てはみるが結局いつも通りのカフェオレや特に代わり映えのしない品物ばかり買い求めてしまうことが多く若さ故にか行動力のある相手は一回りも年下なのに自らの知らないことをよく知っており、素直に感心して)ケーキもいいな。買ってやるから一口くれ………しかし、お前…甘い物好きなくせに全然太らねぇな…。(二つ購入するのもいいが一つを二人で分ける方が楽しそうで、甘い物を幸せそうに口にする相手の表情を思い出しながら不思議そうに片手を腰の辺りに触れ)

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By エレン・イェーガー
(開放的な寝室は朝の空気と光がたっぷりと入り込む設計で、これ以上ないほどに明るい柔らかな室内で相手と肌を触れ合わせシーツに包まる休日が幸せだと改めて感じ、顔に触れる唇にも嬉しそうに瞳を細め頬を撫でる手のひらに顔を押し付けて)…知ってました?あのクリーム、無料で増やしてもらえるんですよ(相手は大人の男性らしくあまり甘いものを好んで食べることはないが、自身はまだまだ学校帰りのアイスやケーキが好きなために少しはにかんだように告げて)あとは…そうだ、ケーキも新しいのが出たみたいで……一緒に食べましょう。ね?

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By リヴァイ
お前とゆっくりするのが一番安らぐ。が、たまには出かけねぇとカビが生えちまうな。(買い物に出かけなくもないが必要以上に何処かへ行くということもしない方だと自覚しておりそれで相手に我慢させていたこともありそうでほんの少しだけ心配になるが出かけると約束したからには大丈夫だろうと思い直し、あれこれしたいことを口にする声を聞きながら幾度も顔に口付けを落とし)…甘いコーヒーを飲むか。あの、生クリーム乗ってるやつ…。(ショッピングモールにあるだろうカフェはチェーン店が多くよく新作の看板が出ている店を思い出して呟くと首筋に鼻先を押し付けて暖かい香りを吸い)…触っていいぞ?好きなだけ。俺もお前を好きなだけ触ってる。

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By エレン・イェーガー
一緒に暮らしてから、部屋にいることが多くなりましたもんね…(自然な流れで同棲を始めたがその反面貴重な休日にはあまり外に出なくなったかと思い返し、次の休みはゆっくりと買い物を楽しもうかと頷いて)嬉しいです。買い物とかカフェで休憩とか…(たまの外食も悪くないだろうと思えば自然とあれこれとしたい事が思い浮かび、それでも今日は布団にくるまり二人で過ごす休日を堪能しようと相手の手の甲に自身のそれを重ねて)…オレだって、もっともっと触りたいです。

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By リヴァイ
そういや…あまり、買い物デートなんてしたことねぇな…。(この手のひらにすっぽりと入る顔はもとより性格まで素晴らしく可愛い相手を見せびらかしてみたい気もするが見せるのも勿体無い気もしており、相反する気分に柔らかな頬を親指で撫で)…しかし、そういうことは早く言え。お前の願いは全部叶えてやる…。(いつも背伸びをして大人っぽい服装を選ぶらしい相手は身長があるせいか可愛らしい服装はなかなかが選ばないのは今までの生活でもなんとなくわかっており、ついでにそういった店も探してみるかと思案し)嫌だと思うと思っているか?お前となら、いつでも触れ合いたいのに。

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By エレン・イェーガー
……嬉しい、…ずっと憧れてるんです(粗雑だ乱暴だと言われがちな自身だが当然女性らしい気持ちがこと相手の前では溢れてしまい、デート中に手を繋ぎ一緒に歩きたいのだと眉を下げて笑い)…いつも繋ぎたい、触れたい、(頬を包まれては猫のような気持ちになりそのまま頬をすり寄せて素直に甘え、相手の瞳をじっと見つめて)……リヴァイさんは大人だから、嫌かなって思うときもあるんですが…

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By リヴァイ
(色恋に溺れるなどとは思ってもみなかったがすっかり身も心も奪われているのは事実で、今ではもはや自らの優しさは相手のためだけのものでいわゆる普通のデートというものを楽しめるのは相手とだけだと改めて頬擦りし)…手も繋ぐ。何ならキスしてもいい…。(外で手を繋ぐなど内気な相手は普段はなかなか提案してこないことでそっと頬を手のひらで覆い額を合わせ)

