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By エレン・イェーガー
は、…ッ、だって、(相手の動きは正常位とはまた違った衝動を全身に感じさせるもので、既にくったりと相手の身体にもたれかかるようにして全身の力が抜けていき震えるのを感じ、それを指摘されてもふるふると黒髪を揺らすのが精一杯で)…こんなの……初めて、で…っ、(好きな相手との行為で昂ぶっているのは間違いないが、慣れない体位で意識が飛びそうな程の快感を感じ更に相手の首筋に鼻先を寄せれば少しでも快感を逃がすように耳朶を柔く食んで)…っや、……あ、

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By リヴァイ
(強く掴みすぎると折れてしまいそうだが存外にしっかりとした腰は深くまで打ち付けるだけで跳ねるようにして震え、もはや縋るように格好を崩してしまった相手の髪に鼻先を寄せ)…どうした、力…ぬけてんじゃねぇのか…?(掴んだ腰をゆっくり持ち上げると今度は腰を打ち上げるようにして深くを突き、息が乱れないように気をつけながらそのまま揺すり)

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By エレン・イェーガー
……っは、…ふ、(ゆるゆるとした動きだが相手自身は胎内でその大きさを遺憾なく発揮しているようで、擦り動く度に何度も湧き上がる快感に意識が遠のきそうだったが、ついに相手の手のひらが膨らみから離れがしりと腰を掴まれれば瞳を丸めて)…ッあ!……や、んっ、!(瞬きする間もなく次の瞬間には相手自身が奥まで突き刺さり、自身が上にいるため重力も手伝っているのか先程よりも深く相手自身を感じられ思わず両手で相手の上体に縋るように抱き付いて)…ッん、………!

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By リヴァイ
(全く動かない自らに対し腰にしがみつくようにして緩慢な動きで上下する相手の艶かしさに自身はより一層張り詰め、切なげに名を呼ぶ声に喉を鳴らして笑い)…好きだ、エレン…可愛い、(懸命に動く相手には悪いが快感が鈍く感じ促されずともそろそろと考えていただけに可愛らしいおねだりに唇を緩め、両手で細い腰を掴むと一度深くまで挿入し)

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By エレン・イェーガー
(相手の肩に乗せていた手のひらはゆっくりと降りていき、両手ともほぼ腹の位置で支えるようにしながら少し前のめりの姿勢で膝に力を込め、ゆっくりと上げた腰を下ろしていき)…リヴァイ、さ…好き、……だいすき、…(もう何度告げたかわからない言葉だが自然と口をついて出てくるもので、汗ばんだ身体や甘い空気、漏れ出る吐息、そして軋むベッド全てに興奮を煽られ緩慢で不慣れだが思うままに腰を上下させ相手自身を内壁に擦り付けて)…ッあ、…リヴァイさん、も、…して……っ、

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By リヴァイ
いい声だ、(耳に入る甘い声は熱を帯びていき摘んで引っ張る度に深々と内壁に包まれた自身を締め付け、大きな瞳は水が張ったように潤んでいるものの苦痛の涙ではないのは手に取るようにわかり顎に唇を寄せ)俺も…お前に触るの、気持ちいい…、っ(手触りの良い肌は吸いつくような感触でそれを楽しみながら僅かに動いた内部に擦られ僅かに息を詰め)

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By エレン・イェーガー
ふ、あ……っ、あ、(自身でも驚くほど感じる突起だが相手にもそれはしっかりと伝わっているようで、両方とも指の腹で摘まれたそれがころころと転がされるような刺激を受ければ涙目になる程快感が全身を走り抜け、びくびくと大きく揺れる身体を止められず縋るように潤んだ瞳を向けて)…だって、リヴァイさんに触って、もらえるの…きもちい……っ(突起が性感帯なのは明らかだがそこを相手に触れてもらえるとあればより一層感じるもので、肩に這わせた手のひらをゆっくりと腹から腿へと自身の身体を支えるように下ろしていき、まずはと少しだけ腰を浮かせてみて)……ッあ、…!

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By リヴァイ
(隙間なく触れ合った太ももに心地良い重みがかかると一層一体感が強まり一つになれた喜びが胸を温め、甘い声が可愛らしく晒された首筋に唇を寄せ)…胸、ほんとに弱いな…、(この小さな突起にどれほど快感が走るのか不思議だが弱いならば攻めないわけはなく、摘んだ突起を指先で転がしては引っ張って)…入れるだけで終わりか…?

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By エレン・イェーガー
ん、あ……っ!(腰を最後まで落としたことで尻と相手の内腿が触れ合う形となり、すっかり相手の上に座り込んだ形になるが互いの中心では相手自身が胎内に深く挿入され、その上激しく脈打つのが顕著にわかるために眉をひそめたまま甘い声を漏らして)…っふ、あ……や、それ…っ(不意にねだったよりも激しい刺激で膨らみと突起を刺激されその瞬間にびくんと身は大きく跳ね上がり、膝をシーツに埋める格好ではバランスが取れないために両腕を相手の肩に這わせぎゅっと握り締めて)……すごく…きもちい…

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By リヴァイ
!、…はぁ、…(揺らされる腰の動きが妙に艶めかしく感じ気を取られていたが支えていない腰が一気に深くまで下ろされると根元まで熱い内壁に包まれ、震える呼吸を落ち着かせながら両手で膨らみを包み)……無理しやがって…、出るかと思ったじゃねぇか。(突然の刺激に実際は射精まで至るかは微妙だったがそれでもそこそこ驚いており、こちらも僅かに唇を尖らせて仕返しとばかりに胸を大きく揉み先端の突起を摘み上げ)

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By エレン・イェーガー
…今日、たくさん、知りました……っ(相手が存外俗っぽい事を今日だけで多々知ることができ、それに嫌悪感はないがまだまだギャップに戸惑う事もあり眉を下げ、腰を一気に落とせば少しだけ痛みは走るものの体位と膨らみへの刺激に興奮している身体は容易に相手自身を迎え入れて)…ッんぅ、……そんなこと、ない……(動きが卑猥だと言われてしまえば心外だと黒髪を揺らし、胎内に納めた相手自身がどくどくと脈打つ方がよっぽど淫靡だと唇を尖らせて)

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By リヴァイ
知らなかったか?俺はけっこうやらしいんだぞ…。(咎めるような口調ではなくむしろ面白がるような声に肩を竦めるようにして答えると急に進んだ動きに背筋を震わせ)っ、バカ…えろい動き、すんな…、(進んだだけならまだしも揺れる腰の動きに思わず息を吐き出して眉を寄せ)

