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ズルズルッと咽からハカセの爆根が引き抜かれていきます。 呼吸が自由になると、少し息を整え再び射精したばかりで敏感になっている亀頭を口にふくみます。 余韻に浸っていたハカセは不意の快楽に「あっ!んんぅ!」と声をあげ身体をのけぞらせます。 ハカセには少しツライでしょうけど、朝の一番絞りを咽の奥に出されてまともに味わえなかったので 尿道に残っているのを吸い出させていただきます。 ぢゅるるる〜「アッ…やっっ!!それッ…だめぇぇ〜!!」 腰をガクガクさせながら泣くようによがるハカセを視界の端に捕らえながら じっくりとオチン○ミルクを味わっていきます。 昨夜あれほど出したとはおもえないほど濃厚で、コクがあってまろやかな味を堪能したあとは もちろんしっかりと飲み込ませていただきました。 「ハァ、ハァ…んっ……ふぅ…。…おはよ。マイマイ」少し落ち着いたハカセに声をかけて頂きました。 はい、おはようございます。ハカセ♪ とびきりの笑顔でお返事します。 ここまでが毎朝のあいさつです。テンプレです。「ウラ研究所」では挨拶代わりに一発はデフォなんです。 ステキでしょ? さてハカセ、そろそろお薬を飲んでいただかないと。 まだ完全な人造亜人ではないハカセは、脳や心肺といった人間部分の拒絶反応を抑えるためお薬を飲む必要があるのです。 そのお薬が私たち人造亜人の精液に含まれるように作られたのは流石ヘンタイ博士です。 先ほどから射精を堪えていたのは、こういった理由があるのです。プレイの一環ではないのです。…たぶん 「ずいぶんガマンさせちゃったようね。じゃあ飲ませてもらおうかしら。」 そう言いながらハカセは四つん這いになり、お尻を高くこちらに向けて広げてみせます。 小さなピンク色のツボミと菊の花が、あふれる愛の密に濡れヒクヒクとおねだりしています。 あまりに淫靡な姿に、さらに大きく痛いくらいにビキビキッと勃起してしまいました。 ハァーッハァーッと荒い息を吐きながら先っぽを割れ目へ押し当て、ぬちゃぬちゃと濡らしていきます。 そしてそのままキュッっとしまったアナルに、私のメスチ○ポをズプリと沈めていきます。 はい。このお薬は, 座薬なんです。
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