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By エレン・イェーガー
ふふ、リヴァイさんが優しいの、知ってますから(決して甘いだけとは思ってはいないがこうして答えが解っていながらも問い掛ければやはり断りはしない相手に思わず笑みが零れ、抱き寄せられるままに触れ合う肌に軽く唇を押し当てて)おそろいの物を見て、ちょっと休憩したりして…(友人との時間も大切だが恋仲である相手と過ごす事は何よりも楽しみで、きっと賑やかしいだろう場所に二人で連れ添って歩くのを想像しながら頬を緩め)…手も繋ぎましょうね。

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By リヴァイ
(何気なくした問いだったが見下ろした頭がこちらを向いたかと思えば大きな瞳が懇願するような色を湛えて見上げ、極めつけに胸元を握られてしまうともう勝てる見込みはなく両腕で頭を抱えるようにして抱き締め)…分かってて言ってんだろ……卑怯だぞ。(表面上はそう見えないらしいが相手に勝てないのはこちらの方で抱き締める腕に力を込めてしっかりと身を寄せ)

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By エレン・イェーガー
(休みの日まですっかり相手のペースだと思えば少々悔しいもののやはり相手には敵わないと思い直し、顔を上げれば此方を見下ろす瞳と視線が絡みぱちぱちと瞬きをして)…まだです、初めてはリヴァイさんとが良いので…(大型のショッピングモールは確かに友人と遊ぶには最適だとは思うが、それよりも初めては相手とふたりで行きたいと考えており両手で相手の寝間着をきゅっと握り締めながらじっとその瞳を見つめて)…行きませんか?

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By リヴァイ
(自らが興味はなかったため積極的に情報を集めてはいなかったが以前相手が行きたいと零していたのは覚えており、顔が鎖骨に寄せられると吐息が擽ったく僅かに喉を鳴らして髪に唇を寄せ)…前に言ってたやつか。デカいんだろ?もうお前は行ったのか?(行動力がある相手ならば友人達と共に行ったのかもしれないと思案すると俯いたその旋毛を見下し)

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By エレン・イェーガー
(直接肌が触れ合うのは性的な意味合いを含まずとも心地良いもので、しかし昨晩の名残が色濃く残るようなその仕種には時折僅かに息を詰めて)…ぬ……脱がせやすい、って…あ!だから前開き…(積極的にパジャマの話をしていたのはそういう理由かと思えば腰に触れる手のひらにも思わず身が揺れてしまい、まだまだ若い相手の思考に眉を下げ考えるふりをしながら目の前の鎖骨に顔を埋めて)…最近出来たショッピングモールに行ってみましょうか。

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By リヴァイ
(すぐさま思い浮かんだものよりは提案された物のほうが良さそうでどういうものが選ばれるのか内心楽しみに思いながら伸びた腕の温かい体温に目蓋を細め、素肌の触れ合う心地よさに緩く息を吐いて首筋に顔を埋め)…脱がせやすいやつにするからな。(細い腰に直接触れて肌の柔らかさを堪能しながら気掛かりなのは夜のことで、一応念を押すように告げ)いい店を調べておくか。

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By エレン・イェーガー
それも可愛いですね、犬のも好きですけど(それなりの社会人である相手の私物にキャラクターを模したものがないのは良く解っていたが存外似合うのではと思いながら頬を緩めて笑い)ん……っ、冬はもこもこのやつにしましょう(毛布を開いてすぐに互いの素肌が視界に映り思わず視線を逸らしたが、それを触れ合わせるように抱き寄せられれば此方も両腕を相手の背に絡めるようにして伸ばし)

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By リヴァイ
(使う食器には洗いやすい以外特にこだわりはなかったがキャラクター物を自ら選ぶということもなかったため新鮮に感じ、少ない知識の中で二人で揃いで持ちそうな物を想像し)…キャラクター…ネズミのやつか?(問い掛けながら少し開かれた毛布の隙間から滑り込むと素肌を直接抱き寄せ)パジャマは前開きで、肌に優しいやつだな。色はなんでもいいが…冬用と夏用が必要だ。

