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By エレン・イェーガー
……ぜ、全部…ですか、(相手の視線は今も肌に注がれており、おずおずと相手を見上げながらもゆっくりと肌を撫でる指先に再びぞくぞくとしたものを感じて)…、やっぱりリヴァイさんに見られるだけで恥ずかしい…(触れられる前にただ視線を向けられるだけで全身が震えるほどの快感に包まれるのもよくよく理解しており、耐えきれず視線をそっと逸らして)

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By リヴァイ
暖かいから大丈夫だ。(首筋から胸元にかけて拭っていると再びむらむらとした熱が湧くのを感じるもさすがに抑えるかと思案していたが片手が胸元を隠すと少しだけ目を丸め)……ああ、見てた。全部、隅々まで見れた。(片眉を上げて面白そうに首を傾げると鎖骨に指を這わせて頷き)

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By エレン・イェーガー
ちゃんと汗拭かなきゃ…、風邪ひいちゃいますよ(タオルを相手の肌に触れさせていたが不意に相手の手が敏感な薄い皮膚を撫でればひくんと身が揺れて)…っ、…だから、…えろく…ないです…(度々言われる言葉には唇を尖らせて反論し、しかし相手の下で全裸のまま全て曝け出していることに気付けば慌てて片腕で膨らみを隠して)…目隠ししてる間もずっと見てたんですか…?

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By リヴァイ
…擽ってぇ…、(率先して自らが世話を焼いてしまうがそもそも甲斐甲斐しい性格の相手は自分を顧みず優先して尽くしてしまうところがあり、それはそれで嬉しく感じながら唇を僅かに持ち上げて笑み)…、ああ…最高だった。ほら、お前も。(朝から健全とは言えない行為だが気分は不思議と清々しくタオルを持つ手を握るようにして相手の首筋から胸へと撫でていき)…すげぇエロかった。

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By エレン・イェーガー
(未だに先ほどまで視界を奪っていたタオルは黒髪を散らすようにして額にかかっていたが、それがまた生々しく片手でゆっくりと外しながら丁度いいとそれで相手の額や頬を軽く撫でて)……、…しちゃいましたね(相手の身体はいつ見ても引き締まっており、朝の光の中で余計に艶っぽく見え思わず頬が赤らんだがそのままはにかんだ笑みを見せて)…休みの朝からこんな、……えっちなこと、

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By リヴァイ
はぁ…大丈夫、か…?(強い倦怠感が襲うのを感じながらも顔に触れる手のひらに目蓋を細めて頬に軽く口付け、しっかり抱き寄せていた腕も緩めて少しだけ身体を起こし)…気持ちよかったな、ありがとう…。(首筋や頬に滲んだ汗を指で拭ってやりながら目蓋や額にも口付け)

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By エレン・イェーガー
(熱い相手自身が全身からぶるりと震えたかと思えば薄い膜越しにも熱のこもった欲が吐き出されるのがわかり、行為の度に今はまだ避妊具をつけているがいつかはこれがなくなるのだろうかと思えばまた下腹部がきゅんと締まるようで)…ッ、は、……あ、(汗のにじむ身体は思うように呼吸が出来ず乱れたままで、両手を相手の顔に伸ばして汗に張り付く前髪をそっと拭って)…はあ…、きもちよかった……

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By リヴァイ
(何度肌を重ねても締まりの良い蜜壺は自身をしっかり包み込むようで相手の絶頂に向けて自らも高まるのを抑えることなく背を震わせ)…っ、…は、(ひときわ強い締め付けに喉を震わせ相手の細身を抱き締めながら自身を内部から引き抜いて避妊具の中へ精を吐き出し)

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By エレン・イェーガー
(出会い付き合い始めてから数年、加えて同じ部屋に住み始めたとはいえ気持ちはいつまでも初々しいままで、日々相手に恋をしていると断言出来るほどには心を奪われており、その相手に名を呼ばれ愛情を向けられれば全身が満たされるように震えて)…っは、んっ、……や、オレも、…だめ…(最後とばかりに小刻みに打ち付けられる腰と奥深くまで突き刺さる相手自身に既に腰は砕けてしまいそうで、甘く濃厚な抽送につま先までびくんと震えるのがわかり瞳をぎゅっと閉じて)……ッ!あ、…!

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By リヴァイ
(どこまでも自らを恋い慕う相手の想いは熱いほどで首に絡む腕の強さに目尻を緩めると重なる唇にこちらからも口付け、徐々に腰の動きを細かいものに変えていき)…俺も、好きだ…エレン、愛してる…っ(普段から躊躇なく口にしていたが行為の際はやはり格別で熱の篭った声で囁きながら強く数度突き上げ)…っ、出すぞ…、

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By エレン・イェーガー
え、…っえっちは気持ちいっ、…けど、(相手の熱を伝えるような表情も呼吸も感じてはいたがいつも通り見えるのはひどく安心するもので、安堵すると同時に再び腰が打ち付けられれば声に甘みが増して)…リヴァイさん、が…見えないのは…やだ、…ッ(濡れた蜜壺からは卑猥な水音が響き、止まらない快感を逃がすように相手をきつく抱き寄せながら目の前の唇を触れ合わせて)…好き、リヴァイさん…っ、

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By リヴァイ
(乞われるままに押し上げたがしばらく塞がれていたせいか少し潤んだ瞳が見上げてくると何より胸の内が熱くなるのを感じ、こちらが抱き締めるより先に腕を回されると自らもしっかり腰を抱き抱え)ん、やっぱり…見えてるのがいい、な…(一度緩めた腰の動きを早め額を合わせるようにして金の目を見つめながらしみじみと呟き)

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By エレン・イェーガー
…ふぁ、……あ、…リヴァイ、さん…(相手の動きが一度緩くなったのを感じた途端、相手の熱い手がゆっくりとタオルを押しあげればしばらく遮られていた朝の光に瞼を細め、しかし自身の上にいる相手の顔をようやく見つめて)…ッ、リヴァイさん…っ、(いつもしている行為だが一度目隠しをされた事で急速に甘えたい気持ちが胸を満たし、相手の首に両腕を回し力を込めて引き寄せて)もっと、…っ、

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By リヴァイ
(せっかくならばあまり間をおかずに達したいと思案して弱そうなところを突き上げていたが細い手が降りて腕を握ると意図するところに気付いて少しだけ笑み)…ああ、俺も…お前の目が見てぇ、(促されるように片手を上げると目を隠していたタオルをずり上げるようにして外し)

