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(求めれば返してくれるたくましい腕はプロデューサーだけにしておくには勿体無いほど良く鍛えられており、汗ばみしっとりとした素肌を合わせながら相手の言葉にきょとんとした表情を浮かべて)…そっか、オレが言ってなかったら、…リヴァイさんからは絶対に言ってこなかったんですよね…?(仮に自身に勇気もなく相手と仕事をする上で絶対に無理だと諦めていたなら今この状況は決してありえなかったと思えばますます目の前の相手を離したくなく、ぎゅうと腕の力を込めて肩に鼻先を埋めて)…よかった、好きって言って……、
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