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ぷに小箱(私書箱兼設定(仮)置き場)
By ぷにこ
2018-11-20 23:27:16
ナイスセンスなスレタイが思いつきませんでした(ノД`)
私書箱兼なんか色々!(…)置き場となります。

関係設定の持ち込みとかご質問等、何かあれば此方にてお声掛け下さればと!
ちゃんと纏まりきって無いバックヤード設定呟きとか既知可能範囲や関係設定募集等も此方に載せていく予定です。
pc
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By ぷにこ
2024-04-04 08:52:40
面白いから性欲的なやつに便乗。ざっくり仕様。


▽銀
・リィンネル
お堅い上流階級の貞操観念持ちにつき奔放ではないし普段もムラっとくる事は無い。くっそ潔癖。
処女だが婦徳の何たるかとか淑女の礼法を修めているのである程度房事の知識はある。
騎士(軍人)につき怪我等の応急手当で慣れっこなので異性や同性の裸を見た所で恥じらわないが自分の肌見せは別。
肌を許した相手に限りだが変な探究心を発揮させるとSっ気に目覚める可能性がありそう←

・クラルテ
経験はないようなあるような微妙なライン。適当に実戦経験を蓄積する目的でした事はあるかもしれない。知識は無い事も無いがそもそも興味ない。ただし化身は人間にかなり寄せているので出来るから別に必要に迫られればまぁできるよとかそんな。恋愛対象が出来れば変わるかもしれない。多分尽くしたいタイプ。

・エレン
普通にあるし別に発散しないわけでもないが各生理現象と同じ感覚なので無感情で適当に発散する。性欲は兎だから強いとかではない。女性にも男性にもなれる上に潜入とかで過去色々やってると思われるので房中術とかアホみたいなスキル持ってそう。デフォは結構冷めてるが好きな相手はまた別なのかもしれない。

▽黒

・クオル
経験がない訳でもないが本当に恋愛感情ありきでの経験は無さそう。平時は忙しすぎて性欲死んでる枯れ女。そんなもんより自分の為に寝るわよとか思ってる。支配されるの大嫌いにつき好き勝手されるの吐くほど無理とか思ってるので性交渉に於いてはあの手この手で煽って主導権やら余裕を奪うタイプ。下手だとクッソ見下してきそう。

・サイラス
普通にあるし別に普通に発散しますが?な感じ。肉体関係を持つ事で損になったり関係性が拗れたりする対象とは絶対そういう事しないので娼館とかで後腐れなく済ます。結構淡白。弟妹達にそういうところを見せたくない。変な失敗談とか持ってそう。

・ヴェガ
男性の平均程度。一応ガチガチの上流家系なのでオープンではないが定期的に性処理はしてそう。健康面の維持目的も兼ねてるかもしれない。好きな相手はとことん大切になスタンス。他は奉仕させてさっさと抜かせるとかそんな。

▽青

・コウ
知識と性経験共に有。ただし機能に問題は無いが性欲は無い。
それが必要とされる場面なら行うに過ぎず、それ自体は目的にはならず手段でしかない。
下手すると閨を共にする際は相手の介助とか介護してる感覚という色々ヤバい奴。

・玉淵
プライド激高なのでまずそこら辺の人に身体を許すという状況は少ないが気紛れで男を抱く事はある。
抱かれる。のではなく抱く。花街の経営者でもあるのでやろうと思えばそっち方面の手練手管はお手の物。
当然、女性を翻弄するのも上手い。



・シキ
性欲自体は無いし別に好きでも嫌いでもないが意外と性に奔放。他種族との交配は不可能だが性交渉に抵抗は一切無い。調香師(香仙)時代は品物を卸したり香道の講師してた兼ね合いで花街の出入りも多かったのでそちら方面の知り合いが多く技量ぶっ飛んでるタイプ。肉体関係持っても特別な感情は無く感覚的には総じて“お遊び”とか“戯れ”とかそんな。コミュニケーション法の一つだよねとかそういう認識。変なスイッチ入れると催淫香と筋肉弛緩効果のある香を纏いとことん相手を焦らしトばし快楽に泣かせる。真正ドS。何気にコイツが自PC中一番ヤバい。


・時薫
人間やめてるので抱けるけど抱かなくてもいい感覚。基本そういうの面倒臭いと思ってる。例に漏れず調香師故に女性相手の性交渉に強く知識豊富。初期で不愛想過ぎたせいで接客のノウハウ含め花街の御姉様方かシキにあれこれ仕込まれた説。恋愛感情ありきなら相手を労わり大切にする。親衛隊現役時代はそこそこストレス掛かってるせいで性欲強めだったがやや潔癖傾向があり訓練とか身体を動かす事でごまかす事も少なくは無かった。
pc
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By ぷにこ
2021-06-28 01:39:43
ヴェガ関連の捕捉彼是(暫定)