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By エレン・イェーガー
(猫がじゃれ合うようなふれあいは体温を分け合い心まで満たされて行くようで、ごろごろと喉を鳴らしそうな顔で夢中で肌を触れさせていたが不意に身体が柔らかなベッドに降ろされては一度ぴたりと動きを止め相手を見つめて)そうですね、色違いとか…あ、でもキャラクターのでも可愛いかも…(毎朝揃いのカップでコーヒーを飲めたら幸せだろうと考えながらどんなものがいいか思い浮かべ、相手の身体も収まるように片手で毛布を開くようにして)…どんなパジャマですか?

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By リヴァイ
…大人は案外しょぼいもんだ。(相手の思う大人像が如実に思い浮かび僅かに肩を揺らして笑うと擽ったい程の触れ合いに抱き寄せる腕に力を込め、額を擦り合わせるようにして一層身を寄せ)どういうカップがいい?お前が欲しいやつに合わせる。その代わりパジャマは俺が決めるからな。(転がるようにして体の上に乗せていた相手を横に下ろすと毛布を引っ張り)…俺も入れろ。

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By エレン・イェーガー
だって、大人の方はそんな所にこだわらないイメージがあります…(同年代と比べればすっかり落ち着いた年齢の相手は滅多にはしゃぐことも無くいつもやり取りから自身の幼さを感じさせられ、それが嫌ではないが常だと思っていただけに驚きを素直に顔に出して)嬉しいです、ふたりだけのもの、って幸せです(同棲が決まったときから密かに考えていたが言い出せなかった事が叶うと思えば嬉しく、緩む口元を相手の頬に当ててから軽く鼻先を寄せて)

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By リヴァイ
(自らの友人よりは相手を取り巻く人間関係の方がよほど気になるもののあまり問い詰めるのも迷惑な恋人そのものだとグッと堪え、先ほど振った問い掛けに色よい返事が返ると満足げに相手の背を撫で)別に、嫌じゃない…意外か?(年頃の相手が好むかと提案したが個人的には全く抵抗はなく、覗き込んでくる相手に自らも僅かに目を丸め)マグカップでも、箸でも。この際全部買い換えてもいい。

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By エレン・イェーガー
(どうやら大人には仲がいいという言葉は当てはまらないらしいと思いつつも、一度会った事のある上司と相手の関係は決して悪いものではないと思っているために言及はせず、次いで買い物の話へと話題が飛べば顔を上げて首を傾げ)…そう、ですね、……リヴァイさんは、お揃いとか嫌じゃないですか?(あまり浮わついた思考のない相手だけに、周りの女友達のように恋人と揃いのものを買うような事を言い出すのが正直思い掛けず、瞳を丸くして相手の顔を覗き込み)…オレ、お揃いのマグカップがほしいです。

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By リヴァイ
…よくある腐れ縁だ。その他のやつらも、大体似たようなもんだ。(仲が良いかと言われれば首を傾げるような関係ではあるものの別段口論もしたことはなく、はっきり肯定も否定もできず言葉を濁すと年頃の女子らしい答えに納得したように小さく頷き)買い物か…今日は行かねぇが、次の休みは行くか。お前の物がまだ少ないしな。(買い物という単語から同棲を始めてからあまり物を調達する目的では出掛けていないのを思い出し、殆どが実家から持ってきたものばかりであれこれ新しいものも必要だろうと間近にある金の瞳に視線を合わせ)スリッパもいつまでも客用じゃ嫌だろ。あとは…食器に、タオルに…揃いのパジャマでも買うか?

