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そろそろアゴも慣れてきたので、暴れまわるハカセのオチン○ンを 自慢のオッパイではさみ固定し、ジュルリと亀頭をのみこんでいきます。 そのままゆっくり…なんて思ってると、急にグボッ!と奥まで突っ込まれました。 息苦しさに涙目になりながら見上げると、ハカセの蕩ける様な微笑が谷間越しに見えました。 …起きられていたのですね。 ハカセが起きててもヤることは変わりませんので、胸と咽を使って扱いていきます。 ジュボジュボという唾液の音にヌチャヌチャと粘液質な音を立てる胸の淫靡なハーモニーに ハカセの荒い息遣いと時折漏れる小さな喘ぎ声が合わさって、とてもエッチな音楽を奏でます。 脈打つ熱をノドで感じながら時に深く激しく、時に浅くカリ首を舌で攻めたてます。 奥に入れるたびに子宮がキュンキュン疼きイきそうになりますが このあとハカセにたっぷり飲んでもらうまで、漏らすわけにはいきません。 息が荒くなってきたハカセが「んっ!…マイ…もうイきそう…」とつぶやきます。 そして私の頭に生えているツノを握ると、グイッと腰を突き出しながら乱暴に引っ張られました。 「ぅぐゥゥ!!?」 胃まで届くかと錯覚しそうなほど奥まで入れられ吐きそうになります。 ツノをホールドされたまま、しばらくズボズボとイマラチオされた後、…きました! 「んっ…ぁ…ふぁあああぁぁぁッ!!」 一回り大きくなったハカセのオチ○ポから、ドクドクと大量の精が吐き出されていきます。 直接胃に流し込まれるザーメンと、プルプルと震えるかわいらしいハカセの姿に 私のココロも満たされていきます。 今日も、よい目覚めの朝でした。
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