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By リヴァイ
(挨拶のような軽い口付けだがそれでも気分は高揚し柔らかな表情で話す相手にこちらからも口付けを返していたが、思わぬ褒め返しに僅かに目を丸めむず痒い気持ちを誤魔化すように身じろぎ)…お前に言われると擽ってぇな。優しいのはお前だけに、だ。(他に親切にしないわけではないがやはり相手にかける心配りは別格で、首筋へと唇を移動させながら周囲を撫でていた指をそっと割れ目へと滑らせ)

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By エレン・イェーガー
(まるで映画のように二人向き合う中で自身を褒める言葉を紡ぐ相手にはむずむずと全身が疼くような気恥ずかしさを感じ、両手を再び相手の頬に添えれば何度か啄ばむような口付けを贈って)…ん、…それは全部、リヴァイさんだけが知ってるオレですね…(他の誰にも肌など見せないのもあるが、相手の瞳にはそう映ると思えば胸の内が幸せで満たされていくのがわかり、同じように自身しか知らない相手がいると思えば言い知れぬ喜びに口元を緩めて)…リヴァイさんだって、かっこいいし、身体は締まってるし……あと優しいです。

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By リヴァイ
ああ…俺も、愛してる。(好意の言葉が耳に入ると思わず表情が和らぎ自然と言葉を返す自分に今更ながら驚き、甘く温かい気持ちが胸を満たすのを感じながら左右に揺れる髪を不思議そうに眺め)…綺麗だろ。びっくりすると丸くなる金の眼とか、黒髪も濡れると光って綺麗だ…。(恋愛経験がないせいか極端に自己評価が低い気がする相手はどこをとっても褒めるところしかないのは惚れた弱みだけではないはずで、内腿から足の付け根の薄い皮膚を撫で)肌も、きめ細かくて気持ちいいしな…。

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By エレン・イェーガー
…っ、ん、……リヴァイさん、…だいすきです(相手も何か感じることがあったのか、抱き寄せられる身体に逆らうことなく此方からもぎゅっと抱き締め返し、更に頬を寄せて胸の内を満たす暖かさのまま言葉を零して)…綺麗なんて言われた事がないので…慣れないです(相手からしてみれば一回り以上も年下の自身は幼く見えているだろうに、似つかわしくない言葉を掛けられればふるふると濡れた黒髪を揺らし。その間にも相手の手のひらが敏感な部分をゆっくりと撫でる感触にそわそわと落ち着かない心地になり)

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By リヴァイ
(思えばあまり初めてという初めてを相手と共有したことは無いように感じてこんな入浴剤という些細なことだが自らも湧き上がるような嬉しさを覚え、寄せられる身体を片腕でこちらからも引き寄せるように抱き締め)…お前は可愛くて、たまに綺麗だ。(まだまだ幼さが抜け切らないところがある相手は手放しに綺麗とは言えないが時折ハッとするような美しさを見せる時があり、これからの成長も楽しみだと思案しながら片手を太ももに這わせて徐々に付け根に移動させていき)

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By エレン・イェーガー
(泡のおかげであまり肌を出さずに済んでいるのは自身にしてみればありがたいもので、相手の頬を撫でていた手のひらを首筋から鎖骨、胸元と滑らせて行きながら鼻先に唇を触れさせて)…じゃあ、次はそれで…楽しみですね、二人で初めてっていうの(たまたま入浴剤の話題ではあるが、二人が初めて経験するものは言い知れぬ喜びがあり密かに気に入っており。背を這う手のひらにはぴくんと肌が反応してしまうがそれでも大人しく身を預けるように僅かに背に体重を掛けて)かっこいいんですけど、たまに可愛いんです。

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By リヴァイ
(眺めもさることながら太ももに跨がる相手の感触は心地良く滑らかな肌を撫でてそのまま再び胸へと向かわせるも、頬に触れる手のひらに目蓋を細めて擦り寄り)さあ、使ったことはねぇからな…それは二人で試して確認だな。(パッケージを見ただけなためどうなるのかは想像の域を出ないが考えただけで楽しみで、腰から背中を辿るように触れていたが笑う相手の言葉に片眉を上げ)…なんだ。お前の顔の方がよっぽど可愛いが…?

