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二形小説書物庫
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By 93182
2014-09-12 04:11:29
6

「はあ…はあ…これがセックスッ」
「そう…」
「なんて気持ち良いんだ(○波のぬめった壁が僕のを優しく包んで…)」
「アアッ…アッ ンッ…ンン…アッ…ア…ア…」
キシ キシ キシンッ
「なんなのぉ!勝手に盛り上がっちゃってっ」
「姫ぇ…」
「アッ アッ アッッ…アフッ! アッ…」
「○君っ のっ…ンン…まだ勃起し続けて…ン」
「イヤァァ!」
「悲鳴って…諦めなよ…勝ち目無いって」
「はあっはあっ…(○波の白い肌…紅さしたみたいに火照って…)」
プルッ…プルッ…プルンッ プルゥンッ
「(おっぱい…吸いたい…)」
ピタッピタッピタッピタンピタンピタン!
「(熱いおちん○んっ…さっきから僕のお腹を)」
「イ…○…君っ…」
「(○波のっ 粘りが増して 引っ付くっ 吸盤だっ)」
「もう…駄目なのっ…」
ビクンッ
「うおおおっ!!」
ガンッ! ギリギリッ ギリギリィ ガチーンッ!
「こいつ 手錠をっ」
「○波っ 手を」
ムギュ…
ギシン!ギシン!ギシンッ!ギシギシギシギシッ
「これ見よがしに貝殻握りぃ…」
「○君っ…もう駄目…なのっ」
「○波っ 僕もっ でも でもイケないんだっ」
「あれ?そう言えばこいつ…さっきからイったとこ見てないわね」
「だって姫 ワンコ君のエントリープラグにチョーカーがかけてあるもの…」
「それって…」
「大丈夫…爆発しないよぉ」

「○波っ」
「○君っ…」

ピピッ…シュルッ…
「いくっ!!」
ドクン!ドクン!ドクンドクン!ドッ…クンッ!
「ハァッ!ハァンッ!ンッ…○君のっ 白い結晶が流れ込んで…」
ビクンッ…ブルブルゥ…
「イクッ…イ…○君っ…イイッ…クゥゥウッ…」
ドピッ!ドピッ!ドピュ…ドピュンッ!

「ハア…ハアッ…ハァッ…ァッ…」
「ふう…ふーっ…んんっ…ふーっ」

「○波…ありがとう 僕のはじめての人になってくれて…」
「…」ニコッ…

「都合のいいチ○ポ 初めてで女の子イカせるなんて…やっぱ匂いが違うからかな〜」
ムギュゥ…
「いだっんんっ!」

〈終〉
Android
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By 93182
2014-09-17 04:16:33
(無題)

ユッサユッサ…
「兄さんっ 兄さん 起きて 朝だよ」
「お一い 起きろ 寝坊助っ」
「○○ちゃん 朝ですよ お布団から出よっ」
「もう…ママが起こしに来たのに ほらぁ はがすよ」
バッ
「! なんだぁ こっちは起きてるじゃない ウフフ…」
「さあ みんな」
「は一い」「よしっ」「うん…」
シュル… バサッ ファッサッ… ジィーッ…

ムクンッ…
「兄さんっ…どう?私のオチンチンッ」
「これでも もう○学生なんだよ…」
「もうすぐ兄さんのを追いぬきそうでしょ?」
「ねぇ〜兄さん ガッコー行く前に私とガチンコきょうだいセックスしよっ?」
「もちろん 私が上だからねっ」

ブルッン!
「ダメダメ〜朝はまずミルクだろ?」
「アタシの朝勃ちチンポしゃぶるのが日課なんだからっ」
「今日の朝もこの金玉からモーニングショットとばすぜ」

ニョキィィ…
「違うよ ○○ちゃんはもう手遅れなんだから」
「私が献身的なナースになって ○○ちゃんを治療するの」
「○○ちゃん…ほらぁ幼なじみペニスだよぉ」
「昔良くカメさん同士でコッツンコしたよね?」
「今日は白いお薬いーっぱい作って来たから お医者さんごっこしようよっ」

「もうっ ママがこんな格好してるのよっ」
ビィーン!
「久しぶりにママとやりましょ ○○ 昔は私の股間に顔をうずめて 臭いかいでいたのよ」
「昨日パパと激しく盛り上がったおちんぽ そのまんま持って来たから 熱々よぉ」