ギルド代表やらせるにあたって暈していた物を順次ある程度固めていく為の覚書。連動して同ぷにこPCリィンネルやその他にも影響が出るのでそちらも併せて。


■トライオード家の色々。

▼家系図色々
一応脳内ではリィンネルとヴェガの世代も含め数代(4世代くらいあれば良いのではないかと思ってる)続いてる古い家という形を暫定的に定めています。取敢えず本家筋が今PCやNPCその他でちょいちょい名前が出てる子達という認識で。彼是書き綴っても仕方ないのでここら辺は簡潔にですね。大体長命で生きてる可能性が高く遠縁とかもめっちゃいるという黒の国(グラン)にガチで根付いてるのがトライオード血統だと解釈していただければ幸いです。

▼軍閥扱いについて
此方は血縁(親族)が元四征軍所属率が高くセイリオスが率いる隊に血族が殆ど配属されていたという点、一族が固まっていたという点に於いて“揶揄”としてもそう称されていた可能性があるかもしれません。しかし此方は軍解散宣言後ノイアを除く全員が軍籍から退いているので約10年間前後の期間はこの家門は徐々に下火になっていっていたかと。そんな所に黒の国の内紛が切っ掛けでヴェガが地区管理も担うギルド代表になりトライオードの家の家督も継いだので現在は名実共にの“軍閥”となり北方区域の勢力図トップ勢にぶち上がってきて唐突に息を吹き返したという設定で落ち着かせようかと。

▼この家系の財力とか
彼方此方の文面を拝読させてもらいながらどうしようかなと検討していたのですけど、主にグランは技術学術を重んじ労働階級の割合は職人の人口が高いのだと思います。学校や養成施設の管理運営権は騎士ギルドが掌握してるという点はさて置き、ヴェガ(トライオード家)がギルド長にという話が持ち上がった理由の一端…というか設定を繋げる設定に財力持ち要素が必要になって来るので。…理由は皆まで言うまいというやつです(´・ω・)

上流家系によくあるのが副業としていくつかの工場や店の経営権を複数所持しオーナーやってますよという形だと思いますのでトライオードさん家も例に漏れず武器兵器製造工場だったり鍛冶屋等々の店舗の経営権を所持し管理していいて、本家筋はこれらの権利書所持率が圧倒的に多いという(裏)設定を組めば大体解決するのでそうさせてもらう腹積もりです。これでリィンネル&ヴェガが令嬢令息である設定もきっちり固まるので。

…ちなみにこういうものの管理って女主人である奥方とかがするもんですが、この家パパにも嫁が居ないのでちょっと特殊で、ヴェガが戻ってくる前はセイリオス(実父)が騎士学校教員やっている傍らで管理(どっちが副業か謎なやつ)、ヴェガが戻ってからはオーナー権の大体をコイツに譲渡して家の家令(執事)にやらせてる形になるのだと。パパは変わらず本家住まいですが物凄く身が軽くなったので暫く上機嫌だったに違いない←
つまりこの家の財力(財産)は設定の兼ね合いで“半端ねぇ”というところに狙って落とし込む予定ですという。



現状はここまででしょうか…ヴェガ周りの設定は時間がある時に改めてゆっくり固めていく予定です。
pc
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By ぷにこ
2021-06-27 02:08:43
忘れてた訳では無いのですが、頂いた情報類を基に文字起こしするのに時間がかかるので手を付けられていなかった補完系あれこれ+ウラ話。


◆時薫がセルゲイさんから伝えられたものやそこに到るまでの経緯と“記憶をデータ化”した形でクオルへ情報を渡した理由。


▼経緯等...

先ず時薫の動向。此方は現在高い確率で青憐をメイン活動範囲にしている状態。理由は割愛しますが要は軽率な行動が取れないコウに手を貸してる状態である為と。時系列的には年末ですがこれは変わってないかと思います。そしてセルゲイさんの宣戦布告が黒の国から巡り青の国にまで伝わった頃、最長でも約一週間とか最短でも数日後とかですかね…これが時薫の耳にまで届いてガルティオへすっ飛んで行った事になります。

これはほぼ衝動的に起こした行動で動機は…此方も長くなるのである程度割愛しますが、時薫は過去アルタイルという名で親衛隊に所属していて当時の隊長はセルゲイさんであり、親衛隊時代の時薫は気位がくっそ高かった筈ですがその中で唯一上司と認めていたのがこの方であった為と。別に細かく決めてませんけど当時の副隊長さん達とは折り合い悪かったんじゃないですかねw

話が逸れましたが、そんな先代隊長セルゲイさん。自分の限界を悟り親衛隊を退役後間も無くアルタイルとして肉体の死を迎え黒の国での人生を終え青の国に流れてしまった時薫の耳にも隊長の職を辞され行方不明だった情報はどこかのタイミングでは入ってた筈なので、時薫視点からのテロの報せの捉え方は『長らく姿消してたと思ったらいきなり宣戦布告しやがった』なのです。時薫はこの方にとっての親衛隊がどういうものだったのか、この方の隊長としての在り方を見ていた筈ですからいきなり敵方に回ったとはどういう事か、ご本人の口から聞かないと気が済まなくなってしまった訳なのです。……クオルもですけど時薫は着火すると所々でとんでもない行動力を発揮する所があります←←←