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By エレン・イェーガー
エルヴィンさんとは仲がいいんですね(歳の離れた社会人が休日に何をしているかなど想像もつかなかったが、しかし何か精力的に動いているわけではなさそうだと情報が得られれば意外にも感じ、会社の上司だという優しげな面持ちを思い返しながら、気心の許し合える友人がいることを改めて感じ)…オレは…友達と街を歩いたり、買い物したりですね(自身も特に毎回勢い良く行動している訳ではなくあくまで一般的な女子学生だと笑い、鼻先に触れる柔らかな唇に瞳を細めて)

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By リヴァイ
(朝は起きればすぐに掃除や炊事を開始していたがそれも昼を過ぎてからでもいいだろうと珍しく後回しにし、今は素直に甘えてくる相手に全神経を集中させて擽ったそうに喉を鳴らし)…休みか?基本は掃除と…あとは飲みに行ったりだな。エルヴィン…お前も会ったことがあっただろ。主にあいつともう二、三人だ。(不意の問い掛けに最近の休みは殆ど相手に費やしていたためすぐに思い浮かばなかったが、ここ数年は殆ど同じサイクルで生活しており大したことも思い付かず。触れてくる鼻先に唇を寄せると、僅かに首を傾げ)お前はどっかに遊びに行ったりか?

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By エレン・イェーガー
(たまった洗濯物を干す以外は特に予定はなく、あれこれと詰め込む必要はないと判断すればせっかく相手と共にいられるならと甘えたい気持ちが湧き上がるままに頬や鼻先に猫がするような仕種で自身のそれを触れ合わせていき)…今までおやすみの日は何をされてたんですか?(しっかりと身体を合わせれば全裸とは言え毛布も併せて暖かく感じ、付き合いが極端に浅い訳ではなかったが、年齢差があるためか何処と無く訊けずにいた付き合う以前への生活に対する問い掛けを零して)

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By リヴァイ
(比較的行動派な相手は休日もよく出掛けていたようで今日も提案を拒否して外に出たがるのではと思案したものの、応えるように回された腕に目尻を緩めて身体の上に重なるように少し引き上げ)好きなだけ甘えろ。今日の俺は正真正銘、お前専用だ。(背丈こそあるものの細身の身体は軽いもので肩に回した腕を腰辺りに下ろして居心地の良い辺りで組むと、撫でられるままに少しだけ頭を持ち上げ)

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By エレン・イェーガー
(重なった休日であるためどこか街にでも出るだろうかと一応考えてはいたものの、すっかり意思を固めてしまったらしい相手に眉を下げて笑い、そういうことならばと両腕をもぞもぞと動かして毛布から何とか外へと出せば相手の首筋へとまわして)…ならお付き合いします、オレも今日は外に出ません(緩やかにベッドに沈む身体は毛布越しではあるがしっかりと密着しており、互いに普段が真面目なためにたまの休息くらい問題ないだろうと此方も相手の後頭部を撫でて)…甘えたくなりました。

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By リヴァイ
(決して人間が嫌いというわけではなかったが今二人だけの部屋に流れている空気を誰にも邪魔されたくない一心で告げた言葉に返った当然の疑問に甘い石鹸の香りをゆっくりと吸い込み、手探りで後頭部に指を伸ばして黒髪を撫で)…冷蔵庫になんかあるだろ。前に買い貯めた缶詰めもある…一日くらい死にゃしねぇ。(寄せられた頬に自らのそれを合わせようと頭を動かし、頬を触れ合わせてから強く抱き寄せながら再びベッドに寝転がり)

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By エレン・イェーガー
(つい素直な気持ちを口にしてしまったがどうやらそれは相手も同じようで、口内にもう水は残っていなかったがまた喉を静かに鳴らし。不意に柔らかな毛布を被せられそれごと抱き締められては瞳をぱちぱちと瞬かせ、素肌は毛布で包まれているために両腕も動かせず首だけで相手の動きを追って)…っ、え、リヴァイさん……(もともと気怠いような雰囲気はありながら決して休みの日中を怠惰に過ごすようなタイプではないと解っていただけに宣言には驚きが勝り、首を傾げ肩に押し付けられる頭に頬を寄せて)…ごはんの買い物とかもですか?