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By エレン・イェーガー
(自身が相手の身体に乗っているために僅かに高低差はあるものの互いに視線の絡む姿勢はひどく幸せで安心感があるもので、握っていた手のひらを一度離せば両手でゆっくりと相手の頬を撫でて)とろみ…って、すっごいとろとろになるんですか?(たまに調理で片栗粉を使うがあんな感じだろうかとなかなか想像しがたい入浴剤を思い描き、気をつけたつもりだが泡がついた相手の頬にくすくすと笑みを零して)リヴァイさん、かわいいですよ。

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By リヴァイ
(後ろから抱えるようにして行為に及ぶのは珍しくないが最終的に互いの表情が恋しくなりこうして向かい合うのも常であり、やはり安心するものだと感慨深く思いながらこちらを向いた胸元がうまい具合に泡で隠れているのを眺め)…泡風呂を選んで正解だったな。次はとろみがつくやつか、濁るやつでもいいが…。(その後の掃除を考えても自宅では使いたくない入浴剤ばかりだがたまにホテルを利用するならばどれも試してみたいもので、機嫌よく腰に手をやり濡れた肌の表面を撫でながら頬に口付け)

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By エレン・イェーガー
(自身と同じく相手も断る事などほとんどなく、気恥ずかしそうに口元を緩めながら差し出された片手へ自身のそれを重ねてからきゅっと握り締め、一度緩んだ腕の間で相手の方へとゆっくりと向き直り)…オレも、顔が見えるのが嬉しいです(付き合い始めてから肌を重ねる時はいくつかの体位を教わっており、その中で後背位も好きだがやはり顔が見えるのは嬉しいとはにかんだ笑みを見せ、相手の下腹部を跨ぐ形で座り直せば片腕を相手の首筋へと回して)

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By リヴァイ
(もう少しあちこち愛撫しようと手を下ろしたものの相手の上体が捻られこちらを向き傾げられた顔にお願いされると断る理由など少しも浮かばず、ひとつ頷いて抱き締めるようにしていた腕を解き)いいぞ…俺も顔が見たい。(少し寄せていた身体も引いて浴槽の壁に背を預けて相手が動くのを邪魔しないようにだが助けようと手を差し出し)

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By エレン・イェーガー
(体力はあるが力任せではなく、相手との行為は愛情もこれ以上ないほどに込められていると理解しているために眉を下げて笑うにとどめ、此方からも軽く口付けを返してから手のひらが下がっていくのを合図にするように軽く身体を捻って)…リヴァイさん、こっち、向いていいですか?(後ろからの刺激も快感ではあったが、尻辺りに相手の熱が伝わっているのもありそろそろ顔が恋しくなっており軽く首を傾げて)

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By リヴァイ
(少しバカな発言をしてしまったかと思い至るも言葉に偽りはなくそこらの学生よりは体力があると確信しており、少し身を乗り出して振り返った顔を覗き込み)…まあ、この辺は大差ねぇだろうな。(柔らかな唇に軽く口付けると少しだけ目尻を緩めて笑み、両手で揉んでいた胸から片手を下ろして腹を滑らせていき)

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By エレン・イェーガー
(何か考え込んでいる様子はあるが恐らくは一緒に下着を買いに行く事についてまだ思案しているのだろうとは容易に解り、下腹部を撫でる手のひらで良く締まった腹筋を静かに撫でて)……ッ、リヴァイさんの方がすごいんですか?(まだまだ若い相手が更に年下の高校生よりも元気とはにわかには信じがたく、肩越しに振り返りながら唇を尖らせて)…男の人ってみんなそんな感じなんですか?

