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っん…!(いつもなら優しく頬に触れる指先には蕩けてしまいそうな感覚を覚えるが、今は突然その感触が走るだけでぴくんと肩を竦めてしまい、必死に声を漏らさないように引き結んだ唇だったが次いで状況を確認するかのような言葉には思わず声を零して)…や、あ……そんな、じっくり、見ないでください…(自らとしても今取っている体勢はなんとなくわかるものの、それを改めて言葉にされるとそれだけで下腹部がじわりと熱くなり腰を少し揺らして)…明るいし…恥ずかしい…
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