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By リヴァイ
(水を飲ませたせいで濡れて光る唇に視線を落とすもこれ以上の口付けは確かに互いに欲情しそうでさすがに控えるかと軽く唇を合わせてから離し、半分だけに掛かった毛布を相手をくるむようにして両手で引き上げ)…決めた。今日は外に出ねぇ。(くるんだ毛布の上から腕を回して抱き寄せると細い肩に顔を押し付け、無性に他の人間に顔を合わせたくなくなり決心したように呟き)お前だけを見て過ごす。電話もなしだ。

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By エレン・イェーガー
っ、ん、……(唇を割り開きいつもなら舌先がぬるりと入ってくるところが、今回は自分の意思ではない動きで液体が流し込まれたために僅かに噎せたものの、少量ではあったためになんとか喉を鳴らしてそれを飲み下して)…ふ、…は……(喉が渇いた時に自らが口をつけて飲み下すのとは違い口端からは筋が伝ってしまったが、相手の舌がそこを丁寧に舐めとれば不思議と高まる心地に眉を下げて相手の二の腕に這わせた手のひらを移し頬を撫でて)今ので充分です……気持ち良くなっちゃうので。

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By リヴァイ
(想いを交わした相手とは肌を重ねずとも唇を合わせるだけで満足感は強くあり、今も口付けただけで胸は暖かくなり腕や腿に添えられた手のひらに目蓋を細め、薄く開いた口の中に含んだ水をゆっくりと流し込み)…、……もう一口、どうだ?(片手を頬に当て水を送りながら落ちた毛布を手繰り寄せて肩にかけてやり、少し顎にこぼれた水を舐めて唇を離すと額を合わせて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
(そもそも異性と付き合った事のない自身には幼い頃父や母と交わしたような口付けしか思い当たらず、相手と初めて唇を重ねて以来すっかりその甘く柔らかな刺激を好んでおり、欲を言えばもっとしたいとさえ思えるもののなかなか勇気が出ず、相手にも気遣わせてしまっていたかと眉を下げて)…どこでも、って、…ん、(相手の言葉を聞き返すが早いか、水を含んだらしい相手の唇が触れては促されるままに自身のそれを軽く開き、代わりに瞳は閉じたまま両手は毛布から相手の太腿と二の腕へと這わせて)…ん、

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By リヴァイ
(相手に出会う前までは他人と唇を合わせたいと自発的に考えたことなどなかったが厚すぎずリップ程度しか使わないのだろう化粧っ気のない唇には視界に入る度口付けたい衝動に駆られ、半ば自らの矜持のためにも半分は我慢していることが多く、しかし今は二人きりの部屋で僅かに相手の唇が尖ると喉を鳴らし)んなこと言うと、どこだってキスしてやるからな…?(水を一口飲み下すと改めて水を口に含み、ぬるくなる前に親指で撫でた柔らかい唇に自らのそれを押し付け舌で口を開かせ)

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By エレン・イェーガー
(年上な所為もあるのかどこか余裕があり、自身の知らない事も知っている相手の行動には驚かされるものが多く、今もまた予想もつかない事を提案されているのを理解しつつ一度伸ばしかけた手を下ろし内腿の間について)…そんな口実なくたって、その、…オレだってキスしたい、ですし…(甘えるのが苦手な自身はあまり率先して口付けを行わないが、相手もまた何かきっかけを求めているのだろうかと首を傾げ、僅かに唇を尖らせてから相手を見つめて)…いい、ですけど…

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By リヴァイ
(体勢を変えたせいで僅かに覗いた白い太股に視線を一瞬引かれるもののすぐに手元に戻し、蓋をヘッドボードに置いてボトルを揺らしながら差し出された手のひらに目蓋を細めて首を少し傾け)そうだな…やりたいかやりたくないか、と言えばやりたい。お前にキスする口実は多い方がいいだろ?(水をすぐに渡してしまっても良かったが少し考えると相手の淡い色合いの唇に指先を当てて片眉を上げ)

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By エレン・イェーガー
(朝日が少しだけ射し込む程度の明かりの中ではまだ羞恥心は感じず、ゆっくりと起こした身体でペットボトルへと腕を伸ばしかけたがすぐに相手に制止されてしまい、瞳を瞬かせている間に毛布を掛けられては大人しくする他はなく)…!じ、自分で飲めますよ!(まさか口移しを告げてくるとは思わずベッドを尻をぺたりとつけ座したまま毛布を両肩に引き寄せ、ふるふると首を振ってから片手を相手に差し出して)…したいんですか?