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By リヴァイ
(きちんとした着け方は相手のためになるだろうがその役目はどうしても欲しく素直に頷けず、どう試着に持ち込むか思案しながら幾度も揉んでいたが細い指が太ももから移動してくると僅かに肩を震わせ)…ガキ共と一緒にすんな、俺の方が上だ。(相手の痴態に既に自身が反応しているのを自覚していたが改めて血が集まるのを感じて身体を密着させ)

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By エレン・イェーガー
店員さんだと、その、きちんと寄せるのとかも教えてもらえますし……ッ、あ、(下着を取り扱う店員と言えば必ず女性のはずで、流石に相手に任せるよりは確実なのではと思ったがその反論もまた突起を刺激する指先に阻まれてしまい)…ッや、あ、…(突起へ刺激は絶えず全身に巡るようで、思わず何度か泡が揺れてふわふわと舞う程身体や脚が跳ねてしまい、牽制するように後ろ手に相手の下腹部を軽く撫でて)…リヴァイさんの、そういうとこ……高校生、みたいです…

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By リヴァイ
(つまんだ途端に跳ねた身体は愛らしく震えてその唇から漏れた予想通りの良い声にも目尻は緩み、泡が揺れる水面から時折覗く突起も程よい色になっており唇で触れたく思いながらも今は我慢と下唇を軽く噛み)ちゃんと調べて測るから大丈夫だ。そこらの店員に触らせたくねぇしな…。(たとえ同性と言えどあまり肌を触らせるのは好きではなく、触り心地のよい固くなった突起を幾度か弾き)…着せたら着せたで、脱がせる事しか考えられねぇな…。

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By エレン・イェーガー
だからって、下着まで……っひゃ、ん!(色とりどりの下着が並ぶ店内に相手と二人並ぶところなど同級生に見られてはと心配もあり、多少の油断はあったが突起を摘ままれた瞬間に全身に走る快感には思わず身を竦め、甘みを帯びた声が反射的に漏れてしまい)…っ、ちゃんと、お店の人に測ってもらいますから…ッ(無防備な背後から抱きすくめられ膨らみを弄られるのはひどく興奮と快楽を引き出すもので、両手を相手の腿に這わせながらもつんと勃ち上がった突起を摘まむ指先を見下ろしてはこくりと喉を鳴らして)

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By リヴァイ
(湯温だけではない赤く染まった耳に見えずとも容易に顔色は予測できたが驚いた様子で振り返った頬はやはり赤らんでおり、太ももを握る手のひらの感触に思わず喉を鳴らして笑い)もちろん。お前のことは何でも知っておきたいしな…似合うもんを探すのは楽しそうだ。(柔らかな頬に唇を寄せるとそのまま首筋へと滑らせていきながらゆっくりと指を移動させて触れずにいた突起をつまみ)

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By エレン・イェーガー
(未だ決定的な刺激はないものの膨らみをやんわりと揉む手つきに困ったように眉を下げながらも顔は既に熱と羞恥心で真っ赤に染まり、相手の腿に這わせた手のひらにもきゅっと力がこもり)……ッえ、本気ですか…?(冗談のつもりだったが予想外の返事に思わず振り返り、女の自身ですら足を踏み入れるのに躊躇する売り場に相手がいるのを想像してはますます頬を染めて)…あんまり、可愛すぎるのは……学校の体育で着替えもあるし、…

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By リヴァイ
(弾力のある膨らみはその感触もさることながら相手の反応も可愛らしく上機嫌で指を優しく動かしていたが甘い声の後の不意の問い掛けに片眉を上げ、異性には足を踏み入れにくい空気を纏う店を思い出し)…そうだな、一緒に選びたい。思い切りフリフリしたのを選んでやる…。(手触りでどの辺りかわかる突起の縁を指先でそっと撫でると先端には触れないように再び膨らみを手のひらで包み)サイズもちゃんと計って、ピッタリのやつにするからな。

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By エレン・イェーガー
…そ、そんなに平らじゃなかったです!少しは…あった、と、思う…(望むまま両方の手のひらが膨らみを包めばやわやわとしたその感触に時折大きく肩を跳ねさせ、泡と湯で良くは見えないが波打たせるその手つきを見下ろして)…あっ、…ん、(出来るだけ大人しくしていようとは思うものの膨らみを包む手のひらに意識は奪われ、逆手もやや後ろにしまい込み相手の腿にそっと這わせて)…リヴァイさんも一緒に行くんですか?

