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ッ……あ、…ん、(鎖骨のあたりの皮膚に触れる唇にばかり気を取られ油断していたが、柔らかな膨らみにそっと押し当てられるそれに思わず甘えたような声が漏れてしまい、更に4日は消えないというほどにきつく紅く残ってしまっている痕を想像してはまた熱い吐息が溢れてしまい)…っん、……声、出ちゃう…(興奮に任せ熱に浮かされるままに体温が上がっていくのはよくわかったが、休日の朝という懸念点は拭えずに甘い声が出てしまうのを改めて堪えなければと唇を噛んで)
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