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い、…いま、…すごく恥ずかしくて…っ、こんな、恥ずかしいのに、(握られた手から伝わる体温は高く、相手もまた興奮しているのを顕著に伝えるその熱にまた全身が疼くようで、相手の身体があるために閉じられない膝に擦り寄る頬にひくりと足先を反応させ)……もっと、…欲しくなっ、…ちゃう…(直接的な刺激はないものの充分に羞恥心を煽る行為は自身の中に確かな燻りを生み出しているようで、言葉は反論してしまうものの握られた手をゆっくりと口元に引き寄せて)…矛盾、してるけど…リヴァイさんだから…恥ずかしい、けど、触ってほしい…
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