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By エレン・イェーガー
…やらし、リヴァイさん……ッあ、ん…(身体も心も自身でもまだまだ未熟だと思うが行為の主導権を預けあまつさえその様子を見ていたいと言われてしまえば思わず笑みを零してしまい、しかし促すがままに膨らみを包む手のひらにはびくんと腰を揺らしその勢いでぐっと雁首下まで挿入してしまい)…あっ、……ふ、ぁ…(手のひらに収まる膨らみを揉まれるだけで微弱な刺激は全身を巡り、その上敏感な突起が指先で撫でられれば快感を逃がすためか無意識に背をそらせ腰を前後させて)

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By リヴァイ
お前がしてるのを、見たいんだ…、(唇を僅かに曲げて笑んで見せるとゆっくりと再開した動きに鼻から息を吐き出して快感を逃し、赤く染まった頬を撫でていたがその手を取られると不思議そうに行方を見つめ)…ああ、もちろん。いくらでも…。(熱く柔らかな膨らみに触れると目蓋を細めて頷き、やわやわと揉みながら指先では突起を探り)

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By エレン・イェーガー
……リヴァイさんがしてくれても…いい、のに(相手に任せっぱなしということではないが、もどかしい自身の動きを相手に待っていてもらうのは申し訳なさもあり、言われるままに再びゆっくりと腰を下ろし始めながら悪戯っぽく瞳を細めて笑い)…あ……、…リヴァイ、さん…こっち、(ぐ、と重力に逆らわずに腰を落としているため屹立した相手自身の雁首を呑み込んでいるのはよくよくわかっており、眉を寄せながらも頬を撫でる相手の手のひらを取って鎖骨から汗ばんだ膨らみへと滑らせていき)……、触って…

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By リヴァイ
(狙っていなかったがこうして嬉しげに告げられると胸がこそばゆくなるもので猫のように寄せられる頬を親指でゆっくり撫で、こちらも頬に添えられた温かな手のひらに顔を寄せて僅かに喉を鳴らして笑い)……まあ、我慢も長くは続かないがな。…進められるか…?(既に先端が中に入った状態でこうして会話をしていると呼吸に合わせて少しずつ締め付けられるようで深く繋がりたい衝動は変わらず片眉を上げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……嬉しい、(相手の言葉は自身との行為を心底から楽しみ心地よくするためのもので、充分にそれが伝わればすぐにこくりと頷いて頬を撫でる手のひらに甘えるように顔を擦り付けて)…リヴァイさんのこと、もっと好きになります…(快楽だけでない互いを想いやる行為に胸は熱くなり、いつの間にか張り詰めていた心が溶けるような心地を感じてはこちらも片手のひらを相手の頬へと滑らせて鼻先に軽く口付けて)…ありがとうございます、

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By リヴァイ
…お前が痛いだろ、急がなくていい。(丸い金の瞳がこちらを不思議そうに見つめると片腕で身体を支えてやりながらじっと目を見返し、反対の手を頬にやって軽く撫で)じっくり繋がりたい。無理するな…、(撫でた赤い頬に唇を寄せると身体を支える手を緩めて首を傾げて見せ)

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By エレン・イェーガー
……へ…?…あ、(相手が上になり胎内に相手自身を挿入するよりもはるかに遅い挿入は自身としてはもどかしい限りだったが、更にゆっくりと言われ身体を支えられてしまえば紅い顔と細めた瞳で相手を見下ろして)……あ、…痛かった、ですか…?(縋るように首筋に回していた腕を少しだけ緩め、腰や背中を支える腕に少しだけ身を預けるようにして相手の顔が見えるように位置取り)…もっと、ゆっくり…?

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By リヴァイ
(震える身体は苦しげで少し心配だが止めるのもそれはそれで苦しそうでどうするか思案していたが相手は止まることなく腰を進めており、二度目の行為ともあり快感に呑まれることはないがその表情に煽られているのを自覚して僅かに眉を下げ)エレン、ちょっと…止まれ、…ゆっくりの方がいい、(理性を総動員してやはり少しずつ進めたほうがと思い直し強く抱き締めるようにして身体が降りていくのを引き止め)

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By エレン・イェーガー
……っ、う、…そんなこと、言われても……っ、(相手自身を受け入れる自身の胎内はこれ以上ない程に広がっているのはわかるが、先程より痛みと質量が増したように感じているのは相手も同じようで、狭いと零されてしまえば眉を下げて黒髪を揺らして)…っあ、ぅ、(身体はしっかりと抱き合い、痛みに思わず強く抱き締め返しながら少しずつ進んでいく相手自身が内壁を擦る快感に熱い吐息を零し背筋を震わせて)…あ、

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By リヴァイ
(緩んだ表情を見ると自らも安堵の息を吐き出し抱き寄せた身体の温かさは胸にまで染みるようで徐々に下げられていく身体に自身の先端が埋まっていくと背を震わせ、角度が変わり緊張しているのか締め付け方が違うため先程よりもキツく感じ)…っ、狭…、(怪我をするような狭さではないがむしろ快感が強いその入り口の締め付けに眉間に皺が寄り)すけぇ、気持ちいいな…、

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By エレン・イェーガー
(アイドルとしても恋人としても相手に選ばれたということは当然のことながら自信に繋がっているもので、不安そうな顔はあくまでも行為においてのものだが相手が指摘するほどの表情を見せてしまっていたかと慌てて口元を引き結んで)……、嬉しい、(それでもすぐに逞しい両腕が甘えさせるように身体を抱き締めればすぐに唇は緩んでしまい、暖かさを感じるその身を感じながら徐々に腰の動きを再開させ、ついにぐっと相手自身の先端を蜜壺内に迎え入れて)…ッ、ん…!

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By リヴァイ
俺が見出したんだ…自信を持て、(これまでにも幾度か口にしてきたが百発百中とまではいかないもののスカウトした人材はある程度成功させてきており、その中でも相手は他のアイドルとは少し毛色こそ違うが十分に魅力的で今も漏れた甘い声が愛らしく自らも少し吐息を漏らし)…、心細そうな顔すんな…ほら、ぎゅっとしてやる。(舞台袖でもあまりしないような捨て犬のような顔に思わず喉を鳴らして笑い、両手を広げて抱き寄せ)…俺が抱きしめててやるから、ゆっくり腰を下ろすだけでいい…。

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By エレン・イェーガー
なんだか…信じられないです、オレがこんな風に……アイドルやってるのも…(まだまだ知名度は低いとはいえプライベートで外に出るときは最低限顔が隠れるようなマスクや眼鏡は必須になり、ほとんど相手と一緒にいるもののそれすら気を使うようになるなど少し前までは考えられなかったことで、またこうして好きになった相手と肌を合わせるのは未だに夢心地だと腰をゆっくりと下ろしながらはにかむように笑みを見せて)……ん…っ、あ、(腰を下ろしていけばすぐに蜜壺に相手自身の先端が少しだけ挿入され、片手を伸ばしたいが身体を支える必要があるため困ったように相手を見下ろして)……、リヴァイ、さん…

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By リヴァイ
ん、そうだ…まあ、念の為店のやつには仕事上の大事な話って事にしとけばより安心だろ。(居酒屋に近い品揃えなため相手も食事が気兼ねなくできるだろうとどこか嬉しげな表情に唇の端を持ち上げ、片手で支えた腰が止まると顔を見上げ)手伝う…から、大丈夫だ…ちゃんと支えてやる。(先程一度交わったため怪我はしないだろうが一気に挿入するのは互いに負担になるため落ち着かせるように腰を軽く叩いてやり)

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By エレン・イェーガー
…ふたりっきりで、デート出来るってこと?(相手の口ぶりからよく通っているのが伝わりそんな場所に自身も連れて行ってもらえるのは素直に嬉しく思い、額を軽く擦り合わせながら片手を相手の腿へと下ろしていき)…わかんない……したこと、ないから…(経験はあれどその中でも体位は知る限り多くあるようで、少し腰を下ろせば相手自身の先端側軽く蜜壺に触れたが反射的にぴくんと肌を震わせておずおずとそこを見下ろして)…ちゃんと、挿りますか…?