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By エレン・イェーガー
ふ……ッう、…んぁ…っ、(相手の腰が動き胎内の奥を突く度に止まらない嬌声は部屋に響き渡り、突起を弄る指先にますます胎内が収縮し、痺れるほどの甘い刺激に汗ばんだ両手は次第に下がっていきそのまま相手の手を探っていき)…あ、っ、イくなら、リヴァイさ、……見たい…っ(相手の声に切羽詰まったものを感じ相手の腕と手の甲を握り締めながら黒髪を揺らして)

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By リヴァイ
エレン…っ、俺も…気持ちい、(歯い弱いところは熟知しており探るようにして突くと反応して自身を締め付ける内部に脳の奥が痺れるようで、際限なく体温が上がるのを感じながら相手の姿を見下ろし)すっかり慣れたな…っ(片手で腰を抱え直して角度を変え内部を擦り熱い息を吐いて胸の突起を玩び)やばいな…あんま、保ちそうにもねぇ…、

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By エレン・イェーガー
…っあ、気持ち、い…ッ…(相手と出会う前まではこんな恥ずかしい行為は出来ないとさえ思っていた自身だが、今ではすっかりこの快感に身を委ねるまでになっていることを自覚しており、相手自身が胎内を徐々に強く突く動きに合わせ短い嬌声を零して)は……っ、あ、おく、当たっ…、(奥を突く相手自身は的確に心地良い箇所を擦り穿って行き、同時に膨らみを包む手のひらから走る刺激にも腰は自然と揺れてしまい)…み、見えないけど、すっごく、…やらし…

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By リヴァイ
(普段から素直だが今日は特に素直な口は可愛らしくより一層求めて来るのが無性に嬉しいもので両手のひらで膨らみを包んでやわやわと揉みながら唇を触れ合わせ)…は、…全部、やる…好きなだけな。(既に心から身体まで相手に捧げているつもりだが欲しがるならばもっとやろうと徐々に腰の動きを早めていき)エレン、声…もっと聞きたい…っ。

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By エレン・イェーガー
…ッは、ぅん、……っ(少し腰が揺れれば相手自身が胎内で擦れより奥を突く感触に声は自然と漏れてしまい、同時に膨らみを緩やかに刺激されるままに両手をゆっくりとその手の甲に重ねて)…いや、じゃない…です……っん、(静かに重なる唇は啄むようなもので、こちらからも求めたいが見えないままでは上手くいかず合間に甘い声を漏らすことで精一杯で)…リヴァイ、さ…っ、もっと…

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By リヴァイ
(小振りだが触り心地の良い肌を辿れば柔らかな膨らみは一目瞭然の柔らかさで大きさを気にすることは全くないとは常々思っているが、気にするところもまた愛らしいとも思っているのは口にしたら拗ねてしまいそうで蕩けた甘い声をもらす唇を塞がないよう気を付けながら触れるだけの口付けを繰り返し)…、いやか…?どうしても、嫌なら止めるが…っ、(快感に素直な内部は反応して自身を締め付けており問い掛けながら奥深くを緩く突き上げ)

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By エレン・イェーガー
(自身の痴態が見えないためか普段よりは幾分羞恥心が弱いかとも思うが、それでもやはり行為をしている事自体にはまだまだ慣れず快感を身に受けるだけで精一杯で、少しずつだが確実に行われる律動に息を飲んで)…っ、ん、…あ、…あ!(腰を支えていた手は離れてしまったが、すぐに敏感な突起を摘まれその瞬間に背筋が反るほどの快感が走り、思わず相手の腕を掴むように手を伸ばして)…や、ぁ…っ、

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By リヴァイ
(普段は言葉を促しても羞恥で嫌がることも多いがこうして蕩けているときは比較的簡単に口にしてくれるのはいつ聞いても愛らしく、たどたどしく紡がれる感想は胸が熱くなり腰に置いていた手のひらを腹から胸まで移動させ)よく、言えたな…イイコだ、礼にもっと、気持ちよくしてやる…、(自らも耐えられるかわからず緩やかに腰を動かし始めながら片手で胸の突起を軽くつまみ上げ)

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By エレン・イェーガー
(相手は年上の落ち着いた大人で、いつも愛情の他に憧れや尊敬の念が強くあるがそんな相手が真っ直ぐに自身の言葉や身体に反応してくれている事が嬉しく、口元が緩んでしまうのを感じるがそこを隠す手の甲に唇が這えば再び肩を竦ませて)…ッあ、…なか…擦れちゃ…って、痺れるみたいに、きもちい……です…(耳に伝う低音は心地良く、それだけでまた蜜壺からは熱い蜜が溢れるのがわかり、羞恥心からもごもごと言葉を紡ぎながら真っ赤に染まる頬を無意識に隠すように枕に押し付けて)

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By リヴァイ
すげぇ、やばい…(内部がひどく心地よいのもあるが思わずと言った風に上がった甘い声が一番欲を煽り、指先まで痺れるような快感に隠された口元に少し遅れて気づき)…お前のなか、真っ白になりそうな…痺れるくらい気持ちいいな…お前は、俺の、どんなどんな感じに気持ちいい…?(唇口元を隠す手の甲に小さく音を立てて口付けるとそのまま耳元まで唇を移動させて問い掛けながら再び少しだけ腰を揺すり)

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By エレン・イェーガー
は……、わかります、…っ、奥まで…ちゃんと、挿ってて…(しっかりと埋め込まれた相手自身は形や大きさがわかるのではと思う程の内壁に包み込まれ、相手の腰が少し前後に揺れただけで内部が熱く擦られびくりと肌を震わせて)…ッんぁ、…!あ、……きもち、い…(突然の律動にはやはり思考よりも感覚が先に立ち、思わず素直な感想を口にしてしまい慌てて相手の頬に触れていた片手を口元に当てて)

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By リヴァイ
熱いな…俺の、わかるか…、(相手の中は熱く融けて混ざってしまいそうでしっかり抱き締めた細身に負担がかからないよう気を付けながら少し身じろぐと頬に触れる手のひらに顔を寄せ)お前の中…動いて、俺に絡みついてる…、(顔を動かして手のひらに口付けながら少しだけ腰を揺らして中の感触を確かめ)…動きたい、エレン…。

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By エレン・イェーガー
ふ、……っ、あ、(最後とばかりに相手自身が挿入されればぴったりと肌が触れ合うのがわかり、鈍痛の中に確かに鼓動のような脈と火傷しそうな程の熱を感じながら荒くなりがちな呼吸を落ち着かせようと深く息を吐いて)すっごく…わかります、リヴァイさんが、近くに…オレの中にいるの……(視界は遮られてはいるが、相手の首筋に手を回し引き寄せ更に下腹部がしっかりと密着しているのがわかるため安心感があり、相手の頬を探りながら撫でれば熱くなるそこに口元を緩めて)…ふふ、熱い、リヴァイさん……

