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(眺めもさることながら太ももに跨がる相手の感触は心地良く滑らかな肌を撫でてそのまま再び胸へと向かわせるも、頬に触れる手のひらに目蓋を細めて擦り寄り)さあ、使ったことはねぇからな…それは二人で試して確認だな。(パッケージを見ただけなためどうなるのかは想像の域を出ないが考えただけで楽しみで、腰から背中を辿るように触れていたが笑う相手の言葉に片眉を上げ)…なんだ。お前の顔の方がよっぽど可愛いが…?
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