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By リヴァイ
(行動を遮ることのない湯の中だが泡でそのすらりとした四肢が見えないのは存外に興奮するもので入浴剤だけではない甘い香りをゆっくりと吸い込み、小ぶりだが弾力のある膨らみを弄っていたが小さな呟きに促されるままに反対の手でも胸を包み)そういやそうだな…最初はほんとに、真っ平らだったからな…。(サイズは気にしないとは常日頃口にしているが相手が喜ぶならその成長は自らとしても喜ぶべきもので、揉みやすくなった膨らみを寄せるようにしてみせ)…新しい下着、買ってやろうか?

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By エレン・イェーガー
んぁ、…ッ(可愛らしい風呂場や泡風呂の中でいよいよ肌が暴かれてしまうような気恥ずかしい心地を覚えながらも抵抗はせず、背後から肌に触れる唇にはその都度ひくりと反応してしまい)…ぜんぶ、リヴァイさんが、教えてくれたんです…(初めての行為の際も痛みはあれど嫌悪感はなく、相手が慈しむような愛情をもって接してくれたのがよく解ったと口元を緩め、繋がった手のひらもゆっくりと片方の膨らみに寄せるように持ち上げていき)…やっぱり、ちょっと…おっきくなってる…

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By リヴァイ
(他人に相手の痴態を知られてしまうのは耐え難く想像すらしたくなく目蓋を閉じて目前の相手の感触や匂いに意識を集中し、泡が付いていない首筋に唇を滑らせて肋骨の上をなぞり)見せねぇよ…お前は俺だけのもんだからな。どこ触ったら気持ちいいかも全部知ってる…。(敏感な肌はどこに触れても良い反応が返ってくるが特に胸は良いらしく、僅かに震える身体を確かめるようにして薄く膨らんだ胸を下からゆっくり包んで撫でるように揉み)

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By エレン・イェーガー
あ…、(相手と付き合うようになり自身でも随分と丸くなり更に色恋沙汰に関する知識が増えたものだと感慨深く思い返していたが、まるで声を合図にしたかのように耳殻に歯を立て身を寄せる相手にはぴくりと肩が揺れて)今更他の人になんて見せられませんし……っ、(片手は繋がっているが腹に這わせた手のひらは徐々にせり上がってくるのが容易に解り、添えていた自身の手を離し相手の太腿に触れさせながら高鳴る鼓動のまま唇を軽く噛み締めて)…ん…っ

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By リヴァイ
(普段は色恋など興味のなさそうな相手がこうして触れ合うだけで艶っぽい声に愛らしい仕草を見せるのは自らの前だけと思うと思わず目尻が下がり、触れた滑らかな肌に指を這わせて髪に頬を寄せ)…いい声だな。肌の感触も…俺だけが知ってりゃいい…。(形の良い耳朶に軽く噛み付くと泡で見えない水面下で腹からゆっくりと胸へ手を這わせ)

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By エレン・イェーガー
(大人には大人の付き合いや会話、話題があるだろうが思い悩んだような相手には不思議そうに眉を下げ、しかし相手が自身を大切に思ってくれている事も充分に伝わるために口元を緩めたまま腹に触れる手に自身のそれを重ねて)…オレだけが知ってるリヴァイさんもいますからね……ッ、ふぁ、(互いしか知らない姿や秘密があるのは夫婦ならではだと納得したように落ち着いたが、耳殻に唇が触れれば僅かに走る擽ったさに思わず声を零し、反射的に肌もふるりと震えて)