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By リヴァイ
入り口が見られにくい場所にあってな…中も完全個室で、従業員の口も固いところだ。(業界の人間などが利用する飲食店はいくつか把握しておりその中でも景色がよく見える場所などは連れて行ったら喜びそうで、明日の夕食に出掛けてもいいかもしれないと後で確認してみようとひとまずは腰をささえてやり)すごくえっちだな…自分で出来そうか?(自らが挿入するのは容易いがこうして相手が頑張るのを見るのは一層興奮するもので、位置を調整してやりながら小ぶりな尻を片手でゆっくり撫で)

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By エレン・イェーガー
…秘密の店?どんなとこですか?(相手は自身に比べひどく物を知っておりその上仕事の付き合いなどで多数の店にも出入りはしているだろうが、こと秘密と言われてしまえば純粋な好奇心から不思議そうに首を傾げて)…あ、……はい、…(腰をゆっくりと撫でる手のひらに促されるように膝をシーツにつけそっと腰を持ち上げ、油断すればよろけてしまいそうなために相手の身体にしっかりと抱きつき下腹部が見えないながらに相手自身の先端近くにそっと蜜壺を寄せて)…ん、……なんか、すごく…えっちな感じ…

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By リヴァイ
秘密の店にも連れてってやるからな。(漠然と将来を考えると折を見て籍を入れるのはもちろんだが望めば進学させてその後どんな仕事をするかなども想像は膨らむもので、しばらくはそういう楽しみもあると思案しながら首に回された腕を助けるように腰を抱き寄せ)…腰を浮かせられるか?(細い腰を撫でて近づけると起立した自身の先に太ももが当たったのを感じ、少し腰を浮かせて挿入しなければならないと問いかけ)

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By エレン・イェーガー
(ただの一過性のものではなくこのまま相手との関係を続けるならばいつかどこかで表に出す必要があり、そのきっかけが何か、自身のその後はどうなるのかは全くわからないが、仕事でも相手と一緒に居られることを嬉しく思うのは確かで瞳を細めて照れくさそうに笑い)…どきどきする、すっごく(しばらくはこのまま相手の言うように秘密を共有するのも悪くないと口元を緩め、ついに避妊具を着けたらしい相手の声には再び持ち上げた両手を相手の首筋に回してそっと身を寄せて)……大丈夫、です。

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By リヴァイ
…即答しなかったな…偉いぞ、(以前ならば辞めると即答しただろうが思い留まった表情からは仕事に対する熱意のようなものを感じ嫌々続けているわけではないことにほっとしつつ、相手の成長を垣間見たようで嬉しげに笑うと改めてゆっくり被せていき)…しばらくは、二人の秘密で楽しめばいい。ドキドキするだろ?(この状況を前向きに考えるとかなり年下で尚且つ仕事上手を出してはいけない相手とこうして肌を重ねるというのは言いしれないスリルがあり、今はそれを楽しむ時間だと手を進めていき)…着けたぞ。準備はどうだ?

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By エレン・イェーガー
ん……(相手が手慣れた様子で避妊具を装着するのが視界に入ればやはり落ち着かない心地になり、そのまま投げ掛けられた問い掛けには思わず視線を逸らすように瞳を泳がせて)……リヴァイさんと一緒に居られるなら、考えちゃいますね(とにかく一度だけと好意を伝えた夜には勢いで辞めるとは言ったものの、いざ改めて辞めることを問われては即答出来ない自身がおり、困ったように笑いながら相手自身から離した手のひらは行き場をなくし一度自らの腿の上に置いてきゅっと握り締め)……だって、好きなんだもん…

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By リヴァイ
嫌いじゃないがな…、(想像してみても嫌いではないが実行するとなるとまた別の話であり不思議そうな表情は可愛らしいもののどう答えたものかと言葉を濁し、先に進んでしまおうと自ら避妊具を先端に乗せたが覗き込む大きな瞳に少しだけ上体を引き)それは、…お前がこれからもアイドルでいたいなら難しいだろ。二人きりですらけっこう難しいからな…。(顔が売れてきた相手とそれこそ二人きりになれるのは移動の車だけということも珍しくなく思案するだけで不可能そうな提案に少しだけ首を傾げ)…それとも俺のために、アイドルを辞めてくれるのか?

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんはそういうのは好きじゃないの?(男は高校生とほぼ同じだとは先ほどの相手の言葉で、そういった嗜好に違いがある事はまだ深くまでは理解出来ずきょとんとした表情を浮かべ)…あ、……おっきくなりました?(手のひらで慎重に擦っていた相手自身が確かに熱を帯び硬くなってきたのを感じ思わず視線を下ろしていたが、続けられた言葉には唇を尖らせて瞳を覗き込むようにして)…仕事じゃなくて、リヴァイさんとがいい……。

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By リヴァイ
…その知識は後で直す必要があるな…。(どこから仕入れたのかもはやアブノーマルな行為を想像していたらしい相手の知識を修正しなければ今後の生活に関わりそうで、そんなことを考えながらでは愛撫に集中出来ないと思考を切り替え)…ん、気持ちいい…そろそろ被せていい、かもな…。(膝の上に乗せた相手の太ももの感触や時折混じる吐息にも興奮は高まり避妊具を開封しながら言葉に少しだけ考え)…仕事上ならいくらでもできるんだがな…。

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By エレン・イェーガー
えっと、……なんか…手錠、とか…紐?とかそういうの…(あくまで聞きかじった知識でしかないが、大人である相手と付き合いうの肌を重ねるならばそれくらいの覚悟はいるものかと少しだけ思っていただけに、未だ見ぬ下着は身に纏っているだけましなのではと考えてしまい相手自身を擦りながら首を傾げて)…え、あ…はい、こう……ですか…(相手の手のひらが重なれば自身も少しだけ手を広げそのひらで指示通りにゆっくりと撫でるように擦り上げ、その間にしてほしいことをと問われれば眉を下げて)……ん…旅行、とか…あ、一緒に買い物もしたい、かな…

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By リヴァイ
…っ、お前がどんなの想像してるかは…わからねぇが…。(むしろ相手の想像していたことの方が大いに気になるところだがそれは後で追及することとして、相手に着せようと思った下着はそれなりに面積の少ないものでまったりしている時に画像でも見せてやろうと思案し)着てくれるならまあ、いいか…お前は俺にしてほしいこととか、ねぇのか…?(敏感な先端部分への刺激に反応しだした自身が芯を持ち固くなってくると自らの手を重ね)…全体的に擦ったり、できるか?

