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(きちんとした着け方は相手のためになるだろうがその役目はどうしても欲しく素直に頷けず、どう試着に持ち込むか思案しながら幾度も揉んでいたが細い指が太ももから移動してくると僅かに肩を震わせ)…ガキ共と一緒にすんな、俺の方が上だ。(相手の痴態に既に自身が反応しているのを自覚していたが改めて血が集まるのを感じて身体を密着させ)
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