「みんな凄いなぁ…私なんか…」サスサス
「なぁに 妹ちゃん ○学生でしょ? まだまだこれから」
「そうだよ おっぱいなんてすぐ大きくなるよ 誰かさんにぃ 可愛がってもらえば」
「そう…?」
「でも 妹ちゃんの反り返りが一番スゲーよ 亀もまだまだサーモンピンクだし」
「誰かさんは使い込んで きんぴらゴボウ色だもんねっ」
「うるさいっ せめてカフェオレ色って言えよ」
「ウフフ…」

「ほらっ○○ こんな可愛いコ達が起こしに来たのよ」
「今日のお気持ちは どっち?」
「兄さんっ…」
「ご…ごほーししてやるよ…っ」
「私だよね〜?」
「ママに決めチャイナッ」

「さぁ…」
Android
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By 93182
2014-09-22 04:06:10
2

「えっ…私? 私でいいの 兄さんっ…」
「嬉しい…」
ギッ…ギッギッ
「さぁ 兄さん パジャマ脱ぎましょうね…」
シュル…プルル ピーン
「ウフフ…兄さん それで全力ですか?」
「足 開こうね…」グイッ…
クパァ… ムアァッ…
「エウッ…! 兄さんっ キツッ!」
「これで昨日お風呂に入ったの? クスッ…」
「でも 仕方ない 解さないと… ンンッ…」
ンレロォ…レロォ レロォ レロォッ…
「オエェ!想像以上ですっ それに門毛が濃くて…」

ズッ ズッ ズッ…
「兄さん どう?私の指使い…」
ズッ…ズッ…
「もう一本いくね…そうしないと私のなんか…」
ズッズッズズッ…
「ウフフ 兄さんっ 勃ってるよ」
「可愛い声あげちゃって 兄さん女の子みたい」
「したい…したい…シタイィ 犯したい」
「兄さんのオンナの部分を今から犯すね」
ボロン シュッシュッシュッ!
「私 オナホ以外に挿入れた事ないんだ だからこれが初めてだね」
「兄さんっ…私の童貞 貰ってくれる?」ニコッ

チュクッ…クニックニッ ップヂッ ズブブゥ!
「アヒィ!」
「これがオマンコッ…オナホなんか オナホなんか全然目じゃない」
「とってもヌメヌメで レンヂでぇチンしたみたいにホッカホカだよぉ」
「お菓子みたいに甘くてグチュグチュこれ最高」
パチュパチュパチュパチュ!
「ハア…今兄さんを見下ろしながらのパコパコ なんて気分が良いんだろう」
「どう兄さん? 妹に逆レイプされてる気分は」
ピッピッ プルプルッ…
「アハッ!兄さんのポークビッツ 私のピストンに合わせて カウパー振りまいてるっ」
ピクピクッ
「兄さんんっ…こんなに大股開きで…赤ちゃんみたい…赤ちゃんがおしめ替えている所みたい…」
パツパツパツパツッ…!
「兄さん?ンン どうしたの 顔赤いよ イキそう?イキそうなの?」
パツパツパツパッツ パツンパツパッツパツ!
「足ピンと伸ばしちゃって…いいんだよ 我慢しないで 妹より先に出す事なんて恥ずかしくなんかないよぉ」
パツパツパツパツ!パツパツパツパツ!パツ!
パツ!パツ!パツン!パツン!
「アッ アッ 兄ぃ…さ… アッ アニキッ!アニキッ!」
「なんでイカねぇんだよ! 私がイキそうなのに」
「気持ちいいっ 気持ちいいよっ 今血の繋がってるアニキと アニキの肛門と私のおちんちんが繋がって 最高に気持ちいいっの」
「いいっ いいっ オナホより l○neなんかよりこっちが全然いいっ!」
「アニキッ!アニキッ!ニィ…兄ぃさんんっ…!」
「イクゥゥ!」
ブブブ ブビィィゥ!
ドクン!ドクン!
「ハア…ハア…血の巡りが…凄い」
「取り乱しちゃった…」
「兄さん…それでもイカなかったんだ…やっぱり兄さんなんだなって」
「ちょっと悔しい…」

〈終〉
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