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By リヴァイ
(入り口から締め付けてくるが内部はきついわけではなく心地よい胎動は気を抜けば思わず達してしまいそうになるがさすがに堪え、抱えた手に力を込め)これで、最後…だ、(残り少しとなった自身を一気に挿入すると下半身が密着するのがわかりその感触すら心地よくうっすらと額に汗が浮かぶのを感じてゆっくり息を吐き出し)

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By エレン・イェーガー
は、……ぅ、ん…(すぐに覆い隠すようにして重ねられた唇には宥めるような意味もあるのかと感じ、それ以上は反論せず大人しく相手の動きを待っているうち、腰に手が添えられたのがわかり一層緊張したように足先をぴくりと反応させて)……ッあ、…!(もう少し、と言われながらどれほどなのか解らず、しかし確実に奥を目指し挿入される相手自身はずっしりと確かな質量を持って自身の胎内を刺激していき抑えられない甘い声が溢れて)…ん、…っ、挿って、る…

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By リヴァイ
(噛み締めて怪我をしてしまいそうなのも心配だが少しでもその声を聞きたいというのも理由にあり、素直に開かれた唇にもう一度口付けを贈ると一層慎重に自身を進めていき)…ん、もうちょっとだ…、(半分まで進めば残りはあと少しであり、片手で腰を抱えると先ほどより深く目指して挿入していき)…も、ちょっと、

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By エレン・イェーガー
……っ、そ、そんなこと、…っや、(男勝りな性格や強気な瞳を取っても可愛いとは言いがたいだろうに、その上自身では思わぬところを指摘されればふるりと黒髪を揺らして否定するも、すぐに唇が触れれば慌てて少しだけそれを開き)…ふ、…ぁ、…も、挿りそう、ですか…?(見えない中で相手自身があとどれくらいで収まりそうなのかは全く予測が出来ず、その上大きく興奮しているらしいそれは殊更ゆっくりと進んでいるようでもどかしげに腰が揺れて)

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By リヴァイ
…お前こそ、可愛くて…甘えたがりで…っ、めちゃくちゃエロい、(相変わらず狭い内部は熱く繋がった場所から蕩けてしまいそうに感じ褒めているつもりなのか紡がれる言葉に喉を鳴らして笑うと自らも同じように言葉を重ね)…、それに…煽るのも上手いな、(実際に興奮に比例して多少大きくはなるかもしれないがそれよりも相手が締め付けてくるのが主な原因だろうと顔を見下ろすと唇を噛んでいるのが見え、すぐに唇に舌を這わせて軽く吸い上げ)…痕になる、噛むな…、

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By エレン・イェーガー
…大人で、かっこよくて、…ん、甘やかすのが、上手で、……すごくえっち、(相手の良いところは自身も充分すぎる程理解しているつもりだが、何度行為を重ねても相手には同じことを言ってしまうのは最早仕方がなく、目隠しの下で眉を下げながらもうすっかり身近に感じる相手の体温に心は落ち着き始めて)…あ、…ッ今日、……お、おっきい…気がする…(焦らしているわけではなさそうだが、ゆっくりと進む相手自身はいつもより遅く感じ、その上興奮しているためかややきつく鈍痛を感じる挿入に唇を少し噛んで)…ん、う……っ

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By リヴァイ
…知ってんだろ、お前が一番。(今更なことだがおそらく相手しか知り得ないことではあり少しだけ唇を尖らせるも目隠ししている相手には見えないかとすぐに髪に口付け、しっかりしがみつく身体を抱き締めたまま胎内に徐々に入り込む感覚は震えるような快感で乱れそうになる呼吸を落ち着かせ)…半分、くらいか…もう少し入る、ぞ…(先端の太い部分はとうに過ぎたがゆっくり進めているためまだ半分ほどで少しずつ近くなる互いの身体に焦らないよう気を付けて熱い息を吐き)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさん……、…えっちですよね…(何かにつけても相手のほうが何枚も上手で、二人の行為をより刺激的にしてくれるのも相手の方が多いために続行されるらしい目隠しには思わず言葉を零してしまい、しかしそれでも望むままに身体を抱き締めてくれる相手にはこちらも嬉しくなり肩に鼻先を押し付けて)…ん、あっ……!(相手が動けば胎内に相手自身が進んでいき、視覚的に判断出来ないがまだまだ挿入されそうなそれの刺激に思わず甘い声がこぼれて)…は、

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By リヴァイ
…もうちょっとだけな。(目隠しをした相手の反応をもう少し見ていたいのは事実でより一層密着するように身体を寄せられると少し笑いながら潰さないよう注意して両腕で抱き締め)……ん、また続けるからな…?(先端を甘く締め付ける内部に誘われるような感覚を覚え言葉に甘えて声をかけるとそのままゆっくりと挿入を再開し)

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By エレン・イェーガー
……リヴァイさんは?…まだ、してたいですか?(自身に答えを委ねてくる時の相手の心は実のところその裏なのではと付き合いの中で感じており、タオルの上から少しの圧を感じては唇かと思いながら口元を少しだけ緩めて笑い)…一回、ぎゅってして下さい……(下腹部は繋がっている行為の途中だが相手の身体が近付いたとあれば離れる訳もなく、両腕でしっかりと背中に回し未熟な身体と触れ合うように抱き寄せて)…そのまま、挿れても大丈夫、ですから…

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By リヴァイ
ん…ちゃんと、いる…安心しろ…、(いつもより強いように感じる手の力はそのまま相手の不安を表しており一度腰を進めるのを止めて上体を重ねるように寄せて目隠しの上からも唇を寄せ)どうしても外したけりゃ言え…無理に目隠しする必要はねぇ、(頬を重ねるようにして寄せると不安ならば外していいと目元を隠している布地に指をかけ)

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By エレン・イェーガー
…み、…みえないから、…よく、わかんない…です…っ(鈍い痛みと快感が共存するのはいつもの事だがそれが麻痺したようにどちらつかずの感覚が下腹部を襲っている事だけがわかっており、それが目隠しの所為なのかは測りかねたが縋るように相手の首筋を引き寄せて)…もっと、近くに…いて下さい…ッ、(唇が寄せられるままに自身も相手の顔に唇を寄せ、見えない分近くで感じていたいとしっかりと相手を抱き寄せながら泣いてしまいそうな程か細い声を上げて)