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By リヴァイ
(少し浅めに入れたが二人で入ると丁度良く肩より下に水面があり揺れる泡の表面から時折覗く白い肩に目を引かれ、片手を腹に回して軽く抱き寄せ)…話す…が、大したことは話してねぇな。お前を自慢したいが、お前をあんまり知られるのは勿体無い…複雑でな。(相手の可愛らしさは自らだけが知っていればいいとは思うが言い触らしたくなるような気持ちもあり、小さく息を吐くと後ろから耳に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
(湯に浸かってしまえば全身がじんわりと暖められ、ついいつもの癖で膝を曲げて座っていたが充分な広さの浴槽ならではとおそるおそる両脚を伸ばし相手の胸元に背を預けてから深い溜息を零し)…はあ……リヴァイさんはそういう話はしませんか?(当たり障りのない日常の褒め言葉は先程聞いた通りだとは思うが、大人は逆にその手の会話はしないのだろうかと首を傾げながら相手を振り返り、握られた手を此方からもきゅっと握り返し、片手はふわふわと浮かぶ泡をそっと掬ってみて)

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By リヴァイ
(少女達の詮索好きはどこでも同じようで温かさだけではなく染まった頬に喉を鳴らして笑い相手が転ばないよう気をつけながら浴槽に誘導し、ゆっくりと痩身が湯に浸かるとその背に密着するように自らも腰を下ろし)…温かいな…寄りかかっていいぞ。(いい匂いのする湯に浸かると気持ちよく、深く呼吸して握った手を引き寄せ)

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By エレン・イェーガー
ちょっとだけですよ!……あんまりぐいぐい訊かれるんですもん…(この年頃の女子はひどくませているものだと自身も驚くものがあり、思い返しながらまた頬が熱くなるのを感じながら先に浴槽に入った相手に倣いゆっくりと片脚を湯につけて)…泡があるから深さが良くわかんないですね…(浴槽は家のものと比べればかなり広く大きめで、一面に浮かぶ泡は所々高さもあるために転ばないようそろそろと両脚を湯に入れ、相手の両手に手を絡めながら言われるがまま相手に背を預ける形で腰を下ろして)…ん、

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By リヴァイ
…言ったのか。そりゃ興味深いな…。(言葉尻を濁した相手にまさか言ったのかと一瞬驚いたような表情になるもののすぐに口端を緩め、少し濡れた髪を軽く撫でると自らも立ち上がって先に片足を浴槽に入れ)先に入るから背中向けて座れ。抱っこしてやる。(大量の立った浴槽に泡が潰れないか心配だったが意外にもまだ大丈夫そうで、両足とも入ると両手を伸ばして相手を促し)

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By エレン・イェーガー
言ってない……、…わけじゃないです、けど、(思春期の好奇心はとどまる所を知らないもので、相手についてと言うよりは男女の夜の在り方を聞かれることもあるため答えざるを得なかった事もあり)…そんな事言ったらもっと恥ずかしいじゃないですか、…ん、(肌を見る機会などごくごく限られているため、あらぬ想像をされてしまいそうだと両手を胸元に当てたまま唇を尖らせ、相手の口付けを合図にするようにゆっくりと腰を上げて)…リヴァイさんも、転ばないようにしないと……

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By リヴァイ
…夜のことは教えたのか?(慎み深い相手の性格を考えるととても言っているとは思えないが少し楽しそうに問い掛けながらこちらに向けられた正面にも湯をかけ、泡が落ちて再び晒された素肌に目を落とし)肌が綺麗、ってのも付け加えとけばよかったな…よし、こんなもんか。(普段は恥ずかしがって明かりの下ではあまり見せてくれない素肌だが今日は別に意識が行っているのかいくらか大胆になっており、さきほどのことも忘れて機嫌よく頬に唇を寄せ)入るぞ。滑らないよう気をつけろ。

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By エレン・イェーガー
…だって結婚してるのなんてオレだけですし…聞かれること多いんですもん…(何の問題もなく新婚生活を送ってはいるが、同級生に聞かれることにはまだ慣れていないと黒髪を揺らし、ついでにシャワーから顔に跳ねた水滴を片手で拭いながらもじもじと続けて)…そんな、恥ずかしいです…(相手が他人に自身の事を話すのは何処か気恥ずかしいもので、まして年下の嫁の話となれば何処まで話しているのだろうかと疑問に思いながらも指示通りに身体の向きを僅かに変えて)