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By エレン・イェーガー
……そういう、下着、ですか…?(下着ならば普段着替えのときにも見られており、普段のそれと何が違うのかが良く分からず首を傾げて聞き返しつつも、まだ完全ではなさそうな相手自身の雁首を指先で軽く押すように刺激して)…は、……あ、もっとすごいこと言われるかと思った…(異性の中でも好みが分かれるらしく、相手の好みは下着だと覚えるもそれなるばあまり過激ではなく出来そうだと考えて)

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By リヴァイ
例えば……ん、…服、とかか?(興奮で半勃ちにはなったがまだ固くなっていない自身を優しく握られるとその温かな手のひらに僅かに反応し、拙い愛撫に集中しながらも思案するとまずはアイドルとしての相手の格好を思い出し)そういう下着なんか、着せてみたいな…。(今は裸体を互いに晒しているが着衣というのもわりと興奮する方で、布面積の少ないいわゆる行為用の下着を一度着せてみたいと以前に頭をよぎったのを思い出して徐々に熱を増す呼吸をゆっくり整え)

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By エレン・イェーガー
(存外制止されなかった行為に口元を緩め、あまり直視は出来ないが熱を持ったそこにゆっくりと手のひらと指先で触れては一度感心にも似たため息をこぼし、まずは軽く握ってみながらおそるおそる上下に動かしてみて)……例えば、どんなことですか?(雑誌でも異性が喜ぶ行為や格好、仕種などは飽きるほど特集されているが、相手が自身に何をどう望んでいるのかはいまいち読めずに湧き上がる好奇心から尋ね、その間も相手自身を手のひらの中で静かに刺激して)…ん、…熱い……

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By リヴァイ
…まあ、そうだな。させてみたい気もする、(触りたいと思うことはあるがさせたいというのはあまり考えておらず改めて問われてみると興味はあり、不意に伸ばされた手の行く先を目で追うとそっと触れた指先に片眉を上げ)ああ、触っていい…してくれるか…?(向かい合っているため互いの間にある自身に相手が触れる形になり不思議な体勢だが悪くない気分で、少しだけ首を傾げて先を促し)

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By エレン・イェーガー
(相手の口から卑猥な言葉を聞くのは今までではなかった事で、今日だけで何度ぞくぞくとさせられているかはわからないくらいに興奮は治まることをしらず、黒髪を揺らし首を傾げながら悪戯っぽく笑みを見せて)……リヴァイさんもえっちなこと、したいし……オレにさせたいって思う?(相手に頼まれれば何でもやってしまいそうな自覚はあり、同時に少しだけ積極的な面が顔を覗き相手自身に添えられた片手に重ねるようにして自らのそれを触れさせて)…してもいい?リヴァイさん。

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By リヴァイ
男はみんなえっちなことが好きな生き物だぞ?エレン。(どうもあまり表情豊かではないが自らとしては内面は普通の男だと思っており根底は男子高校生と変わらず、膝の上に乗せるようにして抱き上げたため少し高くなった顔を見上げ)…下から見るのもなかなかいいな…、ちょっと待ってろ。今ゴムを…、(先程手にした避妊具を手探りで再び手に取ると開けようとしてからまだ自身が殆ど勃ち上がっていないのに気付き片手を添えて緩く擦り)

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By エレン・イェーガー
…えっちなこと考えてるんですね、リヴァイさん(同級生ほど明け透けではないものの真っ直ぐに返されてしまえば眉は下がり緩んだ口元で思わず笑ってしまい、恥ずかしいはずだが相手には見られたい気持ちもあるため自身にとっても喜ばしい事だと瞳を細めて)あ、……ん、たくさんぎゅって出来るから、好き…(背に回る腕が身体を抱き起こすのに抵抗せず身を起こし、一度相手の肩に手を置いてバランスを取りながらしっかりと抱き合える姿勢に満足そうな笑みを浮かべ)へへ、嬉しい。

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By リヴァイ
いっつも……かもな。(そればかり考えているわけではないが以前は全く気にしなかった下着や短いスカートから覗く太ももについ目をやってしまうのは異性としてきちんと向き合っているからであり機会があれば見たいという意味では否定することなく頷くと両手を背に回し)対面座位、ってやつか。いいな…たくさん触れ合える。(膝の上に乗せて抱き合う体勢ならば隙間なく密着できそうで頷いて返すと抱き締めた上体を起こしてやり)

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By エレン・イェーガー
……いっつも見たいって思ってたんですか…?(まっすぐな瞳で言われてしまえばそれだけで震えるほど恥ずかしく嬉しい気持ちが全身に廻るのがわかり、ゆっくりと合わせられる視線に喉を鳴らしこちらからもじっと見つめ返して)…う…、……リヴァイさんに、ぎゅってしたい、から…(相手の言葉から行為がただ欲を満たすだけのものではないと考えているのが如実に伝わり、甘えるように鼻先を擦り寄せてから唇を開きぽつぽつと言葉を続けて)…座って、するやつ……

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By リヴァイ
ま、見たのは二回目だが…。(衣装を合わせたり控室の関係で下着くらいならば幾度か目にしたことはあるが流石に中までは見る機会はなく、それでも触る前は可愛らしい色合いだったのはよく覚えており上がる甘い声に唇の端を少し持ち上げ)…もちろん。二人でしてるんだから、お前の希望も聞いておきたい。(首に腕が回されると少し移動して額を重ね鼻先を擦り合わせるようにして金の瞳を見つめ)お前の好きなこと、知りたいんだ。

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By エレン・イェーガー
…ふ、普段って……見てないでしょ、リヴァイさ……ッ、や、…!(思わず隠してしまいたくなるようなことを言われてしまえば唇を尖らせたが、しかし甘く噛まれた瞬間にびくんと背が跳ね甘い声が漏れてしまい)…っそ、それもオレが決めるの…?(避妊具の数もそうだが高校生の自身に行為にまつわるあれこれの決定権を預けてくる相手には驚くもので、瞳を瞬かせながら両腕を相手の首筋に回し少し逡巡して)…改めて聞かれるとどきどきしちゃいます……

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By リヴァイ
(将来のことを告げるのはまだ早いが手離すつもりはないため自らの中ではもはや決定事項で初めは相手の方が想いを寄せていた筈なのに今では逆転してしまっているのではと思案しながら弾力のある肌の感触を手のひらでじっくりと楽しみ)…やらしい色になってる。普段はピンクなのにな…、(普段は愛らしい色をしているそこは幾度も愛撫したせいか色が濃く充血しており、軽く歯を立てて噛むと避妊具を引き寄せて一つ取り)次はどんな体位がいい?上に乗るか?

