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二形小説書物庫
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かたつむり娘の日常
By 苦楽郎
2015-09-15 19:45:11
この「再生細胞研究所」には隠されたホントの姿があります。
施設の地下深く、人造亜人の生産所。
優れた再生力に高い能力。ボディーガードや性奴隷として、世のセレブたちに人気があるんですよ。

そんな人造亜人生産所でハカセの助手をしながら暮らす
私、蝸牛マイの日常をちょっぴり紹介しちゃいます。
pc
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By 2.
2015-09-15 19:56:49
そろそろアゴも慣れてきたので、暴れまわるハカセのオチン○ンを
自慢のオッパイではさみ固定し、ジュルリと亀頭をのみこんでいきます。
そのままゆっくり…なんて思ってると、急にグボッ!と奥まで突っ込まれました。
息苦しさに涙目になりながら見上げると、ハカセの蕩ける様な微笑が谷間越しに見えました。
…起きられていたのですね。

ハカセが起きててもヤることは変わりませんので、胸と咽を使って扱いていきます。
ジュボジュボという唾液の音にヌチャヌチャと粘液質な音を立てる胸の淫靡なハーモニーに
ハカセの荒い息遣いと時折漏れる小さな喘ぎ声が合わさって、とてもエッチな音楽を奏でます。
脈打つ熱をノドで感じながら時に深く激しく、時に浅くカリ首を舌で攻めたてます。
奥に入れるたびに子宮がキュンキュン疼きイきそうになりますが
このあとハカセにたっぷり飲んでもらうまで、漏らすわけにはいきません。

息が荒くなってきたハカセが「んっ!…マイ…もうイきそう…」とつぶやきます。
そして私の頭に生えているツノを握ると、グイッと腰を突き出しながら乱暴に引っ張られました。
「ぅぐゥゥ!!?」 胃まで届くかと錯覚しそうなほど奥まで入れられ吐きそうになります。
ツノをホールドされたまま、しばらくズボズボとイマラチオされた後、…きました!

「んっ…ぁ…ふぁあああぁぁぁッ!!」
一回り大きくなったハカセのオチ○ポから、ドクドクと大量の精が吐き出されていきます。
直接胃に流し込まれるザーメンと、プルプルと震えるかわいらしいハカセの姿に
私のココロも満たされていきます。

今日も、よい目覚めの朝でした。
pc
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By 3
2015-10-18 08:13:27
ズルズルッと咽からハカセの爆根が引き抜かれていきます。
呼吸が自由になると、少し息を整え再び射精したばかりで敏感になっている亀頭を口にふくみます。
余韻に浸っていたハカセは不意の快楽に「あっ!んんぅ!」と声をあげ身体をのけぞらせます。
ハカセには少しツライでしょうけど、朝の一番絞りを咽の奥に出されてまともに味わえなかったので
尿道に残っているのを吸い出させていただきます。

ぢゅるるる〜「アッ…やっっ!!それッ…だめぇぇ〜!!」
腰をガクガクさせながら泣くようによがるハカセを視界の端に捕らえながら
じっくりとオチン○ミルクを味わっていきます。
昨夜あれほど出したとはおもえないほど濃厚で、コクがあってまろやかな味を堪能したあとは
もちろんしっかりと飲み込ませていただきました。

「ハァ、ハァ…んっ……ふぅ…。…おはよ。マイマイ」少し落ち着いたハカセに声をかけて頂きました。
はい、おはようございます。ハカセ♪ とびきりの笑顔でお返事します。
ここまでが毎朝のあいさつです。テンプレです。「ウラ研究所」では挨拶代わりに一発はデフォなんです。
ステキでしょ?

さてハカセ、そろそろお薬を飲んでいただかないと。
まだ完全な人造亜人ではないハカセは、脳や心肺といった人間部分の拒絶反応を抑えるためお薬を飲む必要があるのです。
そのお薬が私たち人造亜人の精液に含まれるように作られたのは流石ヘンタイ博士です。
先ほどから射精を堪えていたのは、こういった理由があるのです。プレイの一環ではないのです。…たぶん

「ずいぶんガマンさせちゃったようね。じゃあ飲ませてもらおうかしら。」
そう言いながらハカセは四つん這いになり、お尻を高くこちらに向けて広げてみせます。
小さなピンク色のツボミと菊の花が、あふれる愛の密に濡れヒクヒクとおねだりしています。
あまりに淫靡な姿に、さらに大きく痛いくらいにビキビキッと勃起してしまいました。
ハァーッハァーッと荒い息を吐きながら先っぽを割れ目へ押し当て、ぬちゃぬちゃと濡らしていきます。

そしてそのままキュッっとしまったアナルに、私のメスチ○ポをズプリと沈めていきます。
はい。このお薬は,
座薬なんです。
pc
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By 4
2015-10-18 08:14:25
んっ
いっきに根元まで挿入するとゾワゾワと背中に快感が昇ってきます。
ハカセのナカは温かくてトロけそうで、でもキュウキュウと締め付けられ
・・・あ、ダメっ!でちゃう・・・あぁぁぁァァァァ!! どぴゅッ!ドクッ…ドクッ…!!

ガマンしすぎたせいか挿れただけで射精してしまいました…。もっとハカセのナカを楽しみたかったのに、とても残念です。
イッてないのに射精てしまってなんともいえないような気分で、ズロロ…と引き抜こうとすると
不意にギュッッ!と締め付けられ「ぁひぃっ!」と声がでました。残らず搾り取られそうです。
「1回射精したらおわり? そんなわけないよね。 ほら、まだイけるでしょ。」
キュンキュンと締め付けながら言われたら、またムクムクと欲情が大きくなるに決まってます。

人造亜人の再生力の高さは、もちろん精力回復にも効果を発揮するわけで
私のメスチ○ポはすっかり臨戦態勢になっています。
はいっ。もっとたっぷりとハカセのナカに射精してさしあげますからね♪

まだビンカンなので、ゆっくり深く押し入れていきます。そして、ゆっくり引き抜き…
…はぁぁあぁんっ//// 肉ヒダのひとつひとつにカリが刺激され、ガクガクと力が抜けていきます。

んっ… 今度はすぐにイかないように。 んふぅっ! …慎重に穴をほぐすように。

ずちゃ ずちゃ しばらくして、いつもの調子を取り戻しはじめたので、ハカセの身体をくるりと回します。
正常位です。目の前にハカセのトロ顔と、おおきなおち○ちんが飛び込んできます。
やはり、かわいい女の子におおきなおち○ちんというギャップの組み合わせはサイコーですね!
ちょっと乱暴に口付けし、本能のままに舌を絡ませていきます。
んふーっ 興奮して腰の動きも激しくなります。

私とハカセのおっぱいに挟まれたハカセの巨根からは、ビクッビクッとエッチなお汁があふれ出ています。
どうやら一緒にイけそうなのでラストスパートをかけます。
ハカセのおっぱいを鷲掴みにしてハカセのおち○ちんを圧迫し、ギリギリまで引き抜いて
一気に奥へ! んぉぉっ 射精るぅッ!! 「イッ いくぅぅぅんん!!」

びゅーッ!! びゅーッ!! ドクッ…ドクッ…!!

ハカセの精液が宙を舞い、私のはとめどなくそそがれていきます。
ハカセは脚を私の腰に絡ませ、しっかりと受け止めている姿がかわいいです☆

お薬注入というひと仕事を終え、満たされた気持ちになった私はハカセを抱きしめ二度寝に突入
…したところを妹のネイルに叩き起こされました;
pc
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