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By リヴァイ
どこのガキも考えることは一緒だな…(自らの学生時代を思い出すと人並みには興味を持ってある程度そういった話題で盛り上がってはいたが、こうして振り返ると感慨深い気分で背から肩まで泡を流し)どうって…料理も一生懸命で、素直で可愛い、とか…。(単純に好奇心から尋ねてくる同僚には普通に応対していたがそこまであけすけには話しているわけではないため当たり障りがなく、普通の褒め言葉だったかと首を捻って少し身を乗り出し)ほら、こっち向け。

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By エレン・イェーガー
…気になるんですよ、…その、年頃ですから……(主に身体の事となれば当然肌を重ねる所まで想像してしまうのが思春期であり、そこを細かにつつかれてしまえば答えられないと眉を下げて笑い、ゆっくりと背に当てられるシャワーの湯には瞳を細めて)…よ、…嫁、ですか……(結婚したとは言えまだ慣れないのは夫婦の呼び方であり、相手の同僚ともなれば30は越えた大人だろうがそんな同僚相手に何を自慢するのかと瞳を丸めて)自慢ですか!?……どんな事を、ですか…?

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By リヴァイ
(落ち込んでいたのがいくらか紛れたのかチラチラと感じる視線に少し不思議そうにしながら自らの身体を見下ろしても確かに同じくらいの人間よりは鍛えているがそこまでではないと思案し、泡を流し終えるとシャワーを相手に向け)大したことねぇだろ、これくらい……嫁だと話したらもっと驚いてたがな。(泡だらけになった相手の背をゆっくりと流しながらようやく落ち着いた心地で表面を流れる湯を手のひらで撫で)…安心しろ、ちゃんと自慢しておいたからな。

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By エレン・イェーガー
(相手が身体を洗い終えシャワーを手にしては自身も慌ててタオルを肌に滑らせていき、普通の会社員にしてはよく鍛えられている肌にこくりと喉を鳴らしてからあまり見ないようにと瞳を逸らして)…私服の時とか、身体がすごい鍛えられているのがわかるので…それでですかね(自らから見てもそうであるため写真や本人を一見した同級生は浮き足立つようだと補足しながらも、続けられた言葉には眉をあげて)…っ、え、援交ですか?そ……っ、まあ…歳が離れてますもんね…

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By リヴァイ
(尾を垂らしたような相手の姿に胸は痛むがぎりぎりのところを我慢しているため必要以上に触れるのは躊躇われ、少し落ち着き始めた自身を見下ろして小さく息を吐くとシャワーを手に取り)…?どっからどう見ても普通の会社員だろ。妙な格好はしてるつもりはねぇが…。(色恋沙汰に目がない年頃の相手の学友が何を見て判断したかは分からないが特別変わった事をしている記憶もなく、不思議そうに身体を流し始め)うちの同僚は制服のお前にびっくりしてたぞ。前に一緒に歩いてるのを見ていたらしいが、援交だと思ったようだ。

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By エレン・イェーガー
(怒ってはいなさそうだがやはり冗談とは言えす身をふいとすげなく離されてしまうのは堪えるもので、反省を表すようにしゅんと眉を下げ自身もタオルを手に取りソープをいくらか馴染ませて)……学校の友達が、リヴァイさんはほんとにただの会社員なのかって、言ってました(身体を洗いながらも、同級生に写真を見せた時などに話題の種になる相手の引き締まった身をちらりと見やり)

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By リヴァイ
(さっさと身体を洗って再び風呂の中で触れ合おうと思考を切り替えタオルを動かしていたがその手に相手の指が触れると覗き込むような体勢になった顔にゆっくりと目をやり、想像していた通り子犬のような金の瞳が見上げているのが見えると思わず喉を鳴らし)…んなことで怒るか、バカ。余計な心配すんな…このまま押し倒しそうだからそんな目で見んな。(思わず抱き寄せすぐに抱き寄せてしまいたくなるも我慢すると決めたからには堪えるしかなく、今度はこちらから少し身を離して手の動きを再開させ)