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By リヴァイ
(行為が進めば相手もしっかりと感じているのもわかるが現時点で快感か苦痛か普段から測りかねており反応を見ながらも自らも欲に煽られるままに奥へと突き入れたいのを抑えるのがやっとで先端を挿入した辺りで手を腰に移動させてしっかり掴み)…痛く、ねぇか…?(たとえ痛くとも平気な顔をするのだろうとわかりつつも問わずにはいられず少し屈んで顎の辺りに口付け問い)

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By エレン・イェーガー
…ッあ、……あ!(身体の隣に置いてあるだろう相手の手や腕に力が入るのは空気や熱で感じており、熱くなる身体が寄せられればそれだけ相手自身が奥へと進んでいき開いた口から甘い嬌声を上げて)…っふ、ぁ、(きつく感じるのは自身も同じで、ぐっと推し進められるそれに唇を噛み黒髪を散らしながら片頬を枕に押し付けて)…は、…っあ、

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By リヴァイ
(肩と首筋にかかる心地良い重みはどこか安心するもので身体を支えるために相手の脇についた手のひらで軽くシーツを掴みながら狭い入り口をゆっくりと進んでいき)…っ、やっぱ…狭いな、(様子を伺いながらじわじわと進めていくと僅かな相手の動きに合せて締め付けてくる入り口に思わず息を詰め)

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By エレン・イェーガー
…っ、はい……ッ(あまりシーツや枕を握ることを良しとしない相手の小さな嫉妬のようなものを感じ思わず胸が締め付けられるような心地で、頬が熱くなるのを自覚しながら誘われるままに相手の肩と首筋へと両手を伸ばして)…ッん、ぅ……!(開いた脚の間には相手自身があり、そのまま柔らかな蜜壺にゆっくりと挿入される刺激はいつも心地良い痛みと快感を伴うが、今日は特にそれが強いようで思わずつま先をぴくりと跳ねさせて)…あ、…っ、は、

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By リヴァイ
…手はこっちにしとけ。(いつもその瞬間は緊張したような相手はやはり愛らしく目隠し越しでもその表情ほありありとわかり、シーツを握る手に気付くとそっと開かせて自らの肩に触れるようにさせ)痛かったら言え…挿れるぞ、(ほとんど毎回聞いているが痛いという言葉はついぞ聞いたことがなく心配だが欲は強まっており、そっと近付けた先端を入り口にあてがいゆっくりと挿入を始め)

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By エレン・イェーガー
(視界は不良だが相手をしっかりと近くに感じており、髪を撫で額に口付ける感覚にすっかり安心していたがいよいよ相手が身を起こせば少しだけ離れてしまった体温を慌てて求めるように片方の手を伸ばして)…あ、…大丈夫です……、(正常位での挿入はいつもと変わらないはずだがやはり目隠しの効果は絶大なようで、いつ来るかわからない刺激に緊張したようにもう一方の手でシーツを軽く握り締めて)

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By リヴァイ
やらせてるのは俺だが…イイコだ、エレン。(前髪を掻き分けるようにして額に口付けると手が止まったのを感じて自身をしっかり見下しきちんと被っているのがわかると一度上体を抱き締め)大丈夫だ、きちんとできてる。…そろそろ、いいか?(上体を寄せたままではきちんと挿入できそうにないため少しだけ身体を離すと片手を自身に添えて腰を寄せて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……あ、…良かったです、…見えないから不安で…(相手に教わったことのある付け方は難しくはなく方法が一つなために心配する事はなかったが、やはり見えないだけで不安にはなってしまうもので殊更ゆっくりと吸着するように被せていき)…ふふ、こんな事してるのに、やっぱり褒められると嬉しいです(黒髪を撫でる手のひらに微かに肩が揺れたが、褒める手つきだとわかれば嬉しそうに口元を緩め)…これで、多分…大丈夫ですよね。

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By リヴァイ
(相手に装着させるのは初めてではなかったはずだが片手で数えるほどのそれにやはり慣れていないのだろう手付きで戸惑いがちに被せられていく避妊具は問題なく自身を包んでいき、擽ったいような感覚を覚えながら頷いて見せ)…見えねぇか。大丈夫だ…上手くやれてる。(空気も入らずちゃんと下りていくのを見下ろすと片手で相手の髪を撫でてやり)

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By エレン・イェーガー
そんな…オレの方こそ……ん、(唇を触れ合わせる軽いリップ音がやけに耳につき、その中に更に避妊具を開封するビニールの音を拾えば普段は気にならないのに不思議なものだと感じ、同時にいよいよかと喉をこくりと鳴らして)…へ?……あ、…オレが、ですか…?(ごそごそと動いた相手はどうやら少しだけ避妊具を装着したようで、被せるのは自身だと告げられれば指先はぴくりと跳ね唇を少しだけ開閉させ戸惑いながらもゆっくりと触れたゴムを滑らせて行き)……こう、…ですか…

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By リヴァイ
(頬に触れたのに少し驚いた様子だったがすぐに口付けが返ってくると目尻を下げてこちらからも音を立てて唇を重ね、稀にこうしたアブノーマルな行為にも戸惑いながら付き合ってくれる相手は一層愛しく避妊具を袋から取り出し)……俺も実は思ってなかった。ありがとう…エレン。(今後籍を入れて子作りするときにはこれも必要ないのかと考えると感慨深い気持ちで相手の指が触れていない先端に避妊具をあてがい)…爪立てるなよ。そっと被せられるか…?

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By エレン・イェーガー
……っ、…!…ん、嬉しい…(未だに閉ざされた視界では距離感や空気が掴めず頬に唇が触れた瞬間思わずびくんと肩が跳ねてしまい、それでもすぐにこちらからも顔の角度を変え肌を辿るようにして相手の唇に自らのそれを触れさせて)…朝からこんなことするなんて…考えたことなかったです(相手と初めて行うことはどれも新鮮で驚くような事が多いが、柔らかな日差しの中ベッドから一度も起き上がらずその上目隠しまでして行為に及ぶのは流石に初めてで苦笑してしまい)…オレも、はやくリヴァイさんが欲しい…です……

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By リヴァイ
…俺も、愛してる…ずっとお前は俺の可愛いエレンだ。(傾げられた頬にそっと口付けながら緩やかに自身を愛撫されると呼吸はすぐに乱れはしないものの素直なほど張り詰めていくのがわかり先端から徐々に先走りまで流れて来ると水音が響き始め)…ん、…そうだな…俺のこれは、早くお前と繋がりてぇ、らしい…。(心拍数が上がりもうすっかり先へ進んでも良いほど高まった自身に喉を鳴らして少し笑い)