そんなこんなで黒の国に行き、事前(開戦前)に時薫はセルゲイさんに接触していた事になるんですが…つまりこれ時薫はテロリスト側の潜伏先を正確に突き止めて突っ込んでいった事になる訳ですけど、此方はクオル辺りも全く知らなかった(ではただのポンコツなので)のではなく“国外逃亡は有り得ない”としていくつか潜伏先のアタリを付けてたが敢えて探らなかった事に出来る理由付けは叶いますのでそういう事にして、時薫の方は“元親衛隊だった為その当時在籍し現在退役してる元隊員かつセルゲイさんに心酔していた手合いを探り出し動向を探った上で接触。妖香使用で強制的に吐かせた”経路で潜伏先を割り出し乗り込んだという事に。ちなみにテロリストの潜伏先は高確率で牢獄なのがイベント中の示唆で読み取れるかと思うのですが、後に絹豆腐さんがNPC登録されている監獄長さん…間違いなく当時アルタイルは性格面で絶対そりが合わない+アルブトラウムナハト出の要素で接触していようがしてなかろうが毛嫌いしてたに違いなく警戒もしてたのではないかと思うのでその当時は使い方によっては要塞にもなり得るその場所の見取り図等々頭に入れてたとかでその時のベースの記憶と吐かせた元親衛隊から内部の状態と首魁(セルゲイさん)の主な行動範囲も聞き出しこれらを併せ大まかな位置を割り出し一撃転移でセルゲイさんご本人との接触を成功させましたよと。本題に行き着くまでの経緯はこんな感じでしょうか。ただこのままだと某NPC様の備考欄に記載されてる内容一部の設定を損ねてしまうので後述でフォロー入れます。


▼話された内容等...
端的に言えばイベント中小出しに開示されていた要素含めセルゲイさん視点の全容です。情報が多過ぎるので許可を貰った上で頂いた説明から文章の殆どを抜粋しつつ此方に挙げますと、
ーーーーーーーーーーーーーー
※全敬称略

【セルゲイチームに起きた事件、自身を遺し部下が全員死亡し自身も瀕死の重傷を負いながらある特殊な白夢を捕らえ連れ帰った報告書で黒塗りされている部分の詳細の説明。】があり

【その後、白夢の存在について仮説通りかどうか検証する為の乖離実験の成功と偶発的事故の発生。虚白の物語と乖離し残った素体、残骸である白き少女は実験の責任者であるルシアン様に引き取られ、後に怪我を治して抜け出して調べた結果裏でセルゲイも記録が完全に情報操作されたり消されたりで一部しか知るのが限界だったがルシアンのお気に入りであるクオルの為の調整を施した新しい玩具として再利用されていたらしいという経緯。そして、部下全員を殺害した白夢により、乖離して尚残留する繋がりの影響か回収した十二人の死体が白夢として変貌、白の少女の許へ女王を護る兵のように転移と思われる形で出現した事件の発生とその鎮圧、解剖や解析で遺伝情報の一部や肉体に埋まったドッグタグや身体特徴の名残等からチームの一員であると断定。当初は虚白の地より転移していると思われたが白の少女が無意識に造りだす、造り直している説が浮上。塔で殺害した際に何らかの形で取り込み、その際に防衛機能として幻想、物語の一部に組み込んだ可能性。何故乖離した側でなく此方側に出現するかは不明、不純物として乖離側から取り残された可能性も有。通常の手段で破壊や分解や異空間追放や次元牢獄に閉じ込める等しても白の少女の極度の危機意識や精神均衡の喪失等を引き金にしているらしい蘇生や具現化現象を起こし再出現する事を確認。本人が鍵であるということと貴重な観察対象ということを踏まえ、脳に制御装置となる式を埋込み精神の抑制措置を行ったという補遺といった記録の断片を発見した事の説明。そして部下の解放、可能ならクオル達を歪んだ愛情表現という名の悪意ある思惑から遠ざける手段を見つける為にルシアンの消息を追い、部下の件も真実なのかどうか何か死体がなくとも形見だけでもないかと虚白の塔へ再度向かった事。】と。更に