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By エレン・イェーガー
(相手からの反論は拗ねたような悲しそうな、僅かにそんな色を含んだもので、捩らせていた身をそろそろと戻しながら大人しく身体を洗い始めた相手へと身を寄せ、片手を相手の腿へと這わせ下から覗き込むようにして視線を合わせ)……、…怒りましたか?(確かに言葉は悪かったかと思えば自然と眉は下がり、せめて相手の身体は自身がと相手が動かすタオルに手を重ねて)そんなつもりじゃなかったんです、…

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By リヴァイ
(新婚ということは隣近所に知れ渡っているためそれらしい物音はおそらくすぐにそういった想像を生むだろうことは想定の範疇だったが相手はそうもいかないようで、声を抑えるのもまた楽しくはあるが愛らしい声はやはり聞きたいため必要かと納得するように頷き)……変な事ってのは酷い言い草じゃねぇか。間違ってはいねぇが…。(嫌がっているわけではないだろうが避けられるような仕草はなんとな寂しくなるもので、僅かに不満げにしながら持ち込んだタオルを泡立てて普段通り身体を洗い始め)

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By エレン・イェーガー
…もちろん家でするのが一番なんですけど、……声、とか、(決して退屈など感じていない生活ではあるが、隣近所への声の漏洩を考えればたまには思いきり開放されるのも大切ではと思いもそもそと言葉を続け)…リヴァイさん、変なことしそうですから…(これからの行為は所謂そういう事だが、先程膨らみと突起をいじったような手つきで下腹部に触れられては我慢出来そうになく、わざと足を揃えて腰を捩らせ相手から身体を隠すようにして)お互い、自分でやった方がいいかも知れませんね。

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By リヴァイ
(普段より大胆な言動が目立つがそれすら愛しく時にはホテルもいいかと思案するが相手の言葉には僅かに首を傾げ、伸ばされた腕から上半身を手早く洗っていき)必要なのはもっとマンネリ化したような夫婦だろ?俺達には必要ねぇよ…必要じゃねぇが、たまには悪くねぇよな。(あまり刺激しないよう注意しながら洗っていくと腹から下半身へと手を伸ばしかけて止め)…下は自分でやるか?

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By エレン・イェーガー
(思えば大胆な誘いをしてしまったかと心臓が密かに高鳴ったが相手の反応は悪くなく、身体を洗うためにゆっくりと移動する手のひらと言葉に従い両腕を持ち上げて)…何だかどきどきしてきました……(風呂を共にする事は自宅では気恥ずかしさが先立つものの、ホテルという特殊な場所のためか羞恥心よりも好奇心が高まっているのが良く解り、相手の瞳を見つめながらはにかんだように笑みを浮かべ)…たまに必要ですかね、こういうの。

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By リヴァイ
(そのまま挿入まで至らずとももっと触れ合おうと下半身へ手を滑らせていたが不意に相手の金の瞳が視界を占領し問い掛けられると僅かに目を丸め、唇の端を少し緩めて鼻先に口付け)…そうだな。温くなっちまうか…となりゃ、さっさと洗うしかねぇな。(せっかく泡立てたのも消えてしまうと思い至るとようやく手のひらを洗うために相手の肌を撫で)ほら、腕伸ばせ。

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風呂遊び2
By エレン・イェーガー
ん……、オレの大切な方に教えてもらいましたから…(夢中で口付けを交わす間にも相手の手のひらは肌を幾度も滑り、僅かに空いた唇から零れる言葉には眉を下げて恥ずかしそうに笑い此方からも逞しい胸元にきゅっと身を寄せながら背中を撫でていき)…まだちょっとどきどきしますけど…(最早身体を洗うという名目は消えてしまったのか腰から尻にかけて伝う手のひらは確かに情欲を滲ませており、椅子に座っている自身はともかく相手は辛くないかと顔を覗き込んで)リヴァイさん、……続き、風呂に入ってからしませんか?

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