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By エレン・イェーガー
…ずっとリヴァイさんの事が大好きです…(時折相手は自分の事を過小評価することがあり、少しだけ自信のないその様子は見ていて不思議なほどで、今も自身にとってみればいつでも魅力的な相手なのにと首を傾げて)……なんだか、はっきり大きさがわかる、のと…あと、ぬるぬるし始めてて…(目隠しがなくても恥ずかしさで直視できない為これはこれで好都合で、意識を向ければ両手のひらや指先に感じる相手自身は熱く濡れているのがわかり素直に答えながら手を動かして)

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By リヴァイ
だといいな…これからもその調子で頼む。(相手は歳が離れているせいか憧れも強いようだが普通の男でしかないのは自分がよくわかっており、それでも幻滅しないで好いていてくれるのは嬉しいものだと少し居心地を直して上体も寄せ)上手くなった…、気持ちいい……どんな感触がする…?(触るときは恐る恐るといった体だが触り始めてしまえば大胆な手つきで、徐々に硬さが増していくのを感じながら深く呼吸し)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんはいつでもかっこいいですよ(一つ一つの行動を取ってもかっこよく見えてしまうのは惚れた欲目か純粋に相手の事を格好悪いと思った事はなく、思わず口元で笑みを見せたが両手の中で相手自身がまた少し熱を帯びたのを感じてはこくりと喉を鳴らして)…あ、……っ、見えないと、ちょっと変な感じします…(両手の中の相手自身をあまりはっきりと見たことはないが、その分大きさや熱、硬さがしっかりと両手の中から伝わるためより頭の中には鮮明に浮かんでしまい、手のひらに意識を集中しようと両手を少しずつ擦るように動かして)…ん、…熱い…

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By リヴァイ
…カッコ悪いから隠してたが…まあ、もういいだろ。(そろそろ付き合いも長くなり多少そういう面も見せていくのも悪くないと打ち明けたがまだ見せていない面は様々あるためその辺りも考えようと肩を竦め、相手の手のひらが伸ばされるとその指先の行く末を見守り)…、ああ、ゆっくりでいい…。(指先が敏感な先端に触れると思わず吐息を洩らし少しだけ目を伏せてその感触に意識を向け)

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By エレン・イェーガー
そんなこともあるんですね…知らなかった……(行為に関して新たな一面を知ったと思えば例えそれが避妊具の話だとしても不思議な発見をしたような心地で、感心したようにため息をつくがそのまま相手に脚を抱えられぐっと身が寄ればぴくりと肌を震わせて)…あ、……はい、…えっと、(相手の腰が近付いた辺りにゆっくりと両手を伸ばし、少し見当違いに空を切っていたが動かした先の指先に相手自身が触れれば反射的に指先を引いてしまい、それでも再び相手自身の先端を両手で軽く包んで)…こう、……ですね…

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By リヴァイ
わりと付けそこねたりな…。(相手には見せないがたまに爪で破ってしまったりすることもありそれで昨夜は少し消費してしまったのを思い出し、苦い顔をするも相手の問いに気を取り直して頷き)…頷いても見えねぇか…ああ。手、伸ばしたら…届くか?(少し離していた下半身を近づければ届きそうで脚を抱えるようにして腰を寄せ)

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By エレン・イェーガー
や、破っちゃう…んですか…?(いつもスマートで慌てることのない相手が避妊具を破ってしまうとはどれだけ焦っていたのかと思い目隠しの下で眉を上げて)……え、…あ、はい…このまま、ですか?(今の互いの態勢はだいたい把握出来るが、相手の身体が上に乗る状態で相手自身を触れるのかと軽く首を傾げたが、すぐに何を、とは言われていないが想像してしまったことに気付き口ごもって)…あ、あの…リヴァイさんの、ですよね…?

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By リヴァイ
間違えて破ったのもあるからな…まあ、クローゼットにストックはあるが。(胸を刺激するだけで容易にもそもそと動き始める脚は快感を物語っておりその事実に自らも興奮が高まるのを感じ、まだ完全には立ち上がっていない自身に片手を添えようとして手を止め)何にもしないで寝ると思うか?…、…エレン、ちょっと触ってくれるか?(朝からこれだけしておいて夜もそのまま眠るなどできそうになく今夜もそこまで激しくするつもりはないがそれとなく誘いをかけながら肩に触れる手にこちらからも触れ)

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By エレン・イェーガー
ひ、ぁ……あ、…きもち、い…っ(相手の唇がやわく突起を食み、そのまま柔らかに動く刺激は指先とはまた違う快感を全身に走らせ、腰からせり上がる尿意にも似た感覚に膝を相手の身体に擦り付けるようにして)……っふ、…あ、…そんなに、ですか…?(ぎしりとベッドが軋み相手が少し離れたように感じていたが、すぐに避妊具を取ったのだとわかりその後続く言葉には耳まで熱く赤くなるのを感じて)…ていうか、今夜も……ですか…?

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By リヴァイ
(やんわりと肩を押すような手のひらだが嫌がるような押し方ではなくほとんど添えているだけのもので、唇で挟むようにして愛撫するとヘッドボードに昨晩の残りの避妊具が置かれているのに気付いて片手を伸ばし)…大丈夫だ、何か言われても猫でも拾ったと言っときゃいいだろ。(ごまかしきれない言い訳だがそもそも隣人とそこまで親しくもないため自らは全く気にならず、気にする相手がまた可愛いと目尻を緩めて太股を緩く撫で)ゴム…昨日、けっこう使ったな。今夜のが足りるか心配だ。

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By エレン・イェーガー
あ、……や、…ッ!(相手はよく膨らみや突起に吸い付くように刺激を与えてくれ、その度に身が震え下腹部が熱くなる感覚を感じていたが今は予測できない刺激として全身に走り、思わずびくりと身を竦ませて相手の肩を探すようにして両手で抑えて)…だって、……聞かれちゃったら、恥ずかしいですもん…(相手とは性差があるのか声や痴態に関して認識の差があるようで、自身のものだとは信じられないほど甘い嬌声を相手に聞かれるのもまだ慣れないと黒髪を揺らして)

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By リヴァイ
(やはり胸が弱い相手は少し吸い付くだけで甘い声が聞こえ再び腰の辺りに重い欲が熱を持つのを感じて膨らみを軽く揉み、痕をつける目的ではなく意図を持って舌を這わせ突起へと吸い付き)ん、…声、殺さなくていい…、(張りのある突起の感触は舐めるだけでも楽しいもので音を立てて吸うと緩く立ち上がった自身に気付いて避妊具を付けねばと目で周囲を探し)

