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二形小説書物庫
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かたつむり娘の日常
By 苦楽郎
2015-09-15 19:45:11
この「再生細胞研究所」には隠されたホントの姿があります。
施設の地下深く、人造亜人の生産所。
優れた再生力に高い能力。ボディーガードや性奴隷として、世のセレブたちに人気があるんですよ。

そんな人造亜人生産所でハカセの助手をしながら暮らす
私、蝸牛マイの日常をちょっぴり紹介しちゃいます。
pc
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By 1.
2015-09-15 19:46:02
鳴り響く目覚まし時計を止め、大きくアクビをします。
おはようございます。蝸牛マイです。みんなにはマイマイって呼ばれてます。
眠い目をこすりながら体を起こすと、ムネの谷間に熱く固いモノが飛び込んできました。

朝勃ちした私のオチ○チンです///

私はカタツムリの人造亜人なので両性具有、ふたなりなのです。
ヌルッとした粘液質の肌に挟まれ思わずムラムラしてしまいますが
ある事情によりガマンです。あまり刺激しないようそっと抑えます。

隣に目を向けるとムネの大きな少女が寝息をたてています。いわゆるロリ巨乳です。
こんな姿ですけど、彼女が私たち人造亜人の産みの親・メナ博士です。
不老長寿の再生力と、ふたなりになるため自らの身体を人造亜人化した
生粋のマッドです。ステキです。

もちろんハカセもバッキバキに朝勃ちしています。
その幼い顔で、そのたくましいオチ○チンを、その大きなオッパイに挟み
気持ちよさそうな寝顔を見ていると・・・もう、ガマンできません。

ゆっくりとハカセの身体を仰向けにし、そっとペ○スに手をのばします。
あぁ・・・見慣れてるとはいえ、なんて大きいのでしょう・・・
ゆうに40cmほどはあるオチン○ンに舌を這わせていきます。エッチな匂いが口いっぱいに広がります。
「っん・・・ぅん・・・」
ハカセがかわいらしい声をもらします。ゾクゾクしちゃいます。
今すぐ咽の奥まで飲み込みたい衝動にかられますが、さすがに慣らさないと咥えられません。
うらすじ、カリ首、鈴口を丹念にぬらしながら、徐々にアゴを慣らしていきます。
舌を這わせるたび小さな喘ぎ声と共に、ビクンビクンと暴れまわって舐めにくいですね・・・
pc
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By 2.
2015-09-15 19:56:49
そろそろアゴも慣れてきたので、暴れまわるハカセのオチン○ンを
自慢のオッパイではさみ固定し、ジュルリと亀頭をのみこんでいきます。
そのままゆっくり…なんて思ってると、急にグボッ!と奥まで突っ込まれました。
息苦しさに涙目になりながら見上げると、ハカセの蕩ける様な微笑が谷間越しに見えました。
…起きられていたのですね。

ハカセが起きててもヤることは変わりませんので、胸と咽を使って扱いていきます。
ジュボジュボという唾液の音にヌチャヌチャと粘液質な音を立てる胸の淫靡なハーモニーに
ハカセの荒い息遣いと時折漏れる小さな喘ぎ声が合わさって、とてもエッチな音楽を奏でます。
脈打つ熱をノドで感じながら時に深く激しく、時に浅くカリ首を舌で攻めたてます。
奥に入れるたびに子宮がキュンキュン疼きイきそうになりますが
このあとハカセにたっぷり飲んでもらうまで、漏らすわけにはいきません。

息が荒くなってきたハカセが「んっ!…マイ…もうイきそう…」とつぶやきます。
そして私の頭に生えているツノを握ると、グイッと腰を突き出しながら乱暴に引っ張られました。
「ぅぐゥゥ!!?」 胃まで届くかと錯覚しそうなほど奥まで入れられ吐きそうになります。
ツノをホールドされたまま、しばらくズボズボとイマラチオされた後、…きました!

「んっ…ぁ…ふぁあああぁぁぁッ!!」
一回り大きくなったハカセのオチ○ポから、ドクドクと大量の精が吐き出されていきます。
直接胃に流し込まれるザーメンと、プルプルと震えるかわいらしいハカセの姿に
私のココロも満たされていきます。

今日も、よい目覚めの朝でした。
pc
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