【以降は事件の後遺症かは分からないが記憶が所々虫食いになっていることであり、塔に向かった直後の記録が特に欠落が酷いということ。】

【確かなのは名前は違うが偽名を通していた死亡した部下の一人が息子であり、死の真相を知る為コンラッド=ヴァルトフォーゲルを通して自身を探し出したクリェームリ・ウェストロスとの邂逅。他にも姿形が妙に若返っていたがルシアンを発見し記録(恐らく意図的に調べれば一部の者は辿れるように残されたもの)が真実であるかどうか、どうすれば部下を解放できるか、家族を全員失ったクオルにこれ以上何をしようというのか等問い詰めた末、残骸の白、今はディオドーラと名前を付けられた白の少女を殺害すれば出現現象は解決するかもしれないということと、クオルに関しては解決には至らないが愛憎(この辺りの狂人の理屈は記憶が完璧に残っていたも多分理解しきれなかったとのこと)の窮極には違い不完全な結末にはなるだろうということ。このままでは自分達が認識しきれていないだけで虚白の地の領域や不明点が多いが影響拡大が止められないであろうという漠然とした確信。そして、自身を始めとした過去の因縁に囚われた者を集め、己はあの日部下達を殺した挙句その命すら捕えている元凶と目される少女の殺害や間接的にも目的だがルシアンの思惑を潰すことでクオルをルシアンの呪縛からの解放も目的とし祖国の現状の確認。そして改めて、仮初めの平和の毒が回り四征軍があった時代と違い粗悪や小悪の増加による腐敗、力を持て余し機会を失いこのままでは静かに腐るだけで衰退は免れずこれから先の必ずどうにかしないとならない虚白の地を止めるどころでなく、一度大きな刺激を与えないといけなかったこと。集まった者達にもそれぞれ過去の因縁を抱えた者が大半で決着をつけねばならい、清算しないといけなかったことがあり、自分と共にこの命懸けの帝国流のちょっとばかり派手な現代の黒の国に対する発破をかけることにしたこと。その為に、首謀者としてもケジメをつけるべく、どのみちあの時部下に救われた命を此処で使いきることに決めたこと等現代に至るまでの昨今の説明。】

ーーーーーーーーーーーーーーーー

此方を酒を酌み交わしながら行われた事に。勢い余り過ぎて乗り込んでいった時薫ですが、グラファータの縁者故に話された内容+αに自分に話して良い内容以上を明かされ絶句したも諸々腑に落ちてしまい、此処まで話された意図も仄めかされた為に意を汲む流れになりアレ(茶室)に到りましたと。蛇足ですがこれが語られる前に時薫は自身の状態の真相である

『自分の使用能力の大本はクオルの中に融けた精霊との契約によるもので、一定期間人間として自身の生を全うする時間を与える対価として人としての死後眷属化させ従属の取り交わしがあり、この繋がりでグラファータの家にその精霊が捕まった後も引き続き加護という形で供給を受けていたがクオルに大本が融けた為に(自分の予想ではこの精霊とクオルの融合率が進む毎)次第に供給が減衰から停止。それまでは契約内容によって人間本来の寿命の枠から自動的に外れてたアルタイルに時限が付き、自分はクオルに教養やら戦闘技術周りを自分の持てる分だけ叩き込んで親衛隊に入れるまでが限界かつ、やり切った後死ぬもんだと思っていたが、何故か機の精霊と交わした契約が生きていてそれが履行。しかし大本が休眠状態な上に無茶してたアルタイルに蓄積されていた歪みの影響で“不完全な精霊体”として精神体が残ってしまった中青憐の化け物()勢に活動可能域まで持ち直させられ救われたまでの経緯。』

まで語っていて、此方までばっちりデータ化された物に入っていたのでクオルはまるっと資料として現物を他所に見せる事が出来ず頭抱える結果になったかもしれません。


▼記憶データ化に到った理由
これは簡単です。セルゲイさんに態々自分が託された理由を推測した時に口頭で説明・開示した時の危険性や時薫は然して掴めてませんが掴めてないなりに“虚白の地”や“他”を仮想敵として見た場合何もしないよりは盗聴対策敷いとくのが賢明である事。何より接点無い他は知ったこっちゃない()が、少なくともクオルとノイアは他ならぬ“セルゲイさん自身”からそれらを説明して欲しかっただろうという気を回したから視覚込みの記憶データ化という手段を取ったのです。クオルかノイアくらいしか解けないようにプロテクトを組んだ上で渡してます…………元々黄金地区の研究者筋の名門の出ですし、そもそも術師でもあったのでブランク凄いでしょうが頑張れば()これくらいならできます多分(`・ω・´)←




◆データ渡されたクオルの動向補完とか

▼データの扱い
これは誰も立ち会わせずクオルが確認したと思います。セキリュティー面で確実にノイアも噛んでたでしょうが、“此方に接触するのを避けている時薫(アルタイル)が態々開戦状態の王城に凸って横槍入れてきたうえで寄越してきた物”になるので。肉親の情で云々だとかそんな目出度い思考に繋がる事はなく身構えて確認したんじゃないかなと。結果は…先代隊長であったセルゲイさんは兎も角、現隊長と同僚とは接点が無い身内の話まで余計に入れなくてはならなくなる結果が現物をそのまま見せる場合に発生する点等からも『此方は避ける形』を取り、『別途で抽出したデータを基に整理し報告書類を作成し提出した』んじゃないかと。

ただ、王城前に現れ横槍入れてきた男は認知されてるでしょうし隠しようもないのでテロリスト側では無かった事を証明できるまでの情報を開示しクオル&ノイア(此方は青憐の黄龍が時薫の背後にいる事を知っているので、必要に応じて自身の家庭事情込みで話せる)がその身柄や情報を漏らす手合いではない等人柄の面含め保証したとは思います。不用意に食い下がられたり(ないとは思いますが)理解を示そうとして言動で下手を打った場合、内容次第ではクオルとノイアが敵対意志を宿す可能性もありますが此方は各々方のご判断にお委ねします。そして現物がどうなったかですが此方はクオルのみぞ知るという形でひとつ。