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By エレン・イェーガー
ッ……あ、…ん、(鎖骨のあたりの皮膚に触れる唇にばかり気を取られ油断していたが、柔らかな膨らみにそっと押し当てられるそれに思わず甘えたような声が漏れてしまい、更に4日は消えないというほどにきつく紅く残ってしまっている痕を想像してはまた熱い吐息が溢れてしまい)…っん、……声、出ちゃう…(興奮に任せ熱に浮かされるままに体温が上がっていくのはよくわかったが、休日の朝という懸念点は拭えずに甘い声が出てしまうのを改めて堪えなければと唇を噛んで)

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By リヴァイ
…ああ、頼む。(自らとしては持つもっとつけてほしいくらいだが相手はなかなか痕を残そうとはしなかったが、後でと言われるとどこに付けてもらうかを思案しながら柔らかな膨らみの上にも一つつけ)…残るだろ。四日は消えねぇ…と思う。(痕を薄くする方法もあるにはあるが牽制のためにも黙っておくことにして胸元に散った痕に満足げに頬を擦り寄せて)……続けるぞ。

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By エレン・イェーガー
…ふふ、あとで、オレもしたい…(友人にからかわれることが苦手なだけで、痕をつけること自体は相手からの印のようでとても好んでいるのはまだ秘密にしておこうと笑みを見せ、そのまますぐさま唇が薄い皮膚に触れそのまま吸い付かれる感触に思わず片手をその辺りへと伸ばして)……い、いっぱい…つけるんですね…(思った以上にあちこちに残したらしい相手の唇の感触の残るそこを指先でなぞり、これはあとで鏡で見たら赤面してしまいそうだと苦笑して)…学校行くまで残っちゃいますかね。

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By リヴァイ
(熱に浮かされてつい発した言葉ではなくきちんと考えての言葉らしく口元に浮かんだ笑みに許可を得られたよりもその発言が嬉しく、首筋に顔を埋めて一度しっかり背を抱き締め)…遠慮なく付けるからな。後で怒るなよ…?(早速鎖骨の辺りに吸い付きできた白い肌に映える痕は無性に嬉しいもので、あちこちに軽く口付けを落としてから数ヶ所しっかり痕を付けていき)

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By エレン・イェーガー
……その、リヴァイさんだけのオレだって、そういうのがあってもいいかな、って…(休みの日は基本的には2人きりで過ごすことが多いが、今日はこの後出掛ける予定も組んでおらず朝から行為に及んでいるためどこか興奮しているままに許可を出したが、やはり普段口うるさいくらい制止していたためか僅かな弾みをつけて返ってくる声にこちらも少し口元で笑みを見せて)…今日は特別、リヴァイさんのだって…見せたい、気分です。

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By リヴァイ
(戸惑う相手も愛らしくやはりそういう姿もそそると思案していたが柔らかな肌に触れている最中に唇が開かれると咎められるかと思わず動きをとめ、その顔を見つめ)…え、いいのか…?(時折調子に乗りすぎて拗ねさせてしまうこともあったがこうして許可が出るのは珍しく、過ごした少し嬉しげに顔を上げるとどこへつけるか指先を胸元に這わせ)…首のとこもいいか?

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By エレン・イェーガー
……わかんない、ですけど……っ(今まで言われ慣れない言葉はずしりと自身の中に響くようで、否定しか紡げないがそれでも変わらず続ける相手には困ったように眉を下げそのまま痕がついたらしい場所に触れる唇を辿るようにして片手を相手の黒髪に這わせて)…ん、……っ、…(視界が開けていても緊張する行為だが今はただただ性感が高まっているのか少しの触れ合いでも肌が震え、その上少し大胆に興奮しているのが自身でもわかればぽつりと言葉を続けて) …き、今日は……つけてもいいですよ…

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By リヴァイ
これでエロくなかったら俺はなんで興奮してんだ…エロい。(趣向の違いはあるかもしれないが正常な成人男性ならばまず間違いなく性欲を掻き立てられるだろう相手の扇情的な姿は誰にも見せたくない類のもので、薄っすらついた痕を甘噛みしていたが問い掛けられるとその辺りを撫で)…つけた。大丈夫だ、これくらいなら明日には目立たなくなってんだろ…。(そうそう他人と着替える場面があるとは思えないが今は目立つところに痕をつけて困らせるつもりはなく、腰の線をなぞるように撫でてから膨らみを片手でやわやわと揉み)

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By エレン・イェーガー
……ッあ、ぅ…(ぎしりとベッドが軋んだかと思えば柔らかで熱い唇が鼻先に触れ、動きが読めないために微かに身を竦ませるがすぐに唇同士が触れ合えば安心し軽く溜息を零し)…え、…えろくはない、つもりなんですけど……(相手が使うような形容はされたことがなく、それどころか同級生達にもいろいろと女らしさが足りないと言われてきただけに複雑そうに眉を下げていたが、鎖骨を吸う感触にはふるりと肌を震わせて)…甘いボディクリームで、……っ、あ、痕つけました…?

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By リヴァイ
俺も……こんなに大事な恋人ができるとすら思ってなかった。(心なしか早まった呼吸は興奮を表しており少し身を乗り出して鼻の頭に唇を寄せるとそのまま軽く音を立てて薄く開いた唇にも口付け、再び順を追って顎や首筋を辿っていき)朝でもお前はエロい…し、綺麗だ。肌も…俺のために手入れしてたり、するだろ?(元々若い肌は綺麗だったが泊まりとなると念入りにクリームなどを塗っているのをよく見るようになり、その甘い香りも気を付けて選んでいるのだろうと思うと余計胸は熱くなるようで鎖骨の真ん中に少し吸い付いて薄く痕を残し)

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By エレン・イェーガー
…うまく言えないんですけど……でも、気持ち良いのがしあわせで…(相手との行為はいつも淫靡ながらも幸福感に満たされるようで、今も相手の顔は見えないがきっと同じ気持ちだろうと確信できる程に安心しており、熱くなる吐息を零して)……っん、…オレがこんなことするなんて、…思ってなかった、です…(朝日の中肌を晒し、その上目隠しをされ秘部を見られているなど人生の中で想像もしていなかったことで、うるさい心臓を感じながら落ち着かせるように呼吸して)

