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二形小説書物庫
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【読み切り作品スレ】
By -
2013-12-14 11:56:14
ショートストーリーやちょっとだけ書いてみたい短編などを書き込むスレッドです

長くても出来るだけ5レスぐらいに纏めましょう
タイトル、通し番号を付けましょう
出来れば完成してからアゲましょう
書き込みも削除も 御自由に
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By 93182
2014-10-05 05:47:48
(無題)

パン!パン!パン!パンッパン!
「ううっ…ア○カッ…」
「イイッ!良いわよ シ○ジッ もっとっもっとぉ」
パン!パン!パン!パン!パン!
「はあ…はあ…はあ…はあ…(疲れる…)」
「ハヒッ ハヒィ ンッ…ンッ ハゥウンッ」
ブルッブルゥッ…ビュッ ビュッ ビュゥッ
「止まらないのっ 堪らないのぉ チンポの先から ザーメンがっ」
「イイッ!」ビルルッ…
「チンポ!チンポ!チンポッ!ちんぽっ おちんぽぉっ」
「ア、ア○カッ もうっ ダメだよっ…」
ピッ ピルッ…ピュゥゥッ
「アッヒィッ 出てるぅ 私も出てくるっ くるうぅっ」
ドプッ!ドプッ!ドブッ!
「疲れた…」
「馬鹿っ 速攻で二回戦よ! 速くぅ」
「もう僕 疲れたよ…」
「ハァッ? あんた馬鹿ぁ? この私にただ乗りしといてそれっ?」
「だって もう勃たないよぉ」
「私はねぇ 弐つ付いてるのっ こんなんじゃあマンゾク出来るかっ」
「あっそうだっ!それが良いっ」ニマッ
「あんた 私で楽しんだから 今度は私の番っ」

「ほらっ ○○○っ 尻貸せよっ」
「このチョー絶カワイイアス○ちゃんが直々にあんたの直腸を犯してあげるんだからっ ありがたいと思いなさい!」
「もうっ 四つん這いになりなさいっ」
「あら〜?ウフフ…こんなにヒクついちゃって」
「そうよね M男にとっては私のおちんぽはご褒美よね」
「さぁ〜行くわよ 解してなんかあげないからっ この私を 私のを 痛みと供に感じなさいっ」
ズッ ズボンッ…
「ア○カッ 挿入りまーすっ」
パブッ…パブッ…ブッブッブゥ〜
「あらぁ?難なく挿入ったわねぇ なんでかな?なんでかな〜?」
「知ってるのよ…あんたっ アナニーしてるでしょ?」
「それも 私のフタナリ画像見ながらっ」
「アハハッ!その顔っ可笑しいっ 私が知らないとでもっ?」
「じゃ あんたのマヌケ面見ながら…犯してア・ゲ・ル」
パブッ…パブッ!パブッ!パブッ!
「アアッイイッ!M男のオマンコッ」
「今まで男に突かれる側だったけれど」
「これからは私達付いてる女の子がっ 男を突くのっ」
「どう?私のアナ掘りドリル これで突きまくって天国にイカせてあげるわ」
バチュバチュバチュ
パン!パン!パンッ!パンッ!
「アンアンッ!イインッ!アンッアンッ アアッ!」
「フタナリ最高!気持ちイインッ!おちんぽぉがこんなに気持ちイイなんて 男のモノだけにするのなんかもったいないっ」
「私にも 私達にも 平等な快楽をっっ」
「イクッ!イクッ!イクッ!何千何万のオタマジャクシをっ あんたにぃ!」
「ブチ蒔けてやるぅっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
「イクゥゥッ…ッ」
ドクッ!ドクッ!ドクッンッ…ドクッンッ…
「ハア…ハア…ハア〜ッ」

「アンアンうるさいなぁ 発情期ですか?このヤロー」
「眼鏡…」
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By 93182
2014-10-13 21:54:58
2

「まったく…おサルさんじゃん」
カツカツ…フリフリッ…
「め、眼鏡っ…ンッ…」ズッポンッ
「ウフフ…なぁに?姫」
「ねぇっ…あんたの その尻にっ…」
「えっ?聞こえない?」
「あ、あんたのそのデカ尻っ…挿入れさせてっ!」
「ええっ…どーしょーっかなぁ?」
「お願いっ こいつのケツマンコじゃあ 足りないっ ハメ足りないのよぉ」
「姫っ いっつも私のhipばっかり舐め回す様に見てるんだモン」
「Hだニャア〜」
「ウッ…」
「HはhipのHィ〜」
「イイヨッ」
「本当に?」
「その代わりぃ…」
「たっぷり舐ってねっ!」