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By エレン・イェーガー
…そ、…相談…?(相手にならば何でも言えてしまいそうだが、とは言え相談とは何を話せばいいのかとややきょとんとした表情は浮かべるものの、すぐに感じやすい突起辺りに舌先が這えばびくんと肩を震わせ思わず相手の肩をぎゅっと握り締めて)…っひ、ゃ……あ、…か、感じる、…(薄い膨らみの上でつんと勃ちあがる突起は自らで見下ろしてもどこか淫らに見えてしまい、こと舐められ唾液で濡れた様にこくりと喉を鳴らして)……そこ、すき、…

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By リヴァイ
…我慢できなくなったら俺に言え、二人で相談して決めるぞ。(身の周りに協力を頼んだ方が交際はしやすそうだがそのためにはまず相手の両親に事を告げねばならず事務所に入れる時にも色々と話をつけに行ったが今度は娘をくれと告げに行くのは心の準備ができておらず、そもそもまだ少女である相手はそこまで考えているかが疑問で深くなる思考を引き上げ)…ここ、弱いな。感じるか?(しっかり立ち上がった突起の縁を薄く色付いた線をなぞるようにぐるりと一周舌を這わせ、手のひらで膨らみを包んで緩く揉み)

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By エレン・イェーガー
…どんどん欲張りになっちゃう、から…頑張って我慢します…(同級生でも早い者であれば恋人と遠出のデートや旅行をしており、時折耳にするその話を羨ましく思うものの口に出来ないもどかしさを感じるのは常であり、意志は固い方だがついうっかり口を滑らさないよう細心の注意が必要だと改めて考え)…っん、…あ、(肌を擽る唇は優しいながらもだんだんと少し悪戯っぽく刺激を与えてくるもので、敏感な膨らみと突起を弄られてしまえばまた身体は簡単に跳ね上がってしまい)…ッう、

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By リヴァイ
あまり言うべきことじゃねぇからな…。(いくら信頼する友人でもどこから漏れるかは分からず極力話さないほうが秘訣なのだが、年若い相手には難しそうでそれでも黙っているのは立場を気にしてのことだろうと思うといじらしさに胸が擽ったくなるようで柔らかな肌に口付けながら薄い膨らみを唇で食み)…今は言えねぇ状況を楽しむ、しかねぇな。その気になりゃバラすことはいつでもできるだろ?(白い肌に痕を残したくなるも流石にそれは憚られ残らない程度に幾度か吸い付くと立ち上がった色付く突起を指先で軽く弾き)

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By エレン・イェーガー
…ほんとはたくさん自慢したいし、……し、してほしい…(若さだけでなくきちんと自身に向き合ってくれている年上の相手の存在は本当ならば同級生や仕事仲間にすぐにでも報告し、自慢し惚気たいところではあるがやはりそれは叶わず、眉を下げて困ったように笑い)……あ、…っ(肌を確かめるようにゆっくりと降りていく唇にはその度にひくんと肩が揺れ声が漏れてしまい、相手の行動を遮らないように両手を少し緩め肩に添えて)

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By リヴァイ
(言われてみれば元々は自らがアイドルとして見初めたのが始まりで元を辿ればキリがなくこうした積み重ねで出会えたのはやはり相手のおかげとしか思えず、愛らしい笑顔を見ると胸が暖かくなるようで頬に口付けてからそのまま首筋にも唇を下ろしていき)考えたこともなかったが…今じゃ悪くないと思ってる。(あまりに年若い恋人は考えたことなどなかったがこうしてみると若い肌は触り心地も良く何より慕ってくれているのが分かるのは心が穏やかになるもので首筋から鎖骨に舌を這わせて軽く甘噛みし)

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By エレン・イェーガー
あ、でもリヴァイさんが先に声を掛けてくれたので……それがなかったら、こうして好きになることもなくて…(たまたま街中で出会ったのもいま思えば偶然だが1つ間違えれば全く違った現在になったいたはずで、改めて幸せだと感じれば少し身を離してはにかむように笑みを見せて)…リヴァイさんだって、高校生と付き合うって考えたことなかったですよね(仕事一筋なのは充分見て取れるが、恋愛対象はやはり大人の女性なのだろう相手がすっかり心を許してくれているのは嬉しいもので、耳を撫でる唇に擽ったそうに口元を緩めて)…っ、ん、

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By リヴァイ
(付き合って日は浅いものの十二分に考える時間はあったはずだがそういった考えに至らなかったのはそれ以外に考えることが多すぎたからで、改めて理解したのか強くなった腕の力に少し肩を揺らして笑い)…ああ、ありがとう。お前のおかげだ。(黒髪に頬擦りすると温かい肌を撫で少し赤い耳に口付け)

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By エレン・イェーガー
(求めれば返してくれるたくましい腕はプロデューサーだけにしておくには勿体無いほど良く鍛えられており、汗ばみしっとりとした素肌を合わせながら相手の言葉にきょとんとした表情を浮かべて)…そっか、オレが言ってなかったら、…リヴァイさんからは絶対に言ってこなかったんですよね…?(仮に自身に勇気もなく相手と仕事をする上で絶対に無理だと諦めていたなら今この状況は決してありえなかったと思えばますます目の前の相手を離したくなく、ぎゅうと腕の力を込めて肩に鼻先を埋めて)…よかった、好きって言って……、

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By リヴァイ
(この歳まで様々な年代の異性と知り合ってきたが未だに女心というものは理解できずそれでも相手がいいと思ってくれるならいいかと抱きついてくる身体をしっかりと抱き締め返し)俺も…お前が好きになってくれてよかった。告白してくれなかったら、今こうしていられねぇだろうしな…。(相手が堪えきれず告白しなければ所属アイドルの中の一人としてしか接していなかったのは明白でこれ程愛情を抱かせてくれたことに感謝は尽きず、するりと回ってきた脚に思わず背を震わせ)…、そりゃな…一回で満足できねぇなんて、ガキみてぇだが…。

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By エレン・イェーガー
……そういうギャップに女の子は弱いんですよ(下世話な事などついぞ考えていなさそうに見えても相手の中にはしっかりと男としての劣情がある事に、嫌悪感を抱くどころかそんな見た目や普段の言動や行動との差異にたまらなく昂ぶってしまうのは自身でも初めて知った事で、よく年頃の女子が読むような雑誌に書いてあった通りだと笑ってから相手の身体を衝動的にぎゅうと抱き締めて)…だいすき、……こんなに好きになったのがリヴァイさんで良かった(どれほど好きだと口にしても足りないと思ったのは初めてのことで、相手の前では年相応に素直に甘えたいと猫のように頬を擦り寄せながらも脚を相手の腰に絡めるようにして)…リヴァイさん、足りない?