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By リヴァイ
(相変わらず羞恥心で気分が高まるらしい相手はさほど触れてもいないのにもはや物欲しそうな顔は強く欲をそそり、寄せられた頬を手の甲で軽く撫で)エレン…触りたい。俺も、お前の隅々にまで…(太ももに唇を寄せ軽く歯を立てると片手で脚から尻のあたりまで手のひらを滑らせて撫で)

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By エレン・イェーガー
い、…いま、…すごく恥ずかしくて…っ、こんな、恥ずかしいのに、(握られた手から伝わる体温は高く、相手もまた興奮しているのを顕著に伝えるその熱にまた全身が疼くようで、相手の身体があるために閉じられない膝に擦り寄る頬にひくりと足先を反応させ)……もっと、…欲しくなっ、…ちゃう…(直接的な刺激はないものの充分に羞恥心を煽る行為は自身の中に確かな燻りを生み出しているようで、言葉は反論してしまうものの握られた手をゆっくりと口元に引き寄せて)…矛盾、してるけど…リヴァイさんだから…恥ずかしい、けど、触ってほしい…

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By リヴァイ
(勝ち気で意志が強い相手だが自らには驚くほど従順な時があり羞恥に頬を染めながらも止まった手に思わず喉を鳴らして笑い、縋るように添えられた手のひらに安心させようと制止していた手を代わりにそっと握ってやり)全部見たい。お前の隅々まで、知っておきたいんだ…だめか?(奥から少しずつだが溢れ出る蜜は止まることなく秘部を湿らせており、もっと奥を見たいがこれ以上は相手の同意を得ようと膝の辺りに頬を寄せて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
っや、……!あ、(下ろした手を急に掴まれれば予想外のことにびくりと身を跳ねさせ、目隠しのせいか窘めるような口調で制止されてしまうと身体は竦んだようにそれ以上動けずに)あ……、だめ…見ちゃ、だめ…(相手の視線は言わずもがな蜜壺に注がれているのがよくよくわかり、広げた脚間の蜜壺からは何もしていないにも関わらず熱い蜜が溢れてしまい、片手を掴む相手の手に縋るようにもう片方の手に触れて)

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By リヴァイ
(性急に事を進めてしまうこともままありこうしてじっくり見る機会はあまりないかもしれないと思案すると改めて異性の秘部の不思議さにまじまじと見つめていたが、上から手が降りてくると片手で掴んで止め)…見るために目隠ししたんだ、他は隠すな。(目的はこちらが相手を見ることなため手を軽く押しのけるようにして改めてそこへ目を落とし、柔らかそうな粘膜や少し膨らんだ突起にも視線を移動させ)…やっぱり綺麗だ。若いからか…濡れやすいってのはいいことだな。

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By エレン・イェーガー
(ずるい言い方だと思うものの相手の前では期待してしまうのは自身でもよくわかっており、拗ねたように唇を尖らせるも衣擦れの音と共に相手の手が少しだけ離れたのがわかれば下腹部をじっくりと見られているのかと見当をつけて)…ッ…、…ふぁ、…あ、やだ…(そのまま指先が割れ目をゆっくりと開けば少し熱を帯びたそこはくちゅりと控えめな音を立て、それだけで耳まで熱くなるのを感じるが加えて相手がまじまじとそこを見ているのがわかれば空いた片手をへそからその下へと少し這わせて)…こんなとこ、綺麗じゃない……っ

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By リヴァイ
俺が目隠しでもよかったんだぞ?お前が選んだんだろ、(どちらの提案もしたが最終的に選んだのは相手で楽しげに言葉を返すといつでも外せるような目隠しを律儀に外さない相手はやはり愛しく、促すと抗わず開かれた膝の間に少し身を屈め)お前相手にはいつだってやらしいの、知ってるだろ?…ん、濡れてる。(月のものや体調で難しい場合を除いて泊まりとなれば必ず相手と肌を重ねており、呆れられていないだろうかと考えることはあるが控えるつもりはなく割れ目をそっと開いて覗き込むと濡れて光っているのが見え)…ここも綺麗な色してるな。エロい、

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By エレン・イェーガー
…じゃあ、やっぱりオレだけが恥ずかしいんじゃないですか…っ!(提案された時は少しはマシなのかもと思ったものだが実際は相手もしっかりと結果がわかった上での事だったのかと唇を尖らせ、半ば諦めたように熱いため息を零し)…リヴァイさん、……やらしい…(脚を開くよう促されれば当然秘部は晒されているようで、下生えを撫でていた指先が柔らかな割れ目に下りていくのに抗わずにそっと膝を開いて)…濡れてる、かも…

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By リヴァイ
………俺は最初から分かってたがな、(隠してしまっても見ている事実は変わらずどこを注視しているかが分からないだけマシという程度なのは薄々勘付いており、手触りの良いそこを犬猫を可愛がるように幾度か撫でてから片手で膝を少し押し開き)全部…見たい。お前の身体、余すことなく見せろ…。(徐々に脚を開かせるようにしながら腕に触れた手を退かすことなくそのまま下の割れ目へと指先を移動させ、閉じたそこをゆっくり撫で下ろし)次はここ、だな。

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By エレン・イェーガー
……目隠ししたら、余計に恥ずかしいってわかりました…(自身の視界には何も入らないが、相手には全て見られてしまっている範囲や時間はいつもよりも大きく長いもので、縋りつく相手を探すように片手を伸ばして)…そんな、…ッあ、…!(起伏のない身体は決して綺麗だとは言えないだろうと思うがそれでも相手の言葉は不思議と耳に染み込むようで、照れ隠しに枕に深く頬をうずめるも先程伸ばした手が相手の腕に触れ、さらにその先はほとんど生えていない柔らかな下生えに触れており、思わずびくりと膝を揺らして)…っ、あ、…全部、見えちゃう…

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By リヴァイ
明るいところで見たいから、お前に目隠ししたんだろ…忘れたか?(当初の目的は相手の羞恥心を軽減するための措置としての提案だったが、互いにそれを忘れたように行動していたのを改めて思い出し少しだけ喉を鳴らして笑いながら問掛け)…こんなに綺麗なんだから、見ないと損だろ。(少し開かれた脚の付け根にある下生えは淡くそこも可愛らしいがすらりと伸びた脚は素直に綺麗だと思い、もどかしそうな腰の動きに目蓋を細めてその下生えを撫で)