ドムッ…
「ウッホォ いきなりの顔騎っ 念願のデカ尻キタァー!」
「姫っ ホント変態っ…」
「ハア…ハア 産毛がこそばゆいのぉ」
「オマケにこの臭いっ! 鮮魚市場かよっ」
「姫 喋り過ぎ 萎える…」
「鼻と唇をくすぐる このブラシ 柔らかいっ」
「んもう…」
シコシコ…ッ
「ン…アアッ!シコシコッ もっとシコシコしてっ」
「はいはい…」
シコシコシコシコ…スコスコ
シュコシュコシュコッ
「アアッンッ!イイッ ンッンッンマッンン」
ジュビジュジュビ!ジュルッジュジュウ!
「あひぃん!69ッ 姫っ! もっとクンニッしてぇ!」
「あんたも人の事言えないじゃないのさ」

「アハァ…口元 眼鏡のでテロッテロッ…」
「どうしようか?最後?」
「ワンコ君ほったらかしにしたら可哀想だよ」
「そうね でもこいつが喜ぶ事って?」
「これでしょう?姫っ」ムギュッ…
「アンッ! そ、そうね これよね」
「なら私もっ」
「モード反転っ 裏コード the beast!」
ピクピク…ムク…ムクムクッ!
「あっ!あっ!ああああっんっ!」
ズリリリュウッ!ビクッビクッンッ!
「お待たせぇ 私もおちんちん生やしたよー」
「邪道…」
「何だよぉ」
「玉無しでどーやって射精すんのさ?」
「あっ…初めてなんで このまんまで」
「ハア?」
「だってfantasyだもん」
「ったく…」

シコシコ…スコスコ…コキコキッ
「私が 天才ふたなり美少女ア○カ様が目の前でセンズリしてるのよ」
「これ以上の眼福は無いわ 正座してその目に焼き付けなさい!」
チュグチュグチュグ ズリズリズリゥ
「ワンコ君ッ どう?私のshaft あっダメッ お預けっ stay!」
「そ、そろそろね…」
「うんっ…」
「ほら あんた 目っ逸らすんじゃないわよ 瞬きも禁止っ い、いいわね?」
「これは付き合ってくれたぁ ご褒美だからねっ」
チュグチュグチュグチュグ
ズニュンッズニュンッ!
「イクッ!イクッ!イクッ! 眼鏡っ私の握っちゃってぇ〜ッ」
「う、うんっ!すごーくかったぁい!すごーくあつぅい」
「あんたのもヤバいわっ!真っ赤っ赤よぉ」
「もうぅ らめぇぇ〜」
「私 限界よぉぉ!」

「私の鈴口見てっ見てっ 私を見てぇ〜ッ」
「いくよっ そこまで飛ばすからっ 私のを飛ばすからっ 覚悟してぇ!」

「イクゥゥゥッ!」
「ニャアアアアッ!」

ビュルビュルビュルゥゥゥッ!
ドクッドクッドクッンッ!ダクッダクッ!

「ああ…気持ち良かったぁ」
「勿論 この事は他言無用でね」

〈終〉
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By 93182
2014-11-14 04:14:59
カララ…
「あっ 先輩 こんにちは」
「ウフフ 早いのね…」
「はい 今日は大事な日なんで」
「なら 活動を始めましょうか」
「はいっ」

「湯煎したチョコレートを 人肌程度に冷ましたら…」
シュル…パサッ…
ポロン…
「私のプレッツェルをここに…」
チャプンッ
「ンッ…浸してぇ…」
チュボン!
「出来た…」
「うわぁ〜先輩のボッキー!」
「舐めたい?」
「ハイ」
「舐め回したい?」
「ハイッ」
「しゃぶりたい?」
「ハイッ!」
「頬張りたい?」
「モチロン!」
「どうしようかしら…?」プルン
「どうしようっかなぁ〜」プルゥンプルゥン
「(先輩のユラユラ揺れる度にチョコとカウパーが飛び散っちゃってる)」
「良いけれど…言い方がねぇ…」
「?」
「ちゃんとおねだりしないとなぁ〜」
「せ、先輩っ 先輩のボッキー…お口いーっぱいに頬張りたいっ 余さずお口に 私のお口に挿入れてください!」
「ンンッ!(可愛いっ…)」
ムクムクッ!ニョキーン!
「ジャイアントボッキーになっちゃったわ…」
「これ…勿論余さずにね…」
パクッ…チュバッチュバッチュパッ…
「ンーアッ…イッ ンンッ…」
「あぶっ ぶっ んぱ…」
「入会した時はぎこちなかったのに 結構フェラチオのテクニック上達したじゃない…」
「んっぱぁ…ハイッ…先輩と先生に鍛えられましたからっ んっんっ…」
「アアッ…イイッ!」

ガラッ!
「ちょっと!貴女達っ!」
「?」「んぼっ?」
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