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By リヴァイ
(最初はもっとムードをと考えたこともあったがする時はそんなことを考えてはいられず気づいた時には柔らかな唇に触れており、まるで子供のような行動に我ながら周りが見ていなくて本当に良かったと思い返し)…そりゃ、俺も男だ。考えない方がおかしいだろ。(相手の無害そうな馴染みの少年を思い出すと基準が彼なのではと考えてしまうがどちらにせよ男をそういうふうに見てしまうのは考えを改めさせなければと思案し)

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By エレン・イェーガー
だって、好きな人とキスしたかったし、…リヴァイさんいきなりするんだもん…(確かもう少しで現地から最寄り駅までの送迎用の車が来る前の僅かな時間のことで、欲を含まないような軽く触れ合うだけの口付けだったことを覚えているが、その実相手は欲情を抱いていたのかと耳に入る言葉には瞳を丸めて)…リヴァイさんも、そういうこと考えてたんですね(知れば知るほど相手の中にもきちんと自身を求める欲があるのが伝わり、立場上難しいのかもしれないがもう少し表に出して欲しいとも思いながら肌を撫でる手のひらにぴくりと腰を捩らせて)…ん、

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By リヴァイ
…ああ、覚えてる。(付き合うとなったはいいものの二人きりの時間を長く取ることはできず傍にいるのにもやもやしとした日々を送っていたが、人目を忍んで触れるだけの口付けを重ねたのは記憶に新しくその時の真っ赤に染まった頬を思い出し)りんごみてぇで、美味そうだったな…ずっと食いたかったんだ。(あの時にはっきり欲情したのを覚えており今は少し桃色の頬に軽く甘噛みすると、手のひらで腰から太ももにかけてゆっくりと撫で)

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By エレン・イェーガー
……っん、…オレも、リヴァイさんとするのだいすき…(ちゅ、と軽いリップ音を立てながら離れた僅かな隙間さえも惜しく、相手の唇に二、三度口付けてから熱くなった頬で嬉しそうに笑みを浮かべ、今までも人目を盗んで何度かは交わしていたがその度に蕩けそうだったのを思い返して)……付き合って初めてキスした時、覚えてますか?(数ヶ月前、半ば強引だったがようやく正式に交際したもののやはり立場上堂々と触れ合う事も出来ず、キスひとつするのにも暫く日が経ってから人目を避けていたことを思い出して)…いっつもどきどきして、…もっとしたくなってました。

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By リヴァイ
(重なる唇に抗うことなく受け入れられるのは喜びで相手からも舌が絡まると柔らかな粘膜が触れ合う心地良さに目蓋を細め、舌先を擦り合わせて軽く吸い)…は、…お前とのキスは、気持ち良いな…、(今まで口付けは出来れば避けたい行為だったが相手の唇は不思議と求めてしまう魅力を持っており、触れ合う吐息に擽ったそうに笑うと唇を舐め)

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By エレン・イェーガー
リヴァイさん…(今振り返ればあれ程毎日好きだと口にしていたのはひとえに若さゆえか、今は想いを交わす前以上に一言ずつの言葉には深い愛情を込めておりそれが同じだけ返ってくる幸せに瞳を伏せてそっと重なるく唇に身を任せて)……ん、…ふ、っ、(そのまま静かに舌先が入り込んでくれば受け入れた先の咥内で自身の熱いそれもゆっくりと絡めていき、肉厚な舌先が触れ合う心地良さに甘い吐息を零して)…は、あ……

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By リヴァイ
(出来るだけ隠し事はないようにしていたため少しバツが悪くとも素直に答えたが功を奏したようで返ってきた好意を告げる言葉に少しだけ胸を撫で下ろし、再び寄せられた身体をこちらからも抱き締めると滑らかな背を撫で)…俺も…好きだ。(いつも躊躇いなく言葉を告げてくるのは相手だったが後手に回りながらも自らも負けない程には好意を抱いている自信があり、そのまま唇を重ねて薄く開いた口に舌をそっと入れ)

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By エレン・イェーガー
…嬉しい、(一回り以上も年の差がある相手には、立場を除いたとしても自身がどんな風に映るのかが気掛かりではあり、ただの高校生アイドルとしか見られていなかったらどうしようかと思っていたが、少しばつが悪そうに返ってきた言葉には思わず唇を緩めてしまい)…リヴァイさんがそんなこと言うなんて思わなかった(決して誰彼構わずに女子高生に反応するような相手ではないとはわかっており、そんな相手が唯一好意を寄せてくれているのが自身だとはっきりとわかるために相手の首筋をぎゅうと抱き寄せて)…すき、…リヴァイさん、ありがとうございます。

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By リヴァイ
まあ…それもあるが…、(仕事上の関係だからというのは確かに大きな要素ではあったがそれ以上に未成年者とどうこうなるつもりがそもそもなく、薄い胸元にもう一度口付けてから顔を上げ)……元々はそんな性癖なかったんだがな…今は少し、興奮する。(飽きるほど少女達を見てきたが交際したいと思うような者はおらず、食指が全く反応しなかったが不思議と相手ならばその言葉も魅力的な響きに感じて頬を掻き)

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By エレン・イェーガー
…ッあ、…ん、…(沈んだ先のシーツは激しく乱れ少し背中にごわつきを感じたが、しかし先程までの行為の名残か暖かさもあり、心地よさを覚えながら首筋を抱き寄せたまま相手を見上げていたが、胸元に唇が触れればぴくんと身を揺らして)…っ、仕事上での関係だからじゃなかったんですか?(年齢を一番気にしていたのであれば今も落ち着かない心地なのではと思い、自身の目から見ても足りないその身体とそこに口付ける相手を見下ろして)……女子高生、って興奮する?

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By リヴァイ
…ま、しばらくは離れられねぇようだな。(犬を飼うのは冗談だが他は半ば本気でもありしかし真面目な相手は周囲の立場を気にして踏み切らないのだろうと思案すると少しだけ寂しい気分にもなり、今は目の前に集中しようと瞬きして切り替えると本当に今更な問い掛けに目を丸め)……大丈夫なわけあるか、バレたら逮捕だ。(今度は自らが少し拗ねたように唇を歪める番で押し倒した胸元に唇を押し付け)…大体、俺が最初に拒否したのもそれが一番大きい。今は腹括ってるから、こうして付き合ってるわけだが…。

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By エレン・イェーガー
(冗談とも本気とも取れる発言だったが、引退との言葉を聞けば自身はまだしも相手に迷惑が掛かってしまうと思えばやはり踏み切れないところもあり、困ったように眉を寄せた表情を浮かべ)…でもリヴァイさんには…この仕事続けてて欲しいなぁ…(引退した後は自身はただの学生を続けられるが、相手の事を考えては今のままがいいと思いなおし、ゆっくりと押されるままに身体の力を抜きながら再びベッドに背を沈め、軽く跳ねるスプリングに口元を緩めて)…っん……今更、だけど、リヴァイさんはオレがこんなに年下でも大丈夫?