そして間違いなく秘匿したのはセルゲイさんの思い、感情が入る部分の話と時薫(アルタイル)の個人的な事情類だと思います。


▼その他蛇足
映像(視覚データ)上からセルゲイさんの潜伏先がウワサの監獄()だった可能性が急浮上しちゃうんですけど、此方はクオルの独断で監獄長さんに圧掛けに行った上で握り潰したんじゃないですかね。今回にいたっては禍穿との接触に続き個で動く場面もちょいちょい出て来てたと思います。前者は兎も角後者の方は目的にアルタイルを不要な露出から守る腹もあった筈なので私情絡んでますけど黒の国なのでこんな感じで闇に葬られてしまう情報とかってあってもいいんじゃないかなと\( 'ω')/



…時間切れ&冗談抜きに気力がほぼ尽きてしまったのでここまでで_( _´ω`)_
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By ぷにこ
2021-05-26 18:24:17
おおう…態々こちらにw此方こそこの度はプロフ記載作業&此方への反応ありがとうございました\( 'ω')/
いらしてくれたついでですが、贄子ちゃん改めナナちゃんとかの一言部分だったりとか絹豆腐さんのキャラ登録ラッシュやステータスのあれこれ眺めて色々楽しませてもらっております!( *´艸`)

ぷにこの方も不明瞭な部分の質問とか出てくると思うので高確率でお世話になると思いますのも含め設定や関係結んでいただけるのはとても嬉しいので、絹豆腐さんの余裕がある時にでも是非!(n*´ω`*n)
設定が増えてるのに動かすタイミング見失い続けてるリィンネル共々動かしたい気持ちはあるので良さげな所で出したりして活動させていきたいと思っています(`・ω・´)

此方でお世話になってから人型以外を今回初めて描いたくらいに冗談抜きに人外系はそちらに寄ってる場合構造を理解してないのもあって描けないのでよっぽどの衝動(燃料)が無い限りはちょっと手を出せないですwww個人的にはゲドさんやクレイン様とかバルバス様あたり漫画風の何かとかでお借りしたいなとは常々思ってるんですが…まず前提問題として描けないのです_( _´ω`)_
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By 絹豆腐
2021-05-26 10:34:38
|д゚)b早速ヴェガさんのイラストが……!騎竜兵的構図ごちそうさまでした!ヴェガさんの表情と竜のかっこよさがよきよき。ヴェガさんとも近々設定とか関係結んでいきたい今日この頃。リィンネル嬢しかり登場楽しみにしていますよー!

|д゚)これはいつか獣も描いてくれるフラグなのでは……?(ご都合解釈)

|)彡サッ .
pc
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By ぷにこ
2021-05-21 20:05:45
思い当たる節もなく個スレ上がってたから何事かと思いましたw( ´`)
Android
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By 絹豆腐
2021-05-21 15:57:54
|)<登録してもいいんじゃよ……?←←←

|サッ
pc
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By ぷにこ
2021-05-09 08:40:07
放置してたPCらの背景(過去)決定版。部分的に修正の可能性やら余地はありますが大筋は変わらないのでこれで良い事にします( ˘ω˘ )
此方は情報補完スレ用なのでプロフ備考で触れているところは省いてる場合が多い内容。少し前に修正前のをこっそり乗っけてたんですが、時間を置いての確認作業が済んだので此方に。時薫触ったついでにサイラス、シキ、リィンネルも片付けようとした結果後回しにしてたものが膨大過ぎたのを実感する羽目に_( _´ω`)_
これを見なきゃいけないというものじゃないので無くても茶室活動に支障は出ない所からも出さなくてもいいのですけど、スッキリしたかったぷにこの自己満足ですw


――――――――――――――――――――――――――
【時薫】(決定版)


◇来歴
ガルティオ黄金地区の魔導兵器開発の分野に於いて魔導王の覚え目出度き門閥としてその当時は栄華を誇っていた一族の長男。ユエルと名付けられた男児の出自は一般には伏せられていたが、その実母は娼婦であり彼女の懇願によってこの一族に迎え入れられた経緯を持つ。目鼻立ちは父譲りながら髪色と肌は母の血を継いだユエルは傍目からでも庶子である事は明らかであった為に義母となった実父の妻からは癇癪の標的にされる事も侭あったものの、後にクオルが生まれるまでの間は家門の跡継ぎとして育てられ日々を過ごす。その日々の中“機の精霊 ”との邂逅を果たした事で家に染まらず正義感の強い少年として育ってしまったが故に10代半ば頃の思春期を迎えた年の頃にこの家の在り方、そして倫理観無視の所業に疑問を持ち極めつけに当時心の拠り所となっていた精霊が自分のせいでこの一族に捕らえられた事が引き金となってグラファータから離れる事になった。“師として多くを与え時に友として接してくれた精霊を救い出す為”の力を付ける為。この間ユエルは機の精霊と契約を取り交わしており家を出る頃には既に加護を与えられている状態、捕らえられ自由を奪われた精霊から力の供給を受け続けていた為に人間の枠を超え、寿命の縛りを受けていない状態となっていたが後に起こる事件によりそれらが破綻する結末となるのは後述。

