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(思えば大胆な誘いをしてしまったかと心臓が密かに高鳴ったが相手の反応は悪くなく、身体を洗うためにゆっくりと移動する手のひらと言葉に従い両腕を持ち上げて)…何だかどきどきしてきました……(風呂を共にする事は自宅では気恥ずかしさが先立つものの、ホテルという特殊な場所のためか羞恥心よりも好奇心が高まっているのが良く解り、相手の瞳を見つめながらはにかんだように笑みを浮かべ)…たまに必要ですかね、こういうの。
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