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By リヴァイ
(どうも仕事とプライベートは分けにくく不満そうに尖った唇に少し笑うと返ってくる優しい口付けに心が柔らかくなるようで、しかし対照的に首に腕を回して小悪魔のように笑む姿に静まってきていた熱がまた燻ぶるのを感じ)そうだな…そうしたら、引退するか?デカい会場借りて、ライブして…どっかで二人で暮らして…犬でも飼うか。(こちらからも両腕を腰に回すと胸で押し倒すようにしながら片眉を上げて見せ)

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By エレン・イェーガー
…事務所としての対応じゃなくて、……リヴァイさんのこと好きなのって、言われたりしたら…(あくまで事務所対応だと何のこともないように告げる相手に思わず拗ねたように唇を尖らせたが、すぐにゆっくりと唇が触れ合えばその気持ちも融けていくように心が穏やかになるのを感じ、確かめるように相手の頬を撫でながらこちらからも啄むように軽く口付けて)…普段は澄ましてるのに、……ものすごく激しいって言っちゃうかも(相手のこんな姿や顔は自身しか見られないのだと思えば言い知れぬ幸せが全身を巡り、両手をゆっくりと伸ばして相手の首筋に回しては悪戯っぽく笑みを見せて)

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By リヴァイ
お前くらいのやつが恋するのは普通だろ?そういうのに対応するのは慣れてる、任せとけ。(それなりの人数を育ててきたが年若い彼らは当然のように恋愛スキャンダルが付きまといもはやあしらうのも仕事のうちと考えており、むしろここまで何の問題も起こさなかった相手の方が珍しいくらいであり不安げにしながらもぽつぽつと告げられる言葉に金の瞳を真っ直ぐ見つめ)歌って踊って笑って恋して…正しいアイドルだろ?(従来のアイドルよりももっと身近な存在として人気になればと相手の将来も見えてくるようで、横から顔を斜めにして唇を重ねると下唇を軽く甘噛みし)

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By エレン・イェーガー
(手を伸ばしその顔を隠していたが逆効果だったようで、そのまま引き寄せられてしまえばおずおずとその手を下げ間近になった瞳をじっと見つめて)……言っていいの…?(アイドルとはいえトップクラスに比べればまだまだそれほど影響力のない自身でさえ一言ひとことには気を使っており、好きな人の存在をひとたび匂わせれば相手や事務所にも質問が向いてしまうのではと心配そうに唇を尖らせて)…オレよりもずっと大人で、かっこよくて、優しくて……オレのこと大切にしてくれる、大好きな人がいます…。

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By リヴァイ
(本心だがそれでも少し歯の浮くような台詞だったかと考えるも効果覿面だったようで行為の後で少し桃色だった頬は見る間に赤みを増していき、面白そうにその様子を見ていたが目元を隠されてしまうと握った手を引き寄せ)…好きな人がいる、くらいなら言ってもいいんだぞ?(遮られた視界の中握った指に軽く口付けながら少しだけ首を傾げて言うと背に回していた手のひらを腰にやって抱き寄せ)

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By エレン・イェーガー
(大人である相手とこれ程までぴったりと寄り添い他愛もない戯れはついぞしたことがなく、唐突に始めたそれに言い淀む事もなくすらすらと答え始めた相手の言葉を聞いているうちに頬はじわじわと熱を持ち始めて)……ッえ、…あ、…(自身から仕掛けたものの返ってくる答えは予想以上に熱烈なもので、包まれた片手はそのままにもう片方の手のひらで相手の瞳を隠すようにぎゅっと押し返して)…そ、そんなの、ずるい……っ、リヴァイさんだけ、言えるの…ずるいです…

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By リヴァイ
そこはお前が頑張るところだ。(本当は心配でどこまでもついて様子を確認しておきたいが女性でなければ入れない場所も多くあり、そのために日々練習を重ねていいるのだと寄り添う相手の頭に自らのそれを軽くぶつけ)…可愛くて恥ずかしがり屋で…でも、一生懸命になってる時の眼がキラキラしてて綺麗な恋人がいる。(リポーターの真似事を始めた相手に少しだけ目を丸めるとマイクのように差し出された手を片手で包み淀みなく答え)何より俺のことが大好きで、俺もそいつのことを愛してる…最高のパートナーだ……、とかか?

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさん、控室までは来れないでしょ(きちんと段取りされた取材ではなく、モデルや他のアイドルたちと同じ部屋を与えられた時は流石の相手もずっとついているわけではないために一番の問題だと笑い、相手に支えられるままに身を起こして)……かっこよくて仕事ができるって有名なプロデューサー、恋人はいますか?(そのまま隣に座った相手に甘えるように身を寄せ、互いに汗ばんだ肌が触れ合いますます気分が高まるのを感じながら片手をマイクを握るように象ってみせ、相手の唇前へと持って行き)…って聞かれたらどうしますか?

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By リヴァイ
質問は前もって聞いておくから、答えは用意しとけ…マズっても俺が口止めしておく。(取材で質問されてもある程度の返しはできるようになったが今は確かに不安であり少し喉を鳴らして笑うと抜き取った自身から避妊具を取り捨て、起き上がろうとする相手を邪魔しないように身体を引き)起きるか?(少し疲労が出ているように感じる相手の背に腕を回して支えてやりながら隣に座り)

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By エレン・イェーガー
…今度聞かれた時にうまく返せないかも……(雑誌の撮影などでは談笑交じりに私生活を問われる事もあり、今までは片想いだったためにそれなりに上手くかわせていたつもりではあるが、今度からは泊まった事や風呂に一緒に入った事、そしてこの行為を思い出してしまうのではと眉を下げて)……あ、ん…ッ(ゆっくりと上体が動かされればまだ余韻の残る胎内でずるりと相手自身が擦れ思わず声が漏れ、こちらもゆっくりと手のひらを離し肘をついて身体を起こそうとして)…っ、んん……

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By リヴァイ
内緒、ってのも…悪くないな。(隠さざるを得ない関係だがそこまで悪いものではなく擽ったげに笑む表情は愛らしく自然と自らも目元を緩ませると頬や目尻にも幾度か口付けてから少し上体を離し、繋がったままの下半身を見下ろし)さて…抜くぞ。(複数回することを示唆したがどちらにせよ避妊具は取り替えなければならず、温かい内部は名残惜しいがゆっくりと引き抜き)

