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…ほんとはたくさん自慢したいし、……し、してほしい…(若さだけでなくきちんと自身に向き合ってくれている年上の相手の存在は本当ならば同級生や仕事仲間にすぐにでも報告し、自慢し惚気たいところではあるがやはりそれは叶わず、眉を下げて困ったように笑い)……あ、…っ(肌を確かめるようにゆっくりと降りていく唇にはその度にひくんと肩が揺れ声が漏れてしまい、相手の行動を遮らないように両手を少し緩め肩に添えて)
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