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……リヴァイさんがしてくれても…いい、のに(相手に任せっぱなしということではないが、もどかしい自身の動きを相手に待っていてもらうのは申し訳なさもあり、言われるままに再びゆっくりと腰を下ろし始めながら悪戯っぽく瞳を細めて笑い)…あ……、…リヴァイ、さん…こっち、(ぐ、と重力に逆らわずに腰を落としているため屹立した相手自身の雁首を呑み込んでいるのはよくよくわかっており、眉を寄せながらも頬を撫でる相手の手のひらを取って鎖骨から汗ばんだ膨らみへと滑らせていき)……、触って…
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