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By リヴァイ
(幼さは残るが気が強そうにも見えるはっきりとした顔は安心からか微塵もキツそうには見えず、柔らかい顔付きに自らも頬が僅かに緩み。水を飲むため相手が身じろぐと少し身体を離して続いて上体を起こし)ちょっとまて、開けてやる。(毛布がずれ外気が入ってくると冷たい空気に眉を寄せるも相手の身体に優先して毛布をかけてやり、片手で水のペットボトルを取り蓋を開け)…口移ししてやろうか?

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By エレン・イェーガー
(社会人の相手は激務の時もあり帰宅が遅く朝も早い事もあったが、久々の重なった休日に寝起きから隣に居てくれる幸せに表情は緩みきっており、肌を撫でられれば多少は身じろぐもののおとなしく此方からも両腕を伸ばして)ん…いただきます……なんか、声出づらくて…(昨晩の睦み合いはおぼろげながら覚えており、あられもない声を何度も上げたような気がするがそれの影響だろうかと、軽く喉を鳴らしながら肘を使い上体をゆっくりと起こして)…ん、

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By リヴァイ
(いつもはもう少し控え目な甘え方も寝起きなせいか自然な形で手に寄せられる唇は柔らかく、そのまま目蓋から頬にかけて口付けると身体に回していた手のひらで背中から腰にかけて撫で)ああ…せっかくお前といるんだから、もう眠れねぇよ。(服を纏っていないせいで毛布の中とはいえ晒された素肌は相変わらず滑らかで手触りが良く、無意識に触りながらヘッドボードに置いたペットボトルの存在を思い出し)水飲むか?喉、乾いただろ。

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By エレン・イェーガー
(寝起きの頭は上手く回らず、普段であればここぞとばかりに朝は眠りこけるために未だもったりと重たい瞼を片手で擦りながらあくびを零し、ゆっくりとこちらへ伸ばされる手のひらに瞳を細めて)…リヴァイさんは起きてるんですよね……(そのまま流れるような所作で額に柔らかな唇が触れればはにかんだ笑みを浮かべ、髪を撫でる手を優しく取りながら自らの口元へと寄せて此方も口付けをひとつ贈って)…なら二度寝なんてもったいないです……

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By リヴァイ
(同棲中とはいえ相手が休みでもなければ体力面を考えると手を出すわけにはいかない日も多かったが、心身ともに満足した心地良い目覚めに眠る額に口付けようとするが動きに反応したらしい目蓋が動くとひどく掠れた声に小さく鼻を鳴らして笑い)起きたか…おはよう。もう少し寝ててもいいんだぞ?(自らとの生活で規則正しくなったとはいえ休日はもっと寝坊することが多い相手にしては早い起床に、寝乱れた髪を撫でて今度こそ額に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
(明日は休みだからと少しの高揚感から夜更かしを決め込んではいたが、同棲中の男女が互いに求め合うのは必然でありぐっすりと眠ってしまう程の疲労のまま暖かな毛布の中で更に相手の腕に抱かれた姿勢でいたが、どうやら身じろいだらしい動きに此方も重たい瞼を持ち上げて)……あ…リヴァイ、さん…?(寝起きの掠れた声は上手く喉からでなかったが、蕩けた瞳で捉えた相手に口端を緩めて笑みを見せ、しかし何も纏っていない肌を見れば昨夜の激しさの名残を感じ頬が熱くなるのを感じ、相手に掛けられた毛布を更に肩の上まで被せて)…おはよう、ございます。

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朝寝
By リヴァイ
(歳も生活習慣も違うためか揃っての休日は久々で昨晩足りない分を補うために求めすぎたせいか疲労しており、普段ならば休日でも同じ時間に起床していたが一時間は過ぎた頃にようやく重い目蓋を開き、回らない頭で時計を見上げてから片腕の中の温もりに意識を向け)…エレン…。(眠っているとより一層幼い顔に唇の端を緩めると少しはだけていた毛布を引き上げて互いの肩に掛け、相手の方を向いて横向きに体勢を変え両腕で身体を引き寄せ)

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