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(水を飲ませたせいで濡れて光る唇に視線を落とすもこれ以上の口付けは確かに互いに欲情しそうでさすがに控えるかと軽く唇を合わせてから離し、半分だけに掛かった毛布を相手をくるむようにして両手で引き上げ)…決めた。今日は外に出ねぇ。(くるんだ毛布の上から腕を回して抱き寄せると細い肩に顔を押し付け、無性に他の人間に顔を合わせたくなくなり決心したように呟き)お前だけを見て過ごす。電話もなしだ。
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