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By エレン・イェーガー
っん…!(いつもなら優しく頬に触れる指先には蕩けてしまいそうな感覚を覚えるが、今は突然その感触が走るだけでぴくんと肩を竦めてしまい、必死に声を漏らさないように引き結んだ唇だったが次いで状況を確認するかのような言葉には思わず声を零して)…や、あ……そんな、じっくり、見ないでください…(自らとしても今取っている体勢はなんとなくわかるものの、それを改めて言葉にされるとそれだけで下腹部がじわりと熱くなり腰を少し揺らして)…明るいし…恥ずかしい…

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By リヴァイ
…声…は、今はそのままでいいか、(声を堪えるのを止めさせようかと思案するもそれよりも反応を見るほうが楽しく、真っ赤に染まった頬を指先で少しだけ撫でてからぽつぽつと呟かれる言葉に耳を傾け)…今か?…そうだな…脚は少し開いてて…胸は、なんも隠すものもねぇから全部見えてる。これから下の方も見てやろうと思ってるんだが…どうだ?(少しだけ上体を起こすと白い肌はそのまま晒されており舐めるように上から下まで目を動かしてから内腿に触れ)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんだから、……っは、…(相手の声も愛撫も自身を高めるには充分で、口元に当てた手に触れる熱い吐息を隠すように息を飲みながら少し顔を背けて)…っ、や、そんな、余裕…なくて……(枕に頬を当てながらふるふると黒髪を揺らし、次に手がどこに触れるかなど考えられないと目隠しの下で眉を下げ唇を軽く噛み締めて)…今、どんな格好してるか、だけ……

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By リヴァイ
…まあ、いつも感度いいからな…、(愛撫に手抜きはしないためいつも気持ちいいと言われれば悪い気はせず、しかし相手の素質も大きく関わってくることで可愛らしい膨らみを撫でながら甘い声を上げる顔を見上げ)…次、どこ触られるとか…想像してるか?(今は押し倒した状態で胸に触れているが次に触れる場所の予想くらいはしているだろうと膨らみをなぞってから一度手を離して問掛け)

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By エレン・イェーガー
いま、きっとそんな感じ……(視界を奪われた分耳で拾う音の中に相手の声や呼吸が良く響き、更にシーツや肌が少しでも触れ合う度に走るそわりとした感触にいちいち反応してしまうのは確かで、今自身がどんな格好をどのように見られているのか気掛かりだがそれがまた興奮を煽っているのを感じて)…気持ちいい、のは、いつもなんですけど……ッひゃ、…!(快感で言えばいつも相手との行為は心地良くつい没頭してしまうが、今はまるで初めての時のようにゆっくりと解きほぐすような仕種にますます緊張してしまい、膨らみを持ち上げるような手つきには思わず甘い声が漏れて)…っん、

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By リヴァイ
……視覚ってのは、人間の感覚の大部分を占めているらしい。だから、目隠しすると他の感覚が過敏になるとは聞いたことがあるな…。(試しにとそっと開いた脚をとっさに閉じるようなことはなかったためゆっくり間に片脚から身体を滑り込ませ、まだあまり大きくは開かせていないが十分身を晒すような格好になっているのにあまり気付いていない様子なのは新鮮で思わず見下し)……いつもより、気持ちいい…とか?(まだ慣れていない感覚をどう表現したらいいか戸惑っている様子だが過敏になっているならば快感も強いはずで、今度は膨らみの弾力を確かめるように指をゆっくり這わせてからすくい上げるように軽く揉み)

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By エレン・イェーガー
……っ、う、ぁ、(相手の何処にぶつかったのか、力加減はともかく視界に入らないのは判断を鈍らせる程に厄介なもので、大丈夫だとわかれば安心するものの次の瞬間には膝を静かに割られその合間に相手が動いたのがわかり再び恥ずかしさで片腕を持ち上げ口元に当てて)……なんか、…リヴァイさんを感じる、っていうか…不思議な感覚です…(ゆっくりと揺れるベッドやシーツの音、呼吸音や触れていなくても感じる体温に逐一相手を感じ、いつも以上に敏感になってるのを改めて理解しながら喉を鳴らして)…ん、…すごい…

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By リヴァイ
(普段はまじまじと見る間もなく愛撫してしまうが可愛らしい先端を撫でるように可愛がるのは面白いくらいで、謝られると不思議そうに首を軽く傾げ)ん?…ああ、大丈夫だ…、(脇腹に当たった膝に気付いて別段痛くもなかったため気にすることではないが、どうにかしようとすると取れる体勢は一つで相手の膝を割り)…これでどうだ?

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By エレン・イェーガー
…わ、わかります……傍にいてくれるの…(いつだって相手は自身の近くに居てくれるが、今は視覚以外の五感で相手を近くに感じられこれはこれで悪くないものだと思いながら、しかし今は晒された膨らみを見られているために落ち着かない心地で膝を擦り合わせ)…ん、……ッあ、…!(静かに身体を横たえていたが特に周りの膨らみに触れるまでもなく突起に触れた指先には流石にびくりと身を跳ねさせ、思わず膝を立ててしまい相手の身体にぶつかるのを感じて)…っあ、…ごめんなさい……、大丈夫、ですか…?

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By リヴァイ
ここにいるからな…大丈夫そうだな。(確かめるような指は擽ったいが好きにさせてやり、自らもタオルの上からそのまま頬までをゆっくり撫でていたが隠していた腕が下ろされると僅かに目を丸め)……それじゃ、遠慮なく。(寝そべるとあまり膨らんでいない胸は更に平らにはなるが先端の突起はよりはっきり見えるようで、緊張と先程の戯れで少し立ち上がったそこをじっくり眺めるとそっと先端に触れ)…綺麗な形だ、

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By エレン・イェーガー
あ……はい、…よかった…(いきなり身を離された訳でもないのに不安になってしまうのは仕方ないことで、相手の頬に触れた手のひらで感触を確かめるように頬から耳、黒髪へと滑らせていき)…びっくりしましたけど、もう大丈夫です(しっかりと相手の体重も乗ったベッドは少しだけ弾み、そのおかげでちゃんと相手が上にいるのだとわかれば安堵のため息をつき、そのまま少し悩んだが意を決し降参したように両手を身体の脇に置いて)……み、見ますか…?

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朝寝2
By リヴァイ
(予告なく押したせいか驚いた様子に少し気を良くしてどう腕を剥いでやろうかと思案していたが心細そうな声とともに持ち上げられた手のひらは放っておくことのできない危うさを持っており、少しの間の後に手を握って自らの頬に当て)……ほら、ここにちゃんといる。顔だ、わかるか?(握った指先に頬に触れさせると押し倒した相手に覆いかぶさるように片手をついて見下ろし)…すまん、さすがにびっくりしたよな。

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