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By エレン・イェーガー
(回数で言えば2度目の行為だが、片道の想いでなく互いに気持ちを交わしてからのそれは言い表せない程の幸福感が胸を満たすもので、慈しむように肌を撫でる手のひらにも瞳を細め口元を緩め幸せそのものだと笑みを見せて)…嬉しい、…ないしょだけど、すっごくしあわせ…(周りには控えめにも伝えられない関係だが背徳感はなく、しかしこれだけ一身に愛情を向けられるのは慣れていないために擽ったそうに肩を竦ませて)えっちな事してるのに、嬉しい…

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By リヴァイ
(正しく使用していれば殆ど問題ないとはわかっているがそれでも体外に出すべきだったと僅かに後悔しながらも行為自体は胸が温かくなるような心を通わすもので、汗で少し湿った肌を少し撫でると握り締めていた手のひらをこちらからも緩め)…俺も、すげぇ良かった…どこも痛くねぇか?(顔の脇に手をついて顔を覗き込むと髪を撫でてやりながら軽く口付け)

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By エレン・イェーガー
ふぁ……っ、…!(全身がびくびくと達した余韻に震え、もう少しで意識を手放してしまう程敏感になっている身体の最奥では相手自身もまたさらに膨張し内壁を圧迫し、そのまま激しく脈を打つのを感じればこちらも反射的にぶるりと背筋が震え)…っあ……リヴァイ、さ…(いつの間にか握っていた手のひらはきつく力を込めてしまっていたらしく、ゆっくり解くように指の力を抜き荒くなる呼吸のまましばらく呆けたように相手を見上げていたが相手が中で達したのだとじわじわと理解し、膨らみを上下させながら唇を動かして)……きもち、よかった…

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By リヴァイ
(アイドルとして少し猫なで声を出すことはあるがこれ程甘い声は他の誰も今後は聞くことはかなわないものだと思うと沸騰しそうな感覚を覚え、いたわりもそこそこに幾度も奥を穿ち)…、きつ、…(その時は自身を抜く心づもりだったが全身を震わせた相手の内部は一際強く締め付け、自らも背を震わせると避妊具越しにだが白濁を放ち)…っは、エレン…、

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By エレン・イェーガー
(制止の声に止むどころか一層激しさを増す律動は的確に性感帯を捕らえているようで、何度も突かれ擦られては意識が飛んでしまいそうな快楽を感じ縋るように寄せた手に頬を何度も擦り寄せて)あっ、ん…ッ、だめ……っ!(大きく動く相手自身に最奥まで激しく突き上げられてしまえば昂った身体は素直にぶるりと震え、無意識に両脚を相手の腰に絡めるように触れさせついにつま先までびくんと大きく身が跳ねると同時ひときわ高い嬌声が上がり)……っや、ぁ…

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By リヴァイ
(赤い舌を覗かせて喘ぐ唇に自らのそれを重ねてしまいたくなるが口付けてしまうと乱れた姿を眺められなくなってしまいそうで、そこは我慢して唇を僅かに噛むと思わず敬語を忘れて上がる静止の声に眉を緩め)…逆効果だ、バカ…、!(唇の端を持ち上げ僅かに笑みながら返答すると言葉通り遠慮するつもりはなく滴るほど蜜が溢れる結合部を見下ろして深く呼吸し)我慢、するな…俺もそろそろ、出る、

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By エレン・イェーガー
(今まで意識していなかったが意外と柔らかかったらしい自身の身体は相手が激しく律動を繰り返す度に柔軟にしなり、しっとりと汗ばんだ肌を震わせながらはしたないとはわかっていながらも唇から熱い吐息と甘い嬌声を上げ、絡めた指先に頬を寄せて)…ひぁ、ん…!だめ…っ、だって、ば…ッ(制止の声にも関わらず先端が内部を的確に突きごりごりと当たれば、触れ合うその箇所から全身に向けて甘く麻痺したような快感が走り抜け、より一層滑らかに相手自身が抽送され卑猥な水音も大きく耳につけばぶるりと全身が震え)…イっちゃう、からぁ……!

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By リヴァイ
(しなやかな腰は大きく反り細身だがレッスンで鍛えた身体は頼りなげでありながらしっかりと芯をもっており、柔らかな内壁が一層強く締め付けて来ると眉間に皺を寄せて短く息を吐き)…お前、こそ…締め過ぎだ、(下腹部に力を込めて不容易に射精しないよう気をつけながらも相手が喜ぶとわかってそこを攻めないわけにはいかず、この辺りかと見当をつけて押し上げるようにして穿ち)

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By エレン・イェーガー
(手のひらに甘えるように擦り寄せられた頬は発熱しているのではと思うほど熱く、思わず爪を立ててしまいそうになるのを堪えながら相手に揺さぶられるままに身体をしならせていたが、不意に腰が少し持ち上げられ角度が変われば先程までとは違う角度で穿たれる感覚に瞳を丸めて)…あ…っ!?や、ぁ、あ…ッ、そこ…だめぇ…!(最奥まで打ち付けられながら大きく猛った雁が内壁の敏感な場所を掠め撫でていき、その度にぞわりと肌が震え蜜が溢れるのを抑えられず内腿は緊張で張り詰めていきつま先をきゅうと丸めて)…っそこ、やだ、変に、なっちゃう…!

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By リヴァイ
(互いに熱が上がり上気した頬は自らのものも同じなのだろうかと融けそうな頭の隅で思案しながら少し耳障りな音のスプリングに新しいものに替えようと決め、震えながら伸びてきた指に頬を寄せ)俺も、すげぇ…気持ちい、っ…(繋いだ指をしっかり握り腰に添えた手に思わず力を込めて抱え直し、角度を変えて腰の動きを早め)

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By エレン・イェーガー
(相手の手が望むままに絡んでくれば安心し、更に求めるようにぎゅうと力強く握り返し、揺さぶられるままに背中はシーツに擦れベッドのスプリングが軋む音、腰がぶつかる肌の音にさえ全身が打ち震えて)リヴァイ、さ…ッ、んぁ、…!(ぎしぎしと何度も揺れる身体と視界の中、細めた瞳と真っ赤に染まった表情で相手を見上げればいつもは涼しいその表情は必死にも見え、行為中にも関わらず胸の内が暖かくなるのを感じ思わず口元が緩み、震える片手を相手の頬へと伸ばせば汗ばんだその肌をそっと撫でて)…っきもち、い…!

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恋愛解禁?3
By リヴァイ
(以前とは違い互いの感情が伴った行為は酷く心地良く一度でいいからと詰め寄ってきた相手のどこか思いつめたような表情はあの時とは一変して晴れやかで、躊躇いがちに伸ばされていた手も今は積極的に動いており手首を掴んでいた手のひらを少し移動させてしっかり指を絡ませ)あー、クソ…情けねぇ、が…、(額を汗が伝うのがわかりそれを拭う余裕もなくただすぐに達してしまわないように幾度も腰を打ち付け)…すぐに、出そうだ…、さっき抜いときゃ、よかったな、

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