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(朝日が少しだけ射し込む程度の明かりの中ではまだ羞恥心は感じず、ゆっくりと起こした身体でペットボトルへと腕を伸ばしかけたがすぐに相手に制止されてしまい、瞳を瞬かせている間に毛布を掛けられては大人しくする他はなく)…!じ、自分で飲めますよ!(まさか口移しを告げてくるとは思わずベッドを尻をぺたりとつけ座したまま毛布を両肩に引き寄せ、ふるふると首を振ってから片手を相手に差し出して)…したいんですか?
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