この後間も無く加護由来の能力により人を殺めかけた所にグランでは名のある軍閥となるトライオード性を持つトーデスシュトラーフェ所属の征騎士に保護された縁でその人物を師とし修業期間に入る事になる。この時、後に親友となり相方にまでなるノイア・トライオードとの初邂逅を果たし師の元で共に学び親衛隊への入隊を果たす事に。なお、本名を持ちながら『アルタイル』として親衛隊へ在籍していたのは保護された当初頑なに名乗らなかった為に師であるセイリオスが息子(正確にはトライオード血統の家督を継ぐ権利があるという家の暗黙ルールを仄めかす域の)に付けるつもりであった名を与えた経緯がある。加え親衛隊入隊前の時期頃にはトライオード性を名乗る事も許されていたとされるやり取りがあったも「気持ちは嬉しいが、流石にそれは貴方の家紋に傷が付く」とやんわりと断り師の元を離れ軍属になった。


・親衛隊時代〜
征騎士セイリオス仕込みの基礎戦闘技能に加え時空間系魔術と座標指定系デバイス型補助魔導兵器併用の凶悪な高等術式を扱う戦闘スタイルが確立された状態でトライオード家の三男ノイアと共に難無く当時の親衛隊入隊試験を通過し、以降暫くはノイア・トライオードとツーマンセルを組む任主体で活動していたとされる。この時期のアルタイルはつっけんどんな対応が目立ち気位もそこそこ高く気難しい部類の扱い辛い手合いであったとされるが、唯一その当時の親衛隊隊長セルゲイ・バーンスタインには一目置いておりきっちりと“隊長”としての対応で口調も改めていたが、折り合いが悪い隊員は数多く居た中隊員内での戦闘能力面では度々猛威を振るい頭一つ分以上飛び抜けていた人物の一人であった。

そして、親衛隊として軍籍に身を置き少ししてからの事。生家で爆破事件が起こった事を聞きつけその源が己の当初の目標でもあった『機の精霊』である事を突き止め、更に生家は没落。残されたのは爆発事故に遭いながら唯一生き残った異母妹にあたるクオル・グラファータのみとなっており彼女に起こった事態、その状態までを突き止めたその後魔導王に引き取られる段となっていた寸前で親族を名乗り当時四征のトップ層の一人と対峙の後異母妹を引き取る。
当時、胸中の本心は血縁でも別段交流は無かったクオルよりその中に融けてしまった精霊の方を救い出す目的が強かったアルタイルであったが、自身の能力衰退を自覚後辺りから彼女らの状態を正しく理解した経緯があり自身の中で“心の整理”を付けながら以降はクオルを生かす方針に切り替えて行く事となり、親衛隊での仕事の傍ら自宅を持ち相方ノイアの手も借りながら彼女の自我修復の期間と覚醒までの長い期間を待ち、黒の国を生き抜くのに必要な教養と技能を仕込んだり等を経て親衛隊へ押し上げた。

――そこから数年後に軍を退役、肉体の死を迎え黒の国での『アルタイル』としての生を終えたとされる。


――――――――――――――――――――――――――
【シキ】

◇来歴

・識瑞の軌跡〜
仙花の種子が青憐の何処かに落ち人知れず発芽した状態の所を黄龍に持ち帰られ島にて開花までを世話された花の化生。人型を取った際の第一発見者は当時黄龍手ずから世話をしていた後の玄武であり、その彼と同時期に名を与えられて後、数年を黄龍島で過ごし知識を蓄えた後に青憐の都宝蓮京に発つと約数年で無名の調香一族の一門に栄華と黄龍の手の者としての役割を齎し自身もまた表舞台に立たぬためそのかんばせこそ認知されずいたが識瑞の名を香仙としてその業界内で広め名を轟かせていた。そこから時代の流れに身を任せるを装い調香一門を任から解き放つように仕向け自身もまたその流れに埋没するかのように存在を消して行き、近隣諸国との平和条約締結を機に他所、マーテラへ渡っていった。

