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それは…、リヴァイさんだから、大丈夫です…(相手への信頼は他に類を見ないもので、その問いかけにはしっかりと頷くがそれとは別に羞恥心が湧き上がってしまうのは仕方がなく、もじもじとした気持ちを逃がすように指先を相手の足の付け根から腹部へと滑らせていき)…へっ、……いま、どこ見てるんですか…?(当たり前だが自らの視界がなくなるだけでなく、相手の視線がどこへ向いているのかもわからないと気付けば慌てて手を両手を膨らみの前に戻して)
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