・シキ(識)の軌跡〜
平和条約締結後間も無く翠の国に流れ名をシキと改めてその地へ降りたシキは青憐で対策こそしていたが長期間人里に留まっていた事で蓄積していた自身にとっての毒と長旅での疲弊が災いし大きく体調を崩した状態であったが、この時ユグドラシルの恩恵に与る森の動植物や精霊らに匿われ少しの間“毒抜き”の期間を設けた後、これらの縁が切っ掛けで国籍を青から翠へ正式に移しながら箱庭の森で隠遁生活を送り始める事となる。他国からの流れ者であった為に当時は自警団の監視が定期的にあったもののそれも程無くして解かれ、住居と温室等を森の住人らの力を借りながら建て庭園を暇潰し感覚で数年かけて築きながら精霊等のヒトならざる者、動植物等の言葉持たぬ者らとの親交を深め国に馴染んで行き、次第には人里での親交も徐々に築いていき『森の隠者』として受け入れられていった経緯を持つ。平穏な日々を送って長らくをマーテラで過ごし、その過程で突出した調香・製薬を主としたクラフトスキルを度々発揮しそれらを人里に卸したり、近年では自警団副団長の一人と親交深くユグドラシルの御子とも交流がある等人脈の広さを持ちながら現在に到る。

そして長らく在野を貫いていた仙花は今、その立場からマーテラの臣として身の置き所を改めた。


――――――――――――――――――――――――――
【サイラス】
黒の国 黒の親衛隊シュバルツバルド所属。
勤続年数は約数年程度の若手であるが、無詠唱風属性魔術併用の体術と獣人の血由来の身体能力の高さ、そしてコミュニケーションスキルで弟妹4人を抱えながら軍人として黒の国を生き抜いている一般人。傭兵稼業を営む両親を早くに亡くした事で暫しは弟妹らを養う為に奔走し燻ぶっていた時期こそあったが、危く悪事の片棒を担いでしまう一歩手前でノイア・トライオードに阻止され手を差し伸べられたのを転機とし親衛隊入隊試験を受け訓練等もしていないながらに正規で入隊を果たしポテンシャルの高さを発揮した原石。

親衛隊入隊後も対人スキルの高さから他隊員との致命的な衝突も無く上層との縁を持つ出世頭の地位をちゃっかり獲得していたり等世渡り上手であり『普通』を個性に日々を生きる黒の民の一人。何気に父が前隊長セルゲイ・バーンスタインと親交があった為に当時はその人を“近所のおっちゃん”扱いしていた経緯を持っている。


――――――――――――――――――――――――――
【リィンネル】
クローカシア 聖騎士団所属のセンチュリオン。
ガルティオの四征トップの一角バルバス・オルランド率いる征騎士団に長きに渡り一族の男児らが軍籍を置き仕えていた軍閥が生家である証のトライオード性を持ちながらクローカシアへと渡り聖騎士、隊を率いる将の一人であるセンチュリオンにまで駆け上がった生粋の騎士家系血統を持つ女人。

クローカシアへは家出という勢いで流れ着いた経緯を持ち、その先で行き倒れた所を銀の国に長く使える老騎士に保護されこの国で生きる為の知識教養や聖騎士を志すにあたっての術を教え込まれた銀・黒両国の騎士の姿と技量を身に着けているハイブリッド型のお嬢であり背後関係が強く“下手な手出し”は出来ないある意味の『強運』に恵まれたり阻まれたりをしながらも腐る事無く現在に到っている。


◇来歴
ガルティオのグラン、騎士家系の征騎士セイリオス・トライオードとその妻の間に生を受け軍閥の令嬢として愛情を注がれながら実母が他界するまでの幼少期前半。そして肉体年齢の成長速度が緩やかでありながら精神年齢の成長速度は人間のそれと同程度の速さをみせる血族でもある家系であったが為、見目よりは随分達観し始め落ち着きが出て来た幼少期後半、二次成長期に迎える反抗期に近い状態であった時に父セイリオスからの猫可愛がりを受けた事で自立精神が確立したある意味の子育て成功を早期に経て肉体の青年期を迎える事となった。

この段には上流家系の令嬢としての立ち居振る舞いや教養を備えており、護身術を叔父のレナディエから一通り(あれやこれやとせがんだ結果過剰に)教わり身に着け武人としても通用する域にまではなっていた中で騎士を目指す事を父に打ち明けた際、激しく衝突し家出を敢行する域にまで感情が昂り国を出たが流れ着いた先は厳寒の地で防寒対策も最低限、道に迷い挙句行き倒れるという失態を侵した所幸いにもクレイン・ロワールに発見・保護される事に。

目覚めた後はその人物へ身の上を明かし拙い衝動であったとするつもりは無く戻る気は無い意志を伝えた所、庇護を受ける流れとなりクローカシアにて自立を目指す方針が定まって程無くその人物の教えが選択の決定打となり聖騎士になる道を選ぶ事となる。この間老騎士の人となりに触れ絶対的な信頼を置くに時間はそう掛からず心の整理を付け早期に黒の国へ所在を認めた手紙を実父やトライオードの家にではなく一先ずは当時から家と親交深かったバルバス・オルランドに送り結果的に実父との仲裁を成してもらった恩を受ける事になりつつ生家との不和を解消した上でクローカシアに留まる流れに落ち着く。

そうして下積み期間である従騎士の時期は元よりその域に見合わぬ高い教養と技量によって早期に抜け聖騎士としての位を得た後、下位騎士の期間を長く過ごしながら最終的には中位を飛ばして上位騎士へ、現在のセンチュリオンの地位にまで上がる事になるがそこに到るまでの経緯は苦労の連続であり他国出身者の枷とリィンネルの気性、その精神性が前途を荊道化させたも今はその経験も加算され隊長格としての成長を遂げている一端を担っていた部分があったとされている。
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By ぷにこ
2021-03-29 02:11:40
時薫 簡易来歴そのいち

ガルティオ黄金地区の魔導兵器開発の分野に於いて魔導王の覚え目出度き門閥としてその当時は栄華を誇っていた一族の長男。ユエルと名付けられた男児の出自は一般には伏せられていたが、その実母は娼婦であり彼女の懇願によってこの一族に迎え入れられた経緯を持つ。目鼻立ちは父譲りながら髪色と肌は母の血を継いだユエルは傍目からでも庶子である事は明らかであった為に義母となった実父の妻からは癇癪の標的にされる事も侭あったものの、後にクオルが生まれるまでの間は家門の跡継ぎとして育てられ日々を過ごす。その日々の中“機の精霊 ”との邂逅を果たした事で家に染まらず正義感の強い少年として育ってしまったが故に10代半ば頃の思春期を迎えた年の頃にこの家の在り方、そして倫理観無視の所業に疑問を持ち極めつけに当時心の拠り所となっていた精霊が自分のせいでこの一族に捕らえられた事が引き金となってグラファータから離れる事になった。“師として多くを与え時に友として接してくれた精霊を救い出す為”の力を付ける為。この間ユエルは機の精霊と契約を取り交わしており家を出る頃には既に加護を与えられている状態、捕らえられ自由を奪われた精霊から力の供給を受け続けていた為に人間の枠を超え、寿命の縛りを受けていない状態となっていたが後に起こる事件によりそれらが破綻する結末となるのは後述。

この後間も無く加護由来の能力により人を殺めかけた所にグランでは名のある軍閥となるトライオード性を持つトーデスシュトラーフェ所属の征騎士に保護された縁でその人物を師とし修業期間に入る事になる。この時、後に親友となり相方にまでなるノイア・トライオードとの初邂逅を果たし師の元で共に学び親衛隊への入隊を果たす事に。なお、本名を持ちながら『アルタイル』として親衛隊へ在籍していたのは保護された当初頑なに名乗らなかった為に師であるセイリオスが息子が出来たら付けるつもりであった名を与えた経緯がある。加え親衛隊入隊前の時期頃にはトライオード性を名乗る事も許されていたとされるやり取りがあったも「気持ちは嬉しいが、流石にそれは貴方の家紋に傷が付く」とやんわりと断り師の元を離れ軍属になった。


(そのにへ続くかもしれない)
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By ぷにこ
2021-02-23 15:49:54
いつか補完はしておきたかったんですが、中々構図も浮かばず取り上げるシーンも思いつかなかったのでこんな時期になってしまいましたwww
シキはぷにこPCの中では毒舌なほうなので(`・ω・´)←←←

以前お話した事のあるものに若干肉付けしましただけですが変な解釈違いやら外し方してないようで幸いです!(*ノωノ)
目潰し腱切りに加えて意識飛んでる時に腕飛ばしからの起きたら知らない場所とか…失声症とか患う勢いの状態だったと思うんですよね(´・ω・)
そんな状態の子へ生きる力を外部から起こすのは大変な事だと思いますが、シキには是非とも大変な事を大変だと口に出さずに軽々やって(るように見え)ればいいなと思います( *´艸`)
恐らくですが贄子ちゃん、何が悪かったとかも理解してないんじゃないかと思うので回復が転機で色々と余裕が出来た折を見計らいシキの口から現実を突き付けられたりしたんじゃないかと。かなり損な役回りですが当事者やら関係者に言われるよりかはのやつなので、その上でシキの庇護下で暫く過ごしてちゃんと自分の答えを出して再スタートしてくれればと\( 'ω')/
ちなみにゲドさんは情が移るといけないのでこの間はシキから出禁くらってると思いますw「こういうのはねー、野生の動物を一時的に保護する時と一緒で必要以上に手を差し伸べちゃいけないんだ。だから君はダメ…来たら猛獣君達にお願いして追い回してもらうね」とか凄く楽しそうに釘刺してるのかなという妄想も出来ますね(//ω//)

ゴリッゴリで良いの了解です(`・ω・)b←
素材一部にシキの血(そのままじゃ使えない)か絹豆腐さんとこのガレさんの露(そもそも霊薬扱い&翠の国に居て長いので毎回少量ずつくすねてストックしてた可能性説)を加えれば霊薬級のやつ余裕で作れると思うんですよw

あ、と…あの魔が差したらくがきにまで反応ありがとうございますっwww
そう、重り(物理)なのですw時薫にとっては落とす訳にもいかないし変な所痛めそうだしで大変迷惑なだけでご褒美でも何でもないのが現実なのです( ˘ω˘ )そしてリィンネルは不安定な背中でバランス取る事でそっと体幹鍛えてるだけかもしれませんw

色々反応ありがとうございましたー( *'ω')ノシ
pc
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